想いは胸に 忘れようと 忘れようと 思えばなおも つのる女の 恋ごころ 愛しても 愛しても 時間(とき)は去り とめどなく あふれでる涙 今夜こそ 今夜こそ あなたに逢える そんな気がして 今夜こそ 今夜こそ... 小雨の中を 走り出す私 想い出は 想い出は 心の底に そっと偲ばせ 抱きしめる この胸の この胸の 痛みから 悲しみに こぼれちる涙 追いかけて 追いかけて すべての夢は 消えて何処かへ 追いかけて 追いかけて... 夜更けの街に 走り出す私 今夜こそ 今夜こそ あなたに逢える そんな気がして 今夜こそ 今夜こそ... 小雨の中を 走り出す私  | 木内まつえ | 松本摂子 | 松井慎吾 | 黒沢和貴 | 忘れようと 忘れようと 思えばなおも つのる女の 恋ごころ 愛しても 愛しても 時間(とき)は去り とめどなく あふれでる涙 今夜こそ 今夜こそ あなたに逢える そんな気がして 今夜こそ 今夜こそ... 小雨の中を 走り出す私 想い出は 想い出は 心の底に そっと偲ばせ 抱きしめる この胸の この胸の 痛みから 悲しみに こぼれちる涙 追いかけて 追いかけて すべての夢は 消えて何処かへ 追いかけて 追いかけて... 夜更けの街に 走り出す私 今夜こそ 今夜こそ あなたに逢える そんな気がして 今夜こそ 今夜こそ... 小雨の中を 走り出す私 |
秋の恋歌 涙をぬぐった 指先で ボトルに書いた 別れ文字 「さよならあなた 好きでした」 秋の枯葉が ひらひらと ふたりの終りを 告げるよに 傷つけ合って 散り急ぐ 雨の舗道に 消えた恋 初めて命を 賭けた人 死んでもいいと 思ったわ 逢うたび 抱かれ 燃えた夜(よ)の 秋の枯葉が はらはらと 最後の思慕(おもい)を 惜しむよに 女の夢が 又一つ 風にさらされ 消えた恋 千切れた心を 結んでも こわれた愛は 戻らない 未練を胸に しのばせて 秋の枯葉が ゆらゆらと はるかな二人の 想い出を 囁くように 落ちてゆく 都会(まち)の灯りに 消えた恋  | 木内まつえ | 松本摂子 | 松井慎吾 | 黒沢和貴 | 涙をぬぐった 指先で ボトルに書いた 別れ文字 「さよならあなた 好きでした」 秋の枯葉が ひらひらと ふたりの終りを 告げるよに 傷つけ合って 散り急ぐ 雨の舗道に 消えた恋 初めて命を 賭けた人 死んでもいいと 思ったわ 逢うたび 抱かれ 燃えた夜(よ)の 秋の枯葉が はらはらと 最後の思慕(おもい)を 惜しむよに 女の夢が 又一つ 風にさらされ 消えた恋 千切れた心を 結んでも こわれた愛は 戻らない 未練を胸に しのばせて 秋の枯葉が ゆらゆらと はるかな二人の 想い出を 囁くように 落ちてゆく 都会(まち)の灯りに 消えた恋 |
| 寒椿花にたとえりゃ 二人の恋も 赤く咲いても 散りゆく運命 雪にうもれて 枯れてしおれた寒椿 どうせ別れて 行くのなら 死ねよと言って 欲しかった あなたの愛に あなたの愛に 包まれて 道にはずれた 未練の恋も 命一つと 重ねた夜の 冬に色あせ 風に舞い散る寒椿 燃えて儚ない 罪の花 寒さこらえて 耐え忍ぶ 涙が胸に 涙が胸に ぽろぽろと たった一夜の 一途な恋に この身捧げて 焦れて泣いた 春に背いて 揺れて散り逝く寒椿 影もやつれて 逢いたさに 夢の中でも 抱かれたい 想い出溶かす 想い出溶かす 名残り雪 | 木内まつえ | 松本摂子 | 松井慎吾 | 黒沢和貴 | 花にたとえりゃ 二人の恋も 赤く咲いても 散りゆく運命 雪にうもれて 枯れてしおれた寒椿 どうせ別れて 行くのなら 死ねよと言って 欲しかった あなたの愛に あなたの愛に 包まれて 道にはずれた 未練の恋も 命一つと 重ねた夜の 冬に色あせ 風に舞い散る寒椿 燃えて儚ない 罪の花 寒さこらえて 耐え忍ぶ 涙が胸に 涙が胸に ぽろぽろと たった一夜の 一途な恋に この身捧げて 焦れて泣いた 春に背いて 揺れて散り逝く寒椿 影もやつれて 逢いたさに 夢の中でも 抱かれたい 想い出溶かす 想い出溶かす 名残り雪 |