シモブクレコードの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LIKE A ROLLING STONEアンタそりゃーもうドレスアップ 調子のって銭ばらまいてたっけ そうだろう? 「じき転ぶぜ、気付けな」って周りの注意なんて笑いとばしてたね あーそうだった 威勢良く 蹴落としたね はいつくばってる やつらを なのに今は 途方に暮れて 泣きっ面で しゃがみこんでる 路頭に迷ってるアンタは行き場を失ってる  どんな気分だい どんな気分だい 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  大学は一流で万事オーライそんな論理 でも何を学んだのか憶えていないんだろう? 十分の一も 傍にいた奴らさえ教えてくれなかった 一文無しの生き方なんてね そう誰も ホームレスに妥協なんて したくない そんなことぬかしてたのに やっと気付いたね 一枚上手なのは 奴らの方 慣れなきゃいけないのは アンタの方 今の自分を鏡に映してじっくり見てみなよ  どんな気分だい どんな気分だい ひとりぼっちで 戻る道もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  Oh アンタ奴らの眼差しの奥に潜む黒い影を見ようとも しなかったね そうアンタ奴らの好き勝手にさせて喜ばせてはいけないのに 気付かなかったね アンタが昔ブルジョアたちと白馬にまたがってた頃 猫をなでながらワインを飲んでたあいつさ つらくないかい? 真実知っちまって 奴はちっとも 尊敬できないってこと そうさ 奴に何もかも全部横取りされたんだよ  どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりで 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  Ah 社長夫人だのセレブなマダムたちだのが成功にひとしきり 酔いしれて バカ高い贈り物の交換さ でもアンタはそのダイヤのリング 売りに出しなよ  そう昔アンタは 面白がってた ボロを着たナポレオンと 彼の言葉を そして今彼のもとへいく 断れない 何も持たないなら 何も失わない 今のアンタはまるで透明人間 誰にも見えやしない  どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりだよ 戻る場所もない 誰にも知られない アンタ転がるStoneシモブクレコードBob Dylan・日本語詞:下地勇Bob Dylanシモブクレコードアンタそりゃーもうドレスアップ 調子のって銭ばらまいてたっけ そうだろう? 「じき転ぶぜ、気付けな」って周りの注意なんて笑いとばしてたね あーそうだった 威勢良く 蹴落としたね はいつくばってる やつらを なのに今は 途方に暮れて 泣きっ面で しゃがみこんでる 路頭に迷ってるアンタは行き場を失ってる  どんな気分だい どんな気分だい 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  大学は一流で万事オーライそんな論理 でも何を学んだのか憶えていないんだろう? 十分の一も 傍にいた奴らさえ教えてくれなかった 一文無しの生き方なんてね そう誰も ホームレスに妥協なんて したくない そんなことぬかしてたのに やっと気付いたね 一枚上手なのは 奴らの方 慣れなきゃいけないのは アンタの方 今の自分を鏡に映してじっくり見てみなよ  どんな気分だい どんな気分だい ひとりぼっちで 戻る道もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  Oh アンタ奴らの眼差しの奥に潜む黒い影を見ようとも しなかったね そうアンタ奴らの好き勝手にさせて喜ばせてはいけないのに 気付かなかったね アンタが昔ブルジョアたちと白馬にまたがってた頃 猫をなでながらワインを飲んでたあいつさ つらくないかい? 真実知っちまって 奴はちっとも 尊敬できないってこと そうさ 奴に何もかも全部横取りされたんだよ  どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりで 帰る家もない 誰にも知られない アンタ転がるStone  Ah 社長夫人だのセレブなマダムたちだのが成功にひとしきり 酔いしれて バカ高い贈り物の交換さ でもアンタはそのダイヤのリング 売りに出しなよ  そう昔アンタは 面白がってた ボロを着たナポレオンと 彼の言葉を そして今彼のもとへいく 断れない 何も持たないなら 何も失わない 今のアンタはまるで透明人間 誰にも見えやしない  どんな気分だい どんな気分だい ひとりっきりだよ 戻る場所もない 誰にも知られない アンタ転がるStone
Vitamin I会えなくて 苦しくて 無意味に嫉妬したり すれ違い それさえも 君のせいにしたり  何気ない会話で 君の過去が気になったり 繋がっているのに 不安になったり  自惚れたり 悩んだり ときめいたり 疲れたり 全て愛ってわかるけど まだ僕は弱い  愛しさに 胸が痛い夜も 切なさに 押しつぶされそうな日も ハートに沁み込む Vitamin I 君への愛それが 僕を強くする  寄り添っていられたら 他に何もいらない 時間が止まればいい ただそれだけ思った  いつもの景色さえも 美しく見えるよ 58の金網も 見えなくなったよ  愛しさに 心おどる時も 優しさに 救われた時にも ハートに沁み込む Vitamin I 君からの愛それが 僕を強くするシモブクレコード島袋優島袋優会えなくて 苦しくて 無意味に嫉妬したり すれ違い それさえも 君のせいにしたり  何気ない会話で 君の過去が気になったり 繋がっているのに 不安になったり  自惚れたり 悩んだり ときめいたり 疲れたり 全て愛ってわかるけど まだ僕は弱い  愛しさに 胸が痛い夜も 切なさに 押しつぶされそうな日も ハートに沁み込む Vitamin I 君への愛それが 僕を強くする  寄り添っていられたら 他に何もいらない 時間が止まればいい ただそれだけ思った  いつもの景色さえも 美しく見えるよ 58の金網も 見えなくなったよ  愛しさに 心おどる時も 優しさに 救われた時にも ハートに沁み込む Vitamin I 君からの愛それが 僕を強くする
JOTO Steak今日は君の誕生日だから JOTOステーキ 食べに行こう  たまにゃオバーも手を休めて JOTOステーキ 食べに行こう  東京帰りのアイツ誘って JOTOステーキ 食べに行こう  Aサイン ネオンサイン ピースサイン JOTOステーキ 食べに行こう  明日は僕らの授賞式だから JOTOステーキ 食べに行こうシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優・下地勇シモブクレコード今日は君の誕生日だから JOTOステーキ 食べに行こう  たまにゃオバーも手を休めて JOTOステーキ 食べに行こう  東京帰りのアイツ誘って JOTOステーキ 食べに行こう  Aサイン ネオンサイン ピースサイン JOTOステーキ 食べに行こう  明日は僕らの授賞式だから JOTOステーキ 食べに行こう
周回遅れのランナー息を切らして それでも 立ち止まることなどない 流れる水がある限り 回り続ける水車のように 誰もが振り返りもせず 置き去りにしていくけど 僕は自分の速さで 行く手を見続けている  走る速さは違うけど 気が付くと近くにいる 僕はトップの前を走る 周回遅れのランナーさ  世界は回っているんだよ 星が消えても また陽が昇るように 世界は繋がっているんだよ 寄せては返す この海のように  カッコ悪いこと 言ってるかな? でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ  君が何気なく蹴飛ばした 道端の石コロは 遥か昔の開拓者の 汗が沁み込んでいる 君が結んだ靴ひもは まだ小さくて細いけど 目の前の道にいつの日か 君の汗が沁み込むだろう  世界は回っているんだよ 何処にいても また巡り会えるように 世界は君を待ってたんだよ ゴールを見守る観衆のように  きれい事しか まだ言えてないけど でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ  僕らが生きてる小さな この小さな世界には いくつもの夢があり 夢の数だけ道がある 転んだり泣いたりしてもいい 速くても遅くてもいい それぞれの身体を流れる 血潮で世界は回る 世界は 回っているシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優シモブクレコード息を切らして それでも 立ち止まることなどない 流れる水がある限り 回り続ける水車のように 誰もが振り返りもせず 置き去りにしていくけど 僕は自分の速さで 行く手を見続けている  走る速さは違うけど 気が付くと近くにいる 僕はトップの前を走る 周回遅れのランナーさ  世界は回っているんだよ 星が消えても また陽が昇るように 世界は繋がっているんだよ 寄せては返す この海のように  カッコ悪いこと 言ってるかな? でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ  君が何気なく蹴飛ばした 道端の石コロは 遥か昔の開拓者の 汗が沁み込んでいる 君が結んだ靴ひもは まだ小さくて細いけど 目の前の道にいつの日か 君の汗が沁み込むだろう  世界は回っているんだよ 何処にいても また巡り会えるように 世界は君を待ってたんだよ ゴールを見守る観衆のように  きれい事しか まだ言えてないけど でも伝えたいんだ まぁ そんな唄だよ  僕らが生きてる小さな この小さな世界には いくつもの夢があり 夢の数だけ道がある 転んだり泣いたりしてもいい 速くても遅くてもいい それぞれの身体を流れる 血潮で世界は回る 世界は 回っている
しあわせのしわよせ自分(どぅー)が家(やー)んどぅクームヤーぬ満(ん)ちゅうちどぅ 商店(まっちゃ)から クームヤーぬ寄(ゆ)じ来(くぅ)ん薬小(ふすす゜がも)を 買(か)い来(き)し家(やー)んどぅ置(うつ)ぎすたー うぬ翌日(ながつぁ)から一匹(ぴとぅから)やーつ クームヤー来(くぅ)んふなりにゃーん あすがどぅ来(くぅ)んクームヤーや隣(とぅなす゜)ぬ家(やー)ん どぅぴりゅう  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  森を守ろう!高らかに気勢を上げて 君は周りの尊敬手土産にして本を書いた そして森を守る本はバカ売れ億万長者 でもその本は確か森から出来ている  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  魚(いず)ゆ捕(とぅ)らすちか 島一番(すまいつばん)ぬ海者(いむしゃー)ち呼(あ)びれーぬ 君(うう゛ぁ)や毎日(まいにつ)ぴにつ海(いん)む降(う)り 魚(いず)う山(やま)かさでぃきーきしー 島人皆(すまぴとぅんーな)んまいなかーりふぃーどぅ ぷからさしみうたー あすがどぅ魚屋(いずやー)ぬ親父(あーざ)や 売(う)う゛ぁれんちどぅ泣(な)きゅう  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  美しく輝くこの海を見てほしくて おもてなしの心でたくさんの人たちを呼んだ 狭い島を広げなきゃとっても追いつかない そして輝く海はもう無くなった  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  今日やるべきこと明日に延ばせば今日は楽になる 明日やるべきことさらにあさってに延ばせれば楽 でも必ずやらなきゃならない事だとわかっているから いつかはそのしわよせに追われる日が来る 明日にのばしていいのは 寿命だけ  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないようにシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優・下地勇シモブクレコード・トム仲宗根自分(どぅー)が家(やー)んどぅクームヤーぬ満(ん)ちゅうちどぅ 商店(まっちゃ)から クームヤーぬ寄(ゆ)じ来(くぅ)ん薬小(ふすす゜がも)を 買(か)い来(き)し家(やー)んどぅ置(うつ)ぎすたー うぬ翌日(ながつぁ)から一匹(ぴとぅから)やーつ クームヤー来(くぅ)んふなりにゃーん あすがどぅ来(くぅ)んクームヤーや隣(とぅなす゜)ぬ家(やー)ん どぅぴりゅう  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  森を守ろう!高らかに気勢を上げて 君は周りの尊敬手土産にして本を書いた そして森を守る本はバカ売れ億万長者 でもその本は確か森から出来ている  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  魚(いず)ゆ捕(とぅ)らすちか 島一番(すまいつばん)ぬ海者(いむしゃー)ち呼(あ)びれーぬ 君(うう゛ぁ)や毎日(まいにつ)ぴにつ海(いん)む降(う)り 魚(いず)う山(やま)かさでぃきーきしー 島人皆(すまぴとぅんーな)んまいなかーりふぃーどぅ ぷからさしみうたー あすがどぅ魚屋(いずやー)ぬ親父(あーざ)や 売(う)う゛ぁれんちどぅ泣(な)きゅう  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  美しく輝くこの海を見てほしくて おもてなしの心でたくさんの人たちを呼んだ 狭い島を広げなきゃとっても追いつかない そして輝く海はもう無くなった  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  今日やるべきこと明日に延ばせば今日は楽になる 明日やるべきことさらにあさってに延ばせれば楽 でも必ずやらなきゃならない事だとわかっているから いつかはそのしわよせに追われる日が来る 明日にのばしていいのは 寿命だけ  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように  しあわせのしわよせが 君に行かないように しあわせのしわよせで 誰かが泣かないように
先島目線Looking South West  天(てぃん)ぬ上(わーび) 雲飛(ふむとぅ)ん越(く)い シャーカぬ太陽(てぃだ)ぬ光(ぴすかず)かっう゛ぃしゃーな  Looking South West  ワイてぃまっつき我等(ぱんちゃ)くまん居(うー)てぃ 捨(す)てぃーた夢(いみ)ゆまた探(とぅ)み追(う)いみしーでぃ  Looking South West  遠(あが)た南西(さんぬぱ)ん舵(かじ)ゆ取(とぅ)い 櫂(いざく)ゆ持(む)つ手(てぃー)ん力(たや)を出(い)だしみーるシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優シモブクレコードLooking South West  天(てぃん)ぬ上(わーび) 雲飛(ふむとぅ)ん越(く)い シャーカぬ太陽(てぃだ)ぬ光(ぴすかず)かっう゛ぃしゃーな  Looking South West  ワイてぃまっつき我等(ぱんちゃ)くまん居(うー)てぃ 捨(す)てぃーた夢(いみ)ゆまた探(とぅ)み追(う)いみしーでぃ  Looking South West  遠(あが)た南西(さんぬぱ)ん舵(かじ)ゆ取(とぅ)い 櫂(いざく)ゆ持(む)つ手(てぃー)ん力(たや)を出(い)だしみーる
Come back Jerry!!不安もない?不満もない?その街で 街行く人の間違い探して待ちぼうけ 夜明けに弱気になって 寝るまでChannelひねるなら いっそCome back Come back Jerry! One and One is Two  窮屈だけど 退屈じゃない その街で クリックで世界ひっくり返るって クルッタまぼろし ダイスを転がしゃパラダイスなんて アバダイズだろ だからCome back Come back Jerry! こここそがパラダイス  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back  イルミネーションでコミュニケーションな そんな街じゃ 着の身着のまま 君はそのまま 気ままじゃいられない 心にも化粧で勝負するようじゃ しょうもないだろ いっそCome back Come back Mary! One and Two is Three  欲しい物 星の数ほど その街で アガイタンディーなダンディーにいかれ サプライズなサンライズ ミシュランにはランチョンミートのランチはないだろ だからCome back Come back Mary! てぃあんだーThe Five Star  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Mary! アバティカバティCome back  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back Come back Mary! アバティカバティCome backシモブクレコード島袋優島袋優シモブクレコード不安もない?不満もない?その街で 街行く人の間違い探して待ちぼうけ 夜明けに弱気になって 寝るまでChannelひねるなら いっそCome back Come back Jerry! One and One is Two  窮屈だけど 退屈じゃない その街で クリックで世界ひっくり返るって クルッタまぼろし ダイスを転がしゃパラダイスなんて アバダイズだろ だからCome back Come back Jerry! こここそがパラダイス  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back  イルミネーションでコミュニケーションな そんな街じゃ 着の身着のまま 君はそのまま 気ままじゃいられない 心にも化粧で勝負するようじゃ しょうもないだろ いっそCome back Come back Mary! One and Two is Three  欲しい物 星の数ほど その街で アガイタンディーなダンディーにいかれ サプライズなサンライズ ミシュランにはランチョンミートのランチはないだろ だからCome back Come back Mary! てぃあんだーThe Five Star  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Mary! アバティカバティCome back  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back Come back Mary! アバティカバティCome back
おやすみのうた風が吹いて人気のない 砂に足跡だけ 穏やかな日々 振り返ればSo Far Oh 波間に浮かぶは 切ない面影 すれ違う Moon & Sun So Lonely  時は過ぎて 失った 笑顔取り戻すの 陽射し浴びて もう二度とNo Cry 月夜が照らすは 微笑む風の色 今出逢う Moon & Sun So Sweetly 重なる Moon & Sun So Lovin'シモブクレコード下地勇下地勇シモブクレコード風が吹いて人気のない 砂に足跡だけ 穏やかな日々 振り返ればSo Far Oh 波間に浮かぶは 切ない面影 すれ違う Moon & Sun So Lonely  時は過ぎて 失った 笑顔取り戻すの 陽射し浴びて もう二度とNo Cry 月夜が照らすは 微笑む風の色 今出逢う Moon & Sun So Sweetly 重なる Moon & Sun So Lovin'
海に消えた老人月明かりもない闇に その小舟は今もある 寂寞の風に吹かれ 何かを語るように  あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 海原へとこぎだす ひとりの老人の背中 見送る影はない 天地の声もない 海へ出た老人は 二度と帰って…  海と話せるただひとりの 人だったと誰もが云う 時が過ぎて望み薄れど 戻らないはずはないと云う  あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 潮だまりにたわむれる ひとりの少女の姿 見守る影はなく 天地の声がした 波に消えた少女は 二度と戻って…  時とともに悲劇語られ 人々が忘れかけた頃 遠く離れた小島の木陰に ひとりの少女が生きていた  波の間に力強い腕 抱え上げられ小舟の上 釣った魚とひとり分の水 少女の口へ運ぶ人がいた  砂浜に打ち上げられた 息絶えた老人の小舟 陽射しから少女を守るように 抱きながら息絶えた人  寂寞の風に小舟は語る 百年の時小舟は語るシモブクレコード下地勇下地勇シモブクレコード月明かりもない闇に その小舟は今もある 寂寞の風に吹かれ 何かを語るように  あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 海原へとこぎだす ひとりの老人の背中 見送る影はない 天地の声もない 海へ出た老人は 二度と帰って…  海と話せるただひとりの 人だったと誰もが云う 時が過ぎて望み薄れど 戻らないはずはないと云う  あれは百年前の 焼けつく陽射しの中 潮だまりにたわむれる ひとりの少女の姿 見守る影はなく 天地の声がした 波に消えた少女は 二度と戻って…  時とともに悲劇語られ 人々が忘れかけた頃 遠く離れた小島の木陰に ひとりの少女が生きていた  波の間に力強い腕 抱え上げられ小舟の上 釣った魚とひとり分の水 少女の口へ運ぶ人がいた  砂浜に打ち上げられた 息絶えた老人の小舟 陽射しから少女を守るように 抱きながら息絶えた人  寂寞の風に小舟は語る 百年の時小舟は語る
宇宙の空気Wo Oh! 朝まで お前と語り合えるなら Wo Oh! Someday 万障繰り合わせてってヤツで Wo Oh! そうマジで 取るものも取り敢えず Wo Oh! 急いで 馳せ参じるつもりでいたのに  お前ときたら 急にパソコン壊れたって さも焦眉の急の如く ドタキャンは無いだろう  宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ!  Wo Oh! そこ電波届かない場所なら Wo Oh! すぐ電話機探せばすむのに Wo Oh! 意地でも暗中模索ひとしきり Wo Oh! 公衆電話も通り越してるよ  お前といたら 最先端身にまとえる でも常備薬ことごとく 効かないことあるだろう  途中にあり得ないほどの 大きな忘れ物 手中に収めたはずが すべて宇宙の空気 誠実に戻れ!  宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ!  Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀 Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀シモブクレコード下地勇島袋優・下地勇シモブクレコードWo Oh! 朝まで お前と語り合えるなら Wo Oh! Someday 万障繰り合わせてってヤツで Wo Oh! そうマジで 取るものも取り敢えず Wo Oh! 急いで 馳せ参じるつもりでいたのに  お前ときたら 急にパソコン壊れたって さも焦眉の急の如く ドタキャンは無いだろう  宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ!  Wo Oh! そこ電波届かない場所なら Wo Oh! すぐ電話機探せばすむのに Wo Oh! 意地でも暗中模索ひとしきり Wo Oh! 公衆電話も通り越してるよ  お前といたら 最先端身にまとえる でも常備薬ことごとく 効かないことあるだろう  途中にあり得ないほどの 大きな忘れ物 手中に収めたはずが すべて宇宙の空気 誠実に戻れ!  宇宙にありもしない空気吸ってる気分だ 夢中になる世界の空気読めない自分だ 現実に戻れ!  Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀 Wo Oh! 錯覚かな? 宇宙の空気 Wo Oh! 落下するかな? 自由な風紀
明日の風は明日吹く海の向こうには 何があるのか? たどり着くには どれだけかかるのか? たどり着いたら 何かになれるのか? 友よ 答えは風の中に無かった  明日の風は明日吹くから 今日は今日の風に吹かれていよう  「波はどうか?」と たずねてみたけど 寡黙な漁師は 遠くを指差しているだけ  パリヌ バシンナ ノーユガ イビターガ? パナヌ サキバ ミイガッティ キシミール トーマイ ミーヤミーン カギバナ サキスルイ ウワガ ンツン パナユ スイガマタ  アッァーヌカジヤ アッァーフキ゜ガマタ キュウヤキュウヌカジン フカイウラディナ  明日の風は明日吹くから 昨日の風に流されないよう  海の向こうに 島が見えたよ 最後の波を越えたら あとは風に乗るだけシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優梅口敦史・シモブクレコード海の向こうには 何があるのか? たどり着くには どれだけかかるのか? たどり着いたら 何かになれるのか? 友よ 答えは風の中に無かった  明日の風は明日吹くから 今日は今日の風に吹かれていよう  「波はどうか?」と たずねてみたけど 寡黙な漁師は 遠くを指差しているだけ  パリヌ バシンナ ノーユガ イビターガ? パナヌ サキバ ミイガッティ キシミール トーマイ ミーヤミーン カギバナ サキスルイ ウワガ ンツン パナユ スイガマタ  アッァーヌカジヤ アッァーフキ゜ガマタ キュウヤキュウヌカジン フカイウラディナ  明日の風は明日吹くから 昨日の風に流されないよう  海の向こうに 島が見えたよ 最後の波を越えたら あとは風に乗るだけ
AKICAN街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ? 誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影を連れながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね  言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの? 誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならねシモブクレコード島袋優・下地勇島袋優シモブクレコード街のざわめきや 空と海の声が 何か泣いているように 聞こえるのはなぜ? 誰かが捨てた空缶を 誰かが拾っていた 長い影を連れながら 君の手を引いて 横を通り過ぎるだけ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah あの人のようにね  言葉はいたずらに 人を傷つける 今朝の新聞の文字は 何を守れるの? 誰かが捨てた空缶を 今日は拾ってみよう 声さえ持たない星を 君の小さな手が せめて傷つけないように  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah さぁ伸ばしてみてよ  もし君が望むなら どこへでも行けるさ もし君が望むなら 世界でも変えられるさ Ah Ah そう望むのならね
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