米澤円の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あしたのしおり遠退くあの頃がここから見えたら ぽつりとキミはベランダで鬱いでた どれだけ焦がれたって戻らない時間だから 距離を感じ寂しく思うんだ  言えない想い 胸に仕舞って 喋り歩いた 帰り道だって 今になれば  今日も歌うよ 一人きりの素っ気ない部屋で ありふれたヒットナンバー 思い出めくるように  でもね どうして? いつの間にか広くなったベッドの右端はどこ? 懐かしい風 変わらない夏の夕暮れ  指折り数えても 懐かしいばかりで 涙が溢れないようにと拭った 聞き飽きた決意の明日から頑張ろうに キミは呆れ笑ってたっけな  二人乗りして 寄ったゲーセンも 知らないうちに 私だけ置いて どこへ行くの  今日も歌うよ あの頃のまま止まった部屋で 懐かしいヒットソング 何となくのコードも  ずっと変わらずに居たいだけなのに 周りみんなが変わっちゃうから 取り残された 私だけの居る世界に  やっと気づけた 今更だけど 変わったモノは私の中のキミだ もう大丈夫 きっと歩ける だから 最後に一つだけ  昔みたいに笑顔を見せて そしたら今日も思い出せるから  変われるから 笑えるから  今日も歌うよ 一人きりの素っ気ない部屋で 擦り切れたヒットナンバーはもう聞こえないけど 秋の面影が少し街を染め始めた空に涙浮かべて 懐かしい風 キミの幸せを願って  遠退くあの頃が今なら見えるよ ぽつりと 本を閉じて栞抜いた 明日のページへ米澤円鈴木大記(クランジィ)鈴木大記(クランジィ)鈴木大記遠退くあの頃がここから見えたら ぽつりとキミはベランダで鬱いでた どれだけ焦がれたって戻らない時間だから 距離を感じ寂しく思うんだ  言えない想い 胸に仕舞って 喋り歩いた 帰り道だって 今になれば  今日も歌うよ 一人きりの素っ気ない部屋で ありふれたヒットナンバー 思い出めくるように  でもね どうして? いつの間にか広くなったベッドの右端はどこ? 懐かしい風 変わらない夏の夕暮れ  指折り数えても 懐かしいばかりで 涙が溢れないようにと拭った 聞き飽きた決意の明日から頑張ろうに キミは呆れ笑ってたっけな  二人乗りして 寄ったゲーセンも 知らないうちに 私だけ置いて どこへ行くの  今日も歌うよ あの頃のまま止まった部屋で 懐かしいヒットソング 何となくのコードも  ずっと変わらずに居たいだけなのに 周りみんなが変わっちゃうから 取り残された 私だけの居る世界に  やっと気づけた 今更だけど 変わったモノは私の中のキミだ もう大丈夫 きっと歩ける だから 最後に一つだけ  昔みたいに笑顔を見せて そしたら今日も思い出せるから  変われるから 笑えるから  今日も歌うよ 一人きりの素っ気ない部屋で 擦り切れたヒットナンバーはもう聞こえないけど 秋の面影が少し街を染め始めた空に涙浮かべて 懐かしい風 キミの幸せを願って  遠退くあの頃が今なら見えるよ ぽつりと 本を閉じて栞抜いた 明日のページへ
忘想花忘れない あなたへのこの想い 今飛び立ってゆく  あの日 交わした約束 果たせるって信じてたんだよ 時には笑い 時には怒り そんな日がずっと 続いてた そのまま 言葉も交わさずに 旅立った あの夜は 思い出すたびに 胸が痛くなる ただただ弱虫な僕だ  それでも あの日の温もりは ずっと この胸に残ってる 迷いもするし 怖くもなるよ だけど会いたくって 伝えたくって ただただ祈ってる  ひらり ひらり 舞い散る 朧月(おぼろづき)に花びら 仰ぎ見たあの星空には まだ遠く さらさらと 流れる 霞みがかる記憶は 吹き抜ける風の中  あの日 描いた未来は 叶うはずもなく舞い落ちて 色褪せてゆく この記憶には ただただ臆病になるの  それでも あの日の温もりは ずっと この胸に残ってる もう迷わない もう怖くない 声を聞きたくって 伝えたくって ただただ叫んでる  きらり きらり 輝く 青梅雨の蝉時雨 顧みたあの海原には まだ遠く ふわふわと ゆらめく 懐かしき思い出は 降り注ぐ雨の中  はらり はらり 散り行く 紅葉(もみじば)に赤とんぼ ともに過ごしたあの日々には 戻れない さよならもう一度 胸に秘めた想いを 吹き抜ける風に  ひらり ひらり 舞い散る 風花(かざはな)に初時雨 仰ぎ見たあの青空には まだ遠く それでももう二度と 立ち止まることはない 降り積もる雪の中 今飛び立ってゆけ米澤円三矢禅晃(クランジィ)三矢禅晃(クランジィ)瀬恒啓・三矢禅晃忘れない あなたへのこの想い 今飛び立ってゆく  あの日 交わした約束 果たせるって信じてたんだよ 時には笑い 時には怒り そんな日がずっと 続いてた そのまま 言葉も交わさずに 旅立った あの夜は 思い出すたびに 胸が痛くなる ただただ弱虫な僕だ  それでも あの日の温もりは ずっと この胸に残ってる 迷いもするし 怖くもなるよ だけど会いたくって 伝えたくって ただただ祈ってる  ひらり ひらり 舞い散る 朧月(おぼろづき)に花びら 仰ぎ見たあの星空には まだ遠く さらさらと 流れる 霞みがかる記憶は 吹き抜ける風の中  あの日 描いた未来は 叶うはずもなく舞い落ちて 色褪せてゆく この記憶には ただただ臆病になるの  それでも あの日の温もりは ずっと この胸に残ってる もう迷わない もう怖くない 声を聞きたくって 伝えたくって ただただ叫んでる  きらり きらり 輝く 青梅雨の蝉時雨 顧みたあの海原には まだ遠く ふわふわと ゆらめく 懐かしき思い出は 降り注ぐ雨の中  はらり はらり 散り行く 紅葉(もみじば)に赤とんぼ ともに過ごしたあの日々には 戻れない さよならもう一度 胸に秘めた想いを 吹き抜ける風に  ひらり ひらり 舞い散る 風花(かざはな)に初時雨 仰ぎ見たあの青空には まだ遠く それでももう二度と 立ち止まることはない 降り積もる雪の中 今飛び立ってゆけ
コロコロココロある朝目覚めたら ヒトのココロ 何でもお見通しにならないかな なんてさ あの人は何を考えてるの? 嫌なやつだと思われてないかな? ああ 気になるの  変わらない日常が たたみかけてくる 何がしたいのか 何を得たいのか 分からなくて 迷うけど  変わってゆく ココロは遠く 泣きたいような時は 笑い飛ばせ 大丈夫 信じてみよう 他ならぬ自分のこと  ココロ、コロコロ転がってゆく わたしの思い、あちらこちらへと 合わせる あの人は「イエス」で、この人は「ノー」 イライラしちゃうの あー!もうやだ!!って ただ 悶えてる  くだらない日常が まくしたててくる 何が真実か 何を信じるか 決まらなくて 悩むけど  流れてゆく 涙は重く 笑いたいときでも 笑えないよ 大丈夫? 信じてみても 臆病な自分のこと  本当はいつも 飾らないわたしのまま いたいのに 「見せられない」って 怯えてるココロ 偽っている でもねヒトはみな誰だってそう ココロを転がすの  色づいてゆく ココロは軽く 泣きたいような時は 泣けばいいさ 大丈夫 信じてみてよ 本当の自分のこと 意気地なしな自分のこと米澤円三矢禅晃(クランジィ)三矢禅晃(クランジィ)三矢禅晃ある朝目覚めたら ヒトのココロ 何でもお見通しにならないかな なんてさ あの人は何を考えてるの? 嫌なやつだと思われてないかな? ああ 気になるの  変わらない日常が たたみかけてくる 何がしたいのか 何を得たいのか 分からなくて 迷うけど  変わってゆく ココロは遠く 泣きたいような時は 笑い飛ばせ 大丈夫 信じてみよう 他ならぬ自分のこと  ココロ、コロコロ転がってゆく わたしの思い、あちらこちらへと 合わせる あの人は「イエス」で、この人は「ノー」 イライラしちゃうの あー!もうやだ!!って ただ 悶えてる  くだらない日常が まくしたててくる 何が真実か 何を信じるか 決まらなくて 悩むけど  流れてゆく 涙は重く 笑いたいときでも 笑えないよ 大丈夫? 信じてみても 臆病な自分のこと  本当はいつも 飾らないわたしのまま いたいのに 「見せられない」って 怯えてるココロ 偽っている でもねヒトはみな誰だってそう ココロを転がすの  色づいてゆく ココロは軽く 泣きたいような時は 泣けばいいさ 大丈夫 信じてみてよ 本当の自分のこと 意気地なしな自分のこと
キミと世界エレジーないものねだり 目を逸らして 憧れてた この夜景すら 今じゃ 誰かのよりずっと色褪せてるような 気がしてもこじつけるんだ  楽しげな喧噪も 華やかなストロボも 夢魅てた世界さえ 体感温度と矛盾ばかり  もう子供じゃない事くらい 分かってるよ でもね、それじゃあ。  他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた 君のように羽ばたけないから ありふれた毎日だって ちゃんと意味があるんでしょ なら教えてよ 空の飛び方を  わたしに  いつの間にか都会に慣れて 懐かしい匂いすらも忘れかけた ヒロイン気取りの独り言は ずっと返事などしちゃくれないけど  愛想笑いの日々が 思い出せない朝が 癖になりゃ大丈夫 無理に比例した化粧時間  ねえ 大人になれないことも 分かってるよ でもね、ホントは。  他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた 今にしがみ付くのがやっとの 散々な一日だって いつか報われるんでしょ? また大空の自由が目に染み  焦がれた  息を一つ重ねたって 遣る瀬なさに縋ったって もう変われない理由じゃないから  他の誰かに成りきって それが自分じゃないのなら 探しに行くんだ 本当の私 ねえ もしも叶うなら教えてよ  空とそのキミの世界を米澤円鈴木大記(クランジィ)鈴木大記(クランジィ)鈴木大記ないものねだり 目を逸らして 憧れてた この夜景すら 今じゃ 誰かのよりずっと色褪せてるような 気がしてもこじつけるんだ  楽しげな喧噪も 華やかなストロボも 夢魅てた世界さえ 体感温度と矛盾ばかり  もう子供じゃない事くらい 分かってるよ でもね、それじゃあ。  他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた 君のように羽ばたけないから ありふれた毎日だって ちゃんと意味があるんでしょ なら教えてよ 空の飛び方を  わたしに  いつの間にか都会に慣れて 懐かしい匂いすらも忘れかけた ヒロイン気取りの独り言は ずっと返事などしちゃくれないけど  愛想笑いの日々が 思い出せない朝が 癖になりゃ大丈夫 無理に比例した化粧時間  ねえ 大人になれないことも 分かってるよ でもね、ホントは。  他の誰かに成りきって 自分じゃない事嘆いてた 今にしがみ付くのがやっとの 散々な一日だって いつか報われるんでしょ? また大空の自由が目に染み  焦がれた  息を一つ重ねたって 遣る瀬なさに縋ったって もう変われない理由じゃないから  他の誰かに成りきって それが自分じゃないのなら 探しに行くんだ 本当の私 ねえ もしも叶うなら教えてよ  空とそのキミの世界を
LINKS胸の奥でこだまする声を 何度聞いただろう やりきれずに涙がこぼれた 淡い夢の途中  カーテンの隙間に 優しい月明かり  幾度となく僕らは 出口の見えない 迷宮みたいな闇を惑う それでもね やっぱり心のどこか 暖かさを信じていたいから  赤く染める夕日が映した 今日の追憶に 自分の影を重ね合わせては 明日に期待してた  暮れてく夕闇に 輝く一等星  気付いたら僕らは「一人ぼっち」と 心の鍵穴探すけれど 振り向けば いつだって支えられてる 君の言葉 君の温もりに  点と点が線で繋がってそっと 明日への道が生まれ そして弧を描く やがて大きな輪に変わってゆく この一秒を君と繋いでく 今  幾度となく僕らは 出口の見えない 迷宮みたいな闇を惑う それでもね やっぱり心の奥で 暖かさを信じているから そうきっと そうずっと lalala  何度でも 何度でも 手を取り合おう 信じる事 信じ合う事を米澤円潮片秋乃鈴木大記(クランジィ)鈴木大記胸の奥でこだまする声を 何度聞いただろう やりきれずに涙がこぼれた 淡い夢の途中  カーテンの隙間に 優しい月明かり  幾度となく僕らは 出口の見えない 迷宮みたいな闇を惑う それでもね やっぱり心のどこか 暖かさを信じていたいから  赤く染める夕日が映した 今日の追憶に 自分の影を重ね合わせては 明日に期待してた  暮れてく夕闇に 輝く一等星  気付いたら僕らは「一人ぼっち」と 心の鍵穴探すけれど 振り向けば いつだって支えられてる 君の言葉 君の温もりに  点と点が線で繋がってそっと 明日への道が生まれ そして弧を描く やがて大きな輪に変わってゆく この一秒を君と繋いでく 今  幾度となく僕らは 出口の見えない 迷宮みたいな闇を惑う それでもね やっぱり心の奥で 暖かさを信じているから そうきっと そうずっと lalala  何度でも 何度でも 手を取り合おう 信じる事 信じ合う事を
煉獄スカーレット閉ざされた奈落の底で 一縷の願い抱き眠る 歪な月の光が 孤独を照らす 映された鏡の向こう 幽かな予感の鐘が鳴る そう、その答えの物語(はじまり)を 今掲げて進もう  あぁ、遥か遠き日に消えた 忘却のピース 限りない 果てしない 明日への憧憬を描いたまま  Wake me up, bring me back 羽ばたかせて 揺れる籠の世界で風を裂き 両翼の想いが飛び立つ My voice, break this noise 信じたいの 踏み出す未来 廻る歯車 緋色に染まる 灯火のその先へ  囚われた言葉の檻で 楔を打たれた記憶 道無き道へと続く 悠々の廻廊 降り注ぐ雨振り払い 心のランプ照らすよ そう、旅路のエピローグなど まだ迎えちゃいない  あぁ、枯れてしまった涙の 片鱗さえ 揺るがない 止めどない 贖いの制裁と呼ぶのならば  Set me free, let me be 手を伸ばして 鍵を掛けた暗い胸の中で 張り裂けそうな声がする My voice, break this noise 奏でたいの 止まらないビート 刻むポリフォニー 名も無き蒼穹(そら)よ 一輪の希望となれ  あぁ、遥か遠き日の君を 追い掛けては 届かない 叶わない だとしても 邂逅の旋律を謳うよ  Wake me up, bring me back 羽ばたかせて 揺れる籠の世界で風を裂き 両翼の想いが飛び立つ My voice, break this noise 信じたいの 踏み出す未来 廻る歯車 緋色に染まる灯火のその先へ そして千切れ舞う飛鳥となれ  命の果てまで米澤円小野翔平(クランジィ)小野翔平(クランジィ)小野翔平・瀬恒啓閉ざされた奈落の底で 一縷の願い抱き眠る 歪な月の光が 孤独を照らす 映された鏡の向こう 幽かな予感の鐘が鳴る そう、その答えの物語(はじまり)を 今掲げて進もう  あぁ、遥か遠き日に消えた 忘却のピース 限りない 果てしない 明日への憧憬を描いたまま  Wake me up, bring me back 羽ばたかせて 揺れる籠の世界で風を裂き 両翼の想いが飛び立つ My voice, break this noise 信じたいの 踏み出す未来 廻る歯車 緋色に染まる 灯火のその先へ  囚われた言葉の檻で 楔を打たれた記憶 道無き道へと続く 悠々の廻廊 降り注ぐ雨振り払い 心のランプ照らすよ そう、旅路のエピローグなど まだ迎えちゃいない  あぁ、枯れてしまった涙の 片鱗さえ 揺るがない 止めどない 贖いの制裁と呼ぶのならば  Set me free, let me be 手を伸ばして 鍵を掛けた暗い胸の中で 張り裂けそうな声がする My voice, break this noise 奏でたいの 止まらないビート 刻むポリフォニー 名も無き蒼穹(そら)よ 一輪の希望となれ  あぁ、遥か遠き日の君を 追い掛けては 届かない 叶わない だとしても 邂逅の旋律を謳うよ  Wake me up, bring me back 羽ばたかせて 揺れる籠の世界で風を裂き 両翼の想いが飛び立つ My voice, break this noise 信じたいの 踏み出す未来 廻る歯車 緋色に染まる灯火のその先へ そして千切れ舞う飛鳥となれ  命の果てまで
コスモダウトじゃあね また明日を繰り返し 積み上げて来た昨日 間違えて今日を壊して でもね 嫌いじゃないの  誰かを妬み 誰かを見下す度に思い出した 優しい事を励ましてくれた事 自分だけの合言葉(パスワード)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流れ星になればいいな おとぎ話よりも素敵なロマン 私は持ってるから  もう 手を伸ばしたら届きそうな程 近くに見えるのにどうせ 一億年後も光って欲しんだ 誰よりも  でもね それだけじゃあを巻き戻し 口癖になった「ごめん」 間違えて落ち込んで 今日もまた忘れられない  『大人』を嘆き大人に解いても分からない解答 向かい風でも立ち向かってみようかな 自分だけの勇気(プライド)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流星群のそれよりも おとぎ話のような優しいロマン 私は知ってるから  ねえ 手を伸ばせばずっと遠いキミが 近くに見えるのにきっと まるで星の光みたいだなんて 笑ってた  呆れる程のクサい台詞でも言えたら変わるかな? 迷いもがいてそれでも言わなくちゃ もう 自分だけの魔法(マジック)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流れ星になればいいな 不幸話よりも素敵なロマン 私見つけたんだ  ねえ 手を伸ばしたら届きそうな程 近くに見えるのになんでなんで? 一億年後も笑っていたいな 誰よりも 輝いて米澤円鈴木大記(クランジィ)若林友一(クランジィ)若林友一じゃあね また明日を繰り返し 積み上げて来た昨日 間違えて今日を壊して でもね 嫌いじゃないの  誰かを妬み 誰かを見下す度に思い出した 優しい事を励ましてくれた事 自分だけの合言葉(パスワード)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流れ星になればいいな おとぎ話よりも素敵なロマン 私は持ってるから  もう 手を伸ばしたら届きそうな程 近くに見えるのにどうせ 一億年後も光って欲しんだ 誰よりも  でもね それだけじゃあを巻き戻し 口癖になった「ごめん」 間違えて落ち込んで 今日もまた忘れられない  『大人』を嘆き大人に解いても分からない解答 向かい風でも立ち向かってみようかな 自分だけの勇気(プライド)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流星群のそれよりも おとぎ話のような優しいロマン 私は知ってるから  ねえ 手を伸ばせばずっと遠いキミが 近くに見えるのにきっと まるで星の光みたいだなんて 笑ってた  呆れる程のクサい台詞でも言えたら変わるかな? 迷いもがいてそれでも言わなくちゃ もう 自分だけの魔法(マジック)  さあ 奇跡を願って明日の宇宙(そら)へ 流れ星になればいいな 不幸話よりも素敵なロマン 私見つけたんだ  ねえ 手を伸ばしたら届きそうな程 近くに見えるのになんでなんで? 一億年後も笑っていたいな 誰よりも 輝いて
擬態スマイル笑顔と相づちが通貨 (真理だね×2) ポケットの中にあります (真理だね×2) それさえ払えば世界はみんな仲良し こともなし わたしとあの子はツーカー (ホントかな?×2)  ぐるぐるぐる目回っちゃって 地球も回ってる ここは誰 わたしはどこ? 何度 迷迷子だ  擬態スマイル 下手でも 擬態スマイル ベタでも 笑顔でたちまち四角もまあるくなっちゃって ドキドキって聞こえる ドキドキって生きてる ホントの「大事」は踏み出すその先 きりきり舞い舞い (Ya!×2) 出かけよう 道しるべ知りませんか?  仮面の種類は八枚 (マスカレイド×2) なくせばたちまちコンフュージョン (マスカレイド×2) たまにはスッピンいいじゃない 「素顔革命」 名案だ とはいえ怖いなやめとこ (そっと断念×2)  くるくるくる空回っちゃって スカートひらめいて ここはわたし 誰はどこ? 毎度 迷迷子だ  スキ? キライ? こんな自分 キライ!ってホントに? やめられないから磨きをかけてく自分 これから変えていこうかな?って考え中 だけどチュートリアルがなきゃ難しい ギリギリ My mind (Dance!×2) 踊り出す  ハッピーラリラ 大人の呪文よ 輪になり踊ればもうお友達 ハッピーラリラ 子供の時間よ 今日起きたところからやり直したい これって反則?  スキ? キライ? こんな自分 キライ!ってホントに? やめられないから磨きをかけてく自分 これから変えていこうかな?って考え中 だけどチュートリアルがなきゃ難しい ギリギリ My mind (Dance!×2) 踊り出す  擬態スマイル 下手でも 擬態スマイル ベタでも 笑顔でたちまち四角もまあるく なっちゃって ドキドキって聞こえる ドキドキって生きてる ホントの「大事」は踏み出すその先 きりきり舞い舞い (Ya!×2) 出かけよう 道しるべ知りませんか?米澤円織川仁織川仁鈴木大記笑顔と相づちが通貨 (真理だね×2) ポケットの中にあります (真理だね×2) それさえ払えば世界はみんな仲良し こともなし わたしとあの子はツーカー (ホントかな?×2)  ぐるぐるぐる目回っちゃって 地球も回ってる ここは誰 わたしはどこ? 何度 迷迷子だ  擬態スマイル 下手でも 擬態スマイル ベタでも 笑顔でたちまち四角もまあるくなっちゃって ドキドキって聞こえる ドキドキって生きてる ホントの「大事」は踏み出すその先 きりきり舞い舞い (Ya!×2) 出かけよう 道しるべ知りませんか?  仮面の種類は八枚 (マスカレイド×2) なくせばたちまちコンフュージョン (マスカレイド×2) たまにはスッピンいいじゃない 「素顔革命」 名案だ とはいえ怖いなやめとこ (そっと断念×2)  くるくるくる空回っちゃって スカートひらめいて ここはわたし 誰はどこ? 毎度 迷迷子だ  スキ? キライ? こんな自分 キライ!ってホントに? やめられないから磨きをかけてく自分 これから変えていこうかな?って考え中 だけどチュートリアルがなきゃ難しい ギリギリ My mind (Dance!×2) 踊り出す  ハッピーラリラ 大人の呪文よ 輪になり踊ればもうお友達 ハッピーラリラ 子供の時間よ 今日起きたところからやり直したい これって反則?  スキ? キライ? こんな自分 キライ!ってホントに? やめられないから磨きをかけてく自分 これから変えていこうかな?って考え中 だけどチュートリアルがなきゃ難しい ギリギリ My mind (Dance!×2) 踊り出す  擬態スマイル 下手でも 擬態スマイル ベタでも 笑顔でたちまち四角もまあるく なっちゃって ドキドキって聞こえる ドキドキって生きてる ホントの「大事」は踏み出すその先 きりきり舞い舞い (Ya!×2) 出かけよう 道しるべ知りませんか?
ハートフル・ドリーマーカーテンから聞こえた さえずりのコンコード 夢に浮かんだ光景は 七色に弾けた愛の唄 冴えないあの小鳥も 冴えないなりのペースで どこか遠く消えてった 残された部屋で目覚める  泣いてばかり涙の粒に 心閉じて 雨宿りをする そんな毎日を 何か一つでも 変えてみたいなら 歌おうか  Cuz I know きっと同じ迷路で行ったり来たり 落っこちた度にこう言うんだ 「明日こそは飛べるはずだから」  Take my hand そんな覚束ない勇気の翼で あの雲を目掛け今度こそ 羽ばたいてみたいんだ大空へ この祈りは天へと響く  カーテンから登った 朝霧のクリスタル お天道様は今日も ご機嫌にセカイ眺めてる 曖昧に広がった 鳥たちの群れ見上げ 何か思い出せそうな 記憶の欠片を手にする  遥か彼方大事な物を 夢の途中落とした気がする そんなガラクタを 今取り戻すため 心の底から 歌うんだ  All I fear 吹き飛ばして孤独にサヨナラ フライトの合図でこう言うんだ 「今日こそは虹の向こうへ」  Touch my heart 息も塞がる程にジャンプして あの雲を超えてもう一度 君に会うんだ大空で この声は命さえ宿す  笑い方を忘れたのなら 足を止めて思い出せばいい そうさ、ここから いつだってスタートする 物語はまだ 続くんだ  Cuz I know きっと同じ迷路で行ったり来たり 落っこちた度にこう言うんだ 「明日こそは飛べるはずだから」  Take my hand そんな覚束ない勇気の翼で あの雲を目掛け今度こそ 駆け出した想いの行くままに 日が暮れてしまうその前に 羽ばたいてみたいんだ大空へ この祈りは天へと響く米澤円小野翔平(クランジィ)鈴木大記・小野翔平(クランジィ)鈴木大記カーテンから聞こえた さえずりのコンコード 夢に浮かんだ光景は 七色に弾けた愛の唄 冴えないあの小鳥も 冴えないなりのペースで どこか遠く消えてった 残された部屋で目覚める  泣いてばかり涙の粒に 心閉じて 雨宿りをする そんな毎日を 何か一つでも 変えてみたいなら 歌おうか  Cuz I know きっと同じ迷路で行ったり来たり 落っこちた度にこう言うんだ 「明日こそは飛べるはずだから」  Take my hand そんな覚束ない勇気の翼で あの雲を目掛け今度こそ 羽ばたいてみたいんだ大空へ この祈りは天へと響く  カーテンから登った 朝霧のクリスタル お天道様は今日も ご機嫌にセカイ眺めてる 曖昧に広がった 鳥たちの群れ見上げ 何か思い出せそうな 記憶の欠片を手にする  遥か彼方大事な物を 夢の途中落とした気がする そんなガラクタを 今取り戻すため 心の底から 歌うんだ  All I fear 吹き飛ばして孤独にサヨナラ フライトの合図でこう言うんだ 「今日こそは虹の向こうへ」  Touch my heart 息も塞がる程にジャンプして あの雲を超えてもう一度 君に会うんだ大空で この声は命さえ宿す  笑い方を忘れたのなら 足を止めて思い出せばいい そうさ、ここから いつだってスタートする 物語はまだ 続くんだ  Cuz I know きっと同じ迷路で行ったり来たり 落っこちた度にこう言うんだ 「明日こそは飛べるはずだから」  Take my hand そんな覚束ない勇気の翼で あの雲を目掛け今度こそ 駆け出した想いの行くままに 日が暮れてしまうその前に 羽ばたいてみたいんだ大空へ この祈りは天へと響く
とんとんトマトちゃんとんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと おさんぽ テク・テク・テク  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと かくれんぼ いない・いない・ばあっ!  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと おふろ チャプ・チャプ・チャプ  トマトちゃんといっしょだよ たのしいこと だいすき だいすき  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと ねんね スー・スー・スー  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん  トマトちゃんと あそぼ とん・とん・とん トマトちゃ~ん!!米澤円きらけいぞう・濵田理恵濵田理恵佐藤泰将とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと おさんぽ テク・テク・テク  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと かくれんぼ いない・いない・ばあっ!  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと おふろ チャプ・チャプ・チャプ  トマトちゃんといっしょだよ たのしいこと だいすき だいすき  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん トマトちゃんと ねんね スー・スー・スー  とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん とんとん トマトちゃん  トマトちゃんと あそぼ とん・とん・とん トマトちゃ~ん!!
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