| a Tourist分かっているの 無駄にしないわ 狙っている方 よそ見しないわ 合流は都合よく 乗り込みたい 最速で 昨日の空想 埋まらないdays 手を振る様にして Go oh あなたに会って 夜明けまで 覚めない記憶の中を 見ていたい 揺らして 飛ばして 終着点は無い 光って 見えなくなる前に 呼び止めて 無造作な部屋から 何かが生まれてゆくのよ それは一瞬の出来事 見逃してはいけないわ 吐く息が白くなってる 遠くまで来たみたい 完璧に満たされずに 朝焼けを迎える まだ知らない言葉で 誘ってくる 手を振る様にして Go oh あなたに会って 夜明けまで 覚めない記憶の中を 見ていたいのにね Oh あなたに会って 夜明けまで (You let me know the flow) 覚めない記憶の中を 見ていたい 揺らして 飛ばして 終着点は無い 光って 見えなくなる前に 呼び止めて | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | 紺世晃子・渡邉光平 | 分かっているの 無駄にしないわ 狙っている方 よそ見しないわ 合流は都合よく 乗り込みたい 最速で 昨日の空想 埋まらないdays 手を振る様にして Go oh あなたに会って 夜明けまで 覚めない記憶の中を 見ていたい 揺らして 飛ばして 終着点は無い 光って 見えなくなる前に 呼び止めて 無造作な部屋から 何かが生まれてゆくのよ それは一瞬の出来事 見逃してはいけないわ 吐く息が白くなってる 遠くまで来たみたい 完璧に満たされずに 朝焼けを迎える まだ知らない言葉で 誘ってくる 手を振る様にして Go oh あなたに会って 夜明けまで 覚めない記憶の中を 見ていたいのにね Oh あなたに会って 夜明けまで (You let me know the flow) 覚めない記憶の中を 見ていたい 揺らして 飛ばして 終着点は無い 光って 見えなくなる前に 呼び止めて |
| WEEKENDEverybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう 眠れないまま 窓の外 光を混ぜる 天井の花 雨音が髪を撫でる 意味のないもの 好きだった ぬるくなってる 内向きな訳じゃない 少しのドラマにも期待してる 夢によく似た日々の隙間を 誰も知らないとこまで泳ごう 続いていく痛みにキスをしよう 眠るまで Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう 眠れないまま 窓の外 光を混ぜる 天井の花 雨音が髪を撫でる 意味のないもの 好きだった ぬるくなってる 内向きな訳じゃない 少しのドラマにも期待してる 夢によく似た日々の隙間を 誰も知らないとこまで泳ごう 続いていく痛みにキスをしよう 眠るまで Everybody knows It's not special 意味などない でもあげる Ain't nobody know この夜を残さず食べよう |
| Uzu懐かしい匂いがした きっと新しい気持ちなんだ あの声が聴きたくなったから 歩くのに少し疲れた 今 流れる 川面に映る 月に飛び乗る気分 ひどくなる あの曲の最後は ハッピーエンドなんだって笑える ママが歌った憧れの Starman 遥か火星の暮らし夢見る のにまだあの店のカルアミルク しか飲めないままだよ 美しすぎた Gravity 過ぎていく今日を 流していく 騙していく 時間の渦を越えよう 遠くの影に君を見ていた スローモーション 昨日のよう 蜃気楼の街に揺れる Blue 時間の海を泳ごう 短い夜が始まった路地裏の愛に スローモーション 蜃気楼の町に揺れる Blue 春憂う Blur この Breathless 湿った匂いが立ち込める 街も溶ける夏を待つ | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | 懐かしい匂いがした きっと新しい気持ちなんだ あの声が聴きたくなったから 歩くのに少し疲れた 今 流れる 川面に映る 月に飛び乗る気分 ひどくなる あの曲の最後は ハッピーエンドなんだって笑える ママが歌った憧れの Starman 遥か火星の暮らし夢見る のにまだあの店のカルアミルク しか飲めないままだよ 美しすぎた Gravity 過ぎていく今日を 流していく 騙していく 時間の渦を越えよう 遠くの影に君を見ていた スローモーション 昨日のよう 蜃気楼の街に揺れる Blue 時間の海を泳ごう 短い夜が始まった路地裏の愛に スローモーション 蜃気楼の町に揺れる Blue 春憂う Blur この Breathless 湿った匂いが立ち込める 街も溶ける夏を待つ |
| Swimming PoolMoonlight, Poolside, Tonight 同じことだと 無理に気づく なりゆきの午後 音の中こちらを見ている 声は届かない 単純なことね あちらとこちら とても分からない 吸い込んだ空気に溶かす 重い身体に 触れたまま 飛び立てる 理想の獣になる素振りで 機械的で美しい あなたを待つ深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても目覚めないで うずくまって 解けない引力で Moonlight, Poolside, Tonight Woo 繋がった時間も 空回りしている 消えて生まれていくシーンは 留まれない やみくもに 並べ替えた 記憶が作り出す映画 繰り返される言葉の 夢に潜る深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても忘れないで 宙を舞った 音のない引力で Moonlight, Poolside, Tonight 触れたまま 飛び立てる 機械的で美しい あなたを待つ深いプールで 繰り返した言葉はぼやけて 呼吸が苦しくなる 忘れてしまわないように あなたを待つ深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても目覚めないで うずくまって 解けない引力で 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても忘れないで 宙を舞った 音のない引力で Moonlight, Poolside, Tonight キスをしても目覚めないで Tonight | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | 紺世晃子・渡邉光平 | Moonlight, Poolside, Tonight 同じことだと 無理に気づく なりゆきの午後 音の中こちらを見ている 声は届かない 単純なことね あちらとこちら とても分からない 吸い込んだ空気に溶かす 重い身体に 触れたまま 飛び立てる 理想の獣になる素振りで 機械的で美しい あなたを待つ深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても目覚めないで うずくまって 解けない引力で Moonlight, Poolside, Tonight Woo 繋がった時間も 空回りしている 消えて生まれていくシーンは 留まれない やみくもに 並べ替えた 記憶が作り出す映画 繰り返される言葉の 夢に潜る深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても忘れないで 宙を舞った 音のない引力で Moonlight, Poolside, Tonight 触れたまま 飛び立てる 機械的で美しい あなたを待つ深いプールで 繰り返した言葉はぼやけて 呼吸が苦しくなる 忘れてしまわないように あなたを待つ深いプールで 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても目覚めないで うずくまって 解けない引力で 昨日に飛び乗って 掴まって 離さないつもりで キスをしても忘れないで 宙を舞った 音のない引力で Moonlight, Poolside, Tonight キスをしても目覚めないで Tonight |
| Taxi DriverRain on me, oh, rain on me 遠くの空が割れて 特別な匂いが 充満してる 哀愁気取った彼も 途切れた線を踏んで歩いてく 鏡の様な空に飛び込む 帰り道は雨 確かめられない日々を流す タクシードライバー 記憶の街を抜ける 影を重ねたのは誰 Rain on me, oh, rain on me 踏切の向こうまで 海へ向かって音は坂を下る もうすぐ誰もが皆 ばらばらに帰って 静かになる 街灯が縁取る雨音 帰り道は雨 辿り着けない夜を飛ばす タクシードライバー 異国の詩をかける 影を落としたのは誰 帰り道は雨 確かめられない日々を流す タクシードライバー 記憶の街を抜ける 影を重ねたのは誰 Rain on me, oh, rain on me | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | 紺世晃子・渡邉光平 | Rain on me, oh, rain on me 遠くの空が割れて 特別な匂いが 充満してる 哀愁気取った彼も 途切れた線を踏んで歩いてく 鏡の様な空に飛び込む 帰り道は雨 確かめられない日々を流す タクシードライバー 記憶の街を抜ける 影を重ねたのは誰 Rain on me, oh, rain on me 踏切の向こうまで 海へ向かって音は坂を下る もうすぐ誰もが皆 ばらばらに帰って 静かになる 街灯が縁取る雨音 帰り道は雨 辿り着けない夜を飛ばす タクシードライバー 異国の詩をかける 影を落としたのは誰 帰り道は雨 確かめられない日々を流す タクシードライバー 記憶の街を抜ける 影を重ねたのは誰 Rain on me, oh, rain on me |
| nagame滑らかに湯気が上る 声は低く ボサボサの頭で 布に染み込んだ季節に 手を当ててみる 確かめる 続く暮らしの中の ほんの僅かな 距離さえも 気にしている今日を 嘆く それも繰り返す 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ 抱きしめると薄くて熱い 君を待っている 光を眺めている 大した事はないよ いつも通り 嫌に前向きな音で進む いつも通りの毎日に 見ないふりもするの それも絶えず繰り返す 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく こんなに 拙い言葉 両手に 抱えて 生まれてきた訳も 望む願いも ただ君を守るだけ 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ 愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | 紺世晃子・渡邉光平 | 滑らかに湯気が上る 声は低く ボサボサの頭で 布に染み込んだ季節に 手を当ててみる 確かめる 続く暮らしの中の ほんの僅かな 距離さえも 気にしている今日を 嘆く それも繰り返す 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ 抱きしめると薄くて熱い 君を待っている 光を眺めている 大した事はないよ いつも通り 嫌に前向きな音で進む いつも通りの毎日に 見ないふりもするの それも絶えず繰り返す 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく こんなに 拙い言葉 両手に 抱えて 生まれてきた訳も 望む願いも ただ君を守るだけ 手を握ると 温度差におどろいて ポケットの内側が愛しい 日々のこと いつか忘れてしまうだろうか 街を包む光だけ 愛しい 君のこと 忘れずに生きられるだろうか 影は長く消えてゆく |
| Paradisひきだしの秘密を 溶ける前にあげるよ 誰かが呼んでいる声は聞こえない 友達は変わらない 心配事も減らない 部屋を暗くして話そう ここへ来て 今 揺れる方まで 跳ねるようなステップで 月まで跳ぶのは 簡単なことね 言葉よりも分かり合えるなら こぼさないで伝えてよね 燃えて消えるふたりのダンスは 走る足が縺れてもいい 群れて溜まっていく 誰かの Take it on yourself もう聞き飽きてる 全て煙に巻いていく 目だけ開いて 感性はもって Surfing on the rocket 3・2・1・0 | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | ひきだしの秘密を 溶ける前にあげるよ 誰かが呼んでいる声は聞こえない 友達は変わらない 心配事も減らない 部屋を暗くして話そう ここへ来て 今 揺れる方まで 跳ねるようなステップで 月まで跳ぶのは 簡単なことね 言葉よりも分かり合えるなら こぼさないで伝えてよね 燃えて消えるふたりのダンスは 走る足が縺れてもいい 群れて溜まっていく 誰かの Take it on yourself もう聞き飽きてる 全て煙に巻いていく 目だけ開いて 感性はもって Surfing on the rocket 3・2・1・0 |
| METROカーテンが揺らした 光が映す絵画 見飽きている映画の スクリーンから流れ出すぬるい音 わたしを包んでいく もどかしくなっていく 繋いでた不確かも全部 うやむやにして 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 渦にダイブして 無理やり弾けたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう スカート揺らして 駆け下りて行くMetro おろしたての Red shoes つまさきから流れ出す軽い音 私を運んでいく 昨日見た Rendez-vous この街に吸い込まれる時は 息を止める 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 白くなっていた 煙に紛れたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう | Schuwa Schuwa | 紺世晃子 | 紺世晃子・渡邉光平 | | カーテンが揺らした 光が映す絵画 見飽きている映画の スクリーンから流れ出すぬるい音 わたしを包んでいく もどかしくなっていく 繋いでた不確かも全部 うやむやにして 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 渦にダイブして 無理やり弾けたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう スカート揺らして 駆け下りて行くMetro おろしたての Red shoes つまさきから流れ出す軽い音 私を運んでいく 昨日見た Rendez-vous この街に吸い込まれる時は 息を止める 青いジャスミンの 香りに紛れて消えていた 君の正体も知らないわ その方がいいね 白くなっていた 煙に紛れたサイダーの 泡みたいなダンス 思い出すこともないでしょう |
