| ネイビーブルー幸せって何だかほろ苦いな 限りなく澄んだ理想ごと飲み込んで 眠たいだけの朝を待ち惚け 俯瞰で見つめた癒えない痛みは 消えかけたランプの明かり しけこんだ街の譫言に 目もくれず夜風が鳴いてる 身勝手に降り注ぐ土砂降りの雨が 無垢な空想の顔立ちを濡らした ひとりぼっちも気楽でいい 混ざり合う朝と夜の境界線 ネイビーブルー ほろりナミダ ちょっぴりビター Maybe true 辿りつかないユートピア ささやかな灯りだけを ずっと胸に秘めていよう アイが 照らす 僕らのココロ 美化された過去 未知数な未来 向き合う覚悟も持ち合わせたい 満たされない朝の皺寄せ 不埒な毎日に気付きを得る 幸も不幸も千差万別 表裏一体 分け与え 雨霰 アイに損得勘定はいらない 狙わない劇的逆転ハッピー 一喜一憂も人とお揃いがいいね でも自分のことを第一に思い遣って 一人きりでも独りじゃなかった 溶け合い 縺れるナミダと幸せ ネイビーブルー 悲しみや抱えた痛みが Maybe true 陽を浴びて やがて花咲いた 優しさ 温もりだけで そっと包みこんでしまおう 灯りが 照らす 僕らのココロ 変えられない現実に寄り添うことで 越えられる夜もきっとあるよ 無闇にきらめく月並みな言葉 溜め息と一緒にぼやいてさ たった今 この手元にある 灯火が色褪せぬように ネイビーブルー ほろりナミダ ちょっぴりビター Maybe true 辿りつかないユートピア ささやかな灯りだけを ずっと胸に秘めていよう アイが 照らす 僕らのココロ | L4mps | OHTORA | New K・OHTORA | New K | 幸せって何だかほろ苦いな 限りなく澄んだ理想ごと飲み込んで 眠たいだけの朝を待ち惚け 俯瞰で見つめた癒えない痛みは 消えかけたランプの明かり しけこんだ街の譫言に 目もくれず夜風が鳴いてる 身勝手に降り注ぐ土砂降りの雨が 無垢な空想の顔立ちを濡らした ひとりぼっちも気楽でいい 混ざり合う朝と夜の境界線 ネイビーブルー ほろりナミダ ちょっぴりビター Maybe true 辿りつかないユートピア ささやかな灯りだけを ずっと胸に秘めていよう アイが 照らす 僕らのココロ 美化された過去 未知数な未来 向き合う覚悟も持ち合わせたい 満たされない朝の皺寄せ 不埒な毎日に気付きを得る 幸も不幸も千差万別 表裏一体 分け与え 雨霰 アイに損得勘定はいらない 狙わない劇的逆転ハッピー 一喜一憂も人とお揃いがいいね でも自分のことを第一に思い遣って 一人きりでも独りじゃなかった 溶け合い 縺れるナミダと幸せ ネイビーブルー 悲しみや抱えた痛みが Maybe true 陽を浴びて やがて花咲いた 優しさ 温もりだけで そっと包みこんでしまおう 灯りが 照らす 僕らのココロ 変えられない現実に寄り添うことで 越えられる夜もきっとあるよ 無闇にきらめく月並みな言葉 溜め息と一緒にぼやいてさ たった今 この手元にある 灯火が色褪せぬように ネイビーブルー ほろりナミダ ちょっぴりビター Maybe true 辿りつかないユートピア ささやかな灯りだけを ずっと胸に秘めていよう アイが 照らす 僕らのココロ |
| ivory思い通りにいかない毎日や 纏わりついたしがらみだって 手離す勇気もたまには必要さ 解き合う白昼夢の空 幸せ運ぶ一輪の花 きっとオレには似合わないから 匙加減ひとつで様変わる情景に 容易く移ろう気持ちのよう お天道様が落とした影も 日が暮れた頃には消えてなくなってる 遠ざけた幸せが 知らない誰かのところへ不時着して ボクらは それを見守ってる 今夜だけは 踊っておくれ 何もかもすべて 忘れてしまおう 息継ぎ程度の今日でいいさ 夕べの微睡みに溶け出す ivory やってらんない過去を嘆いては 逃げ場のない現実に追いやられて くだを巻いた 理想郷に夢現 ぼんやり浮かんだ有象無象 溜め息 右往左往 まことしやかなマヤカシも いつかココロの中 芽吹いて 咲いては枯れを繰り返して 種を蒔いてしまうかもね 広い世界の片隅で 生まれてしまった寂しさなんて ひとつに溶け合ってしまえば... 降り注ぐ運命(さだめ)の先には 幾つものドラマが待っているはずだよ 満ち溢れ 宿る光が 糸のように人生を織りなして 今夜だけは 踊っておくれ 何もかもすべて 忘れてしまおう 息継ぎ程度の今日でいいさ 夕べの微睡みに溶け出す ivory | L4mps | OHTORA | maeshima soshi・OHTORA | maeshima soshi | 思い通りにいかない毎日や 纏わりついたしがらみだって 手離す勇気もたまには必要さ 解き合う白昼夢の空 幸せ運ぶ一輪の花 きっとオレには似合わないから 匙加減ひとつで様変わる情景に 容易く移ろう気持ちのよう お天道様が落とした影も 日が暮れた頃には消えてなくなってる 遠ざけた幸せが 知らない誰かのところへ不時着して ボクらは それを見守ってる 今夜だけは 踊っておくれ 何もかもすべて 忘れてしまおう 息継ぎ程度の今日でいいさ 夕べの微睡みに溶け出す ivory やってらんない過去を嘆いては 逃げ場のない現実に追いやられて くだを巻いた 理想郷に夢現 ぼんやり浮かんだ有象無象 溜め息 右往左往 まことしやかなマヤカシも いつかココロの中 芽吹いて 咲いては枯れを繰り返して 種を蒔いてしまうかもね 広い世界の片隅で 生まれてしまった寂しさなんて ひとつに溶け合ってしまえば... 降り注ぐ運命(さだめ)の先には 幾つものドラマが待っているはずだよ 満ち溢れ 宿る光が 糸のように人生を織りなして 今夜だけは 踊っておくれ 何もかもすべて 忘れてしまおう 息継ぎ程度の今日でいいさ 夕べの微睡みに溶け出す ivory |
