| Hell lazy, Psychology.カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな 勧善懲悪 悪人は裁かれます 世の常 人の常 当たり前 ならこの仕打ちはなんだ？ 身に覚えがないよ 生きていること自体が罪なのかもしれない そんなこと聞いてない 生きてたくてここにいるわけじゃない かすかな希望すらももうここにない あぁ、もうよくわかってるんだよ誰が一番クソなのか 1月1日 晴れ 元旦。こんなクソ吉がまた年を越してしまいました。ごめんなさい。 10月31日 晴れ ハロウィン。仮装してるゾンビでもいいので、 このクソ吉を欠片も残らず食いちぎってほしかった。 12月24日 晴れ 聖なる夜ってなんですか？すみません。このクソ吉には不要です。 6月14日 大雨 誕生日。今日は何をやってもダメでした。生まれてきてごめんなさい。 クソみてぇな掃き溜めの人生 まるで第九の地獄の現世 袋小路で無念のメタモルフォーゼ 生きていいよと思えるなんて そんな日がくることなどなくて このままずっと血溜まりの中で生きて 先見の明 予め首吊ります 世のため 人のため 当然さ なぁ、ダニみたいな小さな命のことを考えたことはあるか？ 愚図は認知すらされないっていう意味だよわかるか？ だからもう終わりなんだよ ここからの景色が本当に綺麗に見えるんだよ おかしいだろ 下を見たらキリがないと思っていたがどうやらここが地の底みたいだ 笑えてくるよ本当に 笑いしか出ないよ本当に なぁ なぁ 君も笑い飛ばしてくれよ 大瀬！ Hell yeah！！ くだらないのは承知の上で 地獄の底で王様気取り 自縄自縛の閻魔様 死にきれない 仰向けのまま手を伸ばしても 自分にはもう届かないから 全てが眩しい 羨ましいな クソみてぇな掃き溜めの人生 まるで第九の地獄の現世 袋小路で無念のメタモルフォーゼ 生きていいよと思えるなんて そんな日がくることなどなくて このままずっと血溜まりの中で生きて ここで死のうぜ カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな | 湊大瀬 | オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | オメでたい頭でなにより | カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな 勧善懲悪 悪人は裁かれます 世の常 人の常 当たり前 ならこの仕打ちはなんだ？ 身に覚えがないよ 生きていること自体が罪なのかもしれない そんなこと聞いてない 生きてたくてここにいるわけじゃない かすかな希望すらももうここにない あぁ、もうよくわかってるんだよ誰が一番クソなのか 1月1日 晴れ 元旦。こんなクソ吉がまた年を越してしまいました。ごめんなさい。 10月31日 晴れ ハロウィン。仮装してるゾンビでもいいので、 このクソ吉を欠片も残らず食いちぎってほしかった。 12月24日 晴れ 聖なる夜ってなんですか？すみません。このクソ吉には不要です。 6月14日 大雨 誕生日。今日は何をやってもダメでした。生まれてきてごめんなさい。 クソみてぇな掃き溜めの人生 まるで第九の地獄の現世 袋小路で無念のメタモルフォーゼ 生きていいよと思えるなんて そんな日がくることなどなくて このままずっと血溜まりの中で生きて 先見の明 予め首吊ります 世のため 人のため 当然さ なぁ、ダニみたいな小さな命のことを考えたことはあるか？ 愚図は認知すらされないっていう意味だよわかるか？ だからもう終わりなんだよ ここからの景色が本当に綺麗に見えるんだよ おかしいだろ 下を見たらキリがないと思っていたがどうやらここが地の底みたいだ 笑えてくるよ本当に 笑いしか出ないよ本当に なぁ なぁ 君も笑い飛ばしてくれよ 大瀬！ Hell yeah！！ くだらないのは承知の上で 地獄の底で王様気取り 自縄自縛の閻魔様 死にきれない 仰向けのまま手を伸ばしても 自分にはもう届かないから 全てが眩しい 羨ましいな クソみてぇな掃き溜めの人生 まるで第九の地獄の現世 袋小路で無念のメタモルフォーゼ 生きていいよと思えるなんて そんな日がくることなどなくて このままずっと血溜まりの中で生きて ここで死のうぜ カスゴミチリカスクズ さながら掃き溜まり クソの吹き溜まり やることなすことグズ そびえ立つゴミの山 やめときな |
| 雪解冷たくなった 掌に積もる雪とともに 少し残る温もりも消えてく 漸く途絶えてゆく此の命 静かに目を瞑る 暗闇の中でまた独りただ宙を見上げている 鏡に自分が映る度に嫌気が差してくる 誰かの為にと でもなれない自分 もういなくなりたい もういなくなりたいんだ I saw a light In a snow night 足宛き続けた この世界の中で I saw your smile I see myself And I feel ashamed こんな自分が嫌で 聞こえる？ 消えてゆく僕の声は 思い出は 掌で解ける雪のように 少しだけの痛みを残す 誰にもなれない自分を 恨んで傷をつけていた 君の言葉も棘のように 大きな跡を残す 君が僕に笑えと言うから 軋む心で笑ってた 思い出は 掌で解ける雪のように 跡形もなく静かに消える 僕も解けれた雪のように 心の底から笑ってる | 湊大瀬 | Ryu(Ryu Matsuyama) | Ryu(Ryu Matsuyama) | Ryu(Ryu Matsuyama) | 冷たくなった 掌に積もる雪とともに 少し残る温もりも消えてく 漸く途絶えてゆく此の命 静かに目を瞑る 暗闇の中でまた独りただ宙を見上げている 鏡に自分が映る度に嫌気が差してくる 誰かの為にと でもなれない自分 もういなくなりたい もういなくなりたいんだ I saw a light In a snow night 足宛き続けた この世界の中で I saw your smile I see myself And I feel ashamed こんな自分が嫌で 聞こえる？ 消えてゆく僕の声は 思い出は 掌で解ける雪のように 少しだけの痛みを残す 誰にもなれない自分を 恨んで傷をつけていた 君の言葉も棘のように 大きな跡を残す 君が僕に笑えと言うから 軋む心で笑ってた 思い出は 掌で解ける雪のように 跡形もなく静かに消える 僕も解けれた雪のように 心の底から笑ってる |
