Roll Roll Roll時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように 時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか? そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように 時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか? そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように |
転校生はエイリアンごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ 我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って テレテレテレテ テーレテレテレー 我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ 我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って テレテレテレテ テーレテレテレー 我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ |
地獄の感情無限ロード環状線をループして僕は探してた 感情の置き場所を僕は探してた 君に言われたセリフを繰り返し唱えて どうにもならないイライラ押し殺した 飛ばせ 常識の範囲で 飛ばせ 右車線で 行け! どんなにかっ飛ばしてみてもなにも変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな 環状線の出かたもわからなくなって 感情の置き場所もわからなくなった 本当は君に原因があるんだよなんて そんな風にしか思えなくなってしまった 抜かせ 常識の範囲で 抜かせ 右車線で 行け! どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな チョコレートの甘さでなんだか落ち着いて けんかした原因すらもわからないことに気がついた ごめんねごめんね どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット渡して君に謝りに行こう 行け! | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 環状線をループして僕は探してた 感情の置き場所を僕は探してた 君に言われたセリフを繰り返し唱えて どうにもならないイライラ押し殺した 飛ばせ 常識の範囲で 飛ばせ 右車線で 行け! どんなにかっ飛ばしてみてもなにも変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな 環状線の出かたもわからなくなって 感情の置き場所もわからなくなった 本当は君に原因があるんだよなんて そんな風にしか思えなくなってしまった 抜かせ 常識の範囲で 抜かせ 右車線で 行け! どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな チョコレートの甘さでなんだか落ち着いて けんかした原因すらもわからないことに気がついた ごめんねごめんね どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット渡して君に謝りに行こう 行け! |
恋はハードモードヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ 高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外 僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった 公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外 僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き 恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない! 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ 高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外 僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった 公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外 僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き 恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない! 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、 |
超ひも理論あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた 僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる 子供のままで二人でずっと居れたら 僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった 掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた 僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる 子供のままで二人でずっと居れたら 僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった 掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな |
ミライドライバーいつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ 未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな 未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ 遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | いつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ 未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな 未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ 遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある |
知ってる傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 着いて君を待つ 何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど 知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は 少し笑って 君に傘を渡すんだ 傘は二本あるのに 無理やり手を繋いで くるからぶつかって 僕らは笑いあった 何気なく空を見上げると 雨は上がって こんな風に過こしていけたらいいのにと 思ってるのに どうして君は どうして君は そんな顔して 僕に笑いかけるの そしたら僕は そしたら僕は 何もないふりして 笑うしかないじゃないか 知っているんだ 知っているんだ 僕に内緒で 君がやってることを それでもいいんだ それでもいいんだ 何もないふりして笑って 手を繋いだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 着いて君を待つ 何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど 知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は 少し笑って 君に傘を渡すんだ 傘は二本あるのに 無理やり手を繋いで くるからぶつかって 僕らは笑いあった 何気なく空を見上げると 雨は上がって こんな風に過こしていけたらいいのにと 思ってるのに どうして君は どうして君は そんな顔して 僕に笑いかけるの そしたら僕は そしたら僕は 何もないふりして 笑うしかないじゃないか 知っているんだ 知っているんだ 僕に内緒で 君がやってることを それでもいいんだ それでもいいんだ 何もないふりして笑って 手を繋いだ |
ハローヒーロー子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔 ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー 無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーロー | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔 ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー 無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーロー |
明日世界は終わらない明日になれば 太陽が爆発して あの娘と喧嘩した 記憶ごと消滅するんだ 今日は朝からポツリと 雨降りなんだろう 窓は開けずとも 音でわかるよ 地球最後の日に限って 雨とはこの星もついてない いつものように支度して 靴を履いたら出かけよう 今日が終われば 明日はもうこないのに どうやら何処かで 財布を落としたらしい 朝から降る雨は まだ止まなくて 鳴らない電話を まだぼくは待ってる 地球最後の日に限って 残業とは僕もついてない いつものように働いて 今を作っている 作っている 地球最後の日に限って 鳴らなかった電話の音が ドラマみたいなことは起きる 急いで電話取る 落とした財布が見つかったと 警察の方からお電話 明日世界は終わらない 些細なことで続いて行く 明日君に謝りに行こうかな。 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 明日になれば 太陽が爆発して あの娘と喧嘩した 記憶ごと消滅するんだ 今日は朝からポツリと 雨降りなんだろう 窓は開けずとも 音でわかるよ 地球最後の日に限って 雨とはこの星もついてない いつものように支度して 靴を履いたら出かけよう 今日が終われば 明日はもうこないのに どうやら何処かで 財布を落としたらしい 朝から降る雨は まだ止まなくて 鳴らない電話を まだぼくは待ってる 地球最後の日に限って 残業とは僕もついてない いつものように働いて 今を作っている 作っている 地球最後の日に限って 鳴らなかった電話の音が ドラマみたいなことは起きる 急いで電話取る 落とした財布が見つかったと 警察の方からお電話 明日世界は終わらない 些細なことで続いて行く 明日君に謝りに行こうかな。 |
一日だけヒーロー今まで見て見ぬ振りしていた ものが明日には怪獣に なって街を襲うんだ 誰かがなんとかしなくちゃ 正義のヒーローは明日はハワイ休暇中らしいんだ 意外とやれたぜ一日だけヒーロー 調子に乗ってた僕ヒーロー 初めてのピンチに襲われた 凄い声出して唸る怪獣 もうダメだ僕は目を閉じた その時現れたハワイ帰りの本物ヒーロー 選ばれた者にだけ許される 僕には真似すら出来ないヒーロー アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 涙を堪える帰り道 誰にも会いたくはないな 僕にも出来ること探してる 何処かに落ちてはいないかな その時現れた空気読めない本物ヒーロー そんな白い歯で笑うお前に 僕の気持ちがわかるはずないんだ アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 何処にいればいいんだよ 今まで見て見ぬ振りしていた 知らない誰かを助けた 僕にも出来る事はあった 誰かの何かになれたんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 今まで見て見ぬ振りしていた ものが明日には怪獣に なって街を襲うんだ 誰かがなんとかしなくちゃ 正義のヒーローは明日はハワイ休暇中らしいんだ 意外とやれたぜ一日だけヒーロー 調子に乗ってた僕ヒーロー 初めてのピンチに襲われた 凄い声出して唸る怪獣 もうダメだ僕は目を閉じた その時現れたハワイ帰りの本物ヒーロー 選ばれた者にだけ許される 僕には真似すら出来ないヒーロー アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 涙を堪える帰り道 誰にも会いたくはないな 僕にも出来ること探してる 何処かに落ちてはいないかな その時現れた空気読めない本物ヒーロー そんな白い歯で笑うお前に 僕の気持ちがわかるはずないんだ アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 何処にいればいいんだよ 今まで見て見ぬ振りしていた 知らない誰かを助けた 僕にも出来る事はあった 誰かの何かになれたんだ |
春風と風鈴片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる 君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない 部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ 君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ? | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる 君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない 部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ 君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ? |
レトルトの彼夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした 心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか 次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを 体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした 心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか 次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを 体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな |
アオの木苺天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ 待ち合わせ場所の変な像の前 少し遅れてきたキミが手を振った 「さてどこ行きましょうか」 「湖が見たいな」 近くの公園にあった気がするな アオの木苺を噛み潰し 酸っぱいなぁと頬をアカく染めた まだ早いよとボクが笑うと それでもいいのとふくれてる まるでそれはボクらみたいだな 赤い木苺も枝から落ちたら 誰にも気づかれず踏んづけてしまう 廻るときの中やっと出会えた ボクらアオくたっていつかは 黒い黒い黒い雲が 僕たちを包んで 暗闇が僕たちを襲うんだ 今にも泣きだしそうな キミと空模様 どしゃぶりの雨にうたれながら 持ってきた傘をとりだした 無言のままの傘の中 一瞬、キミとボクの目があった ボクらこれからどうなるのかな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ 待ち合わせ場所の変な像の前 少し遅れてきたキミが手を振った 「さてどこ行きましょうか」 「湖が見たいな」 近くの公園にあった気がするな アオの木苺を噛み潰し 酸っぱいなぁと頬をアカく染めた まだ早いよとボクが笑うと それでもいいのとふくれてる まるでそれはボクらみたいだな 赤い木苺も枝から落ちたら 誰にも気づかれず踏んづけてしまう 廻るときの中やっと出会えた ボクらアオくたっていつかは 黒い黒い黒い雲が 僕たちを包んで 暗闇が僕たちを襲うんだ 今にも泣きだしそうな キミと空模様 どしゃぶりの雨にうたれながら 持ってきた傘をとりだした 無言のままの傘の中 一瞬、キミとボクの目があった ボクらこれからどうなるのかな |
スープあなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです 「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ 玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたい | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | あなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです 「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ 玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたい |
いないいないばー笑っちまうな もうどうでもいいんだ 本当だって信じてくれよ 取り敢えずバーボン なんて柄じゃねぇか バーなんて初めてだからかっこつけた 君がいなくなってからもう一年だね どうしてなのか思い出す ことは楽しかったことばかりだ 今にもあの扉から何もなかったかのように 君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいないと僕は いないと僕は 笑っちまうな もうどうでもいいって 思っていたんだお前と話すまでは 取り敢えず LINEって馬鹿じゃねぇか 酔っ払って連絡なんてダサ過ぎんだろ なんて誤魔化してみたけど本音を言ったら どんな言葉を使ったらいいのかわからなくなっているんだ 今も時々僕のことを ねぇ 思い出す日はある? 君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 期待自体したら駄目だってずっと言い聞かしてた あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいない日々なんて いない日々なんて 久しぶりだね 元気にしてたか 最後の方は僕ら うまく話せなかった どんな風に言ったら 気持ち伝わるのか わからなくてずっと 黙ってしまってたんだ でも 美味しいものだって 叶えたい夢だって 君とじゃなきゃダメで 君じゃなきゃ意味なくて 僕の都合だけで 言ってもいいなら 僕らやり直せないかな? 君がいないいない いないいないばーって ふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言ってもいいのかな 君がいないいないいないと僕は いないと僕は | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 笑っちまうな もうどうでもいいんだ 本当だって信じてくれよ 取り敢えずバーボン なんて柄じゃねぇか バーなんて初めてだからかっこつけた 君がいなくなってからもう一年だね どうしてなのか思い出す ことは楽しかったことばかりだ 今にもあの扉から何もなかったかのように 君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいないと僕は いないと僕は 笑っちまうな もうどうでもいいって 思っていたんだお前と話すまでは 取り敢えず LINEって馬鹿じゃねぇか 酔っ払って連絡なんてダサ過ぎんだろ なんて誤魔化してみたけど本音を言ったら どんな言葉を使ったらいいのかわからなくなっているんだ 今も時々僕のことを ねぇ 思い出す日はある? 君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 期待自体したら駄目だってずっと言い聞かしてた あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいない日々なんて いない日々なんて 久しぶりだね 元気にしてたか 最後の方は僕ら うまく話せなかった どんな風に言ったら 気持ち伝わるのか わからなくてずっと 黙ってしまってたんだ でも 美味しいものだって 叶えたい夢だって 君とじゃなきゃダメで 君じゃなきゃ意味なくて 僕の都合だけで 言ってもいいなら 僕らやり直せないかな? 君がいないいない いないいないばーって ふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言ってもいいのかな 君がいないいないいないと僕は いないと僕は |
大丈夫。忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた 落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど 寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ いつまででも君を待ってる | ウソツキ | 竹田昌和・常田真太郎 | 竹田昌和・常田真太郎 | | 忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた 落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど 寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ いつまででも君を待ってる |
京葉線SOLDOUT押しつぶされそうで 息も出来ないほどの箱のなかで 必死に輪っかにしがみついた スタンディングオベーション 京葉線ソールドアウトまだ 当日券はわずかにあるよ 定められたレールの上の僕らは 明日も明後日も気がつけばレールの上 満員電車に乗って 僕は行く僕は行く 満員電車に乗って 今日も行く 今日も行く 正解はなくていいぜ 元々そこにはないぜ 自分の中で作り上げればいいと思うんだ 人は人でいいぜ くまはくまでいいぜ 言わせて置いてけぼりにすればいいと思うんだ 井の中の蛙大海を知らなくとも 三匹の子供に恵まれ幸せとなった 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満身創痍だとしたって 今日も行く 僕の戦場へ 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く わかっているさ、僕だって 毎回感謝しているんだ 小さなこと でも大事なもの 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 押しつぶされそうで 息も出来ないほどの箱のなかで 必死に輪っかにしがみついた スタンディングオベーション 京葉線ソールドアウトまだ 当日券はわずかにあるよ 定められたレールの上の僕らは 明日も明後日も気がつけばレールの上 満員電車に乗って 僕は行く僕は行く 満員電車に乗って 今日も行く 今日も行く 正解はなくていいぜ 元々そこにはないぜ 自分の中で作り上げればいいと思うんだ 人は人でいいぜ くまはくまでいいぜ 言わせて置いてけぼりにすればいいと思うんだ 井の中の蛙大海を知らなくとも 三匹の子供に恵まれ幸せとなった 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満身創痍だとしたって 今日も行く 僕の戦場へ 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く わかっているさ、僕だって 毎回感謝しているんだ 小さなこと でも大事なもの 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く |
今だけは月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の心にくっつきたいんだ あなたにとって僕は何なのだろうか 好きと言う言葉だけが無い夜 どこかに隠してあるんじゃないかと 君の体の中を探す 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の記憶にへばり付きたいんだ 君が欲しくて 僕のものになって欲しくて たったひとつだけ その言葉が欲しくて (今だけは恋人にならないか) | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の心にくっつきたいんだ あなたにとって僕は何なのだろうか 好きと言う言葉だけが無い夜 どこかに隠してあるんじゃないかと 君の体の中を探す 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の記憶にへばり付きたいんだ 君が欲しくて 僕のものになって欲しくて たったひとつだけ その言葉が欲しくて (今だけは恋人にならないか) |
パン駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない 優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな 君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない 優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな 君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない |
夢屋敷ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません 溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ 近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと 今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと 突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真 音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった 君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません 溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ 近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと 今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと 突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真 音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった 君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだ |
口内戦争こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ 絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやろうじゃない 男を見せるんだい 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい唇に触れてみたいんだ ファーストキスはもう堪らない こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 君の唇が今触れているんだ触れているんだ 千載一遇のピンチ昇天状態 一体全体これはなんだってんだい 最高じゃない? でもおかしんじゃない? 中まで入ってんじゃない? 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触が僕の中で動いてる ファーストキスはもう堪らない メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 君が右なら僕は左 君が奥なら僕は手前 君が左なら僕は右 君が手前なら僕は 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触を忘れられそうにないな 口内戦争は堪らない | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ 絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやろうじゃない 男を見せるんだい 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい唇に触れてみたいんだ ファーストキスはもう堪らない こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 君の唇が今触れているんだ触れているんだ 千載一遇のピンチ昇天状態 一体全体これはなんだってんだい 最高じゃない? でもおかしんじゃない? 中まで入ってんじゃない? 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触が僕の中で動いてる ファーストキスはもう堪らない メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 君が右なら僕は左 君が奥なら僕は手前 君が左なら僕は右 君が手前なら僕は 君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触を忘れられそうにないな 口内戦争は堪らない |
地下鉄タイムトラベル次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う 次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ! 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う 次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ! 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー |
あい?あい?あい?あい?愛してる?好きだよ。なんて冗談で 言う遊びをする バカだなぁ 僕らそんなんで 顔が赤くなる 月明かりの中で君は 距離感バグってるよな ほろ酔いの度が過ぎた 真夜中午前3時なら 遊びのつもりでいいんじゃない? だから 気軽に触れてもいいんじゃない? だけど 君を目の前にしてるとなぜだか 固まっちゃうんです。。。 これが あい?あい?あい?あい?愛?なら誰か教えて これが 初めて恋をするってやつなら教えて 心臓の奥が微かにキュンとする そんなわけないけど 好きだよ。なんて冗談で 言わなきゃよかった 月明かりじゃ表情も感情もわかりゃしない ならば 駆け引きばかりは好きじゃない だから 気がないのなら無視じゃない? だけど 目が合ったり微笑んだりされると 嬉しすぎるんです。 僕じゃ ない?ない?ない?ない?なら先に教えて 僕が 友達にしか見れないのならば教えて 心臓の奥が確かにキュンとする そんなわけないのに 君を あい?あい?あい?あい?「愛してる。」だなんて 君を あい?あい?あい!愛!!「愛してる。」だなんて 言えたら僕らは付き合えるだろうか? そんなの 早すぎるって笑ってくれてもいいし そんなの 重すぎるはちょっと傷つくけど 心臓の奥を少しだけノックして 今君に想いを 伝える。 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 好きだよ。なんて冗談で 言う遊びをする バカだなぁ 僕らそんなんで 顔が赤くなる 月明かりの中で君は 距離感バグってるよな ほろ酔いの度が過ぎた 真夜中午前3時なら 遊びのつもりでいいんじゃない? だから 気軽に触れてもいいんじゃない? だけど 君を目の前にしてるとなぜだか 固まっちゃうんです。。。 これが あい?あい?あい?あい?愛?なら誰か教えて これが 初めて恋をするってやつなら教えて 心臓の奥が微かにキュンとする そんなわけないけど 好きだよ。なんて冗談で 言わなきゃよかった 月明かりじゃ表情も感情もわかりゃしない ならば 駆け引きばかりは好きじゃない だから 気がないのなら無視じゃない? だけど 目が合ったり微笑んだりされると 嬉しすぎるんです。 僕じゃ ない?ない?ない?ない?なら先に教えて 僕が 友達にしか見れないのならば教えて 心臓の奥が確かにキュンとする そんなわけないのに 君を あい?あい?あい?あい?「愛してる。」だなんて 君を あい?あい?あい!愛!!「愛してる。」だなんて 言えたら僕らは付き合えるだろうか? そんなの 早すぎるって笑ってくれてもいいし そんなの 重すぎるはちょっと傷つくけど 心臓の奥を少しだけノックして 今君に想いを 伝える。 |
夢のレシピやぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか 心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ 火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | やぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか 心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ 火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるから |
ネメシスクリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ 明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった 君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかで | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ 明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった 君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかで |
M.N.E午前二時一人で 部屋の明かりを ただただボーツと見た これからのこととか あの子のこととか 今の自分とか 意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる 夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた 午前四時窓から 青白い光が 僕を襲ってくる 意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる 夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 午前二時一人で 部屋の明かりを ただただボーツと見た これからのこととか あの子のこととか 今の自分とか 意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる 夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた 午前四時窓から 青白い光が 僕を襲ってくる 意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる 夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた |
好きのブラックホール僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから 毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから 好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した 可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ 毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから 好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら 幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った 僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから 毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから 好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した 可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ 毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから 好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら 幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った 僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ |
ERAIふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 朝起きたらまず飯を作って 歯磨いたら服を着替えて 嬉しくないのに今日も笑って 靴を脱いで風呂に入って 生きるだけでお腹は空くし 生きるだけでお金もかかるし ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 休みの日には洗濯をして 晴れた日には布団を干して 寂しくなればあの人に電話して 思わず長電話しちゃって 生きるだけで嫌われちゃうし 生きるだけで好きにもなっちゃうし ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 帰り道日付も変わって 卵と鶏肉買って 今日の晩御飯はオムライスにするんだ 今日も頑張った ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 君は凄いよ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 朝起きたらまず飯を作って 歯磨いたら服を着替えて 嬉しくないのに今日も笑って 靴を脱いで風呂に入って 生きるだけでお腹は空くし 生きるだけでお金もかかるし ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 休みの日には洗濯をして 晴れた日には布団を干して 寂しくなればあの人に電話して 思わず長電話しちゃって 生きるだけで嫌われちゃうし 生きるだけで好きにもなっちゃうし ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 帰り道日付も変わって 卵と鶏肉買って 今日の晩御飯はオムライスにするんだ 今日も頑張った ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 君は凄いよ |
BABY STEPいつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる 雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど 手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | いつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる 雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど 手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 |
響君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと 君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっと | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと 君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっと |
ロンリープラネット孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様 太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した 笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込む | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様 太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した 笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込む |
ギャラクシーロマンス終電駅までの たった 15分の道のりを 酔っ払った二人はふざけ合って歩いた まるでさ僕らは 恋人みたいに見えるかな あいつにバレたらどんな言い訳しようかな 銀河の果てまで 君を連れ出して 僕達しかいない その世界で 二人だけの秘密 作ろうなんて 考えてちゃだめかな? 僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする 本当は君もさ ちょっと僕のこと気になってるんでしょ アルコールのせいにして 二人の距離が近づく 銀河の果てまで このまま行こうか なんてつまらない 冗談言って 本当に飛べちゃいそうな気がしてるんだ ねぇこのままどこかへ 僕らどんどんどんどん好きになる 僕らどんどんどんどん近づく 僕らどんどんどんどん見つめ合う 二人だけの秘密のロマンス ヘッドライト流星群このまま僕ら何処かへ連れてってくれ 地球のことは忘れて土星の輪っかでメリーゴーランドしたい 僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする このまま何処まで行けるかな 僕らなら何処までも行けるよな 頼りないけど信じてくれていい 二人だけのギャラクシーロマンス | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 終電駅までの たった 15分の道のりを 酔っ払った二人はふざけ合って歩いた まるでさ僕らは 恋人みたいに見えるかな あいつにバレたらどんな言い訳しようかな 銀河の果てまで 君を連れ出して 僕達しかいない その世界で 二人だけの秘密 作ろうなんて 考えてちゃだめかな? 僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする 本当は君もさ ちょっと僕のこと気になってるんでしょ アルコールのせいにして 二人の距離が近づく 銀河の果てまで このまま行こうか なんてつまらない 冗談言って 本当に飛べちゃいそうな気がしてるんだ ねぇこのままどこかへ 僕らどんどんどんどん好きになる 僕らどんどんどんどん近づく 僕らどんどんどんどん見つめ合う 二人だけの秘密のロマンス ヘッドライト流星群このまま僕ら何処かへ連れてってくれ 地球のことは忘れて土星の輪っかでメリーゴーランドしたい 僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする このまま何処まで行けるかな 僕らなら何処までも行けるよな 頼りないけど信じてくれていい 二人だけのギャラクシーロマンス |
ペルセウスとアンドロメダ星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに 星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいか | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに 星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいか |
OWARI終わりだ終わりだ 世界は終わった 喜べ皆のもの 世界は終わりを告げた 終わりだ終わりだ 何もしなくていい 人類は滅亡 残りは猫だけ 散らかった 部屋の中 やりかけの パソコンと 喧嘩した あの子への 送れない メッセージ ららら 世界は終わった 始まりだ始まりだ 世界の始まりだ 何もかもやれるぜ だってさ始まりだから 聴いてくれ 私は 人類で最初の 二足歩行に なんと成功 散らかった 部屋の中 書きかけの メロディと 喧嘩した あの子への 渾身の ラブソング ららら 世界の始まりだ 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 喜ばせたい そういう気持ちがないわけじゃない 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 最強になりたい そういう気持ちがないわけじゃない 終わりは始まりで 始まりは終わりで だったら始めるか 新しい 自分で | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 終わりだ終わりだ 世界は終わった 喜べ皆のもの 世界は終わりを告げた 終わりだ終わりだ 何もしなくていい 人類は滅亡 残りは猫だけ 散らかった 部屋の中 やりかけの パソコンと 喧嘩した あの子への 送れない メッセージ ららら 世界は終わった 始まりだ始まりだ 世界の始まりだ 何もかもやれるぜ だってさ始まりだから 聴いてくれ 私は 人類で最初の 二足歩行に なんと成功 散らかった 部屋の中 書きかけの メロディと 喧嘩した あの子への 渾身の ラブソング ららら 世界の始まりだ 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 喜ばせたい そういう気持ちがないわけじゃない 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 最強になりたい そういう気持ちがないわけじゃない 終わりは始まりで 始まりは終わりで だったら始めるか 新しい 自分で |
スパーク初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か 改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく 小さくなってく 君の背中を目で追いかけて もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる 行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か 改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく 小さくなってく 君の背中を目で追いかけて もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる 行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく |