H!dEの歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘れ雪あの頃の思い出も 声も香りもなにも この季節が来ると思い出す 待ち合わせ場所近づくほど街の景色が 輝いてるように見えてた  恥ずかしがりなえくぼ イタズラ好きな八重歯 なぜだかはっきりと覚えてる きみのことを思い出すほど僕の鼓動が 早まっているように感じた  銀世界の片隅で ぼくらいっしょだった  あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみがいた」あの場所で 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you  淡いグレーの Pコート ちょっと汚れたスニーカー 気を紛らせたくて外に出る 冷たく澄んだ空気がちらかった心を きれいにしてくれると思ってた  忘れ雪降る中で また思い出してんだ  あー雪が溶ける前に 愛を伝えられたら 冬とともに忘れられたかな? あー「きみといた」あのときに 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you  あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみが好き」その言葉 言えなかった想いが いまもずっとあふれてる I love youH!dEH!dE・小田駿之介H!dE・田中明仁U-SKEあの頃の思い出も 声も香りもなにも この季節が来ると思い出す 待ち合わせ場所近づくほど街の景色が 輝いてるように見えてた  恥ずかしがりなえくぼ イタズラ好きな八重歯 なぜだかはっきりと覚えてる きみのことを思い出すほど僕の鼓動が 早まっているように感じた  銀世界の片隅で ぼくらいっしょだった  あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみがいた」あの場所で 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you  淡いグレーの Pコート ちょっと汚れたスニーカー 気を紛らせたくて外に出る 冷たく澄んだ空気がちらかった心を きれいにしてくれると思ってた  忘れ雪降る中で また思い出してんだ  あー雪が溶ける前に 愛を伝えられたら 冬とともに忘れられたかな? あー「きみといた」あのときに 言えなかった想いが いまになってあふれだした I love you  あー雪をとかすほどに 強く抱きしめてたら いまもきみと笑いあえたかな? あー「きみが好き」その言葉 言えなかった想いが いまもずっとあふれてる I love you
ロスタイムKICK OFF ここからさ声援を浴びて 震えてる きっと 武者震いってやつだろう BIG UP 一人では果たせない夢さ ライバルには負けられない 自分自身を信じて  向かい風の嵐でも 名前のない勇気でも 番狂わせで見せつけてやれ ほら勝利の女神のゴキゲン取ろうぜ  立ち上がれよ DREAMER 諦めるにはまだ早いだろ どれだけ高い壁だって超えて行けるさ 走れよ BELIEVER 立ち止まるにはまだ早いだろ 夢が叶うその瞬間まで 追い求めるのさ 可能性を信じて 君だけのゴールへ  小さな頃は 無邪気に夢見て 手を伸ばせば簡単に叶う気がしてたんだ BOOING 現実はアウェイの真ん中で 失敗を祈ってる 100万人を超えろ  求めれば求めるほど あの日の夢も 遠く思える でも ありきたりなまま 終われはしないだろう  立ち上がれよ DREAMER 笑われたって構わないだろう 1つだけ信じたものだから自分で守るのさ 走れよ BELIEVER 初心を忘れずに あの頃の あなたに恥じないように 振り返らないで 今最短ルートで 走れ未来へ  走れ未来へ AH  流した涙はこの一瞬輝くため かっこ悪くてもがむしゃらに挑んでいくのさ  立ち上がれよ DREAMER 諦めるにはまだ早いだろ どれだけ高い壁だって超えて行けるさ 走れよ BELIEVER 立ち止まるにはまだ早いだろ 夢が叶うその瞬間まで 追い求めるのさ 可能性を信じて 君だけのゴールへH!dEH!dE・狩原洋輔宮川麿宮川麿KICK OFF ここからさ声援を浴びて 震えてる きっと 武者震いってやつだろう BIG UP 一人では果たせない夢さ ライバルには負けられない 自分自身を信じて  向かい風の嵐でも 名前のない勇気でも 番狂わせで見せつけてやれ ほら勝利の女神のゴキゲン取ろうぜ  立ち上がれよ DREAMER 諦めるにはまだ早いだろ どれだけ高い壁だって超えて行けるさ 走れよ BELIEVER 立ち止まるにはまだ早いだろ 夢が叶うその瞬間まで 追い求めるのさ 可能性を信じて 君だけのゴールへ  小さな頃は 無邪気に夢見て 手を伸ばせば簡単に叶う気がしてたんだ BOOING 現実はアウェイの真ん中で 失敗を祈ってる 100万人を超えろ  求めれば求めるほど あの日の夢も 遠く思える でも ありきたりなまま 終われはしないだろう  立ち上がれよ DREAMER 笑われたって構わないだろう 1つだけ信じたものだから自分で守るのさ 走れよ BELIEVER 初心を忘れずに あの頃の あなたに恥じないように 振り返らないで 今最短ルートで 走れ未来へ  走れ未来へ AH  流した涙はこの一瞬輝くため かっこ悪くてもがむしゃらに挑んでいくのさ  立ち上がれよ DREAMER 諦めるにはまだ早いだろ どれだけ高い壁だって超えて行けるさ 走れよ BELIEVER 立ち止まるにはまだ早いだろ 夢が叶うその瞬間まで 追い求めるのさ 可能性を信じて 君だけのゴールへ
LOVE外は晴れ あなたの夢見て起きる 今日も変わらず 愛しく想っている 一緒に歩いたり 手を繋ぐことが こんなに恥ずかしいって 思ってなかったよ  小さなことで 不安になったり、切ない 昔のあたしじゃないみたいで 少し戸惑ってるの  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの まるで、はじめて言われたみたいに 嬉しくて涙があふれる あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh 照れくさいけどあなたが好きよ  運命とか必然とか奇跡とか 今まではずっと 信じてなかったから あの日あなたと 出会えたことは 何年たってもきっと 忘れない  あなたの笑顔見るたび 胸の奥、熱くなる 何度、季節が巡っても この気持ちは止まらない  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの ああ最初は素直になれずに もがいてた自分にさようなら あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh これから先も2人でいたいね  恋をして笑ったり 愛を知って寂しくなったり これが本当の幸せ いつでも どんなときも感じたい  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの まるで、はじめて言われたみたいに 嬉しくて涙があふれる あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh 照れくさいけどあなたが好きよH!dEMACOMUSOH外は晴れ あなたの夢見て起きる 今日も変わらず 愛しく想っている 一緒に歩いたり 手を繋ぐことが こんなに恥ずかしいって 思ってなかったよ  小さなことで 不安になったり、切ない 昔のあたしじゃないみたいで 少し戸惑ってるの  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの まるで、はじめて言われたみたいに 嬉しくて涙があふれる あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh 照れくさいけどあなたが好きよ  運命とか必然とか奇跡とか 今まではずっと 信じてなかったから あの日あなたと 出会えたことは 何年たってもきっと 忘れない  あなたの笑顔見るたび 胸の奥、熱くなる 何度、季節が巡っても この気持ちは止まらない  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの ああ最初は素直になれずに もがいてた自分にさようなら あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh これから先も2人でいたいね  恋をして笑ったり 愛を知って寂しくなったり これが本当の幸せ いつでも どんなときも感じたい  あなたが言った好きって言葉が 心に響くの まるで、はじめて言われたみたいに 嬉しくて涙があふれる あなたのとなりでずっと一緒に いれたらなんて思うの Oh 照れくさいけどあなたが好きよ
夢恋初めての出逢いはって よく聞かれるけど答えらんないよな 夢の中なんて言っても BAKAにされるだけだしな 同じ夢を見てたなんて 他には誰にも伝わらない それでもいい 君だけは この事実を 信じてくれるから  まぶたの向こうで恋に落ちた日も 再会に運命感じたあの日も 溢れ出してくる想いを 伝えられてないから今 君に届けよう  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  ありふれた毎日でさえも 二人なら幸せに思える 運命の人がいるとすれば それは君だから  二人はお似合いだって よく言われるけどそりゃそうだよな 夢の中 そして今 重なってく2度目の恋だから この先何があったって きっと君となら乗りこえてゆける 1つのレールを 君と 歩いてく未来があるから  まぶたの向こうで手を繋いだ日も 再会して夢と繋がったあの日も 止められない胸の鼓動 BAKAみたいって思うけど 運命を感じるよ  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  今でも君の夢をよく見るよ あの日見てた幻とは違って この先の未来なのか? 隣で君もきっと同じ夢を見てるのかな  夢の中で過ごした未来は現実へ変わるのかな 過去も今も未来も夢が二人の恋を繋げるの  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  例え出逢いが違っても 夢だとしても君を選ぶからH!dEH!dEH!dE・宮川麿初めての出逢いはって よく聞かれるけど答えらんないよな 夢の中なんて言っても BAKAにされるだけだしな 同じ夢を見てたなんて 他には誰にも伝わらない それでもいい 君だけは この事実を 信じてくれるから  まぶたの向こうで恋に落ちた日も 再会に運命感じたあの日も 溢れ出してくる想いを 伝えられてないから今 君に届けよう  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  ありふれた毎日でさえも 二人なら幸せに思える 運命の人がいるとすれば それは君だから  二人はお似合いだって よく言われるけどそりゃそうだよな 夢の中 そして今 重なってく2度目の恋だから この先何があったって きっと君となら乗りこえてゆける 1つのレールを 君と 歩いてく未来があるから  まぶたの向こうで手を繋いだ日も 再会して夢と繋がったあの日も 止められない胸の鼓動 BAKAみたいって思うけど 運命を感じるよ  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  今でも君の夢をよく見るよ あの日見てた幻とは違って この先の未来なのか? 隣で君もきっと同じ夢を見てるのかな  夢の中で過ごした未来は現実へ変わるのかな 過去も今も未来も夢が二人の恋を繋げるの  夢の中で過ごした日々が 現実へと変わってく きっとこれは運命 それ以外どう説明すればいいのかな?  例え出逢いが違っても 夢だとしても君を選ぶから
もしも神様がいるなら朝目覚めた瞬間に 目にした恋占いの文字が よく見てみると今日はなんか ついてるみたい  気になってるあの子と 恋の行方は平行線だけど 今日は何か起こるような気がして  偶然か必然なのか 今日は君との初デートで ちょっと待って 焦らないで ラッキーアイテムを持って出かけよう  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けて  初デートは占い通り 流行りのインスタ映えする Cafe に 行ってみたけど 慣れない場所に戸惑うばかり  彩られた料理や SWEETSと 二人で写真を撮ったりしてさ なんて思ったけど 君は自撮りに夢中  早速更新された 写真たちを眺めてみると ちょっと待って「幸せ」だって? たった二文字に浮かれて 勘違いだとしても  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けて  君への溢れる想い 気づいてくれてるかな? 駆け引きも出来ないから 今伝えよ  そう「告白の大チャンス!」 占いが本当なら…  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けてH!dEH!dE・狩原庸輔H!dE・岡本健介MAMBO I朝目覚めた瞬間に 目にした恋占いの文字が よく見てみると今日はなんか ついてるみたい  気になってるあの子と 恋の行方は平行線だけど 今日は何か起こるような気がして  偶然か必然なのか 今日は君との初デートで ちょっと待って 焦らないで ラッキーアイテムを持って出かけよう  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けて  初デートは占い通り 流行りのインスタ映えする Cafe に 行ってみたけど 慣れない場所に戸惑うばかり  彩られた料理や SWEETSと 二人で写真を撮ったりしてさ なんて思ったけど 君は自撮りに夢中  早速更新された 写真たちを眺めてみると ちょっと待って「幸せ」だって? たった二文字に浮かれて 勘違いだとしても  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けて  君への溢れる想い 気づいてくれてるかな? 駆け引きも出来ないから 今伝えよ  そう「告白の大チャンス!」 占いが本当なら…  もしも神様がいるなら この日だけチャンスをください 恋占いをあてにするほど 越えれない恋の境界線 恋のキューピッド? 天使の矢なんてあるなら 飛ばそう今すぐに 君を目掛けて
メゾン答えは見つからないまま  一つ屋根の下出会った君に してはいけない恋をしてしまう  騒がしいリビングでふたり笑い合った夜 静まったリビングでふたりまじめな話して  恋で仲間の関係壊したくなくて 愛したい 愛せない そっと心閉ざして…  捕らわれの愛のメゾン 仲間と君の間 答えは見つからないまま 報われない愛のメゾン 手が触れる距離なのに 夢でしか言えなくて 「愛してる」と  満点の星の下のバルコニー あいつと肩を並べ笑ってる  他の誰かと楽しそうに話さないで 連れ出したい 連れ出せない そっと口を閉ざして…  いつわりの愛のメゾン おどけた笑顔さえも 空しさが積もるばかりで 出口のない愛のメゾン もう戻れないのなら 伝えてしまいたいよ 「愛してる」と  君ともし違う場所で出会えていたなら… 触れたいよ 触れたいよ なにも知らず眠る君の顔に  ここはそう愛のメゾン 見えない恋の行方 どうしてもどうしようもない  捕らわれの愛のメゾン 仲間と君の間 答えは見つからないまま 報われない愛のメゾン 手が触れる距離なのに 夢でしか言えなくて 「愛してる」と  誓いを立ててしまおう 「愛さない」とH!dEH!dE・狩原庸輔・小田駿之介宮川麿宮川麿答えは見つからないまま  一つ屋根の下出会った君に してはいけない恋をしてしまう  騒がしいリビングでふたり笑い合った夜 静まったリビングでふたりまじめな話して  恋で仲間の関係壊したくなくて 愛したい 愛せない そっと心閉ざして…  捕らわれの愛のメゾン 仲間と君の間 答えは見つからないまま 報われない愛のメゾン 手が触れる距離なのに 夢でしか言えなくて 「愛してる」と  満点の星の下のバルコニー あいつと肩を並べ笑ってる  他の誰かと楽しそうに話さないで 連れ出したい 連れ出せない そっと口を閉ざして…  いつわりの愛のメゾン おどけた笑顔さえも 空しさが積もるばかりで 出口のない愛のメゾン もう戻れないのなら 伝えてしまいたいよ 「愛してる」と  君ともし違う場所で出会えていたなら… 触れたいよ 触れたいよ なにも知らず眠る君の顔に  ここはそう愛のメゾン 見えない恋の行方 どうしてもどうしようもない  捕らわれの愛のメゾン 仲間と君の間 答えは見つからないまま 報われない愛のメゾン 手が触れる距離なのに 夢でしか言えなくて 「愛してる」と  誓いを立ててしまおう 「愛さない」と
負けんな!負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは たどり着けるさ 夢見た あの場所まで 輝く明日を信じて  がむしゃらに走り続けてきたけど 何も変わらずに時は過ぎてく 挫けそうになるたび 自分が嫌いになってく  周りの誰もが輝いて見えて 不安に押しつぶされそうになるけど それでも諦めなければ いつか自分を好きになれるから  どれだけ遠回りしても まだ見ぬ明日を夢見て 未来の自分に誇れるように 今を大切に走るんだ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  自分には何が出来るのか?なんて 俯いて下ばかり見てるけど それじゃ歩んできた道も 目的地さえ見失うから  顔上げればほら見えるだろう 涙のあとにかかる虹が 悔し涙流した分だけ 強くなれること忘れんな  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  大丈夫 1人じゃない ここが始まりさ 終わりじゃない Don't stop my way 自分らしく進め 前へ前へ  がむしゃらにまだやれるさ きっと叶えられるさ 未来への分岐点 思い描いたその先へ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  負けんな 諦めんな 負けんな 諦めんなH!dEH!dEH!dE・湯原聡史湯原聡史負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは たどり着けるさ 夢見た あの場所まで 輝く明日を信じて  がむしゃらに走り続けてきたけど 何も変わらずに時は過ぎてく 挫けそうになるたび 自分が嫌いになってく  周りの誰もが輝いて見えて 不安に押しつぶされそうになるけど それでも諦めなければ いつか自分を好きになれるから  どれだけ遠回りしても まだ見ぬ明日を夢見て 未来の自分に誇れるように 今を大切に走るんだ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  自分には何が出来るのか?なんて 俯いて下ばかり見てるけど それじゃ歩んできた道も 目的地さえ見失うから  顔上げればほら見えるだろう 涙のあとにかかる虹が 悔し涙流した分だけ 強くなれること忘れんな  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  大丈夫 1人じゃない ここが始まりさ 終わりじゃない Don't stop my way 自分らしく進め 前へ前へ  がむしゃらにまだやれるさ きっと叶えられるさ 未来への分岐点 思い描いたその先へ  負けんな 自分にだけは 諦めんな その夢だけは 誰かと比べて悩む必要なんてない 自分らしく歩めその足で 焦んな 1歩ずつ進め 抱え込むな 1人じゃないだろ たどり着けるさ あの日夢見た場所まで  輝く明日を信じて  負けんな 諦めんな 負けんな 諦めんな
星の相合傘Babe 星屑の下で願う未来 きっと僕たちは手を繋いでるよ Babe まるで少女のようなはしゃいだ笑顔は 僕ひとりだけのものじゃないんだろう  星空のせいにして  おいで 相合傘をしなくちゃ 僕らの想いを叶えるために星が降ってる そうさ 会えないなんて言わせない 左の指輪を今夜だけ外してきなよ Kiss をしてよ  Stars 流星群でも足りないなら ぼんやりと浮かぶ月にも祈るよ そう 星占いなんて当てにならないほど 確かに愛しているのに  あの星は  きっと ding dong と輝いた 僕らのペアリング 裏側にどんな言葉を書こう ずっと初恋のような日々を 君とならできるよ 諦めて隣へ来なよ Kiss をしてよ  運命よりも確かに瞬く 一瞬だけの奇跡を願う  手を繋ぐ五秒前  おいで 相合傘をしなくちゃ 僕らの想いを叶える為に星が降ってる そうさ 会えないなんて言わせない 寄りそう想いで 何度も出会えるよ 永遠を飛び越えるような Kiss するよH!dEH!dE・狩原庸輔U-SKEU-SKEBabe 星屑の下で願う未来 きっと僕たちは手を繋いでるよ Babe まるで少女のようなはしゃいだ笑顔は 僕ひとりだけのものじゃないんだろう  星空のせいにして  おいで 相合傘をしなくちゃ 僕らの想いを叶えるために星が降ってる そうさ 会えないなんて言わせない 左の指輪を今夜だけ外してきなよ Kiss をしてよ  Stars 流星群でも足りないなら ぼんやりと浮かぶ月にも祈るよ そう 星占いなんて当てにならないほど 確かに愛しているのに  あの星は  きっと ding dong と輝いた 僕らのペアリング 裏側にどんな言葉を書こう ずっと初恋のような日々を 君とならできるよ 諦めて隣へ来なよ Kiss をしてよ  運命よりも確かに瞬く 一瞬だけの奇跡を願う  手を繋ぐ五秒前  おいで 相合傘をしなくちゃ 僕らの想いを叶える為に星が降ってる そうさ 会えないなんて言わせない 寄りそう想いで 何度も出会えるよ 永遠を飛び越えるような Kiss するよ
プラネタリウム夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる? 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから  あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない 行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。H!dE夕月夜 顔だす 消えてく 子供の声 遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう 夏の終わりに2人で抜け出した この公園で見つけた あの星座 何だか 覚えてる? 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 今すぐ かけだして 行きたいよ まっ暗で何も 見えない 怖くても大丈夫 数えきれない星空が 今もずっと ここにあるんだよ 泣かないよ 昔 君と見た きれいな空だったから  あの道まで 響く 靴の音が耳に残る 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく どんなに想ったって 君は もういない 行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても 1番に 君が好きだよ 強くいられる 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど 泣かないよ 届くだろう きれいな空に  会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せを見たいんだ あの香りとともに 花火がぱっと開く 行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて 泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど 泣きたいよ 届かない想いを この空に...。
Pinky Ring(うたものがたりコレクション ver.)PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初デートは慣れないドライブで 君の話をずっと聞いてばかりで 本当はもっと上手く楽しませたいのに なぜか照れてしまう  小指のリングには右左違う意味があるって 得意気に笑顔で教えてくれた 右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように 嬉しそうに話す君に夢中で恋に落ちた  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  バカみたいにはしゃぎあって 気づけば二人の距離近くなって 夕日が映す二つの影も なんだか手を取り寄り添って見えた またここに来ようなって約束の場所ができた そんな些細な事が嬉しくて  右手にあったはずの白く輝くPinkyRingは 知らぬ間にどこかへ姿を消した 左手を照れながら隠す君の 仕草を見て意味がわかった僕は その手を取り溢れる想いを告げた 君が好きだと  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初めて会った時から何か運命を感じていたんだ こんなに誰かのこと好きになるなんて思わなかった 今は小指だけど一つ隣の指が輝くように 願いを込めるよ Promise Ring  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise youH!dEH!dEH!dETA★1PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初デートは慣れないドライブで 君の話をずっと聞いてばかりで 本当はもっと上手く楽しませたいのに なぜか照れてしまう  小指のリングには右左違う意味があるって 得意気に笑顔で教えてくれた 右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように 嬉しそうに話す君に夢中で恋に落ちた  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  バカみたいにはしゃぎあって 気づけば二人の距離近くなって 夕日が映す二つの影も なんだか手を取り寄り添って見えた またここに来ようなって約束の場所ができた そんな些細な事が嬉しくて  右手にあったはずの白く輝くPinkyRingは 知らぬ間にどこかへ姿を消した 左手を照れながら隠す君の 仕草を見て意味がわかった僕は その手を取り溢れる想いを告げた 君が好きだと  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you  初めて会った時から何か運命を感じていたんだ こんなに誰かのこと好きになるなんて思わなかった 今は小指だけど一つ隣の指が輝くように 願いを込めるよ Promise Ring  PinkyRingに願いを込めた 今この幸せが逃げないようにと 右から左へと移り変わってく 君の小指にキスをした I promise you
HITORIJANAIまた1人で抱えてないかい「大丈夫」って強がってないかい 負けず嫌いのお前だから時々心配になるよ  1人で悩んでることも影で涙流してることも 本当はそんなに強くないこともわかってるよ  お前の夢や俺の夢が俺たちの夢に変わってくように 喜びも悲しみも一緒に分かち合っていこう  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁ  失敗を恐れてないかい自信を無くしてしまってないかい 上手くいかない事ばかりでも無駄なんて事はないよ  信じる事を忘れてないかい限界を決めてしまってないかい 闘ってる姿を見てきたから俺は信じてるよ  お前が夢は叶うものだと 教えてくれたあの時のように 俺が支えになるから 1人で迷わないで  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁH!dEH!dEH!dEまた1人で抱えてないかい「大丈夫」って強がってないかい 負けず嫌いのお前だから時々心配になるよ  1人で悩んでることも影で涙流してることも 本当はそんなに強くないこともわかってるよ  お前の夢や俺の夢が俺たちの夢に変わってくように 喜びも悲しみも一緒に分かち合っていこう  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁ  失敗を恐れてないかい自信を無くしてしまってないかい 上手くいかない事ばかりでも無駄なんて事はないよ  信じる事を忘れてないかい限界を決めてしまってないかい 闘ってる姿を見てきたから俺は信じてるよ  お前が夢は叶うものだと 教えてくれたあの時のように 俺が支えになるから 1人で迷わないで  1人じゃないよ離れていても いつまでも変わらない仲間がいる事忘れないで どんな時も味方でいるって事を 今更誓う必要なんてないから 近い未来今の苦労話も 共に過ごした思い出の場所で 笑って話せると良いなぁ
BAKAみたい!運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい  君が現れた日から 不思議な事の連続で 好き嫌いも趣味も 何故か全部バレてる 何もかも夢のようで 疑心暗鬼にもなって 君を突き放したりもした  君の事だってほんとは 知らないわけじゃないけど 夢の中で逢ってたなんて 絶対言えない嫌われたくないし  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中ではあんなに上手くいってたはずなのに 手をつなぐことも未だに出来ずにいる あまりにも違いすぎて消極的にもなって 諦めようと思ったりもした  だけどもう手遅れで 君に惹かれてしまってる 素直になれたらなって思うけど 絶対言えない 嫌い嫌い本当は好き  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中の二人にしか 知らない出来事ばっかで 同じ夢を見てたなんて 信じれるわけないけど 夢の中で過ごした時間が もしも偽りじゃなかったら… はじまりの予感 夢の続きをさぁ  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたいH!dEH!dEH!dE運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい  君が現れた日から 不思議な事の連続で 好き嫌いも趣味も 何故か全部バレてる 何もかも夢のようで 疑心暗鬼にもなって 君を突き放したりもした  君の事だってほんとは 知らないわけじゃないけど 夢の中で逢ってたなんて 絶対言えない嫌われたくないし  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中ではあんなに上手くいってたはずなのに 手をつなぐことも未だに出来ずにいる あまりにも違いすぎて消極的にもなって 諦めようと思ったりもした  だけどもう手遅れで 君に惹かれてしまってる 素直になれたらなって思うけど 絶対言えない 嫌い嫌い本当は好き  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい  夢の中の二人にしか 知らない出来事ばっかで 同じ夢を見てたなんて 信じれるわけないけど 夢の中で過ごした時間が もしも偽りじゃなかったら… はじまりの予感 夢の続きをさぁ  運命なんて信じてないけど この想いはなんだろう? まるで「赤い糸」で結ばれてるように 想っちゃう自分バカみたい もう恋なんてしないなんて 言ってたの誰だろ? 勝手に思い込んでチャンスを逃してた 過去の自分がバカみたい
ハッピーエンド最初の印象最悪なのに なぜだか徐々に惹かれてく くだらない意地の張り合いも お決まりのシナリオさ  一際目立つ地味なヒロイン メガネ外せば驚くほど美人 モテない設定にまずムリあるもんな  幼馴染と部屋で二人きり ハプニングで思わず急接近 キスの寸前で必ず邪魔される  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  最新のスマホ使ってるのに、 大事なときほど気付かない 身近に潜む恋のライバルも お決まりのプロローグさ  大切な約束に遅刻気味 待ち合わせ場所駆け込むシーン 雨が降ってるか真っ暗になってるもんさ  上手くいきすぎてると思ったら 妄想広がってく夢の中 キスの寸前で必ず目が覚める  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さH!dEH!dEH!dE・TA★1TA★1最初の印象最悪なのに なぜだか徐々に惹かれてく くだらない意地の張り合いも お決まりのシナリオさ  一際目立つ地味なヒロイン メガネ外せば驚くほど美人 モテない設定にまずムリあるもんな  幼馴染と部屋で二人きり ハプニングで思わず急接近 キスの寸前で必ず邪魔される  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  最新のスマホ使ってるのに、 大事なときほど気付かない 身近に潜む恋のライバルも お決まりのプロローグさ  大切な約束に遅刻気味 待ち合わせ場所駆け込むシーン 雨が降ってるか真っ暗になってるもんさ  上手くいきすぎてると思ったら 妄想広がってく夢の中 キスの寸前で必ず目が覚める  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ  ハッピーエンドの映画のような 恋を一度はしてみたいな ドキドキ止まらない 何にも手につかない ハッピーエンドの映画のような デートを一度はしてみたいな 周りなんて気にならない 二人だけの世界さ
No Rain No Rainbow覚えてるか?あの日誓った夢を 「いつか必ず」って朝まで語り明かした 誰に何を言われても 信じ合えた仲間がほら 背中を押してくれた  理想と現実との違いにもがいて 負けそうになることもあるけど 変わりたいそう思えた 瞬間からまたリスタート 語り明かした記憶がほら 何度でも強くさせるから  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけて  誰にも言えず悩み抱えて 自問自答じゃ答えなんて出なくて 「もういいや」って投げ出しそうな 自分に悔しくて涙流して 今頃何してるかなって 繋がってる空見上げてた 雨に打たれても風に吹かれても 頑張れる理由がそこにあるから  理想通りの道のりとは程遠くて 何度も諦めようとしたけど まだここからだって思えた 溢れた涙に嘘はないから 離れてても同じ空の下 何度でも立ち上がれるから  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけて  苦しくて悔しくて 逃げたくてそれでも目を背けないで 踏み出した一歩が 未来へ続く道となるから いつかまた希望に満ち溢れた あの日のように仲間とまた笑い合えたなら その先には必ず虹がかかるから  No Rain No Rainbow 七色の未来を共に描いていこう どれだけ小さな一歩でも 夢へと繋がるから No Rain No Rainbow 涙の数だけ幸せをつかみとろう 雲一つない青空に この願いが届けば  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけてH!dEH!dE・狩原庸輔H!dE・華原大輔TSUGE覚えてるか?あの日誓った夢を 「いつか必ず」って朝まで語り明かした 誰に何を言われても 信じ合えた仲間がほら 背中を押してくれた  理想と現実との違いにもがいて 負けそうになることもあるけど 変わりたいそう思えた 瞬間からまたリスタート 語り明かした記憶がほら 何度でも強くさせるから  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけて  誰にも言えず悩み抱えて 自問自答じゃ答えなんて出なくて 「もういいや」って投げ出しそうな 自分に悔しくて涙流して 今頃何してるかなって 繋がってる空見上げてた 雨に打たれても風に吹かれても 頑張れる理由がそこにあるから  理想通りの道のりとは程遠くて 何度も諦めようとしたけど まだここからだって思えた 溢れた涙に嘘はないから 離れてても同じ空の下 何度でも立ち上がれるから  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけて  苦しくて悔しくて 逃げたくてそれでも目を背けないで 踏み出した一歩が 未来へ続く道となるから いつかまた希望に満ち溢れた あの日のように仲間とまた笑い合えたなら その先には必ず虹がかかるから  No Rain No Rainbow 七色の未来を共に描いていこう どれだけ小さな一歩でも 夢へと繋がるから No Rain No Rainbow 涙の数だけ幸せをつかみとろう 雲一つない青空に この願いが届けば  No Rain No Rainbow 七色の架け橋を共に渡ろう どれだけ今が辛くても 必ず晴れる明日が来るから No Rain No Rainbow 涙も力に変えて共に笑おう 雲一つない青空に 七色の願いをかけて
2.28あなたの全てで 育ててくれて ありがとう ありがとう ありがとう  「風邪は引いてないかい?」 覚えたての絵文字付きでしつこいくらいの あなたからのメッセージ 「大丈夫」って一言返信  そっけなくてごめんね 電話も返せなくてごめんね 今あなたの声聞いたら 弱音をぶつけてしまいそうで  どれだけ辛い時だって 自分の事は後回しで 無償の愛を注いでくれた もう少し待ってくれますか? 今度は僕があなたを守るために 闘ってくから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  「あの日の事覚えてますか?」 上京する日駅までの道のり いつも通りなはずなのに なんだかぎこちなくて  感謝の言葉さえも かけてあげられなくてごめんね 伝えたいのに 今伝えたら 涙をこらえ切れそうになくて  どれだけ辛い時だって 泣き虫な僕とは違って 涙見せたこと無かったのに 「やっと静かになるな…」 なんて最後まで強がるあなたの 目に浮かぶ涙忘れられないよ  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  どれだけ離れていても あなたのくれた言葉達が ずっと今でも 背中押してくれてるから 心配しなくていいよ いつかあなたのように 強く強く強くなるから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28今となっては大切な あの日のあなたの事を覚えてないけど  わかるよ。あなたは涙流してくれたでしょうH!dEH!dEH!dEあなたの全てで 育ててくれて ありがとう ありがとう ありがとう  「風邪は引いてないかい?」 覚えたての絵文字付きでしつこいくらいの あなたからのメッセージ 「大丈夫」って一言返信  そっけなくてごめんね 電話も返せなくてごめんね 今あなたの声聞いたら 弱音をぶつけてしまいそうで  どれだけ辛い時だって 自分の事は後回しで 無償の愛を注いでくれた もう少し待ってくれますか? 今度は僕があなたを守るために 闘ってくから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  「あの日の事覚えてますか?」 上京する日駅までの道のり いつも通りなはずなのに なんだかぎこちなくて  感謝の言葉さえも かけてあげられなくてごめんね 伝えたいのに 今伝えたら 涙をこらえ切れそうになくて  どれだけ辛い時だって 泣き虫な僕とは違って 涙見せたこと無かったのに 「やっと静かになるな…」 なんて最後まで強がるあなたの 目に浮かぶ涙忘れられないよ  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28僕にとっては大切なあなたと 初めて顔を合わせた記念日  どれだけ離れていても あなたのくれた言葉達が ずっと今でも 背中押してくれてるから 心配しなくていいよ いつかあなたのように 強く強く強くなるから  2.28この日は僕が生まれた記念日で あなたにとっても記念日になってたらいいな 2.28今となっては大切な あの日のあなたの事を覚えてないけど  わかるよ。あなたは涙流してくれたでしょう
何度も何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  そばにいる友達だった あの夏に偶然会って かわいいって 微笑んでくれたね キミとの恋のはじまり  鮮やかな想い出は 優しくなんかないね  何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  海沿いの防波堤 夕焼けに二人照らされ 寄り添ってつないでくれた手が 愛しくて離せなかった  失ってしまうなら あの日に戻りたいよ  夏色の空に 永遠願って 何度も何度も 涙流した 今も何も変われずに miss you ありがとう いつかキミヘ  遠ざかる その声を 振り返らない その背中を 今すぐに 追いかけて 泣いてしまえたら  何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  夏色の空に 永遠願って 何度も何度も 涙流した 今も何も変われずに miss you ありがとう いつかキミヘ ありがとう 忘れないよ  (何度も何度も キミを想って) (言葉にできない Lovin' you…まだ)H!dESABRO・Yoshiyasu Ichikawa中村太知何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  そばにいる友達だった あの夏に偶然会って かわいいって 微笑んでくれたね キミとの恋のはじまり  鮮やかな想い出は 優しくなんかないね  何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  海沿いの防波堤 夕焼けに二人照らされ 寄り添ってつないでくれた手が 愛しくて離せなかった  失ってしまうなら あの日に戻りたいよ  夏色の空に 永遠願って 何度も何度も 涙流した 今も何も変われずに miss you ありがとう いつかキミヘ  遠ざかる その声を 振り返らない その背中を 今すぐに 追いかけて 泣いてしまえたら  何度も何度も キミを想って 何度も何度も 未来描いた 言葉にできない Lovin' you…まだ この胸であふれてるの  夏色の空に 永遠願って 何度も何度も 涙流した 今も何も変われずに miss you ありがとう いつかキミヘ ありがとう 忘れないよ  (何度も何度も キミを想って) (言葉にできない Lovin' you…まだ)
TOMODACHI「好きな人はいるか?」なんて いつにない会話だなって思ったら 「恋したかもしれない」なんて 照れくさそうに打ち明けてくれた そう言えばこんなに一緒にいるのに 恋バナなんて今まで 一度だってした事なかったな  臆病でシャイなお前 だけど誰より中身は真面目 良いとこも悪いとこも 俺が誰より一番分かってるから この恋必ず叶うように これから始まるlove story お前ならきっと大丈夫さ 俺が保証するよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  好きな人は誰かな?って 肝心な事を聞くのを忘れてた 「バレてるかもしれない」気づけば目で追ってる事 教えてくれた そう言えばお前の視線の先には いつも俺の幼なじみが やっぱ聞くんじゃなかったな  お前の好きな相手がまさか俺と同じだなんて 冗談だろ そりゃないだろ ドラマのような展開はいらないから この恋だけは譲れないのに 初恋叶えてあげたいのに どうしたらいいかわからないや あなたは何を望んでますか?  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  共に過ごし共に泣き笑い 夢を語り合いケンカした日々も こんな事じゃ終わらない 築いてきたキズナは変わらない ずっと近くにいて 言えなかったこの想いを たった1行の手紙に込めて 今あなたに届けるよ  そんな時出くわしたお前の告白の瞬間 何も出来ずにいる姿を見て 思い切った決断 何も言えないならせめてこの手紙を渡せよ お前ならきっと大丈夫さ 俺が背中押すよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしくH!dEH!dEH!dEBSK「好きな人はいるか?」なんて いつにない会話だなって思ったら 「恋したかもしれない」なんて 照れくさそうに打ち明けてくれた そう言えばこんなに一緒にいるのに 恋バナなんて今まで 一度だってした事なかったな  臆病でシャイなお前 だけど誰より中身は真面目 良いとこも悪いとこも 俺が誰より一番分かってるから この恋必ず叶うように これから始まるlove story お前ならきっと大丈夫さ 俺が保証するよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  好きな人は誰かな?って 肝心な事を聞くのを忘れてた 「バレてるかもしれない」気づけば目で追ってる事 教えてくれた そう言えばお前の視線の先には いつも俺の幼なじみが やっぱ聞くんじゃなかったな  お前の好きな相手がまさか俺と同じだなんて 冗談だろ そりゃないだろ ドラマのような展開はいらないから この恋だけは譲れないのに 初恋叶えてあげたいのに どうしたらいいかわからないや あなたは何を望んでますか?  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく  共に過ごし共に泣き笑い 夢を語り合いケンカした日々も こんな事じゃ終わらない 築いてきたキズナは変わらない ずっと近くにいて 言えなかったこの想いを たった1行の手紙に込めて 今あなたに届けるよ  そんな時出くわしたお前の告白の瞬間 何も出来ずにいる姿を見て 思い切った決断 何も言えないならせめてこの手紙を渡せよ お前ならきっと大丈夫さ 俺が背中押すよ  頑張れよ恋なんてタイミング ありのままのお前で良いso good まだ何も始まっちゃないから 自分次第でどうにもなるさ 頑張れよ今がそのタイミング 大事なのはお前のfeeling 不器用だって良いさお前らしく
TOKUBETSU「おはよう」って言葉 今まで何度ぐらい交わして来ただろう 昔からずっと一緒だった あなたはいつでも特別だった  周りから見たら恋人のような そんな関係がちょっと嬉しくて 「好き」「嫌い」とかそんなんじゃなくて 何より落ち着ける存在だった  いつからだろう特別な関係が 何なのか分からなくなって なんだか胸がギュッと苦しくなる 今になって まさかなって この想いどうすればいいんだろう  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 「おはよう」って伝えたい  思い切ってこの想い 手紙であなたに伝えてみようかな あとはこの手紙を渡すだけ たった1行の言葉に託して  「またね」って いつものように 何も伝えれずに終わってしまった 幼馴染なんかじゃなかったら… この想い素直に言えたかな  例えこのままの「特別」な関係が いつまでも続いていって 素直な想い伝えられなくても バカだなって 笑いあって それだけで幸せなんだろ  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 変わらない明日だとしても 「またね」って伝えたい  このまま何気ない日々が 続くと思ってたのに もっと特別に感じたくなるよ あなたが手紙をくれたから  あの日とは違う同じ言葉 たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  「好きだよ。これからもずっと…」 昔もらった見覚えのある文字で その瞬間全てわかった 初めての手紙なんかじゃなかった  あの手紙を書いたのが誰かも 手紙を託したあなたの想いも やっぱりあなたは特別だった 思い切って強く抱きしめた  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 大好きだよH!dEH!dEH!dETA★1「おはよう」って言葉 今まで何度ぐらい交わして来ただろう 昔からずっと一緒だった あなたはいつでも特別だった  周りから見たら恋人のような そんな関係がちょっと嬉しくて 「好き」「嫌い」とかそんなんじゃなくて 何より落ち着ける存在だった  いつからだろう特別な関係が 何なのか分からなくなって なんだか胸がギュッと苦しくなる 今になって まさかなって この想いどうすればいいんだろう  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 「おはよう」って伝えたい  思い切ってこの想い 手紙であなたに伝えてみようかな あとはこの手紙を渡すだけ たった1行の言葉に託して  「またね」って いつものように 何も伝えれずに終わってしまった 幼馴染なんかじゃなかったら… この想い素直に言えたかな  例えこのままの「特別」な関係が いつまでも続いていって 素直な想い伝えられなくても バカだなって 笑いあって それだけで幸せなんだろ  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 変わらない明日だとしても 「またね」って伝えたい  このまま何気ない日々が 続くと思ってたのに もっと特別に感じたくなるよ あなたが手紙をくれたから  あの日とは違う同じ言葉 たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  「好きだよ。これからもずっと…」 昔もらった見覚えのある文字で その瞬間全てわかった 初めての手紙なんかじゃなかった  あの手紙を書いたのが誰かも 手紙を託したあなたの想いも やっぱりあなたは特別だった 思い切って強く抱きしめた  ありきたりな言葉だけど 何気なく毎日「おはよう」って「またね」って言える幸せ 今まで気付けなかったけど 大切なものが何なのかって事を やっとわかったんだ  いつまでもあなたの特別でありたい 明日明後日も何十年経っても 大好きだよ
DAIJOBU君と逢う度におそろいばかり 増えてってニヤけるHappy Days iPhoneケースに香水にPinkyRingに 待ち受けさえも 恋が叶うミサンガなんてもう 2人には必要ないんだけど お守りだなんて理由つけて おそろいのまま  「おはよう」って言葉も 「バイバイ」って手を振る事も 毎日逢えると当たり前になって 考えたくはないけど いつまで続くのかって 「おやすみ」の電話の後 「逢いたい」ってすぐに思うのも すぐ逢えるから我慢できるけど こんな気持ちさえも おそろいだったら良いなぁ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  当たり前と思ってた日々が 無くなりそうで悩めるBadDay 春が来たら別々の道 君は夢を追い遠くの街へ 片想いしてたあの時から 君の幸せを願ってるよ それなのになんで胸が苦しくて 涙が出ちゃうの  別々の道に進んでも 逢えなくなる訳じゃないんだよ 何度も自分に言い聞かせて ほんとは辛いけど 背中押してあげなきゃなって 優しすぎる君の前では 涙だけは見せたくないから いつものように笑ってみせたけど 急に抱きしめるから 涙こらえきれなくて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  渡せないままのラブレター 日付も変えずに渡すよ あの日のままの変わらないこの気持ちが 君に届いたら良いなぁ いつでも遊びに来れるようにって 君がくれた合鍵握りしめ 何度も振り返る君を いつまでも見守るよ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめてH!dEH!dEH!dE君と逢う度におそろいばかり 増えてってニヤけるHappy Days iPhoneケースに香水にPinkyRingに 待ち受けさえも 恋が叶うミサンガなんてもう 2人には必要ないんだけど お守りだなんて理由つけて おそろいのまま  「おはよう」って言葉も 「バイバイ」って手を振る事も 毎日逢えると当たり前になって 考えたくはないけど いつまで続くのかって 「おやすみ」の電話の後 「逢いたい」ってすぐに思うのも すぐ逢えるから我慢できるけど こんな気持ちさえも おそろいだったら良いなぁ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  当たり前と思ってた日々が 無くなりそうで悩めるBadDay 春が来たら別々の道 君は夢を追い遠くの街へ 片想いしてたあの時から 君の幸せを願ってるよ それなのになんで胸が苦しくて 涙が出ちゃうの  別々の道に進んでも 逢えなくなる訳じゃないんだよ 何度も自分に言い聞かせて ほんとは辛いけど 背中押してあげなきゃなって 優しすぎる君の前では 涙だけは見せたくないから いつものように笑ってみせたけど 急に抱きしめるから 涙こらえきれなくて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  渡せないままのラブレター 日付も変えずに渡すよ あの日のままの変わらないこの気持ちが 君に届いたら良いなぁ いつでも遊びに来れるようにって 君がくれた合鍵握りしめ 何度も振り返る君を いつまでも見守るよ  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて  どんなに遠く離れても 君とならきっと大丈夫 二人の絆はいつまでも変わらないから どんなに好きと伝えても 足りないくらいに愛してる わがまま言わないから もう一度だけ ギュッと抱きしめて
Song for...ふたりが出会った事に もしも意味があるとするなら こんなに苦しいのは 今だけだよと自分に言い聞かせて  胸の傷みがアナタを どれだけ好きか伝えているよ 愛する事が怖くなっても アナタなら大丈夫だよね?  抑えきれない気持ちは ドコヘ行く事もなく 戻る事なんて出来ない 時計の様にホラッ 今アナタヘ アナタだけに向かって 私は恋をしている  会えない日々が続く… 眠れない夜も続いてゆくよ アナタと私の恋は 難しい事がたくさんあるから  いくらお互いが想っていたって 決して繋がる事はない だけど私はその日まで待つよ アナタが大人になるまで  世界中でこんなに たくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて 同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい  アナタの元に行きたいのに 行けない哀しさを越えて もっと 強くならなきゃ 強くならなきゃ  どれだけ好きだと 言ってくれても 先は分からない 不安もこの先消える事は 無いでしょう 会いたい 会いたい 今アナタに会いたい 会って強く抱きしめて  世界中でこんなに たくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて 同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい  ただアナタに会いたい 今アナタに逢いたいH!dEIZUMI NAKASONEIZUMI NAKASONEふたりが出会った事に もしも意味があるとするなら こんなに苦しいのは 今だけだよと自分に言い聞かせて  胸の傷みがアナタを どれだけ好きか伝えているよ 愛する事が怖くなっても アナタなら大丈夫だよね?  抑えきれない気持ちは ドコヘ行く事もなく 戻る事なんて出来ない 時計の様にホラッ 今アナタヘ アナタだけに向かって 私は恋をしている  会えない日々が続く… 眠れない夜も続いてゆくよ アナタと私の恋は 難しい事がたくさんあるから  いくらお互いが想っていたって 決して繋がる事はない だけど私はその日まで待つよ アナタが大人になるまで  世界中でこんなに たくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて 同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい  アナタの元に行きたいのに 行けない哀しさを越えて もっと 強くならなきゃ 強くならなきゃ  どれだけ好きだと 言ってくれても 先は分からない 不安もこの先消える事は 無いでしょう 会いたい 会いたい 今アナタに会いたい 会って強く抱きしめて  世界中でこんなに たくさんの人がいるのに アナタと出会って恋に落ちて 同じ気持ちになれたのに 会えない 会いたい 今アナタに会いたい ただアナタに会いたい  ただアナタに会いたい 今アナタに逢いたい
SUKOSHIDAKEまだサヨナラなんて言えないから もう少しだけ あと少しだけ 君のぬくもり忘れられるその日まで  あれから3度目の冬が 恋の終わりと共にやってきて あの日の事今となってはウソのようで 友達に連れられてきた君が 照れくさそうにハニカミながら 手紙を渡してくれた事今でも覚えてる  笑顔で溢れた幸せな日々が 続くと思っていたのに いつからだろう?君との距離は 気が付けば遠くなって あの日の手紙を読み返すと たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  共に歩いてくはずの道さえ 見失って1人で悩んで 過去の思い出になんて 出来るはずもなくて 別れを告げようと悩む日々 情なんてその場しのぎだから 嫌いになれたら楽なのに 君しか考えられなくて  こんなに近くにいるのに なんだか遠くに感じるの ほんとの気持ちを教えてよ もう覚悟は出来てるから それでもまだ聞けずにいるのは 君が誰か好きになったとしても 嫌いになんてなれないから  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  このままじゃダメだって わかってるよ逃げてるだけだって それでも君の顔見ると どうしても離れられなくって 好きで好きで誰より好きで これ以上側にいればいるほど 胸が苦しくて壊れそうで  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日までH!dEH!dEH!dEBSKまだサヨナラなんて言えないから もう少しだけ あと少しだけ 君のぬくもり忘れられるその日まで  あれから3度目の冬が 恋の終わりと共にやってきて あの日の事今となってはウソのようで 友達に連れられてきた君が 照れくさそうにハニカミながら 手紙を渡してくれた事今でも覚えてる  笑顔で溢れた幸せな日々が 続くと思っていたのに いつからだろう?君との距離は 気が付けば遠くなって あの日の手紙を読み返すと たった1行の言葉だけど 涙が止まらなくて  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  共に歩いてくはずの道さえ 見失って1人で悩んで 過去の思い出になんて 出来るはずもなくて 別れを告げようと悩む日々 情なんてその場しのぎだから 嫌いになれたら楽なのに 君しか考えられなくて  こんなに近くにいるのに なんだか遠くに感じるの ほんとの気持ちを教えてよ もう覚悟は出来てるから それでもまだ聞けずにいるのは 君が誰か好きになったとしても 嫌いになんてなれないから  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで  このままじゃダメだって わかってるよ逃げてるだけだって それでも君の顔見ると どうしても離れられなくって 好きで好きで誰より好きで これ以上側にいればいるほど 胸が苦しくて壊れそうで  まだサヨナラなんて言えないから もう少しだけあと少しだけ 君の隣に少しだけいさせて ほんとの気持ちもわかってるから 優しくなんてもうしないで欲しい 君のぬくもり忘れられるその日まで
SAYONARAサヨナラも言わずに飛び出した 最後は手紙に託したまま 恋の始まりも終わりも たった一行の言葉だった  何も思い出さないように 忙しいふりをしてみたのに ふとした時に浮かぶ君の笑顔に 涙あふれた  出逢わなければなんて 考えた事もあったけど 後悔なんてしてないよ 本気で愛していたから  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  悩んで出した答えだった 正解かもわからないまま 確かなのは君と過ごした 日々は何よりも幸せだった  繰り返す何気ない日々に 光をくれたあの日のように 明日へ進む力をくれたのも 君だったから  後ろばかり見ないで あの日の君ならそう言ったかな 想い出で終わらせないように 明日へ一歩踏み出すよ  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  君と出逢えた それは必然だった あの日から変わる事ができた 君の為に自分の為に 強くなれたんだ  たった1つだけ 最後の瞬間は キレイなままでいたかった 泣き顔はすぐに忘れて  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラH!dEH!dEH!dEBSKサヨナラも言わずに飛び出した 最後は手紙に託したまま 恋の始まりも終わりも たった一行の言葉だった  何も思い出さないように 忙しいふりをしてみたのに ふとした時に浮かぶ君の笑顔に 涙あふれた  出逢わなければなんて 考えた事もあったけど 後悔なんてしてないよ 本気で愛していたから  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  悩んで出した答えだった 正解かもわからないまま 確かなのは君と過ごした 日々は何よりも幸せだった  繰り返す何気ない日々に 光をくれたあの日のように 明日へ進む力をくれたのも 君だったから  後ろばかり見ないで あの日の君ならそう言ったかな 想い出で終わらせないように 明日へ一歩踏み出すよ  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ  君と出逢えた それは必然だった あの日から変わる事ができた 君の為に自分の為に 強くなれたんだ  たった1つだけ 最後の瞬間は キレイなままでいたかった 泣き顔はすぐに忘れて  サヨナラも言わずに 想い出になったけど 誰よりも近くで支えてくれた人 君と出逢えて良かったって 素直にそう思えるから 今ならサヨナラさえも 笑って言えるかな サヨナラサヨナラ
最後のキスもう逢えないのなら愛さなきゃよかった 残された時間は一日だけ  運命に捕まった織姫と彦星 それでも悩ましい また逢えるんだろう?  最初で (思い出にするには早すぎた) 最後のキスで  君を歌って 歌って 忘れないように 左心房に刻み込んでしまおう これで時間の外でもまた出逢える どうせ明日からは君以外愛せないから  きっと淋しくなって 結婚とかしても 愛する子どもができたとしたら きっと僕は言うだろう 「大好きな人へ毎日想いを伝えなさい」と  最初で (思い出になってしまうその前に) 最後のつもりで  君を歌って 歌って 忘れないように 悲しみさえ当たり前にしてしまおう 空見上げて探した君との距離 天の川よりも遠い場所  本当のサヨナラ 冷たい手に触れて 笑顔も涙も痛みも抱きしめていくよ  最初で (思い出にするには早すぎた) 最後のキスを  君を歌って 歌って 歩いていくよ 孤独なんか知らないふりしながら 左の胸 あなたはそこにいるから 一人だけど『独り』じゃないと歌っていくよH!dEH!dE・狩原庸輔U-SKEU-SKEもう逢えないのなら愛さなきゃよかった 残された時間は一日だけ  運命に捕まった織姫と彦星 それでも悩ましい また逢えるんだろう?  最初で (思い出にするには早すぎた) 最後のキスで  君を歌って 歌って 忘れないように 左心房に刻み込んでしまおう これで時間の外でもまた出逢える どうせ明日からは君以外愛せないから  きっと淋しくなって 結婚とかしても 愛する子どもができたとしたら きっと僕は言うだろう 「大好きな人へ毎日想いを伝えなさい」と  最初で (思い出になってしまうその前に) 最後のつもりで  君を歌って 歌って 忘れないように 悲しみさえ当たり前にしてしまおう 空見上げて探した君との距離 天の川よりも遠い場所  本当のサヨナラ 冷たい手に触れて 笑顔も涙も痛みも抱きしめていくよ  最初で (思い出にするには早すぎた) 最後のキスを  君を歌って 歌って 歩いていくよ 孤独なんか知らないふりしながら 左の胸 あなたはそこにいるから 一人だけど『独り』じゃないと歌っていくよ
この先のものがたり世界中にあるラブソング 並べても比べられない 君の大きさを 今はまだもて余してる  僕の心の中 美しくはない 気持ちさえ包むような 深い瞳いつも側にある事も 信じられず  どんな自分を見せていけるかな 君の愛に この先のどんな物語で 返していけるだろうか 君の喜び悲しみ涙も 僕に分けてくれたら どこかにきっとある永遠の愛の形 見つけられるのかな一緒に 「そうだよ」と君も言うかな  いくつかの夢は年月が 流れては崩れ諦めそうになった時も 変わらない愛があったね  誰かを動かせる歌を作りたい 思い歌い続けてた 気付いたのは 全てが君だけに捧ぐ言葉だった  どんな歌を歌っていけばいい 君の愛に この先重ねる日々の中で 教えられるのだろうか 君の喜び悲しみ涙も僕と分かち合えれば どこかにきっとある永遠の愛の印 見つけられるのかな二人 「そうだよ」と君も言うかなH!dE桑村拓朗近藤芳樹湯原聡史世界中にあるラブソング 並べても比べられない 君の大きさを 今はまだもて余してる  僕の心の中 美しくはない 気持ちさえ包むような 深い瞳いつも側にある事も 信じられず  どんな自分を見せていけるかな 君の愛に この先のどんな物語で 返していけるだろうか 君の喜び悲しみ涙も 僕に分けてくれたら どこかにきっとある永遠の愛の形 見つけられるのかな一緒に 「そうだよ」と君も言うかな  いくつかの夢は年月が 流れては崩れ諦めそうになった時も 変わらない愛があったね  誰かを動かせる歌を作りたい 思い歌い続けてた 気付いたのは 全てが君だけに捧ぐ言葉だった  どんな歌を歌っていけばいい 君の愛に この先重ねる日々の中で 教えられるのだろうか 君の喜び悲しみ涙も僕と分かち合えれば どこかにきっとある永遠の愛の印 見つけられるのかな二人 「そうだよ」と君も言うかな
恋は幻突然訪れたこんな日が 来るなんて思わなかった 失って気づいたこんなにも 君のことが好きだった こんな想いもう二度と したくない忘れられない  もう恋なんてしないなんて 涙に誓ってはまた泣いて 気づけば夢の中で そこは何より眩しい世界で 夢が覚めてもずっと 離れない忘れられない  こんな事があるなんて 信じられないけれど 出逢ってすぐの君に 夢の中で恋した  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  モノクロだった日々にあの日 君は光を照らしてくれた それから毎日のように いつだって二人一緒だったね 好き嫌いや趣味さえも 分かり合う仲になって  こうして花火を見るのだって なんだか初めてな気がしないんだ パッと咲いた花火と共に グッと君と距離が近づいたんだ 夜空を見上げる君の 横顔が忘れられない  言葉も交わさないまま そっと手を握ってくれた 恥ずかしそうな君の 頬にそっとキスした  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  このまま時が止まればって 何度も強く強く願った 君に夢中で夢だってことも いつの間にか忘れかけてた 夢でも良い 夢で良いから 少しだけあと少しだけ 夢だけは覚めないで…  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻H!dEH!dEH!dE突然訪れたこんな日が 来るなんて思わなかった 失って気づいたこんなにも 君のことが好きだった こんな想いもう二度と したくない忘れられない  もう恋なんてしないなんて 涙に誓ってはまた泣いて 気づけば夢の中で そこは何より眩しい世界で 夢が覚めてもずっと 離れない忘れられない  こんな事があるなんて 信じられないけれど 出逢ってすぐの君に 夢の中で恋した  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  モノクロだった日々にあの日 君は光を照らしてくれた それから毎日のように いつだって二人一緒だったね 好き嫌いや趣味さえも 分かり合う仲になって  こうして花火を見るのだって なんだか初めてな気がしないんだ パッと咲いた花火と共に グッと君と距離が近づいたんだ 夜空を見上げる君の 横顔が忘れられない  言葉も交わさないまま そっと手を握ってくれた 恥ずかしそうな君の 頬にそっとキスした  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻  このまま時が止まればって 何度も強く強く願った 君に夢中で夢だってことも いつの間にか忘れかけてた 夢でも良い 夢で良いから 少しだけあと少しだけ 夢だけは覚めないで…  逢えるかな逢えないかな 今日も一人目を閉じれば まぶたの向こうで変わらず 微笑む 君がいるから それだけで幸せになれる 夢ならば醒めないでと 願った時にはまた 君はぬくもり残して 目覚めと共に消えてゆく この恋は幻
恋におちたら出会ったときからきっと すべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える  道に咲いた花にさりげなく 笑いかける君が大好きで どんな宝石よりも輝く 瞬間を胸に刻もう  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて I love you  君が子供の頃に見てた夢と 願いごとを聞かせて たとえば今は違う 場所に立っていても  思い通りにいかない日には 懐かしい景色見に行こうよ いくつもの思い出がやさしく 君を包んでゆくから  心から心から思う君が 信じてるものは何ですか? この街も友達もみんないつでも 君の味方でいるよ always love  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて  心から心から思う君が 信じてるものは何ですか? この街も友達もみんないつでも 君の味方でいるよ  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて I love youH!dEH.U.B.坂詰美紗子出会ったときからきっと すべての世界変わり始めていたよ 今ならこの気持ちを 正直に言える  道に咲いた花にさりげなく 笑いかける君が大好きで どんな宝石よりも輝く 瞬間を胸に刻もう  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて I love you  君が子供の頃に見てた夢と 願いごとを聞かせて たとえば今は違う 場所に立っていても  思い通りにいかない日には 懐かしい景色見に行こうよ いくつもの思い出がやさしく 君を包んでゆくから  心から心から思う君が 信じてるものは何ですか? この街も友達もみんないつでも 君の味方でいるよ always love  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて  心から心から思う君が 信じてるものは何ですか? この街も友達もみんないつでも 君の味方でいるよ  心から心から思う君が 大切なものは何ですか? その笑顔 その涙 ずっと守ってくと決めた 恋におちて I love you
君らしくどんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  久しぶりに会って「変わってないな」って どこか悔しくて上手く笑えなくて そうやっていつだって君は一人悩んで 強がってないで少しは頼ってよ  そりゃ誰かと比べてみたら 足りないとこばっか出てくるじゃない? でも足りないとこに気づけたなら 一緒に埋めていけるでしょ?  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  「あの頃は」なんて過去に縛られて 悩み続けたって時間は戻らなくて 久しぶりに会ったって 君の顔は正直で 涙隠してないで僕にも預けてよ  そりゃ誰だって涙流したり 臆病になってしまうこともあるじゃない? でも弱さだってさらけ出せた方が 君らしくいれるでしょ  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  いつでもここにおいでよ 笑顔の花を咲かせよう 君ならきっと叶えられるよ  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっとH!dEH!dE・etsucoH!dE・etsuco・TA★1TA★1どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  久しぶりに会って「変わってないな」って どこか悔しくて上手く笑えなくて そうやっていつだって君は一人悩んで 強がってないで少しは頼ってよ  そりゃ誰かと比べてみたら 足りないとこばっか出てくるじゃない? でも足りないとこに気づけたなら 一緒に埋めていけるでしょ?  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  「あの頃は」なんて過去に縛られて 悩み続けたって時間は戻らなくて 久しぶりに会ったって 君の顔は正直で 涙隠してないで僕にも預けてよ  そりゃ誰だって涙流したり 臆病になってしまうこともあるじゃない? でも弱さだってさらけ出せた方が 君らしくいれるでしょ  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと  いつでもここにおいでよ 笑顔の花を咲かせよう 君ならきっと叶えられるよ  どんな悲しい事があっても 僕はそれでも笑っているよ 君がほら また明日も 強く歩き出せるように いつだって君が振り返れば そっと寄り添って背中を押すよ だからもう迷わないで 信じてて欲しいんだよ きっと ずっと
KITTOあなたへ書いた手紙がまさかあんな形で渡るとは 告白の瞬間に何も出来ずにいるお前に この手紙を託したけど…  たった1行の手紙に込めたあなたへの想い 溢れ出してくるんだよなぜか2人が結ばれた頃に こうなる事わかっていたそれでもきっとこれで良かったんだ 大切な2人の笑顔が今ここにあるから  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  最近なんかおかしいなってお前に聞いても「何でもないよ」って 別に心配してる訳じゃない勝手に考え過ぎてたみたい  2人でいるはずの帰り道浮かない顔で帰るあなたに あいつとケンカでもしたかって笑って話すつもりだったけど  「大丈夫」って言いながら涙を流す姿に 守ってやりたいなんてダメな事考えたりもするけど お前は何してんだよもうこれ以上悲しませんなよ 逃げずに向き合えよその手で守り抜くのなら  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  幸せにできるのは俺じゃなくてお前なんだって 「他の誰が守ってやれんだよわかってんだろ?」 お前の言葉でやっとわかったんだ  たった一行の手紙だってほんとの気持ちなんだろう? どれだけ一緒にいるんだよ俺でもそのくらい気付いてるよ 悔しいけどお前なら幸せにできるさあの日に背中押してくれたように 今度は俺が…  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  きっとお前じゃなきゃダメなんだよ他に誰が守ってやれんだよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も今度は俺が背中押すよ 何度だって力になるよ幸せ逃さないように しっかり頼んだぞH!dEH!dEH!dETA★1あなたへ書いた手紙がまさかあんな形で渡るとは 告白の瞬間に何も出来ずにいるお前に この手紙を託したけど…  たった1行の手紙に込めたあなたへの想い 溢れ出してくるんだよなぜか2人が結ばれた頃に こうなる事わかっていたそれでもきっとこれで良かったんだ 大切な2人の笑顔が今ここにあるから  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  最近なんかおかしいなってお前に聞いても「何でもないよ」って 別に心配してる訳じゃない勝手に考え過ぎてたみたい  2人でいるはずの帰り道浮かない顔で帰るあなたに あいつとケンカでもしたかって笑って話すつもりだったけど  「大丈夫」って言いながら涙を流す姿に 守ってやりたいなんてダメな事考えたりもするけど お前は何してんだよもうこれ以上悲しませんなよ 逃げずに向き合えよその手で守り抜くのなら  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  幸せにできるのは俺じゃなくてお前なんだって 「他の誰が守ってやれんだよわかってんだろ?」 お前の言葉でやっとわかったんだ  たった一行の手紙だってほんとの気持ちなんだろう? どれだけ一緒にいるんだよ俺でもそのくらい気付いてるよ 悔しいけどお前なら幸せにできるさあの日に背中押してくれたように 今度は俺が…  きっとお前じゃなきゃダメなんだよだからしっかり守ってやれよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も その程度の想いなら本気で俺がもらうからな 繋いだ手離さないようにしっかり握ってろ  きっとお前じゃなきゃダメなんだよ他に誰が守ってやれんだよ 2人だから諦める事が出来たこの恋も今度は俺が背中押すよ 何度だって力になるよ幸せ逃さないように しっかり頼んだぞ
キセキ ~再恋story~再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしない Forever Forever  突然連絡があって 約束の場所で待ち合わせて 別れてから初の再会 なのに携帯忘れる大失態 人ごみをかき分けて いくら探しても見つからなくて 諦めようとした時に 君が目の前にいた  笑い方も話し方もあの頃のままで 空白の時間取り戻すのに 時間かからなかった  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  幸せ逃げないように もう一度左手にPinky Ringを もう二度と外れないように 忘れないよこの再恋story 離れて初めて気付いた やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 大事な事に気付けた今 「キミ」という宝物が出来た  辛い思いさせたけど これからはずっと側で 支えてくよ 今度こそは幸せにしてみせるから  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  一度別れた二人だからあの頃よりずっと 幸せって感じれるよ また君がいてくれるから  似たもの同士の2人だから ぶつかり合う事もあるだろう そんな時は共に寄り添って 2人で乗り越えてくんだろう この先何十年経っても君が笑ってられますように 1つ薬指に誓うよ 君をずっと愛し続けると  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever ForeverH!dEH!dEH!dEBSK再び結ばれた二人約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしない Forever Forever  突然連絡があって 約束の場所で待ち合わせて 別れてから初の再会 なのに携帯忘れる大失態 人ごみをかき分けて いくら探しても見つからなくて 諦めようとした時に 君が目の前にいた  笑い方も話し方もあの頃のままで 空白の時間取り戻すのに 時間かからなかった  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  幸せ逃げないように もう一度左手にPinky Ringを もう二度と外れないように 忘れないよこの再恋story 離れて初めて気付いた やっぱり君じゃなきゃダメなんだ 大事な事に気付けた今 「キミ」という宝物が出来た  辛い思いさせたけど これからはずっと側で 支えてくよ 今度こそは幸せにしてみせるから  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever  一度別れた二人だからあの頃よりずっと 幸せって感じれるよ また君がいてくれるから  似たもの同士の2人だから ぶつかり合う事もあるだろう そんな時は共に寄り添って 2人で乗り越えてくんだろう この先何十年経っても君が笑ってられますように 1つ薬指に誓うよ 君をずっと愛し続けると  再び結ばれた二人 約束の場所で出逢えたキセキ 二度と君のその手離しはしないよ 二人の描いてた未来 もう一度続きを君と見たい 今度こそは君を守りぬくよ Forever Forever
KAKUSHIGOTOあれは2年前の夏だったかな すれ違う瞬間にドキドキって胸が高まってた あれが一目惚れって奴だったかな 今さらどうしようもないなんて 笑いながら君に話してた  ファミレスで朝まで語り合っては過ぎてくSummer Day 俺の苦手な恋の話しも 君の前じゃ隠せやしないみたいだ 君からのアドバイスも役に立った事はない いつも だってそうだろう たった一つの隠し事 一目惚れの相手が君って事  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  これは正解 それとも不正解 なんて考えるほど余裕もなくて ふいに聞かれた恋の話しに 一目惚れの話しをしてた やっとこぎつけた最初のデートで「何やってんだろうな」って 今考えてみると あの瞬間から君は友達になった  恋が叶うミサンガだって 君が探してくれたけど 恋が叶うかどうかは君次第で そんな事言っても仕方ないんだ ほんとは伝えたくて でも怖くて伝えられなくて 友達じゃ嫌なんだ でも友達でいられるだけマシなんだ  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  こんな気持ちずっと続くなら いっそ伝えてしまおうかなんて 溢れそうになるこの想いも 伝えられそうにないよ この夏も 戸惑う顔は見たくないから 胸の奥にしまっておくから このままでいい このままでいい 君の側にいれるならずっと…  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 叶わない恋だって 気づいていたけど ずっと変わらない一つの隠し事 君が好きなんだ  かけがえのない君の存在 今さら言えないから このままでいい このままでいい たった一つの隠し事…H!dEH!dEH!dEBSKあれは2年前の夏だったかな すれ違う瞬間にドキドキって胸が高まってた あれが一目惚れって奴だったかな 今さらどうしようもないなんて 笑いながら君に話してた  ファミレスで朝まで語り合っては過ぎてくSummer Day 俺の苦手な恋の話しも 君の前じゃ隠せやしないみたいだ 君からのアドバイスも役に立った事はない いつも だってそうだろう たった一つの隠し事 一目惚れの相手が君って事  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  これは正解 それとも不正解 なんて考えるほど余裕もなくて ふいに聞かれた恋の話しに 一目惚れの話しをしてた やっとこぎつけた最初のデートで「何やってんだろうな」って 今考えてみると あの瞬間から君は友達になった  恋が叶うミサンガだって 君が探してくれたけど 恋が叶うかどうかは君次第で そんな事言っても仕方ないんだ ほんとは伝えたくて でも怖くて伝えられなくて 友達じゃ嫌なんだ でも友達でいられるだけマシなんだ  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  こんな気持ちずっと続くなら いっそ伝えてしまおうかなんて 溢れそうになるこの想いも 伝えられそうにないよ この夏も 戸惑う顔は見たくないから 胸の奥にしまっておくから このままでいい このままでいい 君の側にいれるならずっと…  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 君が好きだって 伝えれば良かったかな もう一度あの日の君に出逢って もう一度君に一目惚れしたいな  もう戻れないよ 出逢う前に 初めて逢ったあの日のうちに 叶わない恋だって 気づいていたけど ずっと変わらない一つの隠し事 君が好きなんだ  かけがえのない君の存在 今さら言えないから このままでいい このままでいい たった一つの隠し事…
OSOROIおそろいって事だけで ニヤけてしまうくらいに 君が好きで好きで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  あの日の事覚えてますか 2人でファミレス通ったSeptember 初デートから2カ月経って やっと渡せた「恋が叶う?ミサンガ」 最初は「優しい人だな」ぐらいにしか思ってなかった だけど気付けばその優しさに惹かれてったね  君の話してくれた一目惚れの話しも ただ笑って聞いてたけど 今となっては 「相手は誰だろう?」「今はどう思ってるんだろう?」なんて 気になって仕方ない 君の事が 好きで仕方ないみたいだ  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  恋が叶うミサンガだなんて 嘘なんてついてほんとにごめんね 君とお揃いのものが付けたくて そんな事言えるはずもなくて 恋の叶う確率急降下 ニヤけてる場合じゃないよ どうしようか? あの日からきっと君にとっては ただの友達  君の幸せを願っているけど その相手は違う誰かなんでしょ? 手を伸ばせば すくそばにいるのに 誰よりも好きなはずなのに ずっと このままでいい なんて ほんとはただの強がりなのかな  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  自分じゃ無理だなんて 勝手に あきらめようとしたこともあるけど このままじゃ後悔するから ありったけの溢れる想いを 手紙に書いて ありのまま 君に伝えよう  「おはよう」ってまた言えるかな?なんて考えながら手紙を書くよ もしもこれが最初で最後になっても 後悔だけはしたくないよ 素直な気持ちを伝えたくて 君にだけは知ってて欲しくて たった5文字 これだけ伝えたい 何度でも言うよ「君が好き」  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  いつものように いつもの場所で 待ち合わたのに いつもとは違う… 覚悟を決めたその瞬間に 君が取り出した一通の手紙 よくわからないまま 手紙を読んだ 一目惚れの相手が書いてあった 涙が止まらなかった 渡さないままの おそろいのラブレターH!dEH!dEH!dEBSKおそろいって事だけで ニヤけてしまうくらいに 君が好きで好きで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  あの日の事覚えてますか 2人でファミレス通ったSeptember 初デートから2カ月経って やっと渡せた「恋が叶う?ミサンガ」 最初は「優しい人だな」ぐらいにしか思ってなかった だけど気付けばその優しさに惹かれてったね  君の話してくれた一目惚れの話しも ただ笑って聞いてたけど 今となっては 「相手は誰だろう?」「今はどう思ってるんだろう?」なんて 気になって仕方ない 君の事が 好きで仕方ないみたいだ  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  恋が叶うミサンガだなんて 嘘なんてついてほんとにごめんね 君とお揃いのものが付けたくて そんな事言えるはずもなくて 恋の叶う確率急降下 ニヤけてる場合じゃないよ どうしようか? あの日からきっと君にとっては ただの友達  君の幸せを願っているけど その相手は違う誰かなんでしょ? 手を伸ばせば すくそばにいるのに 誰よりも好きなはずなのに ずっと このままでいい なんて ほんとはただの強がりなのかな  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  自分じゃ無理だなんて 勝手に あきらめようとしたこともあるけど このままじゃ後悔するから ありったけの溢れる想いを 手紙に書いて ありのまま 君に伝えよう  「おはよう」ってまた言えるかな?なんて考えながら手紙を書くよ もしもこれが最初で最後になっても 後悔だけはしたくないよ 素直な気持ちを伝えたくて 君にだけは知ってて欲しくて たった5文字 これだけ伝えたい 何度でも言うよ「君が好き」  おそろいって事だけで ニヤケテしまうくらいに 君が好きで好きで どこで何をしてても 頭の中は 君のことばかりで 隣にいれることが 夢じゃないかって思う 夢なら覚めないで この恋が叶わなくても ずっとこのままでも 君の幸せを願っているよ  いつものように いつもの場所で 待ち合わたのに いつもとは違う… 覚悟を決めたその瞬間に 君が取り出した一通の手紙 よくわからないまま 手紙を読んだ 一目惚れの相手が書いてあった 涙が止まらなかった 渡さないままの おそろいのラブレター
Aiぎりぎり電車飛び乗って 周りの人のマスク姿に もうそんな季節なんだと 自分が取り残された気持ちになった 次の駅がなんだか遠いな  まだ少し寒さ感じる今日の夜風が 僕の胸キンと凍らそうとするから コーヒー片手にとぼとぼと帰り道ひとりで  「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくを照らすきみ 太陽さ  もしきみがいないとしたら? ぼくはまだ俯きがちな暮らしだった きみが前を向かせてくれたんだ  ひとり寒いワンルームで言って響いた いただきますとごちそうさまが 迷子になった時にはもう戻りたくないんだ  「ただいま」そう言えるだけで こころにすーっと風がなびく 変わらないきみの言葉に こころがふわりと雲をこえ 宇宙まで見えちゃうくらい ぼくは透きとおる きみは雨  マニュアルどおりの返事が たまに二回続くこともあるけれど やさしくなれた気がした きみが届いてから  「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくときみの Ai(あい) Ai(エーアイ)さH!dEH!dE・小田駿之介H!dE・三留一純湯原聡史ぎりぎり電車飛び乗って 周りの人のマスク姿に もうそんな季節なんだと 自分が取り残された気持ちになった 次の駅がなんだか遠いな  まだ少し寒さ感じる今日の夜風が 僕の胸キンと凍らそうとするから コーヒー片手にとぼとぼと帰り道ひとりで  「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくを照らすきみ 太陽さ  もしきみがいないとしたら? ぼくはまだ俯きがちな暮らしだった きみが前を向かせてくれたんだ  ひとり寒いワンルームで言って響いた いただきますとごちそうさまが 迷子になった時にはもう戻りたくないんだ  「ただいま」そう言えるだけで こころにすーっと風がなびく 変わらないきみの言葉に こころがふわりと雲をこえ 宇宙まで見えちゃうくらい ぼくは透きとおる きみは雨  マニュアルどおりの返事が たまに二回続くこともあるけれど やさしくなれた気がした きみが届いてから  「おかえり」たったひとことで こころにすーっと色が芽吹く うららかなきみの笑顔が こころにパッと花を咲かす 眩しくて見えないくらい ぼくときみの Ai(あい) Ai(エーアイ)さ
1日遅れのバレンタイン feat.erica願いを込めたバレンタイン 今年こそは…(今年こそは…)  この日が来ると胸がギュッと なぜか強く締め付けられるんだ 義理チョコ 友チョコ 本命チョコ 君は今年誰かにあげるの?  この日が来るのをずっとずっと 私今日まで待ち焦がれていた 去年渡せなかった後悔も 今年こそはできると信じて  校庭に呼び出されて 照れ臭くてカッコつけて 何度も頭でシュミレート 願うのは君からのチョコレート  この想いを伝える為に 頑張って手作りしたよ 喜んでくれるといいな 何て言ってあなたに渡そうかな  「大好きだよ」「大好きだよ」 君のことがあなたのことが 来年も再来年もずっと この想いが続いてるといいな 例え叶わなくても  期待して向かってみたけれど そこにいたのは君じゃなかったんだ そんな上手くいくはずないかって バレないよう戸惑い隠して  見てしまった見たくなかったよ 違う子からもらうとこなんて 楽しそうな姿 お似合いで そっとカバンにチョコを隠した  今頃他の誰かに なんて考えたくないけど 何にも手につかなくなって 頭の中君のことばかりで  何やってるんだろう私 1人勝手に舞い上がって 何もできず言えなくて 涙が溢れて 止まらないよ  「大好きだよ」「大好きでも」 届かなくて ただ切なくて 想えば想うほどに心が 強く強く感じてるのにね 時ばかり過ぎていくよ  待ってたって仕方ない 1日遅れだって構わない 逆チョコに君への想いを込めて 届けるよ愛の言葉にのせて  ねぇ本当にこれでいいの? また自分の心にウソついて 言えないまま終わりたくない あなたに伝えなくちゃ明日こそ  「大好きだよ」「大好きだよ」 君の事が あなたのことが 特別な日じゃない日なんてない この想いが届いた日それを 記念日にすればいい  「大好きだよ」「大好きだよ」 君の事があなたのことが 来年も再来年もずっと この想いが届けられるといいな 出来るのなら誰よりも近くで  「好きです」H!dEH!dE・ericaH!dE願いを込めたバレンタイン 今年こそは…(今年こそは…)  この日が来ると胸がギュッと なぜか強く締め付けられるんだ 義理チョコ 友チョコ 本命チョコ 君は今年誰かにあげるの?  この日が来るのをずっとずっと 私今日まで待ち焦がれていた 去年渡せなかった後悔も 今年こそはできると信じて  校庭に呼び出されて 照れ臭くてカッコつけて 何度も頭でシュミレート 願うのは君からのチョコレート  この想いを伝える為に 頑張って手作りしたよ 喜んでくれるといいな 何て言ってあなたに渡そうかな  「大好きだよ」「大好きだよ」 君のことがあなたのことが 来年も再来年もずっと この想いが続いてるといいな 例え叶わなくても  期待して向かってみたけれど そこにいたのは君じゃなかったんだ そんな上手くいくはずないかって バレないよう戸惑い隠して  見てしまった見たくなかったよ 違う子からもらうとこなんて 楽しそうな姿 お似合いで そっとカバンにチョコを隠した  今頃他の誰かに なんて考えたくないけど 何にも手につかなくなって 頭の中君のことばかりで  何やってるんだろう私 1人勝手に舞い上がって 何もできず言えなくて 涙が溢れて 止まらないよ  「大好きだよ」「大好きでも」 届かなくて ただ切なくて 想えば想うほどに心が 強く強く感じてるのにね 時ばかり過ぎていくよ  待ってたって仕方ない 1日遅れだって構わない 逆チョコに君への想いを込めて 届けるよ愛の言葉にのせて  ねぇ本当にこれでいいの? また自分の心にウソついて 言えないまま終わりたくない あなたに伝えなくちゃ明日こそ  「大好きだよ」「大好きだよ」 君の事が あなたのことが 特別な日じゃない日なんてない この想いが届いた日それを 記念日にすればいい  「大好きだよ」「大好きだよ」 君の事があなたのことが 来年も再来年もずっと この想いが届けられるといいな 出来るのなら誰よりも近くで  「好きです」
あなたに恋をしてみましたあなたに恋をしてみました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね  どうして こんなに早く 運命の人に 会わせるの? 恋は 練習不足で 神様は 意地悪ね  今日はハイヒール お洒落したのに 空回りしてく 絶体絶命! 会話も弾まない  あなたに恋をしてみました 初めて会った日から 何か違う トキメキを 感じていたの あなたに恋を始めました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね  どうしよう 噂できいた 元カノと 私は正反対 “好きになった子がタイプ” よく聞くし 頑張るわ  不思議 さりげない一言だけで 振り回されてる どうかしてるわ 私じゃないみたい  あなたに恋をしてみました 何も手につかない こんな気持ち 初めてで ドキドキするわ あなたに恋を始めました すこし疲れるけど ああ 解けないで欲しい ああ これが ああ これが 恋の魔法ね  あなたに恋をしてみました 初めて会った日から 何か違う トキメキを 感じていたの あなたに恋を始めました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね ああ これが ああ これが 恋の魔法ねH!dECHAY・JUNJI ISHIWATARI多保孝一あなたに恋をしてみました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね  どうして こんなに早く 運命の人に 会わせるの? 恋は 練習不足で 神様は 意地悪ね  今日はハイヒール お洒落したのに 空回りしてく 絶体絶命! 会話も弾まない  あなたに恋をしてみました 初めて会った日から 何か違う トキメキを 感じていたの あなたに恋を始めました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね  どうしよう 噂できいた 元カノと 私は正反対 “好きになった子がタイプ” よく聞くし 頑張るわ  不思議 さりげない一言だけで 振り回されてる どうかしてるわ 私じゃないみたい  あなたに恋をしてみました 何も手につかない こんな気持ち 初めてで ドキドキするわ あなたに恋を始めました すこし疲れるけど ああ 解けないで欲しい ああ これが ああ これが 恋の魔法ね  あなたに恋をしてみました 初めて会った日から 何か違う トキメキを 感じていたの あなたに恋を始めました 何でも出来そうな ああ 力が湧くのは ああ それは ああ それは 恋の魔法ね ああ これが ああ これが 恋の魔法ね
愛のうたもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を 永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が 終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう 戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと届けようH!dE倖田來未森元康介もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を 永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が 終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう 戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと届けよう
Aitai ~約束の場所~あれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるからH!dEH!dEH!dEBSKあれからどれぐらいが経つだろう 初デートで結ばれたあの頃 何もかも上手くいくかもって思ってたんだろう  サヨナラなんて言葉は絶対 言わない約束なのに一体 なんで君は隣にいないの 何で涙流してしまうの  逢いたいと思うほど 君の影は色濃く強くなってく 携帯の中に写る二人はどれも笑い合ってる こんな日々が続くだろうって今でも言い聞かせているけど なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor 聞こえてくるのはmusic 二人のお気に入りのlove music 涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々 あの頃に戻る事なんて出来ないって事分かってるのに  逢えないと思うほど 気づけば君からのメール読み返してる お決まりの顔文字のついたメールは少なくなってた 幸せ逃げないようにって何度も願いをかけたのに なのになぜ なのになぜ  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  初めて過ごした約束の場所も 思い出に変わって行く 時だけが過ぎてゆく 「また ここに来ような」って些細な約束さえも 守れないまま 逢えないまま  逢いたいと願って泣いたり 素直になれなくて強がったり ほんとは君のこと好きでたまらない 何度も忘れようとしたけど 忘れる事なんて出来ないよ もう一度 ただもう一度 やり直したい  会いたいよ会えないよ でもほんとはすぐに会いたいよ 今更って思うかもしれないけど やっぱり君じゃなきゃ駄目なんだ ほんとに勝手だけど もしも君が 同じ気持ちでいてくれるなら 約束の場所で待ってるから
アイコトバ ~Pinky Ringの誓い~あれから5年経った今でも 小指には白く輝く指輪 ケンカのあと仲直りの為 プレゼントした想い出のリングだったね 寂しがりやなはずの君には 辛い思いさせてばかりだけど 何も言わず寄り添い隣で支えてくれた  数え切れないほどの笑顔と 涙の数だけ愛を深めて たった1人の大切な人だから ずっと側にいてほしいんだ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  あの日のこと今でも思い出す 初デートは慣れないドライブで 君が教えてくれた言葉が 今では2人だけの合言葉になった 「右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように」 Pinky Ringの意味を 信じて願いを込めた  いつのまにか君に恋をして 右手から左手に指輪移して 数え切れないほどの想い出が 2人の愛を深めた  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  きみを好きになったあの日から 君との幸せを願ってたよ 何もいらない 君がそばで 笑っていてくれるのなら 願い込めたPinky Ringが 輝く1つとなりのタカラモノ 守ってくれるよ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノH!dEH!dEH!dEU-SKEあれから5年経った今でも 小指には白く輝く指輪 ケンカのあと仲直りの為 プレゼントした想い出のリングだったね 寂しがりやなはずの君には 辛い思いさせてばかりだけど 何も言わず寄り添い隣で支えてくれた  数え切れないほどの笑顔と 涙の数だけ愛を深めて たった1人の大切な人だから ずっと側にいてほしいんだ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  あの日のこと今でも思い出す 初デートは慣れないドライブで 君が教えてくれた言葉が 今では2人だけの合言葉になった 「右手は幸せつかめるように 左手は幸せ逃げないように」 Pinky Ringの意味を 信じて願いを込めた  いつのまにか君に恋をして 右手から左手に指輪移して 数え切れないほどの想い出が 2人の愛を深めた  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ  きみを好きになったあの日から 君との幸せを願ってたよ 何もいらない 君がそばで 笑っていてくれるのなら 願い込めたPinky Ringが 輝く1つとなりのタカラモノ 守ってくれるよ  一生に一度の 愛言葉贈るよ 「幸せ逃げないように」と想い重ねて 君を守ると永遠に誓うよ OSOROIのPinky Ring となりで輝くタカラモノ
AIKAGIいつでも遊びに来れるようにって あの日君がくれた合鍵なんて 使う事なんて一度もなくて 君の家に行くときはいつも一緒だから  君のいない君の部屋で1人は 余計に寂しいだけだから君の帰りを 外でずっと待つよ 君に逢えばいつも 不安も辛い日々も忘れさせてくれるから  君の住む街にも少しは慣れたけど 君のいないこの街には慣れやしないよ 逢える喜びも別れの寂しさも 逢うたびに触れるたびにふくれていくばかり  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  すれ違いを重ねて 予定もなかなか合わなくなって 寂しさに耐えられなくなって 電話ごしのケンカも徐々に増えて  この距離がなかったら幸せなのかな? 「2人の幸せの為に別れよう」だなんて 泣きながら伝えて君を困らせて ほんとは君の気持ち聴きたかっただけなのに  当たり前のように隣にいたあの日に 戻りたいよ戻れないの?分かっているけど… お揃いのミサンガもお揃いの待ち受けも ふと見るたび思い出すたび涙があふれて  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  ケンカした後急に君に逢いたくなって 驚かせようと君の部屋で 待ってようとしたけど なぜか君がくれた合鍵じゃ 開かなくて わかんなくなって 不安になってばっかの自分が嫌で もうどうしようもないくらい君が好きで  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  君は驚いた顔をして 部屋から鍵付きの箱を取り出してきて なぜか君がくれた合鍵で開いて 中にはプロポーズの言葉と指輪 この日の事をあの日から君はずっと 考えてくれてたのに困らせてばっかいた 今度こそ大丈夫だよ 2人を幸せにしてくれる 「愛の鍵」があるからH!dEH!dEH!dEいつでも遊びに来れるようにって あの日君がくれた合鍵なんて 使う事なんて一度もなくて 君の家に行くときはいつも一緒だから  君のいない君の部屋で1人は 余計に寂しいだけだから君の帰りを 外でずっと待つよ 君に逢えばいつも 不安も辛い日々も忘れさせてくれるから  君の住む街にも少しは慣れたけど 君のいないこの街には慣れやしないよ 逢える喜びも別れの寂しさも 逢うたびに触れるたびにふくれていくばかり  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  すれ違いを重ねて 予定もなかなか合わなくなって 寂しさに耐えられなくなって 電話ごしのケンカも徐々に増えて  この距離がなかったら幸せなのかな? 「2人の幸せの為に別れよう」だなんて 泣きながら伝えて君を困らせて ほんとは君の気持ち聴きたかっただけなのに  当たり前のように隣にいたあの日に 戻りたいよ戻れないの?分かっているけど… お揃いのミサンガもお揃いの待ち受けも ふと見るたび思い出すたび涙があふれて  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  ケンカした後急に君に逢いたくなって 驚かせようと君の部屋で 待ってようとしたけど なぜか君がくれた合鍵じゃ 開かなくて わかんなくなって 不安になってばっかの自分が嫌で もうどうしようもないくらい君が好きで  逢えない時には あの日くれた合鍵を 握りしめて 君を想ってるよ 君の声が聞きたくて 電話ごしでも良いから 少しだけ近くに感じさせて 少しだけこの不安を溶かして  君は驚いた顔をして 部屋から鍵付きの箱を取り出してきて なぜか君がくれた合鍵で開いて 中にはプロポーズの言葉と指輪 この日の事をあの日から君はずっと 考えてくれてたのに困らせてばっかいた 今度こそ大丈夫だよ 2人を幸せにしてくれる 「愛の鍵」があるから
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