たね傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの か弱い僕も愛してね その分ちゃんと 愛してあげるからさ もう!めくれっぱなしTシャツ 夏 今年はどっか行きたい 毎日でも君に会いたいから 一緒になったんだよ カッコつけたいし 甘えてたい 友だちでいたいし 恋人でいたい 悪態つくのはここだけにしときたい 傷つきやすくてごめんなさい 泣きたくなくても涙が出るの 可愛い僕も愛してね その分ちゃんと愛してあげるからさ ああ!また出しっぱなし水道 もう!空っぽなら捨ててよ 手を取り合って生きてゆこう そう もらった君の苗字 |
卒業今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 今になって すれ違って いたってことに気が付いて 忘れちゃって 「思い出して」って 君は言ったんだ また隠して 切符買って 電車に揺られて 君の街へ 痛くなって 「今さら」って 僕は思ってたんだ ああ 思い出すよ 君との日々を 僕は何もできなかったけどさ 愛しい人よ 戻らぬ日々よ 明日には さよならなんだ 息を吸って 次は吐いて また息を吸って 繰り返して 生きてたって 死んでたって 運命ってやつは変わりゃしないんだ ああ 笑い合った 君との日々よ どうかずっとそのままでいてよ ねぇ胸が痛いよ 戻らぬ日々よ 明日には もう ああ 笑えるよな 卒業なんて ああ 愛した人も 戻らぬ日々も 明日には さよならなんだ |
宣誓北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 北極まで行くんだよ 南極まで行くんだよ 38万キロ先の君に会いに行くんだよ 宣誓!僕たちは愛することを誓います 宣誓!僕たちは地球を大切にします あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 平成!僕たちは息を吸って吐いていました 令和!僕たちは新しい時代の先駆けです あ~良かったね ほんとにほんと良かったね 生きているって最高だ!生きているって最高だ! 新しい時代の先駆けです かわいいなんて当たり前です 愛する気持ちありったけです 新しい曲まだ書きかけです |
閃光笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 笑えなくなるよ君の話 鍵は置いてくよ日々の暮らし 最高速度 僕らは進んでく 最高温度 空まで吹き出しそうだ 迷い込んだ夜の街 探し物は何も無い 悲しみに寄り掛かってちゃ 渡るとこ渡れないぜ 平成賛歌 僕らは生き抜いた 賛成じゃないさ 誰にも傾かないぜ ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう 夢の中じゃ 思い出だけじゃ 足りないからさ 戻れなくなるよ 止まらなくなるよ もう終わりにしよう 乾いた思想の先人に威厳はないし 夕焼けの色 潤んだ瞳に映る その奥の奥 最高速度 無才能煩悩 最高速度 最後は衝動 ねぇ、こんな夜は君と 君の犬を抱き締めたいよ もう もう、星に願うだけじゃ 足りないみたいだ ねぇ、こんな夜は 会いに 行くよ 君の元へ 笑えなくなるよ 止まりはしないぜ 最高速度 |
スリーピースやりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ | Hump Back | ぴか | ぴか | Hump Back | やりたいことやっちゃえば後悔 やらないより気分はいいみたい 知らず知らず顔に出る そのくせ 涙は枯れない 痛いなぁ もうなんも 怖くない せめて明日は晴れてくれないか 朝焼けに染まるステージを 何度も立ち続けてる いつか別れが来るだろう その時まで 鳴らし続けていこう 居場所はここじゃない 前に進むよ どこまでも響く歌になる そうだろ 諦めきれない 足あと ゆれる心に どこまでも行く いつかわかる日が来るだろう その言葉を探す旅に出かけよう 美しく咲く花のように 光り萌ゆる春が訪れる 僕ら また朝を迎えにいくのさ |
十七歳と坂道といつだってそうやって僕ら 産まれてきた この世界に この世界に あの日あのときから止まらず 今の今まで歩き続けてきたんだ いつだってこうやって僕ら 翼があること信じて空を見て いつだっけ空を飛べないこと知った あの夏 汗の匂い 星をつかまえにゆこう 虫取り網 抱えて 歩き出した坂道 あと もう少しで 大人になるのはもうやめた まだ見つからないんだ 裸の王様みたいだ いつだってそうやって僕ら 履き古した スニーカー 解けた紐を結ぶように 知らないふりが染み付いた まだここにいたいんだ オレンジ色の坂道は まだ まだ 変わらないで | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | いつだってそうやって僕ら 産まれてきた この世界に この世界に あの日あのときから止まらず 今の今まで歩き続けてきたんだ いつだってこうやって僕ら 翼があること信じて空を見て いつだっけ空を飛べないこと知った あの夏 汗の匂い 星をつかまえにゆこう 虫取り網 抱えて 歩き出した坂道 あと もう少しで 大人になるのはもうやめた まだ見つからないんだ 裸の王様みたいだ いつだってそうやって僕ら 履き古した スニーカー 解けた紐を結ぶように 知らないふりが染み付いた まだここにいたいんだ オレンジ色の坂道は まだ まだ 変わらないで |
しょうもない考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 地球はまだまだ青い! 胸躍るだけじゃ笑えない 夢思うだけじゃ叶わない 這いつくばってりゃ転べない まだまだ未熟者です やっぱりあんたにゃ敵わない みすみす見過ごし悪くない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない あいつが言うことおもんない いつまで経っても帰れない ウンチクばっかじゃついてこん 宴もたけなわですがお開きです アリガト言うたら困るかな あんたの下がる眉はハの字 来世で会ったら言わせてね ただいま、おかえりなさい 考えとったら夢にでた あの子に優しくされたんだ 考えとったら化けてでた いつになってもあんたにゃ敵いません 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 僕らはまだまだ青い! | Hump Back | ぴか | ぴか | Hump Back | 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 地球はまだまだ青い! 胸躍るだけじゃ笑えない 夢思うだけじゃ叶わない 這いつくばってりゃ転べない まだまだ未熟者です やっぱりあんたにゃ敵わない みすみす見過ごし悪くない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない あいつが言うことおもんない いつまで経っても帰れない ウンチクばっかじゃついてこん 宴もたけなわですがお開きです アリガト言うたら困るかな あんたの下がる眉はハの字 来世で会ったら言わせてね ただいま、おかえりなさい 考えとったら夢にでた あの子に優しくされたんだ 考えとったら化けてでた いつになってもあんたにゃ敵いません 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがないことを 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 考えたってもしょうがない 僕らはまだまだ青い! |
サーカスグランドに落ちていたパズルと 今にも消えそうな太陽と ラクガキ帳いっぱいの青色 帰り道の公園 サビたブランコ 伸びる影追いかけて どこまで? 追いつきやしないよと笑って 抜け出した白い手をさらって 灰色のマフラー切り取った もうすぐ着くから ああ このままいっそ 連れ去ってくれないか 終わりの見えない夜にいつも僕たちは クダラナイ小さな嘘に踊らされてるんだ どこでも行けると信じた夜に僕たちは 泡色の車に乗って空泳ぐクジラに願うんだ 国道24号線 歩道橋100円コーヒーと 朝焼け待つ君の横顔と 言葉を待つ僕を照らす月 もうすぐ着くから ああ 繋いでたいのは 僕だったかもなぁ 終わりの見えない夜にいつも僕たちは クダラナイ小さな嘘に踊らされてるんだ どこでも行けると信じた夜に僕たちは 泡色の車に乗って空泳ぐクジラに願うんだ 夢が覚めるまではきっと 終わらない夜を願うんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | グランドに落ちていたパズルと 今にも消えそうな太陽と ラクガキ帳いっぱいの青色 帰り道の公園 サビたブランコ 伸びる影追いかけて どこまで? 追いつきやしないよと笑って 抜け出した白い手をさらって 灰色のマフラー切り取った もうすぐ着くから ああ このままいっそ 連れ去ってくれないか 終わりの見えない夜にいつも僕たちは クダラナイ小さな嘘に踊らされてるんだ どこでも行けると信じた夜に僕たちは 泡色の車に乗って空泳ぐクジラに願うんだ 国道24号線 歩道橋100円コーヒーと 朝焼け待つ君の横顔と 言葉を待つ僕を照らす月 もうすぐ着くから ああ 繋いでたいのは 僕だったかもなぁ 終わりの見えない夜にいつも僕たちは クダラナイ小さな嘘に踊らされてるんだ どこでも行けると信じた夜に僕たちは 泡色の車に乗って空泳ぐクジラに願うんだ 夢が覚めるまではきっと 終わらない夜を願うんだ |
サンデーモーニングおはよう目覚ましがうるさいや君はよく眠れたかい? 歌う君の声が好きで 明日も聴けたなら 心は今日もうるさい なかなか眠れない 君をひとりにできない サンデーモーニングベイベー 変わらない朝に僕ら誰にも言えないことをしよう そしたらマンデー 回る 交差点を走る 赤信号は 見えない 眠る 君の顔が好きで 明日も見れたなら サンデーモーニングベイベー 眠れない夜に僕ら 誰にも言えない夢を見よう そしたらマンデー | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | おはよう目覚ましがうるさいや君はよく眠れたかい? 歌う君の声が好きで 明日も聴けたなら 心は今日もうるさい なかなか眠れない 君をひとりにできない サンデーモーニングベイベー 変わらない朝に僕ら誰にも言えないことをしよう そしたらマンデー 回る 交差点を走る 赤信号は 見えない 眠る 君の顔が好きで 明日も見れたなら サンデーモーニングベイベー 眠れない夜に僕ら 誰にも言えない夢を見よう そしたらマンデー |
3036You can do everything 痛みさえもわかち合い 素直な気持ちでいられたなら どこまでも羽ばたくだろう You can do everything 腕に抱いた重みだけ 愛しさひときわ輝くのさ どこまでも背負えるだろう 年を重ねること 遠く感じるけど 怖がり踏み込む勇気が 明日の風になるんだよ 未来はきっと大丈夫さ どこまでも羽ばたくだろう | Hump Back | ぴか | ぴか | | You can do everything 痛みさえもわかち合い 素直な気持ちでいられたなら どこまでも羽ばたくだろう You can do everything 腕に抱いた重みだけ 愛しさひときわ輝くのさ どこまでも背負えるだろう 年を重ねること 遠く感じるけど 怖がり踏み込む勇気が 明日の風になるんだよ 未来はきっと大丈夫さ どこまでも羽ばたくだろう |
codaああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出掛けようよ また目が覚めたらもう夕方 あ~あ、ただダラダラしてただけ 365日のうちの24時間のうちの 1分1秒争っているのよ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 言葉は行ったきりなのね その場しのぎ恋人つなぎ ぎこちない空気 湿った後悔ばかりだ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出かけようよ 君なしじゃ全部意味がなくなっちゃったんだ どうしようもない僕のまま 晴れた日の夕暮れどきに何気ない君の声 冷めたスープに火をかける頃 また変な顔しておどけるから あ~あ、なんだやっぱ君に勝てないや | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出掛けようよ また目が覚めたらもう夕方 あ~あ、ただダラダラしてただけ 365日のうちの24時間のうちの 1分1秒争っているのよ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 言葉は行ったきりなのね その場しのぎ恋人つなぎ ぎこちない空気 湿った後悔ばかりだ ああ最悪だ やっちまっただ また余計なこと言っちゃった 君に嫌われてもしょうがないくらいの どうしようもない僕のまま 晴れた昼下がりにまだ眠気まなこの休日 早く準備して出かけようよ 君なしじゃ全部意味がなくなっちゃったんだ どうしようもない僕のまま 晴れた日の夕暮れどきに何気ない君の声 冷めたスープに火をかける頃 また変な顔しておどけるから あ~あ、なんだやっぱ君に勝てないや |
コジレタ「さよなら」だけじゃ素っ気ないかな素っ気ないかな 側に居ることが愛だって思っていたのさ 味噌を溶くだけじゃ味気ないかな味気ないよな 朝起こすことが愛だって思っていたのさ なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? おかしいな上手く言えないよ なんで忘れたの? なんで思い出せないんだろう ずるいよ胸が痛いよな これじゃ泥仕合だな分かってるさ 僕らの日々は所詮隠せやしない なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? 君には分からないよな 君を許せないのなんて思ってしまうんだよ 君には、ただ、変わって欲しかった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 「さよなら」だけじゃ素っ気ないかな素っ気ないかな 側に居ることが愛だって思っていたのさ 味噌を溶くだけじゃ味気ないかな味気ないよな 朝起こすことが愛だって思っていたのさ なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? おかしいな上手く言えないよ なんで忘れたの? なんで思い出せないんだろう ずるいよ胸が痛いよな これじゃ泥仕合だな分かってるさ 僕らの日々は所詮隠せやしない なんで怒ったの? なんで泣いてしまったの? 君には分からないよな 君を許せないのなんて思ってしまうんだよ 君には、ただ、変わって欲しかった |
高速道路にて高速道路走ってどこへ行く? 生活を乗せて旅に出る その日暮らし ギョウニンベン 僕は行く 何も無いなら捨てるモンもないさ 吐いて嫌ってを飲み込む日々で ド真ん中ストライク振りかぶる ああもうやめた 誰かになるのはやめたんだ ああもうやめた 負けを嘆くのはやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 一文無し 夕べの記憶も無い 夢を語り合う 凡人会議 年甲斐もなく泣いた悔しさは どんでん返し夢見て バッターボックス 地元の飲み会投げ出す日々で 満塁ホームラン スカしてた まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 裸足のまま駆け抜けよ 何も持たないままで ああもうやめた ああもうやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 何も持たないままで | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 高速道路走ってどこへ行く? 生活を乗せて旅に出る その日暮らし ギョウニンベン 僕は行く 何も無いなら捨てるモンもないさ 吐いて嫌ってを飲み込む日々で ド真ん中ストライク振りかぶる ああもうやめた 誰かになるのはやめたんだ ああもうやめた 負けを嘆くのはやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 一文無し 夕べの記憶も無い 夢を語り合う 凡人会議 年甲斐もなく泣いた悔しさは どんでん返し夢見て バッターボックス 地元の飲み会投げ出す日々で 満塁ホームラン スカしてた まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 裸足のまま駆け抜けよ 何も持たないままで ああもうやめた ああもうやめたんだ まだ知らないままの少年 何を思って生きてく? 何も持たないままで |
恋をしよう三角形の風がやけに冷たい 置いてけぼりのサッカーボール シュートは決まらない どうか 僕に任せておくれよ 君の伸びた髪が やけに眩しい 宙ぶらりんの この気持ち 君は気付かない どうか僕を見つけておくれよ 君の歌をうたいたい 夜の長電話もしたい 雨が降らないうちに 帰ろう さよならも言えないまま 大人になってく 夢の中でもし会えたなら 君を 君を 抱きしめていたい 擦り切れる程 聴いた 安いラブソング 僕には響かなかった 君は泣いていた どうか どうか 笑っておくれよ 三角形の風がやけに冷たい 置いてけぼりのサッカーボール シュートは決まらない どうか僕に任せておくれよ さよならも言えないまま 大人になって君はキレイになった 夢の中でまた会えたなら 君を君を抱きしめていたい 抱きしめていたい! | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 三角形の風がやけに冷たい 置いてけぼりのサッカーボール シュートは決まらない どうか 僕に任せておくれよ 君の伸びた髪が やけに眩しい 宙ぶらりんの この気持ち 君は気付かない どうか僕を見つけておくれよ 君の歌をうたいたい 夜の長電話もしたい 雨が降らないうちに 帰ろう さよならも言えないまま 大人になってく 夢の中でもし会えたなら 君を 君を 抱きしめていたい 擦り切れる程 聴いた 安いラブソング 僕には響かなかった 君は泣いていた どうか どうか 笑っておくれよ 三角形の風がやけに冷たい 置いてけぼりのサッカーボール シュートは決まらない どうか僕に任せておくれよ さよならも言えないまま 大人になって君はキレイになった 夢の中でまた会えたなら 君を君を抱きしめていたい 抱きしめていたい! |
クジラ排水口に流れた塩辛い不安は海へ いつか大きなクジラになって空へ行く マイノリティこじらせた10代の女子高生は 「今日も憂鬱」と泣いている 回数券切り取った後には引けないようだ 真空管揺らす親友のギター 1回戦敗退の顔を腫らしたボクサー 夢を忘れたシンガーソングライター 右も左も 大差はないさ 勘違いはたまにアテになるし 天気予報は当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ マルやバツにも大差はないさ 優しさはたまに裏目に出るし 星占いは当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ いっそいっそのことこの街駆け抜けて そう一歩一歩 あるき出すのさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 排水口に流れた塩辛い不安は海へ いつか大きなクジラになって空へ行く マイノリティこじらせた10代の女子高生は 「今日も憂鬱」と泣いている 回数券切り取った後には引けないようだ 真空管揺らす親友のギター 1回戦敗退の顔を腫らしたボクサー 夢を忘れたシンガーソングライター 右も左も 大差はないさ 勘違いはたまにアテになるし 天気予報は当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ マルやバツにも大差はないさ 優しさはたまに裏目に出るし 星占いは当たらない 別に良いけどさ もういっそ いっそのこと この空駆け抜けて そういつか いつか光になるのさ いっそいっそのことこの街駆け抜けて そう一歩一歩 あるき出すのさ |
ぎんのうた僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん 白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さん イタズラしても怒らなかった優しい君 ずっと側にいてくれた優しい君 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 小学3年の頃 急に母に起こされて 不機嫌な僕の耳に悲しい知らせが入った 君は発泡スチロールの中で眠ってた 庭に咲いてた小さな花が添えられていた 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ そっちの世界は ひとりぼっちじゃ寂しいだろう? 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ こっちの世界じゃ 僕はひとりで泣いてばかりだ 君を思い出すたび まだ少し泣けちゃうけど 君を思い出すたび 僕は強くなれるんだ いつものあの公園で一緒にかけっこしたこと 疲れてうちに帰って仲良く昼寝したこと 君との8年間 楽しい思い出ばかりで 君を思い出すたび 僕は 夢で逢えたなら | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん 白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さん イタズラしても怒らなかった優しい君 ずっと側にいてくれた優しい君 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 小学3年の頃 急に母に起こされて 不機嫌な僕の耳に悲しい知らせが入った 君は発泡スチロールの中で眠ってた 庭に咲いてた小さな花が添えられていた 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ そっちの世界は ひとりぼっちじゃ寂しいだろう? 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ こっちの世界じゃ 僕はひとりで泣いてばかりだ 君を思い出すたび まだ少し泣けちゃうけど 君を思い出すたび 僕は強くなれるんだ いつものあの公園で一緒にかけっこしたこと 疲れてうちに帰って仲良く昼寝したこと 君との8年間 楽しい思い出ばかりで 君を思い出すたび 僕は 夢で逢えたなら |
きれいなものつまらないことばかりつい言ってしまうから 僕のこの口をふさいでくれないか くだらないことばかりついやってしまうから 僕の この 両手を叱ってくれないか 騒がしいものばかり見つけられてしまうから 静かなものをそっと大切に思いたい 美しいものばかり主役になるから 汚れたものをじっと磨いてゆきたい 忘れないように 忘れないように 地面を転がり続ける夏のように 君のかわいい その小さな小さな目から ぽつりと 涙がこぼれたよ 花のような 星のような 君の小さな小さな涙は とても綺麗だったんだ 楽しいものだけを集めて並べたら 悲しみが少しだけ置いてけぼりになる あったらあったで やっかいだけどさ 無ければ無いで寂しいものだね 忘れないように 忘れないように 小さく強く燃え続く 月のように いのちのように 君のかわいい その小さな小さな手と手 つないで 坂道登ったら 川を越えて 赤で止まり ひとつくらい寄り道おぼえたら 今日も家に帰ろう 君のかわいい その小さな小さな目から ぽつりと ぽつりと 涙がこぼれたよ 壊れそうな しょっぱそうな 君の小さな小さな涙は とにかく綺麗だったんだ 綺麗だったんだ 忘れないように 忘れないように 涙が綺麗だったんだ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | つまらないことばかりつい言ってしまうから 僕のこの口をふさいでくれないか くだらないことばかりついやってしまうから 僕の この 両手を叱ってくれないか 騒がしいものばかり見つけられてしまうから 静かなものをそっと大切に思いたい 美しいものばかり主役になるから 汚れたものをじっと磨いてゆきたい 忘れないように 忘れないように 地面を転がり続ける夏のように 君のかわいい その小さな小さな目から ぽつりと 涙がこぼれたよ 花のような 星のような 君の小さな小さな涙は とても綺麗だったんだ 楽しいものだけを集めて並べたら 悲しみが少しだけ置いてけぼりになる あったらあったで やっかいだけどさ 無ければ無いで寂しいものだね 忘れないように 忘れないように 小さく強く燃え続く 月のように いのちのように 君のかわいい その小さな小さな手と手 つないで 坂道登ったら 川を越えて 赤で止まり ひとつくらい寄り道おぼえたら 今日も家に帰ろう 君のかわいい その小さな小さな目から ぽつりと ぽつりと 涙がこぼれたよ 壊れそうな しょっぱそうな 君の小さな小さな涙は とにかく綺麗だったんだ 綺麗だったんだ 忘れないように 忘れないように 涙が綺麗だったんだ |
今日が終わってくああダメだよなコレじゃ 君ひとり幸せにできない ああこの世の終わりさ 太陽は今日も逆さまだ ひっくり返った情熱 移り変わった情景 故郷はいつだって 赤く灯る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに終わってく ああ行ったり来たり 落ち着かないな 部屋にひとり ああ笑えるくらいに 言い訳ばかりで 情けないよな 作り込まれた光景 このままで良いかい?少年 狼煙はいつだって 上に登る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに ああもっと遠くまで もっと遠くまで もっと遠くまで 君に会えたら 夢で会えたら なんてね 君に会えずに 何も言えずに終わってく | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ああダメだよなコレじゃ 君ひとり幸せにできない ああこの世の終わりさ 太陽は今日も逆さまだ ひっくり返った情熱 移り変わった情景 故郷はいつだって 赤く灯る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに終わってく ああ行ったり来たり 落ち着かないな 部屋にひとり ああ笑えるくらいに 言い訳ばかりで 情けないよな 作り込まれた光景 このままで良いかい?少年 狼煙はいつだって 上に登る ああ今日が終わってく 今日が終わってく 今日が終わってく 君に会えずに 何も言えずに ああもっと遠くまで もっと遠くまで もっと遠くまで 君に会えたら 夢で会えたら なんてね 君に会えずに 何も言えずに終わってく |
君は僕のともだち友だちの友だちと友だちになったり 変な恋人作ったり 僕より僕のこと知ってるし 余計なこと覚えてるし でっかい口で笑うけど 食べるの遅いのはなんでなん ママになっても君は僕の友だちなんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう 君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ きっと君が思うほど 僕は明るいタイプではないし 優しい人ではないよ だけど君の光に反射するように 僕も笑っちゃうんだよ 終わりなんてない 遠くない?未来 今だよ 今なんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ 誰かと結婚しても 誰かのママになっても 歳をとっても君は 僕の友だち | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 友だちの友だちと友だちになったり 変な恋人作ったり 僕より僕のこと知ってるし 余計なこと覚えてるし でっかい口で笑うけど 食べるの遅いのはなんでなん ママになっても君は僕の友だちなんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう 君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ きっと君が思うほど 僕は明るいタイプではないし 優しい人ではないよ だけど君の光に反射するように 僕も笑っちゃうんだよ 終わりなんてない 遠くない?未来 今だよ 今なんだよ 君は太陽 君は太陽だ 僕らの車を走らせる夜に 気付かないよう君の涙をそっと 乾くようにスピードあげるよ 誰かと結婚しても 誰かのママになっても 歳をとっても君は 僕の友だち |
きみは春きみの歌になりたかった 強く強く 想って いたんだけど きみの春になれなかった 何も何も 言えなかった きみのせいにすることも考えた ただ、まだ、たかが僕だった ヒビの入った茶碗をなでるが ただ、まだ、捨てられない 足をくじいたみたいな気分だ 猫は転ばないなんてウソだ ドン臭いなんて言わないで きみの歌になりたかった 強く強く 想っていたんだけど きみの春になれなかった 何も何も … きみの歌になりたかった あわよくば きみと手をつなぎたかった 春がきみを連れてった 何も何も 言えなかった 何も何も できなかった 残らなかった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | きみの歌になりたかった 強く強く 想って いたんだけど きみの春になれなかった 何も何も 言えなかった きみのせいにすることも考えた ただ、まだ、たかが僕だった ヒビの入った茶碗をなでるが ただ、まだ、捨てられない 足をくじいたみたいな気分だ 猫は転ばないなんてウソだ ドン臭いなんて言わないで きみの歌になりたかった 強く強く 想っていたんだけど きみの春になれなかった 何も何も … きみの歌になりたかった あわよくば きみと手をつなぎたかった 春がきみを連れてった 何も何も 言えなかった 何も何も できなかった 残らなかった |
がらくた讃歌ガラクタみたいな服が乾いた コンバースも底が抜けそう わたあめみたいな顔を湿らせた かわいい猫が僕らを笑う なんかやれそうだ バカの勘違い 悲しいニュースにゃもうこりごりだよ うかうかしてたら やられちまうぜ ゴールテープを燃やして生き延ばす 長生き ため息 燦々と 人生はつづく、のか? 僕は知ってしまったんだ 愛とロックンロールを 食べるは元気 サボるは損気 ぼちぼちと 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ 大体なんでもなんとかなるぜ 若者は言った「世の中は死んでる」 時代錯誤はもうこりごりだよ 僕が生きてるんだ 君が生きてるんだ それだけで時代は最高さ 自由も不自由も燦々と 時代は変わりゆく、のか? 僕は忘れちまったんだ やりたくないこと全部を 走ればぶつかる 止まれば転ける 生きている 愛し合っていて 少年少女よ 命あるかぎり 続いてくんだ 止まらないんだ 誰にも渡さなくていい 自分で守ってゆけばいい 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ やりたいことだけやって死にたいわ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ガラクタみたいな服が乾いた コンバースも底が抜けそう わたあめみたいな顔を湿らせた かわいい猫が僕らを笑う なんかやれそうだ バカの勘違い 悲しいニュースにゃもうこりごりだよ うかうかしてたら やられちまうぜ ゴールテープを燃やして生き延ばす 長生き ため息 燦々と 人生はつづく、のか? 僕は知ってしまったんだ 愛とロックンロールを 食べるは元気 サボるは損気 ぼちぼちと 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ 大体なんでもなんとかなるぜ 若者は言った「世の中は死んでる」 時代錯誤はもうこりごりだよ 僕が生きてるんだ 君が生きてるんだ それだけで時代は最高さ 自由も不自由も燦々と 時代は変わりゆく、のか? 僕は忘れちまったんだ やりたくないこと全部を 走ればぶつかる 止まれば転ける 生きている 愛し合っていて 少年少女よ 命あるかぎり 続いてくんだ 止まらないんだ 誰にも渡さなくていい 自分で守ってゆけばいい 忘れないでいて 少年少女よ 命あるだけで 素晴らしいんだ 美しいんだ やりたいことだけやって死にたいわ |
悲しみのそばに未完成のまま迎えた週末 飲めない酒を飲んじゃう始末 「きっかけ次第で変われる」って 変われない奴は大体言うんだ 散々泣いてしまったなぁ 3回目で笑う 空っぽになって アンバランスがちょうど良いさ 白線を歩く 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて 月を追いかけた サムライソウル枯れてしまった アイツはとうとう辞めちまった 「こっちに来いよ」と手を引くが その目は今にも溢れそうだ 間違えたかな言い過ぎたかな 考え事は次から次さ きっかけ次第で変われるんだけど 髪はしばらく切らないつもり 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて もっと遠く 悲しみよいつか また会う日までずっと側にいて その時が来たら僕はきっと 泣いてしまうだろうけど | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 未完成のまま迎えた週末 飲めない酒を飲んじゃう始末 「きっかけ次第で変われる」って 変われない奴は大体言うんだ 散々泣いてしまったなぁ 3回目で笑う 空っぽになって アンバランスがちょうど良いさ 白線を歩く 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて 月を追いかけた サムライソウル枯れてしまった アイツはとうとう辞めちまった 「こっちに来いよ」と手を引くが その目は今にも溢れそうだ 間違えたかな言い過ぎたかな 考え事は次から次さ きっかけ次第で変われるんだけど 髪はしばらく切らないつもり 悲しみの果てに 僕らの理想郷はあるのかい? 早すぎたさよならを抱えて もっと遠く 悲しみよいつか また会う日までずっと側にいて その時が来たら僕はきっと 泣いてしまうだろうけど |
オーマイラブ大きなあくびで僕らを笑わせて 一体なんなんだこれもう どうしようもなく抱き締めたくなるよ 小さな体で僕らを困らせて 失敗だらけなんだけど どうにかこうにかやっています 父さん母さん ありがとね 一人前には程遠いけど かつてつないでたこの手で僕は 愛する人の髪をなでている タッチ交代 僕の番だね オーマイラブ オーマイラブ オーマイラブ 君のせいで 君のせいで 涙あふれそうになるよ 顔をのぞき込むだけで どうしてくれるんだい オーマイラブ これまでの僕らの全てを変えて 一体どんな感じだっけ 随分遠い昔に思えるよ 小さな寝息は僕らを黙らせて 一生ものの一瞬に 包まれ今日も眠るのさ 父さん母さん ありがとね 謝ることの方がずっと多いけど あなたがくれたこの声で僕は 愛する人の名前呼んでいる 愛する人の歌を歌っている オーマイラブ オーマイラブ オーマイラブ 君のせいで 君のせいで 涙あふれそうになるよ 小さな手握るだけで どうしてくれるんだい オーマイラブ オーマイラブ オールマイラブ 愛こそが全てさ あふれる心抱き締めて 何度でも嬉しくなるよ 君のせいだよ オーマイラブ 朝焼けに染まる横顔を 柔らかな揺れる髪を 愛おしく甘い香りを 覚えていたい 覚えていたい ああ優しい肌を ああ騒がしい部屋を ああ君との日々を 覚えていたい 覚えていたい | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 大きなあくびで僕らを笑わせて 一体なんなんだこれもう どうしようもなく抱き締めたくなるよ 小さな体で僕らを困らせて 失敗だらけなんだけど どうにかこうにかやっています 父さん母さん ありがとね 一人前には程遠いけど かつてつないでたこの手で僕は 愛する人の髪をなでている タッチ交代 僕の番だね オーマイラブ オーマイラブ オーマイラブ 君のせいで 君のせいで 涙あふれそうになるよ 顔をのぞき込むだけで どうしてくれるんだい オーマイラブ これまでの僕らの全てを変えて 一体どんな感じだっけ 随分遠い昔に思えるよ 小さな寝息は僕らを黙らせて 一生ものの一瞬に 包まれ今日も眠るのさ 父さん母さん ありがとね 謝ることの方がずっと多いけど あなたがくれたこの声で僕は 愛する人の名前呼んでいる 愛する人の歌を歌っている オーマイラブ オーマイラブ オーマイラブ 君のせいで 君のせいで 涙あふれそうになるよ 小さな手握るだけで どうしてくれるんだい オーマイラブ オーマイラブ オールマイラブ 愛こそが全てさ あふれる心抱き締めて 何度でも嬉しくなるよ 君のせいだよ オーマイラブ 朝焼けに染まる横顔を 柔らかな揺れる髪を 愛おしく甘い香りを 覚えていたい 覚えていたい ああ優しい肌を ああ騒がしい部屋を ああ君との日々を 覚えていたい 覚えていたい |
オレンジあぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界で一番美しい涙を見たんだよ 夜が怖いのかい?飲み干した3錠ほどの安心と 優しい歌があればいい悲しみの種に水をやろう あぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界のどこかでまた君に会える気がしてるよ あぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界で一番美しい花が咲いたんだよ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | あぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界で一番美しい涙を見たんだよ 夜が怖いのかい?飲み干した3錠ほどの安心と 優しい歌があればいい悲しみの種に水をやろう あぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界のどこかでまた君に会える気がしてるよ あぁ 君からの手紙をずっとずっと待っていた あぁ 世界で一番美しい花が咲いたんだよ |
woman会えない日々のスカート 心までシワシワ 安い言葉で歌うわ 底が知れてキラキラ見えるの ああ怒らないで爪を噛む癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ この道を選んだのは私 ああ情けないわ欲しがりな癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 奪わないで 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ 強がり君の瞳 勇敢ひとり ピンチもクールに笑っていたい この道を選んだのは私 暗がりを進むわ 心の中暴かないで | Hump Back | ぴか | ぴか | | 会えない日々のスカート 心までシワシワ 安い言葉で歌うわ 底が知れてキラキラ見えるの ああ怒らないで爪を噛む癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ この道を選んだのは私 ああ情けないわ欲しがりな癖 ああ忘れないで輝くきみは 秘密結社のウーマン 奪わないで 秘密結社のウーマン 愛はゆらめくわ 神秘のルージュで熱を惹かせるさ 強がり君の瞳 勇敢ひとり ピンチもクールに笑っていたい この道を選んだのは私 暗がりを進むわ 心の中暴かないで |
うたいたいこと嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園に 昔の思い出重ねてすくむ足 息がつまる君の部屋は あの歌とよく似ていて 「忘れ物をしたんだ」って 僕なりの嘘ついて叩くドア 「永遠なんてないんだ」と 「神様はいないんだ」と 嘆いてばかりの今と 信じてたはずのあの頃 何が違う? 赤信号の交差点 誰も使わない歩道橋 少しの車と今にも落ちそうな太陽 知らないような顔して 染まって行く空を見上げて もういっそ知らないことにしておくよ 嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園に 昔の思い出重ねてすくむ足 誰かのせいだなんて 適当に言い訳つけて 曖昧にして自分が自分じゃなくなって あと少しだけ素直で もう少し大人だったら なれやしない自分を今に押し付けて 夢を見てた足跡の行く先は今の自分で 泣きたかった 泣けなかった 変わりたくないよ 変わってく毎日 色褪せてく思い出と 見たかったはずの景色と 17歳の夢とうたいたいこと歌ってる毎日 大人になりたくないや 裏腹に過ぎてく日々を 追いかけて 追いかけて またわかんなくなって それでも生きてくんだ だって 歌いたいし笑ってたいし まだ 嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園で 古いギター抱えて生きる今 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園に 昔の思い出重ねてすくむ足 息がつまる君の部屋は あの歌とよく似ていて 「忘れ物をしたんだ」って 僕なりの嘘ついて叩くドア 「永遠なんてないんだ」と 「神様はいないんだ」と 嘆いてばかりの今と 信じてたはずのあの頃 何が違う? 赤信号の交差点 誰も使わない歩道橋 少しの車と今にも落ちそうな太陽 知らないような顔して 染まって行く空を見上げて もういっそ知らないことにしておくよ 嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園に 昔の思い出重ねてすくむ足 誰かのせいだなんて 適当に言い訳つけて 曖昧にして自分が自分じゃなくなって あと少しだけ素直で もう少し大人だったら なれやしない自分を今に押し付けて 夢を見てた足跡の行く先は今の自分で 泣きたかった 泣けなかった 変わりたくないよ 変わってく毎日 色褪せてく思い出と 見たかったはずの景色と 17歳の夢とうたいたいこと歌ってる毎日 大人になりたくないや 裏腹に過ぎてく日々を 追いかけて 追いかけて またわかんなくなって それでも生きてくんだ だって 歌いたいし笑ってたいし まだ 嫌になって蹴ったあの石の 行く先はあの頃の僕で 赤く染まった公園で 古いギター抱えて生きる今 |
嫌になる1ミリ単位 寸分ミス 今日はなんだかツイてないな 1回きりの衝動で君は灰になってった 一見それは簡単でゆるい坂道登るようです 1分間の焦燥で僕はハイになってった 見誤る解答 蹴飛ばした日常 色メガネ先生 気分次第だった あぁ 嫌になっちゃうな でもこんなのも たまには悪くはないよな あぁ 嫌になっちゃうな もういいや アイツでさえ知らない街まで行こう 不戦勝少年 許して 手に入れた不安定 意味ない決勝戦 見飽きたナイター あぁ 嫌になっちゃうな でもこんなのも たまには悪くはないよな あぁ 嫌になっちゃうな もういいや あの子でさえ知らない街まで行こう | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 1ミリ単位 寸分ミス 今日はなんだかツイてないな 1回きりの衝動で君は灰になってった 一見それは簡単でゆるい坂道登るようです 1分間の焦燥で僕はハイになってった 見誤る解答 蹴飛ばした日常 色メガネ先生 気分次第だった あぁ 嫌になっちゃうな でもこんなのも たまには悪くはないよな あぁ 嫌になっちゃうな もういいや アイツでさえ知らない街まで行こう 不戦勝少年 許して 手に入れた不安定 意味ない決勝戦 見飽きたナイター あぁ 嫌になっちゃうな でもこんなのも たまには悪くはないよな あぁ 嫌になっちゃうな もういいや あの子でさえ知らない街まで行こう |
犬猫人間ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする んあー 嘘です 全部冗談 なんて暗いクライするくらいならやめなって ちょ、ちょ、ちょっと待って ミニストップよりセブンが好き 元バイト先 猫かぶってたら振りかぶったって 何も打てない 何も当たらない 単純なことは難しい 画数少ない漢字みたい タリラリ ハウスで帰る犬みたいに 犬猫人間僕らいい感じ ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする 最高続きはつまらん 最低続きは最悪 ちょうどいいは難しいらしい わたし おれ ぼく それがし 魂だ 順番抜かしはしない そもそも誰の後ろにも並ばない 知らない家に忍び込むくらい 図々しい三毛と ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする んあー 嘘です 全部冗談 なんて暗いクライするくらいならやめなって ちょ、ちょ、ちょっと待って ミニストップよりセブンが好き 元バイト先 猫かぶってたら振りかぶったって 何も打てない 何も当たらない 単純なことは難しい 画数少ない漢字みたい タリラリ ハウスで帰る犬みたいに 犬猫人間僕らいい感じ ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする 最高続きはつまらん 最低続きは最悪 ちょうどいいは難しいらしい わたし おれ ぼく それがし 魂だ 順番抜かしはしない そもそも誰の後ろにも並ばない 知らない家に忍び込むくらい 図々しい三毛と ご機嫌な僕らと 素行の悪い猫あるく 足長い人 憧れるけど 僕が僕で満足するなら良しとする |
いつか空を見上げれば あの日逃げ出した歌たちが泣いている 「愛とか夢だとかクダラナイ」 と吐き捨てられた言葉を拾い歩く 妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る? 夕焼け空 蹴り飛ばした昨日に嘘を重ねて 何も持ってない僕のこの手のひらが 夕焼けに染まる あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 この青い空 掴みたい明日に背中を押され 何も持ってない僕のこの手のひらで 光をかざした あぁ いつか 夢を追いかけてた あの日もこの日も全部全部 歳をとっても抱きしめていたいんだ あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 空を見上げれば あの日逃げ出した歌たちが泣いている 「愛とか夢だとかクダラナイ」 と吐き捨てられた言葉を拾い歩く 妬みとか嘘とか溢れる世の中で何を見る? 夕焼け空 蹴り飛ばした昨日に嘘を重ねて 何も持ってない僕のこの手のひらが 夕焼けに染まる あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 この青い空 掴みたい明日に背中を押され 何も持ってない僕のこの手のひらで 光をかざした あぁ いつか 夢を追いかけてた あの日もこの日も全部全部 歳をとっても抱きしめていたいんだ あぁ いつか 懐かしいと 笑い飛ばせるような笑い方をしてたい 今 目に見えないものを探してる途中 |
イスタンブール困らせる準備をしている 横目で僕を見ながら 行けば行くだけ歩く アテもなくどこまでも イタズラの尺度をはかってる コチラも間違えらんないな 足は軽快に運ぶ 僕らを どこまでも どこまでも どこまでも… 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 身を委ねる君の腹に 更には目を閉じるのだ 小さな呼吸は続く 命よどこまでも 取らないよ白いガム 春にやってくる君の相棒 細胞レベルで愛してるよ 五分五分じゃなくて十と十 全部あげる 夢のイスタンブールに行きたい 君とひっつきほっつき歩きたい 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 全部 埋もれてゆくのだ はしたない僕の涙も 誰にも見せない孤独も君の海に埋もれてく | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 困らせる準備をしている 横目で僕を見ながら 行けば行くだけ歩く アテもなくどこまでも イタズラの尺度をはかってる コチラも間違えらんないな 足は軽快に運ぶ 僕らを どこまでも どこまでも どこまでも… 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 身を委ねる君の腹に 更には目を閉じるのだ 小さな呼吸は続く 命よどこまでも 取らないよ白いガム 春にやってくる君の相棒 細胞レベルで愛してるよ 五分五分じゃなくて十と十 全部あげる 夢のイスタンブールに行きたい 君とひっつきほっつき歩きたい 夢のイスタンブールに行きたい 君とほっつき歩きたい 川辺でハムサンドむさぼって 君とひっつき生きてたい 全部 埋もれてゆくのだ はしたない僕の涙も 誰にも見せない孤独も君の海に埋もれてく |
生きて行くあぁ僕ら 生きて行く ただ歳をとることが ひどくつまらなく見えました あぁ日々が過ぎて行く 泣いて笑って転んで ただ生きていたいのさ 青春よ 海が見える 場所へ連れてってくれないか 灯りが消えて 街が眠りにつく頃 思い出よ 星が見える 場所へ連れてってくれないか まだ夜は泣きたくなる程ひとりきりさ あぁ僕ら 生きて行く 「大人になればわかる」って そんなこともう、わかってるよ あぁ日々が過ぎて行く 「何にも怖くはないぜ」って足がすくんでいる どうしようもない不安も あの日のことも 忘れられないままだよ 最終列車僕を乗せて 君のいない街に向かう あぁ僕ら 生きて行く ただ歳をとることがひどくつまらなく見えました あぁ日々が過ぎて行く あぁ僕ら 生きて行く 退屈な毎日がやけに美しく見えました あぁ日々が過ぎて行く ねぇ先生、僕は今 歌っています あぁ僕ら 生きて行く あぁ日々が過ぎて行く 泣いて笑って転んで ただ生きていたいのさ 日々追いたいのさ 君といたいのさ | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | あぁ僕ら 生きて行く ただ歳をとることが ひどくつまらなく見えました あぁ日々が過ぎて行く 泣いて笑って転んで ただ生きていたいのさ 青春よ 海が見える 場所へ連れてってくれないか 灯りが消えて 街が眠りにつく頃 思い出よ 星が見える 場所へ連れてってくれないか まだ夜は泣きたくなる程ひとりきりさ あぁ僕ら 生きて行く 「大人になればわかる」って そんなこともう、わかってるよ あぁ日々が過ぎて行く 「何にも怖くはないぜ」って足がすくんでいる どうしようもない不安も あの日のことも 忘れられないままだよ 最終列車僕を乗せて 君のいない街に向かう あぁ僕ら 生きて行く ただ歳をとることがひどくつまらなく見えました あぁ日々が過ぎて行く あぁ僕ら 生きて行く 退屈な毎日がやけに美しく見えました あぁ日々が過ぎて行く ねぇ先生、僕は今 歌っています あぁ僕ら 生きて行く あぁ日々が過ぎて行く 泣いて笑って転んで ただ生きていたいのさ 日々追いたいのさ 君といたいのさ |
Adm確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ はぐれものの行進トイレは満員 確かにあいつは言ったんだ ダサいことはしたくないよと 確かにあいつの言ったこと 今になればわかる気がする 正直者はバカを見る 笑えるくらいくだらないな 匿名希望の銃を持つ 今日も 今日も あいつが撃たれ血で血を洗う 母さん僕たち元気です 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ 確かにあいつは下手くそだ 無理をしてる僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたけど 走り方は悪くなかった | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ はぐれものの行進トイレは満員 確かにあいつは言ったんだ ダサいことはしたくないよと 確かにあいつの言ったこと 今になればわかる気がする 正直者はバカを見る 笑えるくらいくだらないな 匿名希望の銃を持つ 今日も 今日も あいつが撃たれ血で血を洗う 母さん僕たち元気です 確かにあいつは弱虫だ 影で笑う僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたんだ ズルをしてる君よりマシさ 確かにあいつは下手くそだ 無理をしてる僕よりマシさ 確かにあいつは逃げたけど 走り方は悪くなかった |
新しい朝空が 明るくなる みんながみんな主役みたいな気持ちになる 新しい朝だよ 何もかもが光の方へ 太陽には嘘はつけないさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 生きてるんだね 今はできないけど 明日にはやってみよう 騒がしいあの頃が 懐かしく思う頃 僕ら少し大人になる どうしようもない気持ちに 名前をつけよう どうしようもないまま 歳を重ねよう 新しい朝だよ 悲しみも溶かしてゆくのさ その胸のあるがままに気付くのさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 生きてるんだね 新しい朝だよ 何もかもが光の方へ 太陽には嘘はつけないさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 言えないままだよ 何もかもが瞳の奥へ 光の中の影を見つめてるのさ わからないこともある 気付かれないこともある どうにもならないようなことはそれなりで つまらないこともある 報われないこともある 僕が僕でいるため 新しい朝を迎える | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 空が 明るくなる みんながみんな主役みたいな気持ちになる 新しい朝だよ 何もかもが光の方へ 太陽には嘘はつけないさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 生きてるんだね 今はできないけど 明日にはやってみよう 騒がしいあの頃が 懐かしく思う頃 僕ら少し大人になる どうしようもない気持ちに 名前をつけよう どうしようもないまま 歳を重ねよう 新しい朝だよ 悲しみも溶かしてゆくのさ その胸のあるがままに気付くのさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 生きてるんだね 新しい朝だよ 何もかもが光の方へ 太陽には嘘はつけないさ 変わらない日々だよ 何もかもが上手くゆくわけじゃないけど 言えないままだよ 何もかもが瞳の奥へ 光の中の影を見つめてるのさ わからないこともある 気付かれないこともある どうにもならないようなことはそれなりで つまらないこともある 報われないこともある 僕が僕でいるため 新しい朝を迎える |
明るい葬式四季折々とTシャツを変えて お決まりの合図で乾杯 変なあだ名で呼んだりみたりして 変わったり変わらなかったりを笑う 散々かいた恥を日記に挟もう 見返して何度でも酒を飲もう 過去の栄光は真っ先に捨てて バカな思い出ばかりを貼っつけよう そりゃ親も歳をとる 景色も変わる なんべん言っても わからんことはわからん もう変われない変わらない 僕は大人になったんだ 目指すよ 最後の最後は 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 日々燦々と表情を変える 良いことばかりじゃないけれど 30になった僕はもう決めたのさ ロックンロールであの子を食わせてゆくのだ 大したことない才能 だから怠惰はダメだ だいたいはそうだろ ミニに乗ってゆくよ 変わりない果てしない 意味なんてない 人生万歳! とにかく生き尽くすのだ 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 明るい葬式 | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | | 四季折々とTシャツを変えて お決まりの合図で乾杯 変なあだ名で呼んだりみたりして 変わったり変わらなかったりを笑う 散々かいた恥を日記に挟もう 見返して何度でも酒を飲もう 過去の栄光は真っ先に捨てて バカな思い出ばかりを貼っつけよう そりゃ親も歳をとる 景色も変わる なんべん言っても わからんことはわからん もう変われない変わらない 僕は大人になったんだ 目指すよ 最後の最後は 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 日々燦々と表情を変える 良いことばかりじゃないけれど 30になった僕はもう決めたのさ ロックンロールであの子を食わせてゆくのだ 大したことない才能 だから怠惰はダメだ だいたいはそうだろ ミニに乗ってゆくよ 変わりない果てしない 意味なんてない 人生万歳! とにかく生き尽くすのだ 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 笑って頼むぜ おさらばブラザー しめっぽいのは嫌いさ やめてくれよ 笑って頼むぜ おさらばラバー 明るい葬式 明るい葬式 |
あいまい君はいつも同じ赤を着ている バカを上手く着こなすだけ虚しくなる 僕の顔色を気にしてる? 服を脱げば かわいくなれるのに キリもないし義理もないからサヨナラかな 柄じゃないのに花とかサラッとくれると こっちも調子狂う 最初からないルール そろそろ 帰っておいでベイベ 悲しい顔しないでよ 空の色が変わったら キレイなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 意味もないしくだらないけど笑ってくれるかな 夜の電話くらい ダラダラ話してたいわ そっちの調子はどう?最後まで決めようよ キョロキョロしてばかりベイベ 忘れ物はしないでよ 赤が青に変わったら ステキなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 眠れない夜は 君の声が欲しいのに サヨナラ言わないでね | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 君はいつも同じ赤を着ている バカを上手く着こなすだけ虚しくなる 僕の顔色を気にしてる? 服を脱げば かわいくなれるのに キリもないし義理もないからサヨナラかな 柄じゃないのに花とかサラッとくれると こっちも調子狂う 最初からないルール そろそろ 帰っておいでベイベ 悲しい顔しないでよ 空の色が変わったら キレイなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 意味もないしくだらないけど笑ってくれるかな 夜の電話くらい ダラダラ話してたいわ そっちの調子はどう?最後まで決めようよ キョロキョロしてばかりベイベ 忘れ物はしないでよ 赤が青に変わったら ステキなものを見に行こうよ あいまいな愛はワガママなまま 皿はコンロの下の棚の中 割れる前に片しておいてね 眠れない夜は 君の声が欲しいのに サヨナラ言わないでね |