mitsuの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Live Your Life振り返るたびにあの頃の僕等がいる 移りゆく日々に戸惑いながら それでも色褪せぬ約束  悲しみが頬を伝うように いつまでも正直でいられたなら  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your Life  過ぎてゆく時を受け入れながら大人になるけど 言葉に出来ない あの日の高鳴り 忘れられない  やがて訪れる別れに流されてしまいそうでも 胸の奥に響く声信じて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 追いかけていたい これからも Live Your Life  世の中を見て 少しわかって 戻っては届かなくて 涙の理由も 笑顔の昨日も 途切れた夢の続きを取り戻したくて  確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 胸の奥に響く声信じて  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your LifemitsumitsuKOUICHI振り返るたびにあの頃の僕等がいる 移りゆく日々に戸惑いながら それでも色褪せぬ約束  悲しみが頬を伝うように いつまでも正直でいられたなら  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your Life  過ぎてゆく時を受け入れながら大人になるけど 言葉に出来ない あの日の高鳴り 忘れられない  やがて訪れる別れに流されてしまいそうでも 胸の奥に響く声信じて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 追いかけていたい これからも Live Your Life  世の中を見て 少しわかって 戻っては届かなくて 涙の理由も 笑顔の昨日も 途切れた夢の続きを取り戻したくて  確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 胸の奥に響く声信じて  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your Life
ラストヒーロー誰もが持っているんだ 譲れない感情を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって それでもフラストレーション 抱え込んで撒き散らして 何がしたいのか 自分でもよくわかんなくて  迷いの森の中を  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように  誰もが知っているんだ 隠せない本能を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって 増えていくテンプテーション 擦り切れて仇になって 疑うばかり なおさら臆病になって  葛藤の渦の中で  掲げた旗を守る為には痛みも伴うだろうけど 傷付きながらでも進むのさ 君がずっと笑えるように  途方もなく感じる道のり 高い壁に霞んでいく自信 逃げる為の理由を探していた そんなとき 救い出してくれた 繋いだ手を離さない 応えたいんだ  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように 君がずっと笑えるようにmitsumitsuKOUICHI誰もが持っているんだ 譲れない感情を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって それでもフラストレーション 抱え込んで撒き散らして 何がしたいのか 自分でもよくわかんなくて  迷いの森の中を  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように  誰もが知っているんだ 隠せない本能を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって 増えていくテンプテーション 擦り切れて仇になって 疑うばかり なおさら臆病になって  葛藤の渦の中で  掲げた旗を守る為には痛みも伴うだろうけど 傷付きながらでも進むのさ 君がずっと笑えるように  途方もなく感じる道のり 高い壁に霞んでいく自信 逃げる為の理由を探していた そんなとき 救い出してくれた 繋いだ手を離さない 応えたいんだ  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように 君がずっと笑えるように
MIDNIGHT LOVER雨降りの路地がふたりを誘うように手招く 求め合う事ばかり 週末に重ねるは愛 別れ際の背中に気付かれぬように手を振る 振り返る事はない 明け方 静寂の中  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ MIDNIGHT LOVER ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さない  遅すぎた出逢いは悲劇めいた夜を装う 繰り返す物語 偽りを重ねるも愛  抱き寄せて 濡れた指先が優しく解いていく ゆらめいて 結んだ言葉は真夜中だけの真実  あとどれくらい MIDNIGHT LOVER 時計じかけのふたり 子供みたく笑うから その瞳を離せない  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ Midnight Lover ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さないmitsumitsuKOUICHI雨降りの路地がふたりを誘うように手招く 求め合う事ばかり 週末に重ねるは愛 別れ際の背中に気付かれぬように手を振る 振り返る事はない 明け方 静寂の中  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ MIDNIGHT LOVER ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さない  遅すぎた出逢いは悲劇めいた夜を装う 繰り返す物語 偽りを重ねるも愛  抱き寄せて 濡れた指先が優しく解いていく ゆらめいて 結んだ言葉は真夜中だけの真実  あとどれくらい MIDNIGHT LOVER 時計じかけのふたり 子供みたく笑うから その瞳を離せない  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ Midnight Lover ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さない
蛍(FOCUS ver.)名前のないこの夏と思い浮かべる君の横顔 差し込む日差しが一段と眩しい朝 今夜 君に別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 吹き抜ける風が僕等を連れ去っていく  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せに  行き場のないあの日々と忘れられない君の泣き顔 飛び交う光が一段と綺麗な夜 僕のほうから別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 舞い上がる星が僕等を見守っているのか  言わないで 言わないで 言わないで 蛍 めぐりゆく季節とは違う この恋はもう二度とない 焼きついて 焼きついて 焼きついて 蛍のように 儚く燃えた二人の終わりを報せる  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せにmitsumitsuKOUICHI名前のないこの夏と思い浮かべる君の横顔 差し込む日差しが一段と眩しい朝 今夜 君に別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 吹き抜ける風が僕等を連れ去っていく  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せに  行き場のないあの日々と忘れられない君の泣き顔 飛び交う光が一段と綺麗な夜 僕のほうから別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 舞い上がる星が僕等を見守っているのか  言わないで 言わないで 言わないで 蛍 めぐりゆく季節とは違う この恋はもう二度とない 焼きついて 焼きついて 焼きついて 蛍のように 儚く燃えた二人の終わりを報せる  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せに
For Myself (DEEP ver.)失くした夢と離れていく人々 明けない夜にくちびるを噛んだ 誰にも平等なはずの時間にさえも自分だけが取り残されたようで  確かな理由とか意味だとか 欲しいのはそんなんじゃないんだ ただひとつだけ ひとつだけ そばにいてほしい それだけなんだよ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいい  白黒の街 重さに変わった過去 もう1人の自分 不安と迷い ついに耐えきれなくて息を止めてみても この心臓が鼓動が鳴り止まない  孤独の奥底で鍵をかけてしまい込んだ心 差し伸べてくれた想いと共に光射すほうへ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいいmitsumitsuKOUICHI失くした夢と離れていく人々 明けない夜にくちびるを噛んだ 誰にも平等なはずの時間にさえも自分だけが取り残されたようで  確かな理由とか意味だとか 欲しいのはそんなんじゃないんだ ただひとつだけ ひとつだけ そばにいてほしい それだけなんだよ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいい  白黒の街 重さに変わった過去 もう1人の自分 不安と迷い ついに耐えきれなくて息を止めてみても この心臓が鼓動が鳴り止まない  孤独の奥底で鍵をかけてしまい込んだ心 差し伸べてくれた想いと共に光射すほうへ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいい
遥か変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ  春の風が頬を撫でて通り過ぎてく 握った手は少し震えた 歩き出す僕らの流れ着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅立ちの訪れ 別々の道を行く 見慣れた街は沈んで消えた 離れてくふたりの辿り着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 僕ひとりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅路の果てに 自ら孤独の淵に立ち 見つめる先が君だと知る 変わることの出来ない僕を 戻れないどこかへと連れてってくれないか  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえmitsumitsuKOUICHI変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ  春の風が頬を撫でて通り過ぎてく 握った手は少し震えた 歩き出す僕らの流れ着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅立ちの訪れ 別々の道を行く 見慣れた街は沈んで消えた 離れてくふたりの辿り着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 僕ひとりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅路の果てに 自ら孤独の淵に立ち 見つめる先が君だと知る 変わることの出来ない僕を 戻れないどこかへと連れてってくれないか  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ
スローペースキミと歩く午前0時 せっかくだからスローペースで行こう 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  「もうこんな時間?」キミに言わせたくないから 時計の針は少し前に止めたんだよ 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみた Ah ah なんてファンタジーmitsumitsuKOUICHIキミと歩く午前0時 せっかくだからスローペースで行こう 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  「もうこんな時間?」キミに言わせたくないから 時計の針は少し前に止めたんだよ 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみた Ah ah なんてファンタジー
砂の城砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  「なぜこの道を歩み続ける旅人よ」 憂鬱な大地を漂う 若き夢の成れ果て 静寂さと葛藤が入り混じる夜に 未だ未完成な心 それでも戦うのなら 消えない火を灯せ  きこえるか この脈を伝うは 限りある時間と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  静寂さと葛藤が入り混じる丘で 不揃いなままでもいい それでも立ち上がるなら 貫く意志を示せ  きこえるか この脈を伝うは ゆずれない夢と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  傷付けて傷付いてもまた同じ空を見上げ願うだろう 苦しみや痛みをもこの両手以上に抱えてでも 茨の道を歩み続ける あの光を求めてmitsumitsuKOUICHI砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  「なぜこの道を歩み続ける旅人よ」 憂鬱な大地を漂う 若き夢の成れ果て 静寂さと葛藤が入り混じる夜に 未だ未完成な心 それでも戦うのなら 消えない火を灯せ  きこえるか この脈を伝うは 限りある時間と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  静寂さと葛藤が入り混じる丘で 不揃いなままでもいい それでも立ち上がるなら 貫く意志を示せ  きこえるか この脈を伝うは ゆずれない夢と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  傷付けて傷付いてもまた同じ空を見上げ願うだろう 苦しみや痛みをもこの両手以上に抱えてでも 茨の道を歩み続ける あの光を求めて
シュガー「髪切った?似合ってるよ」なんて そんな簡単に口には出せないほど 君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑う  「最近どう?上手くいってる?」なんて そんな簡単に見透かされてしまうほど 君に恋してる ぎこちない態度で誤魔化して 重なるシルエット ロマンチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰より遠い イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 魔法の馬車で迎えに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い ベルを鳴らして ドアが開いて 目が合って 君が笑う  色鮮やかに染まる 眠らない街 君の手をとって 踊り明かそう  君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  逢いたくて 今夜逢いたくて イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 今すぐに君を  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑うmitsumitsuKOUICHI「髪切った?似合ってるよ」なんて そんな簡単に口には出せないほど 君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑う  「最近どう?上手くいってる?」なんて そんな簡単に見透かされてしまうほど 君に恋してる ぎこちない態度で誤魔化して 重なるシルエット ロマンチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰より遠い イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 魔法の馬車で迎えに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い ベルを鳴らして ドアが開いて 目が合って 君が笑う  色鮮やかに染まる 眠らない街 君の手をとって 踊り明かそう  君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  逢いたくて 今夜逢いたくて イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 今すぐに君を  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑う
Crazy Crazy損な役回りに疲れ思考はもうストップ 掲げてた情熱とやらも気付けばフリーズ でも聞こえているだろう 底で脈打つ鼓動 否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  寝起きにはちょっとキツ過ぎるトラブル 嫌ってたレールに沿っちゃってもスルー でもそんなんじゃないだろう 底で脈打つ鼓動 間違っていたならまたやり直せばいいさ それだけのことだよ 止まることはないのさ  他と違う 何が悪い? それがそれが最高なんだ 誰も彼も 代わりにはなれない Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 声で腕で全部全部愛して Crazy Crazy  否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  もう誰かの愛のない言葉に踊らされないで 描くべき未来は自分だけが知ってればいいのさmitsumitsuKOUICHI損な役回りに疲れ思考はもうストップ 掲げてた情熱とやらも気付けばフリーズ でも聞こえているだろう 底で脈打つ鼓動 否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  寝起きにはちょっとキツ過ぎるトラブル 嫌ってたレールに沿っちゃってもスルー でもそんなんじゃないだろう 底で脈打つ鼓動 間違っていたならまたやり直せばいいさ それだけのことだよ 止まることはないのさ  他と違う 何が悪い? それがそれが最高なんだ 誰も彼も 代わりにはなれない Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 声で腕で全部全部愛して Crazy Crazy  否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  もう誰かの愛のない言葉に踊らされないで 描くべき未来は自分だけが知ってればいいのさ
キンモクセイは君と秋の愁いに影を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて こぼれる想いを綴る 届かない 君はいない  9月の風 どうかこの僕を縛る糸を切ってくれないか 未練の海に深く沈めば沈むほど 眩しい記憶  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君の面影を  僕の愁いに君を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて 宛てのない手紙を綴る 届かない 君はいない  9月の雨 どうかこの僕の罪も流してくれないか 未練の泥で汚れれば汚れるほど 美しい記憶  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影を  秋風が見えない君を運んでくる 窓から見つめるように顔を出しては 飛べない今を知る 君がない弱さを知る 僕はどこに行けばいい そうやって今日も  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君のぬくもり  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影 僅かに残る君の面影をmitsumitsuKOUICHI秋の愁いに影を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて こぼれる想いを綴る 届かない 君はいない  9月の風 どうかこの僕を縛る糸を切ってくれないか 未練の海に深く沈めば沈むほど 眩しい記憶  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君の面影を  僕の愁いに君を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて 宛てのない手紙を綴る 届かない 君はいない  9月の雨 どうかこの僕の罪も流してくれないか 未練の泥で汚れれば汚れるほど 美しい記憶  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影を  秋風が見えない君を運んでくる 窓から見つめるように顔を出しては 飛べない今を知る 君がない弱さを知る 僕はどこに行けばいい そうやって今日も  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君のぬくもり  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影 僅かに残る君の面影を
エトリア(FOCUS ver.)曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへ  思い返せばいつだって 戸惑いが頬を伝うたび 扉をノックした 青い鳥をみる 白い月が照らしたのは 雲に隠してたこの心 ささやく声がした  この世界にボクら2人しかいないみたいだ 逸る気持ち抑え 鼓動に耳澄ませば 言葉なんて要らない  確かめたいのさ 醒めない夢で 届きそうで届かなくて 迷宮の中 加速する想いは間違いなんかじゃない 扉の先でキミに逢えたら  曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへmitsumitsuKOUICHI曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへ  思い返せばいつだって 戸惑いが頬を伝うたび 扉をノックした 青い鳥をみる 白い月が照らしたのは 雲に隠してたこの心 ささやく声がした  この世界にボクら2人しかいないみたいだ 逸る気持ち抑え 鼓動に耳澄ませば 言葉なんて要らない  確かめたいのさ 醒めない夢で 届きそうで届かなくて 迷宮の中 加速する想いは間違いなんかじゃない 扉の先でキミに逢えたら  曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへ
Into DEEP「気に入らねえことばっかりだ」 なんて口にしてるヤツはきっと どんな世の中でも同じ文句を垂れるんだ そんな現状にツバ吐いて 反撃の狼煙を さあ  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!  四六時中 八方美人 そんな自分に嫌気がしたなら もう誰かのせいにするのは止めにして その心にこびりつく枷を引き千切ってやれ  目指して 流されて その繰り返しの中で 大事なコトだけは決して忘れなければいい 若き日の迷いなき希望 いつからテキトーに理由付けして 諦めるようになった into deep!!  無駄な雑音に気を取られてちゃ いつまでも辿り着けないぜ 答えはどんなときも この胸の中に  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!mitsumitsuKOUICHI「気に入らねえことばっかりだ」 なんて口にしてるヤツはきっと どんな世の中でも同じ文句を垂れるんだ そんな現状にツバ吐いて 反撃の狼煙を さあ  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!  四六時中 八方美人 そんな自分に嫌気がしたなら もう誰かのせいにするのは止めにして その心にこびりつく枷を引き千切ってやれ  目指して 流されて その繰り返しの中で 大事なコトだけは決して忘れなければいい 若き日の迷いなき希望 いつからテキトーに理由付けして 諦めるようになった into deep!!  無駄な雑音に気を取られてちゃ いつまでも辿り着けないぜ 答えはどんなときも この胸の中に  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!
It's so Easy (DEEP ver.)口だけは達者でいつもごたくを並べては 輿論がどうとか小難しい話ばかり 頭が良いと自負してるクセに 目の前のあくびにはなぜ気付かない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで攻めて  もうつまらないプライドは捨てて ハダカのままでいい 見逃さないで このトキメキを  It's So Easy!! 君が笑えば It's So Easy!! 何もかもすべて It's So Easy!! 思い通りに 下向いてたって変わりゃしないぜ  It's So Easy!! 君が歌えば It's So Easy!! なんとかなるだろう It's So Easy!! 要は気持ち次第 カンタンさ おてのもんだぜ  真面目が取り柄のあの娘 完璧すぎるほど かえって世間知らずと思われがちで 寧ろ少しくらいはハジけちゃってるほうが 魅力的じゃない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで魅せて  さぁ 積み上げてきたモノは脱いで ハダカのままがいい 感じてるかい? このトキメキをmitsumitsuKOUICHI口だけは達者でいつもごたくを並べては 輿論がどうとか小難しい話ばかり 頭が良いと自負してるクセに 目の前のあくびにはなぜ気付かない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで攻めて  もうつまらないプライドは捨てて ハダカのままでいい 見逃さないで このトキメキを  It's So Easy!! 君が笑えば It's So Easy!! 何もかもすべて It's So Easy!! 思い通りに 下向いてたって変わりゃしないぜ  It's So Easy!! 君が歌えば It's So Easy!! なんとかなるだろう It's So Easy!! 要は気持ち次第 カンタンさ おてのもんだぜ  真面目が取り柄のあの娘 完璧すぎるほど かえって世間知らずと思われがちで 寧ろ少しくらいはハジけちゃってるほうが 魅力的じゃない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで魅せて  さぁ 積み上げてきたモノは脱いで ハダカのままがいい 感じてるかい? このトキメキを
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