| 色違いの翼(あおいバージョン)夢に向かい ダーツ投げたら いい音 ふたつ鳴ったよ 無茶な 足音 鳴らし 駆け出そう 図書室でしか見たことない 世界 確かめたい ナビは 太陽と 繋いだ手だけ 「春はパステルの布選んで」「夏は線香花火ともして」 なんで地球が丸いか知ってる？ 「秋はお菓子のレシピ探して」「冬は毛糸と編み針買って」 この場所に帰ってくるため 飛行機雲ふわりつかまえて やまびこをガイドにつけて ブランコの助走で See you again！ 繋いだ手と手を 離さないで おそろいの夢 消さないで 片っぽずつ 翼 寄せあって 飛ぼう 夢はときどき錆びた音させて急停止するよ 熱い涙もたまに 必要かな ふたつの影 ひとつにして ふたりらしいジャンプで 行こう パスポートのいらない頂上(そら)へ 「朝はミルクティーちょいぬるめで」「昼はお日様の下でランチ」 空と海の色が違うのは 「夜は好きな本に付箋して」「夢は雲に乗り世界旅行」 お互いの居場所知ってるから あかね雲の粋なはからいで 刹那 ひとつになる世界 繋ぎなおす手にSay “I'm home！” 転びそうなら 支えてあげる かさぶたは ほっといてあげる 勇気 半分ずつ出しあって 行こう 窓を叩く風が あの山の木々を揺らし 帰って来たよ 何を与え 与えられてきたの まだ旅の途中 飛行機雲ふわりつかまえて やまびこをガイドにつけて ブランコの助走で See you again！ 繋いだ手と手を 離さないで おそろいの夢 消さないで 色違い どっちもいい色だよ Best friend！！ 「いつも背中押してくれるのは…」「何も言わずに待っててくれるのは…」 繋ぎなおす手にSay “I'm home！” 転びそうなら 支えてあげる かさぶたは ほっといてあげる 片っぽずつ 翼 寄せあって 飛ぼう | あおい(井口裕香) | 稲葉エミ | 杉下トキヤ(TaWaRa) | | 夢に向かい ダーツ投げたら いい音 ふたつ鳴ったよ 無茶な 足音 鳴らし 駆け出そう 図書室でしか見たことない 世界 確かめたい ナビは 太陽と 繋いだ手だけ 「春はパステルの布選んで」「夏は線香花火ともして」 なんで地球が丸いか知ってる？ 「秋はお菓子のレシピ探して」「冬は毛糸と編み針買って」 この場所に帰ってくるため 飛行機雲ふわりつかまえて やまびこをガイドにつけて ブランコの助走で See you again！ 繋いだ手と手を 離さないで おそろいの夢 消さないで 片っぽずつ 翼 寄せあって 飛ぼう 夢はときどき錆びた音させて急停止するよ 熱い涙もたまに 必要かな ふたつの影 ひとつにして ふたりらしいジャンプで 行こう パスポートのいらない頂上(そら)へ 「朝はミルクティーちょいぬるめで」「昼はお日様の下でランチ」 空と海の色が違うのは 「夜は好きな本に付箋して」「夢は雲に乗り世界旅行」 お互いの居場所知ってるから あかね雲の粋なはからいで 刹那 ひとつになる世界 繋ぎなおす手にSay “I'm home！” 転びそうなら 支えてあげる かさぶたは ほっといてあげる 勇気 半分ずつ出しあって 行こう 窓を叩く風が あの山の木々を揺らし 帰って来たよ 何を与え 与えられてきたの まだ旅の途中 飛行機雲ふわりつかまえて やまびこをガイドにつけて ブランコの助走で See you again！ 繋いだ手と手を 離さないで おそろいの夢 消さないで 色違い どっちもいい色だよ Best friend！！ 「いつも背中押してくれるのは…」「何も言わずに待っててくれるのは…」 繋ぎなおす手にSay “I'm home！” 転びそうなら 支えてあげる かさぶたは ほっといてあげる 片っぽずつ 翼 寄せあって 飛ぼう |
| スタッカート・デイズ(あおいバージョン)並んで歩いてたら自然に 二人三脚なってたね 透明リボンで結ぼう ひとりで描く夢は ふたりなら立体的になる キュンときて上昇！ 行こう！ スタッカートみたいに 胸を叩くワクワク感 それに つきあってくれる 気の合う Dear My Friend 地球色パレット 混ぜて明日は何色？ 不思議 不安より 楽しみの容量が増えたよ また明日！ヤッホー♪ 笑いのツボが似てきたよね あははっ！てこだました おいで 手招く青空 道に迷っちゃった日も おしゃべりの時間が増えてラッキー 一歩ごと休憩…しよう！ ア・ラ・モードな毎日 嬉しかったこと おいしかったもの それを 一番に話したくなる Dear My Friend 未来行きチケット2枚 席はとなり同士 あくび 同時にしたら;。 次なる計画は…？ ひとりで描く夢は ふたりなら立体的になる キュンときて上昇 行こう！ 思い通りいかないことも けっこうあったりするけど めげず つきあってくれる 気の合う Dear My Friend ア・ラ・モードな毎日 嬉しかったこと おいしかったもの それを 一番に話したくなる Dear My Friend 地球色パレット 混ぜて明日は何色？ 不思議 不安より 楽しみの容量が増えたよ また明日！ヤッホー♪ | あおい(井口裕香) | 稲葉エミ | Tom-H@ck | yamazo | 並んで歩いてたら自然に 二人三脚なってたね 透明リボンで結ぼう ひとりで描く夢は ふたりなら立体的になる キュンときて上昇！ 行こう！ スタッカートみたいに 胸を叩くワクワク感 それに つきあってくれる 気の合う Dear My Friend 地球色パレット 混ぜて明日は何色？ 不思議 不安より 楽しみの容量が増えたよ また明日！ヤッホー♪ 笑いのツボが似てきたよね あははっ！てこだました おいで 手招く青空 道に迷っちゃった日も おしゃべりの時間が増えてラッキー 一歩ごと休憩…しよう！ ア・ラ・モードな毎日 嬉しかったこと おいしかったもの それを 一番に話したくなる Dear My Friend 未来行きチケット2枚 席はとなり同士 あくび 同時にしたら;。 次なる計画は…？ ひとりで描く夢は ふたりなら立体的になる キュンときて上昇 行こう！ 思い通りいかないことも けっこうあったりするけど めげず つきあってくれる 気の合う Dear My Friend ア・ラ・モードな毎日 嬉しかったこと おいしかったもの それを 一番に話したくなる Dear My Friend 地球色パレット 混ぜて明日は何色？ 不思議 不安より 楽しみの容量が増えたよ また明日！ヤッホー♪ |
| 毎日コハルビヨリ(あおいバージョン)ありがとうの言葉 木漏れ日みたいで、いいね♪ 空 雲 果てしない道 ちっちゃい存在 同士手を取り もっと 壮大 夢見てもいいかい？ なんて 寛大な 地球だい そう、きっと特別な双眼鏡だって、ね 探した景色は見つからない 世界で一番の絶景ポイントはいつも 目の前の“その笑顔”だったから ありがとう いつもとなりにいてくれて それだけでもう何もいらなかったよ なかなか素直に言えないこの気持ち あふれて今日もコハルビヨリだ いいね♪ 雨 風 守られた屋根 脱出計画 ひとりじゃできない だって 案外 人は弱いんです 一緒なら 十倍強いんです 転んだ膝のバンソウコウみたいに 忘れちゃいそうな距離感でも なんだかあったかい その存在がずっと 嬉しくて お返しは何がいい？ ありがとう 一緒にここまできてくれて 想像を超えるよな毎日だったよ 落ちたり昇ったりいろいろあるけれど まるごとぜんぶ楽しめそうかも いいね♪ 産まれた日も 歩いた日も 誰かがそばにいてくれた ここへおいでおいでしてくれた 忘れないでそれは 最初のありがとうだった 大人だって きっと同じで いつだって ひとりじゃない そう ありがとう それは 木漏れ日みたいだね 眩しくて 優しくて 涙が出そう そんな素晴らしい言葉を抱きしめて 歩けるなんてハッピーだ ありがとう お返しは何がいい？ そうね、笑ってくれたらいいな ずっとずっと大事なこの気持ち あふれて一生コハルビヨリだ いいね♪ ありがとう 伝えよう | あおい(井口裕香) | 稲葉エミ | Tom-H@ck | Tom-H@ck | ありがとうの言葉 木漏れ日みたいで、いいね♪ 空 雲 果てしない道 ちっちゃい存在 同士手を取り もっと 壮大 夢見てもいいかい？ なんて 寛大な 地球だい そう、きっと特別な双眼鏡だって、ね 探した景色は見つからない 世界で一番の絶景ポイントはいつも 目の前の“その笑顔”だったから ありがとう いつもとなりにいてくれて それだけでもう何もいらなかったよ なかなか素直に言えないこの気持ち あふれて今日もコハルビヨリだ いいね♪ 雨 風 守られた屋根 脱出計画 ひとりじゃできない だって 案外 人は弱いんです 一緒なら 十倍強いんです 転んだ膝のバンソウコウみたいに 忘れちゃいそうな距離感でも なんだかあったかい その存在がずっと 嬉しくて お返しは何がいい？ ありがとう 一緒にここまできてくれて 想像を超えるよな毎日だったよ 落ちたり昇ったりいろいろあるけれど まるごとぜんぶ楽しめそうかも いいね♪ 産まれた日も 歩いた日も 誰かがそばにいてくれた ここへおいでおいでしてくれた 忘れないでそれは 最初のありがとうだった 大人だって きっと同じで いつだって ひとりじゃない そう ありがとう それは 木漏れ日みたいだね 眩しくて 優しくて 涙が出そう そんな素晴らしい言葉を抱きしめて 歩けるなんてハッピーだ ありがとう お返しは何がいい？ そうね、笑ってくれたらいいな ずっとずっと大事なこの気持ち あふれて一生コハルビヨリだ いいね♪ ありがとう 伝えよう |
| 夏色プレゼント(あおいバージョン)夏色プレゼント 一緒に駆け抜けた時間(とき) 最高のプレゼント この胸の一番の宝物だよ “わお！” ねぇ お互いの 指と指 四角を作ったら 目の前の景色ぜんぶ 切り取って持ってけるかな って、だって、二度と来ない今日の日 空の青 感動の “わお！” 顔見合わせて笑顔 そう おそろいのプレゼント 泣いて笑ったPrecious days 10年後 100年後 色あせない思い出 半分持ってて “わお！” 黄昏の不思議色 こっそり深呼吸で この胸に閉じ込めて ずっとずっと とっとけるかな って、なんてピュアな気持ち どうしよう？ 胸のキュン 世界のチューン 重ねた手と手 フォーチュン ねぇ 夏色プレゼント 嬉しくて楽しくて 泣きそうなプレゼント 思い出じゃもったいないね カレイドスコープな毎日 一瞬の奇跡待って くるくるメマグルシイ ねぇ 夏色プレゼント 一緒に駆け抜けた時間(とき) 最高のプレゼント ラッピングは七色の風 なんだってやれるような気がした キラキラの季節 たくさんのプレゼント Thanks my friends! 宝物だよ “わお！” わお！ わお!! わ？ わお!? わお!!! わお！ わお!! わ？ わお!? わお!!! 夏色プレゼント | あおい(井口裕香) | 稲葉エミ | Tom-H@ck | Tom-H@ck | 夏色プレゼント 一緒に駆け抜けた時間(とき) 最高のプレゼント この胸の一番の宝物だよ “わお！” ねぇ お互いの 指と指 四角を作ったら 目の前の景色ぜんぶ 切り取って持ってけるかな って、だって、二度と来ない今日の日 空の青 感動の “わお！” 顔見合わせて笑顔 そう おそろいのプレゼント 泣いて笑ったPrecious days 10年後 100年後 色あせない思い出 半分持ってて “わお！” 黄昏の不思議色 こっそり深呼吸で この胸に閉じ込めて ずっとずっと とっとけるかな って、なんてピュアな気持ち どうしよう？ 胸のキュン 世界のチューン 重ねた手と手 フォーチュン ねぇ 夏色プレゼント 嬉しくて楽しくて 泣きそうなプレゼント 思い出じゃもったいないね カレイドスコープな毎日 一瞬の奇跡待って くるくるメマグルシイ ねぇ 夏色プレゼント 一緒に駆け抜けた時間(とき) 最高のプレゼント ラッピングは七色の風 なんだってやれるような気がした キラキラの季節 たくさんのプレゼント Thanks my friends! 宝物だよ “わお！” わお！ わお!! わ？ わお!? わお!!! わお！ わお!! わ？ わお!? わお!!! 夏色プレゼント |
| カタツムリまいんどGrowing up！ 過去 ビーズ集めやスイーツ作りにときめいたハートが ごつい靴履いて ドアを開けて 駆け出した謎 乗り越えた壁の先にまた壁が カタツムリだって 見えないスピードで進むよ 勝ち負けじゃない 転げ落ちたって大丈夫 0合目からはじめようって 思えるくらい タフな何かが育ったよ(Oh！) 頂上の景色って 0合目を知ってこその感動 手を取りあったら倍速 色とりどりのひかる未来へ あと1歩が怖い 3歩下がって 小休憩もいいじゃない 4拍子の歌で あっという間に 元取れるから “やりきった感”は人にもらえない カタツムリなんて 背の100倍の葉まで あきらめない チリツモ精神掲げ 0０合目からはじめようって 言い切れるくらい “好き”の強さを学んだよ(Oh！) 嬉し涙って 0合目に置いてきた悔しさ チクリとするね 成長痛 十人十色の殻を背負って 二人三脚の透明リボン ほどいて それぞれのペース もう大丈夫 見失わず 歩いてゆけるから 予期せぬ雨に濡れたって 0合目を存分楽しもうって 思えるくらい タフな何かが育って咲いた 頂上の景色って 0合目を知ってこその感動 手を取りあったら倍速 色とりどりにひかる希望の 殻を背負って カタツムリまいんどで！！ | あおい(井口裕香) | 稲葉エミ | 中山真斗 | | Growing up！ 過去 ビーズ集めやスイーツ作りにときめいたハートが ごつい靴履いて ドアを開けて 駆け出した謎 乗り越えた壁の先にまた壁が カタツムリだって 見えないスピードで進むよ 勝ち負けじゃない 転げ落ちたって大丈夫 0合目からはじめようって 思えるくらい タフな何かが育ったよ(Oh！) 頂上の景色って 0合目を知ってこその感動 手を取りあったら倍速 色とりどりのひかる未来へ あと1歩が怖い 3歩下がって 小休憩もいいじゃない 4拍子の歌で あっという間に 元取れるから “やりきった感”は人にもらえない カタツムリなんて 背の100倍の葉まで あきらめない チリツモ精神掲げ 0０合目からはじめようって 言い切れるくらい “好き”の強さを学んだよ(Oh！) 嬉し涙って 0合目に置いてきた悔しさ チクリとするね 成長痛 十人十色の殻を背負って 二人三脚の透明リボン ほどいて それぞれのペース もう大丈夫 見失わず 歩いてゆけるから 予期せぬ雨に濡れたって 0合目を存分楽しもうって 思えるくらい タフな何かが育って咲いた 頂上の景色って 0合目を知ってこその感動 手を取りあったら倍速 色とりどりにひかる希望の 殻を背負って カタツムリまいんどで！！ |
