E.sceneの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Over 新曲溢れたその声は 光に変わり 今、辿るよ 寂しさの向こう  合わせた手のひらに 想いをのせて 今、紡ぐよ 窓辺の詩  惑う季節に起こされて 白い朝に語りかけた 私はここにいる とめどなく咲く瞳  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに重なる眩い日々を 淡く脆く生きて  めくれた空の下 花の薫りが いつ消えるか 怯えている  冷たい雨に包まれて 白い光と目を逸らした 私はどこにいる 這うように伸びる影  眠れない夜ほど あなたのことばかり遠く感じてる ばらばらに重ねたわからない日々を 私のまま噛み締め あなた、わたし  震えた指抑えて 夢の跡をなぞる めくるめく時の中で 一人一人違うまま  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに生まれた裸の音で 未知に微笑みかける  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに重ねた眩い日々よ 窓の外へ連れてって 新曲E.sceneCHIPPICHIPPI・真琴・YoshinaoCHIPPI溢れたその声は 光に変わり 今、辿るよ 寂しさの向こう  合わせた手のひらに 想いをのせて 今、紡ぐよ 窓辺の詩  惑う季節に起こされて 白い朝に語りかけた 私はここにいる とめどなく咲く瞳  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに重なる眩い日々を 淡く脆く生きて  めくれた空の下 花の薫りが いつ消えるか 怯えている  冷たい雨に包まれて 白い光と目を逸らした 私はどこにいる 這うように伸びる影  眠れない夜ほど あなたのことばかり遠く感じてる ばらばらに重ねたわからない日々を 私のまま噛み締め あなた、わたし  震えた指抑えて 夢の跡をなぞる めくるめく時の中で 一人一人違うまま  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに生まれた裸の音で 未知に微笑みかける  眠らない心は あなたのことばかりいつも想ってる ばらばらに重ねた眩い日々よ 窓の外へ連れてって
DAWN 新曲ひとり思い出す 幾度も思い返す 胸の奥に耳を澄ませて  ひとり思い出す 二度と戻らない 煌めいた日々の瞬間を 揺らぐ左右 あいまいなメモリー 暮らしの中で音を繋ぐ  ひとり思い出す 二人笑い合った ありふれた四季の循環を 揺らぐ左右 会いたいなマボロシ 瞳の中で花がひらく  折り重なるような のらりくらり異様な いつか終わる妙な 今を始めようか  滲む朝日 あなたは夜行性 もういっそ迷い込んだまま 進んでく 滲む朝日 あなたは夜行性 ねえ一層迷い込んだから 抱きしめて  静かな心に呼びかける 明日に想い抱いて 揺らす左右 曖昧なセオリー 寄せては返す記憶辿る  もたれかかるソファ 何か終わりそうな 怖い夜はスローダウン 今は忘れようか  滲む朝日 あなたは夜行性 もういっそ迷い込んだまま 進んでく  滲む朝日 あなたは夜行性 ねえ一層迷い込んだから 抱きしめて 新曲E.sceneCHIPPICHIPPI・Yoshinao・真琴CHIPPIひとり思い出す 幾度も思い返す 胸の奥に耳を澄ませて  ひとり思い出す 二度と戻らない 煌めいた日々の瞬間を 揺らぐ左右 あいまいなメモリー 暮らしの中で音を繋ぐ  ひとり思い出す 二人笑い合った ありふれた四季の循環を 揺らぐ左右 会いたいなマボロシ 瞳の中で花がひらく  折り重なるような のらりくらり異様な いつか終わる妙な 今を始めようか  滲む朝日 あなたは夜行性 もういっそ迷い込んだまま 進んでく 滲む朝日 あなたは夜行性 ねえ一層迷い込んだから 抱きしめて  静かな心に呼びかける 明日に想い抱いて 揺らす左右 曖昧なセオリー 寄せては返す記憶辿る  もたれかかるソファ 何か終わりそうな 怖い夜はスローダウン 今は忘れようか  滲む朝日 あなたは夜行性 もういっそ迷い込んだまま 進んでく  滲む朝日 あなたは夜行性 ねえ一層迷い込んだから 抱きしめて
I弱気な一人のダンサー 沈んだパフォーマンス 陽気な動きでもっと 踊ってよダンサー  まだ見ぬ世界 広がる自由 不安感じても まだ見ぬ世界 広がる孤独 濃厚な独り占め  曖昧なリズムでもいいさ 曖昧なステップでもいい この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ 染みつくまで 踊り続けて このまま遠くへ 進み続けて  いつかの弱気なダンサー 重なる影はない 軽快な動きでもっと 踊ってよダンサー  まだ見ぬ世界 広がる自由 不安感じても まだ見ぬ世界 彩られてく 本当の私を信じて  曖昧なリズムでもいいさ 曖昧なステップでもいい この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ 駆け出したばかりのあのダンサー 軽快なステップ踏んで この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ  染み付くまで 踊り続けて このまま遠くへ 進み続けてE.scene真琴CHIPPI・真琴・YoshinaoCHIPPI弱気な一人のダンサー 沈んだパフォーマンス 陽気な動きでもっと 踊ってよダンサー  まだ見ぬ世界 広がる自由 不安感じても まだ見ぬ世界 広がる孤独 濃厚な独り占め  曖昧なリズムでもいいさ 曖昧なステップでもいい この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ 染みつくまで 踊り続けて このまま遠くへ 進み続けて  いつかの弱気なダンサー 重なる影はない 軽快な動きでもっと 踊ってよダンサー  まだ見ぬ世界 広がる自由 不安感じても まだ見ぬ世界 彩られてく 本当の私を信じて  曖昧なリズムでもいいさ 曖昧なステップでもいい この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ 駆け出したばかりのあのダンサー 軽快なステップ踏んで この一瞬の動きがどこへでも 貴方を連れ出すさ  染み付くまで 踊り続けて このまま遠くへ 進み続けて
ふわりふわり、風の香り 思い出すのは  ふわり、風を纏い 踊り出すような  あの日のことだけ  新しい朝に 懐かしいメロディ 口ずさみただ濡らした瞳、拭い 何もいらない ただ見つめた 空の静けさは 何も言えずにいる あの日々を映し出すの  まだ揺らいでいる 綿毛のような心で  ふわり、風の香り 思い出すのは あの日のことだけ 胸の奥まで 痛むほどに残っている  離さずに 手を握って 踊りたい この音が 止まるまで  何一つ、ただ 忘れたくないの あなたらしい 季節は今もまだ 変わらないよ  ただありふれてる 優しさに吹かれても まだしがみついている 綿毛のような心で  ふわり、風の香り 思い出すのは あの日のことだけ 胸の奥まで 痛むほどに残っている  離さずに 手を握って 踊りたい この音が 止まるまで 抱きしめて  言わないで、さよなら  深い海の底に 沈み込むような 2人だけの灯り 思い出すから あの日の言葉で  ふわり、風の香り 思い出すのは あなたのことだけ 胸の奥まで痛むほどに、想っていたい  繰り返し 何度でも 巡り合う この季節 抱きしめて 日々を歌うE.sceneYoshinaoCHIPPI・Yoshinao・真琴CHIPPIふわり、風の香り 思い出すのは  ふわり、風を纏い 踊り出すような  あの日のことだけ  新しい朝に 懐かしいメロディ 口ずさみただ濡らした瞳、拭い 何もいらない ただ見つめた 空の静けさは 何も言えずにいる あの日々を映し出すの  まだ揺らいでいる 綿毛のような心で  ふわり、風の香り 思い出すのは あの日のことだけ 胸の奥まで 痛むほどに残っている  離さずに 手を握って 踊りたい この音が 止まるまで  何一つ、ただ 忘れたくないの あなたらしい 季節は今もまだ 変わらないよ  ただありふれてる 優しさに吹かれても まだしがみついている 綿毛のような心で  ふわり、風の香り 思い出すのは あの日のことだけ 胸の奥まで 痛むほどに残っている  離さずに 手を握って 踊りたい この音が 止まるまで 抱きしめて  言わないで、さよなら  深い海の底に 沈み込むような 2人だけの灯り 思い出すから あの日の言葉で  ふわり、風の香り 思い出すのは あなたのことだけ 胸の奥まで痛むほどに、想っていたい  繰り返し 何度でも 巡り合う この季節 抱きしめて 日々を歌う
munasawagi心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像して  あきらかに泳ぐ瞳 心を映した 時を超えてみたい 忘れない可憐な仕草 しじまの夏夜を照らすヘッドライト 気まぐれにただ街を描くの  独り言隠すような 風の声に四苦八苦 僕の気持ちはどこへ 曇り空に実る 月が道示す 鏡に映る過去に 告げる「またね」って  心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像して  ゆらゆら揺れる 光の尻尾をつかむ くらくら景色に溺れる 夢は儚いダリア つらつら綴ってる 日々はどこまで続いてく 近くて遠いよ  あの頃に誘い込む 君からのマグカップ 混ざる思い出はメロウ 茜色に染まる 雫が落ち満たす あまりに眩しかった 未来に「またね」って  心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 光になれ  言葉が絡まって 季節と戯れあってる 離れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像してE.sceneCHIPPICHIPPI・Yoshinao・真琴CHIPPI心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像して  あきらかに泳ぐ瞳 心を映した 時を超えてみたい 忘れない可憐な仕草 しじまの夏夜を照らすヘッドライト 気まぐれにただ街を描くの  独り言隠すような 風の声に四苦八苦 僕の気持ちはどこへ 曇り空に実る 月が道示す 鏡に映る過去に 告げる「またね」って  心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像して  ゆらゆら揺れる 光の尻尾をつかむ くらくら景色に溺れる 夢は儚いダリア つらつら綴ってる 日々はどこまで続いてく 近くて遠いよ  あの頃に誘い込む 君からのマグカップ 混ざる思い出はメロウ 茜色に染まる 雫が落ち満たす あまりに眩しかった 未来に「またね」って  心が溶け出して 波の向こう旅立ってく 忘れたいくらい 君に夢中 光になれ  言葉が絡まって 季節と戯れあってる 離れたいくらい 君に夢中 巡り巡る 想像して
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. UniSisters
  2. IRIS OUT
  3. Don't Boo!ドンブラザーズ
  4. eyes
  5. カチューシャ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Only You
  2. ビリヤニ
  3. ▽Emotion
  4. Present
  5. THE REVO

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×