はたなかみどりの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイのうた街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おうはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おう
アスノヒハレルアスノ日 晴れる そう考える 私...  歪な世界で 色無くして生きる人に 秘密の魔法で 彩り与えられたなら  確かな答えのない今に 途方に暮れない夜はない それは頑張ってるから  アスノ日 晴れる そう考える 私は今 歌でも歌って 風の吹く夜 孤独で震える日に 終わりの見えないゴールを 目指してさ 明日も走るのさ  いくつになっても夢描いて踏み出せたら 卑屈になっていた日々すら愛しくなるよ  過去現在の線の上に 乗っかることなどない未来 僕の宇宙(そら)にあるから  アスノ日 晴れる そう考える 私の中 光で満ちて 雨の日もある 緑が映えるために 意味なんて解らぬ日々を 振り返れば 道ができていた  アスノ日 晴れる そう考える 私はまた 涙を越えて 笑われた過去 痛みが愛に変わり この世界で生きるあなたと 手を繋いでさ 今日も歩くから  lalalalalalalala…はたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりアスノ日 晴れる そう考える 私...  歪な世界で 色無くして生きる人に 秘密の魔法で 彩り与えられたなら  確かな答えのない今に 途方に暮れない夜はない それは頑張ってるから  アスノ日 晴れる そう考える 私は今 歌でも歌って 風の吹く夜 孤独で震える日に 終わりの見えないゴールを 目指してさ 明日も走るのさ  いくつになっても夢描いて踏み出せたら 卑屈になっていた日々すら愛しくなるよ  過去現在の線の上に 乗っかることなどない未来 僕の宇宙(そら)にあるから  アスノ日 晴れる そう考える 私の中 光で満ちて 雨の日もある 緑が映えるために 意味なんて解らぬ日々を 振り返れば 道ができていた  アスノ日 晴れる そう考える 私はまた 涙を越えて 笑われた過去 痛みが愛に変わり この世界で生きるあなたと 手を繋いでさ 今日も歩くから  lalalalalalalala…
おばあちゃんになっても時々あたし、怖くなるの いつの日にか ひとりになること 女の子の方が長生きするって よく聞く噂は本当かしら  きっとあたしは歳を重ねて 楽しい趣味も 生きがいもあって 頼れる仲間もいると思うけど 涙する夜があると思うの  昔誓った ずっと一緒なんて 約束はいつか消えてしまいそうで それでもなぜか今のあたし達 隣にいてさ それが愛しい  色の抜けた髪で しわくちゃな顔をして 酸いも甘いも 刻んできた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだ  感情のない ごめんって言葉 無理して笑う 昔の癖も あなたと出会って ふと振り向くと どこかに落としてきたのかしら  きっとあたしは素直になって 幼い子どものようになって わがままと呼ばれても仕方ないけど 涙する夜は側にいてね  人と人とが ずっと一緒にいる 幻のような夢物語でも それでもなぜか 今のあたし達 鵜呑みにしてさ それが嬉しい  少し曲がった腰で 視界が曇った目で 愛も痛みも  つくってきた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだ  色の抜けた髪で しわくちゃな顔をして 酸いも甘いも 刻んできた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり時々あたし、怖くなるの いつの日にか ひとりになること 女の子の方が長生きするって よく聞く噂は本当かしら  きっとあたしは歳を重ねて 楽しい趣味も 生きがいもあって 頼れる仲間もいると思うけど 涙する夜があると思うの  昔誓った ずっと一緒なんて 約束はいつか消えてしまいそうで それでもなぜか今のあたし達 隣にいてさ それが愛しい  色の抜けた髪で しわくちゃな顔をして 酸いも甘いも 刻んできた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだ  感情のない ごめんって言葉 無理して笑う 昔の癖も あなたと出会って ふと振り向くと どこかに落としてきたのかしら  きっとあたしは素直になって 幼い子どものようになって わがままと呼ばれても仕方ないけど 涙する夜は側にいてね  人と人とが ずっと一緒にいる 幻のような夢物語でも それでもなぜか 今のあたし達 鵜呑みにしてさ それが嬉しい  少し曲がった腰で 視界が曇った目で 愛も痛みも  つくってきた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだ  色の抜けた髪で しわくちゃな顔をして 酸いも甘いも 刻んできた手で あなたの手を取れるだろうか おばあちゃんになっても おばあちゃんになっても 隣にいること そんな願いこそ 奇跡って名前を付けたいんだ
希望なんてなくても希望なんてなくても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  あなたの今日はどうだった? 笑顔のマスク外して サンドイッチみたいに 板挟みになって 仕事で悩んでるあなたへ  あなたの今日はどうだった? 強がる眉毛をおろして あの子のグループへの 椅子取りゲームに 入り切れないなってあなたへ  明日は今日よりも 良い日になるよなんて わからないけど わからないけど  あなたが1日を愛し切れたかなんて あたしには見えない だけど祈りたいんだ 希望なんてなくても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  あなたの今日はどうだった? 我が子を守る手 緩めて 電車の隙間に車輪落ちぬ様に ベビーカーをひいてるあなたへ  あなたの今日はどうだった? プライドでひたひたの スーツ脱ぎ捨ててよ 大切な仲間とその家族守る為に たたかう社長なあなたへ  未来は過去よりも 煌めき出すなんて わからないけど わからないけど  あなたが1日を感じ切れたかなんて あたしには見えない だけど祈りたいんだ 心すら忘れても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  明日が来るのがさ 死ぬほど怖くても 大丈夫だよ、大丈夫だよって あなたの1日の幸せを祈るから 辛くなった日は会いに来てね 会いに来てね また会えるねはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり希望なんてなくても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  あなたの今日はどうだった? 笑顔のマスク外して サンドイッチみたいに 板挟みになって 仕事で悩んでるあなたへ  あなたの今日はどうだった? 強がる眉毛をおろして あの子のグループへの 椅子取りゲームに 入り切れないなってあなたへ  明日は今日よりも 良い日になるよなんて わからないけど わからないけど  あなたが1日を愛し切れたかなんて あたしには見えない だけど祈りたいんだ 希望なんてなくても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  あなたの今日はどうだった? 我が子を守る手 緩めて 電車の隙間に車輪落ちぬ様に ベビーカーをひいてるあなたへ  あなたの今日はどうだった? プライドでひたひたの スーツ脱ぎ捨ててよ 大切な仲間とその家族守る為に たたかう社長なあなたへ  未来は過去よりも 煌めき出すなんて わからないけど わからないけど  あなたが1日を感じ切れたかなんて あたしには見えない だけど祈りたいんだ 心すら忘れても明日はくるからさ 今日はとりあえず目を瞑って  明日が来るのがさ 死ぬほど怖くても 大丈夫だよ、大丈夫だよって あなたの1日の幸せを祈るから 辛くなった日は会いに来てね 会いに来てね また会えるね
素直になれない人のうた年を重ねる度に心がかたくなって 素直になれなくなっていく...  結婚して3年 トキメキは減点 恥ずかしくて手も繋げない あの頃のあたしたちの面影 どこに消えてしまったの? なんだか最近 正解を探し 絞り出してる言葉ばかり 鏡に写るひきつったままの いつもの下手くそな顔  「やるべき」声の渦の中で願いは聴こえない  年を重ねる度に心がかたくなって 素直になれなくなっていく なぜだろう こんなはずじゃなかった 恋をしてた記憶も 子どもの頃の夢も 霞んで見えなくなっていく 大人になった証なんでしょうか?  公園のベンチ 片手にコーヒー ため息混じりのルーティーン あの子の泣き声がする度に泣きたくなったりもした  視線気にせず 空気も読まずにただ叫びたい  時が流れる意味は 学び続けることって誰かが言っていたけれどね 頭の方だけが膨らんだ心の中の空気 流れ込んでたアイも しぼんで小さくなっていく 大人になんてなりたくなかった  誰かの幸せを願える人に 君の中の痛みを感じれる人に あの子の持つ思いを受け取れる人に なるためにはまずあたしがあたしにマルをつけなくちゃ  年を重ねる度に心がかたくなって素直になれなくなっていた だけどね ゆっくりでもいいんだ 強がることに慣れて 守ることを知っても それはもう必要ないから 大人にならなくたっていいんだ あたしはあたしのままでいいんだはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり年を重ねる度に心がかたくなって 素直になれなくなっていく...  結婚して3年 トキメキは減点 恥ずかしくて手も繋げない あの頃のあたしたちの面影 どこに消えてしまったの? なんだか最近 正解を探し 絞り出してる言葉ばかり 鏡に写るひきつったままの いつもの下手くそな顔  「やるべき」声の渦の中で願いは聴こえない  年を重ねる度に心がかたくなって 素直になれなくなっていく なぜだろう こんなはずじゃなかった 恋をしてた記憶も 子どもの頃の夢も 霞んで見えなくなっていく 大人になった証なんでしょうか?  公園のベンチ 片手にコーヒー ため息混じりのルーティーン あの子の泣き声がする度に泣きたくなったりもした  視線気にせず 空気も読まずにただ叫びたい  時が流れる意味は 学び続けることって誰かが言っていたけれどね 頭の方だけが膨らんだ心の中の空気 流れ込んでたアイも しぼんで小さくなっていく 大人になんてなりたくなかった  誰かの幸せを願える人に 君の中の痛みを感じれる人に あの子の持つ思いを受け取れる人に なるためにはまずあたしがあたしにマルをつけなくちゃ  年を重ねる度に心がかたくなって素直になれなくなっていた だけどね ゆっくりでもいいんだ 強がることに慣れて 守ることを知っても それはもう必要ないから 大人にならなくたっていいんだ あたしはあたしのままでいいんだ
1000km先のラブソング好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalala  「おはよう」って朝送ったLINE 帰ってくるのは真夜中 「大丈夫」「どうしたの」 聴きたい気持ちと勝負で 通話ボタンへの誘惑の風 あたしの指先をさらって 「もういっか」「忘れよう」 頭の中かき消すゲームも飽きたよ  好きだから朝起きて 好きだからメイクする そんな朝の小さな お祭りすら楽しいけど 好きなのに会えなくて 好きなのに離れてて たまには鼻詰まりの声に気づいてよ lalalalala  「ただいま」って帰ってきたサイン 送ってくるのはスタンプ 「もうちょっと」「聞かせてよ」 気になる気持ちがまわって 心の淵 流れてる音楽 今日のハイライトも気になって 「どんな1日だったの?」 今日1番の勇気振り絞ったよ  隙間だらけの日々には 透き通る雨が降る  好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalalaはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalala  「おはよう」って朝送ったLINE 帰ってくるのは真夜中 「大丈夫」「どうしたの」 聴きたい気持ちと勝負で 通話ボタンへの誘惑の風 あたしの指先をさらって 「もういっか」「忘れよう」 頭の中かき消すゲームも飽きたよ  好きだから朝起きて 好きだからメイクする そんな朝の小さな お祭りすら楽しいけど 好きなのに会えなくて 好きなのに離れてて たまには鼻詰まりの声に気づいてよ lalalalala  「ただいま」って帰ってきたサイン 送ってくるのはスタンプ 「もうちょっと」「聞かせてよ」 気になる気持ちがまわって 心の淵 流れてる音楽 今日のハイライトも気になって 「どんな1日だったの?」 今日1番の勇気振り絞ったよ  隙間だらけの日々には 透き通る雨が降る  好きだからハグをして 好きだからキスをする そんな当たり前とは ちょっと違ううちらだけど 好きじゃない日があったって 好きなだけ離れたって 結局ここにいたなら それがこたえだよ lalalalala
たねの話ねえ知ってる? あなたの中に元々持ってるタネの話 色も形もみんな違う 生まれるずっとずっと前から ねえ知ってる? あたしたちはそのタネのこと忘れてること 「生きてくことは思い出すこと」って言った神様がいたのよ  雑誌やテレビで出てくるような 眩しい光を見つけてはまた 落ち込んじゃって 無い物探して 誰かのタネに手を伸ばしてない?  桜は桜になることくらい 生まれた時から決まってるのに 桜をひまわりにしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしになることくらい 生まれた時から決まってるのに あたしをあの子にしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ  ねえ知ってる? あなたの中で毎日聞こえるコエの話 「頑張れ」「負けるな」 その向こうで見つめているの じっと陰から ねえ知ってる? あたしたちはそのコエのこと無視してること 「生きてくことって難しいこと」って言いたくなる日もあるさ  ノイズと思って取り去ってても そのコエの先を辿らなくては 他の誰かは教えてくれなくて あなたのことはあなたの中に  遥か彼方のその向こうに 理想の生き方なんてないのに 漠然と未来に期待膨らませて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしに与えられいてる 生まれた時から持ってるタネたち 咲かせることしかできっこないのに 諦められていないかなあ  桜は桜になることくらい 生まれた時から決まってるのに 桜をひまわりにしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしになることくらい 生まれた時から決まってるのに あたしをあの子にしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりねえ知ってる? あなたの中に元々持ってるタネの話 色も形もみんな違う 生まれるずっとずっと前から ねえ知ってる? あたしたちはそのタネのこと忘れてること 「生きてくことは思い出すこと」って言った神様がいたのよ  雑誌やテレビで出てくるような 眩しい光を見つけてはまた 落ち込んじゃって 無い物探して 誰かのタネに手を伸ばしてない?  桜は桜になることくらい 生まれた時から決まってるのに 桜をひまわりにしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしになることくらい 生まれた時から決まってるのに あたしをあの子にしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ  ねえ知ってる? あなたの中で毎日聞こえるコエの話 「頑張れ」「負けるな」 その向こうで見つめているの じっと陰から ねえ知ってる? あたしたちはそのコエのこと無視してること 「生きてくことって難しいこと」って言いたくなる日もあるさ  ノイズと思って取り去ってても そのコエの先を辿らなくては 他の誰かは教えてくれなくて あなたのことはあなたの中に  遥か彼方のその向こうに 理想の生き方なんてないのに 漠然と未来に期待膨らませて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしに与えられいてる 生まれた時から持ってるタネたち 咲かせることしかできっこないのに 諦められていないかなあ  桜は桜になることくらい 生まれた時から決まってるのに 桜をひまわりにしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ あたしはあたしになることくらい 生まれた時から決まってるのに あたしをあの子にしようと憧れて 頑張りすぎていないかなあ
足りない終電帰り 今日も忙しい 金曜の夜に 虚しく乾杯 繰り返す日々 つまんない 会社の愚痴大会も 聞きたくもない  生まれて死ぬまであと何日 計算しても明日は今日と似てる フェイスブックに流れるポスト あたしの普通さを映し出す  注いでも注いでも 満たされないカップを見つめ まだまだ足りないと嘆いてるあたしを みている神様がもしいたとするならば 底を覗いてって笑うだろう  路地の灯は 今日もあたたかい 聴こえるハナシに胸が痛い コントラストに 嫌気がさし あたしの寂しさを映し出す  愛しても愛されても 不安になる未来見つめ まだまだ足りないと 嘆いてるあたしを みている神様が もしいたとするならば 「今に戻って」ってささやくだろう  注いでも注いでも 満たされないカップを見つめ まだまだ足りないと嘆いてるあたしを みている神様がもしいたとするならば 底を覗いてって笑うだろうはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり終電帰り 今日も忙しい 金曜の夜に 虚しく乾杯 繰り返す日々 つまんない 会社の愚痴大会も 聞きたくもない  生まれて死ぬまであと何日 計算しても明日は今日と似てる フェイスブックに流れるポスト あたしの普通さを映し出す  注いでも注いでも 満たされないカップを見つめ まだまだ足りないと嘆いてるあたしを みている神様がもしいたとするならば 底を覗いてって笑うだろう  路地の灯は 今日もあたたかい 聴こえるハナシに胸が痛い コントラストに 嫌気がさし あたしの寂しさを映し出す  愛しても愛されても 不安になる未来見つめ まだまだ足りないと 嘆いてるあたしを みている神様が もしいたとするならば 「今に戻って」ってささやくだろう  注いでも注いでも 満たされないカップを見つめ まだまだ足りないと嘆いてるあたしを みている神様がもしいたとするならば 底を覗いてって笑うだろう
Happy Happy BirthdayHappy Happy Birthday!  お気に入りのシャツをまとって カバンにはいつもより濃いリップ ゆらめくタッセルピアスの音は あたしの気持ち真似てる  記念日なんて無いのがデフォルトで 面倒くさくて何にもしないのに ああなぜだか今日はいつもよりも 世界が変わって見えてる  1年に1度のワガママが許されるなら あたしの大好きなところ 大きな声で叫んでよ 「Happy Birthday おめでとう」 今日だけの魔法の言葉 今年もあなたと共に ろうそくの火を消すよ  洗われないまま待ってるカップも 畳まれないまま寝そべるブラウスも ああなんだか今日はその景色が あたしと似てるように見える  1日の重みが同じではないとするなら あたしのモノクロな日々を 消し去ってしまいたいけど 残念ながらもきっと そんな退屈な時間も 今日を彩る煌めき だからね毎日お祝い  1年に1度のワガママが許されるなら あたしの大好きなところ 大きな声で叫んでよ 「Happy Birthday おめでとう」 今日だけの魔法の言葉 今年もあなたと共に ろうそくの火を消すよ  今年もあたしはここで 小さな一歩 刻むよ  Happy Happy Birthday Happy Happy Birthday  Happy Happy Birthday Happy Happy BirthdayはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりHappy Happy Birthday!  お気に入りのシャツをまとって カバンにはいつもより濃いリップ ゆらめくタッセルピアスの音は あたしの気持ち真似てる  記念日なんて無いのがデフォルトで 面倒くさくて何にもしないのに ああなぜだか今日はいつもよりも 世界が変わって見えてる  1年に1度のワガママが許されるなら あたしの大好きなところ 大きな声で叫んでよ 「Happy Birthday おめでとう」 今日だけの魔法の言葉 今年もあなたと共に ろうそくの火を消すよ  洗われないまま待ってるカップも 畳まれないまま寝そべるブラウスも ああなんだか今日はその景色が あたしと似てるように見える  1日の重みが同じではないとするなら あたしのモノクロな日々を 消し去ってしまいたいけど 残念ながらもきっと そんな退屈な時間も 今日を彩る煌めき だからね毎日お祝い  1年に1度のワガママが許されるなら あたしの大好きなところ 大きな声で叫んでよ 「Happy Birthday おめでとう」 今日だけの魔法の言葉 今年もあなたと共に ろうそくの火を消すよ  今年もあたしはここで 小さな一歩 刻むよ  Happy Happy Birthday Happy Happy Birthday  Happy Happy Birthday Happy Happy Birthday
Parallel四角い世界で今日も旅してる 煌びやかさ纏ったインフルエンサーと 同時に流れるフィードの中に 明日の飯代 困る人の影  誰かの命が消えてく時も 誰かの希望が生まれていて そんな現実がパラレルに流れる 不思議だ  生きながら死んだ人の渦の中 流されて希望の岸に辿り着く 紺青の海の底に沈んだ 誰にも見られない命の欠片  誰かの涙が溢れる時も 誰かの夢が叶っていて そんな毎日がパラレルに流れる 残酷だ  光と闇も過去と未来も 全て今に流れてるとしたら  誰かの命が消えてく時も 誰かの希望が生まれていて そんな現実がパラレルに流れる 不思議だ  誰もが明日を思えぬ時も 誰かが夜明けを探していて そんな毎日がパラレルに流れる 流れる...はたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり四角い世界で今日も旅してる 煌びやかさ纏ったインフルエンサーと 同時に流れるフィードの中に 明日の飯代 困る人の影  誰かの命が消えてく時も 誰かの希望が生まれていて そんな現実がパラレルに流れる 不思議だ  生きながら死んだ人の渦の中 流されて希望の岸に辿り着く 紺青の海の底に沈んだ 誰にも見られない命の欠片  誰かの涙が溢れる時も 誰かの夢が叶っていて そんな毎日がパラレルに流れる 残酷だ  光と闇も過去と未来も 全て今に流れてるとしたら  誰かの命が消えてく時も 誰かの希望が生まれていて そんな現実がパラレルに流れる 不思議だ  誰もが明日を思えぬ時も 誰かが夜明けを探していて そんな毎日がパラレルに流れる 流れる...
ひとつ ~ICHI FESテーマソング~無力だと膝を抱えて 動けなかった日々は 遠くの景色の形を 変えようとして 必死だったから  この足で僕の立つ場所 変えてみることで あの頑なだった景色が 動いていった気がしたんだ  難しく考えすぎると 心が絡まってしまうから 大切なひとつのことを この胸に刻んでいたい  ひとつひとつの願い達を この空に響かせてみよう 一番透明な色で この世界を包みこんでいく  僕は君で 君は僕で その感覚に気づいた日 この地球(ほし)の持つ奇跡の 愛しさに胸が震えた  簡単すぎる宇宙の論理を 紐解くことなどしないで 大切ないのちの音色を 充分に歌っていたい  ひとつひとつの憂い達に 魔法をかけ囁いてみよう 混じり合う涙の色で 境界線を溶かしてく  僕らが別々の身体 身に纏っていること 分かり合えぬもどかしさも その理由はたったひとつだけ 愛を知る為だったんだ  ひとつひとつの声達から 新たな物語を始めよう 山も海も超えていけ あの空をも超えていけ lalalalala…はたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり無力だと膝を抱えて 動けなかった日々は 遠くの景色の形を 変えようとして 必死だったから  この足で僕の立つ場所 変えてみることで あの頑なだった景色が 動いていった気がしたんだ  難しく考えすぎると 心が絡まってしまうから 大切なひとつのことを この胸に刻んでいたい  ひとつひとつの願い達を この空に響かせてみよう 一番透明な色で この世界を包みこんでいく  僕は君で 君は僕で その感覚に気づいた日 この地球(ほし)の持つ奇跡の 愛しさに胸が震えた  簡単すぎる宇宙の論理を 紐解くことなどしないで 大切ないのちの音色を 充分に歌っていたい  ひとつひとつの憂い達に 魔法をかけ囁いてみよう 混じり合う涙の色で 境界線を溶かしてく  僕らが別々の身体 身に纏っていること 分かり合えぬもどかしさも その理由はたったひとつだけ 愛を知る為だったんだ  ひとつひとつの声達から 新たな物語を始めよう 山も海も超えていけ あの空をも超えていけ lalalalala…
見返すからねあたしがね 語った夢 笑い飛ばされた話 いつかのね 飲み会で 愚痴ったあたしの前で  あんたはね その眉毛 わざとらしく凹ませ 棒読みで あたしをね 励ますふりしたんだよ  有名になったら「友達だ」と語る そんな薄っぺらい関係はいらない  一喜一憂じゃ足りなくて 百喜百憂そんな人生が 嫌いになれないよね 一攫千金なんてなくて 一歩一歩が亀みたいだけど いつの日かあんたのこと 見返すからね  曖昧で ぼやっとした 理想を並べた言葉 それでもね 格好つけて 語らぬよりはいいだろ  夢がなかったら「夢描け」と叱る なのに社会は“らしさ”なんて求めてない  一言一句を覚えて 教科書暗記 そんな勉強が役立つわけないよね 人生百年こんな時代で 一歩一歩が長くなっていく いつの日かあんただってさ わかるといいよね  自己犠牲の上に咲いた愛の花は 怒りに変わって散って行くだけさ  一喜一憂じゃ足りなくて 百喜百憂 そんな人生が 嫌いになれないよね 一攫千金なんてなくて 一歩一歩が亀みたいだけど いつの日かあんたのこと見返すからねはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりあたしがね 語った夢 笑い飛ばされた話 いつかのね 飲み会で 愚痴ったあたしの前で  あんたはね その眉毛 わざとらしく凹ませ 棒読みで あたしをね 励ますふりしたんだよ  有名になったら「友達だ」と語る そんな薄っぺらい関係はいらない  一喜一憂じゃ足りなくて 百喜百憂そんな人生が 嫌いになれないよね 一攫千金なんてなくて 一歩一歩が亀みたいだけど いつの日かあんたのこと 見返すからね  曖昧で ぼやっとした 理想を並べた言葉 それでもね 格好つけて 語らぬよりはいいだろ  夢がなかったら「夢描け」と叱る なのに社会は“らしさ”なんて求めてない  一言一句を覚えて 教科書暗記 そんな勉強が役立つわけないよね 人生百年こんな時代で 一歩一歩が長くなっていく いつの日かあんただってさ わかるといいよね  自己犠牲の上に咲いた愛の花は 怒りに変わって散って行くだけさ  一喜一憂じゃ足りなくて 百喜百憂 そんな人生が 嫌いになれないよね 一攫千金なんてなくて 一歩一歩が亀みたいだけど いつの日かあんたのこと見返すからね
mourning項垂れたくなるような ニュースに塗れて また今日も朝が来る 言い訳や嘘の海の中 身体が深く沈んでいく  心のスイッチなんて とっくにオフして 感じることをやめた 数日前浮かんだ違和感は 丸めてゴミ箱の中  希望の意味を知らないまま 虚しく前見て走っていた  世界が平和でありますようにと 語ったあたしは数分後には 愛するあなたを傷つけてしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう この世界には憎しみとか 悪者はいないよ  分かり合えないような 悲しみにのまれて また今日も朝が来る 無関心と名付けた人の中 合成の光で隠れてく  「助けて」声も出せないまま 儚く空に消えてった  明日が良い日でありますようにと 願ったあたしは数分後には 遠くの未来を怖がってしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう あたしの未来を作るのは 今日の私だった  世界が平和でありますようにと 語ったあたしは数分後には 愛するあなたを傷つけてしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう この世界には憎しみとか 悪者はいないよはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり項垂れたくなるような ニュースに塗れて また今日も朝が来る 言い訳や嘘の海の中 身体が深く沈んでいく  心のスイッチなんて とっくにオフして 感じることをやめた 数日前浮かんだ違和感は 丸めてゴミ箱の中  希望の意味を知らないまま 虚しく前見て走っていた  世界が平和でありますようにと 語ったあたしは数分後には 愛するあなたを傷つけてしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう この世界には憎しみとか 悪者はいないよ  分かり合えないような 悲しみにのまれて また今日も朝が来る 無関心と名付けた人の中 合成の光で隠れてく  「助けて」声も出せないまま 儚く空に消えてった  明日が良い日でありますようにと 願ったあたしは数分後には 遠くの未来を怖がってしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう あたしの未来を作るのは 今日の私だった  世界が平和でありますようにと 語ったあたしは数分後には 愛するあなたを傷つけてしまう 人間ってそんなもんでしょう 人間ってそんなもんでしょう この世界には憎しみとか 悪者はいないよ
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