大江戸旅ガラス一つ、光満たされないけど 二つ、不思議欲しさに 三つ、見かねて 四つ、夜通し いつも笑顔に辿り着く 六つ、無駄な時間は無いと 七つ、ななめ横から 八つ、ヤケクソ ここで弾けろ とどのつまりは盛り上がれ! BANG! BANG! 飛べ! CRAZY C'mon 簡単なステップで BANG! BANG! ソレ! CRAZY C'mon ローリング ローリング LOVE 夕焼けの空に 一羽の旅ガラス 何処から来たの? 何処へ向かうの? 浮き世にはぐれそう 未来を見通せる ミラクル万華鏡 踊るこの世は カラクリ溢れ ただ いとゆかしき されど 心満たされないから いつも 憂い欲しさに 「恋」や「愛」やで ループ続けて 知らず知らずに辿り着く 絵空事に終わりは無いと 今も語る月夜に 胸躍らせて 夢追いかけて 巡る時代に立ち向かう ジャン! ジャン! 飛べ! CRAZY C'mon ファンキーなステップで BANG! BANG! ソレ! CRAZY C'mon ローリング ローリング LOVE ひらいた手の平に 一途な花吹雪 迷う心も、悩む想いも 笑ってかき消そう! 時間は止まらない ミラクル走馬灯 酸いも甘いも カラクリ隠れ ただ いとゆかしき 夕焼けの空に 一羽の旅ガラス 何処から来たの? 何処へ向かうの? 浮き世にはぐれそう 未来が花開く マジカル物語 笑うこの世は カラクリ溢れ まだ いとゆかしき | Psycho le Cemu | Lida | Lida | m.c.A・T・Psycho le Cemu | 一つ、光満たされないけど 二つ、不思議欲しさに 三つ、見かねて 四つ、夜通し いつも笑顔に辿り着く 六つ、無駄な時間は無いと 七つ、ななめ横から 八つ、ヤケクソ ここで弾けろ とどのつまりは盛り上がれ! BANG! BANG! 飛べ! CRAZY C'mon 簡単なステップで BANG! BANG! ソレ! CRAZY C'mon ローリング ローリング LOVE 夕焼けの空に 一羽の旅ガラス 何処から来たの? 何処へ向かうの? 浮き世にはぐれそう 未来を見通せる ミラクル万華鏡 踊るこの世は カラクリ溢れ ただ いとゆかしき されど 心満たされないから いつも 憂い欲しさに 「恋」や「愛」やで ループ続けて 知らず知らずに辿り着く 絵空事に終わりは無いと 今も語る月夜に 胸躍らせて 夢追いかけて 巡る時代に立ち向かう ジャン! ジャン! 飛べ! CRAZY C'mon ファンキーなステップで BANG! BANG! ソレ! CRAZY C'mon ローリング ローリング LOVE ひらいた手の平に 一途な花吹雪 迷う心も、悩む想いも 笑ってかき消そう! 時間は止まらない ミラクル走馬灯 酸いも甘いも カラクリ隠れ ただ いとゆかしき 夕焼けの空に 一羽の旅ガラス 何処から来たの? 何処へ向かうの? 浮き世にはぐれそう 未来が花開く マジカル物語 笑うこの世は カラクリ溢れ まだ いとゆかしき |
BLADE DANCEDelight! つないだ光の Motion 言葉がまた切り開く 時代の中で異端な者なら 踊り狂え Tonight Hey, what's up? How are you doing? (doing?) Ready to roll? 3.2.1 Go! 魂焦がして戦うヒーロー! そう We are Legnd Maker Don't miss it. Love レーザー! 臨戦態勢 Mode 究極の Sword! Get body! 目を覚ます過激な Region 剣が今奮い立つ 未開の果てを駆け抜ける Warriors 後に続け まだ見果てぬ夢があるなら そう立ち向かえ 恐れを捨てて もう、世界のリズムは 行き場も無く 風に揺れて ひとりだけの キミを待っているから 飛ばせアクセルファイヤー! 煌めく想いと ほとばしる愛を胸に 溢れる Passion! このソラに届け もう止められない 闇をかすめる Moonlight! すり切れる影に 浮かぶ夢だけ照らして 弾ける Tension! この夜に響け 奇跡の Power 灼けつく程 星のシャワーで 身体ごとドリフトしよう Crash! 乱れた記憶の Function 謎な zone また迷い込む 時間を越えて蘇る勇気よ 永遠-トワ- に続け Tonight Yo! Yo! Yo! 刻めこのコード (Yeah!) 忘れんな Am Kick & Slash! (Slash!) I am the Blade! We are Legend! 人生は3D World 革命 DA Dance! ただ心のままに生きられたら 変わるかな? 未来のカタチ まだ、進化のリズムが聴き取れない どこに行けば ひとりだけの キミが待っているのか 絡みはじめた Feeling! 燃える想いは 奇想天外目指して ギラギラ Burning! 戸惑いを壊す 奇跡の Power 飛ばせアクセルファイヤー! 煌めく想いと ほとばしる愛を胸に 溢れる Passion! このソラに届け もう止められない 闇をかすめる Moonlight! すり切れる影に 浮かぶ夢だけ照らして 弾ける Tension! この夜に響け 奇跡の Power 灼けつく程 星のシャワーで 身体ごとドリフトしよう | Psycho le Cemu | Lida | AYA | m.c.A・T・Psycho le Cemu | Delight! つないだ光の Motion 言葉がまた切り開く 時代の中で異端な者なら 踊り狂え Tonight Hey, what's up? How are you doing? (doing?) Ready to roll? 3.2.1 Go! 魂焦がして戦うヒーロー! そう We are Legnd Maker Don't miss it. Love レーザー! 臨戦態勢 Mode 究極の Sword! Get body! 目を覚ます過激な Region 剣が今奮い立つ 未開の果てを駆け抜ける Warriors 後に続け まだ見果てぬ夢があるなら そう立ち向かえ 恐れを捨てて もう、世界のリズムは 行き場も無く 風に揺れて ひとりだけの キミを待っているから 飛ばせアクセルファイヤー! 煌めく想いと ほとばしる愛を胸に 溢れる Passion! このソラに届け もう止められない 闇をかすめる Moonlight! すり切れる影に 浮かぶ夢だけ照らして 弾ける Tension! この夜に響け 奇跡の Power 灼けつく程 星のシャワーで 身体ごとドリフトしよう Crash! 乱れた記憶の Function 謎な zone また迷い込む 時間を越えて蘇る勇気よ 永遠-トワ- に続け Tonight Yo! Yo! Yo! 刻めこのコード (Yeah!) 忘れんな Am Kick & Slash! (Slash!) I am the Blade! We are Legend! 人生は3D World 革命 DA Dance! ただ心のままに生きられたら 変わるかな? 未来のカタチ まだ、進化のリズムが聴き取れない どこに行けば ひとりだけの キミが待っているのか 絡みはじめた Feeling! 燃える想いは 奇想天外目指して ギラギラ Burning! 戸惑いを壊す 奇跡の Power 飛ばせアクセルファイヤー! 煌めく想いと ほとばしる愛を胸に 溢れる Passion! このソラに届け もう止められない 闇をかすめる Moonlight! すり切れる影に 浮かぶ夢だけ照らして 弾ける Tension! この夜に響け 奇跡の Power 灼けつく程 星のシャワーで 身体ごとドリフトしよう |
あきらめないDAYS止まってた時計の 秒針がまた動きだす 奇跡みたいだ いつだって忘れた事はないから ずっと走り続けて来れたはず やるべきものに君は気付いた? そう今こそ すべてを賭けて Go! まだまだ あきらめないDAYS まだまだ 叫びたいから 新しい希望の光目指して 絶対! あきらめないで まだまだ 走りたいから 盗まれた時間を取り戻す意味を 探して 夢見た風景を 今でも忘れられない 子供みたいだ とどきそうなDistance 嘘がないなら ずっと信じて続けて行けるはず 愛するものが君を救った そう今こそ すべてを抱いて Go! ハラハラ 明日を照らす ココロは 無限大魂 果てしない未来をつかみたいから 絶対! 投げ出さないで 最後に 笑える為に 隠された時代を解き明かす意味を 求めて すべてのナゾに君は気付いた? そう答えは 言葉を超えて Go! まだまだ あきらめないDAYS まだまだ 叫びたいから 新しい希望の光目指して 絶対! あきらめないで まだまだ 走りたいから 盗まれた時間を取り戻す日々を 続けて もっとBRAND NEW DAYS | Psycho le Cemu | Lida | Lida | 岡野ハジメ・Psycho le cemu | 止まってた時計の 秒針がまた動きだす 奇跡みたいだ いつだって忘れた事はないから ずっと走り続けて来れたはず やるべきものに君は気付いた? そう今こそ すべてを賭けて Go! まだまだ あきらめないDAYS まだまだ 叫びたいから 新しい希望の光目指して 絶対! あきらめないで まだまだ 走りたいから 盗まれた時間を取り戻す意味を 探して 夢見た風景を 今でも忘れられない 子供みたいだ とどきそうなDistance 嘘がないなら ずっと信じて続けて行けるはず 愛するものが君を救った そう今こそ すべてを抱いて Go! ハラハラ 明日を照らす ココロは 無限大魂 果てしない未来をつかみたいから 絶対! 投げ出さないで 最後に 笑える為に 隠された時代を解き明かす意味を 求めて すべてのナゾに君は気付いた? そう答えは 言葉を超えて Go! まだまだ あきらめないDAYS まだまだ 叫びたいから 新しい希望の光目指して 絶対! あきらめないで まだまだ 走りたいから 盗まれた時間を取り戻す日々を 続けて もっとBRAND NEW DAYS |
一億のパルチザン役に立たない この叙情詩 書き換えられた 似非叙事詩 矛盾と葛藤 前向き 士気高揚 日常 飛べない羽根より リアルな足がある 駆け抜ける 目に映る 一憶の心模様 高く空にはためく 色めいた春の日に 足下で咲いた花に儚さを知る 意味を持たない 完結と 答えの出ない 自己批判 巻きつく自堕落 緋色のビンに詰め捨てて 威勢を片手に 道なき街へ出る 目に映る 駆け抜ける 渦まいた光の雨 空の色に現実 色めいた春の日に 降り注ぐ 言葉達にぬくもりを知る | Psycho le Cemu | seek | seek | | 役に立たない この叙情詩 書き換えられた 似非叙事詩 矛盾と葛藤 前向き 士気高揚 日常 飛べない羽根より リアルな足がある 駆け抜ける 目に映る 一憶の心模様 高く空にはためく 色めいた春の日に 足下で咲いた花に儚さを知る 意味を持たない 完結と 答えの出ない 自己批判 巻きつく自堕落 緋色のビンに詰め捨てて 威勢を片手に 道なき街へ出る 目に映る 駆け抜ける 渦まいた光の雨 空の色に現実 色めいた春の日に 降り注ぐ 言葉達にぬくもりを知る |
輝きの中へ…鏡に映された 派手なプライドは 重ねた傷跡を 闇夜に失う たどり着くまで 戻れないから この瞳は 輝きの中へ 見えない明日へ 心が割れるくらい その手を空高く上げ 新しい熱風をつかもう 飾りに隠されて 野望はいつでも 昨日に残されて 明日を見失う 取り戻せない 汚れ無き声と共に 輝きの中で 悲しみを燃やせ 翼が折れるくらい 激しく空高く舞い 新しい熱風をつかもう 熱き胸焦がし すべてを賭けてく 鼓動が欲しがるから 輝きの中へ 見えない明日へ 翼が折れるくらい 激しく空高く舞え 果てしなき旅は始まる 栄光という名を 刻める日まで | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 鏡に映された 派手なプライドは 重ねた傷跡を 闇夜に失う たどり着くまで 戻れないから この瞳は 輝きの中へ 見えない明日へ 心が割れるくらい その手を空高く上げ 新しい熱風をつかもう 飾りに隠されて 野望はいつでも 昨日に残されて 明日を見失う 取り戻せない 汚れ無き声と共に 輝きの中で 悲しみを燃やせ 翼が折れるくらい 激しく空高く舞い 新しい熱風をつかもう 熱き胸焦がし すべてを賭けてく 鼓動が欲しがるから 輝きの中へ 見えない明日へ 翼が折れるくらい 激しく空高く舞え 果てしなき旅は始まる 栄光という名を 刻める日まで |
この星に願いを…白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦 降りだした星の中 僕はまだ君を待っているよ ささやいた愛の唄 忘れられないから 銀河系の果てに生まれた未知なる運命に魅せられ 永遠と呼べる程のもの ダイヤモンドより輝いた 白い物語から浮かぶ2人の影 目覚めにも似たあの気持ちは美しく大切にしたい 変わらないものがひとつだけ 僕の目に焼きついた素顔 そっと 瞼開けば そこは光の渦 降りだした星たちは 憧れた 僕の背中を見て この声とこの胸に道を創ってくれた 白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦 降り止まぬ 想い出と君の瞼は流れ星に変わる 行かないで 消えないで 枯れるには早すぎる あの頃は もう2度と戻りはしないけれど また君を 追いかけて 星に願い込めた 目の前に浮かび上がった 光り輝く天の川に それぞれの願い打ち明けて いつかあの星空(ソラ)に届く様に 彼方へ向う 流れ星を湖の上で見つけたら 消えてしまうまで祈らせて これから先の僕等の未来を | Psycho le Cemu | DAISHI | seek | Kensuke Okuda・Psycho le Cemu | 白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦 降りだした星の中 僕はまだ君を待っているよ ささやいた愛の唄 忘れられないから 銀河系の果てに生まれた未知なる運命に魅せられ 永遠と呼べる程のもの ダイヤモンドより輝いた 白い物語から浮かぶ2人の影 目覚めにも似たあの気持ちは美しく大切にしたい 変わらないものがひとつだけ 僕の目に焼きついた素顔 そっと 瞼開けば そこは光の渦 降りだした星たちは 憧れた 僕の背中を見て この声とこの胸に道を創ってくれた 白い物語から 浮かぶ2人の影 眩しくて 瞼開けば そこは光の渦 降り止まぬ 想い出と君の瞼は流れ星に変わる 行かないで 消えないで 枯れるには早すぎる あの頃は もう2度と戻りはしないけれど また君を 追いかけて 星に願い込めた 目の前に浮かび上がった 光り輝く天の川に それぞれの願い打ち明けて いつかあの星空(ソラ)に届く様に 彼方へ向う 流れ星を湖の上で見つけたら 消えてしまうまで祈らせて これから先の僕等の未来を |
凛~愛する者のために~ああ、この夜が永遠に続くように ああ、今だけは星空に願いを託した この瞳に映るものが、真実ならば身を捧げても 恐れるものはないと教えてくれた 刹那を感じる命 もう、誰でもない 自分さえ見失いそうさ もう、少しだけ 立ち上がるチ・カ・ラを下さい 涙が枯れ果てるまで 泣いて、泣いて、血を流しても 叶わぬ想いだけは、音も無く迫る 炎に遮られて 伝えたい この声を 巡り逢えた運命に、心まで委ねても 届かない この壁は あまりにも高すぎて ああ、眠らない静けさを刻む様に この、寂しさは、未来さえ壊してしまうのか この先僕が消えて、瞬間が止まり 取り残されても 優しく出来る者よ 微睡の彼方、変わる事がないなら 「冷たさ、激しく、抱かれて、このまま。」 忘れない いつまでも 交わし合えた言葉で近付けた気がしても 望めない この日々に 何気ない瞳から流れ落ちる涙も 届かない この壁は あまりにも高すぎて あまりにも高すぎて | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | ああ、この夜が永遠に続くように ああ、今だけは星空に願いを託した この瞳に映るものが、真実ならば身を捧げても 恐れるものはないと教えてくれた 刹那を感じる命 もう、誰でもない 自分さえ見失いそうさ もう、少しだけ 立ち上がるチ・カ・ラを下さい 涙が枯れ果てるまで 泣いて、泣いて、血を流しても 叶わぬ想いだけは、音も無く迫る 炎に遮られて 伝えたい この声を 巡り逢えた運命に、心まで委ねても 届かない この壁は あまりにも高すぎて ああ、眠らない静けさを刻む様に この、寂しさは、未来さえ壊してしまうのか この先僕が消えて、瞬間が止まり 取り残されても 優しく出来る者よ 微睡の彼方、変わる事がないなら 「冷たさ、激しく、抱かれて、このまま。」 忘れない いつまでも 交わし合えた言葉で近付けた気がしても 望めない この日々に 何気ない瞳から流れ落ちる涙も 届かない この壁は あまりにも高すぎて あまりにも高すぎて |
NEO劣等こう翔 灰を降らす刺激 死神の迎えの 声が聞こえる バラバラの記憶 そして空しさ- あなたの手に 救いがあるなら どうか壊して あなたの手で すべて終わらせて 俺を沈めて 感情封殺 雷雲を呼ぶ魔力 震える体を鉛が 撃ち抜く 濁りのない闇 それは憧れ- あなたの手に 未来があるなら どうか壊れて あなたの手で すべて終わらせて 俺を沈めて ただれた体に 刺さる現実- あなたの手に 苦痛があるなら あなたの手に 怒りがあるなら あなたの手に 悲劇があるなら どうか壊して あなたの目が すべて語るなら 別れの日を告げて | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 劣等こう翔 灰を降らす刺激 死神の迎えの 声が聞こえる バラバラの記憶 そして空しさ- あなたの手に 救いがあるなら どうか壊して あなたの手で すべて終わらせて 俺を沈めて 感情封殺 雷雲を呼ぶ魔力 震える体を鉛が 撃ち抜く 濁りのない闇 それは憧れ- あなたの手に 未来があるなら どうか壊れて あなたの手で すべて終わらせて 俺を沈めて ただれた体に 刺さる現実- あなたの手に 苦痛があるなら あなたの手に 怒りがあるなら あなたの手に 悲劇があるなら どうか壊して あなたの目が すべて語るなら 別れの日を告げて |
UNIVERSEとりあえず弾け飛んで それからは風次第で この闇を 笑い飛ばしていた 降り積もる 唖空のサイレン 気付かずに 手を延ばして いつまでも 耳を澄ましていた 過ぎ去ってゆく瞬間が やがて君を奪う もしも願いが叶うなら Oh my universe 出かけよう 星が降る夜をどこまでも 何気ない会話さえも あの頃はこう聴こえた 「そのままで心開いて」 解り合えた事は 語り合った事の 1/1000にさえも 届かない Oh my universe 何度でも 言葉尽きるまで伝えたい Oh my universe 悲しいけど 二度と昨日へは戻れない だから迷いなど 捨ててゆけ 失ってゆくものは もろく儚いから 君よ 震えないで 立ち上がれ Oh my universe 何度でも 力果てるまで伝えたい Oh my universe 悲しいけど 過ぎた昨日へは戻らない 君の瞳を 君の笑顔を 君のすべて飾る為には 誰よりも自由になれ | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | とりあえず弾け飛んで それからは風次第で この闇を 笑い飛ばしていた 降り積もる 唖空のサイレン 気付かずに 手を延ばして いつまでも 耳を澄ましていた 過ぎ去ってゆく瞬間が やがて君を奪う もしも願いが叶うなら Oh my universe 出かけよう 星が降る夜をどこまでも 何気ない会話さえも あの頃はこう聴こえた 「そのままで心開いて」 解り合えた事は 語り合った事の 1/1000にさえも 届かない Oh my universe 何度でも 言葉尽きるまで伝えたい Oh my universe 悲しいけど 二度と昨日へは戻れない だから迷いなど 捨ててゆけ 失ってゆくものは もろく儚いから 君よ 震えないで 立ち上がれ Oh my universe 何度でも 力果てるまで伝えたい Oh my universe 悲しいけど 過ぎた昨日へは戻らない 君の瞳を 君の笑顔を 君のすべて飾る為には 誰よりも自由になれ |
DANCE II HEAVEN渇いた素肌濡らす 束の間のスリル 狂おしく影をおとす 千切れかけたこの部屋で silent 徒然に漂へば 足跡を残せる? 真夜中、手を伸ばした時 夜空は野性に変わる。 何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を… 鏡も壊せないうちに 月夜に悪魔と踊る 「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。 止まない雨がたたく 潤しのシセリア 微かな予感灯す 崩れかけたこの部屋で 「明媚。」吸い込まれ溶けてゆく 想い出を注げば 無情な言葉を秘めた にじむ闇夜の向こうに ここから踏み出した時 初めて自由か解かる 最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ 激しく燃える叫びは 精神と肉体のダンス またひとつ光が消えても 変わらないリアル 淋しさは消せやしない むせ返る程 Under the Moonlight 真夜中、手を伸ばした時 夜空は野生に変わる。 何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を… 最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ 「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。 | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 渇いた素肌濡らす 束の間のスリル 狂おしく影をおとす 千切れかけたこの部屋で silent 徒然に漂へば 足跡を残せる? 真夜中、手を伸ばした時 夜空は野性に変わる。 何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を… 鏡も壊せないうちに 月夜に悪魔と踊る 「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。 止まない雨がたたく 潤しのシセリア 微かな予感灯す 崩れかけたこの部屋で 「明媚。」吸い込まれ溶けてゆく 想い出を注げば 無情な言葉を秘めた にじむ闇夜の向こうに ここから踏み出した時 初めて自由か解かる 最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ 激しく燃える叫びは 精神と肉体のダンス またひとつ光が消えても 変わらないリアル 淋しさは消せやしない むせ返る程 Under the Moonlight 真夜中、手を伸ばした時 夜空は野生に変わる。 何時から覚えたのだろう 旅立ちと知る孤独を… 最後はその胸の中に 砕けたこの身を任せ 「妄想なら醒めないように…」と、月より儚い涙。 |
BLUE AGAIN僕等はいつの日も 答えを探してる 何も見えはしないけど 「例えば今日の日を素晴らしいものとする」 だけど いつか幻へと変わっていくだろう たとえ目を閉じて すべてを脱ぎ捨てても 世界が無くなる事は 決してないから 夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった 夢を語り合いながら この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ 道行く人を見て ざわめきを受け止める 何が真実か見極めるまで生きてゆく 歩いてくその場所は 不確かな向こう側 それがラストシーンを飾るものに違いない それは、時として痛みを伴うけれど 心枯れたりする事は 決してないから 夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった 夢を語り合いながら この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ | Psycho le Cemu | Lida | Lida | Psycho le Cemu・佐久間正英 | 僕等はいつの日も 答えを探してる 何も見えはしないけど 「例えば今日の日を素晴らしいものとする」 だけど いつか幻へと変わっていくだろう たとえ目を閉じて すべてを脱ぎ捨てても 世界が無くなる事は 決してないから 夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった 夢を語り合いながら この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ 道行く人を見て ざわめきを受け止める 何が真実か見極めるまで生きてゆく 歩いてくその場所は 不確かな向こう側 それがラストシーンを飾るものに違いない それは、時として痛みを伴うけれど 心枯れたりする事は 決してないから 夏の星座を見上げたあの日 僕は勇気だった 夢を語り合いながら この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ この世の果てまで 駆け上がり 道を見つけるんだ |
祈り冬の空に雪は降りだし 風は痛く息は白く 街を照らす キャンドルの灯に なぜだか切なくなった 恋人達は寄り添い歩き 窓の中から笑い声 サンタの秘密 知らないまま 無邪気にはしゃぐ子供達 そんな記念日とか いらないと思ってた だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも ずっと前から イブの夜には みんなと こうして居られたら 僕の孤独も みんなの愛も 早く抱きしめたのに そんな記念日とか いらないと思ってた だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも 愛が芽生え自分より 大切な命授かり 日々に追われ疲れても 今日に戻ってくればいい 素直な Merry X'mas for you 聖なる夜に 僕の想いをあげるから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先も笑顔のままで | Psycho le Cemu | DAISHI | AYA | | 冬の空に雪は降りだし 風は痛く息は白く 街を照らす キャンドルの灯に なぜだか切なくなった 恋人達は寄り添い歩き 窓の中から笑い声 サンタの秘密 知らないまま 無邪気にはしゃぐ子供達 そんな記念日とか いらないと思ってた だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも ずっと前から イブの夜には みんなと こうして居られたら 僕の孤独も みんなの愛も 早く抱きしめたのに そんな記念日とか いらないと思ってた だけど寂しくなる みんなが幸せそうに笑うから 愛ある限りこれから聖なる夜に 出逢えるように祈るから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先のクリスマスも 愛が芽生え自分より 大切な命授かり 日々に追われ疲れても 今日に戻ってくればいい 素直な Merry X'mas for you 聖なる夜に 僕の想いをあげるから サンタクロース信じた 頃に戻って 逢おうよ 10年先も笑顔のままで |
Mind CoreI take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight” 胎内 喧騒 重圧 存在 喪失 抵抗 常温 焦燥 倦怠 現状 あぁ至福の時に あぁ包まれた日々 羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて I take it ”my face” ”my voice” ”my name” ”myself” 真相 煙幕 拘束 適応 安定 共存 心象 崩壊 減退 衝動 あぁ至福の時に あぁ包まれた日々 羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて 鐘 理想 鳴り響き 立ち尽くす 蝶 自嘲 艶やかに 咲き誇る 嘘 夕日 伸びる影 手招く 雨 憂い 降る夜に さよならを 瓦礫の中で I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight” I take it ”my un……” | Psycho le Cemu | seek | seek | | I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight” 胎内 喧騒 重圧 存在 喪失 抵抗 常温 焦燥 倦怠 現状 あぁ至福の時に あぁ包まれた日々 羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて I take it ”my face” ”my voice” ”my name” ”myself” 真相 煙幕 拘束 適応 安定 共存 心象 崩壊 減退 衝動 あぁ至福の時に あぁ包まれた日々 羽 思想 無きものに焦がれて 虚勢のみの背 空 未来 触れられずあぐねる 煙に巻かれ 花 美談 かぐわしく散りゆく 所詮儚く 闇 孤独 隙間なく照らされる 憂鬱を越えて 鐘 理想 鳴り響き 立ち尽くす 蝶 自嘲 艶やかに 咲き誇る 嘘 夕日 伸びる影 手招く 雨 憂い 降る夜に さよならを 瓦礫の中で I take it ”my word” ”my force” ”my fame” ”my sight” I take it ”my un……” |
道の空「思いのままに Ride on time」 オマエ、いつかそう願っていたんだよな 「荒ぶるココロは消えない」 オレも 未だに信じているけど 答えはいらない My lifeに 情熱の日々だけ そう、ずっと 輝く道の空で 2度と枯れない声を 響かせたくて 大地を蹴るこの足は 火傷する程 熱く赤く Burning beat Reaction 起こせ Don't be afraid 今に 光溢れる出口は見える ぼやけた明日は虚ろ それも 一夜の まぼろしになるから 歩いて行くんだ One lifeを 激動の日々でも そう、ずっと 見つめろ 焔の中を 可憐なめまいが君を 待ち望んでる 誰もが 悩みながら 汗を流して 熱く赤く Burning beat 輝く道の空で 2度と枯れない声を 響かせたくて 大地を蹴るこの足は 火傷する程 熱く赤く Burning beat 誰もが 悩みながら 汗を流して 熱く赤く Burning beat | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 「思いのままに Ride on time」 オマエ、いつかそう願っていたんだよな 「荒ぶるココロは消えない」 オレも 未だに信じているけど 答えはいらない My lifeに 情熱の日々だけ そう、ずっと 輝く道の空で 2度と枯れない声を 響かせたくて 大地を蹴るこの足は 火傷する程 熱く赤く Burning beat Reaction 起こせ Don't be afraid 今に 光溢れる出口は見える ぼやけた明日は虚ろ それも 一夜の まぼろしになるから 歩いて行くんだ One lifeを 激動の日々でも そう、ずっと 見つめろ 焔の中を 可憐なめまいが君を 待ち望んでる 誰もが 悩みながら 汗を流して 熱く赤く Burning beat 輝く道の空で 2度と枯れない声を 響かせたくて 大地を蹴るこの足は 火傷する程 熱く赤く Burning beat 誰もが 悩みながら 汗を流して 熱く赤く Burning beat |
銀狼「朱月」夜のしじまに 愚邪期のキズ口なぜか疼いた 正義の旗を掲げて 我らの怒りを胸に刻んだ 頭を横たえ 狂気を浴びれば 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 支配をむさぼり生けば 群がる我らは叫び、ふるえ ムカつく理性に イラつく愛憮を 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルをしゃぶり合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか | Psycho le Cemu | DAISHI | AYA | | 「朱月」夜のしじまに 愚邪期のキズ口なぜか疼いた 正義の旗を掲げて 我らの怒りを胸に刻んだ 頭を横たえ 狂気を浴びれば 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 支配をむさぼり生けば 群がる我らは叫び、ふるえ ムカつく理性に イラつく愛憮を 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルに溺れ合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか 潰せ 激しく 鉛を喰らい 風になるまで 我が身に 罪の意識は届かないから 煽りと フルメタルをしゃぶり合いながら うぬらに 夢の続きを見せてあげようか |
しばしの別れ人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち 桃色香る春の風 やさしく想い出を揺らす 写真に残る君の瞳は 今でも悲しみがみえる もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう そうさ 今 さくら散る あの空は 未だ見ぬ人 夢を抱き 時を刻む 人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち 眩しく光る帰り道 ここからはじまりの予感 ねぇもっとUpper気分で 感動から吹き付ける向かい風の中 裸足のままで見つけに行こう そうさ 今 歩き出すこの足は 手を振る人 光と影。 忘れはしない いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう いつの日か 逢えるまで 今を生きて 明日の為 恋をしよう さくら舞い散る空はまだ 今も 青く澄んでる いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ | Psycho le Cemu | Lida | seek | 岡野ハジメ | 人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち 桃色香る春の風 やさしく想い出を揺らす 写真に残る君の瞳は 今でも悲しみがみえる もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう そうさ 今 さくら散る あの空は 未だ見ぬ人 夢を抱き 時を刻む 人は哀しみを知るけど それは君の旅立ち 眩しく光る帰り道 ここからはじまりの予感 ねぇもっとUpper気分で 感動から吹き付ける向かい風の中 裸足のままで見つけに行こう そうさ 今 歩き出すこの足は 手を振る人 光と影。 忘れはしない いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ もうちょっとHappyになって 真っ白な太陽が勇気をくれるから 陽のあたる場所見つけに行こう いつの日か 逢えるまで 今を生きて 明日の為 恋をしよう さくら舞い散る空はまだ 今も 青く澄んでる いつか時代を背負うから いまは しばしの別れ |
VISITOR夢に見た… 燃える様な キラメキの中で 揺れている 香しき 幻の都 幻惑の手招きに導かれるまま 魂は 剥ぎ取られ 抜け穀が歩む 東の空を目指す 片腕の鳥達も 大いなる風の唄に 舞い上がり踊らされ 嘆く程 愛がある。 生まれる前から 黄昏を身にまとう 許されざる者 星くず降る砂丘を 地の果てまで歩こう 熱くなる 砂の海で 聖霊は歌うから 響かせた君の声が 届くのなら 僕はまた歩き出そう 崩れるまで 少しだけ夢に迷い 流されても 抱きしめた砂を風に乗せて旅立とう 化石が時代を刻み 原始から呼び覚ます さまよえば硝子の河 目隠しで泳ぐから 響かせた君の声が届くのなら 僕はまた歩き出そう 崩れるまで 見極めた 夢に迷い 流されても 抱きしめた砂も 風も 変わらずに 永遠に続く 孤独の旅で 足を取られても もう帰らない この旅路を… | Psycho le Cemu | Lida | Lida | サイコロ コロッケ・佐久間正英 | 夢に見た… 燃える様な キラメキの中で 揺れている 香しき 幻の都 幻惑の手招きに導かれるまま 魂は 剥ぎ取られ 抜け穀が歩む 東の空を目指す 片腕の鳥達も 大いなる風の唄に 舞い上がり踊らされ 嘆く程 愛がある。 生まれる前から 黄昏を身にまとう 許されざる者 星くず降る砂丘を 地の果てまで歩こう 熱くなる 砂の海で 聖霊は歌うから 響かせた君の声が 届くのなら 僕はまた歩き出そう 崩れるまで 少しだけ夢に迷い 流されても 抱きしめた砂を風に乗せて旅立とう 化石が時代を刻み 原始から呼び覚ます さまよえば硝子の河 目隠しで泳ぐから 響かせた君の声が届くのなら 僕はまた歩き出そう 崩れるまで 見極めた 夢に迷い 流されても 抱きしめた砂も 風も 変わらずに 永遠に続く 孤独の旅で 足を取られても もう帰らない この旅路を… |
妄想グラフィティー目が覚めるような青い空 イケナイ事考えながら 高く飛び上がりダイブする つま先がまるでダンシングドール いつもとちがう 心がバクハツする合図 Anytime Everytime ただ… 生物学的にはあなたが好きで もっとそばにいたいけど 物理学的には手のとどかない 想像描いてる ギュッと詰まる感情、つまりは一生 叶わないかもしれない 妄想グラフィティーが美しいね “挑発”と“プライド”が笑う アブナイ心を見透かして 朱く燃え上がり破裂する 勢いはまるでヴァージン ビート あと少しだけ ほんの数秒間の奇跡 Crazy Love Crazy Night また… 情熱的なキスを夢見るだけじゃ なにも満たされないけど 具体的なワケがまだわからない 暴走しそうなソウル ジッとしてる現状、つまりは幻想 壊せないかもしれない 妄想グラフィティーは残酷だね 生物学的にはあなたの中へ もっと近づきたいけど 物理学的にも答えが出ない 衝動抱いてる ちょっとヤバイ表情、乱れた反動 戻れないかもしれない 妄想グラフィティーが 特別な感情! あなたの行動、意識し始めてるけど 物理学的には手のとどかない 想像描いてる ギュッと詰まる感情、つまりは一生 叶わないかもしれない 妄想グラフィティーが美しいね | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 目が覚めるような青い空 イケナイ事考えながら 高く飛び上がりダイブする つま先がまるでダンシングドール いつもとちがう 心がバクハツする合図 Anytime Everytime ただ… 生物学的にはあなたが好きで もっとそばにいたいけど 物理学的には手のとどかない 想像描いてる ギュッと詰まる感情、つまりは一生 叶わないかもしれない 妄想グラフィティーが美しいね “挑発”と“プライド”が笑う アブナイ心を見透かして 朱く燃え上がり破裂する 勢いはまるでヴァージン ビート あと少しだけ ほんの数秒間の奇跡 Crazy Love Crazy Night また… 情熱的なキスを夢見るだけじゃ なにも満たされないけど 具体的なワケがまだわからない 暴走しそうなソウル ジッとしてる現状、つまりは幻想 壊せないかもしれない 妄想グラフィティーは残酷だね 生物学的にはあなたの中へ もっと近づきたいけど 物理学的にも答えが出ない 衝動抱いてる ちょっとヤバイ表情、乱れた反動 戻れないかもしれない 妄想グラフィティーが 特別な感情! あなたの行動、意識し始めてるけど 物理学的には手のとどかない 想像描いてる ギュッと詰まる感情、つまりは一生 叶わないかもしれない 妄想グラフィティーが美しいね |
Early Autumn君がくれた夏 空に花火と子供達は 夕涼み ただ風薫る山の畔で 二人だけの夏祭り あどけない浴衣姿 心締め付けられる めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい 十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 君といれた夏海は広がり カモメ達は戯れて ただ風光る精彩な僕 君がくれた夏の恋 あどけない濡れた素肌 胸が高鳴ってゆけば めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい 秋桜の雨降りしきる中 恋煩いの僕だけ 悲しく濡らして 眠れぬ夜を脱き捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 早過ぎたあの夏が 今も蘇るから ah 十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 村雨の露霧立ちのぼり 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 目覚める朝に眩い光 恋さすらいの旅にも 幕が下ろされた | Psycho le Cemu | DAISHI | YURAサマ | Psycho le Cemu・坂井紀雄 | 君がくれた夏 空に花火と子供達は 夕涼み ただ風薫る山の畔で 二人だけの夏祭り あどけない浴衣姿 心締め付けられる めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい 十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 君といれた夏海は広がり カモメ達は戯れて ただ風光る精彩な僕 君がくれた夏の恋 あどけない濡れた素肌 胸が高鳴ってゆけば めくるめく夏の夜に キミのすべてがほしい 秋桜の雨降りしきる中 恋煩いの僕だけ 悲しく濡らして 眠れぬ夜を脱き捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 早過ぎたあの夏が 今も蘇るから ah 十六夜の月あなたを想い 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら 恋煩いの僕にも秋が訪れた 村雨の露霧立ちのぼり 恋煩いの僕だけ 切なく照らして 目覚める朝に眩い光 恋さすらいの旅にも 幕が下ろされた |
Prism明日が どこにあるかなんて 知るはずもない世の中 力もなく生きてきた こぶしをにらみつけた そう、転がりもせず 一心不乱に泳ぎ 苦しまぎれ いつの日も サヨナラを探した 春を急ぐ 風の色は いつも僕を悩ませる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 明日を見たいから 憧れは強く高く 夢見る事は忘れず 君は君であればいい 信じ抜いてほしい 愛を語る 花の彩は いつも僕をなごませる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 明日を見たいから 星が描く 未来地図は いつも僕をまどわせる 戻れずに 泣いたなら 風上に立てばいい 歩きだす足元は きらめきに満ちてる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 勇ましく 哀しげに この街も流れる 明日を見たいから | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 明日が どこにあるかなんて 知るはずもない世の中 力もなく生きてきた こぶしをにらみつけた そう、転がりもせず 一心不乱に泳ぎ 苦しまぎれ いつの日も サヨナラを探した 春を急ぐ 風の色は いつも僕を悩ませる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 明日を見たいから 憧れは強く高く 夢見る事は忘れず 君は君であればいい 信じ抜いてほしい 愛を語る 花の彩は いつも僕をなごませる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 明日を見たいから 星が描く 未来地図は いつも僕をまどわせる 戻れずに 泣いたなら 風上に立てばいい 歩きだす足元は きらめきに満ちてる 迷わずに ひたすらに この人生を行きたい 人は皆 叫ぶけど 闘いはやめない 勇ましく 哀しげに この街も流れる 明日を見たいから |
With突然 現れて僕に 微笑みかけてきたから 気になる 名前を知りたい 喋りたい ダメだけど いつも唄を歌うとき瞳そらさずに見てた こんな僕のこの想いはキミに届くの? 必ずここで会えると信じて 悲しい出会い 憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている 今夜も移り気なキミの居場所を探しているよ 想いの全てを知りたい 触りたい ダメだけど 音の渦の中 少しキミが悲しげに見えて 溢れ出したその涙は忘れないから いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術が無いから 必ずここで会えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている そんなに僕を見つめているけど 愛しい人はキミには居ないの? 僕とキミの距離が縮まる事はあるかな いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術か無いから もう一度 夢で逢えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている | Psycho le Cemu | DAISHI | AYA | | 突然 現れて僕に 微笑みかけてきたから 気になる 名前を知りたい 喋りたい ダメだけど いつも唄を歌うとき瞳そらさずに見てた こんな僕のこの想いはキミに届くの? 必ずここで会えると信じて 悲しい出会い 憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている 今夜も移り気なキミの居場所を探しているよ 想いの全てを知りたい 触りたい ダメだけど 音の渦の中 少しキミが悲しげに見えて 溢れ出したその涙は忘れないから いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術が無いから 必ずここで会えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている そんなに僕を見つめているけど 愛しい人はキミには居ないの? 僕とキミの距離が縮まる事はあるかな いつでも乾いた声を求めて 言葉は響き続けているけど 君が居る場所まで 届ける術か無いから もう一度 夢で逢えると信じて 悲しい出会い憎んでいたけど 同じ時代に生まれ 切ない奇跡が起きている |
想い出歩記風の旅人の詩 現人(うつせみ)の道標 転(まろ)び合う影法師 「おかしいね…」と呟く 目を閉じれば夢の続きで 拭いかけの愛の跡 肩を抱いて また眠るのは 寒さのせいね 悲しくて 悲しくて 涙 止められずに 淡くなる 背中を ただ いつまでも いつまでも 想いは変わらずに 現在(いま)も眺めてる ふたり 想い出歩記 ひとり 追いかけるけど 砂風に包まれて 艶やかに 消えゆく 冷たくなる 夢の続きと 眠れぬ夜 ため息で 愛しさより かき消せる程 強くないから 淋しくて 淋しくて あなたに会いたくて 忘られぬ笑顔を ただ いつだって いつだって 胸に置いているから 歩いていられる もう そこに 花びら 舞い散る季節 おとずれるけど 戻れない あの日には 離れても 離れても あなたは傍に居て 迷い道 照らしている 胸の奥 どこまでも 刻まれてゆくから 何も恐れない 悲しくて 悲しくて 涙 止められずに 淡くなる 背中を ただ いつまでも いつまでも 想いは変わらずに 現在も愛してる | Psycho le Cemu | Lida | AYA | | 風の旅人の詩 現人(うつせみ)の道標 転(まろ)び合う影法師 「おかしいね…」と呟く 目を閉じれば夢の続きで 拭いかけの愛の跡 肩を抱いて また眠るのは 寒さのせいね 悲しくて 悲しくて 涙 止められずに 淡くなる 背中を ただ いつまでも いつまでも 想いは変わらずに 現在(いま)も眺めてる ふたり 想い出歩記 ひとり 追いかけるけど 砂風に包まれて 艶やかに 消えゆく 冷たくなる 夢の続きと 眠れぬ夜 ため息で 愛しさより かき消せる程 強くないから 淋しくて 淋しくて あなたに会いたくて 忘られぬ笑顔を ただ いつだって いつだって 胸に置いているから 歩いていられる もう そこに 花びら 舞い散る季節 おとずれるけど 戻れない あの日には 離れても 離れても あなたは傍に居て 迷い道 照らしている 胸の奥 どこまでも 刻まれてゆくから 何も恐れない 悲しくて 悲しくて 涙 止められずに 淡くなる 背中を ただ いつまでも いつまでも 想いは変わらずに 現在も愛してる |
LOVE IS DEAD守るモノがない心情 かりそめの時は消え 何も無い 捨てるモノがない心情 あてもないまま生きて 変われない 何処に行けばいい 心が… 満たされない 途切れた命を抱きしめたままで 「愛してくれる? 愛したくない?」 言葉を重ねても ガラスの羽は冷たく濡れる 孤独に震えて 記憶の闇を断ち切れるなら 声にならなくても 壊れるくらい生きたくなる 過ちは繰り返す この腕を差し出して 許せない 流れる涙をひとりじゃ止められない 立ち去る貴方の 吐息を感じて ふるえる身体 時間の壁に寄り添い任せても 傷つくだけで独りにされる 夜明けも知らずに 誰よりそばで 誰より深く 激しく見つめても 騒めきだけが夜に響く ぬくもりこの手に 今でも素顔のまま 輝く貴方を瞼に残して 溢れる想いを 心に咲かせて 「愛してくれる? 愛したくない?」 言葉を重ねても ガラスの羽は冷たく濡れる 孤独に震えて 記憶の闇を断ち切れるなら 声にならなくても 壊れるくらい生きたくなる ふるえる身体 時間の壁に寄り添い任せても 傷つくだけで独りにされる 夜明けも知らずに 誰よりそばで 誰より深く 激しく見つめても 騒めきだけが夜に響く | Psycho le Cemu | Lida | AYA | | 守るモノがない心情 かりそめの時は消え 何も無い 捨てるモノがない心情 あてもないまま生きて 変われない 何処に行けばいい 心が… 満たされない 途切れた命を抱きしめたままで 「愛してくれる? 愛したくない?」 言葉を重ねても ガラスの羽は冷たく濡れる 孤独に震えて 記憶の闇を断ち切れるなら 声にならなくても 壊れるくらい生きたくなる 過ちは繰り返す この腕を差し出して 許せない 流れる涙をひとりじゃ止められない 立ち去る貴方の 吐息を感じて ふるえる身体 時間の壁に寄り添い任せても 傷つくだけで独りにされる 夜明けも知らずに 誰よりそばで 誰より深く 激しく見つめても 騒めきだけが夜に響く ぬくもりこの手に 今でも素顔のまま 輝く貴方を瞼に残して 溢れる想いを 心に咲かせて 「愛してくれる? 愛したくない?」 言葉を重ねても ガラスの羽は冷たく濡れる 孤独に震えて 記憶の闇を断ち切れるなら 声にならなくても 壊れるくらい生きたくなる ふるえる身体 時間の壁に寄り添い任せても 傷つくだけで独りにされる 夜明けも知らずに 誰よりそばで 誰より深く 激しく見つめても 騒めきだけが夜に響く |
アクエリア世界が終わる日まで、変わらない 愛はひとつ 忘れない この胸にPRECI0US HEART どれだけ 鏡を見ても ガラス張りの心には とてもなれはしないから ただ目の前だけを見た 恋物語にただ恋して 孤独さえも道づれに 心の糸をたどって 幾千光年の旅 月の灯の下 瞳を閉じ 君を待つ 人は何故 夢を追う? 見えない時空の向こう 暁を知りたくて… Rising 闇を突き抜けて 星空の彼方まで 飛び越えて見つけ出すよ PRECIOUS HEART 力の限りに叫び 月夜に飛ぶ遺伝子は 生まれ変わるその度に、君の夢を思い出す もう、戻れないから 未来に賽をふる 千年愛を刻み 巡り合う アクエリア 離さない この腕を Shining 雲の切れ間から 降り注ぐMysteria 風を切る圧力は PRECIOUS HEART 確かめたい… すべてを投げ出して 咲き誇るこの命が 誰を求めているのか 人は何故 夢を追う? 見えない時空の向こう 暁を知りたくて… Rising 闇を突き抜けて 星空の彼方まで 飛び越えて見つけ出すよ 人は何故 愛と呼ぶ? 乾いた風の向こう 悲しみに微笑を PRECIOUS HEART | Psycho le Cemu | Lida | Lida | Psycho le Cemu | 世界が終わる日まで、変わらない 愛はひとつ 忘れない この胸にPRECI0US HEART どれだけ 鏡を見ても ガラス張りの心には とてもなれはしないから ただ目の前だけを見た 恋物語にただ恋して 孤独さえも道づれに 心の糸をたどって 幾千光年の旅 月の灯の下 瞳を閉じ 君を待つ 人は何故 夢を追う? 見えない時空の向こう 暁を知りたくて… Rising 闇を突き抜けて 星空の彼方まで 飛び越えて見つけ出すよ PRECIOUS HEART 力の限りに叫び 月夜に飛ぶ遺伝子は 生まれ変わるその度に、君の夢を思い出す もう、戻れないから 未来に賽をふる 千年愛を刻み 巡り合う アクエリア 離さない この腕を Shining 雲の切れ間から 降り注ぐMysteria 風を切る圧力は PRECIOUS HEART 確かめたい… すべてを投げ出して 咲き誇るこの命が 誰を求めているのか 人は何故 夢を追う? 見えない時空の向こう 暁を知りたくて… Rising 闇を突き抜けて 星空の彼方まで 飛び越えて見つけ出すよ 人は何故 愛と呼ぶ? 乾いた風の向こう 悲しみに微笑を PRECIOUS HEART |
浪漫飛行君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream 「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に いつかその胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 忘れないであのときめき 一人じゃないもう一度空へ その胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart | Psycho le Cemu | 米米CLUB | 米米CLUB | Psycho le Cemu・佐久間正英・富樫明生 | 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream 「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に いつかその胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 忘れないであのときめき 一人じゃないもう一度空へ その胸の中までもくもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart |
LONG DISTANCE「君の声が聞こえてこない」はるか遠く離れても 飛び越えて来て 僕の地球へ 窓の外を眺めていたら 胸が苦しくなるんだ あの宇宙の向こうでは あなたが もし光よりも速く 想い届くのならば あの日言えなかった事を伝えたい 今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる 星が胸を踊らせながら 朝と夜を数えてる 目が覚める頃 そこにあなたが 「今、何をしてるの?」「そっちは夜明けなの?」 「声が聞きたくなるけど ずっと遠くだね」 その手を 離さない 離れない また巡り合えたら 永遠があるのなら あなたと2人で 今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる この空に | Psycho le Cemu | DAISHI | AYA | | 「君の声が聞こえてこない」はるか遠く離れても 飛び越えて来て 僕の地球へ 窓の外を眺めていたら 胸が苦しくなるんだ あの宇宙の向こうでは あなたが もし光よりも速く 想い届くのならば あの日言えなかった事を伝えたい 今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる 星が胸を踊らせながら 朝と夜を数えてる 目が覚める頃 そこにあなたが 「今、何をしてるの?」「そっちは夜明けなの?」 「声が聞きたくなるけど ずっと遠くだね」 その手を 離さない 離れない また巡り合えたら 永遠があるのなら あなたと2人で 今すぐ 逢いたくて 逢えなくて 素晴らしき日々に また君を浮かべては 懐かしむばかり それでも届かない いつまでも置き去りの心 たとえ涙ながれても あきらめないずっと 君だけを見つめてる この空に |
REMEMBRANCEこの青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで Dejavuの様な世界を 抜け出せれば 夢想は現実の空 羽ばたいて 何かに追われ続けて 止められない 暖かな ぬくもりは もう見えない 失くしかけてた夢 消えかけた情熱 「諦めはしない」 と 心に言い聞かせながら 誰もが胸の奥に 閉じ込めている 人に言えない秘密は 忘れたい 極僅かな光を 追いかけながら 知らない内に ここまで 生きてきた 失くしては いけない お前だけの 心の声 存在理由から 逃げ出していないか この青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで 失くしかけてた夢 消えかけた情熱 「諦めはしない」 と 心に言い聞かせながら 失くしてはいけない お前だけの 心の声 存在理由から 逃げ出していないか この青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで ただ 振り返らず 信じて行く事だけ 夢は 幻じゃなくて 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで 何時か その手で 掴むまで… | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | この青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで Dejavuの様な世界を 抜け出せれば 夢想は現実の空 羽ばたいて 何かに追われ続けて 止められない 暖かな ぬくもりは もう見えない 失くしかけてた夢 消えかけた情熱 「諦めはしない」 と 心に言い聞かせながら 誰もが胸の奥に 閉じ込めている 人に言えない秘密は 忘れたい 極僅かな光を 追いかけながら 知らない内に ここまで 生きてきた 失くしては いけない お前だけの 心の声 存在理由から 逃げ出していないか この青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで 失くしかけてた夢 消えかけた情熱 「諦めはしない」 と 心に言い聞かせながら 失くしてはいけない お前だけの 心の声 存在理由から 逃げ出していないか この青い空に 強く翼 広げて 羽ばたく鳥に なれるまで 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで ただ 振り返らず 信じて行く事だけ 夢は 幻じゃなくて 今 爪を立てた 未来は もう始まる 何時か その手で 掴むまで 何時か その手で 掴むまで… |
春夏秋冬「春の匂いを抱き 夏の光浴びて 季節のドアを叩く」 「この空に 果てしのない 人の夢が こぼれぬ様に」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が あなたにだけは 見つけて欲しい 巡る 季節の中で」 「秋のタ日に泣き 冬を乗り越えたら 季節がまた過ぎてく」 「この空は 果てしがなく 人の胸を トキメかせる」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が あなたのそばに 変わらずいたい 巡る 季節の中で」 「この空は 果てしがなく 今も胸を トキメかせる」 「咲いた 咲いた 都会の隅で ケナゲな花の様に 風に吹かれて 生きてゆけたら いつか 幸せになる」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が 花の命は 短すぎても 残る ココロの奥に 笑え 朝日を浴びて 決して 無くさぬように」 | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 「春の匂いを抱き 夏の光浴びて 季節のドアを叩く」 「この空に 果てしのない 人の夢が こぼれぬ様に」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が あなたにだけは 見つけて欲しい 巡る 季節の中で」 「秋のタ日に泣き 冬を乗り越えたら 季節がまた過ぎてく」 「この空は 果てしがなく 人の胸を トキメかせる」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が あなたのそばに 変わらずいたい 巡る 季節の中で」 「この空は 果てしがなく 今も胸を トキメかせる」 「咲いた 咲いた 都会の隅で ケナゲな花の様に 風に吹かれて 生きてゆけたら いつか 幸せになる」 「咲いた 咲いた 都会の隅に ケナゲな花が 花の命は 短すぎても 残る ココロの奥に 笑え 朝日を浴びて 決して 無くさぬように」 |
夢風車白鷺(しらさぎ)城下町を旅立ち今 遠く江戸の町で夢に生きる -情念-それがしは長年 過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に 真(まこと)の姿を残して 道に揺らいだ感情 心揺さぶる熱情 男桜の旅路 舞い上がれ花よ 空高く燃えて 咲き誇れ 夢を忘れない様に 数え切れない出会いの中で温もりに触れた 心の奥で輝き放ち 廻る風車 明日に迷う日々に 導くあの唄 隠しきれない想像 それは過日(あのひ)の残像 夜ごと決意を浮かべる 抱いて抱きしめてくれ 人を愛する強さ 声に響かせ生きる 舞い上がれ花よ 空高く燃えて 咲き誇れ 夢を刻み付ける様に 瞬きすらもできない程のこんな時代でも 信じてくれる君がいるなら 僕は踏み出せる ハイヤー 飛べや雲の上 BUTからまわりじゃNO WAY 肝心な魂よ HIGH HIGH HIGHER 熱すぎる舞い 燃えて散るまい 笑って生きよや GET UP! GET UP! GET UP! GET UP! -情念-それがしは長年 過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に 真(まこと)の姿を残して 道に揺らいだ感情 心揺さぶる熱情 男桜の旅路 伝えたい想い言葉にならない だからこそ歌う この風に乗せて 舞い上がれ花よ空高く燃えて 咲き誇れ 夢を忘れない様に 「あの頃の夢、今も変わらず色褪せはしない 心の奥で輝き放ち 廻る風車」 | Psycho le Cemu | DAISHI・Lida・seek | seek | | 白鷺(しらさぎ)城下町を旅立ち今 遠く江戸の町で夢に生きる -情念-それがしは長年 過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に 真(まこと)の姿を残して 道に揺らいだ感情 心揺さぶる熱情 男桜の旅路 舞い上がれ花よ 空高く燃えて 咲き誇れ 夢を忘れない様に 数え切れない出会いの中で温もりに触れた 心の奥で輝き放ち 廻る風車 明日に迷う日々に 導くあの唄 隠しきれない想像 それは過日(あのひ)の残像 夜ごと決意を浮かべる 抱いて抱きしめてくれ 人を愛する強さ 声に響かせ生きる 舞い上がれ花よ 空高く燃えて 咲き誇れ 夢を刻み付ける様に 瞬きすらもできない程のこんな時代でも 信じてくれる君がいるなら 僕は踏み出せる ハイヤー 飛べや雲の上 BUTからまわりじゃNO WAY 肝心な魂よ HIGH HIGH HIGHER 熱すぎる舞い 燃えて散るまい 笑って生きよや GET UP! GET UP! GET UP! GET UP! -情念-それがしは長年 過ぎゆく歴史の裏側(むこう)に 真(まこと)の姿を残して 道に揺らいだ感情 心揺さぶる熱情 男桜の旅路 伝えたい想い言葉にならない だからこそ歌う この風に乗せて 舞い上がれ花よ空高く燃えて 咲き誇れ 夢を忘れない様に 「あの頃の夢、今も変わらず色褪せはしない 心の奥で輝き放ち 廻る風車」 |
愛の唄There will be hope 地平線に浮かぶ雲 ゆるやかな丘を越える 過ぎた日の思い出に 最愛を探す旅 孤独と苦悩の日々も すべて明日の為にあると 夢にまで見た二人を 強く信じ続けるから 愛の唄を 今 キミに伝えようと 天使のキラメキ溢れる景色を駆け抜ける 倒れるまで Let's fly again その胸に続くこの大陸を渡る為 旧約聖書も捨てて 道を照らす太陽になり 天国の名を背負って 長い旅路を走ってやる 愛の唄で キミを包めるのならば 言葉が届くその前に 心をくれてやる 壊れるまで Let's fly again 愛の唄は 風に吹かれ哭(な)いている こぼれた涙渇くから 世界に響かせて 愛の唄を 今 キミに伝えようと 天地も動かぬ静かな景色を駆け抜ける 愛の唄で すべて包めるのならば 言葉が届くその前に心で触れてやる 倒れるまで Let's fly again And if you can do that Then there will be hope | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | There will be hope 地平線に浮かぶ雲 ゆるやかな丘を越える 過ぎた日の思い出に 最愛を探す旅 孤独と苦悩の日々も すべて明日の為にあると 夢にまで見た二人を 強く信じ続けるから 愛の唄を 今 キミに伝えようと 天使のキラメキ溢れる景色を駆け抜ける 倒れるまで Let's fly again その胸に続くこの大陸を渡る為 旧約聖書も捨てて 道を照らす太陽になり 天国の名を背負って 長い旅路を走ってやる 愛の唄で キミを包めるのならば 言葉が届くその前に 心をくれてやる 壊れるまで Let's fly again 愛の唄は 風に吹かれ哭(な)いている こぼれた涙渇くから 世界に響かせて 愛の唄を 今 キミに伝えようと 天地も動かぬ静かな景色を駆け抜ける 愛の唄で すべて包めるのならば 言葉が届くその前に心で触れてやる 倒れるまで Let's fly again And if you can do that Then there will be hope |
激愛メリーゴーランド紅い空が 街を焦がす ため息の変わりに 過ぎゆく他人(ヒト) 後ろ姿 影を残して もどかしさに足を取られる程 君の言葉欲しくなる この世で すべてが 燃え尽きるまで 愛しても 愛し足りない 君はたったひとりのMARIA 刺激さえ 追いつけない奇跡 激的に 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 悲しい程 人の群れは 誰も無口になる 足跡から それは何処か 砂漠にも似て… 風起こして 嵐を呼べ 人はさらに強くなる その手で すべてを 潤してくれ 華やかに 変わり続けて 夢想愛に心を寄せて 魅力さえ 追いつけない奇跡 いつまでも 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 刹那を知り 優しくなれ 羽をもがれゆく地球(ホシ)は この世の すべてを 求めてるから 愛しても 愛し足りない 君はたったひとりのMARIA 刺激さえ 追いつけない奇跡 激的に 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 距離さえも感じさせない 君と僕は繋がれてゆく Two Hearts 愛の Merry-go-round | Psycho le Cemu | Lida | Lida | | 紅い空が 街を焦がす ため息の変わりに 過ぎゆく他人(ヒト) 後ろ姿 影を残して もどかしさに足を取られる程 君の言葉欲しくなる この世で すべてが 燃え尽きるまで 愛しても 愛し足りない 君はたったひとりのMARIA 刺激さえ 追いつけない奇跡 激的に 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 悲しい程 人の群れは 誰も無口になる 足跡から それは何処か 砂漠にも似て… 風起こして 嵐を呼べ 人はさらに強くなる その手で すべてを 潤してくれ 華やかに 変わり続けて 夢想愛に心を寄せて 魅力さえ 追いつけない奇跡 いつまでも 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 刹那を知り 優しくなれ 羽をもがれゆく地球(ホシ)は この世の すべてを 求めてるから 愛しても 愛し足りない 君はたったひとりのMARIA 刺激さえ 追いつけない奇跡 激的に 廻り続ける 君と僕の2人乗せて もう,止まらない Merry-go-round 距離さえも感じさせない 君と僕は繋がれてゆく Two Hearts 愛の Merry-go-round |