そして、闇の先に遠く 聞こえてるよ 夜明けの 気配がする どうやら 勝てたらしい 苦しい 戦いに また そして 闇の中に 廃墟が 見えて来るよ そこには 誇らしげな 歌さえない だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ ふっと 思っていた このまま 死ぬのだろう 重たい 傷引きずり 立てないとき だけど愛は来るよ 運命(ほし)を越えて 時空(とき)を越えて ずっと待っていると 答えた声 途切れてない オーオオオオオ 何度も生まれ 変わって会おう だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ そして 闇の先に 光りが 見えて来るよ そこには 今日がいっぱい 開(ひら)けている | 鬼宿(緑川光) | 里乃塚玲央 | まきのさぶろう | まきのさぶろう | 遠く 聞こえてるよ 夜明けの 気配がする どうやら 勝てたらしい 苦しい 戦いに また そして 闇の中に 廃墟が 見えて来るよ そこには 誇らしげな 歌さえない だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ ふっと 思っていた このまま 死ぬのだろう 重たい 傷引きずり 立てないとき だけど愛は来るよ 運命(ほし)を越えて 時空(とき)を越えて ずっと待っていると 答えた声 途切れてない オーオオオオオ 何度も生まれ 変わって会おう だけど愛は来るよ 丘を越えて 空を越えて きっと戻るからと 言った言葉 つながってる オーオオオオオ そして 闇の先に 光りが 見えて来るよ そこには 今日がいっぱい 開(ひら)けている |
Voice見えなくても 確かな目印心の 星達 声の限り叫んでる 何度でも 勇気が生まれる いとおしい名前 命がけで手に入れた 宝なんだ 支え助けあう 掛け替えない記憶 何がオレを縛り 支配しようと 踏みこませやしない オマエとの日々 夢なら醒めてくれ!跡形も無く もう1人の オレがナイフになる前に 遠くから聴こえる魂の声 手繰り寄せて 守りとおしたい愛がここにある 多分傷つくことより 辛いのは 大切な人を 壊してしまうこと 心の源に 問いかけてでも 真実のオレを 呼び続けよう 夢だと笑ってくれ!いつものように 善と悪が すり替わってしまう前に かすかに届いてる魂の声 薄れゆく 意識も消せない 愛がここにある 生きることは 愛することだと心が 咳く | 鬼宿(緑川光) | 青木久美子 | 家原正嗣 | 山中紀昌 | 見えなくても 確かな目印心の 星達 声の限り叫んでる 何度でも 勇気が生まれる いとおしい名前 命がけで手に入れた 宝なんだ 支え助けあう 掛け替えない記憶 何がオレを縛り 支配しようと 踏みこませやしない オマエとの日々 夢なら醒めてくれ!跡形も無く もう1人の オレがナイフになる前に 遠くから聴こえる魂の声 手繰り寄せて 守りとおしたい愛がここにある 多分傷つくことより 辛いのは 大切な人を 壊してしまうこと 心の源に 問いかけてでも 真実のオレを 呼び続けよう 夢だと笑ってくれ!いつものように 善と悪が すり替わってしまう前に かすかに届いてる魂の声 薄れゆく 意識も消せない 愛がここにある 生きることは 愛することだと心が 咳く |
愛という名の聖戦に...Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は たった一人で 暮らして来たよ 欲望だけが 実力の街に まっすぐ明日 見つめる瞳 その輝きに 打たれる日まで (風宙漂・夢時空翔) 抱き締めてたよ (風宙漂・夢時空翔) すべて忘れて その瞬間 聖戦は 始まってたのさ Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は 父の言葉を 思い出してた すべて失くした 孤独な日々も 男の胸は 愛しい女の 盾になるもの それだけでいい (風宙漂・夢時空翔) 護らせてくれ (風宙漂・夢時空翔) 涙をふいて 愛という名の 聖戦に 走り出させて And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は | 鬼宿(緑川光) | 里乃塚玲央 | 本間勇輔 | | Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は たった一人で 暮らして来たよ 欲望だけが 実力の街に まっすぐ明日 見つめる瞳 その輝きに 打たれる日まで (風宙漂・夢時空翔) 抱き締めてたよ (風宙漂・夢時空翔) すべて忘れて その瞬間 聖戦は 始まってたのさ Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は 父の言葉を 思い出してた すべて失くした 孤独な日々も 男の胸は 愛しい女の 盾になるもの それだけでいい (風宙漂・夢時空翔) 護らせてくれ (風宙漂・夢時空翔) 涙をふいて 愛という名の 聖戦に 走り出させて And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は And Now 聞こえる 嵐も 越えてく 鼓動 Fly この手に 届くよ 奇跡も 今は Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命が 叫ぶよ 生きてる 俺は |