| 箱庭のコラル砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで 此処に影を落とすの 解らないまま歩いてる ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている 息を吸っても全部 溜め息になったから 少し波音に甘えた 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 進んでいけるかな 海の底に手を伸ばした 足りないものが其処にあるのだと 誰かが言っていたから 耳塞いでもどうせ 聞こえてしまうから 鍵を掛けて目を瞑った 夢のまにまに漂っては 消せない染み薄めたくて 私は深く潜っていってしまった 苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にして この歌を歌えないままで沈み続けるだけ 揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 良いかな 叶わない願いなら世界は始まる事も無くて あなたに出会う事も無いままで 箱庭のコラルは未来に眩んでも尚 この歌を歌って 私 笑ってみせるから | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで 此処に影を落とすの 解らないまま歩いてる ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている 息を吸っても全部 溜め息になったから 少し波音に甘えた 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 進んでいけるかな 海の底に手を伸ばした 足りないものが其処にあるのだと 誰かが言っていたから 耳塞いでもどうせ 聞こえてしまうから 鍵を掛けて目を瞑った 夢のまにまに漂っては 消せない染み薄めたくて 私は深く潜っていってしまった 苦しくて辛くて悩んで誰かの所為にして この歌を歌えないままで沈み続けるだけ 揺ら揺ら あの日の影が冷たい手を掴んだ 青空の終わりと夜空の始まりの間で 私は押し潰されそうになった 曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って 私 良いかな 叶わない願いなら世界は始まる事も無くて あなたに出会う事も無いままで 箱庭のコラルは未来に眩んでも尚 この歌を歌って 私 笑ってみせるから |
| ノンデ・パナシーア飲んで パナシーア ノット パナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し 七色光る硝子瓶 誘われ 手に取っていた 「時と言う名の薬です。いかがでしょう? すぐに効きます。不思議なくらいさ。」 だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が 七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと 時が積もれば忘れるはずなのに 急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって 現在快感サティスファクション どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ そろそろアタシにギブ アテンション 止めて パナシーア ノット パナシーア 飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く 要らないナニかとコミュニケーション 気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ 誰にも言えなくなっちゃったんだ 飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア 君も飲んで パナシーア もっとパナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 飲んで パナシーア ノット パナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 天井扇の影廻る 古びた木棚に所狭し 七色光る硝子瓶 誘われ 手に取っていた 「時と言う名の薬です。いかがでしょう? すぐに効きます。不思議なくらいさ。」 だって飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア そんで今日も毎度あり 幾分寒いぞ懐が 七色光る硝子瓶 誘われ ごくごくりと 時が積もれば忘れるはずなのに 急いて馬鹿みたいに溺れて気付けば だって飲んだら本当にそうなって そしたらまぁまぁ良くなって 現在快感サティスファクション どうやら頭が痛いんだ 良い事なんかも忘れんだ そろそろアタシにギブ アテンション 止めて パナシーア ノット パナシーア 飲んだら頭が超特急 どんどん時間が過ぎて行く 要らないナニかとコミュニケーション 気付けば身体も老いてんだ なんでもかんでも忘れんだ 誰にも言えなくなっちゃったんだ 飲んだら本当にそうなった どいつもこいつも忘れんだ 他人には言えない秘密がある どうやらちょっとの違和感で 嫌な事だいたい忘れんだ 君に教えたい素敵体験さ 飲んで パナシーア ノット パナシーア 君も飲んで パナシーア もっとパナシーア 商店街の奥深く 幾分寂れた薬屋さん 極彩色の装飾に 惹かれて入るは半病人 |
| Nostalgic Lover思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ ふわふわ色の風が胸の奥をくすぐる 桜並木を歩く 仲良しのあの頃 たまの涼しい風は気休めにもならない 下敷きウチワにして机に向かう 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 騒ぐ幼い声は夕暮れとも知らずに この頃息が白い 「じゃあ、またあした」 目を瞑れば暖かい日 目を開ければ あの日の場所 母のもとで過ごした何もかもが ふと 不意に浮かぶ 光を見て旅立った日 光を見て思い知った日 傷ついたら帰っておいで此処に 「おかえりなさい」 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 君のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 愛すべき記憶 外は銀の雪化粧 汗をかくまで遊ぶ 僕の赤いほっぺに触れた両手を | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ ふわふわ色の風が胸の奥をくすぐる 桜並木を歩く 仲良しのあの頃 たまの涼しい風は気休めにもならない 下敷きウチワにして机に向かう 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 母のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 騒ぐ幼い声は夕暮れとも知らずに この頃息が白い 「じゃあ、またあした」 目を瞑れば暖かい日 目を開ければ あの日の場所 母のもとで過ごした何もかもが ふと 不意に浮かぶ 光を見て旅立った日 光を見て思い知った日 傷ついたら帰っておいで此処に 「おかえりなさい」 思い出すは戻らない日 思い出して涙ホロリ 君のもとへ向かう列車の中で ふと 不意に浮かぶ 愛すべき記憶 外は銀の雪化粧 汗をかくまで遊ぶ 僕の赤いほっぺに触れた両手を |
| ナツノコタエ長い長い2秒間のため あたしは口を閉じた 少し経って波音が響く かき消されない様に勇気出した うだる暑さと詰まらない声 窓から見える青さ まどろんでは頑張ってるフリで 何気なくきみを見る 誰もが欲しがる 愛と恋の答え 何度考えても解らない きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出した帰り道 胸が鳴って顔が熱くて どうかどうか手を離さないで 見事に夕立にやられちゃって 駆け込んで雨宿り グシャグシャの髪 向かい合ってから 思わずきみと笑う あたしが欲しがる 愛と恋の答え 君の中にあると信じたい きっと 苦しくなって くすぐったくて でも優しくて 出てくる言葉がいっぱいで ため息が出ちゃう 息を切らして立ち止まる 青に滲んだ赤い絵の具 きみの満点の笑顔向けて 背伸びした 好きよ きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出して遠くまで 答えがたとえ違ってても どうかどうか手を離さないで そう まだ走っていく きみと | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 長い長い2秒間のため あたしは口を閉じた 少し経って波音が響く かき消されない様に勇気出した うだる暑さと詰まらない声 窓から見える青さ まどろんでは頑張ってるフリで 何気なくきみを見る 誰もが欲しがる 愛と恋の答え 何度考えても解らない きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出した帰り道 胸が鳴って顔が熱くて どうかどうか手を離さないで 見事に夕立にやられちゃって 駆け込んで雨宿り グシャグシャの髪 向かい合ってから 思わずきみと笑う あたしが欲しがる 愛と恋の答え 君の中にあると信じたい きっと 苦しくなって くすぐったくて でも優しくて 出てくる言葉がいっぱいで ため息が出ちゃう 息を切らして立ち止まる 青に滲んだ赤い絵の具 きみの満点の笑顔向けて 背伸びした 好きよ きみと全力疾走 手をとって ふたり逃げ出して遠くまで 答えがたとえ違ってても どうかどうか手を離さないで そう まだ走っていく きみと |
| Dress奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 奥底から聴こえるひとつひとつは 拙いから急いでフタをしたんだ ふかふかベッドには バラバラピース さあ繋げよう ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる この先から聴こえるひとつひとつは 汚れたままゆっくり僕の中に ゆらゆら夢の中 まだまだピース ほら あるから ときに忘れそうになる 覚めて眠る それだけなのにね 声が届くまでにきっと枯れてしまう そんなことはないよ 背中に触れては消える キミの世界は何処? ボクは瞬間を飾る夢をみて 覚めて眠る いつも寝ぼけてる 声を走らせては また枯れて眠る いつもそう恋してる いつまでも消えないで いつの日も恋してたい |
| Dramatic Walk歩幅より少し狭い白線を チャイムが鳴る頃 踏みしめてく 跳ね返る光 夕の黄金色 滲む いつまでも残っていく Slow play 君を追いかけて 駆け出す私とローファー Slow play 水溜り踏んで 舞い上がった雫が 世界を映し出すんだ 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 隣には君が当たり前にいる 自転車を降りて二人歩く 分かれ道ここで “またね” と手を振る ふと振り向いても 君は笑顔だ Slow down でも時は過ぎる 履き潰していくローファー Slow down 生まれ変わる花 舞い落ちたら夏の息吹きが また巡るんだ 今すぐに泣きそうな 沈む陽は光を漏らして消える そ知らぬ月の顔 嘲笑うようで 行かないで行かないで行かないでと 気付いたら手をぎゅっとしてたよ 握り返してくれた 二人でDramatic Walk モノクロテレビみたいな 思い出なんかにならないで こんなにこんなに綺麗な 景色でさえ 褪せていくのかな 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 二人でDramatic Walk 今だけDramatic Walk 歩いてるよ 君と | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 歩幅より少し狭い白線を チャイムが鳴る頃 踏みしめてく 跳ね返る光 夕の黄金色 滲む いつまでも残っていく Slow play 君を追いかけて 駆け出す私とローファー Slow play 水溜り踏んで 舞い上がった雫が 世界を映し出すんだ 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 隣には君が当たり前にいる 自転車を降りて二人歩く 分かれ道ここで “またね” と手を振る ふと振り向いても 君は笑顔だ Slow down でも時は過ぎる 履き潰していくローファー Slow down 生まれ変わる花 舞い落ちたら夏の息吹きが また巡るんだ 今すぐに泣きそうな 沈む陽は光を漏らして消える そ知らぬ月の顔 嘲笑うようで 行かないで行かないで行かないでと 気付いたら手をぎゅっとしてたよ 握り返してくれた 二人でDramatic Walk モノクロテレビみたいな 思い出なんかにならないで こんなにこんなに綺麗な 景色でさえ 褪せていくのかな 顔上げた 溶ける陽だ 往くのだろう 今日も別れを告げてく ズキンズキンと刻む この胸は何だ また明日 また会える 何れ来る 切ない涙の時を 思い描けないまま 私のDramatic Walk 二人でDramatic Walk 今だけDramatic Walk 歩いてるよ 君と |
| 常世の気まぐれ見つけた あなた見つけた 隠れている 蒸した夜の花火 私は何をしてんだろう もうあなたには見えっこないでしょ あ~あ 見えないよね… 楽しくないのね あなた それじゃあ 悪戯しちゃうわ けけけ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぺったんたんで這い寄って さあ あなたの後ろにも それ気のせいじゃない 何だったらもう一回 そう あなたに憑きたいの 逸れた 少し逸れた 独りになる 蒸した夜の雫 私は指を近づけて そっと握るように あなたの温度を想像してみたりね 寂しくないのは嘘ね それじゃあ 意地悪しちゃうわ けけけ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぺったんたんで這い寄って 囁くの耳元で それ気のせいじゃない 何だったらもう一回 ねぇ あなたに聞きたいの 空 雲 風 猫 花 その匂い あの時と同じ蝉 と鈴も つんつんいじいじ 精一杯で引っ張って お願い振り向いてよ そりゃ馬鹿みたいでしょう こうなってから言ったって 虚しいだけ “ねね 今だけだよ” さあ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぴったんたんで合いまして そりゃ意味不明なのです でも気のせいじゃない 噛んじゃったんでもう一回 あの あなたが好きでした ばいばい さよなら また来世 有耶無耶どもの願いを伝う 夏は気紛れ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 見つけた あなた見つけた 隠れている 蒸した夜の花火 私は何をしてんだろう もうあなたには見えっこないでしょ あ~あ 見えないよね… 楽しくないのね あなた それじゃあ 悪戯しちゃうわ けけけ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぺったんたんで這い寄って さあ あなたの後ろにも それ気のせいじゃない 何だったらもう一回 そう あなたに憑きたいの 逸れた 少し逸れた 独りになる 蒸した夜の雫 私は指を近づけて そっと握るように あなたの温度を想像してみたりね 寂しくないのは嘘ね それじゃあ 意地悪しちゃうわ けけけ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぺったんたんで這い寄って 囁くの耳元で それ気のせいじゃない 何だったらもう一回 ねぇ あなたに聞きたいの 空 雲 風 猫 花 その匂い あの時と同じ蝉 と鈴も つんつんいじいじ 精一杯で引っ張って お願い振り向いてよ そりゃ馬鹿みたいでしょう こうなってから言ったって 虚しいだけ “ねね 今だけだよ” さあ ひゅ~ひゅ~どろどろ ぴったんたんで合いまして そりゃ意味不明なのです でも気のせいじゃない 噛んじゃったんでもう一回 あの あなたが好きでした ばいばい さよなら また来世 有耶無耶どもの願いを伝う 夏は気紛れ |
| デタラメ妄想トリップ暗がり 弾く 一つのライト 頭を弾く 目の前が消える そいつはヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く 目の前が光る おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら そいつもヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く この前と同じ おいで デタラメ妄想トリップ ボクも消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ 逃げてきな 全部ヤバい 怯えて削られてく 全部弾く もう残ってない またね デタラメ妄想トリップ ボクは消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 誰でも王様になる おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら 頭を弾くと… | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 暗がり 弾く 一つのライト 頭を弾く 目の前が消える そいつはヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く 目の前が光る おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら そいつもヤバい 逃げなきゃ ばきゅん 頭を弾く この前と同じ おいで デタラメ妄想トリップ ボクも消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ 逃げてきな 全部ヤバい 怯えて削られてく 全部弾く もう残ってない またね デタラメ妄想トリップ ボクは消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 誰でも王様になる おいで デタラメ妄想トリップ すぐに消えていなくなる そこはデタラメ妄想トラップ 王様はキミ おいでほら 頭を弾くと… |
| 弦一つ一つ小綺麗な意図を からくりで編み込んで 派手にしよかな 古風がよいか 天井世界を行脚しよ 二つ三つ幽霊の噂 旅人の魅惑奇譚 誰に話そか あの子がよいか 聞いた話じゃ伝わらぬ 雲はあんぐり口開けて蜜柑色 あだ名で呼ぶは 誰そ誰そ彼彼 嗚呼 弦にお前が触れて忌々しい 咥えた指はもうふにゃふにゃ だから悪く無い僕は ずっと縮こまって 余剰無い四畳に錠かけるの 張り巡らされた弱々しい 五本が錆び逝く ざらざら されど張り替えられない だって命みたい 後生でもしょうもない畜生だろう 十も数多も無駄など無いぞ 神様の曰く 美譚 ならば天女を寄越したらどうか いつまで経てど伝わらぬ 床はあいであのがらくた 不純色 艶やかに揺る 誰そ誰そ彼彼 嗚呼 すぐにお前が湧いていらいらする 乱れた脳みそ ぐにゃぐにゃ それで意味も無く僕は 次いで愛を模した 実情は非情な情を生んだの ぴんと張られて痛々しい その弦の声にあたふた されど緩められない だって両端で お前やお前がほくそ笑んで居るのだ 嗚呼 弦にお前が擦れてひりひりする 草臥れたよ もうむにゃむにゃ またも有り触れた僕は滑稽なので 過剰な事情で自嘲するだけ はいからな才は神々しい 思わず見惚れて ずぶずぶ つまり僕は何度も同じ事で 座礁して正気欠く畜生だろう 後生でもしょうもない畜生だろう | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 一つ一つ小綺麗な意図を からくりで編み込んで 派手にしよかな 古風がよいか 天井世界を行脚しよ 二つ三つ幽霊の噂 旅人の魅惑奇譚 誰に話そか あの子がよいか 聞いた話じゃ伝わらぬ 雲はあんぐり口開けて蜜柑色 あだ名で呼ぶは 誰そ誰そ彼彼 嗚呼 弦にお前が触れて忌々しい 咥えた指はもうふにゃふにゃ だから悪く無い僕は ずっと縮こまって 余剰無い四畳に錠かけるの 張り巡らされた弱々しい 五本が錆び逝く ざらざら されど張り替えられない だって命みたい 後生でもしょうもない畜生だろう 十も数多も無駄など無いぞ 神様の曰く 美譚 ならば天女を寄越したらどうか いつまで経てど伝わらぬ 床はあいであのがらくた 不純色 艶やかに揺る 誰そ誰そ彼彼 嗚呼 すぐにお前が湧いていらいらする 乱れた脳みそ ぐにゃぐにゃ それで意味も無く僕は 次いで愛を模した 実情は非情な情を生んだの ぴんと張られて痛々しい その弦の声にあたふた されど緩められない だって両端で お前やお前がほくそ笑んで居るのだ 嗚呼 弦にお前が擦れてひりひりする 草臥れたよ もうむにゃむにゃ またも有り触れた僕は滑稽なので 過剰な事情で自嘲するだけ はいからな才は神々しい 思わず見惚れて ずぶずぶ つまり僕は何度も同じ事で 座礁して正気欠く畜生だろう 後生でもしょうもない畜生だろう |
| 月を探して勘違いまた勘違い 遠浅の知識で勘違い 薄まる夜に染まれば やけに情が走り焦りだす 気付かないまた気付かない 色の無い景色描いてる 不細工に小細工して ぶくぶくのヒーローが出来上がる これが理想のはずだったんだ これで届くはずだったんだ 蜃気楼を見ていたんだって 気付くんだ ひゅるりと泣く夜風の中で 僕だけ飛べない なんなんだ? こんなんじゃ置き去りの兎だ 寒がるふりして震えても 誰も見ないから どうやって抜け出すの? 空仰げば君が舞う 信じたいでも信じない 認める気が無いからだろう モザイクをかけてしまえ 何か解らないくらいスゴいヤツ たまに上手くいったんだって 見せることに従事しちゃって 僕を照らしてた月明かりも消えていく くるりと見渡すことすらもしない なんもしない 邪魔してる やっかいな僕の中の魔物 間違うことが怖くて それが罪になっていく 新しい繰り返し また扉を蹴飛ばした 暗いな 怖いな 嫌いな 気に食わない夜 光が見えないな 風が今日は冷たいな 闇の中で雨に濡れてる 僕だけ濡れてる 両手に傘持って 二つとも開かない ひゅるりと泣く夜風の中で 僕だけ飛べない なんなんだ?こんなんじゃ置き去りの兎だ 論理通りにはいかないから 今日も生きていける 夜明けにはまだ早い 空に月を探してる 空に月を探してる | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 勘違いまた勘違い 遠浅の知識で勘違い 薄まる夜に染まれば やけに情が走り焦りだす 気付かないまた気付かない 色の無い景色描いてる 不細工に小細工して ぶくぶくのヒーローが出来上がる これが理想のはずだったんだ これで届くはずだったんだ 蜃気楼を見ていたんだって 気付くんだ ひゅるりと泣く夜風の中で 僕だけ飛べない なんなんだ? こんなんじゃ置き去りの兎だ 寒がるふりして震えても 誰も見ないから どうやって抜け出すの? 空仰げば君が舞う 信じたいでも信じない 認める気が無いからだろう モザイクをかけてしまえ 何か解らないくらいスゴいヤツ たまに上手くいったんだって 見せることに従事しちゃって 僕を照らしてた月明かりも消えていく くるりと見渡すことすらもしない なんもしない 邪魔してる やっかいな僕の中の魔物 間違うことが怖くて それが罪になっていく 新しい繰り返し また扉を蹴飛ばした 暗いな 怖いな 嫌いな 気に食わない夜 光が見えないな 風が今日は冷たいな 闇の中で雨に濡れてる 僕だけ濡れてる 両手に傘持って 二つとも開かない ひゅるりと泣く夜風の中で 僕だけ飛べない なんなんだ?こんなんじゃ置き去りの兎だ 論理通りにはいかないから 今日も生きていける 夜明けにはまだ早い 空に月を探してる 空に月を探してる |
| それでも、恋緑の季節が過ぎてく 教室に大きなオレンジ 『思い出』 聞こえは良いけど 結局は私を削ってく 「放課後、教室で待つよ」って言えたら もしかして変わってたかな 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたいよ」 それだけ聞きたくなるんだ 溢れるウソ映すのは弱いままの私 ダメだよね 忘れて ねぇ… 弾いた音が響いてく 教室に今は二人だけ どうしても「一緒に帰ろうよ」って言えない 頭の中で変わる色 記憶の向こう側へと 何度も問いかける 「今はどこ?」 それでも聞きたくなるんだ 小さい声隠すのは 弱いままの私 イヤだよね そんなの もう… 二度とないってわかってる わかってる だけど どうして 言えないんだろ… そんなことで揺れる季節でした 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたい」は そのまま記憶の向こうに 言わないまま終わった あの日の私とキミ ズルいよね それでも 恋 見つけた キミの記憶を… | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 緑の季節が過ぎてく 教室に大きなオレンジ 『思い出』 聞こえは良いけど 結局は私を削ってく 「放課後、教室で待つよ」って言えたら もしかして変わってたかな 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたいよ」 それだけ聞きたくなるんだ 溢れるウソ映すのは弱いままの私 ダメだよね 忘れて ねぇ… 弾いた音が響いてく 教室に今は二人だけ どうしても「一緒に帰ろうよ」って言えない 頭の中で変わる色 記憶の向こう側へと 何度も問いかける 「今はどこ?」 それでも聞きたくなるんだ 小さい声隠すのは 弱いままの私 イヤだよね そんなの もう… 二度とないってわかってる わかってる だけど どうして 言えないんだろ… そんなことで揺れる季節でした 記憶の向こう側から キミの声がする 「逢いたい」は そのまま記憶の向こうに 言わないまま終わった あの日の私とキミ ズルいよね それでも 恋 見つけた キミの記憶を… |
| 相対感覚丑ノ刻Headlightも要らん Headacheだらけだ Please bake me Too better ぎすぎすworldで鈍痛1, 2, 3 Flat sideがぎらん Frustrateだらけだ Please take me Please take me Lie calling, lie calling, love… 怪獣なluminescence 眠れない夜なんです きゃるん ぎゃふん びかったbuilding はらひれほろはれ TOKYO 絢爛街 灯篭 干渉 深層心理 ぎゃんぎゃんで一生臨界点に居るみたいだ 湾岸underで妄想国へ 渾然一体に湾曲したgas parade 要はさ 疲れただけ 要はさ 私の負け よいやっさ 疲れただけ 有頂天外だらけさ 消えないでluminescence 行き着いた夜なんです 所詮 無限 Proletarier Viva無能っ子宣言 滔々 残存pressure day 感情三世とone night蒸れゆく 観察点に居るみたいだ 超高層wonder Paperなtender 心臓の衝動 心拍数alternate It's lie Too lie Can't fly Come rise 曖昧な愛を見せて Authentic幽霊 ドンツーだらけで真実は嘘みたいだ 怪しみや 卑しみも 大体加味してるんです TOKYO 絢爛街 灯篭 干渉 深層心理 ぎゃんぎゃんで一生臨界点に居るみたいだ 湾岸underで妄想国へ 燦然とした混沌でmasquerade ふわふらと と | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | Headlightも要らん Headacheだらけだ Please bake me Too better ぎすぎすworldで鈍痛1, 2, 3 Flat sideがぎらん Frustrateだらけだ Please take me Please take me Lie calling, lie calling, love… 怪獣なluminescence 眠れない夜なんです きゃるん ぎゃふん びかったbuilding はらひれほろはれ TOKYO 絢爛街 灯篭 干渉 深層心理 ぎゃんぎゃんで一生臨界点に居るみたいだ 湾岸underで妄想国へ 渾然一体に湾曲したgas parade 要はさ 疲れただけ 要はさ 私の負け よいやっさ 疲れただけ 有頂天外だらけさ 消えないでluminescence 行き着いた夜なんです 所詮 無限 Proletarier Viva無能っ子宣言 滔々 残存pressure day 感情三世とone night蒸れゆく 観察点に居るみたいだ 超高層wonder Paperなtender 心臓の衝動 心拍数alternate It's lie Too lie Can't fly Come rise 曖昧な愛を見せて Authentic幽霊 ドンツーだらけで真実は嘘みたいだ 怪しみや 卑しみも 大体加味してるんです TOKYO 絢爛街 灯篭 干渉 深層心理 ぎゃんぎゃんで一生臨界点に居るみたいだ 湾岸underで妄想国へ 燦然とした混沌でmasquerade ふわふらと と |
| 世界を愛する瞬間に頭を傾けて気分を傾けて はてな 理解できなくて思い切り投げた 頭の隅っこで何かが聴こえてた はてな ひび割れたとこから止めどなく溢れた 語呂合わせ間に合わせ苛苛してる 気付けば今日もこんな時間 世界を描いた次の日の朝のこと 小さくなって萎んでた 「またかよ」って「もうヤダ」って それでも僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界を傾けて少し無茶をして気付く 神様のような目に見えない何かに 正当化したくて渦渦してる 誰より自分が解ってない 次々に増える絶望や苦しみを 宇宙になんか飛ばせたら 「そんなこと出来ない」って 段々と解る描いてた世界のこと 過ぎる時間に追われながら それでも進んでく 世界を描いて ため息をついた夜 同じように繰り返す 「まだやれる」「もういっか」 そうしてるうちに神様は逃げていく 深呼吸して立ち上がる 動き出す また 世界を愛する瞬間はいつもそう 狙い定めた時よりも嘘みたいに突然 そうだから僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界が消えるまで | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 頭を傾けて気分を傾けて はてな 理解できなくて思い切り投げた 頭の隅っこで何かが聴こえてた はてな ひび割れたとこから止めどなく溢れた 語呂合わせ間に合わせ苛苛してる 気付けば今日もこんな時間 世界を描いた次の日の朝のこと 小さくなって萎んでた 「またかよ」って「もうヤダ」って それでも僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界を傾けて少し無茶をして気付く 神様のような目に見えない何かに 正当化したくて渦渦してる 誰より自分が解ってない 次々に増える絶望や苦しみを 宇宙になんか飛ばせたら 「そんなこと出来ない」って 段々と解る描いてた世界のこと 過ぎる時間に追われながら それでも進んでく 世界を描いて ため息をついた夜 同じように繰り返す 「まだやれる」「もういっか」 そうしてるうちに神様は逃げていく 深呼吸して立ち上がる 動き出す また 世界を愛する瞬間はいつもそう 狙い定めた時よりも嘘みたいに突然 そうだから僕らは馬鹿みたいに描き出す 気付いてみれば今もほら ただいま奮闘中 世界が消えるまで |
| スキスキ絶頂症罰点採ったら顰め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か ねぇ…どきりとしちゃうでしょ もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ 合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管 すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る ねぇ…あの娘を見てないで もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って 恋愛成就に肖ったって 妄想どっちらけ すれ違う貴方 駄目駄目な私 みるく味の溶けたあいす 熱くなり赤くなる掌と顔 垂れる垂れるぽたり落ちる 指伝い腕伝い甘い味 純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂を聞いた どうやら本当 ずきずき痛いんだ 嗚呼 ねぇ… | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 罰点採ったら顰め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に もしやのもしや貴方に近づく好機か ねぇ…どきりとしちゃうでしょ もう純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂になって強がっちゃって 妄想絶好調 呼び捨てにしてよ 合点いかぬ蒸した夜 眠れず明くる朝まで貴方を只管 すってんころり滑稽に 紳士に助けられたくて淑女を被る ねぇ…あの娘を見てないで もう考えたって抗ったって 好き好き絶頂症 べたべたしちゃうから もっと欲張って 恋愛成就に肖ったって 妄想どっちらけ すれ違う貴方 駄目駄目な私 みるく味の溶けたあいす 熱くなり赤くなる掌と顔 垂れる垂れるぽたり落ちる 指伝い腕伝い甘い味 純情ぶって偽っちゃって 好き好き絶頂症 溶けちゃう前に さあ貴方が頬張って 噂を聞いた どうやら本当 ずきずき痛いんだ 嗚呼 ねぇ… |
| 従属ふりったー“だってだってだって本当だもん” 知らないふりして ほざけば やがてころころりんと雪の達磨の如しです すったもんだ そんで “懲りたもん” いがっとしても飲み込むよ 甘い蜜のオブラート 治癒どころか揶揄されてます 齧っただけの愛とか 君だけを好きだとか さぞご立派な証明で それを語るのだろう ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 煎って入れてあげた珈琲を ひと飲みです ごくりと 終われば煙吐いて 積み重なる塵だとて 値切って買った偽物を 自慢げに見せ付けては さぞご立派なドレスを それに着せるのだろう 遊びましょう遊びましょう 恥じらいも初で素敵ね 今だけよ 今だけよ 解いてね 一つ二つ三つ全部 誰か誰かに見られてるよ 君?君?それとも君? 妖しく光る周りの目で そらびくびくしてるぞ 誰か誰かに追われてるよ 右往左往逃げ惑って 何時になっても こびり付いている 不埒な気の迷いが 終わりましょう 終わりましょう ひと時はひと時 でも永遠に残る傷 懺悔して愛を吐いた君の前で ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 交わらぬ一つ二つ三つ全部 でもまた愛を求めてくるくるりと | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | “だってだってだって本当だもん” 知らないふりして ほざけば やがてころころりんと雪の達磨の如しです すったもんだ そんで “懲りたもん” いがっとしても飲み込むよ 甘い蜜のオブラート 治癒どころか揶揄されてます 齧っただけの愛とか 君だけを好きだとか さぞご立派な証明で それを語るのだろう ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 煎って入れてあげた珈琲を ひと飲みです ごくりと 終われば煙吐いて 積み重なる塵だとて 値切って買った偽物を 自慢げに見せ付けては さぞご立派なドレスを それに着せるのだろう 遊びましょう遊びましょう 恥じらいも初で素敵ね 今だけよ 今だけよ 解いてね 一つ二つ三つ全部 誰か誰かに見られてるよ 君?君?それとも君? 妖しく光る周りの目で そらびくびくしてるぞ 誰か誰かに追われてるよ 右往左往逃げ惑って 何時になっても こびり付いている 不埒な気の迷いが 終わりましょう 終わりましょう ひと時はひと時 でも永遠に残る傷 懺悔して愛を吐いた君の前で ばらしましょう ばらしましょう 隠し事は良くないな 今にほら今にほら 解れてく一つ二つ三つ全部 交わらぬ一つ二つ三つ全部 でもまた愛を求めてくるくるりと |
| Simple出鱈目になぞる ぐちゃぐちゃの迷路 複雑に絡む 不可解な答え 彷徨って狂う ばらばらに壊す つなぎ止められず 失くした欠片を探してる たったこれだけで君に伝うもの 出鱈目じゃなく単純なことで きっと探しては諦めていくだろう だって最初から本当は僕の手の中 それは とても 素敵な たったこれだけで君に伝うもの 複雑じゃなくて簡単なことで だってつまりはさ 君に届けばいい きっと最初から知ってたことでも 忘れてくだろう 思い出せたなら どこまでもいける | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 出鱈目になぞる ぐちゃぐちゃの迷路 複雑に絡む 不可解な答え 彷徨って狂う ばらばらに壊す つなぎ止められず 失くした欠片を探してる たったこれだけで君に伝うもの 出鱈目じゃなく単純なことで きっと探しては諦めていくだろう だって最初から本当は僕の手の中 それは とても 素敵な たったこれだけで君に伝うもの 複雑じゃなくて簡単なことで だってつまりはさ 君に届けばいい きっと最初から知ってたことでも 忘れてくだろう 思い出せたなら どこまでもいける |
| 心象カスケード誰かの涙で悲しくなる様に 何かしらの線で繋がっているんだ 誰かの笑顔で嬉しくなる様に 何かしらの線で繋がっているんだ 素晴らしい その絡繰り ちょん切って 醜いノット 継ぎ接ぎで脆い 藁の様 快楽と理性はカスケード されど大体僕はディスコード 常識疑ってかかって 手繰って ごちゃって 辿り着かないな 見るからに偉そうなマスタッシュ 反吐が出ちゃうな お前のジェスチャー 洗いざらい吐けって 書けって 湿気ってしまって 嗜好品の煙 夜の雲 誰かの涙を笑い 啜る様に 何処かしらの線が間違っているんだ 恨めしい街路樹 その先に 紅く実る 刺々で痛い 罠の様 欲望と理想はカスケード だから毎回僕はディスコード 公式従って迷って バグって ごちゃって 辿り着かないな 見るからに美味そうなショートケーキ けどあげちゃうな お前らナンセンスなんだろう? 笑って 陰って 耽ってしまって 不良品の息吹き 紅る雲 空回りだけ 堪らなく泣け それは夕焼け ぼやけ にやけてるの誰? 流してるの何だっけ? 何もかも絶望とカスケード いつも大体そんなパッケージ もうじき連なって決まった 捻った未来が来てしまうのだろう 間違っていた僕を離して 何言ってんだ今更メイデイ 後の祭りさえも終いと気付いてしまった 余剰品の煙 消える雲 酷くないかい?こんなカスケード 時化た嗜好品の煙 夜の雲 スイッチ押せば光が消えるように 何かしらの線で 何かしらの線で | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 誰かの涙で悲しくなる様に 何かしらの線で繋がっているんだ 誰かの笑顔で嬉しくなる様に 何かしらの線で繋がっているんだ 素晴らしい その絡繰り ちょん切って 醜いノット 継ぎ接ぎで脆い 藁の様 快楽と理性はカスケード されど大体僕はディスコード 常識疑ってかかって 手繰って ごちゃって 辿り着かないな 見るからに偉そうなマスタッシュ 反吐が出ちゃうな お前のジェスチャー 洗いざらい吐けって 書けって 湿気ってしまって 嗜好品の煙 夜の雲 誰かの涙を笑い 啜る様に 何処かしらの線が間違っているんだ 恨めしい街路樹 その先に 紅く実る 刺々で痛い 罠の様 欲望と理想はカスケード だから毎回僕はディスコード 公式従って迷って バグって ごちゃって 辿り着かないな 見るからに美味そうなショートケーキ けどあげちゃうな お前らナンセンスなんだろう? 笑って 陰って 耽ってしまって 不良品の息吹き 紅る雲 空回りだけ 堪らなく泣け それは夕焼け ぼやけ にやけてるの誰? 流してるの何だっけ? 何もかも絶望とカスケード いつも大体そんなパッケージ もうじき連なって決まった 捻った未来が来てしまうのだろう 間違っていた僕を離して 何言ってんだ今更メイデイ 後の祭りさえも終いと気付いてしまった 余剰品の煙 消える雲 酷くないかい?こんなカスケード 時化た嗜好品の煙 夜の雲 スイッチ押せば光が消えるように 何かしらの線で 何かしらの線で |
| さよならテンダー煤けた ありがとう 中身を拭えない 私 頭悪いのよ 君の常套句さ 嗄れたドアの音 何も居なくなる だいぶ全力疾走してたかも 息切れ待たずに 出逢えば 少し甘過ぎるくらいが丁度良いのさ 黄昏繰り返した この街で しっちゃかめっちゃかにしてくれちゃってさあ よくもまぁ なんとなくわかってたけど 抱き返してはくれないか ワザとらしく零したヴィヴィッドな感情が やがてじっとり広がって 僕に告げていくのだろう ちぐはぐな優しさ 不安で問い詰める そんで隠蔽合戦してんだよ 他人の様でしょう 気付けば 僕は愛をもらってばかりで甘やかされた 過ち繰り返した この部屋で “絶対に絶対に離さない”なんてさあ よくもまぁ そんなぺらぺらなラヴレター 掟みたいに信じられたなぁ 時には雨も降り注いだ愛の泉は やがてからから干上がって 君にも告げていくのだろう 変てこに指を結んでいた 変てこに愛を信じていたんだ しっちゃかめっちゃかにしてくれちゃってさあ よくもまぁ なんとなくわかってたけど 抱き返してはくれないか ワザとらしく零したヴィヴィッドな感情が やがてじっとり広がって 二人に告げていくのだろう | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 煤けた ありがとう 中身を拭えない 私 頭悪いのよ 君の常套句さ 嗄れたドアの音 何も居なくなる だいぶ全力疾走してたかも 息切れ待たずに 出逢えば 少し甘過ぎるくらいが丁度良いのさ 黄昏繰り返した この街で しっちゃかめっちゃかにしてくれちゃってさあ よくもまぁ なんとなくわかってたけど 抱き返してはくれないか ワザとらしく零したヴィヴィッドな感情が やがてじっとり広がって 僕に告げていくのだろう ちぐはぐな優しさ 不安で問い詰める そんで隠蔽合戦してんだよ 他人の様でしょう 気付けば 僕は愛をもらってばかりで甘やかされた 過ち繰り返した この部屋で “絶対に絶対に離さない”なんてさあ よくもまぁ そんなぺらぺらなラヴレター 掟みたいに信じられたなぁ 時には雨も降り注いだ愛の泉は やがてからから干上がって 君にも告げていくのだろう 変てこに指を結んでいた 変てこに愛を信じていたんだ しっちゃかめっちゃかにしてくれちゃってさあ よくもまぁ なんとなくわかってたけど 抱き返してはくれないか ワザとらしく零したヴィヴィッドな感情が やがてじっとり広がって 二人に告げていくのだろう |
| サイノウサンプラー君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ 溢れた君の才能良いなぁ 僕にわけて欲しいからメスを取ったよ 不思議な感触 気持ち良い感触 どれも良い快感 でもあっという間の時間 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなったんだ 震える君は口を動かした 何を言ってるの 聞かないでメスを入れたよ 不明な感覚 不能な感覚 知らない シラナイ でも知ってしまいたいよ なんだってなんだって こんなモノ見ちゃったんだろう 僕はいま目の前で 動けなくなったんだ それを頂戴な これも頂戴な とても継接なコレクション どうしても君になれない予感 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなった 泣いたって泣いたって 垂れ流す隅っこの時間 僕は いま横になる 実験台の上 僕は君の | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ 溢れた君の才能良いなぁ 僕にわけて欲しいからメスを取ったよ 不思議な感触 気持ち良い感触 どれも良い快感 でもあっという間の時間 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなったんだ 震える君は口を動かした 何を言ってるの 聞かないでメスを入れたよ 不明な感覚 不能な感覚 知らない シラナイ でも知ってしまいたいよ なんだってなんだって こんなモノ見ちゃったんだろう 僕はいま目の前で 動けなくなったんだ それを頂戴な これも頂戴な とても継接なコレクション どうしても君になれない予感 なんだってなんだって こんなコトしちゃったんだろう 君がいま目の前で 動かなくなった 泣いたって泣いたって 垂れ流す隅っこの時間 僕は いま横になる 実験台の上 僕は君の |
| 最期に竜は笑わない棘を纏った竜に日々縋る 定めなど無いが連なるさ 目覚まし代わりのヒコーキの音 僕は間もなく眠る 世界は不変で 僕といえば 甘え 躊躇い 眠る せめて死ぬまで 光求めて最果てを辿る 定めなど無いが連なるさ 痩せこけた竜が墜ちて逝く様を ただ見てる獲物 ただ見てた僕ら 置き去りにされた コームに願う 君にブルーは似合わない 木の葉の積もった二人の巣に 行ってはいけない 戸惑うから もう戻れないから 華やいだ街も息をしていない 現在と過去 何か違う 何が違う? 竜よ さあ もう一度空を飛べ そして僕らを乗せ あの日を越えろ 今も愛せているか? 胸に問い掛けろ 呼応するはずだろう 痛いなら 光求めて最果てを辿る 定めなど無いが連なるさ 痩せこけた竜が目覚め征く様を 夢見てる 夢見てる 星に響く 最期の声 ただならぬと 言うが遅し 駆けることがあるとすれば つまりは僕らだ やけに赤い空が見える ただ終わりと決めつけてる 駆けることがあるとすれば つまりは僕らなんだ | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 棘を纏った竜に日々縋る 定めなど無いが連なるさ 目覚まし代わりのヒコーキの音 僕は間もなく眠る 世界は不変で 僕といえば 甘え 躊躇い 眠る せめて死ぬまで 光求めて最果てを辿る 定めなど無いが連なるさ 痩せこけた竜が墜ちて逝く様を ただ見てる獲物 ただ見てた僕ら 置き去りにされた コームに願う 君にブルーは似合わない 木の葉の積もった二人の巣に 行ってはいけない 戸惑うから もう戻れないから 華やいだ街も息をしていない 現在と過去 何か違う 何が違う? 竜よ さあ もう一度空を飛べ そして僕らを乗せ あの日を越えろ 今も愛せているか? 胸に問い掛けろ 呼応するはずだろう 痛いなら 光求めて最果てを辿る 定めなど無いが連なるさ 痩せこけた竜が目覚め征く様を 夢見てる 夢見てる 星に響く 最期の声 ただならぬと 言うが遅し 駆けることがあるとすれば つまりは僕らだ やけに赤い空が見える ただ終わりと決めつけてる 駆けることがあるとすれば つまりは僕らなんだ |
| Psychedelic Dancerギラギラした街に まっすぐ落ちていく ドキドキしてるずっと みんなサイケデリックで ボクも赤と緑と黄色に染まっていく 隣では毎日違う人ばかりが止まる 見つけたのさ ボクの世界を どう?悪くないでしょ? キミもほら さあいくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻れそうにないよ ギラギラした月をまっすぐ見上げている チクチク痛み出す ギラギラサイケデリック 見つけられた ボクの世界を でも怖がらないで キミもほら さあいこう 走れみんなで 止まるなどこまでも だいぶもう使っちゃって 戻れそうにないよ いくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻りたくはないよ もっと 踊ろうみんなで 傷つけあいながら だいぶもう染まっちゃって 戻れそうにないよ 戻らない | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | ギラギラした街に まっすぐ落ちていく ドキドキしてるずっと みんなサイケデリックで ボクも赤と緑と黄色に染まっていく 隣では毎日違う人ばかりが止まる 見つけたのさ ボクの世界を どう?悪くないでしょ? キミもほら さあいくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻れそうにないよ ギラギラした月をまっすぐ見上げている チクチク痛み出す ギラギラサイケデリック 見つけられた ボクの世界を でも怖がらないで キミもほら さあいこう 走れみんなで 止まるなどこまでも だいぶもう使っちゃって 戻れそうにないよ いくよ 踊ろう一緒に 退屈なんてない だいぶもう浸かっちゃって 戻りたくはないよ もっと 踊ろうみんなで 傷つけあいながら だいぶもう染まっちゃって 戻れそうにないよ 戻らない |
| 恋空予報どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな 本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな 恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ 『今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから』 答えは待って!すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて 恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様 遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの 今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ずっとこのまま恋してたい 私 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | どきどきどきしちゃってる こいつは全然気付かないな 本当はもっと話したいのに しつこいなんて思われてもな 授業中も上の空だし こんなの悔しいけど仕方ないな 恋空予報 叶わないかも 晴れのち曇りで雨が降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ほらほら もたもたしてると あっという間にあいつは帰るぞ 『今までずっと言えなかったけど、 本当はずっと好きだったから』 答えは待って!すぐに言わないで 耳を塞ぎたくて ただ怖くて 恋空予報 叶えてお願い 雨が降ってるけど一緒に帰ろう あいつの言葉 いつも思い出して 私 明日も恋してる模様 遠くかかる虹 ふわり混ざる夕日 傘をたたんで手を繋いだ 幸せもの 今日も恋空予報 これからもきっと 晴れのち曇りで雨も降るでしょう あいつの笑顔 いつも見とれて 私 本日恋してる模様 ずっとこのまま恋してたい 私 |
| キミノセカイそう 縋ってる 何処に? 解かってるんだ いまボクとの間にキミがいたんだ そう 騙ってる 此処に 立ってるんだ いま壊れた欠片が灯りを包む 赤いギターで時を切るように 止まらない針が崩れた胸を抉る キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 狂いそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた そう 腐ってる 此処で 止まってるんだ 「もう良いんだろ」 世界はボクに言うけど 細いこの腕に時を知るレンズ どれくらい針が動いても変わらないんだ キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 失くしそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 願いを… ねぇ キミの言葉は 此処にしまってあるよ そう うたってるから 傷だらけの声で キミの造ったセカイは ボクの揺ぎ無いセカイだ 一人きりになっても ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた 届いて 叶えるうた | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | そう 縋ってる 何処に? 解かってるんだ いまボクとの間にキミがいたんだ そう 騙ってる 此処に 立ってるんだ いま壊れた欠片が灯りを包む 赤いギターで時を切るように 止まらない針が崩れた胸を抉る キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 狂いそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた そう 腐ってる 此処で 止まってるんだ 「もう良いんだろ」 世界はボクに言うけど 細いこの腕に時を知るレンズ どれくらい針が動いても変わらないんだ キミの造ったセカイで ボクはうたをうたってるんだ 失くしそうになりながら ボクはうたをうたってる 穢れた 願いを… ねぇ キミの言葉は 此処にしまってあるよ そう うたってるから 傷だらけの声で キミの造ったセカイは ボクの揺ぎ無いセカイだ 一人きりになっても ボクはうたをうたってる 穢れた 叶わぬうた 届いて 叶えるうた |
| キミとボクのはんぶんこたしかなモノなんてひとつもないよ 答えの半分はキミが持っているから たしかにこの罪は消せやしないよ 気持ちの半分はボクが持っているから 愛さなきゃダメって思ってる 愛せればイイって思ってる 遠くに届かずに 近くに落ちる言葉 どんなに触れたくても触れられないキミだけの半分 紅く滲む空はあの笑顔も染めていくんだ 遠い日のボクは「ごめん」って言えない 遠くに響かずに 近くに消えるキミの声を どんなに忘れたくても忘れられないボクだけの半分 紅く滲む空はこの涙も染めていくんだ 遥か過去のボクらが言えるはずのない現在だけの言葉 紅く滲む空は記憶さえも染めていくんだ 遠い日のキミに「ごめん」って言えたら たしかなモノなんてひとつもないよ 気持ちの半分もキミが持っているから ほら | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | たしかなモノなんてひとつもないよ 答えの半分はキミが持っているから たしかにこの罪は消せやしないよ 気持ちの半分はボクが持っているから 愛さなきゃダメって思ってる 愛せればイイって思ってる 遠くに届かずに 近くに落ちる言葉 どんなに触れたくても触れられないキミだけの半分 紅く滲む空はあの笑顔も染めていくんだ 遠い日のボクは「ごめん」って言えない 遠くに響かずに 近くに消えるキミの声を どんなに忘れたくても忘れられないボクだけの半分 紅く滲む空はこの涙も染めていくんだ 遥か過去のボクらが言えるはずのない現在だけの言葉 紅く滲む空は記憶さえも染めていくんだ 遠い日のキミに「ごめん」って言えたら たしかなモノなんてひとつもないよ 気持ちの半分もキミが持っているから ほら |
| 神様は寝不足もうダメかも知れない 明日もそう思うのかな 都合良く考えて 何とかまあ騙してきたよ 思うままの自信は 思い通りにはいかない 今日も“No Reply”だ 画面見ても悲しい文字 空見上げても見えやしないな 上から望む下界はさぞ面白いだろうな Sleeping Sleeping 神様は寝不足 仕事に追われる日々は楽じゃないが嫌いじゃない I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ すぐそこにあるよ 空見上げても見えやしないな 僕の人生どうなの? 蔑んだ運命なんて見つかるの? Sleeping Sleeping 神様は寝不足 仕事に追われる日々は楽じゃないが嫌いじゃない I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ すぐそこにあるよ 君らは明日を知らない 絶望だけ連れていくな I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ 運命はそこに | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | もうダメかも知れない 明日もそう思うのかな 都合良く考えて 何とかまあ騙してきたよ 思うままの自信は 思い通りにはいかない 今日も“No Reply”だ 画面見ても悲しい文字 空見上げても見えやしないな 上から望む下界はさぞ面白いだろうな Sleeping Sleeping 神様は寝不足 仕事に追われる日々は楽じゃないが嫌いじゃない I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ すぐそこにあるよ 空見上げても見えやしないな 僕の人生どうなの? 蔑んだ運命なんて見つかるの? Sleeping Sleeping 神様は寝不足 仕事に追われる日々は楽じゃないが嫌いじゃない I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ すぐそこにあるよ 君らは明日を知らない 絶望だけ連れていくな I know I Know もう少し進めば あとは聞かないでくれ自分で見てくれ 運命はそこに |
| 音のコトバキミはもう行ってしまった 雪のように静かに そんな言葉聞きたくない ただ流れる雫が頬を伝う 夕暮れ もう沈む陽が胸に刺さる感覚 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて 切った風が消してく キミはもう待ってくれない 追いかけても追いつけない こんな言葉言いたくない ただ流れる雫が雪に変わる 遠い陽 もう見えなくなった 涙こらえきれない 音が駆ける 追いつかなきゃ 歌ってるよ音のコトバ キミが欠ける ガラスの様に そっと足を止めた 透明な冷たい風 白い雪が今落ちていく もう行くから 空を駆けてここまで来た 立っているよキミと二人 何も言わなくても このままで… 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて きっとキミが無くす | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | キミはもう行ってしまった 雪のように静かに そんな言葉聞きたくない ただ流れる雫が頬を伝う 夕暮れ もう沈む陽が胸に刺さる感覚 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて 切った風が消してく キミはもう待ってくれない 追いかけても追いつけない こんな言葉言いたくない ただ流れる雫が雪に変わる 遠い陽 もう見えなくなった 涙こらえきれない 音が駆ける 追いつかなきゃ 歌ってるよ音のコトバ キミが欠ける ガラスの様に そっと足を止めた 透明な冷たい風 白い雪が今落ちていく もう行くから 空を駆けてここまで来た 立っているよキミと二人 何も言わなくても このままで… 空が暮れる 急がなくちゃ 言ってないコトバがある 夜がくれる孤独なんて きっとキミが無くす |
| ヱデン今渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて 絡んじゃった夢の糸 手繰っていっても大丈夫かい 良いよね 伽藍堂だった目の奥 だらっとした天井 絡め取った指先は 霧になってもう忘れた 嫌だね 波瀾万丈は想定外かい 多分ジッターを徘徊 名前も知らない 答えも知らない 何故かは知らない 此処はざらっとしていがいが 何か探している 今渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて まだ全然不明だ それだけで今はもう絶え切れ無いな あれなんだろう あべこべみたいなエンドロール 歪み過ぎた情景が呼んでいる ただ天空に映る 絶え間ない矛盾は トートロジーに過ぎなくて 発条だらけの少年は 空に 空に せがんでいる 渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて 夜は渾々 僕は段々 段々 空に 空に 惹かれて | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 今渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて 絡んじゃった夢の糸 手繰っていっても大丈夫かい 良いよね 伽藍堂だった目の奥 だらっとした天井 絡め取った指先は 霧になってもう忘れた 嫌だね 波瀾万丈は想定外かい 多分ジッターを徘徊 名前も知らない 答えも知らない 何故かは知らない 此処はざらっとしていがいが 何か探している 今渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて まだ全然不明だ それだけで今はもう絶え切れ無いな あれなんだろう あべこべみたいなエンドロール 歪み過ぎた情景が呼んでいる ただ天空に映る 絶え間ない矛盾は トートロジーに過ぎなくて 発条だらけの少年は 空に 空に せがんでいる 渾々 夜は生まれてしまった 光 光 溶け出して 段々 僕は混ざり合うみたいな 空に 空に 惹かれて 夜は渾々 僕は段々 段々 空に 空に 惹かれて |
| ウルトラプラネット立体の夢 いっぱい空に浮かんで 球体の闇 いったい何処に連れて行くのか 狂う度「間違いは他人の中」と 言い聞かす僕に君は夜空の光を拓く ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 銀河に飛ばす僕の天体 だんだんと闇 ゆっくり口を開けて ぞんざいに僕 どんどん食べられてく独り 繰り返す虚しい愛の貪りを 苛まれ現在は想う程に遠く遠く ウルトラプラネット どうか見下ろしてばかりいないで 僕に語ってくれよ そうやって稚く僕は生きる 銀河に溶ける僕の天体 光を放ち続けて幾星霜 絶望希望の幾重奏 僕は知らず君の上辺ばかりで 神様に仕立て上げた でも消え去った消え去った 僕は君の前から消え去ったのだ 君だって君だって 僕を蔑ろにして嘲笑ってたろう この身 叫んでみても 詰まる所またこの丘に立ち夜空を仰ぐ 震える両手 呼んでる どうしようもなく 痛い 傷だらけで遠のいて その時瞬いた ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 見上げる夜空 どこまでも行け 銀河に飛ばす僕の天体 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 立体の夢 いっぱい空に浮かんで 球体の闇 いったい何処に連れて行くのか 狂う度「間違いは他人の中」と 言い聞かす僕に君は夜空の光を拓く ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 銀河に飛ばす僕の天体 だんだんと闇 ゆっくり口を開けて ぞんざいに僕 どんどん食べられてく独り 繰り返す虚しい愛の貪りを 苛まれ現在は想う程に遠く遠く ウルトラプラネット どうか見下ろしてばかりいないで 僕に語ってくれよ そうやって稚く僕は生きる 銀河に溶ける僕の天体 光を放ち続けて幾星霜 絶望希望の幾重奏 僕は知らず君の上辺ばかりで 神様に仕立て上げた でも消え去った消え去った 僕は君の前から消え去ったのだ 君だって君だって 僕を蔑ろにして嘲笑ってたろう この身 叫んでみても 詰まる所またこの丘に立ち夜空を仰ぐ 震える両手 呼んでる どうしようもなく 痛い 傷だらけで遠のいて その時瞬いた ウルトラプラネット 今も僕だけに見える星 いつかの遠い夢も 忘れずに生きていけそうだよ 見上げる夜空 どこまでも行け 銀河に飛ばす僕の天体 |
| 幾千年ラヴソングこれから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 当たり前の日々の中に 当たり前に僕らは居た 君に逢えるはずもなくて 今では ほら 忘れかけてる 君の怒った顔 僕はごめんばっかりで 居なくなった僕は先に 独りだけの日々を過ごす 君に逢える時は来るかなぁ 本当は でも 来なければ良いな 君の笑った顔 僕は泣いてばっかりで これから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 後悔も絶望も 何億の想いに変えられたら もう君は大丈夫? あの時 あのままで 何千年一緒にいたかった 何十年くらいじゃ足りなかったけど 何億の想いは届いたかな? ほんの一瞬でも二人で こんな僕のそばに居てくれた 君の隣にいる誰かを愛してね | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | これから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 当たり前の日々の中に 当たり前に僕らは居た 君に逢えるはずもなくて 今では ほら 忘れかけてる 君の怒った顔 僕はごめんばっかりで 居なくなった僕は先に 独りだけの日々を過ごす 君に逢える時は来るかなぁ 本当は でも 来なければ良いな 君の笑った顔 僕は泣いてばっかりで これから 何千年一緒にいたいけど 何十年くらいで死んじゃうだろう 何億年の塵にもならないなら ほんの一瞬でも二人で過ごしましょう 後悔も絶望も 何億の想いに変えられたら もう君は大丈夫? あの時 あのままで 何千年一緒にいたかった 何十年くらいじゃ足りなかったけど 何億の想いは届いたかな? ほんの一瞬でも二人で こんな僕のそばに居てくれた 君の隣にいる誰かを愛してね |
| 唯々なりレイデエその仕草ひとつ その言葉ひとつ お前は九分ほど支配されてる 遍く知りたい 妖に情事 あの娘は窮屈で綾取りしてる 誰のこと? 誰のこと? 「夜雨に訊いて」 ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて いいこと? 心に訊かないで あの涙本当? 思慮して膨れる 爆ぜる一歩前で まんまと萎む 触れたいよ 触れたいよ 「野蛮な人ね」 此処にいらして 遊ばれる 今日もあの娘の言いなり 寝ても覚めても 離れない いいこと? 秘密に触れないで あの娘が怖い あの娘が恋しい 存ぜぬ企みが怖い あの娘が欲しい あの娘が欲しい 野蛮に触れたい ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて 秘密が暴けない ごめん遊ばせ 焦らされて 全てあの娘の気まぐれ どうして離れない いいこと? 心にも秘密にも 触れないで | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | その仕草ひとつ その言葉ひとつ お前は九分ほど支配されてる 遍く知りたい 妖に情事 あの娘は窮屈で綾取りしてる 誰のこと? 誰のこと? 「夜雨に訊いて」 ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて いいこと? 心に訊かないで あの涙本当? 思慮して膨れる 爆ぜる一歩前で まんまと萎む 触れたいよ 触れたいよ 「野蛮な人ね」 此処にいらして 遊ばれる 今日もあの娘の言いなり 寝ても覚めても 離れない いいこと? 秘密に触れないで あの娘が怖い あの娘が恋しい 存ぜぬ企みが怖い あの娘が欲しい あの娘が欲しい 野蛮に触れたい ごめん遊ばせ 焦らされて 遂にあの娘の言いなり 悪魔小悪魔 囚われて 秘密が暴けない ごめん遊ばせ 焦らされて 全てあの娘の気まぐれ どうして離れない いいこと? 心にも秘密にも 触れないで |
| Arrive You仰向けになりながら 指で線を描いた ここから見えるものは一様に同じ うつ伏せになりながら 指で丸を描いた ここから見えるものは執拗に同じ もうすぐ聞こえるよ 何度も意識 飛ばしてさ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 寝返りを打ちながら すぐに目を覚ました ここから見えるものは永遠に同じ もうすぐ眠れるよ 何度も虚ろ 流してさ 空が呼んでも 雲が呼んでも ボクは目を瞑る 止め処ない意味 理解しないで良い? 動いて きっとボクだけ ボクだけのもの? 止まる いつものところで これじゃ キミにはとどかない 星が呼んでる 月が呼んでる 音が消えて無くなる 何もない部屋 線と丸で描く さよなら 一間の時間 まだ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 仰向けになりながら 指で線を弾いた ここから見えるものはきっとね とどく | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 仰向けになりながら 指で線を描いた ここから見えるものは一様に同じ うつ伏せになりながら 指で丸を描いた ここから見えるものは執拗に同じ もうすぐ聞こえるよ 何度も意識 飛ばしてさ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 寝返りを打ちながら すぐに目を覚ました ここから見えるものは永遠に同じ もうすぐ眠れるよ 何度も虚ろ 流してさ 空が呼んでも 雲が呼んでも ボクは目を瞑る 止め処ない意味 理解しないで良い? 動いて きっとボクだけ ボクだけのもの? 止まる いつものところで これじゃ キミにはとどかない 星が呼んでる 月が呼んでる 音が消えて無くなる 何もない部屋 線と丸で描く さよなら 一間の時間 まだ 星が呼んでも 月が呼んでも ボクは蹲る 溢れない意味 理解しないで良い? 真夜中 一間の時間 ボクだけ時間 仰向けになりながら 指で線を弾いた ここから見えるものはきっとね とどく |
| after quarrel落とせない染みに忘却の漂白剤 加減を知らない馬鹿な私 直せない昨日にダメ元の接着剤 約束が二つに割れた 君の声にトクンとしたのは 夢の所為ね 忘れたいと思い出す ため息も枯れたわ あれもこれも全部 君がくれたんじゃんか 一つも捨てられない あれもこれも全部 いつも思い出させるの もう 君の横顔を 信じたいの明晰夢の中 辛いだけね 煙になる光景に 涙も枯れたわ 君への恋すら 誰も彼も知らぬ雲の行方みたいに 心が何処にも無い 君に馴染んだ肌も 君の唇の感覚も 満たされない あれもこれも全部 君がくれたんじゃんか 一つも捨てられない あれもこれもどれもこれも全部に君が見える もう 最後の指輪も自ら外すの | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 落とせない染みに忘却の漂白剤 加減を知らない馬鹿な私 直せない昨日にダメ元の接着剤 約束が二つに割れた 君の声にトクンとしたのは 夢の所為ね 忘れたいと思い出す ため息も枯れたわ あれもこれも全部 君がくれたんじゃんか 一つも捨てられない あれもこれも全部 いつも思い出させるの もう 君の横顔を 信じたいの明晰夢の中 辛いだけね 煙になる光景に 涙も枯れたわ 君への恋すら 誰も彼も知らぬ雲の行方みたいに 心が何処にも無い 君に馴染んだ肌も 君の唇の感覚も 満たされない あれもこれも全部 君がくれたんじゃんか 一つも捨てられない あれもこれもどれもこれも全部に君が見える もう 最後の指輪も自ら外すの |
| I'm a Hero立たされた窮地の舞台 ここでレベルアップのチャンス 今日もまた凡ミスをかます クリティカルは出ない 狙われたミサイルじゃない それでもなぜか向かってくる 今日もまた見事に当たる 嘲笑のヒーロー まぁね、こんなこともあるだろ… 震えてビビって Ah ベッドの枕を濡らしてく I'm a Hero 今日も君のもとへ 辿り着けない Night & Day 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって孤独のDays 実にしんどい これは手痛い 進むべき道の崩壊が 決められたアイテムだけじゃ 前には進めないぜ 怖いものは、いくつあるだろ…? 出会ってチビって Ah 体力を無駄に減らしてく I'm a Hero 今日はあの街まで 辿り着きたい Try & Try 未だ Hero 諦めて良いのか 必ず君は待ってる あとちょっと孤独のDays こんな Hero 誰も見てやしない ぼろぼろの装備品で あんな日を また君と過ごしたい その為に選んだんだ I'm a Hero 明日は君のもとへ 辿り着けるさ Cry & Cry 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって希望のDays | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 立たされた窮地の舞台 ここでレベルアップのチャンス 今日もまた凡ミスをかます クリティカルは出ない 狙われたミサイルじゃない それでもなぜか向かってくる 今日もまた見事に当たる 嘲笑のヒーロー まぁね、こんなこともあるだろ… 震えてビビって Ah ベッドの枕を濡らしてく I'm a Hero 今日も君のもとへ 辿り着けない Night & Day 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって孤独のDays 実にしんどい これは手痛い 進むべき道の崩壊が 決められたアイテムだけじゃ 前には進めないぜ 怖いものは、いくつあるだろ…? 出会ってチビって Ah 体力を無駄に減らしてく I'm a Hero 今日はあの街まで 辿り着きたい Try & Try 未だ Hero 諦めて良いのか 必ず君は待ってる あとちょっと孤独のDays こんな Hero 誰も見てやしない ぼろぼろの装備品で あんな日を また君と過ごしたい その為に選んだんだ I'm a Hero 明日は君のもとへ 辿り着けるさ Cry & Cry 今だ Hero チャンスだ ぶちかませ 未知の力が待ってる いつだって希望のDays |
| 曖昧劣情Lover渇いた恋心を隠して 憂う目に 諂うのは嫌いなんだけど 嫌いなんだけど 叶うなら指先で触れたいよ 夢なら笑顔なのにさ たぶん あんたに愛を伝えても たぶん あんたは優しく笑う “でもね…けどさ…” はっきり言え 思わせぶりな態度で遊んで いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病にかかる 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても零みたいな魔法 泳いだ瞳は隠し切れない 本当の事 満たして欲しい あんたの言葉で ねぇ 曖昧な言葉で 出来るならすぐに呼び止めたいよ 夢なら素直なのにさ 当然 あんたは何も知らないで 当然のように優しく笑う でもね それが心にくる 素知らぬ風な態度に惑って いつもあんたのことばかりだ やっぱどうにも出来ないようだ 好きさ 好きなのさ 愛してる 何回唱えても馬鹿みたいな魔法 感情愛情その他諸々を I don't know で決め込む苦労 分かる? でもね それが良いの 思わせぶりな態度で遊んで いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病は続く 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても何回唱えても きっと届かぬ馬鹿みたいな恋 | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 渇いた恋心を隠して 憂う目に 諂うのは嫌いなんだけど 嫌いなんだけど 叶うなら指先で触れたいよ 夢なら笑顔なのにさ たぶん あんたに愛を伝えても たぶん あんたは優しく笑う “でもね…けどさ…” はっきり言え 思わせぶりな態度で遊んで いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病にかかる 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても零みたいな魔法 泳いだ瞳は隠し切れない 本当の事 満たして欲しい あんたの言葉で ねぇ 曖昧な言葉で 出来るならすぐに呼び止めたいよ 夢なら素直なのにさ 当然 あんたは何も知らないで 当然のように優しく笑う でもね それが心にくる 素知らぬ風な態度に惑って いつもあんたのことばかりだ やっぱどうにも出来ないようだ 好きさ 好きなのさ 愛してる 何回唱えても馬鹿みたいな魔法 感情愛情その他諸々を I don't know で決め込む苦労 分かる? でもね それが良いの 思わせぶりな態度で遊んで いつもあんたを許してしまう やっかいでっかい病は続く 好きさ 好きなのさ 愛してる 千回唱えても何回唱えても きっと届かぬ馬鹿みたいな恋 |
| 愛に奇術師一つ隠して それは何所でしょう 君を信じてる だから信じてね 嬉々と語るな 種を明かすな 二度を望むな 君は単純だ それを知ればくるくるりと 狂い落ちる夢現 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れてる 君の心 掌の上 捕らう愛を 知らないままで 君は死ぬでしょう 右手指したら 実は左手 紅い花に名前付けた 枯れて落ちる薔薇の首 迷い迷い迷い迷い彷徨う 独りじゃない一緒だよ ふわりふわりふわりふわり浮いてる 君は今も掌の上 喰らう愛を なぜ切れない なぜ消えない なぜこんなに 緻密な秘密 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れたら 君の心 掌の上 永遠に惑え 捕らう愛を | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | koyori(電ポルP) | | 一つ隠して それは何所でしょう 君を信じてる だから信じてね 嬉々と語るな 種を明かすな 二度を望むな 君は単純だ それを知ればくるくるりと 狂い落ちる夢現 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れてる 君の心 掌の上 捕らう愛を 知らないままで 君は死ぬでしょう 右手指したら 実は左手 紅い花に名前付けた 枯れて落ちる薔薇の首 迷い迷い迷い迷い彷徨う 独りじゃない一緒だよ ふわりふわりふわりふわり浮いてる 君は今も掌の上 喰らう愛を なぜ切れない なぜ消えない なぜこんなに 緻密な秘密 誰も誰も誰も誰も知らない 惑う君が愛しくて 揺らり揺らり揺らり揺らり揺れたら 君の心 掌の上 永遠に惑え 捕らう愛を |