| あいこいつも僕ら 事のたびに 優劣をつけたがるよね 人は人の 上に立って それが気持ち良いんでしょ？ 誰かが得すりゃ 誰か損する仕組みなんだ 上辺なんかの 言葉はいらないの 探し続けてるの 答えを 子供騙しの 単純な物語 あいこだらけの世界なら 痛みもなきゃ 期待すらもない 勝ち負けなんて決めないで そのままでいい 君は君だから 救いの手は 待てどこない そんなに甘くはないから 暗闇の中 足宛き足掻き それを糧にするよ サイコロ回すくらいなら やめちまえよ くだらないから 愛想笑いにはうんざり そのままでいい 思いに任せて あいこだらけの世界なら 痛みもなきゃ 期待すらもない 勝ち負けなんて決めないで そのままでいい 君は君だから | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | いつも僕ら 事のたびに 優劣をつけたがるよね 人は人の 上に立って それが気持ち良いんでしょ？ 誰かが得すりゃ 誰か損する仕組みなんだ 上辺なんかの 言葉はいらないの 探し続けてるの 答えを 子供騙しの 単純な物語 あいこだらけの世界なら 痛みもなきゃ 期待すらもない 勝ち負けなんて決めないで そのままでいい 君は君だから 救いの手は 待てどこない そんなに甘くはないから 暗闇の中 足宛き足掻き それを糧にするよ サイコロ回すくらいなら やめちまえよ くだらないから 愛想笑いにはうんざり そのままでいい 思いに任せて あいこだらけの世界なら 痛みもなきゃ 期待すらもない 勝ち負けなんて決めないで そのままでいい 君は君だから |
| 祈り feat. さらさ思い出は種となり ゆっくり根を張って 真っ白なキャンパスに 描き続けた あの時残した 僕らの結晶 それだけ片手に 今を生き続けているよ 明日は曇りのち 晴れなになるみたい 今はちょうど良い 眩しすぎるよりも 祈りを込めた 果てない流星は 橋を描いて 幸せ導くの 体のどこかに 君を感じてる その温もりを集めたら また会えるのかな 期待してもまた 孤独と向き合い続ける 世界は広いと 君は言うけれど 僕にはここしかないから 歌い続けるよ 君に届けるの 見えない影に向かって 命を超えた 僕らの想いは 進み続けて その意味持たせるの | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | 森光奏太 | 思い出は種となり ゆっくり根を張って 真っ白なキャンパスに 描き続けた あの時残した 僕らの結晶 それだけ片手に 今を生き続けているよ 明日は曇りのち 晴れなになるみたい 今はちょうど良い 眩しすぎるよりも 祈りを込めた 果てない流星は 橋を描いて 幸せ導くの 体のどこかに 君を感じてる その温もりを集めたら また会えるのかな 期待してもまた 孤独と向き合い続ける 世界は広いと 君は言うけれど 僕にはここしかないから 歌い続けるよ 君に届けるの 見えない影に向かって 命を超えた 僕らの想いは 進み続けて その意味持たせるの |
| enemy一つの噂でみんな蹴落とされた 足場が緩いことにも気付けないの ねえ なあ 信じれば信じるほど傷付いたな 心が錆まみれになれば楽なのか ここから抜け出せば 何かは変わるかな 錘は捨てておけや 敵も味方もねえや 過去に囚われた過去はもう繰り返さないから 想いは持っておけよ それが御守りになって 固く結ばれた鎖にしがみ付いて生きろ enemy 平らに並ぶ 操り人形たちよ ラリラリラリってる やつの方が幸せか 路路路は今 明かりを灯し始めた 散り散り散らばって 心の垢燃やせ 錘は捨てておけや 敵も味方もねえや 過去に囚われた過去はもう繰り返さないから 想いは持っておけよ それが御守りになって 固く結ばれた鎖にしがみ付いて生きろ enemy | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 一つの噂でみんな蹴落とされた 足場が緩いことにも気付けないの ねえ なあ 信じれば信じるほど傷付いたな 心が錆まみれになれば楽なのか ここから抜け出せば 何かは変わるかな 錘は捨てておけや 敵も味方もねえや 過去に囚われた過去はもう繰り返さないから 想いは持っておけよ それが御守りになって 固く結ばれた鎖にしがみ付いて生きろ enemy 平らに並ぶ 操り人形たちよ ラリラリラリってる やつの方が幸せか 路路路は今 明かりを灯し始めた 散り散り散らばって 心の垢燃やせ 錘は捨てておけや 敵も味方もねえや 過去に囚われた過去はもう繰り返さないから 想いは持っておけよ それが御守りになって 固く結ばれた鎖にしがみ付いて生きろ enemy |
| ORANGE太陽と重なった 君はとても不思議な不思議なBaby すでに虜になって 会うたび溺れてくの 良い子なんて 僕の前ではしないでよ 理想型は 求めないから 繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 思い出も 増えるから 心を 混ぜ合わせたら 愛情が溢れたって まだ君が欲しいよ欲しいよBaby まぶたを閉じてても 消えない君の影を 縮んでは 離れて それが僕らの距離で 辛い日も あるけど 進んでいこう 僕らのペースで 繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 別れは 来るのかな それまで 共に暮らそう | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | 森光奏太・上原俊亮 | 太陽と重なった 君はとても不思議な不思議なBaby すでに虜になって 会うたび溺れてくの 良い子なんて 僕の前ではしないでよ 理想型は 求めないから 繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 思い出も 増えるから 心を 混ぜ合わせたら 愛情が溢れたって まだ君が欲しいよ欲しいよBaby まぶたを閉じてても 消えない君の影を 縮んでは 離れて それが僕らの距離で 辛い日も あるけど 進んでいこう 僕らのペースで 繋いだ手 握りしめ 引っ張って 一緒に歩こう 別れは 来るのかな それまで 共に暮らそう |
| Aurora花片に溶けた愛の波紋 憩いなき日々に咲き誇る芽を 摘まれまた元に戻るなら 生まれる価値さえ無いかな？ | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太・和久井沙良 | | 花片に溶けた愛の波紋 憩いなき日々に咲き誇る芽を 摘まれまた元に戻るなら 生まれる価値さえ無いかな？ |
| FINALEバイバイマイブー 迎えに行くよ 心は決まってるから 過去には戻れないけど 後悔ないよ僕らの最後の時間を花に変えよう 君と夜空に問いかける この先はあるかな 不思議だよな幸せは続くよと 話していたことも嘘みたいに 僕がなにを考えても あなたはお見通しね 冷めたコーヒー少しだけ残すのは あなたの悪い癖なんだ 思い焦がれては絡まってしまうもの 解ければ解けるほどまた空回りして バイバイマイブー 抱きしめたいよ 最後にもう一度だけ 時間を噛み締めながら 涙堪えて笑顔作ればそれだけで上出来だな 夢なら会えるだろうか バカじゃないの 強くもないくせにさ 虚しさだけ 残っては刻まれ バイバイマイブー ここで終わりよ 君から目を逸らして 誰かを好きになれれば いつかは笑えるんだよ 輝き続けるあなた エールを贈るよ君が幸せになれればそれでいいよ それでいいの それでいいよ それでいいの それがいいよ | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | バイバイマイブー 迎えに行くよ 心は決まってるから 過去には戻れないけど 後悔ないよ僕らの最後の時間を花に変えよう 君と夜空に問いかける この先はあるかな 不思議だよな幸せは続くよと 話していたことも嘘みたいに 僕がなにを考えても あなたはお見通しね 冷めたコーヒー少しだけ残すのは あなたの悪い癖なんだ 思い焦がれては絡まってしまうもの 解ければ解けるほどまた空回りして バイバイマイブー 抱きしめたいよ 最後にもう一度だけ 時間を噛み締めながら 涙堪えて笑顔作ればそれだけで上出来だな 夢なら会えるだろうか バカじゃないの 強くもないくせにさ 虚しさだけ 残っては刻まれ バイバイマイブー ここで終わりよ 君から目を逸らして 誰かを好きになれれば いつかは笑えるんだよ 輝き続けるあなた エールを贈るよ君が幸せになれればそれでいいよ それでいいの それでいいよ それでいいの それがいいよ |
| MAJIC隠し事は しないで もっと素直に ほら 揺れるビートに 酔って そそる恋に落ちて 心の中に 生まれる きたない感情は たまには出したら ダメかな 冷たい世界 ため息ばかり ついて 暗いセリフに バイバイ 頼ればいいのに いつも 暖かくするから 欲張りしないで 時間は まだまだあるから 大事なものだけ 掴んで しまえば いいのさ たまには足止めて 気のまま 息抜きしていいよ 抱きしめ合うように 音を合わせ 空へとびたいな そう泣いている 抱きしめ合うように 音を合わせ 明日の景色を 変える魔法 | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 隠し事は しないで もっと素直に ほら 揺れるビートに 酔って そそる恋に落ちて 心の中に 生まれる きたない感情は たまには出したら ダメかな 冷たい世界 ため息ばかり ついて 暗いセリフに バイバイ 頼ればいいのに いつも 暖かくするから 欲張りしないで 時間は まだまだあるから 大事なものだけ 掴んで しまえば いいのさ たまには足止めて 気のまま 息抜きしていいよ 抱きしめ合うように 音を合わせ 空へとびたいな そう泣いている 抱きしめ合うように 音を合わせ 明日の景色を 変える魔法 |
| 夢中記憶もないまま付けられた首輪に 取り憑きまとわりついて生きているよ 僕はまだ夢の途中探し続けてるの 頬にまたキスしてよ 消えない香水のtaste逝かないでよ 今なら分かるよ痛みも哀情も 笑って過ごせばいいと思っていた 深呼吸と共に湧き立つ真意に 触れた手であなたを包み込みたい あの日の輝く月を思い出して あなたと重なり愛しく思うのは 不必要なプライドと後悔を纏った 捨てられた子犬の様 帰り待っているよ いつまでも 全てを失い取り戻せるのなら 迷わず差し出す準備は出来てるよ 僕はまだ夢の途中探し続けてるの 頬にまたキスしてよ 消えない香水のtaste逝かないでよ | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 記憶もないまま付けられた首輪に 取り憑きまとわりついて生きているよ 僕はまだ夢の途中探し続けてるの 頬にまたキスしてよ 消えない香水のtaste逝かないでよ 今なら分かるよ痛みも哀情も 笑って過ごせばいいと思っていた 深呼吸と共に湧き立つ真意に 触れた手であなたを包み込みたい あの日の輝く月を思い出して あなたと重なり愛しく思うのは 不必要なプライドと後悔を纏った 捨てられた子犬の様 帰り待っているよ いつまでも 全てを失い取り戻せるのなら 迷わず差し出す準備は出来てるよ 僕はまだ夢の途中探し続けてるの 頬にまたキスしてよ 消えない香水のtaste逝かないでよ |
| MOON WALK光に憧れて走り続けた 途方もない道は何を示すの？ 塗ったはずのリップグロス いつのまに溶けてくの MOON WALK 止まっても 明日また進めば 無重力飛んで行けるよ 幸せを探す旅へ 鏡を見つめてはため息ついて 自分を愛さなきゃ誰を愛すの？ 天井に貼られた 星はまだ輝いて MOON WALK 放しても 明日また掴めば 消えかけた飛行機雲に 行方また導かれて 夜の街を歩けば イヤフォン任せにストーリー作って 現実逃避の波 ゆらり流されてく MOON WALK 止まっても 明日また進めば 無重力飛んで行けるよ 幸せを探す旅へ | dawgss | 森光奏太 | 森光奏太 | | 光に憧れて走り続けた 途方もない道は何を示すの？ 塗ったはずのリップグロス いつのまに溶けてくの MOON WALK 止まっても 明日また進めば 無重力飛んで行けるよ 幸せを探す旅へ 鏡を見つめてはため息ついて 自分を愛さなきゃ誰を愛すの？ 天井に貼られた 星はまだ輝いて MOON WALK 放しても 明日また掴めば 消えかけた飛行機雲に 行方また導かれて 夜の街を歩けば イヤフォン任せにストーリー作って 現実逃避の波 ゆらり流されてく MOON WALK 止まっても 明日また進めば 無重力飛んで行けるよ 幸せを探す旅へ |
