| ルーキー・ヒーローこの確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ この静かな 時の流れは 体中かけめぐる 血潮に 胸ははりさけ 心は燃える 今 時は強く速く 限りなくとぶ 私を呼ぶ ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー アアア アアアー この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ 今!夢は高く遠く 輝きにみち 私を呼ぶ | 大浦みずき | 三木章雄 | 寺田瀧雄 | | この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ この静かな 時の流れは 体中かけめぐる 血潮に 胸ははりさけ 心は燃える 今 時は強く速く 限りなくとぶ 私を呼ぶ ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー アアア アアアー この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ 今!夢は高く遠く 輝きにみち 私を呼ぶ |
| ラ・ラ・フローラフローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラララ・ララ フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラララ・ララ 花の女神 フローラ ゆれ動く こぼれ陽の中に 虹色の恋を咲かせて あなたは 夢に包まれる 愛の女神 フローラ ゆれ動く 炎の向こうに 涙色の恋と出会って あなたは 夢におぼれる ラ・ラ・フローラ 花を愛して ラ・ラ・フローラ 夢を愛して 愛を愛して 君を愛して オ・オ・フローラ | 大浦みずき | 横澤英雄 | 中元清純 | | フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラララ・ララ フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラ・ラ・ラ・フローラ ラララ・ララ 花の女神 フローラ ゆれ動く こぼれ陽の中に 虹色の恋を咲かせて あなたは 夢に包まれる 愛の女神 フローラ ゆれ動く 炎の向こうに 涙色の恋と出会って あなたは 夢におぼれる ラ・ラ・フローラ 花を愛して ラ・ラ・フローラ 夢を愛して 愛を愛して 君を愛して オ・オ・フローラ |
| メモアール・ド・パリパリを訪れ 街角に立てば 時は止まり 人は夢見る 表通りの カフェに坐り ワインの香りに人はもの想う パリ パリ パリ 想い出のパリ 街の全てが 花咲く五月 夢 夢 夢 ルフランの様に くり返し浮ぶ 私のメモアール あの日の恋が 街を透して 甘く せつなく 今 甦える パリ パリ パリ 懐しのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ パリ パリ パリ 想い出のパリ そっと囁く セーヌの流れ 夜 夜 夜 街燈の下に ひっそりと浮かぶ 私のメモアール 夜霧にゆれる 影を透して 愛の面影 今 甦える パリ パリ パリ 懐かしのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ 私一人の メモアール・ド・パリ | 大浦みずき | 小原弘稔 | 吉崎憲冶 | | パリを訪れ 街角に立てば 時は止まり 人は夢見る 表通りの カフェに坐り ワインの香りに人はもの想う パリ パリ パリ 想い出のパリ 街の全てが 花咲く五月 夢 夢 夢 ルフランの様に くり返し浮ぶ 私のメモアール あの日の恋が 街を透して 甘く せつなく 今 甦える パリ パリ パリ 懐しのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ パリ パリ パリ 想い出のパリ そっと囁く セーヌの流れ 夜 夜 夜 街燈の下に ひっそりと浮かぶ 私のメモアール 夜霧にゆれる 影を透して 愛の面影 今 甦える パリ パリ パリ 懐かしのパリ 私一人の メモアール・ド・パリ 私一人の メモアール・ド・パリ |
| ジュテームジュテーム ジュテーム けっして 離しはしない 私の全て あなたを ああジュテーム 恋の炎が 私を燃やす 愛の魔法の虜の様に あなたなしでは いられぬ私 あなた ひとりを 愛する…… ジュテーム ジュテーム 愛の言葉は甘く 私の全て酔わせるけれど ジュテーム ジュテーム けっして 離しはしない 私の全て あなたを ああ ジュテーム 恋の嵐が 私を襲う 雨にうたれた 小鳥の様に 暗い砂漠をさまよう私 あなたひとりが 希望さ ジュテーム ジュテーム 愛の言葉は にがく 私の胸につきささるけれど ジュテーム ジュテーム 今は離しはしない 私のモナムール あなたを ああ ジュテーム…… あなたを ああ ジュテーム ジュテーム…… | 大浦みずき | 岡田敬二 | 吉崎憲治 | | ジュテーム ジュテーム けっして 離しはしない 私の全て あなたを ああジュテーム 恋の炎が 私を燃やす 愛の魔法の虜の様に あなたなしでは いられぬ私 あなた ひとりを 愛する…… ジュテーム ジュテーム 愛の言葉は甘く 私の全て酔わせるけれど ジュテーム ジュテーム けっして 離しはしない 私の全て あなたを ああ ジュテーム 恋の嵐が 私を襲う 雨にうたれた 小鳥の様に 暗い砂漠をさまよう私 あなたひとりが 希望さ ジュテーム ジュテーム 愛の言葉は にがく 私の胸につきささるけれど ジュテーム ジュテーム 今は離しはしない 私のモナムール あなたを ああ ジュテーム…… あなたを ああ ジュテーム ジュテーム…… |
| 心の翼もしも心に 思い運ぶ 翼あれば 伝えてほしい 同じ涙 喜びと だから変わらぬ 重さの命なんだと 願いは誰も同じと 親しみをこめ もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ 嘆きさえも愛しい 息づきだから もしも深い森なら 木もれ陽に踊れ ふれた心 思いは 残るのだから 何故苦しむのだろう 何故悲しむのだろう 生きていることがつらいなんて 思いたくはない 命は愛おしいと 抱きしめてみればいい その手の温もり伝わるなら 恐れは消え去る 体の傷より 痛む心よ 共に生きてる 命の 親しみをもて もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ 嘆きさえも愛しい 息づきだから もしも深い森なら 木もれ陽に踊れ ふれた心 思いは 残るのだから 心の翼よ今 届かぬ思いをのせ 愛しい命のもと はばたけ願いをこめ | 大浦みずき | 正塚晴彦 | 高橋城 | | もしも心に 思い運ぶ 翼あれば 伝えてほしい 同じ涙 喜びと だから変わらぬ 重さの命なんだと 願いは誰も同じと 親しみをこめ もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ 嘆きさえも愛しい 息づきだから もしも深い森なら 木もれ陽に踊れ ふれた心 思いは 残るのだから 何故苦しむのだろう 何故悲しむのだろう 生きていることがつらいなんて 思いたくはない 命は愛おしいと 抱きしめてみればいい その手の温もり伝わるなら 恐れは消え去る 体の傷より 痛む心よ 共に生きてる 命の 親しみをもて もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ 嘆きさえも愛しい 息づきだから もしも深い森なら 木もれ陽に踊れ ふれた心 思いは 残るのだから 心の翼よ今 届かぬ思いをのせ 愛しい命のもと はばたけ願いをこめ |
| ケ・セラ平和で 美しい国 信じあえる 人ばかり だけど明日は どうなることやら 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ かたく心 結ばれて 誓いかわした 友だち だけどそむきあうことも きっとあるだろう 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ アモレミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ | 大浦みずき | 岩谷時子 | J.フォンタナ | 服部克久 | 平和で 美しい国 信じあえる 人ばかり だけど明日は どうなることやら 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ かたく心 結ばれて 誓いかわした 友だち だけどそむきあうことも きっとあるだろう 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ アモレミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ 誰も わかりはしないさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 涙とギター 道づれにして 夢みていれば いいのさ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ ケサラ ケサラ ケサラ 私たちの人生は 階段を手さぐりで 歩くようなもの エルサ サラ ケル ケサラ |
| 群衆私は思い出す あの日を 街の祭りの あの日を あの日あの人が いつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは 人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そして いつかひとつに結ばれた しあわせに酔いしれた 街の祭り 汗ばむ指をからませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれた ふたりだったよ あなたの ほほえみは この身にしみて わたしを酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋をうばい去った わたしは 人の波間に さまたげられて あなたの姿を失い 叫びもまた あなたにとどかない わたしは 怒りの涙にぬれて 人の陽気なさけびと 笑いの嵐に 遠くへ連れていかれた あなたをくれて あなたをうばい去った 人の群れを 私はのろうのだ | 大浦みずき | 岩谷時子 | A.ガヴラル | 服部克久 | 私は思い出す あの日を 街の祭りの あの日を あの日あの人が いつの間にか 私のそばに 押されて来た ふたりは 人の波間に ただよいながら もまれては 肌をふれあい そして いつかひとつに結ばれた しあわせに酔いしれた 街の祭り 汗ばむ指をからませては 踊りくるう ファランドール 恋の踊りよ 強い腕に 抱かれて飛びあがる 喜びにあふれた ふたりだったよ あなたの ほほえみは この身にしみて わたしを酔わせた だけど人の群れは やがて この手から 恋をうばい去った わたしは 人の波間に さまたげられて あなたの姿を失い 叫びもまた あなたにとどかない わたしは 怒りの涙にぬれて 人の陽気なさけびと 笑いの嵐に 遠くへ連れていかれた あなたをくれて あなたをうばい去った 人の群れを 私はのろうのだ |
| あなたに愛のさだめの悲しさは 愛に別れの時もある 愛すればこそ 泪をかくし 幸せあれと 願いこめ あなたに あなたに あなたに あなたに 愛すればこそ どこまでも 幸せ祈る 嬉しさよ あなたに あなたに あなたに あなたに | 大浦みずき | 植田紳爾 | 寺田瀧雄 | | 愛のさだめの悲しさは 愛に別れの時もある 愛すればこそ 泪をかくし 幸せあれと 願いこめ あなたに あなたに あなたに あなたに 愛すればこそ どこまでも 幸せ祈る 嬉しさよ あなたに あなたに あなたに あなたに |
