Blueの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOCK ON!set me free! 慣れた言葉で set me free! 壊してやるさ here we go!  lock on please! 見つめておくれ lock on please! やるときゃやるさ get up boys!  俺はどうすればいい? 思考回路はBreak Out! こーやって生きてくのさ Oh Yeah!!!!!!!  だからLOCK ON! 君をLOCK ON! 結果ROCKIN' ON! それは見逃せない衝撃 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰もシラン顔で笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!  fly 2 high! 遊び疲れて 今夜は眠るだけでしょ? here we go!  明日がどうなってもいい? 希望も夢もBreak Out! そうやって凹んでくのか?  だからLOCK ON! 君をLOCK ON! 結果ROCKIN' ON! それは見逃せない衝撃 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰もシラン顔で笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!  だからどっちも 君をどーにも結果どーでも それじゃ変わりゃしない未来に 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰も墜ちてくのさ So jump! Can't you fly?  だからLOCK ON! 全部LOCK ON! 結果録音!? それは見逃せない笑劇 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても かなりイカスバカ(笑)が笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!BlueARIHITOSAKIset me free! 慣れた言葉で set me free! 壊してやるさ here we go!  lock on please! 見つめておくれ lock on please! やるときゃやるさ get up boys!  俺はどうすればいい? 思考回路はBreak Out! こーやって生きてくのさ Oh Yeah!!!!!!!  だからLOCK ON! 君をLOCK ON! 結果ROCKIN' ON! それは見逃せない衝撃 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰もシラン顔で笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!  fly 2 high! 遊び疲れて 今夜は眠るだけでしょ? here we go!  明日がどうなってもいい? 希望も夢もBreak Out! そうやって凹んでくのか?  だからLOCK ON! 君をLOCK ON! 結果ROCKIN' ON! それは見逃せない衝撃 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰もシラン顔で笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!  だからどっちも 君をどーにも結果どーでも それじゃ変わりゃしない未来に 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても 誰も墜ちてくのさ So jump! Can't you fly?  だからLOCK ON! 全部LOCK ON! 結果録音!? それは見逃せない笑劇 右を向いても 左を向いても 後ろを向いても かなりイカスバカ(笑)が笑ってやがる  easy life! easy lie! easy love!
少年の詩その瞳はただ前を見つめ 願うばかりの夢 激しく灯し  戸惑う事など消して  今 少年は走り出した  怖がることなんて今は何もない ただ 真夏に咲いた花のように 唄っていく 少年の詩  答えなんてない 歩む道の レールの上 僕らはそこで出会った  同じ想いを抱いて 同じ夢見て走り出した  恐れるものなんて今は何もない 誓うよ もう全て迷わないさ 忘れていた少年の日々  何もかもこれからさ 眩しいほど新しい世界へ  怖がることなんて今は何もない ただ 真夏に咲いた花と僕達に  恐れることなんて意味も何もない さあ 僕らは行こう 時間を共にして…  何処までも…  何処までも…BlueARIHITOSAKIその瞳はただ前を見つめ 願うばかりの夢 激しく灯し  戸惑う事など消して  今 少年は走り出した  怖がることなんて今は何もない ただ 真夏に咲いた花のように 唄っていく 少年の詩  答えなんてない 歩む道の レールの上 僕らはそこで出会った  同じ想いを抱いて 同じ夢見て走り出した  恐れるものなんて今は何もない 誓うよ もう全て迷わないさ 忘れていた少年の日々  何もかもこれからさ 眩しいほど新しい世界へ  怖がることなんて今は何もない ただ 真夏に咲いた花と僕達に  恐れることなんて意味も何もない さあ 僕らは行こう 時間を共にして…  何処までも…  何処までも…
MOBIUSrain! サヨナラの代わりに 落とした雫が消えてゆく days! 眠りを妨げた あの日の記憶は 今もまだ  今夜 この世界の果てまで 枯れないスピードで羽ばたくのさ!  言葉じゃなくて伝えたい約束 指を繋いだ温もりの跡 メビウス 果てない世界に揺らめく 君だけがこの世のスベテ  times! 壊れた砂時計 風に流されて消えてゆく close! 失くしたドアの鍵 閉じたままの空 見上げてる  素敵な 今日に祈りを込めて 足跡を探して翔んでいこう  夢で逢えたら抱きしめていたい 夜が明けても見つめていたい maybe true...イカレタ視界に映った 君だけがこの世のスベテ  今夜 この世界の果てまで 枯れないスピードで羽ばたくのさ!  言葉じゃなくて伝えたい約束 僕のすべてを君へと捧ぐ メビウス 果てない世界に揺らめく 君がまだ微笑んでいる  夢で逢えたら抱きしめていたい 夜が明けても見つめていたい maybe true...イカレタ視界に映った 君だけがこの世のスベテ...BlueARIHITOHAYATOrain! サヨナラの代わりに 落とした雫が消えてゆく days! 眠りを妨げた あの日の記憶は 今もまだ  今夜 この世界の果てまで 枯れないスピードで羽ばたくのさ!  言葉じゃなくて伝えたい約束 指を繋いだ温もりの跡 メビウス 果てない世界に揺らめく 君だけがこの世のスベテ  times! 壊れた砂時計 風に流されて消えてゆく close! 失くしたドアの鍵 閉じたままの空 見上げてる  素敵な 今日に祈りを込めて 足跡を探して翔んでいこう  夢で逢えたら抱きしめていたい 夜が明けても見つめていたい maybe true...イカレタ視界に映った 君だけがこの世のスベテ  今夜 この世界の果てまで 枯れないスピードで羽ばたくのさ!  言葉じゃなくて伝えたい約束 僕のすべてを君へと捧ぐ メビウス 果てない世界に揺らめく 君がまだ微笑んでいる  夢で逢えたら抱きしめていたい 夜が明けても見つめていたい maybe true...イカレタ視界に映った 君だけがこの世のスベテ...
SHELLYやがて誰もが 無数の路を選んでく 惑星に抱かれて 必ず大地は回る  幾億の時が流れ 過ちをつぶやく  声も出せずに 涙と弱さ繰り返して  あてもなく歩いてく 罪を数えて  for SHELLY... 空に墜ちていく わかってるけど 切なくて 蒼くたたずんだ季節は すべてを包む 風を運んで  人は出逢いと 別れをいつも繰り返して  永遠を探してる 君を失くしてから  永遠はいつの日も 記憶にあるから  for SHELLY... 空に溶けていく わかってるけど 今はただ... 蒼くたたずんだ世界は 静かなままで 見つめてる  誰もが道標を探し つまづきながら 歩いていく 何時も忘れないでいて 季節はめぐる 風を運んで...BlueARIHITOSAKIやがて誰もが 無数の路を選んでく 惑星に抱かれて 必ず大地は回る  幾億の時が流れ 過ちをつぶやく  声も出せずに 涙と弱さ繰り返して  あてもなく歩いてく 罪を数えて  for SHELLY... 空に墜ちていく わかってるけど 切なくて 蒼くたたずんだ季節は すべてを包む 風を運んで  人は出逢いと 別れをいつも繰り返して  永遠を探してる 君を失くしてから  永遠はいつの日も 記憶にあるから  for SHELLY... 空に溶けていく わかってるけど 今はただ... 蒼くたたずんだ世界は 静かなままで 見つめてる  誰もが道標を探し つまづきながら 歩いていく 何時も忘れないでいて 季節はめぐる 風を運んで...
FACE目覚めれば雨上がりの 窓に映る僕の顔 また誰かもわからずに 一日を歩く...  情けないほど弱く 虚ろって 昨日も夢の中に 逃げてた  折れたままの翼 今も眠りの中で...  守るべきものに 守られて 自分の顔でさえ 見失った  明日になればもう少し マシな気持ちになれる?  目覚めれば雨上がりの 窓に映る僕の顔 また誰かもわからずに 一日を歩く...  銀色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてたから...  坂道で君の足跡探してた あと少しで逢えるかな?  夢の中を彷徨った たったひとつ還る場所 “本当の自分”なんて もう何もわからない...  銀色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてた  また誰かもわからずに 一日を歩く...  目覚めは虚ろいながら... 濡れたままの坂道で... 君の足跡探した... 夢の中へ還ろう...BlueARIHITOHAYATO目覚めれば雨上がりの 窓に映る僕の顔 また誰かもわからずに 一日を歩く...  情けないほど弱く 虚ろって 昨日も夢の中に 逃げてた  折れたままの翼 今も眠りの中で...  守るべきものに 守られて 自分の顔でさえ 見失った  明日になればもう少し マシな気持ちになれる?  目覚めれば雨上がりの 窓に映る僕の顔 また誰かもわからずに 一日を歩く...  銀色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてたから...  坂道で君の足跡探してた あと少しで逢えるかな?  夢の中を彷徨った たったひとつ還る場所 “本当の自分”なんて もう何もわからない...  銀色に光る雫 失くしたもの映して 片方の翼だけが あの空求めてた  また誰かもわからずに 一日を歩く...  目覚めは虚ろいながら... 濡れたままの坂道で... 君の足跡探した... 夢の中へ還ろう...
RISEもう ずっと前に忘れてた アイの歌思い出したら妙に アリフレタコト歌ってたけど 何故だか 妙に納得したりして 「なんかキモチがいい」 なんてキモチ悪い 時代なんでしょう  そう ちょっと前にママに電話してたら 大人だよねやっぱ アタリマエノヨウに 「挫けちゃ駄目でしょ」って 久々に言われて 泣けてくるよ  燃える空の下 いつもよりも大きく両手広げて 熱い風を受けながら アイの歌を口ずさんでくなんて そんな前向きになれる わけがないじゃない…  もう ずっと前に捨てたはずのプライド 恐がりのジレンマ アタラシイママほっといてた テレキャスター久々に弾いたら 震えてきた  吠えるこの鼓動 デッカイ夢へ出かけよう 扉を蹴って 熱い風を受けながら アイの歌と幼い頃に夢見て 描いた想い 捨て切れない理想  夏が焼き尽くす ネガティブな今 時間は短くて 急いで 高ぶるこの胸を焦がして  燃える空の下 いつもよりも大きく両手広げて 熱い風を受けながら 俺の歌を口ずさんでくなんて そんな前向きって ちょっとカッコイイんじゃない?BlueARIHITOSAKIBlueもう ずっと前に忘れてた アイの歌思い出したら妙に アリフレタコト歌ってたけど 何故だか 妙に納得したりして 「なんかキモチがいい」 なんてキモチ悪い 時代なんでしょう  そう ちょっと前にママに電話してたら 大人だよねやっぱ アタリマエノヨウに 「挫けちゃ駄目でしょ」って 久々に言われて 泣けてくるよ  燃える空の下 いつもよりも大きく両手広げて 熱い風を受けながら アイの歌を口ずさんでくなんて そんな前向きになれる わけがないじゃない…  もう ずっと前に捨てたはずのプライド 恐がりのジレンマ アタラシイママほっといてた テレキャスター久々に弾いたら 震えてきた  吠えるこの鼓動 デッカイ夢へ出かけよう 扉を蹴って 熱い風を受けながら アイの歌と幼い頃に夢見て 描いた想い 捨て切れない理想  夏が焼き尽くす ネガティブな今 時間は短くて 急いで 高ぶるこの胸を焦がして  燃える空の下 いつもよりも大きく両手広げて 熱い風を受けながら 俺の歌を口ずさんでくなんて そんな前向きって ちょっとカッコイイんじゃない?
tears雨上がりの陽が そっと包み込む 昨日と違う午後に 見つけた笑顔は 君を失って  2回目の冬  still my heart 優しい横顔 君の面影 感じて  日々に疲れてた 嘆き続けてた ひとつの時計 止めて 僕の時間だけ 動いているのも 否定していた  please tell me 彼女は彼女で 僕だけ君からまだ今でも進めていない?  奇跡と意識と現実を  僕はすべて受け止めていたい 迷い、戸惑いも真実も 重ね合った大事な瞬間 隠せなくて 胸の高鳴り  tears 流した涙さえ すべてが stay 君だけの 思い出 とどめて 何を求めて今 彼女に tears 何も言えなくて 立ち尽くすだけ  今は言葉にできない けれども 違う僕がこれから僕であるため  新しい朝を迎えたら 次のページ開けるはずだよ 失った時を求めても 古い傷を隠すだけだから 足を少し 踏み出してみる  奇跡と意識と現実を 僕はすべて受け止めていたい 抱きしめて愛を誓うから 胸の奥の戸惑いを消して きっといつか 二人並んで tears,still my heart...BlueJUNSAKIBlue雨上がりの陽が そっと包み込む 昨日と違う午後に 見つけた笑顔は 君を失って  2回目の冬  still my heart 優しい横顔 君の面影 感じて  日々に疲れてた 嘆き続けてた ひとつの時計 止めて 僕の時間だけ 動いているのも 否定していた  please tell me 彼女は彼女で 僕だけ君からまだ今でも進めていない?  奇跡と意識と現実を  僕はすべて受け止めていたい 迷い、戸惑いも真実も 重ね合った大事な瞬間 隠せなくて 胸の高鳴り  tears 流した涙さえ すべてが stay 君だけの 思い出 とどめて 何を求めて今 彼女に tears 何も言えなくて 立ち尽くすだけ  今は言葉にできない けれども 違う僕がこれから僕であるため  新しい朝を迎えたら 次のページ開けるはずだよ 失った時を求めても 古い傷を隠すだけだから 足を少し 踏み出してみる  奇跡と意識と現実を 僕はすべて受け止めていたい 抱きしめて愛を誓うから 胸の奥の戸惑いを消して きっといつか 二人並んで tears,still my heart...
SINCEアナタが傷つき 涙あふれた時は いつまでも 隣には僕がいて 涙拭ってあげる  虚ろな瞳のまま “両膝”と“孤独”抱えて ただ過ぎていく季節は 決して無駄じゃなくて きっと何かが...  Ah...幼い頃 僕は 壊れた歯車を 抱え眠った 強くなれなかった 少年のままじゃいられない  アナタが傷つき 涙あふれてきたら いつの日も 隣には僕がいる 必ず僕はいるから  ひとり眠れぬ時間 あの頃 いつも二人で アスファルトに描いた 夢は 今も 記憶(そこ)に残っているよ  「逢いたい...」 「逢いたい」 描いた守れなかった約束を 何時かまた逢えるかな? 二度と戻らない季節  アナタが傷つき 涙あふれてきたら いつの日も 隣には僕がいる 必ず僕がいるから  必ず僕がいるからBlueARIHITOSAKIKAZZ・Blueアナタが傷つき 涙あふれた時は いつまでも 隣には僕がいて 涙拭ってあげる  虚ろな瞳のまま “両膝”と“孤独”抱えて ただ過ぎていく季節は 決して無駄じゃなくて きっと何かが...  Ah...幼い頃 僕は 壊れた歯車を 抱え眠った 強くなれなかった 少年のままじゃいられない  アナタが傷つき 涙あふれてきたら いつの日も 隣には僕がいる 必ず僕はいるから  ひとり眠れぬ時間 あの頃 いつも二人で アスファルトに描いた 夢は 今も 記憶(そこ)に残っているよ  「逢いたい...」 「逢いたい」 描いた守れなかった約束を 何時かまた逢えるかな? 二度と戻らない季節  アナタが傷つき 涙あふれてきたら いつの日も 隣には僕がいる 必ず僕がいるから  必ず僕がいるから
eternal wind夢の途中で 君に気付いた 窓にいつか見た世界の 止まったはずの 時計の針が そっと動き出す  見慣れた景色が Reality奏でる 意識の中 探していた空 優しさに めぐり逢えたら... 時が伝えた  まだ白い景色を 風に揺れて 歩いてく ただ この手の中に 触れていたくて いつまでも揺れながら  いつもひとりで 待ち焦がれてた 遠く淡い声  降りだした雨も いつかまた眠りに 静かなまま こわれたシナリオ 星たちの蒼い光に 道を照らされ  まだ白い景色を 風に揺れて 歩いてく また 夜が流れて 朝を迎えて 君に逢えたら... 願った  under the sky and sweet memories 今も 風を感じてる 君に伝えて 季節の中で eternal wind 揺れながらBlueJUNSAKIKAZZ・Blue夢の途中で 君に気付いた 窓にいつか見た世界の 止まったはずの 時計の針が そっと動き出す  見慣れた景色が Reality奏でる 意識の中 探していた空 優しさに めぐり逢えたら... 時が伝えた  まだ白い景色を 風に揺れて 歩いてく ただ この手の中に 触れていたくて いつまでも揺れながら  いつもひとりで 待ち焦がれてた 遠く淡い声  降りだした雨も いつかまた眠りに 静かなまま こわれたシナリオ 星たちの蒼い光に 道を照らされ  まだ白い景色を 風に揺れて 歩いてく また 夜が流れて 朝を迎えて 君に逢えたら... 願った  under the sky and sweet memories 今も 風を感じてる 君に伝えて 季節の中で eternal wind 揺れながら
Senseless liesもう 誰も見えない 星の影さえ ダレた言葉はMisery 「今日もまたサエナイネ」 グラスに映る顔 つぶやく  そっと 指濡らして 綴ったMatisse すぐに乾いて 消える 「ねえ 答えを探して」 昨日と違う過去 求めた  振り向きざま 視線投げかけて そのすべてが痛いよ  Senseless lies もっと 聞かせて 理想とウソのイミテイション  Senseless lies 冷めた まなざし 見つめて 今は何も見えない  差し出された 細い指先に サマにならない メロディ  Senseless lies 夜に抱かれて 真白に 消えてしまいたいけど  Senseless lies 冷めた まなざし 見つめて 今は何も見えないBlueJUNSAKIKAZZ・Blueもう 誰も見えない 星の影さえ ダレた言葉はMisery 「今日もまたサエナイネ」 グラスに映る顔 つぶやく  そっと 指濡らして 綴ったMatisse すぐに乾いて 消える 「ねえ 答えを探して」 昨日と違う過去 求めた  振り向きざま 視線投げかけて そのすべてが痛いよ  Senseless lies もっと 聞かせて 理想とウソのイミテイション  Senseless lies 冷めた まなざし 見つめて 今は何も見えない  差し出された 細い指先に サマにならない メロディ  Senseless lies 夜に抱かれて 真白に 消えてしまいたいけど  Senseless lies 冷めた まなざし 見つめて 今は何も見えない
REINCARNATION瞳の中に映る孤独の色彩は何時も 輝きにかき消されている 偽りのスベテに さあ ピリオド打って!  銀色の月の下 再びめぐり逢おう 生まれ変わりの奇跡でさえ 信じていれば もう楽になれる?  いつかきっと繰り返される生命 呼吸のスピード 混ざりあった海と空のライン 闇に包まれて  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION!”  揺れる水面のように意識など何もなくて ただそこに佇んでいても 戻らない時間に 侵されていく  光の中「もう一度」を求めて 時を止めたまま I wish “LUV”again... So many will you've “DESTINY” 答えを求めて...  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION!”  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION?”BlueARIHITOSAKIKAZZ・Blue瞳の中に映る孤独の色彩は何時も 輝きにかき消されている 偽りのスベテに さあ ピリオド打って!  銀色の月の下 再びめぐり逢おう 生まれ変わりの奇跡でさえ 信じていれば もう楽になれる?  いつかきっと繰り返される生命 呼吸のスピード 混ざりあった海と空のライン 闇に包まれて  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION!”  揺れる水面のように意識など何もなくて ただそこに佇んでいても 戻らない時間に 侵されていく  光の中「もう一度」を求めて 時を止めたまま I wish “LUV”again... So many will you've “DESTINY” 答えを求めて...  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION!”  Round and Round! Round and Round! Round and Round! “REINCARNATION?”
Will you love me?二人は寄り添って声を殺しながら身躰重ね合った 冷たい部屋の中 キミの温もりだけが愛しくて  「You will do as I tell you... Will you pass me love」  怯えた眼差しで僕を見つめないで 途絶えていく意識 誰にもこの身躰触れさせなどしない もう二度と...  愛の言葉はもう囁けない 塞いだ唇に最後の... 「クチヅケヲ...」  とめどなく零れる涙だけが 残された理性の中に溶けていく もう昔の記憶もすべて消して 抱きしめた動かないキミ...  理性は壊れ繋いだ指先に赤色の雫 瞳を開けたまま冷たくなっていく もう二度と...  愛が罪なら誰かが裁くだろう この世の果てに最後の 「クチヅケヲ...」  指先で塞いだキミの瞼 愛しくて僕だけがいつも傍にいる もう昔の記憶もすべて消して 抱きしめた綺麗なキミを...  この世界でどんなに汚れてしまっても 離さない 「Will you love me?」BlueARIHITOSAKIKAZZ・Blue二人は寄り添って声を殺しながら身躰重ね合った 冷たい部屋の中 キミの温もりだけが愛しくて  「You will do as I tell you... Will you pass me love」  怯えた眼差しで僕を見つめないで 途絶えていく意識 誰にもこの身躰触れさせなどしない もう二度と...  愛の言葉はもう囁けない 塞いだ唇に最後の... 「クチヅケヲ...」  とめどなく零れる涙だけが 残された理性の中に溶けていく もう昔の記憶もすべて消して 抱きしめた動かないキミ...  理性は壊れ繋いだ指先に赤色の雫 瞳を開けたまま冷たくなっていく もう二度と...  愛が罪なら誰かが裁くだろう この世の果てに最後の 「クチヅケヲ...」  指先で塞いだキミの瞼 愛しくて僕だけがいつも傍にいる もう昔の記憶もすべて消して 抱きしめた綺麗なキミを...  この世界でどんなに汚れてしまっても 離さない 「Will you love me?」
Like A “Honeybee”「I am like a honeybee!」  誘惑の視線投げかけた餌蜂(エンジェル) そうそう理想に辿り着けないよ ねえDallin?  簡単に掴めそうな愛なんて 案外脆くてすぐ壊れいく ほらBreak Out!  いま「Just-wake-up!」そう目覚めれば きっとどうにかなるさ まだ「Still-Loveless」けれど誰かも 同じ苦痛を抱いて So Dive!!  甘い甘い蜜を探す僕はあの蜜蜂のよう 信じられるもの一つだけ抱きしめて 未完成のままで彷徨う完璧の花園はどこ? 愛のカタチ縁取るだけじゃキミなんて見えない  いま「Just-wake-up!」そう目覚めれば きっとどうにかなるさ まだ「Still-Loveless」そうさ誰かが 今夜希望を抱いて So Dive!!  毒の針でキミを壊す僕はあの蜜蜂のよう 硝子の心を一つだけ抱きしめて 未完成のままで飛び立つ完璧の花園はどこ? 愛のカタチ縁取るだけじゃキミなんて見えない  I am like a honeybee I am like a honeybee I am like a honeybee I am like a honeybee yeah!BlueARIHITOSAKIKAZZ・Blue「I am like a honeybee!」  誘惑の視線投げかけた餌蜂(エンジェル) そうそう理想に辿り着けないよ ねえDallin?  簡単に掴めそうな愛なんて 案外脆くてすぐ壊れいく ほらBreak Out!  いま「Just-wake-up!」そう目覚めれば きっとどうにかなるさ まだ「Still-Loveless」けれど誰かも 同じ苦痛を抱いて So Dive!!  甘い甘い蜜を探す僕はあの蜜蜂のよう 信じられるもの一つだけ抱きしめて 未完成のままで彷徨う完璧の花園はどこ? 愛のカタチ縁取るだけじゃキミなんて見えない  いま「Just-wake-up!」そう目覚めれば きっとどうにかなるさ まだ「Still-Loveless」そうさ誰かが 今夜希望を抱いて So Dive!!  毒の針でキミを壊す僕はあの蜜蜂のよう 硝子の心を一つだけ抱きしめて 未完成のままで飛び立つ完璧の花園はどこ? 愛のカタチ縁取るだけじゃキミなんて見えない  I am like a honeybee I am like a honeybee I am like a honeybee I am like a honeybee yeah!
last scene見慣れていた街の景色 人の流れに もう知らない服を着てる キミを見つけた  まるで映画見てるように 音が途切れ 吹き抜けてく 髪を揺らす風はもう秋の気配  偶然とは残酷だね 不意にまぎれて 話すことも できないまま  ふたり距離は離れていく  想い出 残っている 最後の笑顔がまわり始める  繰り返す愛しさに 切なさを重ねて まだキミに揺れている 想いさえ  届かなくて  愛しすぎて 求めすぎた事に気付かず キミが部屋を出ていく時 僕は何も言えなくて  あの日に消えかけた 最後の笑顔がまわり始める  今も  舞い落ちる一片の 街路樹の枯れ葉に ただキミの場面だけ 映してる  繰り返す愛しさに 切なさを重ねて まだキミに揺れている いつまでもBlueJUNHAYATOKAZZ・Blue見慣れていた街の景色 人の流れに もう知らない服を着てる キミを見つけた  まるで映画見てるように 音が途切れ 吹き抜けてく 髪を揺らす風はもう秋の気配  偶然とは残酷だね 不意にまぎれて 話すことも できないまま  ふたり距離は離れていく  想い出 残っている 最後の笑顔がまわり始める  繰り返す愛しさに 切なさを重ねて まだキミに揺れている 想いさえ  届かなくて  愛しすぎて 求めすぎた事に気付かず キミが部屋を出ていく時 僕は何も言えなくて  あの日に消えかけた 最後の笑顔がまわり始める  今も  舞い落ちる一片の 街路樹の枯れ葉に ただキミの場面だけ 映してる  繰り返す愛しさに 切なさを重ねて まだキミに揺れている いつまでも
FLORA薄暗い空が微かにざわめく  滲む情景 瓦礫の向こうに真実はあるの? 手を伸ばせばいいの?  指の隙間から涙が零れて 何も見えずに 貴方の両手でせめて終わらせて 叶わない願い  震えていた あの届かぬ声 風の中に消えた 温もりさえ もう忘れていく もう何ももう誰も私を癒せない  可憐な貴方が 朽ち果てるのなら この眼を塞いで 未来さえ捨てて 時間を止めたまま...  凍てつく夜 一握りの夢を想い泣いた 貴方にまだ言い残した 「愛している」って伝えて 最後に...  愛しい貴方が 好きだった花を いつも飾るから 寂しがらないで 時間を止めたまま...BlueARIHITOHAYATO・SAKIKAZZ・Blue薄暗い空が微かにざわめく  滲む情景 瓦礫の向こうに真実はあるの? 手を伸ばせばいいの?  指の隙間から涙が零れて 何も見えずに 貴方の両手でせめて終わらせて 叶わない願い  震えていた あの届かぬ声 風の中に消えた 温もりさえ もう忘れていく もう何ももう誰も私を癒せない  可憐な貴方が 朽ち果てるのなら この眼を塞いで 未来さえ捨てて 時間を止めたまま...  凍てつく夜 一握りの夢を想い泣いた 貴方にまだ言い残した 「愛している」って伝えて 最後に...  愛しい貴方が 好きだった花を いつも飾るから 寂しがらないで 時間を止めたまま...
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