| ANTIHERO教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ 破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ 自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや 壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃない | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般的家庭 一人で囲む団欒さ パックライス 冷食 これじゃ心が割れそうだ 人生 もはや低を這う まるで人間じゃないみたい 報酬系改善 会いたいわ 破りたいなルールを 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 最低なヒーローは誰も救えない 邪魔なもんはデリート 脳の神経回路はバグってんだって 幸せなふり どうか早く気づいてよ 自由 希望 夢 未来 わからないよ わからないよ 安心安全快適生活 良かったですね なぁ 本当 押し殺してるんだ 心ごと 誤魔化してるんだ いつもそう 普通になりたかったんだよ 叶うなら戻りたいんだよ ねぇ 一般的社会 一人でぽつりPCゲーム 冷え切ってる bedroom これじゃ心が溶けそうだ 生涯 もはや低を這う 仲間外れの日々は 嫌い 嫌い 嫌い 嫌い もういいや 壊したいな焦燥を 全てぐしゃぐしゃぐしゃぐしゃ 潰しちゃって いえい 本当の現実だけは見たくないよ 君の声や言葉が 胸にぐさぐさぐさぐさ刺さってんだって 笑顔の裏に どうか早く気づいてよ αβγ-ユートピアに向かっていこうじゃない αβγ-終焉はまだまだ早いんじゃない |
| オルターエゴ現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから 本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる 最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけた | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐れなんかは全くないって 沈む夕日が最後は地平に 堕ちてゆくことだけ知ってる それでもいい お前だけは灰になって 消えてくれ 静かに狂ったその姿に呑み込まれてしまう前に 零でも果てでもない 無数の目 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 人間なんて辞めちまえ アダムとイヴが犯した罪の実 善も悪も同じ つくりものなんだよ 後ろの正面で誰か教えてくれたんだ 何者にもなりたかった 何者にもなれないから 本当はもう気づいている 許される日がこないことなんて 咲いた花弁が最期は地上に 堕ち塵になって風に舞ってく それでもいい お前だけは哀に犯され消えてくれ 偽り纏ったその笑顔に 呑み込まれてしまう前に 色即是空の世 無数の手 頭の中 ぐだぐだうだうだ ああ うるせえな 孤独抱え期待なんてされなかった少年 裏切られて傷を負った未成熟な少女も あぁ そうか 僕のことだったね 君も僕で 君も僕 一人には戻れないんだよ 笑ってみせてくれ それでもいい お前だけは青さに溺れて 消えてくれ 悲しみに満ちたその瞳に 呑み込まれてしまう前に 零で割れ世界を 嗄れた唄 口ずさんで フィナーレの音が鳴り響いてる 最期の日 僕によく似たお前の生きた証を 奪って 壊して 祈って 焼べるよ 今日でもう終わりなんだ 灰に咲け 全てが朽ち果ててしまう前に 笑顔を浮かべてお辞儀をしましょう きみがすきなうた ながれはじけた |
| 過去の蜃気楼何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った 揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生 正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ 明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない 僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光 酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうか | DUSTCELL | EMA・Misumi | EMA・Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・camacho・Sosuke Oikawa | 何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った 揺らめいた夏を泳ぐ 空っぽな心臓は風を待っている 蜃気楼 泣きたいくらいに 瞼の裏でぼやけてく やるせないな本当 最低な空だ どんな空虚な言葉だって 勝手に価値をつけ、分かったかのように語る奴 ある意味救われた 情けないが 面白いほどにがらんどうで 参っちゃう人生 正直全部僕じゃなくたって替えがきく 寝たいから代わりに 他人を救える歌を 君が聴かせてくれよ 明日とか この先とか 今が納得出来なきゃ足は前に出ない 蜃気楼 涙すらも枯れて 僕らの音はぼやけてく 振り返ってみたって 君はもう居ない 僕らの髪を揺らしているのは きっと同じ風、同じ匂い あの日君と見た精霊流し 命にも似てた光 酷く快晴だ 眩しすぎて 目がくらむほどに 本当最低だ もう最低だ 嘘ばかりついた人生 過去の日々にさよならを 強く 強く 強く 強く 明日へ 明日へ 誘って放物線 どうか どうか |
| perfectionist小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい 人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう? でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな 途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる? | DUSTCELL | EMA | Misumi・EMA | | 小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱きしめたい 人とか誰とか他とか 独りで歩くことでもう完成している 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 大人と子供の区別つかない 創らなきゃ生きている価値がない? 創らなきゃ生きている価値がない 今ここで重力に逆らう? でっかいものは口を揃える 小さいものは自分を曲げない その違いも理解することでさえ 拒む薄情者たちを弔う わかったこれはもはや試練 全員殺ってもお釣りを出そう ごめんね MOM 僕は MORE AIM HIGH 孤高の狼で守るよ ってなんてね もう辛いね いっそスラム街みたいなとこで 最悪な憎悪がほしかったな 途方に暮れた帰り道に ただ一つ咲いた花が焼き付いている 完全で不完全でいたい 最高傑作で生きてたい 過去未来全てもううざったい 二つ目でただ今を映したい 半端な成功はもういらない 偶像の手を取り犯してたい 創らなきゃ生きている価値がない だから僕は明日をどう生きる? |
| ID相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか? 無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ 名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている ???????,???????,??,?????? 僕が生きた証 今は死んだ光 幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや 誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば それでいいよ | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ 馬鹿を見たのさ ああもうさ きもい言い回しやめて腹割って語ろうよ さあ お茶でもいかがですか? 無理んなって delete でもやっぱ愛おしくって 出戻りって 何回目だろこの下り でもへらり 御覧の通り 皆様沸いて にこり これで幸せ 名前なんて意味なかったよ 最初から 自由がない者が縋るんでしょ? 存在証明したくて "なぞなぞ"ってぶっちゃけもう古い 解答者が多すぎてもはや謎じゃねえ ありふれたそこらの石 誰かが言ってた「ORIGINAL は一つだけだ」 僕はそれを今でも信じてる、ただ信じている ???????,???????,??,?????? 僕が生きた証 今は死んだ光 幾つ歳をとろうとも生きづらさには変わりないが 過去は美化されがちで 漫画みたいに 「またあの日から」 ってわけにはいかんし 前髪を掴まれて 前見て歩けって 懐郷病に浸る時間もありゃせんわ 途方に暮れる道もくれないや 誰もさ、判らなくても人間くさい僕を 君だけが、君だけが知ってれば それでいいよ |
| TULPA想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと 救い出してよ 凡俗の空虚 人生リセット ALL IN の bet 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 血の味が生きてる証 噛んだっていいよ 理性など殴り捨てて今 超退屈な初回放送は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない アスファルトの上 仰向けで見上げてた空 絶体絶命も愛したいから 疑わない ありのまま僕は 人間落第 ぎりぎりの生 ふらりと夜道歩く ゆらりら らりら らりらった 程なくすれ違うよ 理想的な自分と 気づいてしまったんだから 後戻りなどできない する気なんてない 夜の空気は気持ち良い 傷つかないなんて死んでるようなものだろう 倒れる時は前向きに倒れ コンクリートの苦い味舐めて もはや senseless 壊すテンプレート 怖気付いてちゃ つまらない ない ない ない ない ないじゃん? 全てを捨てたとこに自由があるの 犯した誤ちも救われるほどに 他愛のない次回予告は どろどろ ぐちゃぐちゃ 思い出せない 止まらないでいたい 願うなら五連鎖 六連鎖 断崖絶壁から見える月暈 なんだか君の瞳みたいでさ 人間落第 ぎりぎりの生 |
| 光二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光 桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を 空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った 句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道 そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた 孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光 繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光 海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちて | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・JIN・Shota Horie・Jun Murayama | 二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あと何回分 手を取って歩けるだろう 青空は応えない 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 照らして 照らされる 「人」という形を 眩しすぎる 君は光 桜が咲いて 夏草が伸びて 赤黄に染まって 雪が降り注ぐ いつか別れの日が来るからこそ 大切にしたい 今という時を 空の深く 波が鳴る音 役目を終え 還ってゆく場所 高く舞って 浮かぶカイトに飛び乗って 君は還った 句読点だらけの会話 それすら今はもう懐かしいな 良いとこどりはできない人生 町を駆け抜けてく流線 君がいない帰り道 そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 心に穴が 開いて 塞いで 破れては 縫って 繕って 歩いてきたんだ 何十 何百 何千 何万 何億秒 雨催いでも 光を探してた 孤独の壁 気づかないふりで 演じていた 平気な顔して ことばの花束の香り残る 記憶の中の君は光 繋いだ手と手 指を絡ませた 色相と感触 離れないけれど 俯く方向は君がいる場所とは逆向きだから 顔をあげるよ 遠い未来が昔になったら 笑えるような話を生きよう 雲の合間から覗き込むように 突き抜けてくる強い光 海岸沿い 広すぎる海へ 飛び立つ鳥 古籠を破り アンコールなどできないこの人生 空と海はもう青さに満ちて |
| 漂泊者ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ 窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ 取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ 文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと 足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる 寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ 忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ 海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている 続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった愛情 正しさを取り零すことばっかだ 不器用だ 窓越しに映る眠らない空の移り変りのように ずれていった仄暗い方へ 深く無為に沈み込んだ 夜の縫い目もわからないほど もう本当は何もかも全て消して 不覚のままただただ溺れたい 慰めでも それでいいよ 取れないよ もうさ 染みは奥に潜り込んでいた 余韻を黙らせて 耳鳴りが悩みの種だから 思慮 計画 本当 意味がないよ 意味がないよ あなたが私なしで大丈夫とわかるのも悲しいよ 文脈がバラバラになって 言葉たちがたゆたうなら 全部並び替えたくて 意味のない文字列へと 足掻いて もがいて 埋め合わせたって 得心がいかない 馬鹿だ 弱すぎる 寄る辺も持たずに瞬く星をなぞる 縫い付けるように 傷や穴を星座で塞いで 区切り分けてしまいたいよ 忘れたいこと/忘れないこと 麻酔すらもきかぬ感傷は 水の澱の底へただただ沈めて 終わりにしよう それでいいよ 海沿いを手を取り歩いたこと 脊髄の奥まで震えたこと 目蓋裏に仕舞っとくよ いつしか宝石になるように 想い出の色はきっと限りなく 透明に近い 消えそうなほど 無意味の中に確かに光っている 続く青 動く鼓動 命を綴る 世界を捲る ひとつのおわり ひとつのはじまり 振り返らず さよなら私 |
| 不成者先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす 握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ 甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 高架水槽越しに滲んでる 夕陽を見上げ煙を吐く ただひたすら壊したい 錆びれた室外機を蹴飛ばして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ bye bye bye ぽつりぽつりと雨降りムード あーね あーね あー嫌んなっちゃいそうだ バカめんどい感情論は [Backspace] 消去して 猛スピードを出す ひたすらにコンクリート揺らす 握る金属バット 鉄格子 仲間たちと煙を吐く もう二度とは逃げたくない 古びた規律なんて蹴散らして 夜が明けるまで笑い明かそうか 青い群像劇を転がして 修羅を抜けていく 潜っていく いかれた頭で狂っちまうよ もう 最底辺で終わるのか? まだ始まっちゃいないさ 此の娑婆 行く宛なんて知らないまま しがらみや鎖に ハイ サヨウナラ 甘すぎる飴玉は吐き出して バグる感情さえも笑い合って 再び見る一瞬の朝焼け 悪魔が路上で笑ってんだ 恐れないでいこうぜ 進もう先へ エンドロールは俺らにまだ早いさ |
| 透明度深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで 明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って 朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 溢れた月明かりだけ見ている 悲しい色も 寂しい色も 藍の海に流し去って 朝を待っている 君を待っている 解けきってはまた結んで 明度 コントラスト 彩度 僕の輪郭を 風にまたぎ浮かんで 雨が降っても負けず進んで 過去は空に放り投げ 消せばいいよ それでいいよ 澄み渡って 飛び回って 朝の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしまった深海魚みたいさ 明星 青と橙のグラデーション 切ない色も 虚しい色も 海の底へ流しきって 今を生きている 君を呼んでいる 風を胸に吸い込んで 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 道の先へ |
| 灯火能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 能書き垂れてる場合じゃないから 虎視眈々 前へ 進むだけさ 空虚よりも楽しいテンペスト 傷の数だけ熱が増してく 諸行無常 全て 卓袱台返し 笑う奴らに叩き落とす鋭い雷 重荷を捨て去り見えてきた 消せない想い鮮やかなタトゥー 昨日までの僕は床に臥した 人間の殻を破り 加速 加速 加速する Chaos Chaos Chaos Groove 鳴り止まないジャンクな心臓 連れ去ってくれ 奈落の底にて睨む光 泥だらけで痛むたび あなたの言葉を思い出して 打ち捨てられた者にだけ宿る灯火がある 涙越え やがて 強さへと変わっていく 食う 寝る 笑う 酒を浴びる 人を被る 人を被る 境界線を跨いでゆく 楽しくやろう泥の道を 七回転んで七這いつくばる 光炎万丈 望む景色を 変わり続けるものたちに 終わりの鐘は聞こえない 獣のようになってしまう 人間の殻を破り 濁り 濁り 濁ってく Black Black Black Sheep 開きっぱなしの瞳孔で 悪魔みたいね 継ぎ接ぎだらけで歩いてゆく 爪弾きの命でも この世界に深く傷跡を 正しく落ちた者にだけ宿る灯火がある 苦しみも やがて 強さへと変わっていく 高く昇る 深く根を張る その度に晦冥を知った いつか海になれたならいいな 生きていく 涙浮かんでも 生きていく 裏切られようと 生きていく 今日死ぬとしても 心の火が消える時まで |
| どした?なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 冴えない生活 君が住む街までの定額 冴えない生活 計画全てが軽薄 冴えない生活 返しに行かなきゃこのTシャツ なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 未読のまま放置した文章 ドラマみたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ |
| Nighthawk feat. たなかああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの? 憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒 記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に 生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症 ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える? ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味 暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度 落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見える | DUSTCELL | Misumi・Tanaka | Misumi・Tanaka | Misumi・Shoma Ito | ああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に この森は広くて 与えられた番号で あなたは変われるの? 憧れと焦燥感 戯れる諸感情 神様からもらった名が 大嫌いだった (Be Silent) ひらかない翼はすこし暖かすぎたんだ 上から見てる君なんて どこにもいない 単なる黒 記憶の海が溢れるほど あたしは泣いて 泣いて 泣ききった 風を切って 夜を抜けて 連れ去れ 灼け果てたっていいよ 向かっていく 底の底から 空高くへ 傷だらけのまま 変わっていく 星空に浮かぶ 青く灯る光に 生まれ変わり? あたし魂 なんてあまり信じない こんなに濁る瞳がある 錆びついた撃鉄 不眠症 ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで 描いてみる 理想の自分 切り裂く朝 いまなら言える? ああ、泣きたくなる青 進みたいの ただ それ以外要らないって 至ってシリアス 平凡に落ちたジーニアス だとしても一度として同じ軌道はなぞらない エマージェンス 生のかたち 思考停止 仰せのままに では満足出来ない心抱え 足引きずる荒野 刻むのは螺旋 Burden of dreams カーテンコールはお呼びじゃない あざやかに絶望して 輝ける星座に 下される審判に背を向けて 翼をひらいた (Be Silent) 苦しいだけの現世にまた 降り立つ覚悟が あなたをあなたじゃなくするの 名前や姿なんて無意味 暗がりを突き刺す夜明け 灼けつきそうな程に眩しくて 風を切って 雲を抜けて 連れ去れ 始まりをもう一度 落ちていく 空高くから 果てぬ地平へ 輪郭は溶けて 変わっていく 次に目を開いたら 何が見える |
| SANDBAGay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ 残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ 誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの! 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだ | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | ay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの…涙 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ 残念だけどこれが現状 どうすんのこの惨状 毎日当たり前に飛び交う罵詈雑言 簡単に命綱だって切れちゃうわ ay 殴れ ay 殴れ 出る杭は打たれるなんて馬鹿みてえ 生きるのに必死で何が悪いの? 歌うために生まれただけだよ 誰よりも純粋なままではダメだったの 目を逸らさずに酷な今を見るの みんなを幸せにしたいんだあたしは! だから無抵抗な可哀相な SANDBAG なの! 気に入らないやつみんな書き殴り殺せ 自分より下を見て元気出して行こうぜ そんな奴らに負けないで今日も生きてくんだ |
| SCAPEGOAT恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反 虚無と混沌 異常な世界 矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブー それはきっと裏と表 コインみたく分かち難い世の定めで 狂ってみよう 時には悪いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 全て救ってあげよう 好きに生きろ ヘイトも武器に 没落へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け 常世 現世 生まれし存在よ 快癒へ向かおう 今日死んでも悔いのないよう死ぬまでを楽しめよ 案ずることない 壊れそうで不安な日も 一生回答のない生を繋いで Well, see you later 賽は投げられた I'm insane 恐れもないや 全て必然 過去なんていらない 僕は今を生きる探究者 罪と罰のランデブー 泣き降らした夜もきっと悪くないさ 夢際を歩いて行こう おかしくなろう 時には酷いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 高みから見下ろすよ 好きに生きろ hyped up 極楽へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって噛み締める Dirt 二律背反 虚無と混沌 異常な世界 矛盾だらけだよな もう 愛と仇のランデブー それはきっと裏と表 コインみたく分かち難い世の定めで 狂ってみよう 時には悪いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 全て救ってあげよう 好きに生きろ ヘイトも武器に 没落へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け 常世 現世 生まれし存在よ 快癒へ向かおう 今日死んでも悔いのないよう死ぬまでを楽しめよ 案ずることない 壊れそうで不安な日も 一生回答のない生を繋いで Well, see you later 賽は投げられた I'm insane 恐れもないや 全て必然 過去なんていらない 僕は今を生きる探究者 罪と罰のランデブー 泣き降らした夜もきっと悪くないさ 夢際を歩いて行こう おかしくなろう 時には酷いこともしてもいいよ ねぇ 刻み込んで 永遠の契りを ここが神の舞台さ これが君の救いさ 目を開いて狂気前 笑い踊って ふらふら 訳わからず叫び散らせ 声の限り くらくら ここが僕の舞台さ 高みから見下ろすよ 好きに生きろ hyped up 極楽へと ぶらぶら 破りさる綺麗事 汚れきった道をただ行け |
| SAVEPOINT追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増えるたび怖くなるけど 過去の LAZY があたしを強くするの 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるみたい 誰もいない部屋で言葉紡ぎ 少し心に余裕が出来たひねくれもの いつだって「今を生きること」に変わりはないね あの日にセーブしたゲームデータは PW かかってなくて、たまたま開けた 朝と夜の隙間から漏れ出した MY TIME いつ起きて寝てなんてとうに分からなくなってた でもそれで良かった あたしだけの LIFE では 誰からの咎めもなかった 全部どうでもいいってメンタル 漏れ出す鼻歌には勝てやしないんだ 暗がりに射す液晶の光 今の私には眩しすぎるけど あたしだけの部屋で音を結び ほんとの幸せなんて未だに分かんないけど いつだって「今を生きること」に変わりはないね |
| Kick It Down情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ 彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった 迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに 着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ 彫刻刀 握る指 傷のない肌 昔は傷だらけでさ 絆創膏 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty Thirsty 心の渇きは満たされないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった 迷 道中 音 my bloody 現実逃避にもう一服 憧れてるんだ そうさ 選ばれざるの方さ how low それでもノイズの海歩いて 痛み抱え走って 抉り出した日々は確かに 着飾ったスーツ 無駄のない生活 昔は泥まみれでさ 膝の痣 懐かしいね Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Dirty Heart スポットライト照らされても Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me Take me 自由の檻から逃げ出せないね Kick it down くだらない自分 壊したいよ 全て 大人に変わってしまったんだ 無力さを隠したかったんだ あなたの背中を追いたかった 誰かの救いになりたかった |
| 心臓操作できない感情 長い影が伸びる あなたはまた絵を描いた 誰にも見せることない抽象画 嵐が住みついた心の底は混沌で 光と闇の波の綾 二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ 愛するほどに悲しみも増えていった それでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強くあなたは人を呑むから 僕は海になった 化け物にもなった 月が昇ってく 僕らまた姿変える 紡いだ音が生まれ落ちる 暗闇に光を 差し込もうとして重ねた幾度の夜 柔らかい場所に跡が残った 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い あなたは夏の花火 あなたは醒めない夢 あなたは掴めぬ風 全てが愛おしいんだ 気づいている 永遠にはいられないってこと わかっている あと何度笑えるだろうか 何度泣けるのだろうか あとどれくらい 心臓は響く 高鳴る音 幾千のメロディーに変わる これが僕らの歌 すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに いつか還る時が来るまで 今を生きていく | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 操作できない感情 長い影が伸びる あなたはまた絵を描いた 誰にも見せることない抽象画 嵐が住みついた心の底は混沌で 光と闇の波の綾 二人織りなす呼吸を繋いで あまりに人間だ 愛するほどに悲しみも増えていった それでも幸せなのは何故だろう 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い 濁流のように強くあなたは人を呑むから 僕は海になった 化け物にもなった 月が昇ってく 僕らまた姿変える 紡いだ音が生まれ落ちる 暗闇に光を 差し込もうとして重ねた幾度の夜 柔らかい場所に跡が残った 酷く不器用で馴染まない音を鳴らす 君の心臓は 僕の心臓と 命の色がよく似ている もう全部喰らいついて 一つになりたい あなた以外の世界はけだるい 溶けて混ざりあえたら良い あなたは夏の花火 あなたは醒めない夢 あなたは掴めぬ風 全てが愛おしいんだ 気づいている 永遠にはいられないってこと わかっている あと何度笑えるだろうか 何度泣けるのだろうか あとどれくらい 心臓は響く 高鳴る音 幾千のメロディーに変わる これが僕らの歌 すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに すべてはつながりひとつに いつか還る時が来るまで 今を生きていく |
| GAUZE鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先 雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって 湿る朝月 気だるさが這う曇り空 零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁 悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で 否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のよう | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Sosuke Oikawa | 鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々たる日常でも 繋いだ証を何処かで咲かせたくて 痛むほどに増えてゆく GAUZE ちらつく目の先 雨の匂い 明滅する感情 あなたのよう 鮮やかになれたなら 白すぎる肌 触れるだけで誰かを傷つけてしまう 擬態が上手くなって 湿る朝月 気だるさが這う曇り空 零れてしまった宝物 指の隙間を抜け いつの日か失くした 孤独と夢 錆び果てた送電塔 影が伸び包み込む 予感に苛まれ 線も震えるんだ 痛むほどに増えてゆく GAUZE 風揺らす花弁 悲しみ効かぬ処方箋 耳鳴り 響くはあの言葉 意志と逆 動く心臓 涙が流れる度 飴細工みたいに 輪郭を融かす 月がとても綺麗で 否定しかないこの人生も 笑える日が来るだろうか 白の波止場で 不器用にも繋いできた声が 海鳴りに混ざり響く 壊れた光の色を 波は映す 宝石の欠片のよう |
| 無垢曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記 やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ? ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて 心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになる | DUSTCELL | EMA | EMA | Misumi・Sosuke Oikawa | 曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はずっと泣いていたこと きづかないで、ね 生まれ続けること いわないでね はじめては何でも美しいこと きづかないで、ね もういらない日記 やっぱり他人の土俵じゃうまく踊れなくて 自分の言葉で酔い狂いたい 音楽 酒 金 ゲーム 美醜 地位 宗教 etc. 人は何かに酔っぱらいながら ひとえに生きている 私は今日も自分を信じたいのに 誰かからの肯定を待っている ただ待っているだけ? ああ もう全部やめたいな ああ もう少し眠らせて 心震える どうして 本当は苦しいのに もがいてる 涙が出る ぼやけた夕焼け 煌めいた この世にはさ 無意味な歌なんてないんだよ 誰かの愛が今日も誰かを救っている この歌も きっと誰かの救いになる |
| 可笑しな生き物恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか 進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった 滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言 夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい 共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲け | DUSTCELL | Misumi | Misumi | quoree・Misumi | 恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染めていく 綻びだらけの世界 故の美しさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい いつか死に進む 人間という名の機械仕掛けさ あらゆるものがフィクションなんだ なるだけ楽しもうか 進化の過程で 継ぎ接ぎ集め つくりあげた感情 あなたのそれは綺麗に見えた 光って眩しかった 滑り落ちて 憧れという長い斜面を 永遠に繰り返してく 辿り着いての独り言 夜の隙間を抜け 降り注ぐ 不完全すぎる世界 故の愛おしさ あなたに居たい 溶け出し 混ざりあい 可笑しな生き物へと変わってしまえたらいい 共にハーモニーを奏でること 誰もがやがて灰になること 終わりがあるから 始まりもあること 泡のように 溶けて 溶けて 懐かしい故郷に さぁ 還ろう 生よ 花火のように咲け |
| 優しい人でありたい優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいて | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Takayasu Nagai・Sosuke Oikawa・Asano Mekaru | 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど 見つけたんだ もう恐れはしないよ 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 朝の雨上がり あざやか 夏草 踏み歩く畦道 一面の青さ 変えられるものを変えてく勇気を 変えられないものを受け入れる強さを 生きることはいつだって手探り 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す あなたが傷つくときは 柔らかな毛布で包むよ 名前も未だないけど 聴かせたい歌がたくさんあるよ 言の葉よ 誰かを傷つけず 温かな光で色づいて |
| NO PAINダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな 誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに 私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的 I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな | DUSTCELL | EMA | EMA | Misumi | ダサすぎて話になんねえ そんな剣じゃ私には届かない 本物の REAL 見せてやるよ I'm an artist お前は最初からいない土俵 やなことも全部音にして money making 私は死ぬまで歌うこの場所で 最高の仲間たちと見たい景色がある 邪魔すんじゃねえ 有象無象の Hater お山の大将やってな 誰にも響かなくたっていい どうでもいい、どうでもいい 私と愛する人のために歌を歌う ついでにいつかお前も救われたらいいね (笑) でもやっぱどっか可哀そうね…涙 私は強く優しくならざるを得なかった 皮肉にもこんな素敵な曲が出来た だから感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに 私は守らなきゃいけないもんがある お前とは背負ってる物が違う 血反吐吐くような努力で掴んだ BUDOKAN 私が立ってる間に鍵垢でダサい dis (終わってんな~涙) どっちが REAL かは明白 だが自分の目で見極めな 本物が分からない馬鹿はこっちから願い下げ 臆病なやつほど攻撃的 I've got NO PAIN, I'm a Dreamer 私はたくさんの愛をもらってる だから自分を信じられる、強く。 愛する人たちと見たい景色 本物が見たいなら私についてきな |
| 帰りの会既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ 深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない 傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ 砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェンス しとしとと流れる 止まらない 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ さよならは予感と共に 静かな音で近づいて 突然ドアを叩くんだ なあ どうして 名前も場所もなくしたみたい 込み上げてくる無力さが 心を締め付ける 仕舞えないんだ 深く沈むアンモナイト 誰かの声すら もう届かない 傘も差さず 心色が滲む 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 終わりのない回り道をして 袖の先を伝ってしまう まだ晴れないみたいだ 砂の城が溶けていく 風に吹かれて 雨に打たれ 人は変わってしまうものね どこかでまた会えたら 雨降る夜 結び目は溶けて 一人だけの帰りの会 月の裏側に落ちたみたい 未だに心に染みをつけた 二つの声 二つの鼓動 まだ消えないみたいだ |
| 畢竟未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど ある章でふいに出会う 霧の籬の中で 約物の数だけで下手な嘘わかるくらい 共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度 君に触れるだけで輪郭を思い出す 不器用すぎる命はまだ続く 「そして」という接続詞で 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 二つ分の血潮が独独巡って 極彩の色合いに染まる 何億海里 深い夜の底でも 君がいれば温かい たまにゃ午睡 空には揚げ雲雀 道なき道を赴く儘に 落ちる砂時計 流れる音が変わってく 終わりがあるから 今を大切にできるんだろう 地平線の向こう 黒い星 不死身のつもりの僕らは 風光る万緑の海 不意に立つ 淵底の気配 一行だけで全てはずれてゆく 「そして」ページは捲れる 滲んだ言葉 変わらずを願えども 変わらずにはいられない 砂に還る君の輪郭なぞって 色即是空の意味を知る 袖振り草 そばに咲く藍微塵 後書きはまだいらない 白い雲が空を流れてゆく その行く先に慶びよあれ | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど ある章でふいに出会う 霧の籬の中で 約物の数だけで下手な嘘わかるくらい 共に過ごした 語り合った 生きていること忘れそうな度 君に触れるだけで輪郭を思い出す 不器用すぎる命はまだ続く 「そして」という接続詞で 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 二つ分の血潮が独独巡って 極彩の色合いに染まる 何億海里 深い夜の底でも 君がいれば温かい たまにゃ午睡 空には揚げ雲雀 道なき道を赴く儘に 落ちる砂時計 流れる音が変わってく 終わりがあるから 今を大切にできるんだろう 地平線の向こう 黒い星 不死身のつもりの僕らは 風光る万緑の海 不意に立つ 淵底の気配 一行だけで全てはずれてゆく 「そして」ページは捲れる 滲んだ言葉 変わらずを願えども 変わらずにはいられない 砂に還る君の輪郭なぞって 色即是空の意味を知る 袖振り草 そばに咲く藍微塵 後書きはまだいらない 白い雲が空を流れてゆく その行く先に慶びよあれ |
| FRAGILE砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて 海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で 月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が 砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて 薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界で | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る 汚れを受け入れてはまた強く 何者か変わってしまう 誰のためだったろう 遠ざかってく 最初の願いも 水面にあふれて 海の底で 眠る欠片 消えず残されてる記憶 千年後に笑ってたいよ 二人でさ 無限に続く世界で 月に辿り着いた かつての地球は宝石のようで 清く正しいことが 誰か救い 誰かを傷つける おやすみ不器用 懐かしくなる さよなら弱さ 胸が苦しい 離れるほどにわからなくなる 君が流していた涙が 砕けては蘇る 境界線を越えてまた違う 自分へと変わってしまう 何のためだったっけ 遠ざかってく 最初の願いも 月面にこぼれて 薄荷色に染まった水 指先をすり抜けてゆく 幾億年 経てば見つかるのかな 無限に続く世界で |
| 雨の植物園土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた 傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 残響 紫色の匂い 言の葉が揺れ動く 天気予報はまだ雨みたいだ 深く潜って手を伸ばす 壁を越え何処かへ繋がる 流れる季節が 流れる季節が僕を見ていた 傘のように花開き 誰かの救いとなる それが一瞬だとしても 青い空想い 根を下ろす 落ちる雨が響く植物園 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム ただ繰り返す 雨の音 深い霧のような睡りへ 僕は遠くの町の夢をみる しとしとと庭を叩くリズム 雨の 雨の 雨の 雨の音 |
| PAIN - New Mix体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい 下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」 完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々 REAL シフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「この仕事はお前にしか出来ないんだ」 漏れ出しそうな舌打ち見送って 重い荷物を担ぐ 反抗的な足を引きずった先に 君がいた 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 焦がれていたい 手を伸ばしたい 汗が滲んだ 代わり映えのしない毎日だ 大嫌いだった この季節だ 蝉の声と血の匂いに塗れた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 吐き気がするくらい真っ白な君に触れてみたい 下らない夢は置いといて 縒れたTシャツを脱ぎ捨て 頭を一掻きしたなら 大きなあくびと家を出る 本日も馬鹿げた異常気象 人使い荒い偉い人は言う 「今日もお前の働きに期待しているぞ」 完璧な作り笑い披露して 重い荷物を担ぐ ふと昨日滲んだ夢のことを思い出す 反抗的な足引きずって ただひたすら前に進む 目が眩んだ蜃気楼越し 夢をみる 今、目が乾くほど 息が詰まるほど 見惚れていたい 手を伸ばしたい 足が動いた 代わり映えのしない毎日だ 憎くて仕方ない この季節だ 誰にも言えない秘密を抱えた僕だ 体が乾いて倒れたって 悲しいくらいに汚れた手で 気味が悪いくらい真っ白な夢に溺れたい |
憂いの化け物 クラスでは完璧な成績 無遅刻 無欠席の精神 話すとお利口で清々 良い子のお手本 赤信号ちゃんと止まるし いつだって守るよ 常識 袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる 隠してる 腕の傷 隠してる 隠してる 腿のタトゥー 隠してる 隠してる 君のこと 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんな見てる あたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です 悪い子でごめんね 先生 安心安全はつまんね また罠にかかれ! Don't think, feel Don't think, feel 全部直感で良いよ 至純に 至純に 枠を外しちゃって良いよ 擾乱で Hazy 参考書に載ってないイメージ 退屈じゃいられない ねぇ 定形さん ずっと同じままでいいの? アバグネイルのように自由に I don't like order 迷宮のように混乱して あたしと混ざってあなたも Spark Spark 人間はみんな演じてる それぞれ個別のキャラクター持って 幻のよう Smash the donuts Crash Crash and Smash the donuts Crash Crash Crash 笑いは解放だよ そう 隠してる 隠してる 皮膚の裏 隠してる 隠してる 混沌を 隠してる 隠してる 真実を 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんなが知るあたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です ×だらけごめんね 先生 快適便利はつまんね また罠にかかれ! カオスの肯定  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | クラスでは完璧な成績 無遅刻 無欠席の精神 話すとお利口で清々 良い子のお手本 赤信号ちゃんと止まるし いつだって守るよ 常識 袖を引っ張らないで ばれる そう 隠してる 隠してる 腕の傷 隠してる 隠してる 腿のタトゥー 隠してる 隠してる 君のこと 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんな見てる あたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です 悪い子でごめんね 先生 安心安全はつまんね また罠にかかれ! Don't think, feel Don't think, feel 全部直感で良いよ 至純に 至純に 枠を外しちゃって良いよ 擾乱で Hazy 参考書に載ってないイメージ 退屈じゃいられない ねぇ 定形さん ずっと同じままでいいの? アバグネイルのように自由に I don't like order 迷宮のように混乱して あたしと混ざってあなたも Spark Spark 人間はみんな演じてる それぞれ個別のキャラクター持って 幻のよう Smash the donuts Crash Crash and Smash the donuts Crash Crash Crash 笑いは解放だよ そう 隠してる 隠してる 皮膚の裏 隠してる 隠してる 混沌を 隠してる 隠してる 真実を 言えないことたくさん ねぇ 本当は なんちゃっての冗談です みんなが知るあたしは LIAR 全て嘘 LIAR 憂いの化け物です ×だらけごめんね 先生 快適便利はつまんね また罠にかかれ! カオスの肯定 |
青 眼差しが交差する夏の終わり 壊れそうなあなたの心は波のよう 悲しみと喜びを繰り返す ここではない場所へ行こう 傷つくことよりもつらいことはさ 傷つくことを恐れること 握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す 弾けて 煌めく これを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って 忘れられない痛みでさえも 君となら越えていける気がして 果てしなく続く海のように 変わらないままで変わっていく 色温度は高く 揺れて滲む 色彩は青 巨大バルーンみたいな悩みの種 君が放つフルスイング 割れてどこか飛んでいった 濁りながら光り 笑う君の姿 何よりそれが美しいんだ クロードモネの絵画より 物語はまだ続く 上下巻じゃ収まらない 二つの孤独が重なり音を鳴らす 流れゆく空に手をひらいて 気づけば僕らは鯨になって 風になって また人に変わる 砂浜に描いた下手くそな絵 それくらい歪な線でもいい いつかどこかへ伝う 海鳴りの向こうへ この感情は理屈じゃない この感情に名前はない 絶望や不安が追いつけない速さで 海風を切り走る 過去は全て捨て さよなら夏の日よ 呆れるくらい澄んだ空は青  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | ぎゅる子・Misumi | 眼差しが交差する夏の終わり 壊れそうなあなたの心は波のよう 悲しみと喜びを繰り返す ここではない場所へ行こう 傷つくことよりもつらいことはさ 傷つくことを恐れること 握った手 強く 離さないから 最高密度の悲しみに炎を灯す 弾けて 煌めく これを強さと呼ぼう 明日に続く轍を辿って 忘れられない痛みでさえも 君となら越えていける気がして 果てしなく続く海のように 変わらないままで変わっていく 色温度は高く 揺れて滲む 色彩は青 巨大バルーンみたいな悩みの種 君が放つフルスイング 割れてどこか飛んでいった 濁りながら光り 笑う君の姿 何よりそれが美しいんだ クロードモネの絵画より 物語はまだ続く 上下巻じゃ収まらない 二つの孤独が重なり音を鳴らす 流れゆく空に手をひらいて 気づけば僕らは鯨になって 風になって また人に変わる 砂浜に描いた下手くそな絵 それくらい歪な線でもいい いつかどこかへ伝う 海鳴りの向こうへ この感情は理屈じゃない この感情に名前はない 絶望や不安が追いつけない速さで 海風を切り走る 過去は全て捨て さよなら夏の日よ 呆れるくらい澄んだ空は青 |
音楽 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine 赤い Rec が点滅する 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine Mastering して Export! 生きる全てが音になる もっと身勝手だっていい Bad event も作品に変える グリッドずれてもいいよ ここにはルールなんてない 自分次第で解放区に Click MIDI Groove Rhythm EQ Delay Apply Reverb 赴くままつくる Track そう Burn away what you don't need Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを メジャーか マイナーか はたまたディミニッシュか 人生が音楽だとしたら何を鳴らす リピートしたっていい 展開をつけてもいい 誰かの心に残るようなものにしたい TAKE 1 2 3 4 5 6 録り直し TAKE 8 9 10 11 良い感じ TAKE 12 13 14 もうちょっと 夜が明けてきた Attack Release Noise Glitch Pitch Curve Add Distortion オートメーション書いて そう Let the filter open up Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine 赤い Rec が点滅する 打 Tuning もう Feeling 響く波形が宙に舞う Blue Screen 摂る Caffeine Mastering して Export! 生きる全てが音になる もっと身勝手だっていい Bad event も作品に変える グリッドずれてもいいよ ここにはルールなんてない 自分次第で解放区に Click MIDI Groove Rhythm EQ Delay Apply Reverb 赴くままつくる Track そう Burn away what you don't need Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを メジャーか マイナーか はたまたディミニッシュか 人生が音楽だとしたら何を鳴らす リピートしたっていい 展開をつけてもいい 誰かの心に残るようなものにしたい TAKE 1 2 3 4 5 6 録り直し TAKE 8 9 10 11 良い感じ TAKE 12 13 14 もうちょっと 夜が明けてきた Attack Release Noise Glitch Pitch Curve Add Distortion オートメーション書いて そう Let the filter open up Snare Kick Snap & Hats Can you play some more music? 感情 本能 吐き出していく スピーカーのボリュームをもっと上げて 音楽に塗れ生きる 他は何もできないから Sing it out 行き場のない思いを |
後書き 人といたい 近づかないで一人でいたい 僕が死のうとした屋上 錆びついた線路 空っぽ 怯え続ける毎日だ 絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が 夜の底に足を連れ去った でも死に場所はまだここではない 嗄れた声で叫べ 一度きりしかない人生の後書きは まだ胸の中に ペンを走らせる あなたに読んで欲しい話がある 根腐れはするものか 吐き出し 涙に暮れても この胸の想いは奪えない 顔も知らない人の 薄情な言葉に傷ついた でも死に場所はまだここではない 不器用な声で謳え 未だ捨てきれない人生の後書きは まだ胸の中に 旅路の果てに何が待つ 足がすくんでもその景色が見たい まだ終われないよ 譲れない途絶えない 音が鳴り止まない どうせ失った命だ 全てが報われる人生へ 心臓は生きろと脈を刻んでる もう逃げるのは辞めた 作者は自分だ 他人じゃない 後書きはまだ胸の中に  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi・Shoma Ito・Takuto Unigame・Sosuke Oikawa | 人といたい 近づかないで一人でいたい 僕が死のうとした屋上 錆びついた線路 空っぽ 怯え続ける毎日だ 絶望色の日々 対照 空の群青 忌まわしき出来事が 夜の底に足を連れ去った でも死に場所はまだここではない 嗄れた声で叫べ 一度きりしかない人生の後書きは まだ胸の中に ペンを走らせる あなたに読んで欲しい話がある 根腐れはするものか 吐き出し 涙に暮れても この胸の想いは奪えない 顔も知らない人の 薄情な言葉に傷ついた でも死に場所はまだここではない 不器用な声で謳え 未だ捨てきれない人生の後書きは まだ胸の中に 旅路の果てに何が待つ 足がすくんでもその景色が見たい まだ終われないよ 譲れない途絶えない 音が鳴り止まない どうせ失った命だ 全てが報われる人生へ 心臓は生きろと脈を刻んでる もう逃げるのは辞めた 作者は自分だ 他人じゃない 後書きはまだ胸の中に |
ブルーマーブル クレーター座って見渡した 応答は今日もなし ただただ 隣にいたかった 選択肢と間違いのルート 忘れたいけど忘れたくないあの日々 ずっと君のおやすみが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって過去に 戻れないことわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 落ちてく涙によく似てる 餅つくうさぎはいない 彷徨うプシュケー ひとつだけ 掴もうとしてすり抜ける 青い幻に縋って 物理法則など効かぬ感情 ワームホールがあるなら繋いで 言いかけて言えなかった言葉が 酸素濃度 減らしてく 延長戦をしているのはあたしだけ ずっと君の不器用さが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって未来に 君がいないとわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 本当は見えないと知ってる  | DUSTCELL | Misumi | Misumi | Misumi | クレーター座って見渡した 応答は今日もなし ただただ 隣にいたかった 選択肢と間違いのルート 忘れたいけど忘れたくないあの日々 ずっと君のおやすみが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって過去に 戻れないことわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 落ちてく涙によく似てる 餅つくうさぎはいない 彷徨うプシュケー ひとつだけ 掴もうとしてすり抜ける 青い幻に縋って 物理法則など効かぬ感情 ワームホールがあるなら繋いで 言いかけて言えなかった言葉が 酸素濃度 減らしてく 延長戦をしているのはあたしだけ ずっと君の不器用さが懐かしい ねぇ まだ孤独な月の裏で 終わったことを終わらせられないんだ どうしたって未来に 君がいないとわかってる 遠く向こうに浮かんだブルーマーブル 本当は見えないと知ってる |
いちばんぼし 流れる電車の車窓から 知らない景色が見えて すこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない 結局あたし何も変わってない 変わるって 本当はすごく怖いの 君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝きたいな だから一番に見つけて、笑って? 遠く離れても心は繋がってるって 信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日 そんなメンタルのままじゃ 人にも 自分にも 優しくなれない 全部嫌になって消えたくなっちゃった あたしはずっと変われないまま 死なないために流した涙も 自分の心次第で 何色にもなるんだ だから、顔あげろ、こんなんじゃ 君のいちばんぼしになれないよ、 あの日見た知らない景色を 忘れられないのはどうして? ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝くから だから一番に見つけて、笑って! あの時流した涙は生きるためだって 信じてるよ、音が心地良いなあ  | DUSTCELL | EMA | EMA・Misumi | Misumi | 流れる電車の車窓から 知らない景色が見えて すこし 寂しくなったの 結局あたし何も持ってない 結局あたし何も変わってない 変わるって 本当はすごく怖いの 君がいる街まであとちょっと ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝きたいな だから一番に見つけて、笑って? 遠く離れても心は繋がってるって 信じたいなあ、音が聴こえてくる 何やってもだめな日 そんなメンタルのままじゃ 人にも 自分にも 優しくなれない 全部嫌になって消えたくなっちゃった あたしはずっと変われないまま 死なないために流した涙も 自分の心次第で 何色にもなるんだ だから、顔あげろ、こんなんじゃ 君のいちばんぼしになれないよ、 あの日見た知らない景色を 忘れられないのはどうして? ああ、あたし一番星になりたいな 君だけのために輝くから だから一番に見つけて、笑って! あの時流した涙は生きるためだって 信じてるよ、音が心地良いなあ |