| Cloudy Day時は流れる 今日が終わっていく いつの間にか心が 置いていかれそう Cloudy Day 諦めていた 紡いだ言葉も 空に消えていくんだ どうすればいいの 僕の声を歌に乗せたいんだ いつかきっと叶うはずだろ Shining through the clouds どこまでも続いていく 夢の一歩(カケラ) 拾い集めていく 孤独さえも希望に変えていいんだ 囁く君(コエ)が僕を導いたから 次への一歩を強く踏み出していく 物語の始まり 俯き加減の 僕じゃいられない 見上げた空 広がる 未来みたいだね 詰め込む現実(ロジック) 全部捨てたって良いんだ 必要なのは 想う気持ちだけだ 暗くても辛くても 手を差し伸べてくれたね Hello Hello 僕はここにいる Shining through the clouds どこまでも続いていく 夢の一歩(カケラ) 拾い集めていく 孤独さえも希望に変えていいんだ 囁く君(コエ)が僕を導いたから 次への一歩を強く踏み出していく 物語は始まる | 音之宮朔(梶原岳人) | 大畑拓也 | 大畑拓也 | 大畑拓也 | 時は流れる 今日が終わっていく いつの間にか心が 置いていかれそう Cloudy Day 諦めていた 紡いだ言葉も 空に消えていくんだ どうすればいいの 僕の声を歌に乗せたいんだ いつかきっと叶うはずだろ Shining through the clouds どこまでも続いていく 夢の一歩(カケラ) 拾い集めていく 孤独さえも希望に変えていいんだ 囁く君(コエ)が僕を導いたから 次への一歩を強く踏み出していく 物語の始まり 俯き加減の 僕じゃいられない 見上げた空 広がる 未来みたいだね 詰め込む現実(ロジック) 全部捨てたって良いんだ 必要なのは 想う気持ちだけだ 暗くても辛くても 手を差し伸べてくれたね Hello Hello 僕はここにいる Shining through the clouds どこまでも続いていく 夢の一歩(カケラ) 拾い集めていく 孤独さえも希望に変えていいんだ 囁く君(コエ)が僕を導いたから 次への一歩を強く踏み出していく 物語は始まる |
| トライアングルビルの隙間に ひし形の空 そこに見える雲は 全部か端っこか 言葉に出来ない 叫びの正体 その姿の 伝え方分からない 誰にも見せてない自分を 開け方の知らない檻に隠して トライアングル 声とメロディと言葉は それぞれのチカラ まだ知らない 側にいるのに 話しかけてくれるのに 正しい笑い方が よく分からない 止まらない雲 動かない窓 時間経つたび 全体が見えてきて 少しずつだけど 叫びの正体 ひとりぼっちじゃ 無くなった気がした 誰にも見せてない自分に 檻の外側から手を伸ばしてくれた トライアングル 声とメロディと言葉 合わせたものが僕の本当の音 伸ばされた手が 隠した心に触れる時の痛みは もう怖く無いんだ 怖がって見てこなかった景色の 眩しさ 温かさ 教えてくれた 振り返りはしないよ トライアングル 声とメロディと言葉が 一つになって 想い支え合って 側にいたから 話しかけてくれたから 笑い方 分かってきたんだ 想い重ねる 素晴らしさを 教えてくれた 愛しさに 触れたことへの 喜びを 歌にのせて 届けるから | 音之宮朔(梶原岳人) | 小島大輝 | 小島大輝 | 小島大輝 | ビルの隙間に ひし形の空 そこに見える雲は 全部か端っこか 言葉に出来ない 叫びの正体 その姿の 伝え方分からない 誰にも見せてない自分を 開け方の知らない檻に隠して トライアングル 声とメロディと言葉は それぞれのチカラ まだ知らない 側にいるのに 話しかけてくれるのに 正しい笑い方が よく分からない 止まらない雲 動かない窓 時間経つたび 全体が見えてきて 少しずつだけど 叫びの正体 ひとりぼっちじゃ 無くなった気がした 誰にも見せてない自分に 檻の外側から手を伸ばしてくれた トライアングル 声とメロディと言葉 合わせたものが僕の本当の音 伸ばされた手が 隠した心に触れる時の痛みは もう怖く無いんだ 怖がって見てこなかった景色の 眩しさ 温かさ 教えてくれた 振り返りはしないよ トライアングル 声とメロディと言葉が 一つになって 想い支え合って 側にいたから 話しかけてくれたから 笑い方 分かってきたんだ 想い重ねる 素晴らしさを 教えてくれた 愛しさに 触れたことへの 喜びを 歌にのせて 届けるから |
