光になる - I'll be your Shine 明日 今日より笑って過ごせますように 怖くても大丈夫 未来行きの切符片手に 心エンジンかけ一歩踏み出す 曇った空に 射し込む光が 夜明け前を報せた 日常に隠れた 息苦しさに 今日も潰されたまま 明日 今日より笑って過ごせますように 弱くても大丈夫 怖がらないで 君の描く夢は きっと誰かの 道標になる このうたが 誰かの背中を押して この声が 光になる どうかここから 夢のその先へ この道をずっと これからどうなりたい だとか ここからどこへ行きたいだとか まだわからなくて 笑って誤魔化す そんな自分が ひどく小さく感じた 言葉に隠した生き苦しさに もう負けないように 明日 今日より笑って過ごせますように 一人じゃない、私がいる! 見失わないで 君の描く夢は きっと誰かの 道標になる このうたが 誰かの背中を押して この声が 光になる どうかここから 夢のその先へ この道をずっと  | たまゆら | 園田ゆの | 園田ゆの | | 明日 今日より笑って過ごせますように 怖くても大丈夫 未来行きの切符片手に 心エンジンかけ一歩踏み出す 曇った空に 射し込む光が 夜明け前を報せた 日常に隠れた 息苦しさに 今日も潰されたまま 明日 今日より笑って過ごせますように 弱くても大丈夫 怖がらないで 君の描く夢は きっと誰かの 道標になる このうたが 誰かの背中を押して この声が 光になる どうかここから 夢のその先へ この道をずっと これからどうなりたい だとか ここからどこへ行きたいだとか まだわからなくて 笑って誤魔化す そんな自分が ひどく小さく感じた 言葉に隠した生き苦しさに もう負けないように 明日 今日より笑って過ごせますように 一人じゃない、私がいる! 見失わないで 君の描く夢は きっと誰かの 道標になる このうたが 誰かの背中を押して この声が 光になる どうかここから 夢のその先へ この道をずっと |
夜明けとともに - When the Morning Comes 白い雪降る 空は晴れて 星も静かに瞬いて まるで世界にひとりぼっちみたい 寂しくなんてないけど 「月が綺麗ですね」なんて 言いたい人ほど言えない 街は鳴り響く鈴の音 思い描くはあなたの笑顔 目を閉じれば今もそばにいて 手を伸ばしても届かない こんなこんな夜に あなたを想う 白い雪降る 空儚く 星もまばらに煌めいた たとえ世界にひとりぼっちでも この空は終わらない 街を彩るカラフルな光 思い出す あの日の情景 目を閉じても残る愛の色 手を伸ばしても届かない こんなこんな夜は あなたを探してしまう 雪が包む この街で ただ一人のあなたと出会えた 小さな奇跡 気付けばあなたを好きになってて たわいもないことでドキドキして 近すぎる距離がもどかしくて 手を伸ばせば触れてしまう あなたのテノヒラ 重ねた 街に溢れるたくさんの人 繋がると信じてた赤い糸 目を閉じたらきっと零れてしまう 鳴り響く鈴の音も カラフルな光も 夜明けと一緒に 消えていく  | たまゆら | 園田ゆの | 園田ゆの | | 白い雪降る 空は晴れて 星も静かに瞬いて まるで世界にひとりぼっちみたい 寂しくなんてないけど 「月が綺麗ですね」なんて 言いたい人ほど言えない 街は鳴り響く鈴の音 思い描くはあなたの笑顔 目を閉じれば今もそばにいて 手を伸ばしても届かない こんなこんな夜に あなたを想う 白い雪降る 空儚く 星もまばらに煌めいた たとえ世界にひとりぼっちでも この空は終わらない 街を彩るカラフルな光 思い出す あの日の情景 目を閉じても残る愛の色 手を伸ばしても届かない こんなこんな夜は あなたを探してしまう 雪が包む この街で ただ一人のあなたと出会えた 小さな奇跡 気付けばあなたを好きになってて たわいもないことでドキドキして 近すぎる距離がもどかしくて 手を伸ばせば触れてしまう あなたのテノヒラ 重ねた 街に溢れるたくさんの人 繋がると信じてた赤い糸 目を閉じたらきっと零れてしまう 鳴り響く鈴の音も カラフルな光も 夜明けと一緒に 消えていく |
明日咲 - My Heart Will be Blooming 眠ったまま 何も知らないわたしのこと 君がくれた 言葉拾い集めてやっと生きてた わたしの瞳 わたしの手 1人じゃなにもできない 会いたい 会いたい そんな気持ちを知ってしまったの。 わたしの つぼみはきっと 明日 花咲く 重ねた日々 寂しさなど知らぬまま 君と過ごし その気持ちがやっとわかった 君の瞳を 君の手を 信じて歩いていたい 会いたい 会いたい そんな気持ちを知ってしまったの。 わたしの つぼみはきっと 明日 花咲く 色付く頬に触れる手が そのぬくもりを感じる指が 心に届く、扉をひらく みちしるべ 会いたい 会いたい そんな我儘いつもありがと わたしのつぼみが 花咲くまで... 会いたい 会いたい そんな気持ちを教えてくれた。 わたしは わたしのつぼみは 明日 花咲く  | たまゆら | 園田ゆの | 園田ゆの | | 眠ったまま 何も知らないわたしのこと 君がくれた 言葉拾い集めてやっと生きてた わたしの瞳 わたしの手 1人じゃなにもできない 会いたい 会いたい そんな気持ちを知ってしまったの。 わたしの つぼみはきっと 明日 花咲く 重ねた日々 寂しさなど知らぬまま 君と過ごし その気持ちがやっとわかった 君の瞳を 君の手を 信じて歩いていたい 会いたい 会いたい そんな気持ちを知ってしまったの。 わたしの つぼみはきっと 明日 花咲く 色付く頬に触れる手が そのぬくもりを感じる指が 心に届く、扉をひらく みちしるべ 会いたい 会いたい そんな我儘いつもありがと わたしのつぼみが 花咲くまで... 会いたい 会いたい そんな気持ちを教えてくれた。 わたしは わたしのつぼみは 明日 花咲く |
ありがとう さよならノートに散らばった 小さな文字 教室に広がる明るい声 毎日が輝いて見えた 繋がり合うストーリー 寄り道して帰ったり バカなこと言って笑ったり もう戻れない日常 1つずつ消えてく思い出 きっとまた会えるよ ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々は宝物 特別をありがとう 人生の答えって何かな? ふとつぶやく君の声 そんな簡単なものじゃないでしょ? ずっと探し続けてく みんなで撮った写真も 寝る前秘密の電話も 忘れられない宝物 1つずつ消えてく思い出 大丈夫 また会えるよ ありがとう さよなら 言葉だけじゃ伝わらない そんな想いがあるんだ 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう 下を向いて歩いてた ひとりぼっち歩いてた そんな私も変われたの 君のおかげ ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう 今までありがとう | たまゆら | ゆの | ゆの | | ノートに散らばった 小さな文字 教室に広がる明るい声 毎日が輝いて見えた 繋がり合うストーリー 寄り道して帰ったり バカなこと言って笑ったり もう戻れない日常 1つずつ消えてく思い出 きっとまた会えるよ ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々は宝物 特別をありがとう 人生の答えって何かな? ふとつぶやく君の声 そんな簡単なものじゃないでしょ? ずっと探し続けてく みんなで撮った写真も 寝る前秘密の電話も 忘れられない宝物 1つずつ消えてく思い出 大丈夫 また会えるよ ありがとう さよなら 言葉だけじゃ伝わらない そんな想いがあるんだ 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう 下を向いて歩いてた ひとりぼっち歩いてた そんな私も変われたの 君のおかげ ありがとう さよなら ありふれた言葉だけど どうか届きますように 君がくれた日々に花束を 特別をありがとう 今までありがとう |
思い出になる前にもし奇跡が 本当にあるなら もう一度だけ 起こってほしい 巡りゆく季節の中で 君に会いたい 切りすぎた髪と 微笑(わら)う君が 眩しく見えたのは 18の夏 答えのない日々も届かない想いも 綺麗に見えたのはどうしてだろう ひとつ ふたつ 増えてく思い出 少し寂しくて 君との軌跡も 消えてく なにも言えないまま またどこかで 会えますように 願いながら 今はさよなら とめどない 時間の中で 奇跡を探してる 届きますように 祈りながら 今はさよなら 巡りゆく季節の中で もう一度 君に会いたい | たまゆら | 園田唯乃 | 園田唯乃 | | もし奇跡が 本当にあるなら もう一度だけ 起こってほしい 巡りゆく季節の中で 君に会いたい 切りすぎた髪と 微笑(わら)う君が 眩しく見えたのは 18の夏 答えのない日々も届かない想いも 綺麗に見えたのはどうしてだろう ひとつ ふたつ 増えてく思い出 少し寂しくて 君との軌跡も 消えてく なにも言えないまま またどこかで 会えますように 願いながら 今はさよなら とめどない 時間の中で 奇跡を探してる 届きますように 祈りながら 今はさよなら 巡りゆく季節の中で もう一度 君に会いたい |
カカオ51%甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて 届けるわ 私が好きな 白いチョコレイト 甘すぎたって 別に構わないし あなたが好きなのは 黒いやつ この苦さが また いいんだとか言って (かっこつけてさ) クールに見られたいの? (かっこつけてさ) 誰に見られたいの? そんなことしなくても 私が見てるのに 「ネガイヨカナエ」 甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて あなたへ 私のこの想い カタチにして届けるから 受け取ってくれるよね? 私が好きな 白いチョコレイト あなたが好きな 黒いチョコレイト 合わせてみれば ちょうどいいの ほんのり甘さも 隠し味なんてね (私の想い) 気付いてもらいたいの (私の想い) あなただけでいいの 鈍感なあなたには 難しい問題? 「オモイヨトドケ」 甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて あなたへ 私のこの想い カタチにして届けるから 受け取ってくれるよね? | たまゆら | ゆの | ゆの | | 甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて 届けるわ 私が好きな 白いチョコレイト 甘すぎたって 別に構わないし あなたが好きなのは 黒いやつ この苦さが また いいんだとか言って (かっこつけてさ) クールに見られたいの? (かっこつけてさ) 誰に見られたいの? そんなことしなくても 私が見てるのに 「ネガイヨカナエ」 甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて あなたへ 私のこの想い カタチにして届けるから 受け取ってくれるよね? 私が好きな 白いチョコレイト あなたが好きな 黒いチョコレイト 合わせてみれば ちょうどいいの ほんのり甘さも 隠し味なんてね (私の想い) 気付いてもらいたいの (私の想い) あなただけでいいの 鈍感なあなたには 難しい問題? 「オモイヨトドケ」 甘くてほろ苦い まるでふわふわ恋の味 とびきりの愛をこめて あなたへ 私のこの想い カタチにして届けるから 受け取ってくれるよね? |
30cm今日もあなたと歩く道 何話そうかなって 考えたらとまらない あなたは笑顔で おしつぶされながら あなたの言葉おかしくて 7:58 「じゃあ 歩こうか」 届かない 30cmの距離がもどかしくて 気付いてほしくて ちょっと ふくれてみたり 届かない 30cmは思ったより遠くて 気付いてほしくて 頑張ったのにな 今日はあなたがいなくて なんだかさみしいな 考えても変わらない 昨日とは違うんだ おしつぶされながら イヤホンつけて 目をとじる 7:58 ひとり 歩くよ 伝えたい気持ち 伝えるのは難しくて 気付いてほしくて 涙がこぼれた 伝えよう 決めた 明日は勇気出してみるよ 気付いてね 何度も言わせないで 私がひとりで歩いてた あの時間はなんだったの あなたとすごす日々すべてが キラキラして 輝いて 手をつなぎたいんだよ せっかくとなりにいるのに あなたが 遠くに いるようで ありがとう 私のこと 好きになってくれて 私は あなたのとなりで ずっと 届かない 30cmの距離がもどかしくて 気付いてほしくて ちょっと つねってみたり 届かない 30cmは思ったより遠くて 気付いてほしいな 今日もあなたと歩く道 何話そうかなって 考えてもしょうがない 勇気出してみよう。 | たまゆら | ゆの | ゆの | | 今日もあなたと歩く道 何話そうかなって 考えたらとまらない あなたは笑顔で おしつぶされながら あなたの言葉おかしくて 7:58 「じゃあ 歩こうか」 届かない 30cmの距離がもどかしくて 気付いてほしくて ちょっと ふくれてみたり 届かない 30cmは思ったより遠くて 気付いてほしくて 頑張ったのにな 今日はあなたがいなくて なんだかさみしいな 考えても変わらない 昨日とは違うんだ おしつぶされながら イヤホンつけて 目をとじる 7:58 ひとり 歩くよ 伝えたい気持ち 伝えるのは難しくて 気付いてほしくて 涙がこぼれた 伝えよう 決めた 明日は勇気出してみるよ 気付いてね 何度も言わせないで 私がひとりで歩いてた あの時間はなんだったの あなたとすごす日々すべてが キラキラして 輝いて 手をつなぎたいんだよ せっかくとなりにいるのに あなたが 遠くに いるようで ありがとう 私のこと 好きになってくれて 私は あなたのとなりで ずっと 届かない 30cmの距離がもどかしくて 気付いてほしくて ちょっと つねってみたり 届かない 30cmは思ったより遠くて 気付いてほしいな 今日もあなたと歩く道 何話そうかなって 考えてもしょうがない 勇気出してみよう。 |
月がきれいな夜だからI Love You を そう訳したのは誰だっけ 月明かり照らされて思い出す あの頃の私はまだ その意味を知らなかった あなたの声とか あなたの仕草とか 小さなことも覚えているのに それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を I Miss You あなたの傍にいられるなら もう私死んでもいいわ 遠く離れて同じ空の下 見上げる一つの光 あなたの嘘とか あなたの笑顔とか 大事なことほど 儚く消えてく 月が夜 あるように ずっと傍に居てくれますか? 声が届いてしまうくらい 指に触れてしまうくらい それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を これから私は あなたと何度出会うだろう 心が溶けるような景色を 知ったから | たまゆら | ゆの・今泉貴輝 | ゆの | | I Love You を そう訳したのは誰だっけ 月明かり照らされて思い出す あの頃の私はまだ その意味を知らなかった あなたの声とか あなたの仕草とか 小さなことも覚えているのに それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を I Miss You あなたの傍にいられるなら もう私死んでもいいわ 遠く離れて同じ空の下 見上げる一つの光 あなたの嘘とか あなたの笑顔とか 大事なことほど 儚く消えてく 月が夜 あるように ずっと傍に居てくれますか? 声が届いてしまうくらい 指に触れてしまうくらい それから私は あなたを信じてみようと あの日の 勇気を これから私は あなたと何度出会うだろう 心が溶けるような景色を 知ったから |
初恋あと一言声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋 おはよう キミの笑顔で始まる一日 何故だか今日は何でも出来る気がする そんな力をくれるキミは魔法使い 気づいたら目で追いかけてる 私になんか…って毎日落ち込むけど 今日こそは今日こそは伝えたい 精一杯の気持ち 好きの2文字声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋 私たちの関係が壊れるのは嫌なんだ 儚く消えるシャボン玉みたいに またね キミの笑顔で終わる一日 何故だか胸が苦しくなる もう会いたい 悔しくて涙溢れる どうして声が出なかったのかな 今日は今日は伝えたかった 私の気持ち 気づいたら走り出していた 私は…私は…キミのことが… あと一言声にすれば この想い伝えられるよ 一歩踏み出す キミのことが…好きだよ | たまゆら | わたもも | ゆの | | あと一言声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋 おはよう キミの笑顔で始まる一日 何故だか今日は何でも出来る気がする そんな力をくれるキミは魔法使い 気づいたら目で追いかけてる 私になんか…って毎日落ち込むけど 今日こそは今日こそは伝えたい 精一杯の気持ち 好きの2文字声にすれば この想い伝えられるのに 一歩踏み出せない もどかしい私の初恋 私たちの関係が壊れるのは嫌なんだ 儚く消えるシャボン玉みたいに またね キミの笑顔で終わる一日 何故だか胸が苦しくなる もう会いたい 悔しくて涙溢れる どうして声が出なかったのかな 今日は今日は伝えたかった 私の気持ち 気づいたら走り出していた 私は…私は…キミのことが… あと一言声にすれば この想い伝えられるよ 一歩踏み出す キミのことが…好きだよ |
蛍君の名前 何度でも 呼んでいいかなって聞いてみた 迷わないように 手離さないで 照れながら聞こえたよ 君の言葉 遠く鳴り響くのは 笛の音 お囃子の音 夜空に咲いた 光り輝く 夢の華 色んなものを見たい 色んなこと話したい 君と2人で 蛍のような 儚き夏の夜の夢 いつか終わるときが来るとしても 時を越えて また君がいる杜で 僕らは出会うだろう そして2人 夏を見るんだ 僕の名前を呼んで 確かめるように手を握る そのあたたかさが大切なこと 教えてる 新しい物語 新しいページをめくろう 君と一緒に 楽しかったことも 嬉しかったことも 不確かな ひと夏の 思い出 何気ないことさえ 忘れられないのは 君が特別だから 蛍のような 儚き夏の夜の夢 いつか終わるときが来るとしても 時を越えて また君がいる杜で 僕らは 出会うだろう そして2人 夏を見るんだ | たまゆら | ゆの | ゆの | | 君の名前 何度でも 呼んでいいかなって聞いてみた 迷わないように 手離さないで 照れながら聞こえたよ 君の言葉 遠く鳴り響くのは 笛の音 お囃子の音 夜空に咲いた 光り輝く 夢の華 色んなものを見たい 色んなこと話したい 君と2人で 蛍のような 儚き夏の夜の夢 いつか終わるときが来るとしても 時を越えて また君がいる杜で 僕らは出会うだろう そして2人 夏を見るんだ 僕の名前を呼んで 確かめるように手を握る そのあたたかさが大切なこと 教えてる 新しい物語 新しいページをめくろう 君と一緒に 楽しかったことも 嬉しかったことも 不確かな ひと夏の 思い出 何気ないことさえ 忘れられないのは 君が特別だから 蛍のような 儚き夏の夜の夢 いつか終わるときが来るとしても 時を越えて また君がいる杜で 僕らは 出会うだろう そして2人 夏を見るんだ |
Home寂しくて 辛くて 涙がこぼれてしまうような そんな時はここに来よう ただいまって言っておかえりを待つんだ あたたかいミルクと たい焼きでも持ち寄って 話をしよう 一度だってちゃんと 言い合ったことがあったかい 一度だってちゃんと 責め合ったことがあったかい 思っているよりも 世界は優しい 大丈夫、一人じゃないよ あたたかくて 癒されて 笑顔が溢れるこの場所 それが当たり前みたいに なってるけど、きっと奇跡なんだ いつから一緒かなんて もう関係ないくらいに 結ばれている 一度だってちゃんと 認めたことはあったかい 一度だってちゃんと 謝ったことはあったかい 思っているよりも 人は自分勝手 一回でいい、自分を見てみて 君とずっとちゃんと 一緒にいたいから 僕はもっとちゃんと 今を生きていくよ 思っているよりも 僕らさみしがりなんだ 大丈夫、一人じゃないよ。 | たまゆら | 園田唯乃 | 園田唯乃 | | 寂しくて 辛くて 涙がこぼれてしまうような そんな時はここに来よう ただいまって言っておかえりを待つんだ あたたかいミルクと たい焼きでも持ち寄って 話をしよう 一度だってちゃんと 言い合ったことがあったかい 一度だってちゃんと 責め合ったことがあったかい 思っているよりも 世界は優しい 大丈夫、一人じゃないよ あたたかくて 癒されて 笑顔が溢れるこの場所 それが当たり前みたいに なってるけど、きっと奇跡なんだ いつから一緒かなんて もう関係ないくらいに 結ばれている 一度だってちゃんと 認めたことはあったかい 一度だってちゃんと 謝ったことはあったかい 思っているよりも 人は自分勝手 一回でいい、自分を見てみて 君とずっとちゃんと 一緒にいたいから 僕はもっとちゃんと 今を生きていくよ 思っているよりも 僕らさみしがりなんだ 大丈夫、一人じゃないよ。 |
未来へふと顔を上げた ビルに映る青空 慣れない日々に訪れた瞬間 眩しい世界は 今日も廻っている 走っても追いつけないや なんとなく どこかへ 行きたくて でも結局 どこにも 行けなかった ずっとこのまま ずっとひとりで 新しい私に 出逢いたい それだけ 恋がしたい 愛を知りたい それだけ 美しい世界で 見つけたい 生き方 明日死んでもいい くらいの。 電車に揺られて 眺める遠い空 慣れない日々も そろそろ日常 眩しい世界に 響く雨音 涙も隠せるかな なんとなく 誰かと 会いたくて でも結局 誰にも 会えなかった ずっとこのまま ずっとひとりで 新しい私に 出逢いたい それだけ 笑顔で 眠りたい それだけ 眩しい世界で 見つけたい 生き方 明日死んでもいい くらいの。 新しい私は 新しいあなたは どんな風に 笑っている? 知りたい 美しい世界が 教えた ぬくもり もう少し生きたい そう思えた。 | たまゆら | 園田唯乃 | 園田唯乃 | | ふと顔を上げた ビルに映る青空 慣れない日々に訪れた瞬間 眩しい世界は 今日も廻っている 走っても追いつけないや なんとなく どこかへ 行きたくて でも結局 どこにも 行けなかった ずっとこのまま ずっとひとりで 新しい私に 出逢いたい それだけ 恋がしたい 愛を知りたい それだけ 美しい世界で 見つけたい 生き方 明日死んでもいい くらいの。 電車に揺られて 眺める遠い空 慣れない日々も そろそろ日常 眩しい世界に 響く雨音 涙も隠せるかな なんとなく 誰かと 会いたくて でも結局 誰にも 会えなかった ずっとこのまま ずっとひとりで 新しい私に 出逢いたい それだけ 笑顔で 眠りたい それだけ 眩しい世界で 見つけたい 生き方 明日死んでもいい くらいの。 新しい私は 新しいあなたは どんな風に 笑っている? 知りたい 美しい世界が 教えた ぬくもり もう少し生きたい そう思えた。 |