mの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 隠しごとI'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ きっと誰か思っているんでしょ 渇いてしまわないように浸してくだけ きっと誰かを待っているんでしょ 沈んでしまわないようにほらゆらゆら 悔しいな 悔しいな 貼り付いちゃって 剥がせないじゃん 振り返ってほしくないな 秘密だよ 秘密だよ 君だけの 僕だけの 宝物 閉め切っちゃおう 書き換えちゃおうよ I'm into～なルール 秘密だよ 秘密だよ この場所も この夢も この嘘も 誰にも言えないだけ 「ふたり」になれない君と僕 ずっと君を想っているんだよ 渇いてしまう前に少し泳いでいってよ ずっと君だけ待ってるんだよ 沈んでしまう前に少し塞いでいってよ 嬉しいな 嬉しいな 染み込んじゃって 落とせないじゃん 繰り返して欲しくなっちゃう 欲しくなるじゃん I'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ 君と僕でルール 秘密でしょ 秘密でしょ 今だけの 此処だけの 宝物 閉め切っちゃおう 書き換えちゃおうよ I'm into～なルール 秘密だよ 秘密だよ あの子にも あいつにも ねえだからもう 締め出しちゃおう 繰り返しちゃおうよ addicted to～でループ 秘密だよ 秘密だよ この場所も この夢も この嘘も 誰にも言えないだけ 寄り添いきれないままで 誰にもなれないまま 「ひとり」にもなれない君と僕 I'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ 君と僕がルール | m | とあ | とあ | とあ | I'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ きっと誰か思っているんでしょ 渇いてしまわないように浸してくだけ きっと誰かを待っているんでしょ 沈んでしまわないようにほらゆらゆら 悔しいな 悔しいな 貼り付いちゃって 剥がせないじゃん 振り返ってほしくないな 秘密だよ 秘密だよ 君だけの 僕だけの 宝物 閉め切っちゃおう 書き換えちゃおうよ I'm into～なルール 秘密だよ 秘密だよ この場所も この夢も この嘘も 誰にも言えないだけ 「ふたり」になれない君と僕 ずっと君を想っているんだよ 渇いてしまう前に少し泳いでいってよ ずっと君だけ待ってるんだよ 沈んでしまう前に少し塞いでいってよ 嬉しいな 嬉しいな 染み込んじゃって 落とせないじゃん 繰り返して欲しくなっちゃう 欲しくなるじゃん I'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ 君と僕でルール 秘密でしょ 秘密でしょ 今だけの 此処だけの 宝物 閉め切っちゃおう 書き換えちゃおうよ I'm into～なルール 秘密だよ 秘密だよ あの子にも あいつにも ねえだからもう 締め出しちゃおう 繰り返しちゃおうよ addicted to～でループ 秘密だよ 秘密だよ この場所も この夢も この嘘も 誰にも言えないだけ 寄り添いきれないままで 誰にもなれないまま 「ひとり」にもなれない君と僕 I'm into～なルール 君と僕のルール addicted to～でループ 君と僕のループ 君と僕がルール |
瞳の金魚  「何してるの？」 「別になんでもないよ」 素っ気ない言葉に 差す予感 最近さ 好きなものが変わったり なんか おしゃれだよね 寂しいだとか 構って欲しいとか 伝えたくなるけど なんかためらってしまう だけ 嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ こっち向いて 目を合わせて その画面越しに 誰のこと 見つめてるの？ 隣なのにさ 遠く感じる右手 少ない返事で 歩く君と 他の誰かを 恨み 力む左手 「なんでもない」と 繋ぐ 気付いてるよ 見ないふりだよ 関係ごと壊れるのが 怖いから 「大丈夫」って 言い聞かせている それも 嘘なのかな そろそろ近づく 記念日とか 私だけ意識してさ ずっと大切にしたい のに 嘘をずっと 嘘をずっと 私ずっと 君と違う形で 重ねてるみたい 私だけ 苦しくって 気持ちに嘘をついて 君には 笑ってみせた 信じたって 結果なんて きっとわかりきったことなのに 嫌いになれなくて こっち向いて！ 目を合わせて！ もう一度 私のことを 好きと言って！ 嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ 目が泳いで 焦りだして その画面越しに 飛び込んで 逃げていった すくえないほど 破れた紙の向こう 知らない誰かの元へ消えた 私だけがさ 一人立ちすくんでる 君と ずっと ずっと 居たかったな | m | 一二三 | 一二三 | 一二三 | 「何してるの？」 「別になんでもないよ」 素っ気ない言葉に 差す予感 最近さ 好きなものが変わったり なんか おしゃれだよね 寂しいだとか 構って欲しいとか 伝えたくなるけど なんかためらってしまう だけ 嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ こっち向いて 目を合わせて その画面越しに 誰のこと 見つめてるの？ 隣なのにさ 遠く感じる右手 少ない返事で 歩く君と 他の誰かを 恨み 力む左手 「なんでもない」と 繋ぐ 気付いてるよ 見ないふりだよ 関係ごと壊れるのが 怖いから 「大丈夫」って 言い聞かせている それも 嘘なのかな そろそろ近づく 記念日とか 私だけ意識してさ ずっと大切にしたい のに 嘘をずっと 嘘をずっと 私ずっと 君と違う形で 重ねてるみたい 私だけ 苦しくって 気持ちに嘘をついて 君には 笑ってみせた 信じたって 結果なんて きっとわかりきったことなのに 嫌いになれなくて こっち向いて！ 目を合わせて！ もう一度 私のことを 好きと言って！ 嘘もぜんぶ 夢もぜんぶ 言葉ぜんぶ “君”なんだと信じ 好きでいるのになぁ 目が泳いで 焦りだして その画面越しに 飛び込んで 逃げていった すくえないほど 破れた紙の向こう 知らない誰かの元へ消えた 私だけがさ 一人立ちすくんでる 君と ずっと ずっと 居たかったな |
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