| The straight停止した みたいな景色 エンジンのための 燃料もない 蒼天の青 カンカン照りの空 願うはクーラー 滴る汗 全然たどり着けないの 目的のあの子の横 目移りは許されないの 僕が決めたこと 断然「君しかいない」と この胸に刻んだ午後 意地は通して見せると 誓ったんだ 「愛」を歌えスモールロックンローラー 「綺麗ごと」並べ奏でろ 「他人」に響く歌を先ずは 君にだけ 君だけ 真っ直ぐに 暑い夏の午後2時 降る日差し 刺す紫外線 君は今 何を想い 何を待って いるんだろう 絶対あの場所にはそう 僕でなきゃ嫌なの 諦めるは許されないの 僕が決めたこと 断然「君しかいない」と 改めて思った午後 意地は通さなきゃダメと 誓ったんだ 「明日」を唄えスモールロックンローラー 「世迷言」数え奏でろ 「人」に響く唄を先ずは 自分にだけ 自分だけ 真っ直ぐに これでいつか 僕の音は 君の心に届くのか 汗と涙 混ざってもう 綺麗とは言えない顔だ それでも僕は 意地は通して見せると 誓ったんだ 「愛」を歌えスモールロックンローラー 「綺麗ごと」並べ奏でろ 「他人」に響く歌を先ずは 君にだけ 君だけ 真っ直ぐに 「明日」を唄えスモールロックンローラー 「世迷言」数え奏でろ 「人」に響く唄を先ずは あなたに あなたに 真っ直ぐ あなたに 真っ直ぐに | Halleyah Haven | Whale Taylor | Whale Taylor・John Kanda(from PENGUIN RESEARCH) | John Kanda(from PENGUIN RESEARCH) | 停止した みたいな景色 エンジンのための 燃料もない 蒼天の青 カンカン照りの空 願うはクーラー 滴る汗 全然たどり着けないの 目的のあの子の横 目移りは許されないの 僕が決めたこと 断然「君しかいない」と この胸に刻んだ午後 意地は通して見せると 誓ったんだ 「愛」を歌えスモールロックンローラー 「綺麗ごと」並べ奏でろ 「他人」に響く歌を先ずは 君にだけ 君だけ 真っ直ぐに 暑い夏の午後2時 降る日差し 刺す紫外線 君は今 何を想い 何を待って いるんだろう 絶対あの場所にはそう 僕でなきゃ嫌なの 諦めるは許されないの 僕が決めたこと 断然「君しかいない」と 改めて思った午後 意地は通さなきゃダメと 誓ったんだ 「明日」を唄えスモールロックンローラー 「世迷言」数え奏でろ 「人」に響く唄を先ずは 自分にだけ 自分だけ 真っ直ぐに これでいつか 僕の音は 君の心に届くのか 汗と涙 混ざってもう 綺麗とは言えない顔だ それでも僕は 意地は通して見せると 誓ったんだ 「愛」を歌えスモールロックンローラー 「綺麗ごと」並べ奏でろ 「他人」に響く歌を先ずは 君にだけ 君だけ 真っ直ぐに 「明日」を唄えスモールロックンローラー 「世迷言」数え奏でろ 「人」に響く唄を先ずは あなたに あなたに 真っ直ぐ あなたに 真っ直ぐに |
| You are my sun華やか 青 雨の後の世界 傘を閉じ忘れる程 綺麗な虹 水たまりに映る反対側の僕の世界は 少し揺れながら同じ虹でまるで 円を描く 鮮やか 空 雲の切れ間の向こう 太陽が見下ろすサンサンと光照らすから 誰も彼もが同じ 眩しそうに 目を細めながら されどまばゆい光放つ太陽を一目見る あの子は今頃 何をしているのかな？ 待ち合わせ時刻まで あとどれくらいだ 高鳴る鼓動が 君に聞こえてしまうから ごまかす為に走りだす さぁ 君の好きな場所に行こうよ 僕はそれだけで 嬉しいから 君が笑う たったそれだけで 今日という日が幸せになるから 君とはいつでも 笑っていたいだけさ 涙も時には 必要な日も来るだろう その時にはまた 二人の思い出が 背中を押すように 優しい思い出になるように さぁ 君の好きな場所に行こうよ 僕はそれだけで 嬉しいから 君が笑う たったそれだけで 今日という日が幸せになるから 水たまりに映る反対側の僕の世界は 少し揺れながら同じ虹でまるで 円を描く 誰も彼もが同じ 眩しそうに 目を細めながら されどまばゆい光放つ太陽を一目見る | Halleyah Haven | Whale Taylor | Whale Taylor・John Kanda(from PENGUIN RESEARCH) | John Kanda(from PENGUIN RESEARCH) | 華やか 青 雨の後の世界 傘を閉じ忘れる程 綺麗な虹 水たまりに映る反対側の僕の世界は 少し揺れながら同じ虹でまるで 円を描く 鮮やか 空 雲の切れ間の向こう 太陽が見下ろすサンサンと光照らすから 誰も彼もが同じ 眩しそうに 目を細めながら されどまばゆい光放つ太陽を一目見る あの子は今頃 何をしているのかな？ 待ち合わせ時刻まで あとどれくらいだ 高鳴る鼓動が 君に聞こえてしまうから ごまかす為に走りだす さぁ 君の好きな場所に行こうよ 僕はそれだけで 嬉しいから 君が笑う たったそれだけで 今日という日が幸せになるから 君とはいつでも 笑っていたいだけさ 涙も時には 必要な日も来るだろう その時にはまた 二人の思い出が 背中を押すように 優しい思い出になるように さぁ 君の好きな場所に行こうよ 僕はそれだけで 嬉しいから 君が笑う たったそれだけで 今日という日が幸せになるから 水たまりに映る反対側の僕の世界は 少し揺れながら同じ虹でまるで 円を描く 誰も彼もが同じ 眩しそうに 目を細めながら されどまばゆい光放つ太陽を一目見る |
