| watershadow駈け出した 裸足のままで 流れ出した水に触れたら 忘れた光の中へ 置いてきた夢の手触り 枯れた世界塗り替えるような 音を集め何処へ行くの 乱反射 信じて震えていた 乱反射 消えていった瞬きの中 | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 駈け出した 裸足のままで 流れ出した水に触れたら 忘れた光の中へ 置いてきた夢の手触り 枯れた世界塗り替えるような 音を集め何処へ行くの 乱反射 信じて震えていた 乱反射 消えていった瞬きの中 |
| endless roomずっとずっとここにいた 枯れていく花の名前も知らず 遠く遠く消えていく 思いを数え火をつける 巻き戻す映画の中 誰かの声聴いていた 君が暮らした部屋で いつかまた会えるような | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | ずっとずっとここにいた 枯れていく花の名前も知らず 遠く遠く消えていく 思いを数え火をつける 巻き戻す映画の中 誰かの声聴いていた 君が暮らした部屋で いつかまた会えるような |
| coral光り続けてる 暗い海の底 消えていく微かな声を確かめた 今飛び込む 数え切れないかけらの中 君をみつけた | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 光り続けてる 暗い海の底 消えていく微かな声を確かめた 今飛び込む 数え切れないかけらの中 君をみつけた |
| sugarcoat光砕いて遊んでたら1日が終わって 何となく息を吐くだけで消えていく思いが 七色の風吹き抜け その唇を震わせる 灰色電車を降りて これから君に会いに行く これはいつか見ていた夢の続き 空にガラスでつけた傷に 忘れてた明日を照らすような時が眩しくて 目を細めていたら 七色の風吹き抜け その唇を震わせる 灰色電車を降りて これから君に会いに行く これはいつか見ていた夢の続き | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 光砕いて遊んでたら1日が終わって 何となく息を吐くだけで消えていく思いが 七色の風吹き抜け その唇を震わせる 灰色電車を降りて これから君に会いに行く これはいつか見ていた夢の続き 空にガラスでつけた傷に 忘れてた明日を照らすような時が眩しくて 目を細めていたら 七色の風吹き抜け その唇を震わせる 灰色電車を降りて これから君に会いに行く これはいつか見ていた夢の続き |
| snowdome夢を溶かした水に満たされ このまま消えてしまえたら 分からない世界で揺らめく思いが 泡になる前に走り出していた イルカに乗って闇を泳いだ 手を振る事も出来ないけど 瞬きの間 星が降る夜に 壊れた心で旅に出るような | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 夢を溶かした水に満たされ このまま消えてしまえたら 分からない世界で揺らめく思いが 泡になる前に走り出していた イルカに乗って闇を泳いだ 手を振る事も出来ないけど 瞬きの間 星が降る夜に 壊れた心で旅に出るような |
| speedway夜を走り抜けて 鉄の風に乗せて 夜を走り抜けて その目を突き抜けて このままどこまで | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 夜を走り抜けて 鉄の風に乗せて 夜を走り抜けて その目を突き抜けて このままどこまで |
| teardrop手を伸ばした 澄んだ水の中 枯れ果てた涙探して 春の嵐 僕の胸の中 帰り方忘れた心 夢の中 手を伸ばせば今にもすぐに 届きそうな泡のざわめき 夜の炎 瞳の中へ こぼれ落ちて消えていくまで 夢の中 | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 手を伸ばした 澄んだ水の中 枯れ果てた涙探して 春の嵐 僕の胸の中 帰り方忘れた心 夢の中 手を伸ばせば今にもすぐに 届きそうな泡のざわめき 夜の炎 瞳の中へ こぼれ落ちて消えていくまで 夢の中 |
| heartbeat誰かが残していた独り言はいつしか 心臓の鼓動になる そんな夢を見ていた 埃にまみれて駆け抜けた 今にも消えそうな僕の幻さ どこまでも夜を行く 君の目は血走って 消えていく星数えた 遠い遠い帰り道 | 冷牟田敬band | 冷牟田敬 | 冷牟田敬 | | 誰かが残していた独り言はいつしか 心臓の鼓動になる そんな夢を見ていた 埃にまみれて駆け抜けた 今にも消えそうな僕の幻さ どこまでも夜を行く 君の目は血走って 消えていく星数えた 遠い遠い帰り道 |
