銀河鉄道の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜の魔法月影明るい 夜道には 屋根の上の 月見酒 すすり泣く バイオリンの音にも 調子っぱずれの 口笛も  夜の魔法のせいかも しれないね それとも君のせいじゃない  背中の荷物を 降ろしては 屋根の上の 月見酒 すすり泣く バイオリンの音にも 調子っぱずれの 口笛も  夜の魔法のせいかも しれないね それとも君のせいじゃない銀河鉄道佐藤信彦佐藤信彦月影明るい 夜道には 屋根の上の 月見酒 すすり泣く バイオリンの音にも 調子っぱずれの 口笛も  夜の魔法のせいかも しれないね それとも君のせいじゃない  背中の荷物を 降ろしては 屋根の上の 月見酒 すすり泣く バイオリンの音にも 調子っぱずれの 口笛も  夜の魔法のせいかも しれないね それとも君のせいじゃない
メリーのためにメリー 何もいらない 君がいるだけで 世界は変わる  出がらしの 珈琲の様な 毎日だったさ  今日からは なにもかもがきっと うまくゆくさ  メリー これから二人 心よせあい 暖め合おう  幾たびも 夜をこえて 幾たびも 朝をむかえて  今日からは なにもかもがきっと うまくゆくさ銀河鉄道本田修二本田修二メリー 何もいらない 君がいるだけで 世界は変わる  出がらしの 珈琲の様な 毎日だったさ  今日からは なにもかもがきっと うまくゆくさ  メリー これから二人 心よせあい 暖め合おう  幾たびも 夜をこえて 幾たびも 朝をむかえて  今日からは なにもかもがきっと うまくゆくさ
都会っ子夕陽を背負った君は 僕の心に影を落としたね 去年の夕暮れ時  西風のうわさ 大阪でウエイトレスしてるって聞いたけど  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  街の匂いは消せないよ 僕も君も都会っ子 東京を捨ててみても やっぱり 西の方の都会の隅で生きてゆく  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  君も都会っ子 でももう 淋しくないんだろ銀河鉄道林裕之牧良夫夕陽を背負った君は 僕の心に影を落としたね 去年の夕暮れ時  西風のうわさ 大阪でウエイトレスしてるって聞いたけど  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  街の匂いは消せないよ 僕も君も都会っ子 東京を捨ててみても やっぱり 西の方の都会の隅で生きてゆく  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  緑に囲まれて 野うさぎと遊びながら 静かに暮らすんだと 夢見る眼で言ってたけど 君もやっぱり都会っ子  君も都会っ子 でももう 淋しくないんだろ
Song For Me夜空のお星さんが 幸せな笑いをかける まるで 精一杯に生きて来た君のよう  夜の中で 君はただ独りだけれど 僕に聞かせて 君の素敵なあの歌を  君のやさしいメロディー とても素敵だラーララ 君の歌を聞いて 僕はここまでやって来た  夜の中で 君はただ独りだけれど 僕に聞かせて 君の素敵なあの歌を銀河鉄道鈴木大治郎鈴木大治郎夜空のお星さんが 幸せな笑いをかける まるで 精一杯に生きて来た君のよう  夜の中で 君はただ独りだけれど 僕に聞かせて 君の素敵なあの歌を  君のやさしいメロディー とても素敵だラーララ 君の歌を聞いて 僕はここまでやって来た  夜の中で 君はただ独りだけれど 僕に聞かせて 君の素敵なあの歌を
石油ストーブ石油ストーブは赤く燃えて やかんのふたは音をたてる 炎色にあふれてる 部屋に僕らふたり ガラス窓の向こうは 寒い寒い冬 白いセーター 編んでくれないか 君の吐く息と 同じ色の  柱時計はいつものように 部屋の中で唄い続ける 珈琲色にあふれてる 小さなカップふたつ ガラス窓の向こうは 寒い寒い冬 白いセーター 編んでくれないか 君の吐く息と 同じ色の銀河鉄道本田修二・補作詞:林裕之本田修二・補作曲:牧良夫石油ストーブは赤く燃えて やかんのふたは音をたてる 炎色にあふれてる 部屋に僕らふたり ガラス窓の向こうは 寒い寒い冬 白いセーター 編んでくれないか 君の吐く息と 同じ色の  柱時計はいつものように 部屋の中で唄い続ける 珈琲色にあふれてる 小さなカップふたつ ガラス窓の向こうは 寒い寒い冬 白いセーター 編んでくれないか 君の吐く息と 同じ色の
素敵な日々何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た  残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても  きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね  すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい  でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ銀河鉄道林裕之牧良夫何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た  残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても  きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね  すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい  でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ
スケッチほらほらあんまり 動くなよ 柔らかな光が 似合ってるんだから  鉛筆の音 さらさら 画用紙に君が映る  静かに笑って 静かに笑って 静かに笑って  はずかしそうに君は うつむきかげん ほら、小さなからだ きえそうだよ  陽炎の街 ゆらゆら 窓のそとに揺れる  静かに笑って 静かに笑って 静かに笑って銀河鉄道本田修二本田修二ほらほらあんまり 動くなよ 柔らかな光が 似合ってるんだから  鉛筆の音 さらさら 画用紙に君が映る  静かに笑って 静かに笑って 静かに笑って  はずかしそうに君は うつむきかげん ほら、小さなからだ きえそうだよ  陽炎の街 ゆらゆら 窓のそとに揺れる  静かに笑って 静かに笑って 静かに笑って
ショートケイク君は駅前のお菓子屋さんで イチゴのショートケイク 薄っぺらの財布から ふたつ分のお金を恥ずかしそうに ショーケースの上に置き 僕の家に向かって走り出す  三寒四温で冷えきった 風は マフラーひきずらないように やさしくしてくれる  僕はと言えば 灰皿 山にして 君の来るのをイライラ待ってるけど 君はこんなに遅れてもぜんぜん平気だね この部屋に君がもしも入ってきたら 待ちわびた僕は君のケイクのやわらかさに 沈んでしまいそうだよ ララララ  でもこの頃 僕は思うんだ 君がとなりに座って話してくれるより 待ちながら フィルター山を作る方が 好きだってこと銀河鉄道林裕之牧良夫君は駅前のお菓子屋さんで イチゴのショートケイク 薄っぺらの財布から ふたつ分のお金を恥ずかしそうに ショーケースの上に置き 僕の家に向かって走り出す  三寒四温で冷えきった 風は マフラーひきずらないように やさしくしてくれる  僕はと言えば 灰皿 山にして 君の来るのをイライラ待ってるけど 君はこんなに遅れてもぜんぜん平気だね この部屋に君がもしも入ってきたら 待ちわびた僕は君のケイクのやわらかさに 沈んでしまいそうだよ ララララ  でもこの頃 僕は思うんだ 君がとなりに座って話してくれるより 待ちながら フィルター山を作る方が 好きだってこと
君の街君の街に緑が萌えると 風に乗ってやってくる 君の笑い声と やさしい心とで  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる  君と約束日曜は あの坂からやってくる 君の姿見つけて 大きく手を振って  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる銀河鉄道林裕之牧良夫君の街に緑が萌えると 風に乗ってやってくる 君の笑い声と やさしい心とで  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる  君と約束日曜は あの坂からやってくる 君の姿見つけて 大きく手を振って  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる  僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる 僕は口笛吹いて 君のメロディー探してる
Whisky BlueWhisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  Sunny Sky 6月の梅雨の中 Sunny Sky ポッカリ晴天 二日酔いの眼には光が痛いよ Sunny Sky  どうして 来なかったんだい? おいら酔い潰れてさ お陰でメリーゴーラウンド いつの間にか独りの遊園地 淋しいのなんのって無かった  Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  La La Whisky Blue 空瓶の Whisky Blue銀河鉄道林裕之佐藤信彦Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  Sunny Sky 6月の梅雨の中 Sunny Sky ポッカリ晴天 二日酔いの眼には光が痛いよ Sunny Sky  どうして 来なかったんだい? おいら酔い潰れてさ お陰でメリーゴーラウンド いつの間にか独りの遊園地 淋しいのなんのって無かった  Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  Whisky Blue グラス放り投げて Whisky Blue あの娘待てば 空瓶の枕じゃ頭が痛いよ Whisky Blue  La La Whisky Blue 空瓶の Whisky Blue
朝のリズム菫色(すみれ)のそら 燃えはじめて やっと時の流れ とけはじめる  柔らかな髪に ひかり編み込み 君はすやすやと 寝息をたてる  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  君はまだ夢の なかで僕を さがし続けて いるのかな  外の物音も 声をひそめて 君の耳もとで 囁いてる  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  朝をすいこんで銀河鉄道本田修二本田修二菫色(すみれ)のそら 燃えはじめて やっと時の流れ とけはじめる  柔らかな髪に ひかり編み込み 君はすやすやと 寝息をたてる  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  君はまだ夢の なかで僕を さがし続けて いるのかな  外の物音も 声をひそめて 君の耳もとで 囁いてる  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  流れ出した 朝のリズム まぶたひらいて 朝をすいこんで 朝をすいこんで  朝をすいこんで
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