吉田ヨウヘイgroupの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サースティ2人で過ごした時間は 別れ際まではしゃいでて  次の日の朝に起きたら 強い後悔に襲われた  最近は人と会ったら 話を聞くほうに 寄せている  ずっと黙っていれたら 前のようにはならないはずだと思うから  それなのに記憶にある 映像は褪せていくんだ いつまでも忘れないと あのときに誓ったはずなのに吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ2人で過ごした時間は 別れ際まではしゃいでて  次の日の朝に起きたら 強い後悔に襲われた  最近は人と会ったら 話を聞くほうに 寄せている  ずっと黙っていれたら 前のようにはならないはずだと思うから  それなのに記憶にある 映像は褪せていくんだ いつまでも忘れないと あのときに誓ったはずなのに
シアン電車の窓を流れる景色 前にここを通ったのはいつだろう 誰かと見てた気はしてるけど それを君に聞くか ためらってる  聞いてみたところで 懐かしいって 君が笑うか わからない  青い屋根が見える なぜか素敵なこの眺めを 今日の思い出にしたくなる  いつもより息を吸い込んで 君に話しかけてみるんだ いつもと同じ話し方で 君に話しかけてみるんだ吉田ヨウヘイgroupreddam吉田ヨウヘイ電車の窓を流れる景色 前にここを通ったのはいつだろう 誰かと見てた気はしてるけど それを君に聞くか ためらってる  聞いてみたところで 懐かしいって 君が笑うか わからない  青い屋根が見える なぜか素敵なこの眺めを 今日の思い出にしたくなる  いつもより息を吸い込んで 君に話しかけてみるんだ いつもと同じ話し方で 君に話しかけてみるんだ
chance「何か小さなきっかけがあれば変われるはず」と いつもあの娘はうわごとのように言っていたんだ  彼女は彼に狙いを付けてミドルネームを 平凡過ぎる姓と名前の間に足した  やること全部人の気持ちを逆撫でたのに 今ではそれをおくびにも出さず振る舞えている吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ「何か小さなきっかけがあれば変われるはず」と いつもあの娘はうわごとのように言っていたんだ  彼女は彼に狙いを付けてミドルネームを 平凡過ぎる姓と名前の間に足した  やること全部人の気持ちを逆撫でたのに 今ではそれをおくびにも出さず振る舞えている
トーラスまっすぐに進めれば物凄く近いはずと 繰り返し言い合った環状のあの道は 同じこと思ってた人が多くいたみたい トンネルが出来たから誰も使わなくなった  近況を簡単に知らせあったのは確か 三、四年前だよね?あれ全然違うね 本当はできるだけこまめに話したいけど こっちから胸張って話せることがなくて  こんなに素敵になる予定で付き合っていなかった 素直にそう思う 何の裏もなくそう思ってる  少し寂しい気分になったのは まるで初めて話すことかのように 前と寸分変わらない表現で 同じ話を繰り返したこと吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ・西田修大まっすぐに進めれば物凄く近いはずと 繰り返し言い合った環状のあの道は 同じこと思ってた人が多くいたみたい トンネルが出来たから誰も使わなくなった  近況を簡単に知らせあったのは確か 三、四年前だよね?あれ全然違うね 本当はできるだけこまめに話したいけど こっちから胸張って話せることがなくて  こんなに素敵になる予定で付き合っていなかった 素直にそう思う 何の裏もなくそう思ってる  少し寂しい気分になったのは まるで初めて話すことかのように 前と寸分変わらない表現で 同じ話を繰り返したこと
Do you know what I mean?あなたのその所作は 指先まで通う 無数の神経の パルスまで透けているようだ  どんな言葉を選んでも 重ねるたびに薄くなる 僕とあなたの間には 分厚い壁がそびえる  濡れたような瞳は すらりと伸びる四肢は ぎこちのない笑みを 湛えた悲しい表情は  どんな言葉を選んでも 重ねるたびに薄くなる 僕とあなたの間には 分厚い壁がそびえる  何を言っても伝わらない 何を言っても伝わらない吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイあなたのその所作は 指先まで通う 無数の神経の パルスまで透けているようだ  どんな言葉を選んでも 重ねるたびに薄くなる 僕とあなたの間には 分厚い壁がそびえる  濡れたような瞳は すらりと伸びる四肢は ぎこちのない笑みを 湛えた悲しい表情は  どんな言葉を選んでも 重ねるたびに薄くなる 僕とあなたの間には 分厚い壁がそびえる  何を言っても伝わらない 何を言っても伝わらない
拡がった現実昨日見た夢の中では みんなが変なゴーグルを 頭にかぶり 特に見るべきものもない 寂れた街のあちこちで 感嘆の声を上げる 嗚咽をもらす  現実の視界に 眩い映像が重なり 一段感覚を拡げてくれるんだって  朝に目が覚めた瞬間は 喪失感に襲われて たまらなくなり 埋められるものはないかと いろいろ試してみたけど 代わりになるものが 見つけられない  ただ耳の近くで 辺りを遮るような具合で 素敵な音楽を 流すのは似てるかも  足りないとこは 想像で補って吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ昨日見た夢の中では みんなが変なゴーグルを 頭にかぶり 特に見るべきものもない 寂れた街のあちこちで 感嘆の声を上げる 嗚咽をもらす  現実の視界に 眩い映像が重なり 一段感覚を拡げてくれるんだって  朝に目が覚めた瞬間は 喪失感に襲われて たまらなくなり 埋められるものはないかと いろいろ試してみたけど 代わりになるものが 見つけられない  ただ耳の近くで 辺りを遮るような具合で 素敵な音楽を 流すのは似てるかも  足りないとこは 想像で補って
フォーチュンいつも期待してしまうんだ からかわれるのが嫌だから 秘密にしてたかったんだけど  こないだ話した占い「よく当たるんだ」って みんなも少し騒ぎ始めてるよね  願いをかけたらページをめくってみるの 全て見透かされたような なぜだか楽になれるような妙な心地が 最近癖になっているんだ  傷つけないように計算しつくされた言葉で 適度な距離感は保って私をたしなめる 見覚えのない顔でたやすく琴線にふれる 恥ずかしいほど信じてる  黒いものは身につけないで 深く考え過ぎないで  思い当たる忠告がいくつもあったんだ 明日からは変えようって決めてたことも 煮え切らない態度が誤解や不和を招くのも  傷つけないように計算しつくされた言葉で 適度な距離感は保って私をたしなめる 見覚えのない顔でたやすく琴線に触れる 恥ずかしいほど信じてる  興味のないふりを続けてきたけど 日に日にそれも難しくなってる どんなに時間が経ったって変われないんだろう 些細な言葉のせいにしてしまうだろう吉田ヨウヘイgroupクロ吉田ヨウヘイいつも期待してしまうんだ からかわれるのが嫌だから 秘密にしてたかったんだけど  こないだ話した占い「よく当たるんだ」って みんなも少し騒ぎ始めてるよね  願いをかけたらページをめくってみるの 全て見透かされたような なぜだか楽になれるような妙な心地が 最近癖になっているんだ  傷つけないように計算しつくされた言葉で 適度な距離感は保って私をたしなめる 見覚えのない顔でたやすく琴線にふれる 恥ずかしいほど信じてる  黒いものは身につけないで 深く考え過ぎないで  思い当たる忠告がいくつもあったんだ 明日からは変えようって決めてたことも 煮え切らない態度が誤解や不和を招くのも  傷つけないように計算しつくされた言葉で 適度な距離感は保って私をたしなめる 見覚えのない顔でたやすく琴線に触れる 恥ずかしいほど信じてる  興味のないふりを続けてきたけど 日に日にそれも難しくなってる どんなに時間が経ったって変われないんだろう 些細な言葉のせいにしてしまうだろう
メビウス出来るだけいろんな角度から見て 人類で初めてその解を出すのは 君になるかもしれないし その過程は驚きで満ちてるはず それまでの常識を覆し いつの間にか表から裏に変わっている 謎めいた輪のように  丁寧に形をなぞってみて みんなを惑わせる理由が分かるから 少しの安心を得るために 今までの歩みを振り返り 積み上げを誇るのに意味はない 始まりも終わりもないような あの謎めいた輪のように 試されているのだから吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ出来るだけいろんな角度から見て 人類で初めてその解を出すのは 君になるかもしれないし その過程は驚きで満ちてるはず それまでの常識を覆し いつの間にか表から裏に変わっている 謎めいた輪のように  丁寧に形をなぞってみて みんなを惑わせる理由が分かるから 少しの安心を得るために 今までの歩みを振り返り 積み上げを誇るのに意味はない 始まりも終わりもないような あの謎めいた輪のように 試されているのだから
分からなくなる前に彼があげるポイントはどれも何か既視感がある 工夫のない表現はいつも自分が使うものと似ている  多分僕らは簡単に探せる同じ頁を見ていて だけどそこには共感じゃなくてバツの悪さがあるだけで  浮かんでは消えて行くいろいろな考えが 借り物でないことをどうやって確かめるの?  7割のことは人の手からコンピューターへ バトンを渡して自由になりほかの有意義なことへ  気が遠くなるほどの時間が要らなかったと分からされる 僕が歩く意味は徐々に薄れる  ああだから 何も分からなくなる前に 何も感じなくなる前に  長く続いたあなたへの想いは 誰かのことを真似てはいないはず  ああだから 何も分からなくなる前に 何も感じなくなる前に  出来るだけ丁寧に 出来るだけ早いうちに吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ彼があげるポイントはどれも何か既視感がある 工夫のない表現はいつも自分が使うものと似ている  多分僕らは簡単に探せる同じ頁を見ていて だけどそこには共感じゃなくてバツの悪さがあるだけで  浮かんでは消えて行くいろいろな考えが 借り物でないことをどうやって確かめるの?  7割のことは人の手からコンピューターへ バトンを渡して自由になりほかの有意義なことへ  気が遠くなるほどの時間が要らなかったと分からされる 僕が歩く意味は徐々に薄れる  ああだから 何も分からなくなる前に 何も感じなくなる前に  長く続いたあなたへの想いは 誰かのことを真似てはいないはず  ああだから 何も分からなくなる前に 何も感じなくなる前に  出来るだけ丁寧に 出来るだけ早いうちに
1DK極彩色のスリッパと モノトーンのソファー トレーニング用のマシン イミテーションの暖炉  この部屋は二人のモノが 混ざり合い息が詰まる  途中まで食べた缶詰は 捨てられるのを待ってる 一緒に借りたブルーレイは 金を喰っている  この部屋は二人のモノが 混ざり合い息が詰まる 水のいらない植物が だらだらとツルを垂らす吉田ヨウヘイgroup吉田ヨウヘイ吉田ヨウヘイ・西田修大極彩色のスリッパと モノトーンのソファー トレーニング用のマシン イミテーションの暖炉  この部屋は二人のモノが 混ざり合い息が詰まる  途中まで食べた缶詰は 捨てられるのを待ってる 一緒に借りたブルーレイは 金を喰っている  この部屋は二人のモノが 混ざり合い息が詰まる 水のいらない植物が だらだらとツルを垂らす
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