Scarf & the SuspenderSの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
K.I.K.EK・I・K・E 興味ない奴の耳 入りこんでから持たす興味 絶妙な味付けパスタ イカ墨 頭に言語で描く冠 黄帽 赤白帽 被ってる様な 少学生もヘッドバンギング させる位でないと無理 俺のデニムが語るヒゲとアタリ  行き当たりバッタリまた友人と 夜通しで語り明かして Ready go! 午前と午後 確かに動く針 神様でも無理 時間の貸し借りは 毎日繰り返して 笑わん門には 何がくるのかわからん どーせなら福を呼ぶ程に ニヤリさす音を耳元に  KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE  K・I・K・E でまたも着地した 鼓膜の主に Can i kick it 批判よりも手強い無関心 それがやっぱ最大の敵 僻地に立てた星条旗よりも 君のアンテナを正常に ビビッと電波感じれるかどうか? とりあえず音に乗り昇龍烈破  こっからそっち飛ばす あいうえお あっちこっちからまたも 飛んできた音をすぐにキャッチ 価値観共有してハイタッチ マッチ棒を擦れば火が着く 左胸の奥の方も同じく 角度つけて鼓膜飛びこむ 飲み込んで色付ける 今すぐ  KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE  KIKE 聞き耳たてるべき KIKE すぐに耳元まで KIKE ビートに飛び乗りお遊び  KIKE KIKU KIKE KIKU  kick it 聴き 利き 今 Check するべきScarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderSK・I・K・E 興味ない奴の耳 入りこんでから持たす興味 絶妙な味付けパスタ イカ墨 頭に言語で描く冠 黄帽 赤白帽 被ってる様な 少学生もヘッドバンギング させる位でないと無理 俺のデニムが語るヒゲとアタリ  行き当たりバッタリまた友人と 夜通しで語り明かして Ready go! 午前と午後 確かに動く針 神様でも無理 時間の貸し借りは 毎日繰り返して 笑わん門には 何がくるのかわからん どーせなら福を呼ぶ程に ニヤリさす音を耳元に  KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE  K・I・K・E でまたも着地した 鼓膜の主に Can i kick it 批判よりも手強い無関心 それがやっぱ最大の敵 僻地に立てた星条旗よりも 君のアンテナを正常に ビビッと電波感じれるかどうか? とりあえず音に乗り昇龍烈破  こっからそっち飛ばす あいうえお あっちこっちからまたも 飛んできた音をすぐにキャッチ 価値観共有してハイタッチ マッチ棒を擦れば火が着く 左胸の奥の方も同じく 角度つけて鼓膜飛びこむ 飲み込んで色付ける 今すぐ  KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE KIKU KIKE  KIKE 聞き耳たてるべき KIKE すぐに耳元まで KIKE ビートに飛び乗りお遊び  KIKE KIKU KIKE KIKU  kick it 聴き 利き 今 Check するべき
テンポやぁ 瞬く間 切磋琢磨 あの日のもしも?も もう具現化 別に僕ら心配しなくても良い 進化はまだ止まらない vhs dvd BD もっともっと次から次 鞍替えの度 積まれるゴミ山に 目隠しOK? それじゃまた なんかさ色々とツマラなさ 増してるけど買わせるの? プラズマ 液晶 next のその結果 ゴミ処理場溢れるブラウン管の山 今日が誕生日 今日が命日 どちらが多い?今日のページ Kの前の数字 増やす道中 ICチップ擦り潰す石うす  テンポよく変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく  人波抜け出して部屋で一人で コタツにミカン背中を丸めて PC 携帯 向こう側の世界 何が良くて そうでなくて 霰のように降ってくるデマと クリック毎に情報のシャワー 酸味効いた靴下脱ぎすて 寝落ちのオチはこれで何度目? デジタル ハイブリッド エコエコエコ 地デジカ君のお役目も終了 どんどん買って貯まったポイントで 地球に夢の島をプレゼント フォーユー フォーユーした後は知らんぷり? そいつは実に都合が良い それじゃ回していこう ずっとこのまま 終着の駅は?成れの果ては?  テンポよく変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく人波  デジタルの進化の音がする 一気に風景が良くなる 毎秒60のフレームレート あげろビットレート もっとすげーの  テンポより変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく  テンポより変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく人波Scarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderSやぁ 瞬く間 切磋琢磨 あの日のもしも?も もう具現化 別に僕ら心配しなくても良い 進化はまだ止まらない vhs dvd BD もっともっと次から次 鞍替えの度 積まれるゴミ山に 目隠しOK? それじゃまた なんかさ色々とツマラなさ 増してるけど買わせるの? プラズマ 液晶 next のその結果 ゴミ処理場溢れるブラウン管の山 今日が誕生日 今日が命日 どちらが多い?今日のページ Kの前の数字 増やす道中 ICチップ擦り潰す石うす  テンポよく変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく  人波抜け出して部屋で一人で コタツにミカン背中を丸めて PC 携帯 向こう側の世界 何が良くて そうでなくて 霰のように降ってくるデマと クリック毎に情報のシャワー 酸味効いた靴下脱ぎすて 寝落ちのオチはこれで何度目? デジタル ハイブリッド エコエコエコ 地デジカ君のお役目も終了 どんどん買って貯まったポイントで 地球に夢の島をプレゼント フォーユー フォーユーした後は知らんぷり? そいつは実に都合が良い それじゃ回していこう ずっとこのまま 終着の駅は?成れの果ては?  テンポよく変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく人波  デジタルの進化の音がする 一気に風景が良くなる 毎秒60のフレームレート あげろビットレート もっとすげーの  テンポより変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく  テンポより変わり続ける規格 猿が覚えるデジタルの味覚 生きるアナログ今も変わらず アスファルト吸い込まれてく人波
行動聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  アクション起こす度 長旅 二本に見える一本道 旅人の後ろ 新しい道 気持ちも新たに見える街並み 何故か違って見えたいつもと 何度も歩き慣れたはずの地元 つまり気の持ちよう一つ 変わる心模様 回る万華鏡 宛先の無い手紙の行方 誰も使わなくなった机 逆さの下駄の後の快晴 てるてる坊主 降らす大雨 小説よりも奇な現実に また指先が弾く諭吉 結局全て一繋がり 人と繋がり でかい輪になり  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  でかいことやる前やる下準備 骨組みモロけりゃすぐ崩れる 良いもの一つ足すより前に 悪い物捨てて 一つ前に らしく生きようが永遠のテーマ クライマックス鳴るロッキーのテーマ 底辺もてっぺんも自分の見方 次第で変わる自分の生き方 感じ方も人の分だけ それぞれのパターンそれを当て込め 掌透かす空に太陽 照らしてる内 僕等の一生 限界は自ら引いた線なら 大幅更新 越えていける 未来の自分が待ちぼうけって ほっとけへんね 今に追い越せ  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  あれもして これもして あれもこれも 兎にも角にも 有りにして 無しにして にっちもさっちもいかなくなっても 味比べやら根比べ 猿が落ちて犬が当たれば ほら 果報は寝て待て 棚ぼたやったラッキーも全部  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動Scarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderS聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  アクション起こす度 長旅 二本に見える一本道 旅人の後ろ 新しい道 気持ちも新たに見える街並み 何故か違って見えたいつもと 何度も歩き慣れたはずの地元 つまり気の持ちよう一つ 変わる心模様 回る万華鏡 宛先の無い手紙の行方 誰も使わなくなった机 逆さの下駄の後の快晴 てるてる坊主 降らす大雨 小説よりも奇な現実に また指先が弾く諭吉 結局全て一繋がり 人と繋がり でかい輪になり  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  でかいことやる前やる下準備 骨組みモロけりゃすぐ崩れる 良いもの一つ足すより前に 悪い物捨てて 一つ前に らしく生きようが永遠のテーマ クライマックス鳴るロッキーのテーマ 底辺もてっぺんも自分の見方 次第で変わる自分の生き方 感じ方も人の分だけ それぞれのパターンそれを当て込め 掌透かす空に太陽 照らしてる内 僕等の一生 限界は自ら引いた線なら 大幅更新 越えていける 未来の自分が待ちぼうけって ほっとけへんね 今に追い越せ  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  あれもして これもして あれもこれも 兎にも角にも 有りにして 無しにして にっちもさっちもいかなくなっても 味比べやら根比べ 猿が落ちて犬が当たれば ほら 果報は寝て待て 棚ぼたやったラッキーも全部  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動  聞く行動 見る行動 触れる 歌う それ皆行動
みえる息苦しい嘘はやめて 隠れたままの太陽を探せ 日向 日陰 影をおくれ 環境音でリズム刻め オレンジ色は時計仕掛け 傘を畳んで雨に唄え 太陽よ また高く昇れ 環境音で朝の目覚め ポケットの中割れた夢とビスケット 愛して綻びまで 堰をきる 思いの丈 すくって欲しい 一言だけ その一言さえ溢れ落ちて 太陽に変わり夜を照らせ 余すことなく すくって欲しい 余すことなく すくって  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心に  喉元に詰まる出ない声 呑み込めず ずっと中にある 溶けない砂糖がやけに甘くて 誰も居ない部屋で にやけてる 風の道教えてくれるカーテン 壁づたい通る 明日 明後日 本当の事が雲に隠れて 嘘が笑ろても笑い飛ばせ 久しぶり言うて集まる顔ぶれ 少し話し時を戻せ 後ろばかりみてる訳やなくてさ 確かに前 確かに前へ 歩いて出来た道を背中に 誰かが見た夢の続きがある ヘイガール ベイビー 午前0時前 素敵な笑みを浮かべてチェキ  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心に  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心にしまった夜った夜Scarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderS息苦しい嘘はやめて 隠れたままの太陽を探せ 日向 日陰 影をおくれ 環境音でリズム刻め オレンジ色は時計仕掛け 傘を畳んで雨に唄え 太陽よ また高く昇れ 環境音で朝の目覚め ポケットの中割れた夢とビスケット 愛して綻びまで 堰をきる 思いの丈 すくって欲しい 一言だけ その一言さえ溢れ落ちて 太陽に変わり夜を照らせ 余すことなく すくって欲しい 余すことなく すくって  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心に  喉元に詰まる出ない声 呑み込めず ずっと中にある 溶けない砂糖がやけに甘くて 誰も居ない部屋で にやけてる 風の道教えてくれるカーテン 壁づたい通る 明日 明後日 本当の事が雲に隠れて 嘘が笑ろても笑い飛ばせ 久しぶり言うて集まる顔ぶれ 少し話し時を戻せ 後ろばかりみてる訳やなくてさ 確かに前 確かに前へ 歩いて出来た道を背中に 誰かが見た夢の続きがある ヘイガール ベイビー 午前0時前 素敵な笑みを浮かべてチェキ  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心に  見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 分かったものがあったと 見えてたものがあってぼんやり 見えなくなってしまってハッキリ 言葉じゃなく 心にしまった夜った夜
スカーフとトワレカーテンからの光 嫌がる君 高いヒール 疲れる足 目の前仕事山積 サンセット 終わらない業務 切らしたハンドソープ 詰め替えなんて買ってない 疲れ感じる平日 足が痛い 溜息 ひと息もつけずにtype あーでもない無限のループにdive ぢっと手を見ても産まれない富 泡が弾けてさ 1人きり 乗り降りの多い電車を乗り継ぎ ツギハギの心を玉結び 隙間風 吹かれるスカーフにトワレ 地面に根を張る 嘘も方便 同じ道でも違ってみえる頃 年をとったって? 参るねどうも  この先 何マイルでも まだいける  月が欠ける十六の夜 昇る日と反比例し落ちる気持ち 引きつった頬 引きずった裾 擦り切れたデニムにサヨナラは言わない あぁ言えばこう言う 言い訳を仕分け いい加減にせぇとカラスに急かされ パルファム香るチーフ ふわり まだ夕焼けが小焼けやった頃に 俺は夜を知らずにロンリー 採れたての月 宇宙に浮かべ ひとり弾くコイン宙に舞う明日を占い うつ伏せのスマホ漏れる光 これじゃないなにか どんなものなのか? ここじゃない何処か じゃあ何処なのか? ぢっと手を見ても滲むだけ 決まったレールの外を眺める  消音  壊れた街の中 何処か遠く 剥がれた壁に化粧を重ねて 揺り籠から墓場 針は止まった  揺り籠から墓場までのLife それは 後どれくらい?  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇  ふわり前へ  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇Scarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderSカーテンからの光 嫌がる君 高いヒール 疲れる足 目の前仕事山積 サンセット 終わらない業務 切らしたハンドソープ 詰め替えなんて買ってない 疲れ感じる平日 足が痛い 溜息 ひと息もつけずにtype あーでもない無限のループにdive ぢっと手を見ても産まれない富 泡が弾けてさ 1人きり 乗り降りの多い電車を乗り継ぎ ツギハギの心を玉結び 隙間風 吹かれるスカーフにトワレ 地面に根を張る 嘘も方便 同じ道でも違ってみえる頃 年をとったって? 参るねどうも  この先 何マイルでも まだいける  月が欠ける十六の夜 昇る日と反比例し落ちる気持ち 引きつった頬 引きずった裾 擦り切れたデニムにサヨナラは言わない あぁ言えばこう言う 言い訳を仕分け いい加減にせぇとカラスに急かされ パルファム香るチーフ ふわり まだ夕焼けが小焼けやった頃に 俺は夜を知らずにロンリー 採れたての月 宇宙に浮かべ ひとり弾くコイン宙に舞う明日を占い うつ伏せのスマホ漏れる光 これじゃないなにか どんなものなのか? ここじゃない何処か じゃあ何処なのか? ぢっと手を見ても滲むだけ 決まったレールの外を眺める  消音  壊れた街の中 何処か遠く 剥がれた壁に化粧を重ねて 揺り籠から墓場 針は止まった  揺り籠から墓場までのLife それは 後どれくらい?  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇  ふわり前へ  凝り固まってポイする前に 胸に空いたスペースを埋める 針が振れる夜 再熱 ビン詰めされた船もあげる碇
嗚呼これはいつかの誰かから 今の自分に繋がる そしてまだ見ぬ 誰かにまで繋がって行く その道の道中 絶えずに流れる時間 次第にはっきりと浮かびあがる輪郭 ヒントを得て合わせてきたピント 一度きり効かないリセット 何処かで聞いた様な月並みな言葉 そんな言葉こそが胸を刺す 瞬間が確かにある 突然風景すら違ってみえる 雨上がり出来た水たまりに映った深い青 あらためて見上げてみればそこにあるのは綺麗な空色  おろしたてのスニーカーの白に光が跳ねて眩しくて 目を細めて自分の影をみてる 心の奥にある いらない足枷外して ここで灯りを灯して 冷える前に ぐっと踏み込んで開く扉 自分の手を掛けて前に  元気でいてねと声が近くて 嬉しくて笑顔 遠くを眺めてる 長めの溜息 悲しい横顔 東京 今どんな顔して歩いてる?と聞いた男の顔 僕らいつだって確かめ合う 言葉じゃなくとも  椿の花が咲いて落ちるまでの間に 乗れる様になった自転車に跨り ペダルを漕いで世界が広かった 少年が見た景色みたいに鮮やかに 季節の間 丘を紅く染める彼岸花 揺れて ゆれて 燃えた 命を燃やすなら 今だって感じた  聞こえてますか?月との間 届いて欲しい あなたのとこまで 思い出す あの時かけてくれた いくつもの言葉拾い集めて また あたり前の様に 前みたいに 会って話せると思って進めた針 でも さよならも言わずに 深い夜に薄く光る滲む三日月 あぁ貴方があの時にポツリと落とした 言葉の意味が胸に迫った ただ 訳もなく流れていく時間なんてなくて 流れた時間の意味は流れずに残ってく まるで色調をいじったみたいな青を 纏った空に声にならない声を ぶつけて 今日をこえて 一息で 世界の隅まで一気に色着けてく  お互い歳をとるまで 元気でいよう 元気でいようねと それは当たり前の様でそうじゃなくて だから元気でいよう 聞こえてますか 月との間の距離を埋めて また 聞こえてますか 夢の中で時間を訪ねて、、 またScarf & the SuspenderS前田拓也Scarf & the SuspenderSこれはいつかの誰かから 今の自分に繋がる そしてまだ見ぬ 誰かにまで繋がって行く その道の道中 絶えずに流れる時間 次第にはっきりと浮かびあがる輪郭 ヒントを得て合わせてきたピント 一度きり効かないリセット 何処かで聞いた様な月並みな言葉 そんな言葉こそが胸を刺す 瞬間が確かにある 突然風景すら違ってみえる 雨上がり出来た水たまりに映った深い青 あらためて見上げてみればそこにあるのは綺麗な空色  おろしたてのスニーカーの白に光が跳ねて眩しくて 目を細めて自分の影をみてる 心の奥にある いらない足枷外して ここで灯りを灯して 冷える前に ぐっと踏み込んで開く扉 自分の手を掛けて前に  元気でいてねと声が近くて 嬉しくて笑顔 遠くを眺めてる 長めの溜息 悲しい横顔 東京 今どんな顔して歩いてる?と聞いた男の顔 僕らいつだって確かめ合う 言葉じゃなくとも  椿の花が咲いて落ちるまでの間に 乗れる様になった自転車に跨り ペダルを漕いで世界が広かった 少年が見た景色みたいに鮮やかに 季節の間 丘を紅く染める彼岸花 揺れて ゆれて 燃えた 命を燃やすなら 今だって感じた  聞こえてますか?月との間 届いて欲しい あなたのとこまで 思い出す あの時かけてくれた いくつもの言葉拾い集めて また あたり前の様に 前みたいに 会って話せると思って進めた針 でも さよならも言わずに 深い夜に薄く光る滲む三日月 あぁ貴方があの時にポツリと落とした 言葉の意味が胸に迫った ただ 訳もなく流れていく時間なんてなくて 流れた時間の意味は流れずに残ってく まるで色調をいじったみたいな青を 纏った空に声にならない声を ぶつけて 今日をこえて 一息で 世界の隅まで一気に色着けてく  お互い歳をとるまで 元気でいよう 元気でいようねと それは当たり前の様でそうじゃなくて だから元気でいよう 聞こえてますか 月との間の距離を埋めて また 聞こえてますか 夢の中で時間を訪ねて、、 また
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