プカプカ俺のあん娘はたばこが好きで いつもプカプカプカ 体に悪いからやめなっていっても いつもプカプカプカ 遠い空から降ってくるって言う 倖せってやつがあたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカプカプカプカプカ 俺のあん娘はスウィングが好きで いつもドゥビドゥビドゥ 下手くそなうたはやめなっていっても いつもドゥビドゥビドゥ あんたがあたいのどうでもいいうたを 涙ながしてわかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビドゥビドゥビドゥビドゥ 俺のあん娘は男が好きで いつもHu Hu Hu Hu Hu おいらのことなんかほったらかしで いつもHu Hu Hu Hu Hu あんたがあたいのねた男たちと 夜が明けるまでお酒のめるまで あたい男やめないわ Hu Hu Hu Hu Hu Hu Hu Hu 俺のあん娘はうらないが好きで トランプスタスタスタ よしなっていうのに俺らをうらなう 俺ら明日死ぬそうな あたいのうらないがピタリとあたるまで あんたとあたいの死ぬ時わかるまで あたいうらないやめないわ トランプスタスタスタ | 大西ユカリと新世界 | 象狂象 | 象狂象 | | 俺のあん娘はたばこが好きで いつもプカプカプカ 体に悪いからやめなっていっても いつもプカプカプカ 遠い空から降ってくるって言う 倖せってやつがあたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカプカプカプカプカ 俺のあん娘はスウィングが好きで いつもドゥビドゥビドゥ 下手くそなうたはやめなっていっても いつもドゥビドゥビドゥ あんたがあたいのどうでもいいうたを 涙ながしてわかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビドゥビドゥビドゥビドゥ 俺のあん娘は男が好きで いつもHu Hu Hu Hu Hu おいらのことなんかほったらかしで いつもHu Hu Hu Hu Hu あんたがあたいのねた男たちと 夜が明けるまでお酒のめるまで あたい男やめないわ Hu Hu Hu Hu Hu Hu Hu Hu 俺のあん娘はうらないが好きで トランプスタスタスタ よしなっていうのに俺らをうらなう 俺ら明日死ぬそうな あたいのうらないがピタリとあたるまで あんたとあたいの死ぬ時わかるまで あたいうらないやめないわ トランプスタスタスタ |
カワチアン サマードンと鳴った花火は綺麗だな ぎっしり詰まった外環状(アウトロード) めざす所に 着くはずもなく でも満更でもない この時間 今年も来たね 真夏の八月第一土曜日 人で埋まった 石川あたり 川面に映る お月さま さあ しっかり握って僕の手を 心も体も 真夏の八月第一土曜日 赤い火 青い火 河内の丘に ドドンと響く ナイアガラ 上を向いて 止まろうよ 光が消えて なくなるまで この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで うっすら煙った 河内の空に ドドンと響く 浮きリズム このままずっと 踊ろうか 櫓の灯りが おちるまで この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで また来年の夏の その日まで | 大西ユカリと新世界 | 夢ミノル | 石田雄一 | 石田雄一 | ドンと鳴った花火は綺麗だな ぎっしり詰まった外環状(アウトロード) めざす所に 着くはずもなく でも満更でもない この時間 今年も来たね 真夏の八月第一土曜日 人で埋まった 石川あたり 川面に映る お月さま さあ しっかり握って僕の手を 心も体も 真夏の八月第一土曜日 赤い火 青い火 河内の丘に ドドンと響く ナイアガラ 上を向いて 止まろうよ 光が消えて なくなるまで この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで うっすら煙った 河内の空に ドドンと響く 浮きリズム このままずっと 踊ろうか 櫓の灯りが おちるまで この街の この香り 楽しくて 空しくて 一日だけの玉手箱 また来年の夏の その日まで また来年の夏の その日まで |
もっと自由にSET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を行かせてほしい 大きな愛を受けながら あなたを困らせ ひとり出てゆく私の心 どんな言葉で言ったらいいの SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を忘れてほしい 今もあなたの優しさを 心の中では 忘れられない私だけれど 思い出だけを胸に抱いて SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を追いかけないで 嫌いじゃないというだけで あなたに許して 好きというほど愛せなかった 私の罪は深いでしょうね SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから | 大西ユカリと新世界 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | マンボ松本 | SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を行かせてほしい 大きな愛を受けながら あなたを困らせ ひとり出てゆく私の心 どんな言葉で言ったらいいの SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を忘れてほしい 今もあなたの優しさを 心の中では 忘れられない私だけれど 思い出だけを胸に抱いて SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にして SET ME FREE SET ME FREE 私を追いかけないで 嫌いじゃないというだけで あなたに許して 好きというほど愛せなかった 私の罪は深いでしょうね SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから |
横顔夕立ちで街が泣く ハンカチがわりにさす傘も いたずらに濡らしてく夜 月さえも明日へ隠す 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう 夏さえも待てずに終わる 好きなまま別れを告げる 横顔も見れないわ すぐ次の雨の季節 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう 乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | マンボ松本 | 大西ユカリと新世界 | 夕立ちで街が泣く ハンカチがわりにさす傘も いたずらに濡らしてく夜 月さえも明日へ隠す 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう 夏さえも待てずに終わる 好きなまま別れを告げる 横顔も見れないわ すぐ次の雨の季節 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点 知らない同士のフリをして このまま別れましょう 乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けて にがい煙が空にとけてゆくみたいに二人で昇りましょう |
恋の仮免許愛の刃跡(きせき)よ 愛の祭礼(いのり)よ 愛の隷属(しもべ)よ 愛の亡骸(かたみ)よ 地球は廻り 季節は変わる 小鳥は遊ぶ 私はひとり 青い扉の積木の部屋も 砂糖細工の森の古城(おしろ)も 幻(ゆめ)なのね みんな 幻なのね そこから後(さき)は 蜜の味さえ 知らずにいたの シュールな夕焼け 恋の仮免許 ヘッドライトが 映して消えた 似た者同士 二つの影よ 泉満(あふれ)る 真紅なお酒 口も付けずに 消えたあの人 追いかける 叫ぶ すがりつく 白い蟻地獄 ラブの意味さえ 知らずにいたの 梅新 曽根崎 夜の仮免許 恋の仮免許 | 大西ユカリと新世界 | 森センセ | 森センセ | 森センセ | 愛の刃跡(きせき)よ 愛の祭礼(いのり)よ 愛の隷属(しもべ)よ 愛の亡骸(かたみ)よ 地球は廻り 季節は変わる 小鳥は遊ぶ 私はひとり 青い扉の積木の部屋も 砂糖細工の森の古城(おしろ)も 幻(ゆめ)なのね みんな 幻なのね そこから後(さき)は 蜜の味さえ 知らずにいたの シュールな夕焼け 恋の仮免許 ヘッドライトが 映して消えた 似た者同士 二つの影よ 泉満(あふれ)る 真紅なお酒 口も付けずに 消えたあの人 追いかける 叫ぶ すがりつく 白い蟻地獄 ラブの意味さえ 知らずにいたの 梅新 曽根崎 夜の仮免許 恋の仮免許 |
私は知っている遅れないように 追いつかないように 貴方へと続く 路地を抜けて行く 光る石の上 サンダルで叩く 濡れたアスファルト 泪もしみてく キラキラ輝く ネオンの海で 泳ぐふりして 消えてった人 ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う 月明かり照らす 肌につけた過去(しみ) うなだれた肩を 抱きしめた貴方 仕方ないさと それも運命(さだめ)と あたしの心に 火を点けた人 ああ知ってる ああ知ってる このまま夜よ来ないで ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う 知ってる 知ってる 知ってる 知ってる 知らないフリして笑う | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | マンボ松本 | 大西ユカリと新世界 | 遅れないように 追いつかないように 貴方へと続く 路地を抜けて行く 光る石の上 サンダルで叩く 濡れたアスファルト 泪もしみてく キラキラ輝く ネオンの海で 泳ぐふりして 消えてった人 ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う 月明かり照らす 肌につけた過去(しみ) うなだれた肩を 抱きしめた貴方 仕方ないさと それも運命(さだめ)と あたしの心に 火を点けた人 ああ知ってる ああ知ってる このまま夜よ来ないで ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う 知ってる 知ってる 知ってる 知ってる 知らないフリして笑う |
ロカビリー横丁はじめてアダムと逢ったのも どしゃぶり雨降る このあたり 傘もささずに フェンスにもたれ 真赤なリンゴを かじってた ロカビリー横丁 灯がともる 男勝りが 男に惚れて 身を焦(や)くホタルも 熱い夜 お金も名誉も 欲しくなかった 二人で今だけ 燃えりゃよかった ロカビリー魂(ごころ) あればよかった 最後にアダムと逢った日も 横なぐりの雨 二人をたたく ジャックナイフを アタイにくれて 歪んだ笑いを 残して消えた ロカビリー横丁 身をせめる | 大西ユカリと新世界 | 森センセ | 森センセ | 森センセ | はじめてアダムと逢ったのも どしゃぶり雨降る このあたり 傘もささずに フェンスにもたれ 真赤なリンゴを かじってた ロカビリー横丁 灯がともる 男勝りが 男に惚れて 身を焦(や)くホタルも 熱い夜 お金も名誉も 欲しくなかった 二人で今だけ 燃えりゃよかった ロカビリー魂(ごころ) あればよかった 最後にアダムと逢った日も 横なぐりの雨 二人をたたく ジャックナイフを アタイにくれて 歪んだ笑いを 残して消えた ロカビリー横丁 身をせめる |
オモカゲ教えてあげるよ キミが来た日のこと ココロ幸せな 昼下がり 病気したり ケガしても 代わってやれない悔しさよ 生まれてくれて ありがとう 旅立つキミとの 思い出忘れない ココロさみしい 夕暮れ時 恋をしたり 笑ったり 遠く離れて暮らしても 健やかな日々を 願ってる 時がめぐってくよ キミの時代が来るよ ココロに流れる 天の河よ つらい時は見上げてごらん 星になって見守るよ キミより先に 先に逝くよ キミより先に 先に逝くよ | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 三好ひろあき | | 教えてあげるよ キミが来た日のこと ココロ幸せな 昼下がり 病気したり ケガしても 代わってやれない悔しさよ 生まれてくれて ありがとう 旅立つキミとの 思い出忘れない ココロさみしい 夕暮れ時 恋をしたり 笑ったり 遠く離れて暮らしても 健やかな日々を 願ってる 時がめぐってくよ キミの時代が来るよ ココロに流れる 天の河よ つらい時は見上げてごらん 星になって見守るよ キミより先に 先に逝くよ キミより先に 先に逝くよ |
棄てるものがあるうちはいい泣きぐせの酔いどれが ふらふら行く先は 波しぶく棧橋か 男のいる町か ぼろぼろの手紙は 別れのものだろが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい まだ若いやせた娘が 泣き泣き行く先は 街角のうらないか はずれの教会か 星のないさだめと うらんでいるだろうが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい 家を出た二人づれ だまって行く先は 別々の駅なのか 手紙を書く場所か 愛さえも疑い くやんでいるだろうが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい | 大西ユカリと新世界 | 阿久悠 | 村井邦彦 | 森扇背 | 泣きぐせの酔いどれが ふらふら行く先は 波しぶく棧橋か 男のいる町か ぼろぼろの手紙は 別れのものだろが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい まだ若いやせた娘が 泣き泣き行く先は 街角のうらないか はずれの教会か 星のないさだめと うらんでいるだろうが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい 家を出た二人づれ だまって行く先は 別々の駅なのか 手紙を書く場所か 愛さえも疑い くやんでいるだろうが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものが あるうちはいい |
ルンバでブンブン~アルバムバージョン~負けるな坊や 負けるな坊や 待ってろよ ハッ ブンブン ブンブンブン 泣くな男だろ しっかりしろよ 先に行くぜ 先に行くぜ いい子でいろよ 女手ひとつ 握るハンドル そばにいつも いてやれない 母ちゃんだけど ハッ ブンブン ブンブンブン 親にもらったこの身体 ブンブン ブンブンブン ダンプみたいに頑丈だ ブンブン ブンブンブン 日暮れのラジオ 高速道路 希望の歌 希望の歌 道づれに ブンブン ブンブンブン 埠頭 朝焼け 缶コーヒー ブンブン ブンブンブン 無線 カセット マスコット お前の名前 背中に刺繍した スカジャン着て スカジャン着て 働くぜ 泣くな男だろ しっかりしろよ 負けるな坊や 負けるな坊や いい子でいろよ 負けるな坊や 負けるな坊や 待ってろよ | 大西ユカリと新世界 | 横山剣 | 横山剣 | 森扇背 | 負けるな坊や 負けるな坊や 待ってろよ ハッ ブンブン ブンブンブン 泣くな男だろ しっかりしろよ 先に行くぜ 先に行くぜ いい子でいろよ 女手ひとつ 握るハンドル そばにいつも いてやれない 母ちゃんだけど ハッ ブンブン ブンブンブン 親にもらったこの身体 ブンブン ブンブンブン ダンプみたいに頑丈だ ブンブン ブンブンブン 日暮れのラジオ 高速道路 希望の歌 希望の歌 道づれに ブンブン ブンブンブン 埠頭 朝焼け 缶コーヒー ブンブン ブンブンブン 無線 カセット マスコット お前の名前 背中に刺繍した スカジャン着て スカジャン着て 働くぜ 泣くな男だろ しっかりしろよ 負けるな坊や 負けるな坊や いい子でいろよ 負けるな坊や 負けるな坊や 待ってろよ |
マリン・ブルー私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 悲しみの青さと 安らぎの青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 怒りの青さと 優しさの青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 絶望の青さと 希望の青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く | 大西ユカリと新世界 | 笠木透 | 坂庭賢享 | 森扇背 | 私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 悲しみの青さと 安らぎの青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 怒りの青さと 優しさの青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある 私と海の間には遮るものは何もない 絶望の青さと 希望の青さを 溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろう ああ 遙かに鳥は飛んで行く |
話聞いてよ悪い男につかまって 恋に酔いしれた はじめは優しい あいつの全てを信じて 骨の髄まで 愛してた 胸の奥まで 響いてた ゆうべの お酒が 残ってる それから それから 話聞いてよ それから それから それから つらい夜に それから いつも男に寄り添って 恋に酔いしれた 最後も優しい あいつは全てをわかって 骨の髄まで 愛してた 胸の奥まで 響いてた 目元に マスカラ 残ってる それから それから 話聞いてよ それから それから それから キツい 朝が それから それから 話聞いてよ それから それから それから つらい夜に それから | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 森扇背 | 森扇背 | 悪い男につかまって 恋に酔いしれた はじめは優しい あいつの全てを信じて 骨の髄まで 愛してた 胸の奥まで 響いてた ゆうべの お酒が 残ってる それから それから 話聞いてよ それから それから それから つらい夜に それから いつも男に寄り添って 恋に酔いしれた 最後も優しい あいつは全てをわかって 骨の髄まで 愛してた 胸の奥まで 響いてた 目元に マスカラ 残ってる それから それから 話聞いてよ それから それから それから キツい 朝が それから それから 話聞いてよ それから それから それから つらい夜に それから |
ちょっとまちがえた~ポンチャック アッサ!アガシ!バージョン~ちょっとまちがえた CAPゆがんでた ちがう人見て ときめいた 道をまちがえた 曲がるの忘れた 好きになる人を まちがえた 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき カン違いです ちょっとまちがえた 恋のなんとかを 本で見たように いかないさ 風邪をひいたから 仕事休んだら 薬は夢を ひとしずく 道をまちがえた 止まるの忘れた こっちの水が 甘かった 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき 命がけです 風邪をひいたから 仕事休んだら 明日も今日と 同じさ デート誘われた 雨の日曜日 着てゆく服が 決まらない 道をまちがえた 曲がるの忘れた 早く出たのに 遅刻した 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき カン違いです ときめいてたのは 私一人だけ 占い全部 はずれてた | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 森扇背 | 大西ユカリ | ちょっとまちがえた CAPゆがんでた ちがう人見て ときめいた 道をまちがえた 曲がるの忘れた 好きになる人を まちがえた 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき カン違いです ちょっとまちがえた 恋のなんとかを 本で見たように いかないさ 風邪をひいたから 仕事休んだら 薬は夢を ひとしずく 道をまちがえた 止まるの忘れた こっちの水が 甘かった 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき 命がけです 風邪をひいたから 仕事休んだら 明日も今日と 同じさ デート誘われた 雨の日曜日 着てゆく服が 決まらない 道をまちがえた 曲がるの忘れた 早く出たのに 遅刻した 人の情けを 胸にだき 生きてゆきます 恋の情けを 胸にだき カン違いです ときめいてたのは 私一人だけ 占い全部 はずれてた |
細うで奮戦記女細うで一本で きっと成功してみせる 男相手に負けないぜ 村上さんにも負けないぜ 売って売って売り抜いて 買って買って買いまくる 事務所構えた六本木 銀座の夜に華開く 外から見ればゴージャスライフ 本当の中身はエゲツナい火の車 お金足りない 今月 来月 再来月 想い起こせば女子高を 卒業するやすぐ仕事 訳も分からずガムシャラに 前だけ向いて走ってた アタマ使ってカラダ張り 時にはオンナも使ってさ 迷う事など無かったわ そんな私のヒストリー 外から見ればサクセスストーリー 本当の中身は今すぐドクターストップ ちょいと休むわ 今月 来月 再来月 ちょいと休むわ 今月 来月 再来月 | 大西ユカリと新世界 | 夢ミノル | マンボ松本 | マンボ松本・夢ミノル | 女細うで一本で きっと成功してみせる 男相手に負けないぜ 村上さんにも負けないぜ 売って売って売り抜いて 買って買って買いまくる 事務所構えた六本木 銀座の夜に華開く 外から見ればゴージャスライフ 本当の中身はエゲツナい火の車 お金足りない 今月 来月 再来月 想い起こせば女子高を 卒業するやすぐ仕事 訳も分からずガムシャラに 前だけ向いて走ってた アタマ使ってカラダ張り 時にはオンナも使ってさ 迷う事など無かったわ そんな私のヒストリー 外から見ればサクセスストーリー 本当の中身は今すぐドクターストップ ちょいと休むわ 今月 来月 再来月 ちょいと休むわ 今月 来月 再来月 |
海へ行く約束幻の青い夏の日 海へ行く約束をして オートマで左手ヒマで 今年も運転してた 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど 冷えきった テトラの向こう 色つきのベニヤ板 片方だけビーチサンダル 裏向いて転がってる 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど 海へ行く約束も ラジカセも電池切れ 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | マンボ松本 | 森扇背 | 幻の青い夏の日 海へ行く約束をして オートマで左手ヒマで 今年も運転してた 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど 冷えきった テトラの向こう 色つきのベニヤ板 片方だけビーチサンダル 裏向いて転がってる 土禁車で くわえタバコ 灰飛んで しかられて 肘出して バックした 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど 海へ行く約束も ラジカセも電池切れ 磯の浦(イソコ)には この夏も 何度か行ったけど |
アイツの話むつかしい注文する男の 話少し聞いて ついこないだよ 俺が惚れるから 惚れるなよと 遭ってから三時間 彼女は彼のもの 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 朝から酔ったまま揺れたまま 気づいた恋心 つい渡したの いつから始まったか 知らないまま 待ってたら空き時間 全部使ってた 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 やるせない 立つ瀬ない 覚えないと 謝られても困ります 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 泣いてない 呼んでない 時間ないと 笑うふりして帰ります 戻ります 怒ります そそります 贈ります 困ります 返します 代わります 移ります 昇ります 終わります | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | マンボ松本 | 森扇背 | むつかしい注文する男の 話少し聞いて ついこないだよ 俺が惚れるから 惚れるなよと 遭ってから三時間 彼女は彼のもの 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 朝から酔ったまま揺れたまま 気づいた恋心 つい渡したの いつから始まったか 知らないまま 待ってたら空き時間 全部使ってた 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 やるせない 立つ瀬ない 覚えないと 謝られても困ります 誰にも秘密の恋に身をまかせて 知っているのに知らんふりしてまた明日 泣いてない 呼んでない 時間ないと 笑うふりして帰ります 戻ります 怒ります そそります 贈ります 困ります 返します 代わります 移ります 昇ります 終わります |
赤いシャツあーだから二人 赤いシャツでキメた夜 忘れない あーたどり着けば 雨の本牧 Do the twist 土曜日の夜 恋の予感 遠い世界は行かれない きっと トワイライトに 光るあなたの 背中見てたら星が流れた 奇跡信じて 次の約束 祈ったけれど叶わない ずっと サドルシューズに キズがつく度 苦い想い出増えてゆくだけ あれはウソだと 一度だけの 最後の曲でおやすみ 最終電車乗り遅れたら ミッドナイト ナンパ ステイション あーだから二人 赤いシャツが濡れた夜 忘れたい あーその場しのぎ 愛し方さえ 知らずに あれはウソだと オバケチケット ジュークの前で踊ろう 最終電車乗れないフリで ミッドナイト ナンパ ステイション あーだから二人 赤いシャツを脱いだ夜 忘れない あーそぞろ歩く 恋の大阪 Do the twist | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 森扇背 | 森扇背 | あーだから二人 赤いシャツでキメた夜 忘れない あーたどり着けば 雨の本牧 Do the twist 土曜日の夜 恋の予感 遠い世界は行かれない きっと トワイライトに 光るあなたの 背中見てたら星が流れた 奇跡信じて 次の約束 祈ったけれど叶わない ずっと サドルシューズに キズがつく度 苦い想い出増えてゆくだけ あれはウソだと 一度だけの 最後の曲でおやすみ 最終電車乗り遅れたら ミッドナイト ナンパ ステイション あーだから二人 赤いシャツが濡れた夜 忘れたい あーその場しのぎ 愛し方さえ 知らずに あれはウソだと オバケチケット ジュークの前で踊ろう 最終電車乗れないフリで ミッドナイト ナンパ ステイション あーだから二人 赤いシャツを脱いだ夜 忘れない あーそぞろ歩く 恋の大阪 Do the twist |
「県警対組織暴力」をもう一度あの頃アンタと行った 映画がかかってる いなたいスカジャンはおり 二人出かけた 喧嘩の場面で立ち上がり 後ろのおっさんに 怒鳴られビビる横顔 心底情けなかった 県警対組織暴力 深作欣二 あれからもう何年 雨の新世界東映 浮世の視線冷たく 理不尽さにうちひしがれ 意味も解らず二人 アカよりましと励ましあった 県警対組織暴力 笠原和夫 アンタがなんべんも言うてたから 脚本の人まで憶えてる ホルモン焼き屋の向い 刑事ドラマみたいなアパート トマトジュースは赤い 赤い夏 真夜中お茶漬け食べるたび 松方弘樹真似て ながしで茶碗を洗い 笑うアンタもういない 県警対組織暴力 菅原文太 雨の新世界東映 併映 総長賭博とさそり | 大西ユカリと新世界 | 森扇背 | 森扇背 | 森扇背 | あの頃アンタと行った 映画がかかってる いなたいスカジャンはおり 二人出かけた 喧嘩の場面で立ち上がり 後ろのおっさんに 怒鳴られビビる横顔 心底情けなかった 県警対組織暴力 深作欣二 あれからもう何年 雨の新世界東映 浮世の視線冷たく 理不尽さにうちひしがれ 意味も解らず二人 アカよりましと励ましあった 県警対組織暴力 笠原和夫 アンタがなんべんも言うてたから 脚本の人まで憶えてる ホルモン焼き屋の向い 刑事ドラマみたいなアパート トマトジュースは赤い 赤い夏 真夜中お茶漬け食べるたび 松方弘樹真似て ながしで茶碗を洗い 笑うアンタもういない 県警対組織暴力 菅原文太 雨の新世界東映 併映 総長賭博とさそり |
涙のディスコナイトドゥエドゥエ ファンキーフィーバー オーオ 燃え尽きるまで ファンキーフィーバー オーオ ギラリ情熱 最後のまごころさえも 砕いて消えてくマセラティ 終らぬ絶望アーバンブルー ファンキー大阪レイニーブルース ひと夜の煌めきレッド・ホット&トゥルース お別れフロアのダンシングドールズ チンケな誘いと諍い 気付かぬフリしてアウトオブサイト ドゥエドゥエ ファンキーフィーバー オーオ 燃え尽きるまで ファンキーフィーバー オーオ 明日が視えない あなたの面影さがして 彷徨うロンリー三ッ寺ナイト 激しい炎とあきらめ どっちにしたってらしくない アイツはもうここには来ないと ノボルもジミーも言うけど ゆらめくカクテルバーニングハート 見果てぬ大阪ディスコナイト ディスコナイト ディスコナイト ロンリーダンスは続いて行くのね ディスコナイト 涙の ディスコナイト 朝まで 愛のかけらさえ遺しもせずに ディスコナイト まやかし ディスコナイト 朝まで 心の叫びを回してDJ 与える悦び初めて知ったのディスコナイト ディスコナイト ディスコナイト 流行りのステップ変わっていくけど ディスコナイト 眩暈と ディスコナイト 幻影 愛のかけらさえ遺しもせずに ディスコナイト 眠らない ディスコナイト ダンス スルー ザナイト 自分を咎めることしかできずに 脱け出せないのよいつまでたっても ディスコナイト まやかし ディスコナイト 朝まで 流した涙の数だけバンプ 知ったかぶりした大阪朝までディスコナイト | 大西ユカリと新世界 | 森扇背 | 森扇背 | 森扇背 | ドゥエドゥエ ファンキーフィーバー オーオ 燃え尽きるまで ファンキーフィーバー オーオ ギラリ情熱 最後のまごころさえも 砕いて消えてくマセラティ 終らぬ絶望アーバンブルー ファンキー大阪レイニーブルース ひと夜の煌めきレッド・ホット&トゥルース お別れフロアのダンシングドールズ チンケな誘いと諍い 気付かぬフリしてアウトオブサイト ドゥエドゥエ ファンキーフィーバー オーオ 燃え尽きるまで ファンキーフィーバー オーオ 明日が視えない あなたの面影さがして 彷徨うロンリー三ッ寺ナイト 激しい炎とあきらめ どっちにしたってらしくない アイツはもうここには来ないと ノボルもジミーも言うけど ゆらめくカクテルバーニングハート 見果てぬ大阪ディスコナイト ディスコナイト ディスコナイト ロンリーダンスは続いて行くのね ディスコナイト 涙の ディスコナイト 朝まで 愛のかけらさえ遺しもせずに ディスコナイト まやかし ディスコナイト 朝まで 心の叫びを回してDJ 与える悦び初めて知ったのディスコナイト ディスコナイト ディスコナイト 流行りのステップ変わっていくけど ディスコナイト 眩暈と ディスコナイト 幻影 愛のかけらさえ遺しもせずに ディスコナイト 眠らない ディスコナイト ダンス スルー ザナイト 自分を咎めることしかできずに 脱け出せないのよいつまでたっても ディスコナイト まやかし ディスコナイト 朝まで 流した涙の数だけバンプ 知ったかぶりした大阪朝までディスコナイト |
夢のかけら夢のかけらを ポシェットに入れて 世間知らずは お守り持って 外に出てみた キタへミナミへ 夢のかけらを 信じたアタシの 雨の大阪 今日のアタシは 濡れた舗道に沿って 明日の道を行こう 夢のかけらを ポシェットに入れて 夢のかけらを 信じたアタシ 夢のかけらを ポケットに入れて 時間つぶして 紅茶を飲んで 外に出てみた 西へ東へ 夢のかけらを 拾ったアタシの 雨の大阪 今日のアタシは 濡れた舗道に沿って 明日の道を行こう 夢のかけらを ポシェットに入れて 世間知らずは お守り持って | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 森扇背 | 森扇背 | 夢のかけらを ポシェットに入れて 世間知らずは お守り持って 外に出てみた キタへミナミへ 夢のかけらを 信じたアタシの 雨の大阪 今日のアタシは 濡れた舗道に沿って 明日の道を行こう 夢のかけらを ポシェットに入れて 夢のかけらを 信じたアタシ 夢のかけらを ポケットに入れて 時間つぶして 紅茶を飲んで 外に出てみた 西へ東へ 夢のかけらを 拾ったアタシの 雨の大阪 今日のアタシは 濡れた舗道に沿って 明日の道を行こう 夢のかけらを ポシェットに入れて 世間知らずは お守り持って |
ETCHigh way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night Running through the night 卒業証書を持ったまま 国道渡世で十五年 High way One way 走行スルthe night Till the morning light 急いで走るぜ近畿道 十二時過ぎたら ETC パイ缶運んだ父さんの 形見のカセット リーバイス 夜走り 朝まで 朝まで 夜走り パクッてみやがれ近畿道 路肩で寝たふり ETC 父さんゆずりのパッシング 背中のモナリザ 笑ってた High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night | 大西ユカリと新世界 | 大西ユカリ | 森扇背 | 森扇背 | High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night Running through the night 卒業証書を持ったまま 国道渡世で十五年 High way One way 走行スルthe night Till the morning light 急いで走るぜ近畿道 十二時過ぎたら ETC パイ缶運んだ父さんの 形見のカセット リーバイス 夜走り 朝まで 朝まで 夜走り パクッてみやがれ近畿道 路肩で寝たふり ETC 父さんゆずりのパッシング 背中のモナリザ 笑ってた High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night High way One way 走行スルthe night 爆走スルthe night |