ハンサムケンヤの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ランダム昨今の悲劇 喜劇 劇的な出会い 別れ 重大ニュース テレビをつけたら聞きたくない 聞きたくないことばかり まぁいいか  そんな鞘でさえ収まりたくないからね とはいえこの日常 たまに外にでりゃ会いたくない 会いたくない人ばかり まぁいいか  変わる景色と変わる自分が 噛み合わなくてイライラする  歩けど着かず 探せど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいか  意味などないような時間にそれ相応の教訓を勝ち取って 蓋をあけたら使えない 使えないものばかり  ただただ正しい事を見せ付けられて問いただされりゃ 自分の間違いが浮き彫りにされて 変な頭痛 変な頭痛繰り返す そりゃそうだ  自分が一番可愛い事は 誰しもが思っていることなのに  走れど着かず 求めど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る  もがけど着かず 目を引っかいても見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいかハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE昨今の悲劇 喜劇 劇的な出会い 別れ 重大ニュース テレビをつけたら聞きたくない 聞きたくないことばかり まぁいいか  そんな鞘でさえ収まりたくないからね とはいえこの日常 たまに外にでりゃ会いたくない 会いたくない人ばかり まぁいいか  変わる景色と変わる自分が 噛み合わなくてイライラする  歩けど着かず 探せど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいか  意味などないような時間にそれ相応の教訓を勝ち取って 蓋をあけたら使えない 使えないものばかり  ただただ正しい事を見せ付けられて問いただされりゃ 自分の間違いが浮き彫りにされて 変な頭痛 変な頭痛繰り返す そりゃそうだ  自分が一番可愛い事は 誰しもが思っていることなのに  走れど着かず 求めど見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る  もがけど着かず 目を引っかいても見えず あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく あてもなく たどり着いたこの平穏は 夜明けと共に消え去る まぁいいか
トワイライダー黄昏れて 駅前のロータリーで詩を書く 気持ちとは裏腹 幸せな言葉選ぶ めまぐるしく過ぎる毎日よ ただ酔わせて 今 心行くまで  この国にできた 大きな腫瘍に取り込まれ 右を見て左見て同じなら一休み 今より言葉の無い時代に遡り この状態をなんと呼ぶのか知りたい  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の孤独まで 背負い込んではトワイライダー  旅客列車のデッキで溜息 移り変わる景色 知らない街のコンビニ 見たことの無い工場 文句を言う人から流れ流れ続けて 居心地の良い場所を探し続けて  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の優しさも 手放してはトワイライダー  馴れ合いすぎたのか ついつい悪く言う この国にしてもそうかもね 当たり前のものとしてしまうよ  このまま遠くまで行かせてくれないと この世の片隅で寝かせてくれないと 手を挙げた人の温もりも 見逃してはトワイライダーハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE黄昏れて 駅前のロータリーで詩を書く 気持ちとは裏腹 幸せな言葉選ぶ めまぐるしく過ぎる毎日よ ただ酔わせて 今 心行くまで  この国にできた 大きな腫瘍に取り込まれ 右を見て左見て同じなら一休み 今より言葉の無い時代に遡り この状態をなんと呼ぶのか知りたい  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の孤独まで 背負い込んではトワイライダー  旅客列車のデッキで溜息 移り変わる景色 知らない街のコンビニ 見たことの無い工場 文句を言う人から流れ流れ続けて 居心地の良い場所を探し続けて  このまま遠くまで行かせてくれないと 手を挙げた人の優しさも 手放してはトワイライダー  馴れ合いすぎたのか ついつい悪く言う この国にしてもそうかもね 当たり前のものとしてしまうよ  このまま遠くまで行かせてくれないと この世の片隅で寝かせてくれないと 手を挙げた人の温もりも 見逃してはトワイライダー
とおりゃんせ憧れて馬鹿みた 届きゃしないものじゃ どれだけ時間かけ 慈しみがあれど叶わぬ あれこれ手を伸ばし いつまでもたゆたう 天地が翻ど追い越せない 凛々しき君は  輝く姿 強い光 照らされたものはもう影しかありゃせん  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい 青い時代  真似すれど満ちない 仇なせど満ちない どこかに影がある それさえ輝いて見えていた  艶やかな姿 花の如く 地上のなにもかもを吸い尽くすのか  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 でもとおりゃんせ 青い時代  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして もう一回もう一回言い続けて甲斐性ない将来像 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい でもとおりゃんせハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE憧れて馬鹿みた 届きゃしないものじゃ どれだけ時間かけ 慈しみがあれど叶わぬ あれこれ手を伸ばし いつまでもたゆたう 天地が翻ど追い越せない 凛々しき君は  輝く姿 強い光 照らされたものはもう影しかありゃせん  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい 青い時代  真似すれど満ちない 仇なせど満ちない どこかに影がある それさえ輝いて見えていた  艶やかな姿 花の如く 地上のなにもかもを吸い尽くすのか  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 でもとおりゃんせ 青い時代  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして もう一回もう一回言い続けて甲斐性ない将来像 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破  以来以来以来以来尾を引いて 以来以来以来以来イライラして 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 嫌いやイライラ以外の嫌 未来がいないやの再来が 金輪際金輪際言い続けて もう臨界点突破 帰りはこわい でもとおりゃんせ
嘆き取り返しのつかない失敗 繰り返す過ちで自暴自棄 前回の反省活きない 臨場感の最中 大腸炎  言い訳できないシチュエーション がんじがらめかと思えばそうでもない なんせ負けを認めることさえ方法論の裏付けの勝敗論  あなたはあなたのままでいい そんな歌は無責任で吐き気がする そうさ人は変わることだけで成長論の裏付けの変動論  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  無茶してはしゃいだ週末に やがてくる孤独な夜道に包まれる こんな気持ちになるために生まれたわけじゃない  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  型破りの破天荒 非常識で痛快な夢を見たハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE取り返しのつかない失敗 繰り返す過ちで自暴自棄 前回の反省活きない 臨場感の最中 大腸炎  言い訳できないシチュエーション がんじがらめかと思えばそうでもない なんせ負けを認めることさえ方法論の裏付けの勝敗論  あなたはあなたのままでいい そんな歌は無責任で吐き気がする そうさ人は変わることだけで成長論の裏付けの変動論  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  無茶してはしゃいだ週末に やがてくる孤独な夜道に包まれる こんな気持ちになるために生まれたわけじゃない  愛など知らず 絆も浅く広く それでも良しとするこの先に待ち受ける嘆き 思い描く未来 果てしなくあやふやで その道筋で声をかけられることなど想像の範疇外  型破りの破天荒 非常識で痛快な夢を見た
アイリスそれからの君といえば 誰かれ構わず愛を振りまいて 行方が分からなくなって 心配だよ 程ほどにね  なじみの店に集まり 昔の話で笑い合った いつまでもこのままでいたいが 積み重ねた時は止まる だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  素直な想いを捨てて 手を血に染めてでも手に入れた あの頃の悲しい歌は 今じゃどうだろう 笑えるかも だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  旬を制す アイリスの葉 前よりも 気付いている  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来をハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEそれからの君といえば 誰かれ構わず愛を振りまいて 行方が分からなくなって 心配だよ 程ほどにね  なじみの店に集まり 昔の話で笑い合った いつまでもこのままでいたいが 積み重ねた時は止まる だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  素直な想いを捨てて 手を血に染めてでも手に入れた あの頃の悲しい歌は 今じゃどうだろう 笑えるかも だから  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を  旬を制す アイリスの葉 前よりも 気付いている  はじまる20世紀の僕らが 感じてる 今よりの未来を
劣等感ビート劣等感は快感のビート 弱者が奏でるからこそ共鳴 ほらあっけらかんとしている挫折を知らない人 大半数は甘ったるいラブソング 聞いてる人にすら興味はないぜ でも巡りに巡って耳には入ってくるけれど 数多は欠落のニート 悩んでる人には丁度いいビート 会話のはじめは えっと あっと うっと ちょっと まって  なにかと癖になるヒットソング 二回も聴かされりゃ誰でもシンガー 覚えやすさならその辺で群を抜いている いつかはロンリーの●●● 頼れるものなど排除してきた でも平気で誰とでも寝るくらいの寂しがり屋 数多は曖昧な返答 大した答えはみんな持っていない 問いただされたら えっと あっと うっと ちょっと まって  ハイウェイ走り照らされた街並みはいつも 無口なの他人みたい ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のために すり減らし涙流してんだろう  よろけたネクタイとスーツ色気にそそのかされたサラリーマン 給料日あとは胸を張って歓楽街闊歩 頭は通常の三倍 上から下まで彩りメイクアップ 給料日あとの獲物をギラギラ絞りつくす その他はファッションのヒッピー 大した答えはみんな持っていない 代表者ですら えっと あっと うっと ちょっと まって  やるせないと思う前の舞え舞えのビート 浮かぶ瀬もありゃしない ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のため すり減らし涙流してんだろうハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE劣等感は快感のビート 弱者が奏でるからこそ共鳴 ほらあっけらかんとしている挫折を知らない人 大半数は甘ったるいラブソング 聞いてる人にすら興味はないぜ でも巡りに巡って耳には入ってくるけれど 数多は欠落のニート 悩んでる人には丁度いいビート 会話のはじめは えっと あっと うっと ちょっと まって  なにかと癖になるヒットソング 二回も聴かされりゃ誰でもシンガー 覚えやすさならその辺で群を抜いている いつかはロンリーの●●● 頼れるものなど排除してきた でも平気で誰とでも寝るくらいの寂しがり屋 数多は曖昧な返答 大した答えはみんな持っていない 問いただされたら えっと あっと うっと ちょっと まって  ハイウェイ走り照らされた街並みはいつも 無口なの他人みたい ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のために すり減らし涙流してんだろう  よろけたネクタイとスーツ色気にそそのかされたサラリーマン 給料日あとは胸を張って歓楽街闊歩 頭は通常の三倍 上から下まで彩りメイクアップ 給料日あとの獲物をギラギラ絞りつくす その他はファッションのヒッピー 大した答えはみんな持っていない 代表者ですら えっと あっと うっと ちょっと まって  やるせないと思う前の舞え舞えのビート 浮かぶ瀬もありゃしない ラジオから飾って踊ってノーセンスのビート 加速する無責任  何のため 何のため 何のために 働き眠り遊んでんだろう 誰のため 誰のため 誰のため すり減らし涙流してんだろう
ミス御堂筋ガール出町柳発のライナー 各駅員総出の いってらっしゃい 混み合う車内 右手には一方美人 大安の御堂筋デート 爆笑した君の横顔が 窓に映り 僕を悩ます えも言えぬ気持ち  凡人には分かるまい 天才には理解できまい  ぎゅっと握ってた手が ぱっと放されてく 酔えど梅酒 バーニャカウダ 五条は特急スルー アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガール 唇よそ行きの匂い  三日前 ポケットのライター 遊ぶ君はとても無邪気 夕日が燃えて橙赤色 燈緑色 炎色反応 橙に染まる東福寺の駅 イヤホン絡まるカロリーメイト メイトおらん いっそついとらん 右手には任天堂の本社  天神祭宵の宮 暗くなり始める梅田  ぎゅっと握ってた手が ぎゅっと握り返される 空に舞うように気分上々の三十二番街 カロリーメイト 勘違い気付かないと フライデーナイト ミス御堂筋ガールどこかに僕を連れ去って  tulululu…俺は… tulululu…俺は… tulululu…  ぎゅっと握ってた手で ぎゅっと胸が締め付けられることも 痛むことも過去のアイミーマイン アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガールどこかへ僕を連れ去ってハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE出町柳発のライナー 各駅員総出の いってらっしゃい 混み合う車内 右手には一方美人 大安の御堂筋デート 爆笑した君の横顔が 窓に映り 僕を悩ます えも言えぬ気持ち  凡人には分かるまい 天才には理解できまい  ぎゅっと握ってた手が ぱっと放されてく 酔えど梅酒 バーニャカウダ 五条は特急スルー アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガール 唇よそ行きの匂い  三日前 ポケットのライター 遊ぶ君はとても無邪気 夕日が燃えて橙赤色 燈緑色 炎色反応 橙に染まる東福寺の駅 イヤホン絡まるカロリーメイト メイトおらん いっそついとらん 右手には任天堂の本社  天神祭宵の宮 暗くなり始める梅田  ぎゅっと握ってた手が ぎゅっと握り返される 空に舞うように気分上々の三十二番街 カロリーメイト 勘違い気付かないと フライデーナイト ミス御堂筋ガールどこかに僕を連れ去って  tulululu…俺は… tulululu…俺は… tulululu…  ぎゅっと握ってた手で ぎゅっと胸が締め付けられることも 痛むことも過去のアイミーマイン アイソレイト 今からじゃ既にレイト チョコレイト ミス御堂筋ガールどこかへ僕を連れ去って
余命当たり前に呼吸をして 当たり前に眠気がくる 風邪をひいてはじめて知る 健康な身体でいたい  生きようとして掴んだ今日 今 この時間を 目を開け 耳澄まし 頭使う 愛されて 愛を知り 愛のために生きる 求め合い 何度も確かめ合う でもそれでいいかと問う  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 怒り 涙 嬉しさ 工夫を凝らしてできた歌 消えた後 誰が聴くの  君の記憶の中 その中で僕は生きる 君がいなくなると 他の誰かに移るさ  生きようとして夢見る 明日 まだ この記憶が 色を持ち 忘れられないままなら 歌いだす それでも  そこに確かにいた その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 記憶の中でいい 呼吸をしているその内は そこにいる 触れてみて  呼吸をしてるうち 空気を感じる 眠気がくると 身体を感じる 愛されてるうち 愛を感じる 君が覚えてる 僕は生きてる  僕を忘れさせない  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 君が覚えている 忘れてしまうまでが それまでが それが僕の…ハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE当たり前に呼吸をして 当たり前に眠気がくる 風邪をひいてはじめて知る 健康な身体でいたい  生きようとして掴んだ今日 今 この時間を 目を開け 耳澄まし 頭使う 愛されて 愛を知り 愛のために生きる 求め合い 何度も確かめ合う でもそれでいいかと問う  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 怒り 涙 嬉しさ 工夫を凝らしてできた歌 消えた後 誰が聴くの  君の記憶の中 その中で僕は生きる 君がいなくなると 他の誰かに移るさ  生きようとして夢見る 明日 まだ この記憶が 色を持ち 忘れられないままなら 歌いだす それでも  そこに確かにいた その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 記憶の中でいい 呼吸をしているその内は そこにいる 触れてみて  呼吸をしてるうち 空気を感じる 眠気がくると 身体を感じる 愛されてるうち 愛を感じる 君が覚えてる 僕は生きてる  僕を忘れさせない  ここに確かにいる その証はどこにもない 死んだ後どうなるの 君が覚えている 忘れてしまうまでが それまでが それが僕の…
ノスタルジットつらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きてる 吐きそうになる  感覚で人と付き合える事や 理論武装や 鋭いまなざしを 僕に向けなくてもいいのに 誰かの請け売りだろうその言葉とても便利 でも今の僕にはなんの慰めにもならない言葉  あいつはもう駄目だとか あいつはいつもそうだとか 決め付ける人や  愛とか恋とか友情が恨めしくて ただ欲しくて 足りない  いつかまた僕の心を綺麗にしてくれる出会い景色作品を いつまでも待っているそれだけ 今でも時々思い出す小さな街の大宇宙 今ではそこから見えるデパートのド派手な空を  つらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きるのは もうやめようハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEつらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きてる 吐きそうになる  感覚で人と付き合える事や 理論武装や 鋭いまなざしを 僕に向けなくてもいいのに 誰かの請け売りだろうその言葉とても便利 でも今の僕にはなんの慰めにもならない言葉  あいつはもう駄目だとか あいつはいつもそうだとか 決め付ける人や  愛とか恋とか友情が恨めしくて ただ欲しくて 足りない  いつかまた僕の心を綺麗にしてくれる出会い景色作品を いつまでも待っているそれだけ 今でも時々思い出す小さな街の大宇宙 今ではそこから見えるデパートのド派手な空を  つらい嫌いとか やめとけば良かったとか 吐きそうとか 大切な時間をすり減らしながら生きるのは もうやめよう
有名な映画くたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を閉じても浮かぶ風景 遠い国のありふれた話  言えない事が多くて たまにおかしくなるけど どうにかこうにか 支えられている もしかしたら支えているかも  多様化した人の嗜好 それに合わせる作り手の趣向 流行りものはすぐに薹が立ち 古き良さは質素に生きている  見えないものが多くて 無責任に話すこともある けどまだ早いから 多めに見てほしい 原作とは違う主人公  有名な映画 見たこと恥じない 有名な映画 見たこと恥じない  くたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を開けても変わらない部屋 いつもの部屋いつもの暮らし ありふれた話ハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEくたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を閉じても浮かぶ風景 遠い国のありふれた話  言えない事が多くて たまにおかしくなるけど どうにかこうにか 支えられている もしかしたら支えているかも  多様化した人の嗜好 それに合わせる作り手の趣向 流行りものはすぐに薹が立ち 古き良さは質素に生きている  見えないものが多くて 無責任に話すこともある けどまだ早いから 多めに見てほしい 原作とは違う主人公  有名な映画 見たこと恥じない 有名な映画 見たこと恥じない  くたびれたらスイッチを押し 遠い国のありふれた話 目を開けても変わらない部屋 いつもの部屋いつもの暮らし ありふれた話
ダウンロード世代これから始まる12曲の想いを ダウンロードだけで受け止めて欲しくない  レコードの時代から新しいものへの拒絶  時代が求めるものばかり創ってたら 聴く人が考えるのを止めちまうだろう  いつの間にかここは奇跡を信じる人ばかり  どれも僕の一番の想い 選ばれるのはマイナーコードじゃない唄 どれも僕の子供のように 育ててきた 一緒にいた唄  誰も予測できない展開考えて 昨日と違う音階で僕を驚かせて  蓄音機がやっとほら 君が記録されること 良いことなのか分からない 重ねられる気持ちは  どれも僕の一番の想い 選ばれるのは解放的な唄 どれも僕の恋人のように 夜を共にし口ずさんだ唄  あたしが口ずさむ あなたは音になる あたしが口ずさむ あなたは音になる  あたしが音を出す あなたは口ずさむ あたしが音を出す あなたは口ずさむ  どれも今の僕を彩った 今の僕を創ってきた  どれも僕の一番の想い 選ばれるのはマイナーコードじゃない唄 どれも僕の恋人のように 夜を共にし口ずさんだ唄ハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEこれから始まる12曲の想いを ダウンロードだけで受け止めて欲しくない  レコードの時代から新しいものへの拒絶  時代が求めるものばかり創ってたら 聴く人が考えるのを止めちまうだろう  いつの間にかここは奇跡を信じる人ばかり  どれも僕の一番の想い 選ばれるのはマイナーコードじゃない唄 どれも僕の子供のように 育ててきた 一緒にいた唄  誰も予測できない展開考えて 昨日と違う音階で僕を驚かせて  蓄音機がやっとほら 君が記録されること 良いことなのか分からない 重ねられる気持ちは  どれも僕の一番の想い 選ばれるのは解放的な唄 どれも僕の恋人のように 夜を共にし口ずさんだ唄  あたしが口ずさむ あなたは音になる あたしが口ずさむ あなたは音になる  あたしが音を出す あなたは口ずさむ あたしが音を出す あなたは口ずさむ  どれも今の僕を彩った 今の僕を創ってきた  どれも僕の一番の想い 選ばれるのはマイナーコードじゃない唄 どれも僕の恋人のように 夜を共にし口ずさんだ唄
決心速度今 目の前には先の見えない暮らし そして先の見えすぎる暮らし 唄には未来を 声には今の僕を  体裁が悪いとすぐに極論に走る 別に責めてる訳じゃない そして責められる筋合いもない この世に生を受け たった一つの才能 諦めるという道の代償に替われるものはない  今 僕を救う声は耳に届かない 逆に突き落とす声も届かない 傷となるか糧となるか分からない  貴方の耳に届く頃 この唄の意味は変わり あの時分かりもしなかった想いが付け加えられている 腹から出した言葉ひとつひとつ胸に刻んで 付け加えられた想いを貴方の中で解釈して  変わったことするね いつも変な服着るね どうせ同意を得るなら変な人と打ち解けていたい 画面の中では容易く否定するけど 別に気楽を求めてここに立っているわけじゃない  今 高鳴るのは 間違いなのかそれを正しく判断できないのさ 子供の頃の夢は今じゃ笑われ  貴方の耳に届く頃 この唄の意味は変わり あの時僕が見れなかった 貴方が頷く景色を 腹から出した言葉ひとつひとつ胸に刻んで 頷けなかった理由をこの唄に重ねながら微笑んで  今しか出来ない 今しか書けない唄ハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE今 目の前には先の見えない暮らし そして先の見えすぎる暮らし 唄には未来を 声には今の僕を  体裁が悪いとすぐに極論に走る 別に責めてる訳じゃない そして責められる筋合いもない この世に生を受け たった一つの才能 諦めるという道の代償に替われるものはない  今 僕を救う声は耳に届かない 逆に突き落とす声も届かない 傷となるか糧となるか分からない  貴方の耳に届く頃 この唄の意味は変わり あの時分かりもしなかった想いが付け加えられている 腹から出した言葉ひとつひとつ胸に刻んで 付け加えられた想いを貴方の中で解釈して  変わったことするね いつも変な服着るね どうせ同意を得るなら変な人と打ち解けていたい 画面の中では容易く否定するけど 別に気楽を求めてここに立っているわけじゃない  今 高鳴るのは 間違いなのかそれを正しく判断できないのさ 子供の頃の夢は今じゃ笑われ  貴方の耳に届く頃 この唄の意味は変わり あの時僕が見れなかった 貴方が頷く景色を 腹から出した言葉ひとつひとつ胸に刻んで 頷けなかった理由をこの唄に重ねながら微笑んで  今しか出来ない 今しか書けない唄
アイキャッチそれを苦しみと呼べるまでに 今 仕合せと からかってんの 野暮な話踏み込めば良いってもんじゃない  瞳に映る小さな僕の大きさを変えるために 大はしゃぎする これが僕の日常  絡まる想いを紐解いて臆病な足並み揃えたら 打たれ弱く 眼力無く また振り出しへ でも 形に出来ない想いなんて話にできない想いなんて これから先僕一人で消化できる気がしない 瞳に映る僕は176.3cm  何も言わない友達の頬をつたう 煮詰まってんの でも矛盾だらけの君の話嫌いじゃない  僕の瞳に映る 君の顔 僕の顔を 比べながら 大はしゃぎする これが僕の日常  固まる決意を紐解いて広がる選択肢眺めれば いつまでも日常に喰われるだけ でも 疑いだしたら止まらない その先の責任は取れない だからいつまでもこれくらいで歌うのさ 瞳に映る僕は 猫背で猫舌  高まる想いのまま 欲望に任せたまま テレビドラマでみたシチュエーションが今僕の前に でもこの先の保証はない 僕が上手くいくはずがない テレビドラマの主役は死なないから でもここで腰をあげなきゃ いつまで経っても変わらない 多少の自信を持って 運すら味方につけたい  これが僕の日常  絡まる想いを整理して 無理して決意を固めても 後になりもっと悩んでおけば良かったと でも この瞬間は見逃せない たまに来る高揚キャッチしたい いつまでも喉が枯れるまで歌い続けたい 瞳に映る僕はメガネにかけられている  絡まる想いを紐解いて外に出て散歩をしてみれば なんとなくでもはっきり 歩幅が広い さあ この先で待ち構えている 後悔先に立ててみたい だからいつまでもこれくらいで歌うのさ 瞳に映る僕は 瞳に映る僕を 瞳に映る僕ならばハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEそれを苦しみと呼べるまでに 今 仕合せと からかってんの 野暮な話踏み込めば良いってもんじゃない  瞳に映る小さな僕の大きさを変えるために 大はしゃぎする これが僕の日常  絡まる想いを紐解いて臆病な足並み揃えたら 打たれ弱く 眼力無く また振り出しへ でも 形に出来ない想いなんて話にできない想いなんて これから先僕一人で消化できる気がしない 瞳に映る僕は176.3cm  何も言わない友達の頬をつたう 煮詰まってんの でも矛盾だらけの君の話嫌いじゃない  僕の瞳に映る 君の顔 僕の顔を 比べながら 大はしゃぎする これが僕の日常  固まる決意を紐解いて広がる選択肢眺めれば いつまでも日常に喰われるだけ でも 疑いだしたら止まらない その先の責任は取れない だからいつまでもこれくらいで歌うのさ 瞳に映る僕は 猫背で猫舌  高まる想いのまま 欲望に任せたまま テレビドラマでみたシチュエーションが今僕の前に でもこの先の保証はない 僕が上手くいくはずがない テレビドラマの主役は死なないから でもここで腰をあげなきゃ いつまで経っても変わらない 多少の自信を持って 運すら味方につけたい  これが僕の日常  絡まる想いを整理して 無理して決意を固めても 後になりもっと悩んでおけば良かったと でも この瞬間は見逃せない たまに来る高揚キャッチしたい いつまでも喉が枯れるまで歌い続けたい 瞳に映る僕はメガネにかけられている  絡まる想いを紐解いて外に出て散歩をしてみれば なんとなくでもはっきり 歩幅が広い さあ この先で待ち構えている 後悔先に立ててみたい だからいつまでもこれくらいで歌うのさ 瞳に映る僕は 瞳に映る僕を 瞳に映る僕ならば
蟲の溜息簡単な出来事だ 僕はまたちょいとばかしズルをした 頭垂れてれば大丈夫 夢の中では責任逃れして涼しい顔で歩く  なかなか敵わない 手強すぎてほっぽりだしているその問題を できれば引き出しの奥にしまいたい 楽にはなれない人間ドッグで安心したつもり  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 キミの抱えている 悩み問題 この宇宙を見れば 蟲の溜息さ  勘違いされても困る 僕は僕のしたいようにするだけ ペース配分だってそう 何か期待しているなら今すぐ引き返してくれ  簡単に説明がつく こんなゲームじみた関係なら今すぐにでも リセット押したら崩れそう そう言いながら失くしたパーツを焦って集めている  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 無関心とは違う ことにして遠くを見つめれば 蟲の溜息さ  馬鹿みるのはごめんだ いつだって格好つける暇もなく ろくに栄養つける金もない あるのは疑う心なんて嘘だと言いたい  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 気味が悪いくらいの勘の鋭さ でもこの宇宙を見れば 蟲の溜息さハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE簡単な出来事だ 僕はまたちょいとばかしズルをした 頭垂れてれば大丈夫 夢の中では責任逃れして涼しい顔で歩く  なかなか敵わない 手強すぎてほっぽりだしているその問題を できれば引き出しの奥にしまいたい 楽にはなれない人間ドッグで安心したつもり  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 キミの抱えている 悩み問題 この宇宙を見れば 蟲の溜息さ  勘違いされても困る 僕は僕のしたいようにするだけ ペース配分だってそう 何か期待しているなら今すぐ引き返してくれ  簡単に説明がつく こんなゲームじみた関係なら今すぐにでも リセット押したら崩れそう そう言いながら失くしたパーツを焦って集めている  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 無関心とは違う ことにして遠くを見つめれば 蟲の溜息さ  馬鹿みるのはごめんだ いつだって格好つける暇もなく ろくに栄養つける金もない あるのは疑う心なんて嘘だと言いたい  雲に隠れて 月が見えない夜 僕は楽観主義者 気味が悪いくらいの勘の鋭さ でもこの宇宙を見れば 蟲の溜息さ
この街の歩き方さっきまで見ていた変な夢で なんか起きる気が起こらない こんな朝には珈琲を飲む 柄じゃないけど珈琲を飲む  そろそろ虫歯の治療しなきゃ そろそろ眼鏡の度を変えなきゃ そろそろ漫画を返さなきゃ そろそろこの生活を見直さなきゃ  いつもならここでベッドに戻るけど今日は 高鳴る鼓動に身を委ね 手ぶらで外へとノックする  この街の歩き方を覚えて 故郷が二つ 安息の土地が二つ この街の歩き方を覚えて 新しい僕の姿を当り前の僕にしていかなきゃ  こんなところにこんな店が あんなところに避雷針が こんなところに座る僕は ひょんなことからデジャブで高鳴る胸  昔ならここで誰かに電話して伝えるけど この想い僕の中でだけ消化して磨いてしまっておく  この街は思い出が多すぎて たまに辛いけどスウェット姿で外は出ない この街で起きた僕の事件は 塗り替えておくべきかどうか 塗り替えておくべきかどうか  いつもならここで物憂げに帰路に着くけど この辺の店で一杯だけ話を聴いてもらおうかな  この街の歩き方を覚えて 故郷が二つ 安息の土地が二つ この街の歩き方を覚えて 新しい僕の姿を 当り前の僕にしていかなきゃ  この街の歩き方を覚え この街の歩き方を覚えハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEさっきまで見ていた変な夢で なんか起きる気が起こらない こんな朝には珈琲を飲む 柄じゃないけど珈琲を飲む  そろそろ虫歯の治療しなきゃ そろそろ眼鏡の度を変えなきゃ そろそろ漫画を返さなきゃ そろそろこの生活を見直さなきゃ  いつもならここでベッドに戻るけど今日は 高鳴る鼓動に身を委ね 手ぶらで外へとノックする  この街の歩き方を覚えて 故郷が二つ 安息の土地が二つ この街の歩き方を覚えて 新しい僕の姿を当り前の僕にしていかなきゃ  こんなところにこんな店が あんなところに避雷針が こんなところに座る僕は ひょんなことからデジャブで高鳴る胸  昔ならここで誰かに電話して伝えるけど この想い僕の中でだけ消化して磨いてしまっておく  この街は思い出が多すぎて たまに辛いけどスウェット姿で外は出ない この街で起きた僕の事件は 塗り替えておくべきかどうか 塗り替えておくべきかどうか  いつもならここで物憂げに帰路に着くけど この辺の店で一杯だけ話を聴いてもらおうかな  この街の歩き方を覚えて 故郷が二つ 安息の土地が二つ この街の歩き方を覚えて 新しい僕の姿を 当り前の僕にしていかなきゃ  この街の歩き方を覚え この街の歩き方を覚え
ノンレム睡眠日当たりの悪い部屋から 見える小さな陽だまり 塊  重ね続けた我慢など 日を増すごとに腐って 嫌な臭いを撒き散らす 聞きたくないのに聞いてしまう  何も隠さない過去など 修正つかぬまま枝分かれて意味不明 言いたくないのに言ってしまう  過去もしがらみも 冷えた体で包む 遠い嘘も 泡沫な今日 なにも食べず眠らずにとはいかなくて  楽なほうへと流れれば 誘い手ぬるま湯おいで 魅力的 聞きたくないのに聞いてしまう  過去もしがらみも 冷えた体で包む 遠い嘘も 泡沫な今日 なにも食べず眠らずにとはいかなくてハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE日当たりの悪い部屋から 見える小さな陽だまり 塊  重ね続けた我慢など 日を増すごとに腐って 嫌な臭いを撒き散らす 聞きたくないのに聞いてしまう  何も隠さない過去など 修正つかぬまま枝分かれて意味不明 言いたくないのに言ってしまう  過去もしがらみも 冷えた体で包む 遠い嘘も 泡沫な今日 なにも食べず眠らずにとはいかなくて  楽なほうへと流れれば 誘い手ぬるま湯おいで 魅力的 聞きたくないのに聞いてしまう  過去もしがらみも 冷えた体で包む 遠い嘘も 泡沫な今日 なにも食べず眠らずにとはいかなくて
エフコード今僕らの心を焦らす正体その実体 実は自分の怠け癖が祟って積み重なる 散らかる部屋みたい 新しい季節を迎える度に忘れていった 心の奥底をくすぶる あの生暖かい感覚が愛しい  でもこうして血も繋がらない二人が 毎晩いつもの酒で馬鹿げた話で馬鹿笑いして 明日を見て夢を膨らませるのは飽きない 今夜もほろ酔いでいい気持ち 飲み代はいつも友達持ち 明日にノルマを感じるそんな生き方したくない  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない  今あなたがなんでもないような話をしてもおよそ僕は耳を貸し さらになんでもないような話にするだろう 女に音楽 煙草に銀河 博打に釣竿 お酒にペット 店を変えても変わらない話題に溶け込む身体  それぞれが想い悩むこと その都度それをぶつからせることそれが 良くも悪くも心に綺麗に付き合える  今以上の心の浮き沈みこれまでなかった 身体の一部にエフコードがある そんな夢を見た  僕らの世代は音楽を聞き流し そこにどんな意味があるのか知らず 今夜もマルチなメディアで夜を過ごす いたってそれだけを愛することなく 無くても困るし感覚で そんな人のために用意された音楽さ  朽ち果てた恋に捧げた歌とか あなたに会いたいだけの歌や もっと甘美にくすぶる表現をしてくれよ  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えないハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE今僕らの心を焦らす正体その実体 実は自分の怠け癖が祟って積み重なる 散らかる部屋みたい 新しい季節を迎える度に忘れていった 心の奥底をくすぶる あの生暖かい感覚が愛しい  でもこうして血も繋がらない二人が 毎晩いつもの酒で馬鹿げた話で馬鹿笑いして 明日を見て夢を膨らませるのは飽きない 今夜もほろ酔いでいい気持ち 飲み代はいつも友達持ち 明日にノルマを感じるそんな生き方したくない  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない  今あなたがなんでもないような話をしてもおよそ僕は耳を貸し さらになんでもないような話にするだろう 女に音楽 煙草に銀河 博打に釣竿 お酒にペット 店を変えても変わらない話題に溶け込む身体  それぞれが想い悩むこと その都度それをぶつからせることそれが 良くも悪くも心に綺麗に付き合える  今以上の心の浮き沈みこれまでなかった 身体の一部にエフコードがある そんな夢を見た  僕らの世代は音楽を聞き流し そこにどんな意味があるのか知らず 今夜もマルチなメディアで夜を過ごす いたってそれだけを愛することなく 無くても困るし感覚で そんな人のために用意された音楽さ  朽ち果てた恋に捧げた歌とか あなたに会いたいだけの歌や もっと甘美にくすぶる表現をしてくれよ  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない  フラフラして クラクラする ジメジメして カラカラになる 悲しみがないと上手く歌えない
アラハラアルハラ ドクハラ セクハラ アカハラ モラハラ パワハラ アラテン アラツー アラサー アラフォー アラフィフ アラ還 テレビドラマのヒロイン壁伝いにキス 世渡り下手すぎ 揉んで 吸って 噛んで 舐めて 抓り 引っ張って転がし回す 寒気のする夢を見た  数年前はこんな想い知らない 脆くなったのか 器用になったのか 分からない 俺の事を 誰が一番知ってるの  数年後の想い想像できない 脆くなるのか 器用になるのか 分からない 誰の事を 俺は一番知ってるの  知りたくないのに知ってしまったからもがき苦しむ 昨日のあいつの言葉が頭に張り付いてるから テレビドラマのヒロイン部屋に招いて煙草を吸わせた 揉んで 吸って 噛んで 舐めて 抓り 引っ張って転がし回す 意味の分からない夢を見た  アルハラ ドクハラ セクハラ アカハラ モラハラ パワハラ アラテン アラツー アラサー アラフォー アラフィフ アラ還 新たなあらゆる争い荒らして荒くれアラぶる 流れに任せてしっかりちゃっかりたっぷり儲ける 早起きする夢を見ていたハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEアルハラ ドクハラ セクハラ アカハラ モラハラ パワハラ アラテン アラツー アラサー アラフォー アラフィフ アラ還 テレビドラマのヒロイン壁伝いにキス 世渡り下手すぎ 揉んで 吸って 噛んで 舐めて 抓り 引っ張って転がし回す 寒気のする夢を見た  数年前はこんな想い知らない 脆くなったのか 器用になったのか 分からない 俺の事を 誰が一番知ってるの  数年後の想い想像できない 脆くなるのか 器用になるのか 分からない 誰の事を 俺は一番知ってるの  知りたくないのに知ってしまったからもがき苦しむ 昨日のあいつの言葉が頭に張り付いてるから テレビドラマのヒロイン部屋に招いて煙草を吸わせた 揉んで 吸って 噛んで 舐めて 抓り 引っ張って転がし回す 意味の分からない夢を見た  アルハラ ドクハラ セクハラ アカハラ モラハラ パワハラ アラテン アラツー アラサー アラフォー アラフィフ アラ還 新たなあらゆる争い荒らして荒くれアラぶる 流れに任せてしっかりちゃっかりたっぷり儲ける 早起きする夢を見ていた
疲労感見返りのない優しさ だけど御門違い ぶり返す風邪みたく  比べると小さくて 君の姿が音も無く崩れる  遊び疲れ寝る それで忘れてる  今だけの事情にカッとなるのは分かるけど 穏やかな話ではない 今だけの話ではない  ワンテンポ定まらない だけど今だけ 繰り返す幸せ  君の声、顔、姿、 思い出せなくなる頃合をみて  いい女だった 笑いながら言う  僕を動かしていた源が揺れるけど たいした話ではない 今だけの話ではない  あなたを動かしてた源が開き直るけど たいした話ではない 今だけの話ではないハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE見返りのない優しさ だけど御門違い ぶり返す風邪みたく  比べると小さくて 君の姿が音も無く崩れる  遊び疲れ寝る それで忘れてる  今だけの事情にカッとなるのは分かるけど 穏やかな話ではない 今だけの話ではない  ワンテンポ定まらない だけど今だけ 繰り返す幸せ  君の声、顔、姿、 思い出せなくなる頃合をみて  いい女だった 笑いながら言う  僕を動かしていた源が揺れるけど たいした話ではない 今だけの話ではない  あなたを動かしてた源が開き直るけど たいした話ではない 今だけの話ではない
とはずがたり歌は夢の物語 いまはここで弾き語り いつか雲の上に立ち 溜息をして とはずがたり  僕の日常細切れにドラマ仕掛けにしたら 耐え切れない日常でも一つの僕の物語 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「まだ」 心揺さぶるその物語を眺めてるだけの自分 一つ足りないコンセント 足に絡まるコード 「そう」「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」  歌に乗せた言葉だけ ここで弾き語る言葉だけ いつか雲の上に立ち 溜息をして とはずがたり  そんなまじめな話をするために 酒を飲みにきたわけじゃない そんな話で頷く分だけ あなたの魅力が薄れてく できないこととやってることと 似合わないこと のたうちまわり いつまでこんな生き方をしよう  立ち止まる暇もないくらい時計を手放せないくらい そして掴んだ物語 凄く薄いお話 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「そう」 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「そう」  明日からまた俺は蛸のほうの姿に戻る 海の底も悪くないさ たまに光る上の方を なんだかんだ慣れてしまう たまに沈み たまに浮かび たまに釣られ たまに食われ たまに色が変わる俺の 手帳 携帯 時計 財布 鞄 筆箱 ノート デジカメ 壊れちまったウォークマン データいっぱいのUSB ギアが壊れた自転車 コード短いイヤホン  捨てるはずだったボールペンは 今でも日記をつけるのに使い 大切にしようとしてたシャーペン 今では誰かの筆箱に眠る 落ち着く 時間と場所は一体どこに転がり点在しているのだろう  絡みつくのは僕の方 睨みつけるのは君の方 不の螺旋階段から誰か出して 誰か出して  歌は夢の物語 いまはここで弾き語り いつか雲の上の上 溜息をして とはずがたりハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE歌は夢の物語 いまはここで弾き語り いつか雲の上に立ち 溜息をして とはずがたり  僕の日常細切れにドラマ仕掛けにしたら 耐え切れない日常でも一つの僕の物語 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「まだ」 心揺さぶるその物語を眺めてるだけの自分 一つ足りないコンセント 足に絡まるコード 「そう」「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」  歌に乗せた言葉だけ ここで弾き語る言葉だけ いつか雲の上に立ち 溜息をして とはずがたり  そんなまじめな話をするために 酒を飲みにきたわけじゃない そんな話で頷く分だけ あなたの魅力が薄れてく できないこととやってることと 似合わないこと のたうちまわり いつまでこんな生き方をしよう  立ち止まる暇もないくらい時計を手放せないくらい そして掴んだ物語 凄く薄いお話 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「そう」 「でも」「まだ」「もう」「そう」「でも」「そう」  明日からまた俺は蛸のほうの姿に戻る 海の底も悪くないさ たまに光る上の方を なんだかんだ慣れてしまう たまに沈み たまに浮かび たまに釣られ たまに食われ たまに色が変わる俺の 手帳 携帯 時計 財布 鞄 筆箱 ノート デジカメ 壊れちまったウォークマン データいっぱいのUSB ギアが壊れた自転車 コード短いイヤホン  捨てるはずだったボールペンは 今でも日記をつけるのに使い 大切にしようとしてたシャーペン 今では誰かの筆箱に眠る 落ち着く 時間と場所は一体どこに転がり点在しているのだろう  絡みつくのは僕の方 睨みつけるのは君の方 不の螺旋階段から誰か出して 誰か出して  歌は夢の物語 いまはここで弾き語り いつか雲の上の上 溜息をして とはずがたり
カーニバル笑顔だけなら 僕の勘違い しかめっ面は 君の勘違い 遠いところに住む 友達の気遣い  すんなりと受け入れたり いつもがっかり それが去ったり 近すぎて見えない 何かを見落としたり  空が賑やかなら 物憂げなこの気持ち晴れることにして 揺れる心 あたかもそこに高揚の先がある気がして  軽いジョークは 僕の勘違い 怒ってるなら 君の勘違い 遠いところに住む 友達の息遣い  しっぽり語り明かして 満足 帰り道に悩んで 近すぎて見えていない方が良かったり  夢を語る時は いつも誰かに見張られているような それだけそれだけで あたかもそこに呑みこまれていくような  どこかにあるの どこにもあるの いつまであるの いつまであるの  空が賑やかなら 物憂げなこの気持ち晴れることにして 揺れる心 あたかもそこに高揚の先がある気がして  夢を語る時は いつも誰かに見張られているような それだけそれだけで あたかもそこに呑みこまれていくようなハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE笑顔だけなら 僕の勘違い しかめっ面は 君の勘違い 遠いところに住む 友達の気遣い  すんなりと受け入れたり いつもがっかり それが去ったり 近すぎて見えない 何かを見落としたり  空が賑やかなら 物憂げなこの気持ち晴れることにして 揺れる心 あたかもそこに高揚の先がある気がして  軽いジョークは 僕の勘違い 怒ってるなら 君の勘違い 遠いところに住む 友達の息遣い  しっぽり語り明かして 満足 帰り道に悩んで 近すぎて見えていない方が良かったり  夢を語る時は いつも誰かに見張られているような それだけそれだけで あたかもそこに呑みこまれていくような  どこかにあるの どこにもあるの いつまであるの いつまであるの  空が賑やかなら 物憂げなこの気持ち晴れることにして 揺れる心 あたかもそこに高揚の先がある気がして  夢を語る時は いつも誰かに見張られているような それだけそれだけで あたかもそこに呑みこまれていくような
明日を生きる世代僕の生まれ 僕の育ち 僕の身体 僕の景色 君の故郷 君の口癖 君の誉れ 君の弱音  重ねたり並行したり 交わらず知らぬまま消えたり 誰かが束ねてくれたり 引き離したり  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を見た子供は今 明日を生きる大人に何を考えさせる  僕の暮らし 僕の仕事 僕の時間 僕の景色 君のあくび 君のバイブル 君の時間 君の景色  折れたり伸び続けたり 折れたおかげで交わったり 伸び続けて他の誰かに妬まれたり  話し合いの末に決まり 決まったことにより融通の利かない 山積みタスク 明日の誰かに押し付け 本日の失言がリピートされる帰り道 リピートされる帰り道  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を見た子供は今 明日を生きる大人に何を考えさせる  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を叶えた子供は 明日を生きる世代に何を考えさせる 何をハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE僕の生まれ 僕の育ち 僕の身体 僕の景色 君の故郷 君の口癖 君の誉れ 君の弱音  重ねたり並行したり 交わらず知らぬまま消えたり 誰かが束ねてくれたり 引き離したり  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を見た子供は今 明日を生きる大人に何を考えさせる  僕の暮らし 僕の仕事 僕の時間 僕の景色 君のあくび 君のバイブル 君の時間 君の景色  折れたり伸び続けたり 折れたおかげで交わったり 伸び続けて他の誰かに妬まれたり  話し合いの末に決まり 決まったことにより融通の利かない 山積みタスク 明日の誰かに押し付け 本日の失言がリピートされる帰り道 リピートされる帰り道  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を見た子供は今 明日を生きる大人に何を考えさせる  夢を叶えた大人は 明日を生きる子供に何を伝え 何を応えられる 夢を叶えた子供は 明日を生きる世代に何を考えさせる 何を
戦前生まれのオンボロギター朝まで飲み散らす あそこの店長は底知らず 昔の失敗を肴に 愉快にほろ苦く語る  アマチュアバンドの夜 明日も朝から勤めがあるのだけど 俺らに言わせりゃ 今のトップチャートは誰のため  今年の冬から 春にかけて旅にでも出ようかって バイトも辞めたけど 相変わらず忙しい日常  アマチュアバンドの夜 終わらないレポート頭から離れず 馬鹿馬鹿しい重荷 今こそ裸になって踊りたい  戦前生まれのオンボロギター タクシーに乗って木屋町へ 疲れた体と声で魅せる 明日の事は考えたくない  戦前生まれのオンボロ思想 若い世代に引き継がれず のっけの絡みであしらわれてはお酒に飲まれて隅の方  戦前生まれのオンボロ理想 リタイヤするなら今の内 昔は輝き今を見ない 光ってるのは頭だけハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE朝まで飲み散らす あそこの店長は底知らず 昔の失敗を肴に 愉快にほろ苦く語る  アマチュアバンドの夜 明日も朝から勤めがあるのだけど 俺らに言わせりゃ 今のトップチャートは誰のため  今年の冬から 春にかけて旅にでも出ようかって バイトも辞めたけど 相変わらず忙しい日常  アマチュアバンドの夜 終わらないレポート頭から離れず 馬鹿馬鹿しい重荷 今こそ裸になって踊りたい  戦前生まれのオンボロギター タクシーに乗って木屋町へ 疲れた体と声で魅せる 明日の事は考えたくない  戦前生まれのオンボロ思想 若い世代に引き継がれず のっけの絡みであしらわれてはお酒に飲まれて隅の方  戦前生まれのオンボロ理想 リタイヤするなら今の内 昔は輝き今を見ない 光ってるのは頭だけ
摩天楼準備が出来たら カメラ引っ提げて 空に舞う僕が 見下ろす摩天楼  見たかったものは こんな街ではない 飛びたかったのは こんな空ではない  対流圏 成層圏 中間圏 熱圏 飛び上げると嬉しい鼓動 いつまで続く  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて 朝まで飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  ピントの合わない 僕らの遊び場 上手な奴から 上がって消えてた  対流圏 成層圏 中間圏 熱圏 下を見ると 不器用な人も笑顔が続く  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて朝まで 飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて朝まで 飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  準備が出来たら カメラ引っ提げて 空に舞う僕が 見下ろす摩天楼ハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE準備が出来たら カメラ引っ提げて 空に舞う僕が 見下ろす摩天楼  見たかったものは こんな街ではない 飛びたかったのは こんな空ではない  対流圏 成層圏 中間圏 熱圏 飛び上げると嬉しい鼓動 いつまで続く  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて 朝まで飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  ピントの合わない 僕らの遊び場 上手な奴から 上がって消えてた  対流圏 成層圏 中間圏 熱圏 下を見ると 不器用な人も笑顔が続く  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて朝まで 飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  今夜 何も持たずに遊ぶの 責任忘れて朝まで 飛び続けるの 誰も彼もが見下ろす 摩天楼 もっといい場所あるだろう ここよりも高い空へと  準備が出来たら カメラ引っ提げて 空に舞う僕が 見下ろす摩天楼
テヌートあなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやき 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  鮮やかなでも物憂げな空 はたまたみたことあるような空  難しいこと考えながら こだわりがまたひとつ減るのさ  君に刺されてその場で泣かれても それはそれとして別にいいけどね ねぇ  あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  夜明けの街 昨日に取り残され いつまでも過去は殺し屋  このタイミングで聴くと染みるなぁ それがどうしようもなく格好いいんだ 困るな  あなたには言えない 僕の醜い本音とこのささやきは 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  今 僕の腕は片腕が痺れ それでも包み込むの Ah... uauaハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEあなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやき 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  鮮やかなでも物憂げな空 はたまたみたことあるような空  難しいこと考えながら こだわりがまたひとつ減るのさ  君に刺されてその場で泣かれても それはそれとして別にいいけどね ねぇ  あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  夜明けの街 昨日に取り残され いつまでも過去は殺し屋  このタイミングで聴くと染みるなぁ それがどうしようもなく格好いいんだ 困るな  あなたには言えない 僕の醜い本音とこのささやきは 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい あなたには見えない 僕の手をひく魔の影 魔のささやきが 遠くまで飛べたら キスをして笑い転げたい  今 僕の腕は片腕が痺れ それでも包み込むの Ah... uaua
ポップミュージックうるさいな頷いてるだけでも感謝してよ 代わり映えしない悩みだね  僕ならきっとこうするさ 最高に格好いいだろう まぁどうせ君には分からない  これといってたいした話じゃないが 実は胸に刺さるよ 羨ましいことに戸惑うよ  それでも POP POP MUSIC 流れて不安定になるのならば ROCK ROCK MUSIC 奏でて 夜な夜なニヤニヤ コツコツ貯めたお金をチマチマ使う人に向け ROCK ROCK MUSIC 奏でるよ  巨大な引きはきっとないさ でも平凡はもっと嫌 巨大な生物に胸がときめく  信号待ちのワンピース 靴の色が好み すれ違いざまに手が触れる  まるで世界が広がって 先程とは違う感じ 笑みを浮かべ噛み殺した  そしたら POP POP MUSIC どこかで歌いたい想いを捨てたら ROCK ROCK MUSIC 奏でて 夜な夜なニヤニヤ 大体どこか頭が可笑しい 僕なんだから ROCK ROCK MUSIC 頭抱え 時々聴きたくなる唄ぶら下げたら ROCK ROCK MUSIC 奏でるよ ROCK ROCK MUSIC 奏でるよハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEうるさいな頷いてるだけでも感謝してよ 代わり映えしない悩みだね  僕ならきっとこうするさ 最高に格好いいだろう まぁどうせ君には分からない  これといってたいした話じゃないが 実は胸に刺さるよ 羨ましいことに戸惑うよ  それでも POP POP MUSIC 流れて不安定になるのならば ROCK ROCK MUSIC 奏でて 夜な夜なニヤニヤ コツコツ貯めたお金をチマチマ使う人に向け ROCK ROCK MUSIC 奏でるよ  巨大な引きはきっとないさ でも平凡はもっと嫌 巨大な生物に胸がときめく  信号待ちのワンピース 靴の色が好み すれ違いざまに手が触れる  まるで世界が広がって 先程とは違う感じ 笑みを浮かべ噛み殺した  そしたら POP POP MUSIC どこかで歌いたい想いを捨てたら ROCK ROCK MUSIC 奏でて 夜な夜なニヤニヤ 大体どこか頭が可笑しい 僕なんだから ROCK ROCK MUSIC 頭抱え 時々聴きたくなる唄ぶら下げたら ROCK ROCK MUSIC 奏でるよ ROCK ROCK MUSIC 奏でるよ
ボディーライン私の心を動かす 淫らな誘い目 淫らな身だしなみ  貴方の心を動かす 淫らなcenturyboy 俄かの口付け  頭クラクラ 目と目を合わせ会話する 貴方の裸 大事な事を見失いながら来る  貴方の心を動かす 淫らなcenturytoy 止まらないアドレナリン  私の心を動かす 淫らなボディーライン 淫らな息継ぎ  頭クラクラ 手と手繋ぎ重なり合う 貴方の裸 大事なことを全て忘れさせてくれ  頭クラクラ 背と背を合わせ溜息漏らす 貴方の裸 大事な事を改めて思い出させる  頭クラクラ 寝起きにそんな話する お前の頭 大事な事を見失いながら去るハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE私の心を動かす 淫らな誘い目 淫らな身だしなみ  貴方の心を動かす 淫らなcenturyboy 俄かの口付け  頭クラクラ 目と目を合わせ会話する 貴方の裸 大事な事を見失いながら来る  貴方の心を動かす 淫らなcenturytoy 止まらないアドレナリン  私の心を動かす 淫らなボディーライン 淫らな息継ぎ  頭クラクラ 手と手繋ぎ重なり合う 貴方の裸 大事なことを全て忘れさせてくれ  頭クラクラ 背と背を合わせ溜息漏らす 貴方の裸 大事な事を改めて思い出させる  頭クラクラ 寝起きにそんな話する お前の頭 大事な事を見失いながら去る
夜叉ぐるぐる回る 同じコードは今更きっと流行らない ぐるぐる回る 同じメロディはどっかで聴いたことがある ぐるぐる回り 時計は進み締め切りが じりじりやってくる 最高の歌を作れと  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しい  午前三時に外へ飛び出す ウイスキー片手に走り出す 午前三時に誰かと話したくなる時 小さな声で歌いだす  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しい  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しいハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEぐるぐる回る 同じコードは今更きっと流行らない ぐるぐる回る 同じメロディはどっかで聴いたことがある ぐるぐる回り 時計は進み締め切りが じりじりやってくる 最高の歌を作れと  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しい  午前三時に外へ飛び出す ウイスキー片手に走り出す 午前三時に誰かと話したくなる時 小さな声で歌いだす  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しい  嘘つきそうさ 下らない嘘 頭の中には夜叉 数人居るのに大人しい
どんなにそこの生活が どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた無力さ 悔しい気持ちを 全部は伝えられない 全部は伝えたくない  その一言が 今後を変える その一言が この場を変える その一言が 無いだけで その一言だけで  感じた熱いもの 自分にはないもの 爪を切る暇もなく 生まれる新しい自尊心を そんなに大事に しなくてもいいのに 邪魔するプライド 邪魔する暗い過去  僕は今これまでの恩を全て返せないけど 今だから言えること 今だから笑える話がある 今だからこそ この一言が言える  どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた自分らしい 泣き方 笑い方 思い出し誇れる 日がくるその時までハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABEそこの生活が どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた無力さ 悔しい気持ちを 全部は伝えられない 全部は伝えたくない  その一言が 今後を変える その一言が この場を変える その一言が 無いだけで その一言だけで  感じた熱いもの 自分にはないもの 爪を切る暇もなく 生まれる新しい自尊心を そんなに大事に しなくてもいいのに 邪魔するプライド 邪魔する暗い過去  僕は今これまでの恩を全て返せないけど 今だから言えること 今だから笑える話がある 今だからこそ この一言が言える  どんなに苦しくても どんなに食えなくても どんなに不満でも どんなに夢から遠くても 感じた自分らしい 泣き方 笑い方 思い出し誇れる 日がくるその時まで
これくらいで歌う片付いた机に射す西日が これから仕事にでる僕の目を美しくする だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  何かに追われ何かに焦って 何に笑って何に怒ってる 美しくありたい だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  節操のない人生が いつまでも似合ってる  朝に負けない大人たち 夜を知ってる子供たち 夢をみている大人たち 夢をもってる子供たち これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  なかなか上手くいかない 生活乱れる だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  59系統のバスで北に向かう懐かしい匂いが 美しくする だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  節操のない人生が いつまでも似合ってる  犬のように働く大人たち 猫のように甘える子供たち 金を持ってる大人たち 愛を知ってる子供たち これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  盛りのついた男の子 チークで染まる女の子 犬のように誠実な女の子 猫のように甘える男の子 これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌うハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE片付いた机に射す西日が これから仕事にでる僕の目を美しくする だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  何かに追われ何かに焦って 何に笑って何に怒ってる 美しくありたい だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  節操のない人生が いつまでも似合ってる  朝に負けない大人たち 夜を知ってる子供たち 夢をみている大人たち 夢をもってる子供たち これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  なかなか上手くいかない 生活乱れる だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  59系統のバスで北に向かう懐かしい匂いが 美しくする だからいつまでもこれくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  節操のない人生が いつまでも似合ってる  犬のように働く大人たち 猫のように甘える子供たち 金を持ってる大人たち 愛を知ってる子供たち これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う  盛りのついた男の子 チークで染まる女の子 犬のように誠実な女の子 猫のように甘える男の子 これくらいで歌う だからいつまでもこれくらいで歌う
集積ライフ今から10分近所を散歩したら知り合いにどれくらい会うだろう きっと誰にも会えずに新製品に心が躍って終わりさ そう思うと実家の町内会の集まりは祭り以外もはしゃいどけばなぁ  0 7 5 から始まる数字に疑問が出ないくらい慣れた でも未だに水道水が匂うのは地元の地下水のせいさ 成長していく僕が安らぎを求める景色は結局どっちなんだろう  そんな街で 積み重ねるものは  誰でも手に入り 誰でも動かせる 誰でも愛せて 誰からも愛される どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられないもの  この瞬間このきっかけ 今後の暮らしを劇的に変える事かも でもやっぱり今の僕らには明日の気分も分からないもんさ 昨日の反省 昨日立てた予定の確認で午前の部は終わりさ  明るい明日と明るい未来を想像しながら遣り続けた事 ひどく落ち込んだ今日を夢見た あの日の僕の苦労はどこへやら 昔の反省 昔立てた目標の確認で午後の部も終わりさ  そんな日々で 積み重ねたものは  誰でも手に入り 誰でも動かせる 誰でも愛せて 誰からも愛される どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられない もう どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられないものハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE今から10分近所を散歩したら知り合いにどれくらい会うだろう きっと誰にも会えずに新製品に心が躍って終わりさ そう思うと実家の町内会の集まりは祭り以外もはしゃいどけばなぁ  0 7 5 から始まる数字に疑問が出ないくらい慣れた でも未だに水道水が匂うのは地元の地下水のせいさ 成長していく僕が安らぎを求める景色は結局どっちなんだろう  そんな街で 積み重ねるものは  誰でも手に入り 誰でも動かせる 誰でも愛せて 誰からも愛される どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられないもの  この瞬間このきっかけ 今後の暮らしを劇的に変える事かも でもやっぱり今の僕らには明日の気分も分からないもんさ 昨日の反省 昨日立てた予定の確認で午前の部は終わりさ  明るい明日と明るい未来を想像しながら遣り続けた事 ひどく落ち込んだ今日を夢見た あの日の僕の苦労はどこへやら 昔の反省 昔立てた目標の確認で午後の部も終わりさ  そんな日々で 積み重ねたものは  誰でも手に入り 誰でも動かせる 誰でも愛せて 誰からも愛される どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられない もう どれだけ時間をかけても 手間かけたとしても 誰も超えられないもの
カサブタ雑に生きたわけじゃない 今も胸刺す痛み 堪えながら笑う  傷を付け合いながら過ごす 今はまだ固まらないカサブタで過ごす  誰もいないのに喋る 独りの夜朝昼 悲しみに負けない無機質の鉄になりたい  今でも泣いたり笑ったり怒ったり 不意に人を好きになったり 声を出したり走ったり転んだり 不意にお腹が空いたり  昂るのは誰のせい  雑に生きたわけじゃない 今も声殺し 涙拭いた間剥いだカサブタ  誰もいないのに喋る 独りの夜朝昼 切なさに泣けない無機質の鉄になりたい  今でも泣いたり笑ったり怒ったり 人を不意に好きになったり 声を出したり走ったり転んだり 不意にお腹が空いたり  昂るのは誰のせいハンサムケンヤKENYATANABEKENYATANABE雑に生きたわけじゃない 今も胸刺す痛み 堪えながら笑う  傷を付け合いながら過ごす 今はまだ固まらないカサブタで過ごす  誰もいないのに喋る 独りの夜朝昼 悲しみに負けない無機質の鉄になりたい  今でも泣いたり笑ったり怒ったり 不意に人を好きになったり 声を出したり走ったり転んだり 不意にお腹が空いたり  昂るのは誰のせい  雑に生きたわけじゃない 今も声殺し 涙拭いた間剥いだカサブタ  誰もいないのに喋る 独りの夜朝昼 切なさに泣けない無機質の鉄になりたい  今でも泣いたり笑ったり怒ったり 人を不意に好きになったり 声を出したり走ったり転んだり 不意にお腹が空いたり  昂るのは誰のせい
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