幾田愛子の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DREAMSHIP大切なもの 守ってる 僕たちは 未来に向かって 先を急げ! いますぐに 夢というもの 追いかけて行こう 溢れ出してる 全ての答が ここに  走れ 走れ 開かれた道を 止まる事なく進もう 僕らは出来る 負けない 負けない 大きなカベでも 怖がることなんてないさ 乗り超えられる  勇気があれば 迷わずに 飛び込める 強い絆で どこまででも 行けるのさ  ひとつ、ひとつと 出逢い 手に入れて それが新たな 夢となるだろう そうさ  走れ 走れ 未来という道 大暴れしたっていいさ 僕たちだから 負けない 負けない このチカラあれば 自信をもってどこまででも 勝ち続ける  走れ 走れ 開かれた道を 止まる事なく進もう 僕らは出来る 負けない 負けない 大きなカベでも 怖がることなんてないさ 幾田愛子イクタ☆アイコACKOTEXAS TAXIS大切なもの 守ってる 僕たちは 未来に向かって 先を急げ! いますぐに 夢というもの 追いかけて行こう 溢れ出してる 全ての答が ここに  走れ 走れ 開かれた道を 止まる事なく進もう 僕らは出来る 負けない 負けない 大きなカベでも 怖がることなんてないさ 乗り超えられる  勇気があれば 迷わずに 飛び込める 強い絆で どこまででも 行けるのさ  ひとつ、ひとつと 出逢い 手に入れて それが新たな 夢となるだろう そうさ  走れ 走れ 未来という道 大暴れしたっていいさ 僕たちだから 負けない 負けない このチカラあれば 自信をもってどこまででも 勝ち続ける  走れ 走れ 開かれた道を 止まる事なく進もう 僕らは出来る 負けない 負けない 大きなカベでも 怖がることなんてないさ 
zeroゼロから駆け出して 想いだけを抱きしめて そのまま駆け抜けて いつもここで見つめてる  初めて出会った日のまなざし忘れない 太陽みたいにココロを照らしてくれた  あの日からねぇ幾つの その笑顔見ただろう? まっすぐに見つめ話す君が好き  明日のゆくえ捜して悩んでいるなら 今君のために明かりになりたいよ  ゼロから飛び立って 今の君を解き放ち 無限に羽ばたいて どんなときも見守るよ きっとずっと遠くまで  ときどき黙る君の その手を振りしめた ひとりじゃないこと ただ伝えたくて  俯いたら小さく見える世界も あの空見上げて 未来は果てしない  ゼロから駆け出して いまの君を飛び越えて 自由に駆け抜けて いつも君の味方だよ きっともっと遠くまで  溢れる人波 すれ違って歩くけれど 腕を組んで歩ける人は君だけ  ゼロから駆け出して 想いだけを抱きしめて そのまま駆け抜けて いつもここで見つめてる  ゼロから飛び立って 今の君を解き放ち 無限に羽ばたいて どんなときも見守るよ きっとずっと遠くまで幾田愛子森由里子Disukeゼロから駆け出して 想いだけを抱きしめて そのまま駆け抜けて いつもここで見つめてる  初めて出会った日のまなざし忘れない 太陽みたいにココロを照らしてくれた  あの日からねぇ幾つの その笑顔見ただろう? まっすぐに見つめ話す君が好き  明日のゆくえ捜して悩んでいるなら 今君のために明かりになりたいよ  ゼロから飛び立って 今の君を解き放ち 無限に羽ばたいて どんなときも見守るよ きっとずっと遠くまで  ときどき黙る君の その手を振りしめた ひとりじゃないこと ただ伝えたくて  俯いたら小さく見える世界も あの空見上げて 未来は果てしない  ゼロから駆け出して いまの君を飛び越えて 自由に駆け抜けて いつも君の味方だよ きっともっと遠くまで  溢れる人波 すれ違って歩くけれど 腕を組んで歩ける人は君だけ  ゼロから駆け出して 想いだけを抱きしめて そのまま駆け抜けて いつもここで見つめてる  ゼロから飛び立って 今の君を解き放ち 無限に羽ばたいて どんなときも見守るよ きっとずっと遠くまで
優しい君今すぐ逢いたいと言えず 君が来るのを待っていた 電話をかける勇気さえ もてず一人ぼっちだった  私の思いは届いてたのかな 下を向いてた顔を上げたら 君が立っていた 夢みたい  風の通る隙間も ないくらいに近くで ギュっと抱きしめてくれたね 甘えたかったと 言えるように  温かい君の胸 やさしいその笑顔が 私を素直にさせるよ 君が好きだよと 言えるように  元気のない私がいて そっと隣にいてくれるね 君の胸は私だけの 逃げ道のような気がする  思えばいつでも君に頼っている 淋しい時も 幸せな時も 逢いたくなるのは 君だった  強くなれた気がした それは君がいたから 私だけでは弱いから 君の優しさが必要さ  一歩づつ君のように 大人に変わっていく 口では簡単に言える 心から変わっていけるはず  風の通る隙間も ないくらいに近くで ギュっと抱きしめてくれたね 甘えたかったと 言えるように  温かい君の胸 やさしいその笑顔が 私を素直にさせるよ 君が好きだよと 言えるように幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳今すぐ逢いたいと言えず 君が来るのを待っていた 電話をかける勇気さえ もてず一人ぼっちだった  私の思いは届いてたのかな 下を向いてた顔を上げたら 君が立っていた 夢みたい  風の通る隙間も ないくらいに近くで ギュっと抱きしめてくれたね 甘えたかったと 言えるように  温かい君の胸 やさしいその笑顔が 私を素直にさせるよ 君が好きだよと 言えるように  元気のない私がいて そっと隣にいてくれるね 君の胸は私だけの 逃げ道のような気がする  思えばいつでも君に頼っている 淋しい時も 幸せな時も 逢いたくなるのは 君だった  強くなれた気がした それは君がいたから 私だけでは弱いから 君の優しさが必要さ  一歩づつ君のように 大人に変わっていく 口では簡単に言える 心から変わっていけるはず  風の通る隙間も ないくらいに近くで ギュっと抱きしめてくれたね 甘えたかったと 言えるように  温かい君の胸 やさしいその笑顔が 私を素直にさせるよ 君が好きだよと 言えるように
キミに伝わるまでははぐれた今も キミしか思えなくて 過ごしてる 何があっても 別れない、と誓ってたのに…  あやまちならば許せる、と ムリしてたね 信じるという心 取り戻せずにコワれた  もう一度信じて欲しいと 思う願いには ウソはないよ キミの心に いつか届くと祈る ずっと、ずっと伝わるまでは  ひとり毎日 あの頃 思い出して考える キミに甘えすぎていた 自分勝手だった…  やっと気付いた いまさらと思うけれど 後悔ばかりして 今日も変わらず泣いてた  戻れない日の大切さを 教えてくれたのは キミだった あの体温(ぬくもり)に もう一度触れたいから きっと、きっと忘れられないよ  やり直すこと 出来るのなら 前の私と 違う私を見せる  もう一度信じて欲しいと 思う願いには ウソはないよ キミの心に いつか届くと祈る ずっと、ずっと伝わるまでは  キミに伝わるまでは…幾田愛子イクタ☆アイコ菊池一仁村上正芳はぐれた今も キミしか思えなくて 過ごしてる 何があっても 別れない、と誓ってたのに…  あやまちならば許せる、と ムリしてたね 信じるという心 取り戻せずにコワれた  もう一度信じて欲しいと 思う願いには ウソはないよ キミの心に いつか届くと祈る ずっと、ずっと伝わるまでは  ひとり毎日 あの頃 思い出して考える キミに甘えすぎていた 自分勝手だった…  やっと気付いた いまさらと思うけれど 後悔ばかりして 今日も変わらず泣いてた  戻れない日の大切さを 教えてくれたのは キミだった あの体温(ぬくもり)に もう一度触れたいから きっと、きっと忘れられないよ  やり直すこと 出来るのなら 前の私と 違う私を見せる  もう一度信じて欲しいと 思う願いには ウソはないよ キミの心に いつか届くと祈る ずっと、ずっと伝わるまでは  キミに伝わるまでは…
Fine, After Rain!だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  最近 浮かない顔して タメイキ… そればっか繰り返してない? ところで カレはどうしたの? あんなに泣いちゃって 心配したのに でも ああだのこうだの いっても、やっても 状況的にムダだって 思って カラまわりばかり したり ひとり 感傷的になるってことが 自分自身を変えてくから  だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  当然 誰もがいうでしょ? そんなんじゃ シアワセ 逃げてくだけだよ それより 次の出会いとか 探したり しちゃって かまわないくらい そうなんでも かんでも うまくいったり 手に入れたり したって つまんないだけで 不器用なようで 一所懸命 キッたり ハッたり するって こと 自体に 喜びとか 感じてたり だんだんと キモチ晴れていくよ タメイキの曇り空 ぐんぐんと加速していくから 気がついたら いつのまにか アメのち 晴れてる  だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  だんだんと キモチ晴れていくよ ぐんぐんと 加速していくから幾田愛子イクタ☆アイコ三浦一年村上正芳だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  最近 浮かない顔して タメイキ… そればっか繰り返してない? ところで カレはどうしたの? あんなに泣いちゃって 心配したのに でも ああだのこうだの いっても、やっても 状況的にムダだって 思って カラまわりばかり したり ひとり 感傷的になるってことが 自分自身を変えてくから  だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  当然 誰もがいうでしょ? そんなんじゃ シアワセ 逃げてくだけだよ それより 次の出会いとか 探したり しちゃって かまわないくらい そうなんでも かんでも うまくいったり 手に入れたり したって つまんないだけで 不器用なようで 一所懸命 キッたり ハッたり するって こと 自体に 喜びとか 感じてたり だんだんと キモチ晴れていくよ タメイキの曇り空 ぐんぐんと加速していくから 気がついたら いつのまにか アメのち 晴れてる  だんだんと キモチ晴れていくよ 止まらない ナミダはない どんどんと 自分も気づかずに そのココロは きっと、きっと アメのち 晴れてる  だんだんと キモチ晴れていくよ ぐんぐんと 加速していくから
ティアラ真っ赤な胸のあいたワンピース いつだって最高を演じられる 君の澄んだ目の中に輝く バナナ・チックな希望のティアラが好き  すべてが永遠に思える 時は過ぎる いそがなくちゃ 素足の季節  きっとあたしら、もう少し大きくなって いろんな事知って 少し傷ついても きっと笑っていよう 涙は見せないで 青くはじけて 君の胸に虹をかけてあげるよ  水色のTシャツの襟ぐり 君は今日もなんだか頼りない  夢見た場所へ あたしら進もう 胸衝き続ける ダイナマイト  きっとこんな思い弾けて どこかへ消えそう 待って! 我慢して! 気まぐれなオレンジより 確かな君の優しさ 深く感じてるよ 今日はずっとそばにいるよ  午後のレイン 通り雨 フードでさえぎって ほらっ 夕焼け!  きっとあたしら、もう少し大きくなって いろんな事知って がっかりしたりしても きっと笑っていよう 君の事ぶつのよ そうしたら大声で叫んでね 今も君が一番可愛いって!幾田愛子カジヒデキカジヒデキカジヒデキ真っ赤な胸のあいたワンピース いつだって最高を演じられる 君の澄んだ目の中に輝く バナナ・チックな希望のティアラが好き  すべてが永遠に思える 時は過ぎる いそがなくちゃ 素足の季節  きっとあたしら、もう少し大きくなって いろんな事知って 少し傷ついても きっと笑っていよう 涙は見せないで 青くはじけて 君の胸に虹をかけてあげるよ  水色のTシャツの襟ぐり 君は今日もなんだか頼りない  夢見た場所へ あたしら進もう 胸衝き続ける ダイナマイト  きっとこんな思い弾けて どこかへ消えそう 待って! 我慢して! 気まぐれなオレンジより 確かな君の優しさ 深く感じてるよ 今日はずっとそばにいるよ  午後のレイン 通り雨 フードでさえぎって ほらっ 夕焼け!  きっとあたしら、もう少し大きくなって いろんな事知って がっかりしたりしても きっと笑っていよう 君の事ぶつのよ そうしたら大声で叫んでね 今も君が一番可愛いって!
over少し痩せたね すぐにわからなかった 木枯らしふく街 見かけた君  癖のある歩き方 変わってないけれど 守るように 誰かの右手 君は握っていた  あんなに好きで 後悔しては 立ち止まってた 大事な恋が これで終わる 白いため息が今 澄んだ空に溶けてった  君は気付かず コートの波にまぎれて スローモーションに 小さくなる  あの頃言えなくて 閉じこめた言葉が あふれてくる 奇跡はなくて もう届かないのね  二人の時が 過去へと変わる 想い出になる わかってたけど 君の声を 風に 聞いた気がして 何度も振り返るの  もしあのときもう少し 素直になれてたなら 君の右手つなぐのは今も 私でいれたかな  あんなに好きで 後悔しては 立ち止まってた 私の恋は これで終わる 季節変わる頃には 又笑い出せるかな これで終わろう 街に灯りがついて 私以外きらめいた幾田愛子木村至信小西貴雄少し痩せたね すぐにわからなかった 木枯らしふく街 見かけた君  癖のある歩き方 変わってないけれど 守るように 誰かの右手 君は握っていた  あんなに好きで 後悔しては 立ち止まってた 大事な恋が これで終わる 白いため息が今 澄んだ空に溶けてった  君は気付かず コートの波にまぎれて スローモーションに 小さくなる  あの頃言えなくて 閉じこめた言葉が あふれてくる 奇跡はなくて もう届かないのね  二人の時が 過去へと変わる 想い出になる わかってたけど 君の声を 風に 聞いた気がして 何度も振り返るの  もしあのときもう少し 素直になれてたなら 君の右手つなぐのは今も 私でいれたかな  あんなに好きで 後悔しては 立ち止まってた 私の恋は これで終わる 季節変わる頃には 又笑い出せるかな これで終わろう 街に灯りがついて 私以外きらめいた
素直なままいつでもそばにいるね なんでも打ち明けてる だから今日は泣いていいんだよ どれだけでも好きなだけ  言葉にしなくてもいい 充分わかってるよ 悩む恋はしてもいいけど つらいなら私が助けてあげるよ  涙でキミの傷 強くなれる その時に温もりも 感じられる 心から友達と呼べる君を これからも大切にしていきたい 素直なまま顔を見せて  お互い必要とする 関係である事を ずっとずっと信じているよ 君の事も絶対裏切らないから  手と手をつないで誓いたいよ 悲しみも幸せも全て見せる たくさんの思い出も守っていこう 新しい感情もぶつけるよ 君のことダイスキだよ  涙でキミの傷 強くなれる その時に温もりも 感じられる 心から友達と呼べる君を これからも大切にしていきたい 素直なまま顔を見せて幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳いつでもそばにいるね なんでも打ち明けてる だから今日は泣いていいんだよ どれだけでも好きなだけ  言葉にしなくてもいい 充分わかってるよ 悩む恋はしてもいいけど つらいなら私が助けてあげるよ  涙でキミの傷 強くなれる その時に温もりも 感じられる 心から友達と呼べる君を これからも大切にしていきたい 素直なまま顔を見せて  お互い必要とする 関係である事を ずっとずっと信じているよ 君の事も絶対裏切らないから  手と手をつないで誓いたいよ 悲しみも幸せも全て見せる たくさんの思い出も守っていこう 新しい感情もぶつけるよ 君のことダイスキだよ  涙でキミの傷 強くなれる その時に温もりも 感じられる 心から友達と呼べる君を これからも大切にしていきたい 素直なまま顔を見せて
バランス不思議なくらい 急に変わったキミの態度 妙にやさしくて なんか調子がくるっちゃうよ  追いかけたり 追いかけられてたり  せがまなくても くれるキスの数が増えて なんとなくだけど 束縛される気もわかる  それはそれで 気分はいいけれど 昨日までの つれないキミは いったいどこに消え失せたの?  恋愛なんてバランスだ、と誰もがいうけど 確かに求め過ぎちゃイケナイみたいだね いまがちょうどいい感じ いつまでこのままでいられるかな?  駆け引きはキライ ずっとそう思ってたけど 全力で走るとお互いに疲れてしまうね  ちょっとしたことで微妙に変わるから ふたりの呼吸(いき)が 自然にあい 溶けあうまでは気が抜けない  恋愛なんてバランスだ、とか割りきれないよ なにより、誰よりも大好きだからこそ どこまでも続くような 永遠を瞬間でつないでく  恋愛なんてバランスだ、と誰もがいうけど 確かに与え過ぎちゃいけないみたいだね 決してムリをしないで いつまでもあなたと歩いていく幾田愛子イクタ☆アイコオオヤギ ヒロオ村上正芳不思議なくらい 急に変わったキミの態度 妙にやさしくて なんか調子がくるっちゃうよ  追いかけたり 追いかけられてたり  せがまなくても くれるキスの数が増えて なんとなくだけど 束縛される気もわかる  それはそれで 気分はいいけれど 昨日までの つれないキミは いったいどこに消え失せたの?  恋愛なんてバランスだ、と誰もがいうけど 確かに求め過ぎちゃイケナイみたいだね いまがちょうどいい感じ いつまでこのままでいられるかな?  駆け引きはキライ ずっとそう思ってたけど 全力で走るとお互いに疲れてしまうね  ちょっとしたことで微妙に変わるから ふたりの呼吸(いき)が 自然にあい 溶けあうまでは気が抜けない  恋愛なんてバランスだ、とか割りきれないよ なにより、誰よりも大好きだからこそ どこまでも続くような 永遠を瞬間でつないでく  恋愛なんてバランスだ、と誰もがいうけど 確かに与え過ぎちゃいけないみたいだね 決してムリをしないで いつまでもあなたと歩いていく
永遠という名の約束永遠という言葉だけを 残してあなたは眠ってしまった あの日の約束の場所まで カサもささずに歩いて行ったけど  涙でにじむ記憶もまた 胸の中にきざむよ  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  今でもずっと信じている 優しさや思い出やぬくもりも このままずっと消えはしない 好きだったあなたの存在だけは  やわらかい声 聞かせてほしい 夢の中でいいから  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 悲しいの あなたの写真見つめていると 変わらない 変わらない 変わらない いつまでも 私の大切な人だって事  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳永遠という言葉だけを 残してあなたは眠ってしまった あの日の約束の場所まで カサもささずに歩いて行ったけど  涙でにじむ記憶もまた 胸の中にきざむよ  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  今でもずっと信じている 優しさや思い出やぬくもりも このままずっと消えはしない 好きだったあなたの存在だけは  やわらかい声 聞かせてほしい 夢の中でいいから  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 悲しいの あなたの写真見つめていると 変わらない 変わらない 変わらない いつまでも 私の大切な人だって事  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに  そばにいて そばにいて そばにいて 寂しいの あなたの姿が見えないから 守っていて 守っていて 守っていて これからも 私の大きな心の支えに
ふたつの景色楽しそうに振る舞うキミの笑顔がある 隠してるその悩みも聞いている  さよならと 出逢いとが 心揺らしても 負けまいと する姿 素直に見えるんだ  別れをひきずるキミの気持ちがある 出逢えば痛みさえもよみがえる  誰だってきっとおなじ状況に置かれれば いつだって 過去だって すべてが通る道であることだからね  あの想い出も 今の楽しさも あざやかな色 ふたつの景色を頭で描くよ いまは選べなくて困っていても いい時間なんじゃない? ひとつひとつならべて 自分のことを見つめ直せばいい  なによりも自分に素直な方がいい 迷いなんて幸せの天秤(はかり)  これまでも これからも なくちゃいけないと 思うならば そのままで… 気がつけばきっと自然に答えは出てる  あの想い出の ぬくもりが 消えていくまでは 無理して忘れないでも かまわないからね 生まれ変われるって そういいきれる時が来るまで ふたつの思い心に 持ち続けてもかまわないからね  矛盾なんて誰にでもある きれい事ばかりじゃない ひたむきに生きているしるし  あの想い出も 今の楽しさも あざやかな色 ふたつの景色を頭で描くよ いまは選べなくて困っていても いい時間なんじゃない? ひとつひとつならべて 自分のことを見つめ直せばいい  見つめ直せばいい幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳楽しそうに振る舞うキミの笑顔がある 隠してるその悩みも聞いている  さよならと 出逢いとが 心揺らしても 負けまいと する姿 素直に見えるんだ  別れをひきずるキミの気持ちがある 出逢えば痛みさえもよみがえる  誰だってきっとおなじ状況に置かれれば いつだって 過去だって すべてが通る道であることだからね  あの想い出も 今の楽しさも あざやかな色 ふたつの景色を頭で描くよ いまは選べなくて困っていても いい時間なんじゃない? ひとつひとつならべて 自分のことを見つめ直せばいい  なによりも自分に素直な方がいい 迷いなんて幸せの天秤(はかり)  これまでも これからも なくちゃいけないと 思うならば そのままで… 気がつけばきっと自然に答えは出てる  あの想い出の ぬくもりが 消えていくまでは 無理して忘れないでも かまわないからね 生まれ変われるって そういいきれる時が来るまで ふたつの思い心に 持ち続けてもかまわないからね  矛盾なんて誰にでもある きれい事ばかりじゃない ひたむきに生きているしるし  あの想い出も 今の楽しさも あざやかな色 ふたつの景色を頭で描くよ いまは選べなくて困っていても いい時間なんじゃない? ひとつひとつならべて 自分のことを見つめ直せばいい  見つめ直せばいい
natural eyesめざめた瞳は透きとおり 朝の陽差し すべり込んだ 心の大地に降り注いで 予感のつぼみが ふわり咲いた  これからずっと大切にして ねえ、それからもっと大きな花にしよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう  ありふれた毎日の中で 人は出会い 生まれ変わる 誰かをスキになる それだけで すべてが輝いて 息づいてる  自分だけじゃ なんにもできない あなたの心にも おなじ花があるはず  昨日までも この時間も いつまでも 包んでほしい お互いの優しいヒカリで ふたりだけの物語を これからは描き続けよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう幾田愛子イクタ☆アイコ多胡邦夫村上正芳めざめた瞳は透きとおり 朝の陽差し すべり込んだ 心の大地に降り注いで 予感のつぼみが ふわり咲いた  これからずっと大切にして ねえ、それからもっと大きな花にしよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう  ありふれた毎日の中で 人は出会い 生まれ変わる 誰かをスキになる それだけで すべてが輝いて 息づいてる  自分だけじゃ なんにもできない あなたの心にも おなじ花があるはず  昨日までも この時間も いつまでも 包んでほしい お互いの優しいヒカリで ふたりだけの物語を これからは描き続けよう  もう誰にもじゃまされないで ふたりだけの世界の中で 雨が来て 風がふいても 決して負けないでいるさ いつまでも強い花でいよう
キボウとゼツボウユーウツがボクらに しがみついて 引きずるジーンズは 泣き濡れた鎖 声にならない 声は届かず 探して さがして サガシテ…  はやりすたりに 振り回され たどり着くのは アスファルトの上 旋律のない歌 さえずる小鳥 等しく 空しく 哀しく  ボクらの望みは カタチないもの ひょっとして ないなんて  どんなに、どんなに ココロ叫んでも 道行く誰もがみんな素通り ボクらは、ボクらは いつもここにいる 飛べない 翼をたたんだまま  夢なんか抱いても すぐ砕かれ 空を仰いでも カゲりゆく未来 祈ることさえ もう忘れ去り アレして ソレして コレして  欲しいものなんて もう他にはない きっとあると ちょっと願う  どんなに、どんなに 両手広げても 感じるものはすべて幻覚(まぼろし) 絡まる 矛盾の糸がほどけずに 飛べない 翼をたたんだまま  かすかなヒカリを求めて 眠れぬ夜に迷い込んで やがて来る朝に 奇跡を期待して  それでも、それでも ボクらは生きてく なにかを 見つけようと走って いまでも、いまでも 愛を探してる 都会の森にさまよいながら  キボウとゼツボウ 狭間で揺れてる 飛べない 翼をたたんだまま ボクらは、ボクらは いつもここにいる 飛べない 翼をたたんだまま幾田愛子イクタ☆アイコ森元康介村上正芳ユーウツがボクらに しがみついて 引きずるジーンズは 泣き濡れた鎖 声にならない 声は届かず 探して さがして サガシテ…  はやりすたりに 振り回され たどり着くのは アスファルトの上 旋律のない歌 さえずる小鳥 等しく 空しく 哀しく  ボクらの望みは カタチないもの ひょっとして ないなんて  どんなに、どんなに ココロ叫んでも 道行く誰もがみんな素通り ボクらは、ボクらは いつもここにいる 飛べない 翼をたたんだまま  夢なんか抱いても すぐ砕かれ 空を仰いでも カゲりゆく未来 祈ることさえ もう忘れ去り アレして ソレして コレして  欲しいものなんて もう他にはない きっとあると ちょっと願う  どんなに、どんなに 両手広げても 感じるものはすべて幻覚(まぼろし) 絡まる 矛盾の糸がほどけずに 飛べない 翼をたたんだまま  かすかなヒカリを求めて 眠れぬ夜に迷い込んで やがて来る朝に 奇跡を期待して  それでも、それでも ボクらは生きてく なにかを 見つけようと走って いまでも、いまでも 愛を探してる 都会の森にさまよいながら  キボウとゼツボウ 狭間で揺れてる 飛べない 翼をたたんだまま ボクらは、ボクらは いつもここにいる 飛べない 翼をたたんだまま
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. Masterplan
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×