シス(檜山修之)の歌詞一覧リスト  1曲中 1-1曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
導 ~Six ver.~ 新曲何も触れず 届きもしない 閉ざされた暗闇で 消えない 消せない 赦されぬ過去 涙さえ忘れて  過る影は 微かな記憶 手を伸ばすこともなく 誰も 何も わからないまま 罪に沈んでゆく  幾度巡ろうとも 決して色褪せぬ悲劇 風に流されし果て なお業火に灼かれて  明日を(阻み) 光(塞ぎ) 折り散らしてしまった それでも 指先は 温もりを その先を 求めてる  「どうして…」  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) 足掻き足宛くほど深く 何を掴み 何を示す? 交わることもないままで  「それでも…」  生きたくて(生きたくて) 想いさえ(罪深く) 届かない光に焦がれ 過去を抉る 止まぬ葛藤 ならば証明するしかないだろう この運命を  面影には縁が宿り 使命はやがて空へ 守れるなら 歩めるのなら 愚かにも夢見た  忘れることない罪過 抱き進む身なれど 仮面では覆い隠せぬ 迷いの霧裂く叫び  声は(響き) 闇を(灯す) 齎された奇跡は 絶えない火となって 踏みしめる この足が 朽ちるまで  「どうして…」  手を取って(いつの日か) くれたから(この生も) 全て受け入れる心 己を咎め されど果たそう 痛みを宿したこの身で  「そう、だから…」  信じたい(この空を) 歩みたい(その先を) 変わらない想いを刻み 穿つ決意 覚悟抱き あとは踏み出していくしかないだろう この命で  嗚呼 差し込んだ光は(あまりにも眩くて) 淀む瞳から溢れた透明を 涙と呼ぶ己に 胸の熱 よみがえる 安寧に今誓おう 決別のその先に 暁をいつか…  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) いつか共に在る場所へ 罪も過去も 全て胸に 今なら背負い進み行ける  「そう、だから…」  そのままで(生き抜いて) 何度でも(立ち向かう) 必定の最果てまで 過去を背負い 願い 駆ける 共に生きていくために赦そう この運命を 新曲シス(檜山修之)IKUHO・Cygames成田勤・川羽田敍新川羽田敍新何も触れず 届きもしない 閉ざされた暗闇で 消えない 消せない 赦されぬ過去 涙さえ忘れて  過る影は 微かな記憶 手を伸ばすこともなく 誰も 何も わからないまま 罪に沈んでゆく  幾度巡ろうとも 決して色褪せぬ悲劇 風に流されし果て なお業火に灼かれて  明日を(阻み) 光(塞ぎ) 折り散らしてしまった それでも 指先は 温もりを その先を 求めてる  「どうして…」  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) 足掻き足宛くほど深く 何を掴み 何を示す? 交わることもないままで  「それでも…」  生きたくて(生きたくて) 想いさえ(罪深く) 届かない光に焦がれ 過去を抉る 止まぬ葛藤 ならば証明するしかないだろう この運命を  面影には縁が宿り 使命はやがて空へ 守れるなら 歩めるのなら 愚かにも夢見た  忘れることない罪過 抱き進む身なれど 仮面では覆い隠せぬ 迷いの霧裂く叫び  声は(響き) 闇を(灯す) 齎された奇跡は 絶えない火となって 踏みしめる この足が 朽ちるまで  「どうして…」  手を取って(いつの日か) くれたから(この生も) 全て受け入れる心 己を咎め されど果たそう 痛みを宿したこの身で  「そう、だから…」  信じたい(この空を) 歩みたい(その先を) 変わらない想いを刻み 穿つ決意 覚悟抱き あとは踏み出していくしかないだろう この命で  嗚呼 差し込んだ光は(あまりにも眩くて) 淀む瞳から溢れた透明を 涙と呼ぶ己に 胸の熱 よみがえる 安寧に今誓おう 決別のその先に 暁をいつか…  永久に(逃れない) 凄惨な(過ちは) いつか共に在る場所へ 罪も過去も 全て胸に 今なら背負い進み行ける  「そう、だから…」  そのままで(生き抜いて) 何度でも(立ち向かう) 必定の最果てまで 過去を背負い 願い 駆ける 共に生きていくために赦そう この運命を
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