船津謡太(古川慎)&佐野椿生(松岡禎丞)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロスト・フェアリーワールド願ってた どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで そして祈る どうかどうか、この気持ち気付かれる前に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World…  結んだ小さな手 ふたつの息 こぼれそうな瞳 光ってた 同じだけ季節を見つめたって いつかは 離れてゆく 予感がしてた  それでもいい 二人カウントダウン 街がミニチュアになるまで 戯れあって 笑って 僕らの瞬間を守っていたかった  どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで 祈りながら どうかどうか、この気持ち形取る前に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World…  傷に貼った絆創膏 隠したくて ついた嘘でまた傷ついてる 目線がふらついて見つめるたび いつかは 離れなくちゃ 唇噛んだ  分かってるのに 特別な距離感 抱きしめていたいだなんて 可笑しいって 罵って いっそ粉々になって仕舞えばいいのかな  泣いて泣いて、雪に変わって 世界が埋まったらあの日のように 手を繋いで 泣いて泣いて、笑ってる 矛盾した今に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World… Oh, Lost Kindly World… Oh, Lost Fairy World…  無垢な肌に 指を添わせたくて 両の手のひらに 包まれたくて 願いの真裏で【受】渇きに焦れている 弱気な恋心  どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで 祈りながら どうかどうか、この気持ち気付かれる前に 言ってサヨナラ Oh Lost, Fairy World… Oh, Lost Kindly World… Oh Lost, Fairy World…船津謡太(古川慎)&佐野椿生(松岡禎丞)真崎エリカ藤井健太郎・廣澤優也廣澤優也・藤井健太郎願ってた どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで そして祈る どうかどうか、この気持ち気付かれる前に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World…  結んだ小さな手 ふたつの息 こぼれそうな瞳 光ってた 同じだけ季節を見つめたって いつかは 離れてゆく 予感がしてた  それでもいい 二人カウントダウン 街がミニチュアになるまで 戯れあって 笑って 僕らの瞬間を守っていたかった  どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで 祈りながら どうかどうか、この気持ち形取る前に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World…  傷に貼った絆創膏 隠したくて ついた嘘でまた傷ついてる 目線がふらついて見つめるたび いつかは 離れなくちゃ 唇噛んだ  分かってるのに 特別な距離感 抱きしめていたいだなんて 可笑しいって 罵って いっそ粉々になって仕舞えばいいのかな  泣いて泣いて、雪に変わって 世界が埋まったらあの日のように 手を繋いで 泣いて泣いて、笑ってる 矛盾した今に 言ってサヨナラ Oh, Lost Fairy World… Oh, Lost Kindly World… Oh, Lost Fairy World…  無垢な肌に 指を添わせたくて 両の手のひらに 包まれたくて 願いの真裏で【受】渇きに焦れている 弱気な恋心  どうかどうか、まだ鳴らないで お別れのチャイム 奏でないで 祈りながら どうかどうか、この気持ち気付かれる前に 言ってサヨナラ Oh Lost, Fairy World… Oh, Lost Kindly World… Oh Lost, Fairy World…
同じ空が呼んでるはら はら 粉雪 いつの間に ひら ひら 桜が舞い落ちてゆく  なぜだろう 痛いくらい嬉しくて 通い慣れてる 坂道 さびしくて  終わりの来ない季節はないよと 氷が溶けてく 音がした 大丈夫だよの囁きの余韻 胸に染み込んでくんだ 指、繋いだまま  もうすぐ朝焼けのオレンジ満ちるだろう 僕ら旅立ちの日がやってくるだろう 隣同士で眺める 不器用さでいいんだ 同じ空が呼んでる  潜んでた素肌に耳添わせ 刻んでる鼓動の針を聞き合ってるんだ 甘苦いのは 恋するほどに 雪時計 未来の方へと 進むから  嘘も衒いも無い 自由の羽で 飛んでゆくのを見つけたら 吹き抜く風は気ままなフリで 気持ち強めに吹こうか それだけできっと  まっすぐ羽ばたける鳥になれるだろう 広い世界旅する風になるだろう 急ぐ先が違っていたとしてもいいんだ 同じ空を知ってる  幼いキスの向こうで 過去形を飛び越えて育てる何かは 夜の度ディスタンス 数えながらも 触れる確かなもの  今、暁が照らし出す二人 伝う小指と小指 柔い微熱を “信じてる”と 手を振り スタートライン立てる そう思うよ  朝焼けのオレンジ満ちる頃 僕ら旅立ちの日がやってくるだろう 隣同士で眺める 不器用さでいいんだ 同じ空が呼んでる 同じ空が呼んでる船津謡太(古川慎)&佐野椿生(松岡禎丞)真崎エリカ*Luna*Lunaはら はら 粉雪 いつの間に ひら ひら 桜が舞い落ちてゆく  なぜだろう 痛いくらい嬉しくて 通い慣れてる 坂道 さびしくて  終わりの来ない季節はないよと 氷が溶けてく 音がした 大丈夫だよの囁きの余韻 胸に染み込んでくんだ 指、繋いだまま  もうすぐ朝焼けのオレンジ満ちるだろう 僕ら旅立ちの日がやってくるだろう 隣同士で眺める 不器用さでいいんだ 同じ空が呼んでる  潜んでた素肌に耳添わせ 刻んでる鼓動の針を聞き合ってるんだ 甘苦いのは 恋するほどに 雪時計 未来の方へと 進むから  嘘も衒いも無い 自由の羽で 飛んでゆくのを見つけたら 吹き抜く風は気ままなフリで 気持ち強めに吹こうか それだけできっと  まっすぐ羽ばたける鳥になれるだろう 広い世界旅する風になるだろう 急ぐ先が違っていたとしてもいいんだ 同じ空を知ってる  幼いキスの向こうで 過去形を飛び越えて育てる何かは 夜の度ディスタンス 数えながらも 触れる確かなもの  今、暁が照らし出す二人 伝う小指と小指 柔い微熱を “信じてる”と 手を振り スタートライン立てる そう思うよ  朝焼けのオレンジ満ちる頃 僕ら旅立ちの日がやってくるだろう 隣同士で眺める 不器用さでいいんだ 同じ空が呼んでる 同じ空が呼んでる
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