古橋文乃(白石晴香)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トモダチ座教科書の痕がついたおでこ 夜毎 星空 夜更かし  今日も難解な数式に探す “いとをかし”  無茶な夢、って 投げられた匙 いつか輝くまで がんばろう  星を探して 迷い歩いて 繋がった星座 わたしたち 夢を集めて 空に浮かべて 名前をつけるなら トモダチ座  持てる語彙力を駆使したって 謎な 恋愛関数  ひそかな応援 届かずに想ふ “もののあはれ”  好きなこと 好きって言うたびに 開く扉がある 心に  星に抱かれて 風に吹かれて 転がった日々は 宝物 這いつくばって 手を取り合って 地上で輝こう トモダチ座  見つけたよ  源氏物語の時代から 星は何もかもきっと見てたね 悔しい 嬉しい 寂しい 愛しい だから大丈夫 願いは叶うよ 一緒だよ  星を探して 迷い歩いて 今日も 夢を集めて 空に浮かべて 笑おう  星に抱かれて 風に吹かれて 転がった日々は 宝物 這いつくばって 手を取り合って 地上で輝こう トモダチ座古橋文乃(白石晴香)稲葉エミ奈良悠樹教科書の痕がついたおでこ 夜毎 星空 夜更かし  今日も難解な数式に探す “いとをかし”  無茶な夢、って 投げられた匙 いつか輝くまで がんばろう  星を探して 迷い歩いて 繋がった星座 わたしたち 夢を集めて 空に浮かべて 名前をつけるなら トモダチ座  持てる語彙力を駆使したって 謎な 恋愛関数  ひそかな応援 届かずに想ふ “もののあはれ”  好きなこと 好きって言うたびに 開く扉がある 心に  星に抱かれて 風に吹かれて 転がった日々は 宝物 這いつくばって 手を取り合って 地上で輝こう トモダチ座  見つけたよ  源氏物語の時代から 星は何もかもきっと見てたね 悔しい 嬉しい 寂しい 愛しい だから大丈夫 願いは叶うよ 一緒だよ  星を探して 迷い歩いて 今日も 夢を集めて 空に浮かべて 笑おう  星に抱かれて 風に吹かれて 転がった日々は 宝物 這いつくばって 手を取り合って 地上で輝こう トモダチ座
流星のち晴れ昔 消えた星が 今 終えた 何億光年の旅 にじむ私の瞳に 光 届けてくれるの  できないこと数えるより 「好き」を信じよう 新しい星 やっと見つけたよ 優しい君に出会ったあの日  夢の望遠鏡 覗きこむたび 「星の夜(よ)の 深きあはれ 知りぬる」 小さな輝きでもいい はみだした軌跡でもいい 会えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう  今宵 この空 降る星屑は 見上げた数の夢の涙だね 銀河に迷いこんだって 天の川に溺れたって 明日はきっと 流星のち晴れ  不器用なのは誰ゆずり? 心 暗黒星雲の向こう 認めてほしい気持ちは ダストテイル描いて消えた  見えないけどそこにあるの 愛 宇宙 声援(エール) 心(ソウル) 仕返しは そう あきらめないこと 最後は その笑顔が見たいから  君も望遠鏡 覗いてごらん 「月の船 星の林に 隠る」 漕ぎ出すオールは一緒に 書きこむノートはヒストリー ひとりじゃないこと やっと気づいたから  キレイなだけじゃない星屑も ぶつかりあって輝く日が来るの 雨上がりの虹のように 風にしなる花のように 瞳はきっと 流星のち晴れ  長い(長い) 暗い(暗い) トンネル 抜けた先に 満天の星空 広がる 見に行こうよ 必ず 一緒に  夢の望遠鏡 覗きこむたび 覗き返す まなざし探してた 小さな輝きでもいい はみだした軌跡でもいい 会えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう  今宵 この空 降る星屑は 見上げた数の夢の涙だね 銀河に迷いこんだって 天の川に溺れたって 明日はきっと 流星のち晴れ古橋文乃(白石晴香)稲葉エミ奈良悠樹昔 消えた星が 今 終えた 何億光年の旅 にじむ私の瞳に 光 届けてくれるの  できないこと数えるより 「好き」を信じよう 新しい星 やっと見つけたよ 優しい君に出会ったあの日  夢の望遠鏡 覗きこむたび 「星の夜(よ)の 深きあはれ 知りぬる」 小さな輝きでもいい はみだした軌跡でもいい 会えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう  今宵 この空 降る星屑は 見上げた数の夢の涙だね 銀河に迷いこんだって 天の川に溺れたって 明日はきっと 流星のち晴れ  不器用なのは誰ゆずり? 心 暗黒星雲の向こう 認めてほしい気持ちは ダストテイル描いて消えた  見えないけどそこにあるの 愛 宇宙 声援(エール) 心(ソウル) 仕返しは そう あきらめないこと 最後は その笑顔が見たいから  君も望遠鏡 覗いてごらん 「月の船 星の林に 隠る」 漕ぎ出すオールは一緒に 書きこむノートはヒストリー ひとりじゃないこと やっと気づいたから  キレイなだけじゃない星屑も ぶつかりあって輝く日が来るの 雨上がりの虹のように 風にしなる花のように 瞳はきっと 流星のち晴れ  長い(長い) 暗い(暗い) トンネル 抜けた先に 満天の星空 広がる 見に行こうよ 必ず 一緒に  夢の望遠鏡 覗きこむたび 覗き返す まなざし探してた 小さな輝きでもいい はみだした軌跡でもいい 会えない貴方(ひと)は きっとそう言うでしょう  今宵 この空 降る星屑は 見上げた数の夢の涙だね 銀河に迷いこんだって 天の川に溺れたって 明日はきっと 流星のち晴れ
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