Sir Vanityの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
rain煙が広がる部屋で 現実と夢が捻れていく 心と頭が別れ もう痛みも感じない  野獣の檻の中にいるような色彩を 求めていたんだろ 探していたんだろ もう届かないと知っても  雨が上がって虹が見えれば 許せるかな過去の僕を そんな夢物語を抱き 死んでいくんだあの日のように  思い出を浪費しながら歩く 満足した豚のように 少しずつ失っていく物に 気付かない振りをしたんだ  井の頭線のホームで 人の波に逆らいながらさ ひよこの眼をしてる僕を 誰かが見ていたの  キュビズムの様に歪んだ景色に襲われる 早朝の街並み 陸橋を越えた先 あの時の感情を今も覚えている  ルラルララ  あの日々から今に繋がる 迷いながらここまできた もう立ち止まることも出来ないから 噛み砕いて  雨が上がって虹が見えれば 許せるかな過去の僕を くだらない夢物語を描き 生きていくんだ過去の明日を  目に映る色を信じるよりも 心に感じる色を 深く染み込んだ一粒の雨 その香りを頼りにしてSir Vanity梅原裕一郎桑原聖煙が広がる部屋で 現実と夢が捻れていく 心と頭が別れ もう痛みも感じない  野獣の檻の中にいるような色彩を 求めていたんだろ 探していたんだろ もう届かないと知っても  雨が上がって虹が見えれば 許せるかな過去の僕を そんな夢物語を抱き 死んでいくんだあの日のように  思い出を浪費しながら歩く 満足した豚のように 少しずつ失っていく物に 気付かない振りをしたんだ  井の頭線のホームで 人の波に逆らいながらさ ひよこの眼をしてる僕を 誰かが見ていたの  キュビズムの様に歪んだ景色に襲われる 早朝の街並み 陸橋を越えた先 あの時の感情を今も覚えている  ルラルララ  あの日々から今に繋がる 迷いながらここまできた もう立ち止まることも出来ないから 噛み砕いて  雨が上がって虹が見えれば 許せるかな過去の僕を くだらない夢物語を描き 生きていくんだ過去の明日を  目に映る色を信じるよりも 心に感じる色を 深く染み込んだ一粒の雨 その香りを頼りにして
Ray君から僕のところへ伸びていく光を 掴もうとしたけど 抽象的な言葉に傷つき 擦り減らしていくから もうやめよう  裏切る事もできず 誤魔化すように笑う Can not betray myself Laughing like a bray  群れから逸れたから 羊になれない Straying from the herd Portray a sheep  子供みたいにさ クレヨンで描こう 祈りが届かなくても 正しい事など何もないんだよ 彷徨い続けてる  名状し難いほど言葉が溢れ 溺れてしまうの 言行相反な自分を認めてあげる事すら もうできないから  儚い旅路の途中 奪われていく In the midst of disarray Foraying into myself  吸い殻の山の中 微かな火種が In a dirty ashtray  幼い頃はさ ただ無邪気なまま ほら、もう忘れてしまったの? 君から伸びていく光を結んで ぎゅっと離さない事ができただろ  覚えているだろ?  The fetters of rayon cut through my body 僕から伸びる光の筋 Pray for the end of the fray And hear the ”Hooray”  子供みたいにさ クレヨンで描こう ただただ、思うが儘にさ 腑甲斐無い自分も愛してあげたら いつか赦せる日が訪れるのだろう  仮の宿りでSir Vanity梅原裕一郎桑原聖君から僕のところへ伸びていく光を 掴もうとしたけど 抽象的な言葉に傷つき 擦り減らしていくから もうやめよう  裏切る事もできず 誤魔化すように笑う Can not betray myself Laughing like a bray  群れから逸れたから 羊になれない Straying from the herd Portray a sheep  子供みたいにさ クレヨンで描こう 祈りが届かなくても 正しい事など何もないんだよ 彷徨い続けてる  名状し難いほど言葉が溢れ 溺れてしまうの 言行相反な自分を認めてあげる事すら もうできないから  儚い旅路の途中 奪われていく In the midst of disarray Foraying into myself  吸い殻の山の中 微かな火種が In a dirty ashtray  幼い頃はさ ただ無邪気なまま ほら、もう忘れてしまったの? 君から伸びていく光を結んで ぎゅっと離さない事ができただろ  覚えているだろ?  The fetters of rayon cut through my body 僕から伸びる光の筋 Pray for the end of the fray And hear the ”Hooray”  子供みたいにさ クレヨンで描こう ただただ、思うが儘にさ 腑甲斐無い自分も愛してあげたら いつか赦せる日が訪れるのだろう  仮の宿りで
らしくないかもな自分が自分じゃないみたい ポケットに入れた手に 隠した気になってた  空に流れてく黒髪が 透ける向こう側に 君のこと感じてた  伝えることがあっただろ? ただそこにいれば  今、君と出会えたこの日に ありがとう、なんてさ なんてな らしくないかもな さよならを次の約束に 言えないけど 恋した僕からのone phrase  雨の日でも傘があるように 大したことじゃない そんな風にしてみよう  今日こそはなんて宣言して 恥ずかしいくらいに また鼓動 逸り出す  言えないこともあったかも? また情けないけど そんな自分でも  お揃いの輪っかに まるっと込めて たまに贈る 花束のように なんてことない日に となりに 君がいるって それだけ らしくない今の僕のらしさ  今、君にどんな風に映る? 今の僕のこと それごと らしくないかもな いつだって想いは変わらない 続いていく 僕らのストーリー  今、君と出会えたこの日に ありがとう、なんてさ なんてな らしくないかもな さよならを次の約束にしておこうよ 恋した僕からのone phraseSir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity自分が自分じゃないみたい ポケットに入れた手に 隠した気になってた  空に流れてく黒髪が 透ける向こう側に 君のこと感じてた  伝えることがあっただろ? ただそこにいれば  今、君と出会えたこの日に ありがとう、なんてさ なんてな らしくないかもな さよならを次の約束に 言えないけど 恋した僕からのone phrase  雨の日でも傘があるように 大したことじゃない そんな風にしてみよう  今日こそはなんて宣言して 恥ずかしいくらいに また鼓動 逸り出す  言えないこともあったかも? また情けないけど そんな自分でも  お揃いの輪っかに まるっと込めて たまに贈る 花束のように なんてことない日に となりに 君がいるって それだけ らしくない今の僕のらしさ  今、君にどんな風に映る? 今の僕のこと それごと らしくないかもな いつだって想いは変わらない 続いていく 僕らのストーリー  今、君と出会えたこの日に ありがとう、なんてさ なんてな らしくないかもな さよならを次の約束にしておこうよ 恋した僕からのone phrase
MUSIC 新曲聞こえていますか?  少しずつ迫る 終わりの時に 何故か物悲しい 気がしてくる 声は出せますか? 僕らよりもっと アンコールじゃない 歌をうたおう  音を止めないで 今はまだ 息をするように 終わらない時を 刻んでほしい いつだって流れてる 友達みたいだね 音が微笑んでいる  重なり合わせて 手と手と同じ 繋がりと螺旋 人と同じ どんな時だってさ ヘッドホンは宇宙 身体の全てが メロディになる  Let this moment never fade, until silence takes the stage. まだまだもっともっと 溢れて止まらない  音はなんにだって生まれ変わって 誰かの元へ 風や香りにも、花にだって 届いたら 流れてる heartbeatに合わせ 君がまた歌にする  少し乱れ 声嗄らし 自惚れたまま 音を重ねて Not yet found music. 追い求め 君と共に 音を泳いで  wow.... さぁ、Make some noise! wow...  wow... Everlasting “MUSIC” wow... 新曲Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity聞こえていますか?  少しずつ迫る 終わりの時に 何故か物悲しい 気がしてくる 声は出せますか? 僕らよりもっと アンコールじゃない 歌をうたおう  音を止めないで 今はまだ 息をするように 終わらない時を 刻んでほしい いつだって流れてる 友達みたいだね 音が微笑んでいる  重なり合わせて 手と手と同じ 繋がりと螺旋 人と同じ どんな時だってさ ヘッドホンは宇宙 身体の全てが メロディになる  Let this moment never fade, until silence takes the stage. まだまだもっともっと 溢れて止まらない  音はなんにだって生まれ変わって 誰かの元へ 風や香りにも、花にだって 届いたら 流れてる heartbeatに合わせ 君がまた歌にする  少し乱れ 声嗄らし 自惚れたまま 音を重ねて Not yet found music. 追い求め 君と共に 音を泳いで  wow.... さぁ、Make some noise! wow...  wow... Everlasting “MUSIC” wow...
マイペース・メイカー時間通り起きて いつも通りの日々 スタンプみたいな顔で 笑ってんなよ  いつの間にかもう春が来て 置き去りになったようだ 君からのメッセージ 届いているよ  風に流れた雲 まるでスローモーション それだけでまた行ける気がしてんだ マイペース・メイク  はなびらは手をすり抜けて 気ままな絵を描いてる 見失ったもんがある気がする 予測できない道 歩こうぜ 寂しいこと言わないぜ それなりにだけど楽しげに 僕のペースで  昼過ぎに目が覚めたから たまには外に出て もう意味ないアラームは デリートしよう  昨日の野良猫はもうどこにもいない そんなもんさ、そうだろ  はなびらが背を向けるのか 僕らが手を離すのか 両思いなのかもしれない わからなくなる日もあるけどさ また会う日を待ってるさ 君とは違う歩幅だけど 僕のペースで  Everyday life at your own pace! Everyday life at your own pace! 気ままに行こうぜ  僕は僕だけ 君は君だけ たった一つの 時を刻むよ  臆病だけどでも生きてるぜ 歌でも作って歌うぜ 隣に誰もいなくたって  はなびらは手をすり抜けて 気ままな絵を描いてる 見失ったもんは見つけに行こう それは特別じゃない僕なりの 特別じゃないやり方さ 君とは違う それもいいだろう 僕のペースでSir Vanity中島ヨシキ桑原聖時間通り起きて いつも通りの日々 スタンプみたいな顔で 笑ってんなよ  いつの間にかもう春が来て 置き去りになったようだ 君からのメッセージ 届いているよ  風に流れた雲 まるでスローモーション それだけでまた行ける気がしてんだ マイペース・メイク  はなびらは手をすり抜けて 気ままな絵を描いてる 見失ったもんがある気がする 予測できない道 歩こうぜ 寂しいこと言わないぜ それなりにだけど楽しげに 僕のペースで  昼過ぎに目が覚めたから たまには外に出て もう意味ないアラームは デリートしよう  昨日の野良猫はもうどこにもいない そんなもんさ、そうだろ  はなびらが背を向けるのか 僕らが手を離すのか 両思いなのかもしれない わからなくなる日もあるけどさ また会う日を待ってるさ 君とは違う歩幅だけど 僕のペースで  Everyday life at your own pace! Everyday life at your own pace! 気ままに行こうぜ  僕は僕だけ 君は君だけ たった一つの 時を刻むよ  臆病だけどでも生きてるぜ 歌でも作って歌うぜ 隣に誰もいなくたって  はなびらは手をすり抜けて 気ままな絵を描いてる 見失ったもんは見つけに行こう それは特別じゃない僕なりの 特別じゃないやり方さ 君とは違う それもいいだろう 僕のペースで
ポイント・ネモ声が途絶えてから いくつもの時が経っただろう そちらの状況はどんな感じ? 天候は?風速は?  降り続ける情緒のない破片に晒されて 生き物のいない世界 誰からも遠いその場所で  残骸に塗れた墓場から 俺が引き摺り出してやる 傷だらけのそのお前の手を問答無用で 声を聴かせてくれよ きっと掴んでやるから なあポイント・ネモにいるんだろ?  感情に疲れたって 全てを捨てるのは勿体無い あの頃の記憶 呼び覚まして 忘れたの?冗談じゃない  最大瞬間風速を超え 迎えに行くから 少しだけでいいから 傷ついた耳を傾けて  南緯48度西経123度 お前の位置を掴んだ  無感情に揺れるアネモネの その花びらに触れた時 お前の隠したその痛みが わかった気がした  残骸に塗れた墓場から 悪意渦巻く陸へおいでよ 傷だらけの目を愛せる日も 必ず来るから 逆さまの季節でずっと過ごしていたんだ この先傷ついた時にはさ そう ポイント・ネモで待っていてSir Vanity梅原裕一郎梅原裕一郎Sir Vanity声が途絶えてから いくつもの時が経っただろう そちらの状況はどんな感じ? 天候は?風速は?  降り続ける情緒のない破片に晒されて 生き物のいない世界 誰からも遠いその場所で  残骸に塗れた墓場から 俺が引き摺り出してやる 傷だらけのそのお前の手を問答無用で 声を聴かせてくれよ きっと掴んでやるから なあポイント・ネモにいるんだろ?  感情に疲れたって 全てを捨てるのは勿体無い あの頃の記憶 呼び覚まして 忘れたの?冗談じゃない  最大瞬間風速を超え 迎えに行くから 少しだけでいいから 傷ついた耳を傾けて  南緯48度西経123度 お前の位置を掴んだ  無感情に揺れるアネモネの その花びらに触れた時 お前の隠したその痛みが わかった気がした  残骸に塗れた墓場から 悪意渦巻く陸へおいでよ 傷だらけの目を愛せる日も 必ず来るから 逆さまの季節でずっと過ごしていたんだ この先傷ついた時にはさ そう ポイント・ネモで待っていて
home環状線 揺らり揺れて 僕を運んでいく 行き先のないTrip 特別な時間さ  だって君だけの事考えられるでしょ? 終点はないの  ゆらり ゆらゆらゆら 夜に溶けていく 君とdance & step 踊る いつまでも  午前4時の鐘(ベル)で You make me dreamy night 後は明日の僕に任せるよ  干渉線 いつの間にか ピントぼやけてる 不意に重ねる Lips 感じて 微熱を  ずっと君だけの事想ってられるでしょ? 冷ましたくないの  ゆらり ゆらゆらゆら 夜にまた溶ける 僕と dance & step 廻る(まわる) どこまでも  午前0時の鐘(ベル) You make us fall in love 今はこの夢に溺れよう  ゆらり ゆらゆらゆら 夜に溶けていく 僕ら dance & step 踊る いつまでも  午前4時の鐘(ベル)で You make me dreamy night 後は明日の僕に任せるよ  環状線 揺らり揺れて 僕を運んでいく  帰り道のTrip 特別な時間さ  だって君だけの事考えられるでしょ? 終点 “ただいま”Sir Vanity渡辺大聖桑原聖Sir Vanity環状線 揺らり揺れて 僕を運んでいく 行き先のないTrip 特別な時間さ  だって君だけの事考えられるでしょ? 終点はないの  ゆらり ゆらゆらゆら 夜に溶けていく 君とdance & step 踊る いつまでも  午前4時の鐘(ベル)で You make me dreamy night 後は明日の僕に任せるよ  干渉線 いつの間にか ピントぼやけてる 不意に重ねる Lips 感じて 微熱を  ずっと君だけの事想ってられるでしょ? 冷ましたくないの  ゆらり ゆらゆらゆら 夜にまた溶ける 僕と dance & step 廻る(まわる) どこまでも  午前0時の鐘(ベル) You make us fall in love 今はこの夢に溺れよう  ゆらり ゆらゆらゆら 夜に溶けていく 僕ら dance & step 踊る いつまでも  午前4時の鐘(ベル)で You make me dreamy night 後は明日の僕に任せるよ  環状線 揺らり揺れて 僕を運んでいく  帰り道のTrip 特別な時間さ  だって君だけの事考えられるでしょ? 終点 “ただいま”
プレタポルテ 新曲また袖を通す ありふれたデザイン 誰もが手に取る 意味なんてない 埋め尽くす小さなクローゼット  抱き寄せ這わせるメジャー でも届かない 質だけ良くなっても ただそれだけ  もう諦めたようで 追い求めてしまう 誰かのためのオートクチュール 自分に刻みつけられるのは 平凡な才能  アレもコレもと 寄せ集めても 君は物言わぬトルソー 薄い布を重ねてくだけ  狂気じみていく 細かな装飾に 「歪んでる」とかいう 褒め言葉でしょう? 奇抜で斬新な感情  ドールのように従順でいる 不気味さに 感じたスペシャルに騙されたい Why not?  選び抜かれた最高級を縫い合わせ 思いの丈を合わせられたら  縺れた糸だけ 解けた手だけ 繋ぎ合わせたいオートクチュール 着回しなんて気にしてられない order  やがて仕上げたシャツは 誰でもよくて 愛されるだけのレディーメイド 薄い布を重ねてるだけ 新曲Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanityまた袖を通す ありふれたデザイン 誰もが手に取る 意味なんてない 埋め尽くす小さなクローゼット  抱き寄せ這わせるメジャー でも届かない 質だけ良くなっても ただそれだけ  もう諦めたようで 追い求めてしまう 誰かのためのオートクチュール 自分に刻みつけられるのは 平凡な才能  アレもコレもと 寄せ集めても 君は物言わぬトルソー 薄い布を重ねてくだけ  狂気じみていく 細かな装飾に 「歪んでる」とかいう 褒め言葉でしょう? 奇抜で斬新な感情  ドールのように従順でいる 不気味さに 感じたスペシャルに騙されたい Why not?  選び抜かれた最高級を縫い合わせ 思いの丈を合わせられたら  縺れた糸だけ 解けた手だけ 繋ぎ合わせたいオートクチュール 着回しなんて気にしてられない order  やがて仕上げたシャツは 誰でもよくて 愛されるだけのレディーメイド 薄い布を重ねてるだけ
finder夜を駆ける イルミネイト 私だけを見つめて 君との夢…見させて  「ねぇ、私のこと好き?」 怖すぎてずっと聞けてないの 頭の中で何回もリフレインしてる  想いを伝えてみたら 涙が溢れたこのキスの 理由わかってくれるの?  繋いだ手の温もり ずっと残り続けるように ガラスに描く 魔法かけて  夜を照らす イルミネイト 2人だけを包んで 時間を止めて…なんてね  「ねぇ、だれと今一緒なの?」 不安だけが降り積もってく 別に彼女じゃないのにさ、笑えちゃうね  あの日 2人 開けてみた ピアスの穴はもう塞がったわ 君と憂しいお揃い  重ねた手に 積もってく感情(おもい) こぼれ落ちないように ガラスに写す 魔法かけて  夜を駆ける イルミネイト 2人だけの世界で 時間を進めて…お願い  保存した 日々の写真 振り分けて 新しい 名前つけた アルバム 眺めてる  偽りの愛だって もう構わない  finder覗いて 切り取った世界 永遠に  離れた手に 残った 君のかけらを 寄せ集めて ガラスをなぞる 解けないで  夜に溶けた イルミネイト 2人だけの世界を 思い出にしないで お願い  儚い夢叶えてSir Vanity渡辺大聖桑原聖夜を駆ける イルミネイト 私だけを見つめて 君との夢…見させて  「ねぇ、私のこと好き?」 怖すぎてずっと聞けてないの 頭の中で何回もリフレインしてる  想いを伝えてみたら 涙が溢れたこのキスの 理由わかってくれるの?  繋いだ手の温もり ずっと残り続けるように ガラスに描く 魔法かけて  夜を照らす イルミネイト 2人だけを包んで 時間を止めて…なんてね  「ねぇ、だれと今一緒なの?」 不安だけが降り積もってく 別に彼女じゃないのにさ、笑えちゃうね  あの日 2人 開けてみた ピアスの穴はもう塞がったわ 君と憂しいお揃い  重ねた手に 積もってく感情(おもい) こぼれ落ちないように ガラスに写す 魔法かけて  夜を駆ける イルミネイト 2人だけの世界で 時間を進めて…お願い  保存した 日々の写真 振り分けて 新しい 名前つけた アルバム 眺めてる  偽りの愛だって もう構わない  finder覗いて 切り取った世界 永遠に  離れた手に 残った 君のかけらを 寄せ集めて ガラスをなぞる 解けないで  夜に溶けた イルミネイト 2人だけの世界を 思い出にしないで お願い  儚い夢叶えて
HEROしょうもない毎日 お似合いとか言って 昔のダチとかいま 何してるんだっけ? 震えてばかりの膝が 当たり前で 情けなくて 変えさせて  強がって 舐められて 悔しくて 泣いてばかりなんだ 止まらない歯車が 力を試そうとするなら  Let's go ahead!! 真っ直ぐ突き抜け 二度と逃げないから 手を伸ばせ 昨日までの日常を脱ぎ捨て 泣き虫のヒーローよ 掴み取れ!  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  約束したんだよ 前だけを見つめて 何度繰り返しても 守りたいんだって “優しさ”は“強さ”なんて もう言い古され それが僕で、立ち上がれ  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  Don't be afraid!! 未来もこの手で 創り出せるのなら 花道へ 届いてくれ もう一度もう一度 朝焼けの日向で 微笑んで  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  血塗られた運命でも お前を信じる想いが  I said what I said!! ナイフの痛みも 傷つけられないから走り出せ 廻り始めた日常を刻め 泣き虫のヒーローよ 強くなれ!Sir Vanity中島ヨシキ・梅原裕一郎桑原聖しょうもない毎日 お似合いとか言って 昔のダチとかいま 何してるんだっけ? 震えてばかりの膝が 当たり前で 情けなくて 変えさせて  強がって 舐められて 悔しくて 泣いてばかりなんだ 止まらない歯車が 力を試そうとするなら  Let's go ahead!! 真っ直ぐ突き抜け 二度と逃げないから 手を伸ばせ 昨日までの日常を脱ぎ捨て 泣き虫のヒーローよ 掴み取れ!  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  約束したんだよ 前だけを見つめて 何度繰り返しても 守りたいんだって “優しさ”は“強さ”なんて もう言い古され それが僕で、立ち上がれ  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  Don't be afraid!! 未来もこの手で 創り出せるのなら 花道へ 届いてくれ もう一度もう一度 朝焼けの日向で 微笑んで  I don't care if I'm ugly. I don't care if I'm tacky. I'll do it again and again. I'm a crying HERO.  血塗られた運命でも お前を信じる想いが  I said what I said!! ナイフの痛みも 傷つけられないから走り出せ 廻り始めた日常を刻め 泣き虫のヒーローよ 強くなれ!
Vanity -album ver.-やれることなんて限られてるから 俺は他の事やればいい  そう  やれることなんてたくさんあるけど 別に今はやらなくていいなんてことを思っているうちに 身動き取れなくなってしまっていた  できないこと晒すのが 恥をかくのが怖いんだ 張り子の虎作り上げ俺は叫ぶ  よう虚栄心様 こんな無様な俺の姿を 笑ってやってくれよ いつも言い訳をさがしているだけ 肥大した虚栄心抱え込んでる俺の姿を 誰かに見透かされるのが怖くてたまらない くだらないよな  自分がどれ程 ちっぽけかなんて 当たり前だろう 分かってるのさ  「あぁ嫌になるな」 「それがお前だろ」 だなんて自問自答続けるうちに逃げ込んだ部屋で 居心地のいい優しい劣後感に抱かれてた  こんな俺の名前を誰か呼んでくれないか ここまで来て他人任せ反吐が出るぜ  どんな鎧身に纏っても 隠しきれない自分の弱さすらも 愛してやれなんて言えやしないや 矛盾したままで歩き続けたその末つ方は 誰の声も届かない それがお望みかい?分かってるだろ?  名前を呼ぶ声が聞こえる こんな無様な俺の手を握ってくれた 諦めたふりをしていた 興味がないふりをしていた お前と一緒なら  よう虚栄心様 見えてるだろう俺の姿が お前を味方にして もう二度と言い訳口にしないぜ 聞こえるか虚栄心 がむしゃらに走る俺の叫びが お前がいてくれるから ここでならやれる 俺は歌うぜSir Vanity梅原裕一郎桑原聖やれることなんて限られてるから 俺は他の事やればいい  そう  やれることなんてたくさんあるけど 別に今はやらなくていいなんてことを思っているうちに 身動き取れなくなってしまっていた  できないこと晒すのが 恥をかくのが怖いんだ 張り子の虎作り上げ俺は叫ぶ  よう虚栄心様 こんな無様な俺の姿を 笑ってやってくれよ いつも言い訳をさがしているだけ 肥大した虚栄心抱え込んでる俺の姿を 誰かに見透かされるのが怖くてたまらない くだらないよな  自分がどれ程 ちっぽけかなんて 当たり前だろう 分かってるのさ  「あぁ嫌になるな」 「それがお前だろ」 だなんて自問自答続けるうちに逃げ込んだ部屋で 居心地のいい優しい劣後感に抱かれてた  こんな俺の名前を誰か呼んでくれないか ここまで来て他人任せ反吐が出るぜ  どんな鎧身に纏っても 隠しきれない自分の弱さすらも 愛してやれなんて言えやしないや 矛盾したままで歩き続けたその末つ方は 誰の声も届かない それがお望みかい?分かってるだろ?  名前を呼ぶ声が聞こえる こんな無様な俺の手を握ってくれた 諦めたふりをしていた 興味がないふりをしていた お前と一緒なら  よう虚栄心様 見えてるだろう俺の姿が お前を味方にして もう二度と言い訳口にしないぜ 聞こえるか虚栄心 がむしゃらに走る俺の叫びが お前がいてくれるから ここでならやれる 俺は歌うぜ
悠 -album ver.-目を開けば 見えるはずなのに 空を切る この手は 何を掴もうと言う?  道導は 微かな記憶の闇 涙か 声かも 今は綴じ込めた  彷徨い続ける 独りの行き先 この先が答えと信じて  永遠と呼ばれた 鈍い光が作る線上 行き止まりでもう 終わりなのか 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 夜明けを繰り返す明日へ 約束した悠か…  サヨナラは 零れ落ちる砂 感触もないまま 土へ還る感情  巡り逢い 運命と決めつけ言う 「そのままで、いいの」と 甘く囁くoath  争い傷つく 心の行方は もう誰にも 見つけられないのか 見つけてほしいのか?  此処を飛び出して 色を変えたこの自分が 悠かな時を歩めるような 永遠の向こうに見えた 道のような閃光 進む道を 決めたならば 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 君から授かった明日へ 約束した悠か…  Find rays of hope… 加速する、もっと 悠久の先へSir Vanity中島ヨシキ桑原聖目を開けば 見えるはずなのに 空を切る この手は 何を掴もうと言う?  道導は 微かな記憶の闇 涙か 声かも 今は綴じ込めた  彷徨い続ける 独りの行き先 この先が答えと信じて  永遠と呼ばれた 鈍い光が作る線上 行き止まりでもう 終わりなのか 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 夜明けを繰り返す明日へ 約束した悠か…  サヨナラは 零れ落ちる砂 感触もないまま 土へ還る感情  巡り逢い 運命と決めつけ言う 「そのままで、いいの」と 甘く囁くoath  争い傷つく 心の行方は もう誰にも 見つけられないのか 見つけてほしいのか?  此処を飛び出して 色を変えたこの自分が 悠かな時を歩めるような 永遠の向こうに見えた 道のような閃光 進む道を 決めたならば 「Do it.」 最果てを決めたのは誰だ 君から授かった明日へ 約束した悠か…  Find rays of hope… 加速する、もっと 悠久の先へ
New DayLet's rev the engine again. Uncontrollable angry. My heart is beating so loudly. まるで自分じゃないよう  それは小さな祈り それは紛れもない破壊 黒く塗りつぶされる衝動 そこに君はいる?  Awaited dawn.誰もにあるbackbone. Get dawn!もう一度 全てfake? 誰もがDouble face… 気づかないまま 「Forget me not」  たったひとり 歩んできた 誰のための未来なのか I wanna be your hero.  繰り返して 空虚になってしまえばいい このまま終わらせない 今この時に 意味があるならそう 何度も 何度目でも 手を伸ばそう 君の笑顔のために 戦い続ける  New Day  Light is as ugly as shadow. Why is red not allowed? Butterfly that dances for me. 次の夢を見たんだ  あたたかい太陽が全てを灼き尽くしても それは新しい朝のため 最後に手を握ろう  Awaited dawn.誰もにあるbackbone. Get dawn!もう一度 全てfake? 誰もがDouble face… 気づかないまま  ひとりじゃない 気付かされた 終わらせてまた ここで逢おう I wanna be your hero.  繰り返して 願い続けた未来のため? どんなに傷ついても 俺がいる限り 負けるわけないから 何度も 何度目でも また出逢おう 君の笑顔のために 戦い続ける  New DaySir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir VanityLet's rev the engine again. Uncontrollable angry. My heart is beating so loudly. まるで自分じゃないよう  それは小さな祈り それは紛れもない破壊 黒く塗りつぶされる衝動 そこに君はいる?  Awaited dawn.誰もにあるbackbone. Get dawn!もう一度 全てfake? 誰もがDouble face… 気づかないまま 「Forget me not」  たったひとり 歩んできた 誰のための未来なのか I wanna be your hero.  繰り返して 空虚になってしまえばいい このまま終わらせない 今この時に 意味があるならそう 何度も 何度目でも 手を伸ばそう 君の笑顔のために 戦い続ける  New Day  Light is as ugly as shadow. Why is red not allowed? Butterfly that dances for me. 次の夢を見たんだ  あたたかい太陽が全てを灼き尽くしても それは新しい朝のため 最後に手を握ろう  Awaited dawn.誰もにあるbackbone. Get dawn!もう一度 全てfake? 誰もがDouble face… 気づかないまま  ひとりじゃない 気付かされた 終わらせてまた ここで逢おう I wanna be your hero.  繰り返して 願い続けた未来のため? どんなに傷ついても 俺がいる限り 負けるわけないから 何度も 何度目でも また出逢おう 君の笑顔のために 戦い続ける  New Day
Dawn 新曲黒緋に燻る小さな心臓 自分だけの鼓動を響かせる いつか見た夜明けの滾る だけどあたたかな炎 醜い泥 雪いで 照らす灯り  流れる星を 導にしたら この世界 誰が為に巡ろうが構わない 灯火よ  暗がりを手を握り照らす君の強さを 欲しがった数多の亡霊が足を離さない そんなくだらないどうしようもない世界だからこそ 君の綺麗さを眩しくさせるんだろう 夜明け前 朝になる  濁流のように迫る周りの声 自分が思う自分はどこにいる 「冷たい雨が降るからもう火は必要ないよ」 はりぼての虚勢だろ 弱ささえも強さに変えて  蒼白くぼやける温度の低いその声は 歓声か メイデイか どちらでもいい 光差す方へ  漆黒の帷、開く 朝日はゆらゆれる 目眩く絶佳 わけもなくこぼれ出す涙 それは変わらない奇跡のような世界だからこそ 君の正しさを愛と感じるんだろう  ああ 色づく街 まっさらなページは 新しい一日を待ち望むしるし 美しさにその目逸らさないように 自分だけの炎、胸に 夜が明ける 新曲Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity黒緋に燻る小さな心臓 自分だけの鼓動を響かせる いつか見た夜明けの滾る だけどあたたかな炎 醜い泥 雪いで 照らす灯り  流れる星を 導にしたら この世界 誰が為に巡ろうが構わない 灯火よ  暗がりを手を握り照らす君の強さを 欲しがった数多の亡霊が足を離さない そんなくだらないどうしようもない世界だからこそ 君の綺麗さを眩しくさせるんだろう 夜明け前 朝になる  濁流のように迫る周りの声 自分が思う自分はどこにいる 「冷たい雨が降るからもう火は必要ないよ」 はりぼての虚勢だろ 弱ささえも強さに変えて  蒼白くぼやける温度の低いその声は 歓声か メイデイか どちらでもいい 光差す方へ  漆黒の帷、開く 朝日はゆらゆれる 目眩く絶佳 わけもなくこぼれ出す涙 それは変わらない奇跡のような世界だからこそ 君の正しさを愛と感じるんだろう  ああ 色づく街 まっさらなページは 新しい一日を待ち望むしるし 美しさにその目逸らさないように 自分だけの炎、胸に 夜が明ける
とっぴんぱらりのぷう 新曲隣にいることすら気づかないまま  エウレカ こんなに近くに 要無き事なのだと知らずに 縦んばその秋 朱に染まったとしても それが正に玄だと思えたのならば  つひに行く道すがら ただ風そよぎ なるにまかせ 費える時を漂い 何をか遺せたのだろう  “見るべきものは見つ”と 強がってみたりするけれど つい頬を伝うのは何故 ただ花も人も  あくびが出るよな とりとめないから 煙を吐きひと呼吸  月沈み 愛しきもの ただ無常に露と消ゆ 朝焼けには鳥が詠うとも知らず  つひに行く道すがら ただ風そよぎ なるにまかせ 費える時を漂い 何をか遺せたのだろう  笑えるほど無様だな そんなのわかっちゃいるけれど つい頬を伝うのは何故 ただ花も人も 悉く隠れ 夢のまた夢 新曲Sir Vanity梅原裕一郎桑原聖Sir Vanity隣にいることすら気づかないまま  エウレカ こんなに近くに 要無き事なのだと知らずに 縦んばその秋 朱に染まったとしても それが正に玄だと思えたのならば  つひに行く道すがら ただ風そよぎ なるにまかせ 費える時を漂い 何をか遺せたのだろう  “見るべきものは見つ”と 強がってみたりするけれど つい頬を伝うのは何故 ただ花も人も  あくびが出るよな とりとめないから 煙を吐きひと呼吸  月沈み 愛しきもの ただ無常に露と消ゆ 朝焼けには鳥が詠うとも知らず  つひに行く道すがら ただ風そよぎ なるにまかせ 費える時を漂い 何をか遺せたのだろう  笑えるほど無様だな そんなのわかっちゃいるけれど つい頬を伝うのは何故 ただ花も人も 悉く隠れ 夢のまた夢
透明なわたし 新曲ダイジョブ 呟いた 言葉の意味と裏腹 きれいな景色に滲んでいく 行き場のない感情  たわいのない会話 つまらない言い合いの その違い 曖昧 過ごした日々の温度差は 棘のように 鋭かった  出会って 恋して 想って 膨らんだ エンドロールの音は 聞こえないふりした  捨てられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まったまま 目閉じた 透明なわたし  忘れられたら よかったでしょう 名のない花に 名前つけて 立ち止まったまま 目閉じた 冷たいmidnight  もう無理 呟いた 言葉の弱さに 嫌気 涙の景色に溶けていく 行き過ぎた感情  どこかでした会話 どこかでした言い合い その全部 閉じ込めて 過ぎてゆく日々の重さは 杭のように 突き刺さった  見つけられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まって 名前呼ぶの 冷たいmidnight  出会って 恋して 想って 膨らんだ エンドロールの音は 聞こえないふりした  捨てられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まったまま 目閉じた 透明なわたし  忘れられたら よかったでしょう 名付けた花に 水あげる 立ち止まったまま 目閉じた 優しいmidnight  終わる朝に 新曲Sir Vanity渡辺大聖桑原聖Sir Vanityダイジョブ 呟いた 言葉の意味と裏腹 きれいな景色に滲んでいく 行き場のない感情  たわいのない会話 つまらない言い合いの その違い 曖昧 過ごした日々の温度差は 棘のように 鋭かった  出会って 恋して 想って 膨らんだ エンドロールの音は 聞こえないふりした  捨てられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まったまま 目閉じた 透明なわたし  忘れられたら よかったでしょう 名のない花に 名前つけて 立ち止まったまま 目閉じた 冷たいmidnight  もう無理 呟いた 言葉の弱さに 嫌気 涙の景色に溶けていく 行き過ぎた感情  どこかでした会話 どこかでした言い合い その全部 閉じ込めて 過ぎてゆく日々の重さは 杭のように 突き刺さった  見つけられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まって 名前呼ぶの 冷たいmidnight  出会って 恋して 想って 膨らんだ エンドロールの音は 聞こえないふりした  捨てられたら よかったでしょう 手の届く 距離にいたのに 立ち止まったまま 目閉じた 透明なわたし  忘れられたら よかったでしょう 名付けた花に 水あげる 立ち止まったまま 目閉じた 優しいmidnight  終わる朝に
to start over掴み損ねた音が メロディーになるのが切なくて 聴こえないフリした  自分じゃないカタチは また知らない誰かを模したまま這い寄る きみのとなり One light  燃えるような 感情が まだ僕に あったとするなら 走るよ、もう間に合わなくても もう一度だけ 最後にしよう わがまま  いつか世界が変わるような 悲しみがあったとしてさ そこからまた始めてみよう あの日が続きますようにと 願うくらいには好きだよ 青く輝いた後悔だけ start over  ジリジリ焦がれ拗れ 雁字搦めの罪の代償 痕になって、消えた  掴み損ねた音は 自分だけのカタチを作ろうと足宛いて 歪になった歌  ありふれた ラブソング そんなんじゃ 何も変わらない 僕の全て もう止まらないから 手を伸ばすよ 最初になろう ここから stay free  もうどれくらい時が経って これからは時を刻んでいくOver flow 描く未来図に 不揃いなHeart ふれることはないまま 「I see」探してまた  いつか僕らが変わるような 愛しさがきっとあるから その時、きみを離さない これからが続くようにと 願いと共に誓い合おう 青く輝いた後悔だけ start over  To be...Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity掴み損ねた音が メロディーになるのが切なくて 聴こえないフリした  自分じゃないカタチは また知らない誰かを模したまま這い寄る きみのとなり One light  燃えるような 感情が まだ僕に あったとするなら 走るよ、もう間に合わなくても もう一度だけ 最後にしよう わがまま  いつか世界が変わるような 悲しみがあったとしてさ そこからまた始めてみよう あの日が続きますようにと 願うくらいには好きだよ 青く輝いた後悔だけ start over  ジリジリ焦がれ拗れ 雁字搦めの罪の代償 痕になって、消えた  掴み損ねた音は 自分だけのカタチを作ろうと足宛いて 歪になった歌  ありふれた ラブソング そんなんじゃ 何も変わらない 僕の全て もう止まらないから 手を伸ばすよ 最初になろう ここから stay free  もうどれくらい時が経って これからは時を刻んでいくOver flow 描く未来図に 不揃いなHeart ふれることはないまま 「I see」探してまた  いつか僕らが変わるような 愛しさがきっとあるから その時、きみを離さない これからが続くようにと 願いと共に誓い合おう 青く輝いた後悔だけ start over  To be...
Timeless理不尽な運命と知って 呑み込む強さ、戦う勇気 始まったリベンジ  幾度となく現れ その度儚く消える 希望と君の手を また掴めない 最後の (やり直してもなお 痣だらけの炎 予感がしているだろう これが最後の)  前だけを見た  何度繰り返し 蹴落とされようと 変わらぬ想いただ一つ 奇跡すら超えて 握った拳は 君を救う色 心に咲いた花だから 枯れずにあたたかく光る  君の笑顔、君の涙 いつまでも守るから ここにいるよ  傷だらけの心には 青白く燃える太陽があって 僕を奮い立たせた  苦しむ人を見捨てて 笑えるはずもないだろ? もう一度でいいから 手を取ってよ 「助けたいから」  一輪の花  僕にできること 一つだけわかる 絶望の淵にいようと 諦めないこと 今この瞬間 時を止めようと もうそれだけじゃ満たされない 傲慢で我儘な願望  過ぎていく時を  何度繰り返し 追い求めただろう 変わらぬ想いただ一つ たった一つだけを 握った拳は 君を救う色 心に咲いた花だから 折れずに熱く燃え盛る  時を超えて 永遠としよう いつまでもここにいるよ 君と共に  それはTimeless  再会を知っているから 離れることも怖くはないよ またここで会おうSir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity理不尽な運命と知って 呑み込む強さ、戦う勇気 始まったリベンジ  幾度となく現れ その度儚く消える 希望と君の手を また掴めない 最後の (やり直してもなお 痣だらけの炎 予感がしているだろう これが最後の)  前だけを見た  何度繰り返し 蹴落とされようと 変わらぬ想いただ一つ 奇跡すら超えて 握った拳は 君を救う色 心に咲いた花だから 枯れずにあたたかく光る  君の笑顔、君の涙 いつまでも守るから ここにいるよ  傷だらけの心には 青白く燃える太陽があって 僕を奮い立たせた  苦しむ人を見捨てて 笑えるはずもないだろ? もう一度でいいから 手を取ってよ 「助けたいから」  一輪の花  僕にできること 一つだけわかる 絶望の淵にいようと 諦めないこと 今この瞬間 時を止めようと もうそれだけじゃ満たされない 傲慢で我儘な願望  過ぎていく時を  何度繰り返し 追い求めただろう 変わらぬ想いただ一つ たった一つだけを 握った拳は 君を救う色 心に咲いた花だから 折れずに熱く燃え盛る  時を超えて 永遠としよう いつまでもここにいるよ 君と共に  それはTimeless  再会を知っているから 離れることも怖くはないよ またここで会おう
酔狂ネオンの間をふらふら彷徨う 眩く釣られ舞う誘蛾灯 優しく擽る小さな好奇心 モノ好き?否定はしないけど  蜜なのか 甘い毒なのか 触れれば堕ちてくだけ  灼けるように奪われる 視線と心が疼き出す 知らなかった感覚に狂い、ただ酔い痴れて これが恋だと思わせてくれるだろう 惹かれたなら最後  カラの脳ミソと 動かない指が じくじく犯され満ちていく 顔も忘れてたトモダチの言葉 「モノ好き」一途と言い換えて  常識とか嘘くさい正論 そんなもん意味ないだろう  愛を知らない人たちが愛を説く、矛盾の世界は 自分の感情を自分が知ることだろう たった一つでいいよ  灼けるように愛されて この酔いがいつか醒めようと 君のことが誰よりも好きで好きで好きだと これが恋だと思わせてくれるだろう 惹かれたなら最後Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖ネオンの間をふらふら彷徨う 眩く釣られ舞う誘蛾灯 優しく擽る小さな好奇心 モノ好き?否定はしないけど  蜜なのか 甘い毒なのか 触れれば堕ちてくだけ  灼けるように奪われる 視線と心が疼き出す 知らなかった感覚に狂い、ただ酔い痴れて これが恋だと思わせてくれるだろう 惹かれたなら最後  カラの脳ミソと 動かない指が じくじく犯され満ちていく 顔も忘れてたトモダチの言葉 「モノ好き」一途と言い換えて  常識とか嘘くさい正論 そんなもん意味ないだろう  愛を知らない人たちが愛を説く、矛盾の世界は 自分の感情を自分が知ることだろう たった一つでいいよ  灼けるように愛されて この酔いがいつか醒めようと 君のことが誰よりも好きで好きで好きだと これが恋だと思わせてくれるだろう 惹かれたなら最後
cinema 新曲溢れ出た 寒い言葉 噛み締めて また、ため息 偽善の仮面 被ったピエロ 隙間から涙  くだらない日々が 続いていく “負けんなよ” 握った手 掲げろ  止まんなよ 走り続けてればいつか 雲は晴れるから 群青の世界 慣れんなよ 俺たちで染めていけるから きっと  誰かが言う 「無理」だとか 閉ざされた 暗い檻で 本音の扉 鼓動聞こえる 鍵は今ここにある  偽りの日々を 壊して “もう 逃げんなよ” リアルな痛みも 抱えて “立ちあがれ” 背中を押すよ  喜びはいつだって 後から 求めなくちゃ 終われない それが生きている 証なんだろ  止まんなよ 走り続けてればいつか 雨は晴れるから 群青の世界 塗り替えて 俺たちは超えていけるから きっと  Woo Woo もっとその先へ きっと きっと  あの虹の元へ 新曲Sir Vanity渡辺大聖桑原聖Sir Vanity溢れ出た 寒い言葉 噛み締めて また、ため息 偽善の仮面 被ったピエロ 隙間から涙  くだらない日々が 続いていく “負けんなよ” 握った手 掲げろ  止まんなよ 走り続けてればいつか 雲は晴れるから 群青の世界 慣れんなよ 俺たちで染めていけるから きっと  誰かが言う 「無理」だとか 閉ざされた 暗い檻で 本音の扉 鼓動聞こえる 鍵は今ここにある  偽りの日々を 壊して “もう 逃げんなよ” リアルな痛みも 抱えて “立ちあがれ” 背中を押すよ  喜びはいつだって 後から 求めなくちゃ 終われない それが生きている 証なんだろ  止まんなよ 走り続けてればいつか 雨は晴れるから 群青の世界 塗り替えて 俺たちは超えていけるから きっと  Woo Woo もっとその先へ きっと きっと  あの虹の元へ
桜、猫、電車 新曲トンネルを抜けたその先は 雪国なんかじゃなくってさ 無機質な白に囲まれて それでも呼吸はまだ続いてる  落としたページを拾い集めても 元の物語にならないだろう 声をなくしても迷子にならないように 手を繋いで  あぁ 僕が失くしてもどうか覚えていてなんて 欲張りかな 掴んでもすり抜けていく時は思い出す あの日の合言葉 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は呟く  何でもない日の昼下がり あくびのキャッチボールをしながら まどろみの中でもう一度 時計の針を進ませよう  大切なものをひとつ ひとつずつしまっていた箱を置き去りにして 散っている事に気づかないままでいた 揺られていく 零れていく景色の中で  あぁ もう思い出せない愛おしき日々よ 過ぎ去り消えていく  最後にまた言えるかな 懐かしいメロディ いつかの合言葉 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は誤魔化す 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は偽る  愛を知らない人がいるよ 困った顔して笑ってさ 僕を知らない人がいるよ 長いトンネルの途中で 新曲Sir Vanity梅原裕一郎梅原裕一郎Sir Vanityトンネルを抜けたその先は 雪国なんかじゃなくってさ 無機質な白に囲まれて それでも呼吸はまだ続いてる  落としたページを拾い集めても 元の物語にならないだろう 声をなくしても迷子にならないように 手を繋いで  あぁ 僕が失くしてもどうか覚えていてなんて 欲張りかな 掴んでもすり抜けていく時は思い出す あの日の合言葉 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は呟く  何でもない日の昼下がり あくびのキャッチボールをしながら まどろみの中でもう一度 時計の針を進ませよう  大切なものをひとつ ひとつずつしまっていた箱を置き去りにして 散っている事に気づかないままでいた 揺られていく 零れていく景色の中で  あぁ もう思い出せない愛おしき日々よ 過ぎ去り消えていく  最後にまた言えるかな 懐かしいメロディ いつかの合言葉 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は誤魔化す 「桜、猫、電車」 「桜、猫、電車」 って僕は偽る  愛を知らない人がいるよ 困った顔して笑ってさ 僕を知らない人がいるよ 長いトンネルの途中で
goldfishくだらない話をしよう すぐに忘れてしまうほど  覚えていておいてよ ここで笑い合ったこと  訳もない苛立ちから言葉ぶつけて 素直になんて なれなくて  二人歩いた夕焼け いつも隣じゃなくて 僕の後ろで  その笑顔が その涙が いつでも 僕を揺さぶる もしもいつか 強がらないで 二人笑えるならば  2時間前の声が 僕の鼓膜を震わせる 思い出持ち寄ろうか 何も覚えてないじゃない  土の匂い 雨の音 今更憶うなんて そういえばさ  あぁ  いつかは ほら 終わりがくることなど わかっていただろう  それでも ほら また会えたら 青かったって笑い合おう  その笑顔が その涙が 今でも 僕を揺さぶる なんてことない よくある話だけど 僕の全てだSir Vanity梅原裕一郎桑原聖くだらない話をしよう すぐに忘れてしまうほど  覚えていておいてよ ここで笑い合ったこと  訳もない苛立ちから言葉ぶつけて 素直になんて なれなくて  二人歩いた夕焼け いつも隣じゃなくて 僕の後ろで  その笑顔が その涙が いつでも 僕を揺さぶる もしもいつか 強がらないで 二人笑えるならば  2時間前の声が 僕の鼓膜を震わせる 思い出持ち寄ろうか 何も覚えてないじゃない  土の匂い 雨の音 今更憶うなんて そういえばさ  あぁ  いつかは ほら 終わりがくることなど わかっていただろう  それでも ほら また会えたら 青かったって笑い合おう  その笑顔が その涙が 今でも 僕を揺さぶる なんてことない よくある話だけど 僕の全てだ
御免あそばせ思えらく他人の思考なぞ掌の中だから 皮一枚残してそれを柿食らえばいい  お控えなすって 粗末ながらも 男一匹だけど 下手に出れば図に乗りやがって あの夜郎自大  そんな涼しげな顔して 空惚けるばかりで 何気ない言葉で 嗤って頂戴 黙って頂戴  殺すわけにいかないしなって 箍が外れ切り捨て御免 而して因果応報 俺はただ涅槃で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ そげんなことありゃんすめぇ 御覧じろこれがあたしなの 頭が高いわ 控えおろう  曰く風蕭々と論ずる玉の緒でも きっと三日蕎麦にいたなら 腹も括れるでしょう  遍く渡りすっかり贅肉 美味しゅうございました 震える傷はたかだか十文字 今はそんな時代 なんてね  最早殺すしかないからさって あべこべに お命頂戴 而して因果応報 俺はただ地獄で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ そげんなことありゃんすめぇ 御覧じろ これがあたしなの 頭が高いわ 控えおろう  殺すわけにいかないから 俺はただ涅槃で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ 御覧じろ これがあたしなのSir Vanity梅原裕一郎桑原聖Sir Vanity思えらく他人の思考なぞ掌の中だから 皮一枚残してそれを柿食らえばいい  お控えなすって 粗末ながらも 男一匹だけど 下手に出れば図に乗りやがって あの夜郎自大  そんな涼しげな顔して 空惚けるばかりで 何気ない言葉で 嗤って頂戴 黙って頂戴  殺すわけにいかないしなって 箍が外れ切り捨て御免 而して因果応報 俺はただ涅槃で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ そげんなことありゃんすめぇ 御覧じろこれがあたしなの 頭が高いわ 控えおろう  曰く風蕭々と論ずる玉の緒でも きっと三日蕎麦にいたなら 腹も括れるでしょう  遍く渡りすっかり贅肉 美味しゅうございました 震える傷はたかだか十文字 今はそんな時代 なんてね  最早殺すしかないからさって あべこべに お命頂戴 而して因果応報 俺はただ地獄で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ そげんなことありゃんすめぇ 御覧じろ これがあたしなの 頭が高いわ 控えおろう  殺すわけにいかないから 俺はただ涅槃で待つぜ  猪口才な 生言ってんじゃねえ 御覧じろ これがあたしなの
虚飾 新曲よう 動乱の巷では 持て囃す 佞る声  飛び交うポジショントーク 膾炙するカストリ ご苦労様です  拝啓 ツバメ様 あぁ 貴方にはわからないでしょう 鴻鵠の気持ちなど 私の人生晴朗ナレドモ波高シ  くたばれ 安っぽい賞賛なんてもういらないぜ やぁ 音に聞け俺こそ この世の春の最中 さあ見さらせよ  天晴れな透視能力 万年発情期 デカダンス  くだらねぇ礼儀作法 なあ 皮相だけ繕いやがって 失せやがれ三下  行儀のいいふりはもうやめな 泣き入れる前に  ずらかれ 柔な心ごとめくられるままに ざまあねえな芋引いて  くたばれや こんな俺なら お先に通りゃんせ やけに冴ゆる冬の日 この世にロクを晒し もう見納めよ 新曲Sir Vanity梅原裕一郎桑原聖Sir Vanityよう 動乱の巷では 持て囃す 佞る声  飛び交うポジショントーク 膾炙するカストリ ご苦労様です  拝啓 ツバメ様 あぁ 貴方にはわからないでしょう 鴻鵠の気持ちなど 私の人生晴朗ナレドモ波高シ  くたばれ 安っぽい賞賛なんてもういらないぜ やぁ 音に聞け俺こそ この世の春の最中 さあ見さらせよ  天晴れな透視能力 万年発情期 デカダンス  くだらねぇ礼儀作法 なあ 皮相だけ繕いやがって 失せやがれ三下  行儀のいいふりはもうやめな 泣き入れる前に  ずらかれ 柔な心ごとめくられるままに ざまあねえな芋引いて  くたばれや こんな俺なら お先に通りゃんせ やけに冴ゆる冬の日 この世にロクを晒し もう見納めよ
will目が覚めた時 光浴び気付くんだ 昨日までの僕が続いていることに  為すすべのない満たされない渇きが 心の中の深い場所蝕む.  もう行く当てもない 死に場所を求めて どう続けるかより終わらせるかばかり 何かのために? Get up, even if you shed tears. I'll never forget you. 誰かのために? Come on. Let the fight begin. It's for us.  与えられた使命を果たせず 今生きてる意味さえ分からないなら 心にナイフを突き刺せ それが天命といえるのならば さあ  行き先を白くかき消した硝煙と 今でも耳にこびりつくサイレンが  もう敵か味方 そんなこと意味はない ここに立ち続けた それだけを証に  この強さも、憂いも、笑顔も 僕等だけの器に半分 流れる血と涙のその先は いつか描いた「あの日」のためだから  与えられた使命を果たして 今生きてる世界をつかみ取れ さあ心のナイフを取り戻せ その時君が笑ってくれたならSir Vanity中島ヨシキ・梅原裕一郎桑原聖目が覚めた時 光浴び気付くんだ 昨日までの僕が続いていることに  為すすべのない満たされない渇きが 心の中の深い場所蝕む.  もう行く当てもない 死に場所を求めて どう続けるかより終わらせるかばかり 何かのために? Get up, even if you shed tears. I'll never forget you. 誰かのために? Come on. Let the fight begin. It's for us.  与えられた使命を果たせず 今生きてる意味さえ分からないなら 心にナイフを突き刺せ それが天命といえるのならば さあ  行き先を白くかき消した硝煙と 今でも耳にこびりつくサイレンが  もう敵か味方 そんなこと意味はない ここに立ち続けた それだけを証に  この強さも、憂いも、笑顔も 僕等だけの器に半分 流れる血と涙のその先は いつか描いた「あの日」のためだから  与えられた使命を果たして 今生きてる世界をつかみ取れ さあ心のナイフを取り戻せ その時君が笑ってくれたなら
RiR耳障りな沈黙 偽りの平穏 嘘塗れで逃げる 何も変わらない?  つまらない現実 後ろめたさ纏う 恐怖という名の呪い 打ち砕いてしまえ Feel no pain.  愛されることは、愛すことは 知らないまま 一人で戦うことでしか自分を守れない 強そうに見える君は下を向いてるクセにさ、笑う 胸に突き刺すのは Rise in Revolt.  目を逸らす真実 強くなる衝動 これでいいのかと問う 簡単に出る答え  自覚して止まるな 震わせろ世界を 自分へのリベンジ あの未来を作る 誓い  「I will not lose to myself.」 迫る敗北の気配 (Fate!) 何もなくたっていい 叛逆の旗手よ 熱く、翻せ  苦しまなくちゃ愛じゃない気がしていたんだ 誰も知らなくていい 大切なものを守りたい ちらつく雪はまるで世界を変えてしまうように白く  愛されることは、愛すことは 罪でしょうか ただ欲しいと願う 不器用で下手くそな感情 強そうに見える君は小さな旗を掲げて微笑う 胸に突き刺すのは Rise in Revolt.Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖耳障りな沈黙 偽りの平穏 嘘塗れで逃げる 何も変わらない?  つまらない現実 後ろめたさ纏う 恐怖という名の呪い 打ち砕いてしまえ Feel no pain.  愛されることは、愛すことは 知らないまま 一人で戦うことでしか自分を守れない 強そうに見える君は下を向いてるクセにさ、笑う 胸に突き刺すのは Rise in Revolt.  目を逸らす真実 強くなる衝動 これでいいのかと問う 簡単に出る答え  自覚して止まるな 震わせろ世界を 自分へのリベンジ あの未来を作る 誓い  「I will not lose to myself.」 迫る敗北の気配 (Fate!) 何もなくたっていい 叛逆の旗手よ 熱く、翻せ  苦しまなくちゃ愛じゃない気がしていたんだ 誰も知らなくていい 大切なものを守りたい ちらつく雪はまるで世界を変えてしまうように白く  愛されることは、愛すことは 罪でしょうか ただ欲しいと願う 不器用で下手くそな感情 強そうに見える君は小さな旗を掲げて微笑う 胸に突き刺すのは Rise in Revolt.
紫陽花居心地の悪い街 体だけ残して まるで抜け殻のように 心臓が動く  ノーカラーの黒ジャケット 少し大きめのピアス 自分で買ったことにして 生きていくのでしょう  不安げに変わる空も 大事な思い出なのに 貴方はそうじゃないの 知ってるけど  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして オモイをためこんでいくの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでいいけど  そこも私と行った それ私、選んだ 知らないことは幸せ? 教える気ないけど  一昔前に流行ったバンドの失恋ソング 貴方の趣味じゃないのに どうして歌うの  鮮やかに色を変えて 少しの毒を隠して 涙と共に咲いた ただひとりで  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして 綺麗な花を咲かせるの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでもいいよ  隣にいるよSir Vanity中島ヨシキ桑原聖居心地の悪い街 体だけ残して まるで抜け殻のように 心臓が動く  ノーカラーの黒ジャケット 少し大きめのピアス 自分で買ったことにして 生きていくのでしょう  不安げに変わる空も 大事な思い出なのに 貴方はそうじゃないの 知ってるけど  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして オモイをためこんでいくの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでいいけど  そこも私と行った それ私、選んだ 知らないことは幸せ? 教える気ないけど  一昔前に流行ったバンドの失恋ソング 貴方の趣味じゃないのに どうして歌うの  鮮やかに色を変えて 少しの毒を隠して 涙と共に咲いた ただひとりで  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして 綺麗な花を咲かせるの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでもいいよ  隣にいるよ
明日ハレるかな 新曲家を出る前見た天気予報 憂鬱な気分になる 雨でもないのに 泥だらけのスニーカー 履き潰して 灰色の雨雲にかましてやろう  どうせならハレの歌を口ずさもう ヤなことだらけの日々 吹き飛ばして 「雨粒避けられたら 苦労しない」みたいな ハレルヤ  (明日晴れたらイイな) ハレてりゃイイってもんじゃない 問題の先延ばしです (明日晴れたらイイな) でもやっぱ ハレの日を待っている  あーなんかもう全体しんどいかも これも全部 気圧のせい すまんな低気圧 真新しいスニーカー 履きたいから 雨上がり 虹懸かり 予報よろしく  なあ、どうせ同じ空の下にいるくらいなら 綺麗な顔に一発 ぶちかましたい できないことを夢想 情けないかな ハレルヤ  虹が出てたってどうせ気づかない 下向いてちゃハレも関係ないや 外れてばかりの 天気予報ばっか 信じた  どうせならハレの歌を口ずさもう ヤなことだらけの日々 吹き飛ばして 机の上で作るハレの歌 そうさ ハレルヤ  (明日晴れたらイイな) ハレてりゃイイってもんじゃない 問題の先延ばしです (明日晴れたらイイな) でもやっぱ ハレの日を待っている 新曲Sir Vanity中島ヨシキ桑原聖Sir Vanity家を出る前見た天気予報 憂鬱な気分になる 雨でもないのに 泥だらけのスニーカー 履き潰して 灰色の雨雲にかましてやろう  どうせならハレの歌を口ずさもう ヤなことだらけの日々 吹き飛ばして 「雨粒避けられたら 苦労しない」みたいな ハレルヤ  (明日晴れたらイイな) ハレてりゃイイってもんじゃない 問題の先延ばしです (明日晴れたらイイな) でもやっぱ ハレの日を待っている  あーなんかもう全体しんどいかも これも全部 気圧のせい すまんな低気圧 真新しいスニーカー 履きたいから 雨上がり 虹懸かり 予報よろしく  なあ、どうせ同じ空の下にいるくらいなら 綺麗な顔に一発 ぶちかましたい できないことを夢想 情けないかな ハレルヤ  虹が出てたってどうせ気づかない 下向いてちゃハレも関係ないや 外れてばかりの 天気予報ばっか 信じた  どうせならハレの歌を口ずさもう ヤなことだらけの日々 吹き飛ばして 机の上で作るハレの歌 そうさ ハレルヤ  (明日晴れたらイイな) ハレてりゃイイってもんじゃない 問題の先延ばしです (明日晴れたらイイな) でもやっぱ ハレの日を待っている
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