| Becauseこんな自分Believe(feat.こぴ)過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの道を たまには振り返って誉めてもいいですか？ 自分を信じ続けたこの僕を 大丈夫 だってまだ胸は高鳴り続けてるから ノーベル賞をとったあの人も 子供を育てあげたあの人も どちらもとても素敵な過去でしょう？ なにをやってもダメかもな あの人よりはまだマシかもな どちらも人間らしい性でしょう？ 一喜一憂をくるくると繰り返してなにが悪いの 正解の色も不正解の味もこんなにも ほら愛おしい 過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの日々を 過去に囚われるなと強い人は言うけれど 自分が守ってきたこの機微を 今だけ立ち止まって眺めてもいいですか？ 積みあげ集めてきた宝物を 大丈夫 だってまだ思考は巡り続けてるから (Becauseこんな自分Believe) 小説によくある裏切りや 誰かに話したくなるエピローグ 現実なら往々にして悲劇でしょう？ ドラマみたいな人生なんていらない 悲観も楽観もすべて飲み込んできたんだ 単調に過ごすなと賢い人は言うけれど 平々凡々な自分を信じることで 人に優しくなれたこの僕が 幸せかもなと思うのはダメですか？ 過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの道を たまには振り返って誉めてあげると決めたんだ 後戻りするわけじゃない わかるでしょ？ 大丈夫 だってまだ胸は高鳴り続けてるから なぜならこんな自分ごと信じてくれる人がそばにいるから (Becauseこんな自分Believe) | 8月19日のノイズ | BKB | なんぶ | | 過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの道を たまには振り返って誉めてもいいですか？ 自分を信じ続けたこの僕を 大丈夫 だってまだ胸は高鳴り続けてるから ノーベル賞をとったあの人も 子供を育てあげたあの人も どちらもとても素敵な過去でしょう？ なにをやってもダメかもな あの人よりはまだマシかもな どちらも人間らしい性でしょう？ 一喜一憂をくるくると繰り返してなにが悪いの 正解の色も不正解の味もこんなにも ほら愛おしい 過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの日々を 過去に囚われるなと強い人は言うけれど 自分が守ってきたこの機微を 今だけ立ち止まって眺めてもいいですか？ 積みあげ集めてきた宝物を 大丈夫 だってまだ思考は巡り続けてるから (Becauseこんな自分Believe) 小説によくある裏切りや 誰かに話したくなるエピローグ 現実なら往々にして悲劇でしょう？ ドラマみたいな人生なんていらない 悲観も楽観もすべて飲み込んできたんだ 単調に過ごすなと賢い人は言うけれど 平々凡々な自分を信じることで 人に優しくなれたこの僕が 幸せかもなと思うのはダメですか？ 過去を振り返るなと偉い人は言うけれど 自分が走り続けたこの道を たまには振り返って誉めてあげると決めたんだ 後戻りするわけじゃない わかるでしょ？ 大丈夫 だってまだ胸は高鳴り続けてるから なぜならこんな自分ごと信じてくれる人がそばにいるから (Becauseこんな自分Believe) |
| 秒針を君がとめた某日 feat. 久保ユリカまあ聞いておくれよ 記憶は曖昧なんだけれど あれは確かいつだったか 季節は春だったか夏だったか 雨は降っていたか 降っていなかったか 喉は乾いていたか 乾いていなかったか 一つだけ確かなことは ただの ただのある日なんです 時間がとまったんだ 稚拙で凡庸な例えだけれど なぜ なぜそうなったのか 気候気温はどうでもよくて 傘がいるかどうかも 興味わかなくて 際限無いはずの 欲求は消え失せて 確かなことは一つだけ 君が 君がいなくなったんです ボタンをかけ違ったことは かけ違ってからしか気づけない ほつれた心の糸を君は 必死に縫いあわせていたのに 好きだ なんてまやかしの言葉 それは それはただのあまやかし 悲劇で筆を置いたのは僕だった どれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても 「夜が好き」と言った君の表情(かお) 夜むかえるたび思いだす 無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならば どうか僕のいない夜空の下 君は笑ってますように どうやらまだ動きそうにない 秒針を君がとめた某日 Ah 沈黙は金なんて言葉は時代錯誤の結果論だ 泣いていた君を前に僕は 僕はなにも言えなかった なにか なにか なんでもいいから なにか なにかを言うべきだった 例え結果は同じだったとしても どれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても 「空が好き」と言った君の声 空見上げるたび思いだす 無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならば どうか僕のいない空の下で君は歌ってますように どうやらまだ動きそうにない－－－ ありがとさよならどうか元気で 言えやしなかった言葉達 無理な願い事をおそれずに言わせてもらうならば 君を想いながら歩いていくことを許してください そして君のいない夜空の下 僕は笑えてますように そろそろ動きだしてもいい？ 秒針を君がとめた某日 | 8月19日のノイズ | バイク川崎バイク | なんぶ | | まあ聞いておくれよ 記憶は曖昧なんだけれど あれは確かいつだったか 季節は春だったか夏だったか 雨は降っていたか 降っていなかったか 喉は乾いていたか 乾いていなかったか 一つだけ確かなことは ただの ただのある日なんです 時間がとまったんだ 稚拙で凡庸な例えだけれど なぜ なぜそうなったのか 気候気温はどうでもよくて 傘がいるかどうかも 興味わかなくて 際限無いはずの 欲求は消え失せて 確かなことは一つだけ 君が 君がいなくなったんです ボタンをかけ違ったことは かけ違ってからしか気づけない ほつれた心の糸を君は 必死に縫いあわせていたのに 好きだ なんてまやかしの言葉 それは それはただのあまやかし 悲劇で筆を置いたのは僕だった どれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても 「夜が好き」と言った君の表情(かお) 夜むかえるたび思いだす 無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならば どうか僕のいない夜空の下 君は笑ってますように どうやらまだ動きそうにない 秒針を君がとめた某日 Ah 沈黙は金なんて言葉は時代錯誤の結果論だ 泣いていた君を前に僕は 僕はなにも言えなかった なにか なにか なんでもいいから なにか なにかを言うべきだった 例え結果は同じだったとしても どれだけスケジュール帳の予定を黒く塗りつぶしても 「空が好き」と言った君の声 空見上げるたび思いだす 無理に綺麗事を一つだけ言わせてもらうならば どうか僕のいない空の下で君は歌ってますように どうやらまだ動きそうにない－－－ ありがとさよならどうか元気で 言えやしなかった言葉達 無理な願い事をおそれずに言わせてもらうならば 君を想いながら歩いていくことを許してください そして君のいない夜空の下 僕は笑えてますように そろそろ動きだしてもいい？ 秒針を君がとめた某日 |
| 亡霊のくせにボーイッシュ feat.Ari(Colorpointe)君が突然目の前に現れたとき 僕は呼吸を忘れたんだ あまのじゃくな君は長い髪で顔を隠してた 同じく相対する僕は口角をあげるだけ ただそれだけ、ねえ、顔見せてよ 君の話は容赦なく難解で 僕はまばたきを忘れたんだ 立ちすくんでた足は見事に責務を放棄してた 「知ってた？口角をあげるのは重力に逆らうってことなの、ねえ、 その覚悟はある？」 例え先の見えない二人でも せっかくの奇跡にお世話になろうか それともつばはきかけようか なにも望まなかったんだ 表情が見たかっただけなのに (表情が見たかっただけなのに) そこまですることなかったのに (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 雨降りっぱなし地は固まらず (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 鬼が出たのなら蛇も出てこんかい (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 二人の展開の展開図は見ものさ 亡霊のくせにボーイッシュ 亡霊のくせにボーイッシュ Ah (シュシュシュ)亡霊のくせにボーイッシュ さあ 重力に逆らうとしよう | 8月19日のノイズ | BKB | なんぶ | | 君が突然目の前に現れたとき 僕は呼吸を忘れたんだ あまのじゃくな君は長い髪で顔を隠してた 同じく相対する僕は口角をあげるだけ ただそれだけ、ねえ、顔見せてよ 君の話は容赦なく難解で 僕はまばたきを忘れたんだ 立ちすくんでた足は見事に責務を放棄してた 「知ってた？口角をあげるのは重力に逆らうってことなの、ねえ、 その覚悟はある？」 例え先の見えない二人でも せっかくの奇跡にお世話になろうか それともつばはきかけようか なにも望まなかったんだ 表情が見たかっただけなのに (表情が見たかっただけなのに) そこまですることなかったのに (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 雨降りっぱなし地は固まらず (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 鬼が出たのなら蛇も出てこんかい (ボボボ)亡霊のくせにボーイッシュ 二人の展開の展開図は見ものさ 亡霊のくせにボーイッシュ 亡霊のくせにボーイッシュ Ah (シュシュシュ)亡霊のくせにボーイッシュ さあ 重力に逆らうとしよう |
