for YOU。 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする あの日 出逢ってから今日まで マジほんとにありがとう 感謝してるよ あのでっかい空のように ずっと見守ってくれた お前がいてくれた そのおかげで 俺の今が あるなあって しみじみ思うんだわ お前がいなかったら どうなってたかな きっとあの頃のまんま 今もくすぶってたろうな たくさん苦労かけたよな それでも寄り添っててくれた 探せば他にだっていただろ? 金持ちもイケメンのいい男も なのに 見た目もぱっとしない 職業 フリーター 貯金もない そんな俺に 未来を託してくれた お前に今 やっと胸張って言うよ 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? もしも 俺と 同じ気持ち なら 微笑んで うなずいてくれよ お前とじゃなきゃ 叶えられやしない 色んな夢を 二人で追っかけたい これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする 温泉 カフェ巡り 居酒屋 街ぶら ドライブに 映画 二人好みのデートは“いつだって背伸びはせずに 自然体で”それが合言葉 ただ隣にいるだけで なんでこんなに幸せって思えんだろうな 今が永久に続けばいいのに そんな祈りを今日も俺は歌うのさ 人は忘れゆく生き物らしいから この大切な気持ち 決して 見失わぬように 無くさぬように ここに記そう ぶつかり合ったり すれ違いそうになった時 全てを元通りにしてくれる 魔法の歌をお前に書いたよ なあどうか 受け取ってくれや 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? 恥ずかしそうに はにかむ お前 見るのが好きだから 何度も言うよ 俺についてこい 明日がどうなるか 俺は予言者じゃないからわからんが たったひとつだけ ここに 確かな気持ちがあんだよ いつまでも お前だけを愛してる もし お前より 俺が先に死んでも 空の星になって ずっと見守っていいか? 死んでも 守り抜きたい そんな女に やっと出逢えたんだよ 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前もそうなんかい? これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする あの日 出逢ってから今日まで マジほんとにありがとう 感謝してるよ あのでっかい空のように ずっと見守ってくれた お前がいてくれた そのおかげで 俺の今が あるなあって しみじみ思うんだわ お前がいなかったら どうなってたかな きっとあの頃のまんま 今もくすぶってたろうな たくさん苦労かけたよな それでも寄り添っててくれた 探せば他にだっていただろ? 金持ちもイケメンのいい男も なのに 見た目もぱっとしない 職業 フリーター 貯金もない そんな俺に 未来を託してくれた お前に今 やっと胸張って言うよ 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? もしも 俺と 同じ気持ち なら 微笑んで うなずいてくれよ お前とじゃなきゃ 叶えられやしない 色んな夢を 二人で追っかけたい これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする 温泉 カフェ巡り 居酒屋 街ぶら ドライブに 映画 二人好みのデートは“いつだって背伸びはせずに 自然体で”それが合言葉 ただ隣にいるだけで なんでこんなに幸せって思えんだろうな 今が永久に続けばいいのに そんな祈りを今日も俺は歌うのさ 人は忘れゆく生き物らしいから この大切な気持ち 決して 見失わぬように 無くさぬように ここに記そう ぶつかり合ったり すれ違いそうになった時 全てを元通りにしてくれる 魔法の歌をお前に書いたよ なあどうか 受け取ってくれや 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前はどうなんだい? 恥ずかしそうに はにかむ お前 見るのが好きだから 何度も言うよ 俺についてこい 明日がどうなるか 俺は予言者じゃないからわからんが たったひとつだけ ここに 確かな気持ちがあんだよ いつまでも お前だけを愛してる もし お前より 俺が先に死んでも 空の星になって ずっと見守っていいか? 死んでも 守り抜きたい そんな女に やっと出逢えたんだよ 俺についてこい 未来はもう安泰 愛してるよ お前もそうなんかい? これからも なにかと世話になるとは思うけど 俺がお前を幸せにする |
指輪と合鍵。feat. Ai from RSP 会いたいのに 会えない距離 会いたいとき 会えないのに… 生まれてからこの方 この街で育ってきたうちにとって 他所の人と恋に落ちるなんて 正直予想もしやんかった 人見知りの激しいうちやのに あんたは不思議なくらい自然に くたびれた心の隙間埋めるように すぅーって入り込んできたんや 出張先出向いた街で 恋に落ちるなんてどうかしてるよな? まるで恋愛小説とかなんかでありそうな出逢い 前の恋愛の傷引きずったまま 癒えずに臆病になってた 「もう二度と恋なんて」そんな俺が また人好きになった こんなドキドキいつ以来やろ? こんな気持ちはいつ以来だろう? 好きになってもええんかな? この想い信じてもいいかな? 理屈じゃ抑えようのない感情 止めどなく込み上げて溢れ出しそう 二人の間に芽生えた 一つの愛の物語 あんたの街とあたしの街 離れてるけどようやっていけるんかな? あんたが帰る日に贈りあった 指輪と合鍵 それが二人の愛の証 まだ仕事かな? 疲れてるかな? 一人思いながら返信を待つ 今なにしてるん? どこにいるん? なんて聞いたらあたし重くなる? なんでやろう? 素直になれば あんたが離れていきそうな気がする 記憶の中で探してる あんたの温もりとか感触 ごめんな いつも仕事仕事ってそればかりでさ 楽しげに街を歩く恋人たち見て お前を想うよ 本当はあんな風にしたいよな? 手つないで買い物とか色んなことさ それなのにせめて 隣にいることすらもしてやれない距離が辛いよ 月一のデートも割り勘なんて そんなカッコ悪い俺のこと お前はなんで愛してくれんだ? なんで信じてくれんだ? そんなん急に言われても困るわ‥ うちな、あんな、えっとな… 伝えたいねんけど 上手に言われへん せやけどめっちゃ好きやねん あんたの街とあたしの街 離れてるけど ようやっていきたいから また次会う時までのお守り 指輪と合鍵 それが二人の愛の証 あたしの好きを無理に押し付けて あんたの負担になりたくないから 我慢できるとこまでは我慢したいんや あんたを困らせたくないから お前の痛みは俺の痛み 俺がお前を守り抜きたい どんなお前も その全てをさらけ出して 必ず受け止めるから 会えない夜には 指輪をそっと撫でて あんたを想うよ 会いたい夜には 合鍵握りしめて お前を想うよ 今すぐに会いたい 本当はもう限界で辛いけど 今を乗り越えて 二人の未来を目指そう “会いたい”この気持ちを 生きる力に変えていこう お前と あんたと 出逢えたこの奇跡を信じて 会いたいのに 会えない距離 会いたいとき 会えなくても… | ハジ→ | ハジ→・Ai | ハジ→・Ai | | 会いたいのに 会えない距離 会いたいとき 会えないのに… 生まれてからこの方 この街で育ってきたうちにとって 他所の人と恋に落ちるなんて 正直予想もしやんかった 人見知りの激しいうちやのに あんたは不思議なくらい自然に くたびれた心の隙間埋めるように すぅーって入り込んできたんや 出張先出向いた街で 恋に落ちるなんてどうかしてるよな? まるで恋愛小説とかなんかでありそうな出逢い 前の恋愛の傷引きずったまま 癒えずに臆病になってた 「もう二度と恋なんて」そんな俺が また人好きになった こんなドキドキいつ以来やろ? こんな気持ちはいつ以来だろう? 好きになってもええんかな? この想い信じてもいいかな? 理屈じゃ抑えようのない感情 止めどなく込み上げて溢れ出しそう 二人の間に芽生えた 一つの愛の物語 あんたの街とあたしの街 離れてるけどようやっていけるんかな? あんたが帰る日に贈りあった 指輪と合鍵 それが二人の愛の証 まだ仕事かな? 疲れてるかな? 一人思いながら返信を待つ 今なにしてるん? どこにいるん? なんて聞いたらあたし重くなる? なんでやろう? 素直になれば あんたが離れていきそうな気がする 記憶の中で探してる あんたの温もりとか感触 ごめんな いつも仕事仕事ってそればかりでさ 楽しげに街を歩く恋人たち見て お前を想うよ 本当はあんな風にしたいよな? 手つないで買い物とか色んなことさ それなのにせめて 隣にいることすらもしてやれない距離が辛いよ 月一のデートも割り勘なんて そんなカッコ悪い俺のこと お前はなんで愛してくれんだ? なんで信じてくれんだ? そんなん急に言われても困るわ‥ うちな、あんな、えっとな… 伝えたいねんけど 上手に言われへん せやけどめっちゃ好きやねん あんたの街とあたしの街 離れてるけど ようやっていきたいから また次会う時までのお守り 指輪と合鍵 それが二人の愛の証 あたしの好きを無理に押し付けて あんたの負担になりたくないから 我慢できるとこまでは我慢したいんや あんたを困らせたくないから お前の痛みは俺の痛み 俺がお前を守り抜きたい どんなお前も その全てをさらけ出して 必ず受け止めるから 会えない夜には 指輪をそっと撫でて あんたを想うよ 会いたい夜には 合鍵握りしめて お前を想うよ 今すぐに会いたい 本当はもう限界で辛いけど 今を乗り越えて 二人の未来を目指そう “会いたい”この気持ちを 生きる力に変えていこう お前と あんたと 出逢えたこの奇跡を信じて 会いたいのに 会えない距離 会いたいとき 会えなくても… |
ずっと。 ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 信じてくれよ 今はまだ 頼りない俺だけど お前という かけがえのない一人を 一生 大切にするよ 今夜も一人 お前はどう過ごしてる? 考えたら お前を 今すぐ抱き締めたくなった 今から いくよ そう言って行けるような距離に 二人はいない だいぶ慣れたけど やっぱ昔はしんどかったよな まさか自分が こういう恋愛するなんて思ってなかった 受話器の向こう側 お互いに よく そう言ってたよな でも あの日 俺たちは出逢って 運命の恋をした 距離なんて 関係ないって 共に 歩んで行くことを決めた ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 信じてくれよ 今はまだ 頼りない俺だけど お前という かけがえのない一人を 一生 大切にするよ 片道13時間 深夜の高速バスに揺られて 何度も互いの街を 行き来しあったね 電話やメールは 毎日のようにしているのに 久しぶりに会うと 照れ臭くて まともに目も合わせられなかったり 純愛って こんな気持ちのことを そう呼ぶんだろうな いい大人が真剣に そんなこと考えたりしてるよ いつでも会えることよりも いつでも想い合えること お前との出逢いが 俺に教えてくれた ずっと 一緒にいこうぜ 俺達 どこまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 約束するよ この先 たとえ 何が起こっても お前という かけがえのない一人を 一生 愛し続けるよ 二人の未来の夢を 叶えるためには 離れて過ごす今も 必要な時間だと思うんだ 会えない日々が 俺達の愛の絆を 強く育んでくれた ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから だから 信じてついて来てくれよ この先 どこまでも お前という かけがえのない一人を 俺の人生かけて 守り抜くよ この命が いつか終わるその時まで もう 決めたぜ お前が 俺の最後の恋人 この言葉の意味 わかるだろ? ここに 誓うよ お前を 一生 大切にするよ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 信じてくれよ 今はまだ 頼りない俺だけど お前という かけがえのない一人を 一生 大切にするよ 今夜も一人 お前はどう過ごしてる? 考えたら お前を 今すぐ抱き締めたくなった 今から いくよ そう言って行けるような距離に 二人はいない だいぶ慣れたけど やっぱ昔はしんどかったよな まさか自分が こういう恋愛するなんて思ってなかった 受話器の向こう側 お互いに よく そう言ってたよな でも あの日 俺たちは出逢って 運命の恋をした 距離なんて 関係ないって 共に 歩んで行くことを決めた ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 信じてくれよ 今はまだ 頼りない俺だけど お前という かけがえのない一人を 一生 大切にするよ 片道13時間 深夜の高速バスに揺られて 何度も互いの街を 行き来しあったね 電話やメールは 毎日のようにしているのに 久しぶりに会うと 照れ臭くて まともに目も合わせられなかったり 純愛って こんな気持ちのことを そう呼ぶんだろうな いい大人が真剣に そんなこと考えたりしてるよ いつでも会えることよりも いつでも想い合えること お前との出逢いが 俺に教えてくれた ずっと 一緒にいこうぜ 俺達 どこまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから なあ 約束するよ この先 たとえ 何が起こっても お前という かけがえのない一人を 一生 愛し続けるよ 二人の未来の夢を 叶えるためには 離れて過ごす今も 必要な時間だと思うんだ 会えない日々が 俺達の愛の絆を 強く育んでくれた ずっと 一緒にいようぜ 俺達 いつまでも 必ず 俺が お前を幸せにするから だから 信じてついて来てくれよ この先 どこまでも お前という かけがえのない一人を 俺の人生かけて 守り抜くよ この命が いつか終わるその時まで もう 決めたぜ お前が 俺の最後の恋人 この言葉の意味 わかるだろ? ここに 誓うよ お前を 一生 大切にするよ |
君と。 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる ああ なんの話からしようか とりあえず 今日もいてくれてありがとさん 本当に 君 想うだけで ほっこり 一瞬で笑顔になれちゃうことに感謝 同じ人生観 同じ価値観 だからこそ 語り合えるんだ何時間でも 君は俺にとって 心友であり 仲間 家族 かけがえのないパートナー 改めてまた再確認した 先日 俺がぶっ倒れた時 誰よりも気にかけてくれた その気持ちが心癒してくれた 君の がんばれ が 俺のファンファーレ この歌は日頃のお礼のアンサーです これからも半端ねー応援歌 奏であいながら 愛育もうや 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる 初対面なのに 久しぶりーって なんか そんな感覚になった 不思議な感情溢れて大変だったけなー なぜか懐かしくて 離れた街と街で産まれ あの日まで別々だった流れが 一つに重なり交わって Fall in love 恋が芽生えた きっと 初めて会った気がしなかったのは 二人 前世で出逢ってたから だから来世でも また逢おうって 約束を今世でしよう なあ たとえ地球の反対側にいたって 宇宙の果てでも構わねえ 必ず見つけ出すから 君はただ俺を信じて 待っていてくれればいいんだよ もしも 終わりある物語でも 俺はキミを愛していたいよ たとえ終わりある物語でも 俺は終わらない歌を歌おう I sing for YOU ネバーエンディング ラブストーリー 愛してる 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる ああ なんの話からしようか とりあえず 今日もいてくれてありがとさん 本当に 君 想うだけで ほっこり 一瞬で笑顔になれちゃうことに感謝 同じ人生観 同じ価値観 だからこそ 語り合えるんだ何時間でも 君は俺にとって 心友であり 仲間 家族 かけがえのないパートナー 改めてまた再確認した 先日 俺がぶっ倒れた時 誰よりも気にかけてくれた その気持ちが心癒してくれた 君の がんばれ が 俺のファンファーレ この歌は日頃のお礼のアンサーです これからも半端ねー応援歌 奏であいながら 愛育もうや 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる 初対面なのに 久しぶりーって なんか そんな感覚になった 不思議な感情溢れて大変だったけなー なぜか懐かしくて 離れた街と街で産まれ あの日まで別々だった流れが 一つに重なり交わって Fall in love 恋が芽生えた きっと 初めて会った気がしなかったのは 二人 前世で出逢ってたから だから来世でも また逢おうって 約束を今世でしよう なあ たとえ地球の反対側にいたって 宇宙の果てでも構わねえ 必ず見つけ出すから 君はただ俺を信じて 待っていてくれればいいんだよ もしも 終わりある物語でも 俺はキミを愛していたいよ たとえ終わりある物語でも 俺は終わらない歌を歌おう I sing for YOU ネバーエンディング ラブストーリー 愛してる 生まれ変わっても君と また出逢って恋をして 幸せの証 見つけたいんだよ だから愛させてくれよ いつまで経っても君と 終わらないラブソングを歌おう 今日もまた新しい日々を見つめながら 君と肩を並べてる |
あなた。 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 一緒にいることが 当たり前な気がしてて わからなかったんだ あなたが僕にとって どれだけ大きな存在なのか あなたは僕に 笑顔くれました あなたは僕に 愛をくれました たくさん たくさんくれました 数え切れないほどの 心の贈り物 お金じゃ買えない あなたしか持ってない 特別なぬくもり それはまるで 世界中の優しさ集めたような そんな あなたの温かさ たとえ自分を犠牲にしても 誰かのためにあろうとする その姿から 僕は多くを学び 教わりました 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 離れてみて 思い知ったよ 自分がどれほど あなたに甘えていたか あなたは僕にとって 誰より大きな存在でした けど急に「ありがとう」なんて言ったら 照れくさいでしょ? きっと お互いに だから歌で伝えるよ 届いてるかな? 僕の気持ち あなたを 何度も 何度も裏切って 悲しませてきた過去は たとえ どんなに どんなに悔やんでも 決して消せはしないから その分 これから先の未来はずっと 笑わせると ここに誓うよ ねえ 信じてくれるかな? 僕は もう大丈夫 心配いらないから 今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 「ちょうだい」と言って もらえるものじゃない そんな無償の愛を 惜しげもなく 僕に注ぎ続けてくれた あなたがいてくれたからこそ 僕は 愛とは 一体なんたるかを知りました そして今 この歌に込めました あなたへの感謝 “ありがとう” 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 僕は 愛を学び 愛を知りました | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 一緒にいることが 当たり前な気がしてて わからなかったんだ あなたが僕にとって どれだけ大きな存在なのか あなたは僕に 笑顔くれました あなたは僕に 愛をくれました たくさん たくさんくれました 数え切れないほどの 心の贈り物 お金じゃ買えない あなたしか持ってない 特別なぬくもり それはまるで 世界中の優しさ集めたような そんな あなたの温かさ たとえ自分を犠牲にしても 誰かのためにあろうとする その姿から 僕は多くを学び 教わりました 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 離れてみて 思い知ったよ 自分がどれほど あなたに甘えていたか あなたは僕にとって 誰より大きな存在でした けど急に「ありがとう」なんて言ったら 照れくさいでしょ? きっと お互いに だから歌で伝えるよ 届いてるかな? 僕の気持ち あなたを 何度も 何度も裏切って 悲しませてきた過去は たとえ どんなに どんなに悔やんでも 決して消せはしないから その分 これから先の未来はずっと 笑わせると ここに誓うよ ねえ 信じてくれるかな? 僕は もう大丈夫 心配いらないから 今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 「ちょうだい」と言って もらえるものじゃない そんな無償の愛を 惜しげもなく 僕に注ぎ続けてくれた あなたがいてくれたからこそ 僕は 愛とは 一体なんたるかを知りました そして今 この歌に込めました あなたへの感謝 “ありがとう” 今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました 僕は 愛を学び 愛を知りました |
記念日。feat. miwa 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ ねえ今日 何の日だか覚えてる? もちろんさ ちゃんと覚えてるよ 先月は 忘れちゃっててごめんよ そのお詫びに今月は サプライズプレゼント なあ 今夜はスペシャルディナー 君のために予約しておいたよ え?ホント?うれしい 二人の写真 たくさん撮りたいな 特別なの あなたとの すべての記念日が 祝いたがりの君だから そこらへんずぼらな俺だけど 君と付き合って 持ち歩くようになった手帳に 今日のことも記しとこう 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ 隣で手を繋いでく 永遠に 二人で未来を描く 永遠に 何年だって 何十年だって 共に歩んでゆこう ねえ 今度の記念日はどうする? たまには家デートもいいよね 久しぶりに 一緒にごはん作ろっか? おーいいね テレビで 野球観ながら 缶ビールで乾杯 飲みすぎて そのままソファーで うたたね しちゃわないように気をつけます ほんと あなた 寝ると 全然起きないんだから そのまま寝られて風邪引かれても困るし 移動させるの大変だし ごめん ごめん だって君の隣にいるのが心地良すぎてさ また うまい言い訳して 絶対 あたしのこと 単純だと思ってるんでしょ? もう知らないんだから 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も あの日 出逢えた奇跡が 二人にくれた贈り物 お互いの誕生日 初めて行った旅行 笑った顔も キュンときた気持ちも ひとつも こぼさないように 初めて目が合った日も 初めて会話した日も 初めて触れ合った日も 二人のたからもの 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ 隣で手を繋いでく 永遠に 二人で未来を描く 永遠に 何年だって 何十年だって 共に歩んでゆこう 二人だけのアルバムに また一つ新しい思い出が 今日も産まれて綴られる 君とだから 素直でいられる あなただから ついてゆける これからも いつまでも 二人の愛を育ててゆこう | ハジ→ | ハジ→・miwa | ハジ→・miwa | 小高光太郎 | 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ ねえ今日 何の日だか覚えてる? もちろんさ ちゃんと覚えてるよ 先月は 忘れちゃっててごめんよ そのお詫びに今月は サプライズプレゼント なあ 今夜はスペシャルディナー 君のために予約しておいたよ え?ホント?うれしい 二人の写真 たくさん撮りたいな 特別なの あなたとの すべての記念日が 祝いたがりの君だから そこらへんずぼらな俺だけど 君と付き合って 持ち歩くようになった手帳に 今日のことも記しとこう 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ 隣で手を繋いでく 永遠に 二人で未来を描く 永遠に 何年だって 何十年だって 共に歩んでゆこう ねえ 今度の記念日はどうする? たまには家デートもいいよね 久しぶりに 一緒にごはん作ろっか? おーいいね テレビで 野球観ながら 缶ビールで乾杯 飲みすぎて そのままソファーで うたたね しちゃわないように気をつけます ほんと あなた 寝ると 全然起きないんだから そのまま寝られて風邪引かれても困るし 移動させるの大変だし ごめん ごめん だって君の隣にいるのが心地良すぎてさ また うまい言い訳して 絶対 あたしのこと 単純だと思ってるんでしょ? もう知らないんだから 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も あの日 出逢えた奇跡が 二人にくれた贈り物 お互いの誕生日 初めて行った旅行 笑った顔も キュンときた気持ちも ひとつも こぼさないように 初めて目が合った日も 初めて会話した日も 初めて触れ合った日も 二人のたからもの 恋が芽生えた記念日も 愛が産まれた記念日も 二人だけのカレンダーに 記し続けてゆこうよ 隣で手を繋いでく 永遠に 二人で未来を描く 永遠に 何年だって 何十年だって 共に歩んでゆこう 二人だけのアルバムに また一つ新しい思い出が 今日も産まれて綴られる 君とだから 素直でいられる あなただから ついてゆける これからも いつまでも 二人の愛を育ててゆこう |
証。 ねえどうしたの? そんな暗い顔して どうみても いつものきみじゃない 僕でよけりゃ なんでも聞くよ なにがあったのか話してよ 「いや大丈夫」なんて強がりなんかは ちっとも聞きたかないよ とっさに作り笑いして 包み隠そうたって 隠しきれてないよ きみと僕の間に壁なんか 必要はないだろ?とっ払おうや けどもし言いづらいなら言わなくてもいい 大丈夫だよ 一人になりたいなら邪魔はしないけど そうじゃないなら一緒にいさせてくれよ その胸になにか抱え込んでる きみへ歌わせてくれよ 悩みも迷いも全ては きみが 今以上のきみを目指している証 だから 今さえほら乗り越えりゃ また笑える日が来るよ 晴れの日 雨の日 山あり谷あり 皆それぞれの今と向き合ってる 苦しいのは 辛いのは きみだけじゃない だから がんばろう 諦めずに 重い荷物 一人で背負い込んで ここまで歩いてきたきみに 僕からまず言わせてよ 本当によく頑張ったね ボロボロになるまで 耐えて 我慢して 本当は弱いのに 強いフリして 誰にも弱音吐かずに ずっと自分の殻に閉じこもっていたんだね 笑っていても 涙していても 同じように 時は流れる 歩いていても 立ち止まっていても 僕らの砂時計は 進んでく 悩みはどこからやってくるのだろう? 迷いはどうして生まれるんだろう? 答えなんて ないのかもしれないけど 僕は歌う 悩みも迷いも全ては きみが 今以上の日々を探している証 だから 今さえほら乗り越えりゃ また笑える日が来るよ 頑張ったり 嫌になったり上がったり 下がったり 皆それぞれの今と共に生きてる 苦しいのは 辛いのは きみだけじゃない だから がんばろう 受け止めさせてよ きみの全てを 僕に見せてよ 弱いきみも 強いきみも ありのままの きみの その全てを 僕の前では 飾らないでよ 僕の前では 素顔でいてよ 恐いなら 恐いって そう言えばいい 辛いなら 辛いって そう言えばいいから 僕らは互いに支えて支えられて 助け合い 日々を生き抜いてく 分かち合える者達と 未来へ向かって手を取り合って 喜び 悲しみ 痛みも 涙も 分け合い 肩並べて歩いていこう きみは もうひとりじゃない 僕がいるよ だから がんばろう 諦めずに がんばろう 諦めずに | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | Kotaro Odaka | ねえどうしたの? そんな暗い顔して どうみても いつものきみじゃない 僕でよけりゃ なんでも聞くよ なにがあったのか話してよ 「いや大丈夫」なんて強がりなんかは ちっとも聞きたかないよ とっさに作り笑いして 包み隠そうたって 隠しきれてないよ きみと僕の間に壁なんか 必要はないだろ?とっ払おうや けどもし言いづらいなら言わなくてもいい 大丈夫だよ 一人になりたいなら邪魔はしないけど そうじゃないなら一緒にいさせてくれよ その胸になにか抱え込んでる きみへ歌わせてくれよ 悩みも迷いも全ては きみが 今以上のきみを目指している証 だから 今さえほら乗り越えりゃ また笑える日が来るよ 晴れの日 雨の日 山あり谷あり 皆それぞれの今と向き合ってる 苦しいのは 辛いのは きみだけじゃない だから がんばろう 諦めずに 重い荷物 一人で背負い込んで ここまで歩いてきたきみに 僕からまず言わせてよ 本当によく頑張ったね ボロボロになるまで 耐えて 我慢して 本当は弱いのに 強いフリして 誰にも弱音吐かずに ずっと自分の殻に閉じこもっていたんだね 笑っていても 涙していても 同じように 時は流れる 歩いていても 立ち止まっていても 僕らの砂時計は 進んでく 悩みはどこからやってくるのだろう? 迷いはどうして生まれるんだろう? 答えなんて ないのかもしれないけど 僕は歌う 悩みも迷いも全ては きみが 今以上の日々を探している証 だから 今さえほら乗り越えりゃ また笑える日が来るよ 頑張ったり 嫌になったり上がったり 下がったり 皆それぞれの今と共に生きてる 苦しいのは 辛いのは きみだけじゃない だから がんばろう 受け止めさせてよ きみの全てを 僕に見せてよ 弱いきみも 強いきみも ありのままの きみの その全てを 僕の前では 飾らないでよ 僕の前では 素顔でいてよ 恐いなら 恐いって そう言えばいい 辛いなら 辛いって そう言えばいいから 僕らは互いに支えて支えられて 助け合い 日々を生き抜いてく 分かち合える者達と 未来へ向かって手を取り合って 喜び 悲しみ 痛みも 涙も 分け合い 肩並べて歩いていこう きみは もうひとりじゃない 僕がいるよ だから がんばろう 諦めずに がんばろう 諦めずに |
絆。 出逢った日は こんなふうに 想い合えるようになるなんて なぁ お前は思ってたか? 色んな時があった 近くにいれたり 会えなかったり でもなぜだか 決して変わらない 何かが ある気がしたんだ 友よ ああ 肩並べて 見上げた あの日の夕焼け 空は黄金色に染まって 俺らの絆を包み込んでくれた もし お前に何があったって たとえ誰かを敵に回したって 一生 互いの味方でいることを 誓い合った あの夜に 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 伝え合っていこうや 本音 建前 そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいような 俺がイエスでも お前はノー それで大いに結構 その度 ぶつけ合って 分かち合おう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 なに話すでもなく 隣にいても なんの気も使わんでいい そんな お前の存在に 今日も 心からありがとさん 明日も あさっても しあさっても 共に 歩んできた足跡は 一生もんだぜ This song for my friend 記憶に刻まれた 思い出の場面 いつも 真正面から 向き合って 喜怒哀楽 全て共にしたい 俺らの間に 偽り でまかせ なんてもんは マジ必要はない It's ok It's ok 簡単に 解り合えない時だって 訪れる そんな時も どんな時も 理解し合えるまで とことん 語り合ってくだけ その先に見えるだろ? さらに 深く信じ合った 俺らの絆を また あの日のように歌おう あの場所で 大声で この歌を 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 届け合っていこうや 嘘やごまかし そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいこうな お前がイエスでも 俺はノー そんな時もあるでしょう その度 ぶつけ合って 育ててこう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 風の知らせで 感じるぜ お前が元気ねえ そんな時は なぜだか知んねえけど 浮かぶんだよ そゆときゃ やっぱり ほっとけねえからさ さりげなく 声かけるけど お前は決まって平気そうに振る舞う でもそれでいい 誰かがお前の文句言ってるの聞いたら 俺がバシッと言っといてやるぜ あいつは マジ最高 あいつは マジ最高 誰がなんと言おうと マジ最高ってな だから なんも心配すんな お前の痛みは俺の痛み お前の喜びは俺の喜び そんなふうに俺は感じてるぜ 素直に 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 伝え合っていこうや 本音 建前 そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいような 俺がイエスでも お前はノー それで大いに結構 その度 ぶつけ合って 分かち合おう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 出逢った日は こんなふうに 想い合えるようになるなんて なぁ お前は思ってたか? 色んな時があった 近くにいれたり 会えなかったり でもなぜだか 決して変わらない 何かが ある気がしたんだ 友よ ああ 肩並べて 見上げた あの日の夕焼け 空は黄金色に染まって 俺らの絆を包み込んでくれた もし お前に何があったって たとえ誰かを敵に回したって 一生 互いの味方でいることを 誓い合った あの夜に 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 伝え合っていこうや 本音 建前 そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいような 俺がイエスでも お前はノー それで大いに結構 その度 ぶつけ合って 分かち合おう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 なに話すでもなく 隣にいても なんの気も使わんでいい そんな お前の存在に 今日も 心からありがとさん 明日も あさっても しあさっても 共に 歩んできた足跡は 一生もんだぜ This song for my friend 記憶に刻まれた 思い出の場面 いつも 真正面から 向き合って 喜怒哀楽 全て共にしたい 俺らの間に 偽り でまかせ なんてもんは マジ必要はない It's ok It's ok 簡単に 解り合えない時だって 訪れる そんな時も どんな時も 理解し合えるまで とことん 語り合ってくだけ その先に見えるだろ? さらに 深く信じ合った 俺らの絆を また あの日のように歌おう あの場所で 大声で この歌を 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 届け合っていこうや 嘘やごまかし そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいこうな お前がイエスでも 俺はノー そんな時もあるでしょう その度 ぶつけ合って 育ててこう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 風の知らせで 感じるぜ お前が元気ねえ そんな時は なぜだか知んねえけど 浮かぶんだよ そゆときゃ やっぱり ほっとけねえからさ さりげなく 声かけるけど お前は決まって平気そうに振る舞う でもそれでいい 誰かがお前の文句言ってるの聞いたら 俺がバシッと言っといてやるぜ あいつは マジ最高 あいつは マジ最高 誰がなんと言おうと マジ最高ってな だから なんも心配すんな お前の痛みは俺の痛み お前の喜びは俺の喜び そんなふうに俺は感じてるぜ 素直に 俺とお前 どんな時も 本当の気持ち 伝え合っていこうや 本音 建前 そんなもん いらねぇ いつだって ありのままでいような 俺がイエスでも お前はノー それで大いに結構 その度 ぶつけ合って 分かち合おう ぜってぇ 壊れねぇ 俺たちの絆を。 |
おまえに。 お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや なあ今どうしてる? お前のおかげで俺は“今の俺”になれたよ 普段は照れくさくて 面と向かっては言えないshyな俺 自分のことで精一杯で 周りが見えづらくなっていた俺に 人の温かさを教えてくれたね 夢じゃない今を この歌を奏で満たそう 今もこれから先も 俺はお前の味方だぜ相棒 なあ約束しただろう?「互いの人生 意気揚々と力一杯生きようよ」 時に衝突したって 俺らすぐ元通りDon't worry お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや 昔からの連れってわけでもねえのに俺に温けえ‥ 俺も受け止める気でいるぜ いいとこも わりぃとこもお前の全て まるで子供のように 純粋で透き通った お前のハート もちろん目では見えないぜ けどちゃんと伝わってくるぜ 歳の差なんかは関係ない“人と人の繋がり”いわば“絆” 気ぃ使うでもなくいつだって お前は俺のことを気遣ってくれる 悩んだり落ち込んだりメンタル面 とことん弱いこんな俺のこと いつもそばで見守ってくれるお前がマジで大切 お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日もあの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや この地球上にたった一人 そんな“お前という存在”に出逢えたこと これは偶然なんかじゃない そう きっと運命だぜ お前は一人じゃないぜ なあ 俺がいるから大丈夫 心配はいらない これから先 いつまでもずっと 共に泣き笑い 生きてこうや “お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ” | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや なあ今どうしてる? お前のおかげで俺は“今の俺”になれたよ 普段は照れくさくて 面と向かっては言えないshyな俺 自分のことで精一杯で 周りが見えづらくなっていた俺に 人の温かさを教えてくれたね 夢じゃない今を この歌を奏で満たそう 今もこれから先も 俺はお前の味方だぜ相棒 なあ約束しただろう?「互いの人生 意気揚々と力一杯生きようよ」 時に衝突したって 俺らすぐ元通りDon't worry お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや 昔からの連れってわけでもねえのに俺に温けえ‥ 俺も受け止める気でいるぜ いいとこも わりぃとこもお前の全て まるで子供のように 純粋で透き通った お前のハート もちろん目では見えないぜ けどちゃんと伝わってくるぜ 歳の差なんかは関係ない“人と人の繋がり”いわば“絆” 気ぃ使うでもなくいつだって お前は俺のことを気遣ってくれる 悩んだり落ち込んだりメンタル面 とことん弱いこんな俺のこと いつもそばで見守ってくれるお前がマジで大切 お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日もあの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ all day, all night, all my lifeをかけて 応援する your life 行く日も来る日も あの夕日の向こうを見る勇気をくれたお前に この歌は俺からの気持ち どうか受けとってくれや この地球上にたった一人 そんな“お前という存在”に出逢えたこと これは偶然なんかじゃない そう きっと運命だぜ お前は一人じゃないぜ なあ 俺がいるから大丈夫 心配はいらない これから先 いつまでもずっと 共に泣き笑い 生きてこうや “お前に出逢えたことで 俺は変われた気がするんだ” |
Only One。 この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one 自分の代わりなんて 探せば いくらでもいるでしょう そう思い込んでる君に 伝えたいことがあるんだよ ねえ 少しだけでいい 話をさせてくれよ 一体 いつからそんなふうに思うようになったの? きっと過去の失敗が 君から自信を奪ってしまったんだね でも 今からでも大丈夫 もう一度 あの日 自分に作った 限界を取っ払おう 君ならできるよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one でも それがどんな自分かは 誰も教えてくれないから ほら 自分自身と日々 向き合いながら 見つけていくんだ oh yeah 僕にも 君と同じように うつむいて 塞ぎ込んでた時期があった 周りの人と自分を比べて感じる劣等感に 押し潰されそうで 苦しかった だから 少しは 分かるつもりだよ 君の今の気持ち でも この歌は あくまで僕なりの答えだから もしかしたら 間違っているかもしれないけど 昔の僕と重なった 君の力に 少しでもなれたらと 心が叫んでいるんだよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかできないことがあるんだよ You are the only one でも それが なんなのかが まだ わからないから 彷徨ってるのさ 君自身の道 歩みながら 探してゆこうよ oh yeah You are the only one 誰以上でも 誰以下でもない 最高の君に会いにゆこう いつだって 新たな始まりのきっかけは 自分次第 さあ いこう 君の理想は どこまででも 叶えてゆけるんだよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one でも それがどんな自分かは 誰も教えてくれないから ほら 自分自身と日々 向き合いながら 見つけていくんだ この世界中 どこ探したら 僕らしい僕に出逢えるんだろう? 君にしかなれない 君がいるのなら Do you wanna be only one? 僕ら So many men, so many minds つまり 誰の色にも 染まらないで 自分らしく 羽ばたいてゆこう この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one 自分の代わりなんて 探せば いくらでもいるでしょう そう思い込んでる君に 伝えたいことがあるんだよ ねえ 少しだけでいい 話をさせてくれよ 一体 いつからそんなふうに思うようになったの? きっと過去の失敗が 君から自信を奪ってしまったんだね でも 今からでも大丈夫 もう一度 あの日 自分に作った 限界を取っ払おう 君ならできるよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one でも それがどんな自分かは 誰も教えてくれないから ほら 自分自身と日々 向き合いながら 見つけていくんだ oh yeah 僕にも 君と同じように うつむいて 塞ぎ込んでた時期があった 周りの人と自分を比べて感じる劣等感に 押し潰されそうで 苦しかった だから 少しは 分かるつもりだよ 君の今の気持ち でも この歌は あくまで僕なりの答えだから もしかしたら 間違っているかもしれないけど 昔の僕と重なった 君の力に 少しでもなれたらと 心が叫んでいるんだよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかできないことがあるんだよ You are the only one でも それが なんなのかが まだ わからないから 彷徨ってるのさ 君自身の道 歩みながら 探してゆこうよ oh yeah You are the only one 誰以上でも 誰以下でもない 最高の君に会いにゆこう いつだって 新たな始まりのきっかけは 自分次第 さあ いこう 君の理想は どこまででも 叶えてゆけるんだよ この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ You are the only one でも それがどんな自分かは 誰も教えてくれないから ほら 自分自身と日々 向き合いながら 見つけていくんだ この世界中 どこ探したら 僕らしい僕に出逢えるんだろう? 君にしかなれない 君がいるのなら Do you wanna be only one? 僕ら So many men, so many minds つまり 誰の色にも 染まらないで 自分らしく 羽ばたいてゆこう この世界中 どこ探しても 君の代わりなんていないんだよ 君にしかなれない 君がいるんだよ |
人生は素晴らしい物語。 人生は素晴らしい物語 あなただけのSTORY たった一度きりだけ DAYS, YOUR ONE LIFE だから いくつになっても 行き詰まっても DON'T GIVE UPでいこう あなたに与えられた 今を 精一杯生きよう さあ ONE LIFE, ONE WAY 僕という存在について 初めて真剣に考えてみたのは 一体いつのことだったかな? 僕は実際 一体誰で どこからやってきたんだろう? なんて考えだしたら なんだか不安で仕方なくなった 本当に僕は 母のお腹の中から出てきたの? もしも僕に最後がきたら その後はどうなってしまうの? そんなことまで考え出したら どうにもこうにも恐くなって 布団の中もぐりこんで 考えるのをやめた 人生ってなんだろう?(人生ってなんだろう...) 生きるってなんだろう?(生きるってなんだろう...) 毎日に追われていると 忘れがちになってしまうけれど 今こうしていられることが 僕らの幸せの証 人生はわからないことばかり 不安だらけのSTORY みんな一緒 同じだよ 探し出す ONE WAY だから 行く宛もなくて 立ち止まっても YOU CAN FLY AGAIN あなたに与えられた 羽根を 目一杯開いて YOU CAN FIND YOUR WAY “振り返ってみれば 一瞬だったなあ”なんて思うんだろうな 限られた時間の中 見たり聞いたり触れたり知ったり 幼い頃はなんでも 転びながら学んだはずなのに いつからか失敗恐れて 挑戦することためらうようになっていった... 大人になっていくにつれて 強くなっていくどころか 体ばかり大きくなって 心は弱くなっていった... 昔あんなに楽しかった毎日が 今はつまらない日々 そんな情けない話 過去の僕が知ったら悲しむだろう... 頑張りたいけど...(頑張りたいけど) 頑張れるのかな...(頑張れるよまだ) ダメな自分に気付けたことも 成長の一歩と受け止めよう 自分探しの旅は続く 毎日がスタート 人生は素晴らしい物語 あなただけのSTORY たった一度きりだけのDAYS, YOUR ONE LIFE だから いくつになっても 行き詰まっても DON'T GIVE UPでいこう あなたに与えられた 今を 精一杯生きよう さあONE LIFE, ONE WAY あなた以外の 誰のものでもない あなたの人生は あなたのもの 新たに思い 新たに描いて 未来へ 築き上げる物語 一度きりの 君の日々を 生きよう 昨日までの日々よ ありがとう そして さようなら 涙を拭いて 明日を向いて 笑って 歩いていこう また くじけそうになって いじけそうになったら I sing this song for you だから 立ち上がって 歩いて行こう 君の明日へ 歩き続けよう | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | 人生は素晴らしい物語 あなただけのSTORY たった一度きりだけ DAYS, YOUR ONE LIFE だから いくつになっても 行き詰まっても DON'T GIVE UPでいこう あなたに与えられた 今を 精一杯生きよう さあ ONE LIFE, ONE WAY 僕という存在について 初めて真剣に考えてみたのは 一体いつのことだったかな? 僕は実際 一体誰で どこからやってきたんだろう? なんて考えだしたら なんだか不安で仕方なくなった 本当に僕は 母のお腹の中から出てきたの? もしも僕に最後がきたら その後はどうなってしまうの? そんなことまで考え出したら どうにもこうにも恐くなって 布団の中もぐりこんで 考えるのをやめた 人生ってなんだろう?(人生ってなんだろう...) 生きるってなんだろう?(生きるってなんだろう...) 毎日に追われていると 忘れがちになってしまうけれど 今こうしていられることが 僕らの幸せの証 人生はわからないことばかり 不安だらけのSTORY みんな一緒 同じだよ 探し出す ONE WAY だから 行く宛もなくて 立ち止まっても YOU CAN FLY AGAIN あなたに与えられた 羽根を 目一杯開いて YOU CAN FIND YOUR WAY “振り返ってみれば 一瞬だったなあ”なんて思うんだろうな 限られた時間の中 見たり聞いたり触れたり知ったり 幼い頃はなんでも 転びながら学んだはずなのに いつからか失敗恐れて 挑戦することためらうようになっていった... 大人になっていくにつれて 強くなっていくどころか 体ばかり大きくなって 心は弱くなっていった... 昔あんなに楽しかった毎日が 今はつまらない日々 そんな情けない話 過去の僕が知ったら悲しむだろう... 頑張りたいけど...(頑張りたいけど) 頑張れるのかな...(頑張れるよまだ) ダメな自分に気付けたことも 成長の一歩と受け止めよう 自分探しの旅は続く 毎日がスタート 人生は素晴らしい物語 あなただけのSTORY たった一度きりだけのDAYS, YOUR ONE LIFE だから いくつになっても 行き詰まっても DON'T GIVE UPでいこう あなたに与えられた 今を 精一杯生きよう さあONE LIFE, ONE WAY あなた以外の 誰のものでもない あなたの人生は あなたのもの 新たに思い 新たに描いて 未来へ 築き上げる物語 一度きりの 君の日々を 生きよう 昨日までの日々よ ありがとう そして さようなら 涙を拭いて 明日を向いて 笑って 歩いていこう また くじけそうになって いじけそうになったら I sing this song for you だから 立ち上がって 歩いて行こう 君の明日へ 歩き続けよう |
たからもの。feat. SA.RI.NA 君がいることも 僕がいることも きっと 必ず 意味があって それがなんなのか 手探りで探すのが 僕らの人生 「そっちにいっちゃダメだよ」って言われても 何故か行きたくなった小さい頃 転んで痛い思いして それでもわからなくて それだけ何も疑わない 純粋さがあった あの頃は背も小さくて 見上げることしか出来なかったけれど だからいろんな夢を大空に抱けたんだね 今日があることも 明日がくることも きっと 僕らの たからもの 当たり前のようで 当たり前じゃない そうでしょ 僕らの命 明日が見えなくて くじけそうなときも きっと 必ず道はあって 立ち止まっていいんだよ 休んだっていいんだよ ゆっくり 歩いていこう 僕らが生まれてから毎日 絶やすことなく与えられ続けてきた “今日”というプレゼント かけがえのないEVERY DAY 僕らは慣れちゃう生き物だから 失ったり 失いかけたりして初めて それまで手にしていたものの価値に気付かされるんだ あって当たり前なものなど 一つだって存在しないさ 君の今も 僕の今も そして この世界も 全てに終わりがあるように 僕らにもいつか終わりが来る だからもっと “今”を大切に生きよう 君がいることも 僕がいることも きっと 必ず意味があって それがなんなのか 手探りで探すのが 僕らの人生 こぼれる涙も 弾ける笑顔も ギュッと抱きしめて それぞれの日々の それぞれの今の意味を 心に感じよう 君も 僕も 僕らのパパとママも みんな一緒だよ はじめは赤ん坊 何も持たず 何も知らず この青い地球に生まれてきたんだ 0から覚えてきたこと 0から学んできたこと 今の君に 今の僕に 一体いくつあるだろう? 指折り数えてみてよ ねえたくさんあるでしょ? その全てが 今日まで君が生きてきた証 だから... 今日があることも 明日がくることも きっと 僕らの たからもの 当たり前のようで 当たり前じゃない そうでしょ 僕らの命 明日が見えなくて くじけそうなときも きっと 必ず道はあって 立ち止まっていいんだよ 休んだっていいんだよ ゆっくり 歩いていこう | ハジ→ | ハジ→・SA.RI.NA | ハジ→・SA.RI.NA | | 君がいることも 僕がいることも きっと 必ず 意味があって それがなんなのか 手探りで探すのが 僕らの人生 「そっちにいっちゃダメだよ」って言われても 何故か行きたくなった小さい頃 転んで痛い思いして それでもわからなくて それだけ何も疑わない 純粋さがあった あの頃は背も小さくて 見上げることしか出来なかったけれど だからいろんな夢を大空に抱けたんだね 今日があることも 明日がくることも きっと 僕らの たからもの 当たり前のようで 当たり前じゃない そうでしょ 僕らの命 明日が見えなくて くじけそうなときも きっと 必ず道はあって 立ち止まっていいんだよ 休んだっていいんだよ ゆっくり 歩いていこう 僕らが生まれてから毎日 絶やすことなく与えられ続けてきた “今日”というプレゼント かけがえのないEVERY DAY 僕らは慣れちゃう生き物だから 失ったり 失いかけたりして初めて それまで手にしていたものの価値に気付かされるんだ あって当たり前なものなど 一つだって存在しないさ 君の今も 僕の今も そして この世界も 全てに終わりがあるように 僕らにもいつか終わりが来る だからもっと “今”を大切に生きよう 君がいることも 僕がいることも きっと 必ず意味があって それがなんなのか 手探りで探すのが 僕らの人生 こぼれる涙も 弾ける笑顔も ギュッと抱きしめて それぞれの日々の それぞれの今の意味を 心に感じよう 君も 僕も 僕らのパパとママも みんな一緒だよ はじめは赤ん坊 何も持たず 何も知らず この青い地球に生まれてきたんだ 0から覚えてきたこと 0から学んできたこと 今の君に 今の僕に 一体いくつあるだろう? 指折り数えてみてよ ねえたくさんあるでしょ? その全てが 今日まで君が生きてきた証 だから... 今日があることも 明日がくることも きっと 僕らの たからもの 当たり前のようで 当たり前じゃない そうでしょ 僕らの命 明日が見えなくて くじけそうなときも きっと 必ず道はあって 立ち止まっていいんだよ 休んだっていいんだよ ゆっくり 歩いていこう |
キミが好きです。 キミが好きです 今日も 明日も あさっても キミと生きていきたい いつまでも キミの隣で 今日も 僕は ルルルルル... 鼻唄 歌う それを見て キミは クスクス って 笑う 笑う 笑う 心の奥がくすぐったいよ いつもいたいよ キミのそばに キミも 同じ気持ちでいてくれたらいいな... キミが好きです。。。 キミを想って 今日も 僕は ラララララ... また 歌 歌う キミのメロディーが 僕のエネルギー Yesterday Today Tomorrow 続く永遠に キミと共に 未来を語り 夢を奏でる 光の満ち溢れる世界へ 二人旅に出よう キミが好きです どこで なにをしていても キミが好きです 朝も 昼も 夜も ずっと キミが好きです 時に すれ違いあっても キミと生きていきたい いつまでも キミがいてくれるから 僕は未来を描いていけるんだ 真っ暗に閉ざされた 僕の世界に差し込んだ 一筋の光 キミが好きです 今日も 明日も あさっても キミが好きです いつも いつでも いつまでも キミが好きです 時に ぶつかりあっても キミと生きていきたい いつまでも キミの隣で 今日も 僕は ルルルルル... 鼻唄 歌う それを見て キミは クスクス って 笑う 笑う 笑う | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | キミが好きです 今日も 明日も あさっても キミと生きていきたい いつまでも キミの隣で 今日も 僕は ルルルルル... 鼻唄 歌う それを見て キミは クスクス って 笑う 笑う 笑う 心の奥がくすぐったいよ いつもいたいよ キミのそばに キミも 同じ気持ちでいてくれたらいいな... キミが好きです。。。 キミを想って 今日も 僕は ラララララ... また 歌 歌う キミのメロディーが 僕のエネルギー Yesterday Today Tomorrow 続く永遠に キミと共に 未来を語り 夢を奏でる 光の満ち溢れる世界へ 二人旅に出よう キミが好きです どこで なにをしていても キミが好きです 朝も 昼も 夜も ずっと キミが好きです 時に すれ違いあっても キミと生きていきたい いつまでも キミがいてくれるから 僕は未来を描いていけるんだ 真っ暗に閉ざされた 僕の世界に差し込んだ 一筋の光 キミが好きです 今日も 明日も あさっても キミが好きです いつも いつでも いつまでも キミが好きです 時に ぶつかりあっても キミと生きていきたい いつまでも キミの隣で 今日も 僕は ルルルルル... 鼻唄 歌う それを見て キミは クスクス って 笑う 笑う 笑う |
約束。 Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? 君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me? 運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか? Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする自信があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? もしも俺が君だったら 俺のこと信じ続けることできたかな? いやきっと無理だったろうな 会えない日々のカレンダー 一年に一体何回会えたかな ってそんな時期すらあったな でも俺思うんだ 君はどう感じてるかわからんが 離れて暮らしながら ただ互いの愛を信じ合う そんな日々 乗り越えてきたから 一緒に こうしていられることが 当たり前じゃない ありがたい幸せだなあって そう思い合える そんな今の俺達に繋がってる Will you marry me? 今でもあの日が蘇るよ 涙流し喜ぶ 君の姿 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? 君に この言葉を 伝えられるようになるまでに どれだけの葛藤があったか 想像できるかい? 生涯 愛する人を 幸せへと 導いてゆける男を 目指してたんだよ そのために 仕事も頑張ったし 君との未来のためなら どこまでもやれる自分がいたんだ そして覚悟ができた だいぶ時間はかかったけど 新しい 次のステージは 君と向かう 二人の第二章 そのページ One さらなる素晴らしい物語を始めよう Will you marry me? 運命に導かれるように 君に恋をして たどり着いた気がした 本当の愛に これまでの君の過去も これからの君の未来も 全てを俺に預けてくれないか? Will you marry me? 今ならその目を見て言えるよ 君を幸せにする覚悟があるから 待たせたよな たくさん苦労かけたよな 約束通り迎えに来たぜ 俺と結婚してくれないか? |
逆転満塁ホ→ムラン☆♪。 いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 必ず 私の時代が来るのだ プロの野球選手が僕の夢 てなもんで中学入ったらばね 野球部に入ろうと決めていたんです 部活見学 仮入部 他の部には目もくれず 憧れの背番号5を追いかけてた 『入部の際には 必ず坊主にしなくちゃいけません』 それでも僕の心に迷いはなかった トレードマークのさらさらヘアーを つるつる頭にチェンジ これには父ちゃんも母ちゃんもびっくりして 目 まん丸にして驚いてたっけなぁ いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 全日本の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 私だってやるときゃやるんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 新たな時代の到来…だ? やっとこさ 動き出した僕の夢 ところが現実は甘くなくて 毎日のメニューは 球拾いに声出し 走り込みのみ 所詮 一年坊主 分かっちゃいるけど… キャッチボールがしたいっす(.・_・`) バッティングマシーンで カッキーン♪ なんて監督にしたい 猛アピール← おっと 妄想 モード 暴走 こりゃ困った でも今は下積み 耐えるしかない 腐らずに そうひたむきに草むしり きっと どの世界でも同じさ チャンスを掴むまでのその期間 地下でモリモリ力溜め やがて来るその日を信じて頑張ってゆく いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全市民 全校生徒 町中の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 本気出したら 私やばいんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 私の時代の到来だ イマハ マダ ツボミ ソノ トキヲ マッテルヨ カナラズ サカセルヨ アノ ソラノ ムコウニ いつか逆転サヨナラ満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 全日本の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 私だってやるときゃやるんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 新たな時代の到来だ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 必ず 私の時代が来るのだ プロの野球選手が僕の夢 てなもんで中学入ったらばね 野球部に入ろうと決めていたんです 部活見学 仮入部 他の部には目もくれず 憧れの背番号5を追いかけてた 『入部の際には 必ず坊主にしなくちゃいけません』 それでも僕の心に迷いはなかった トレードマークのさらさらヘアーを つるつる頭にチェンジ これには父ちゃんも母ちゃんもびっくりして 目 まん丸にして驚いてたっけなぁ いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 全日本の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 私だってやるときゃやるんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 新たな時代の到来…だ? やっとこさ 動き出した僕の夢 ところが現実は甘くなくて 毎日のメニューは 球拾いに声出し 走り込みのみ 所詮 一年坊主 分かっちゃいるけど… キャッチボールがしたいっす(.・_・`) バッティングマシーンで カッキーン♪ なんて監督にしたい 猛アピール← おっと 妄想 モード 暴走 こりゃ困った でも今は下積み 耐えるしかない 腐らずに そうひたむきに草むしり きっと どの世界でも同じさ チャンスを掴むまでのその期間 地下でモリモリ力溜め やがて来るその日を信じて頑張ってゆく いつか逆転満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全市民 全校生徒 町中の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 本気出したら 私やばいんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 私の時代の到来だ イマハ マダ ツボミ ソノ トキヲ マッテルヨ カナラズ サカセルヨ アノ ソラノ ムコウニ いつか逆転サヨナラ満塁ホームラン かっとばして最後にゃ笑うのさ 今に見てなさいよ 全宇宙 全人類 全日本の皆の衆へ 宣言場外ホームラン 私だってやるときゃやるんだわ 覚悟してなさいよ もっと注目せよ 新たな時代の到来だ |
White Winter Love。 やむことなく 降り積もる雪のように 募る I love you... 考えないように 想わないように それでも溢れてくる I think you all day, all night, all time キミは今どうしてる? 少しくらいなら 僕の居場所 キミの中にありますか? きっときっと って願いながら 奏でる想いは Like a snow 迷路のような恋の迷宮に あの日 僕は迷い込んだんだ 真っ白なこの想いは 星空に舞い上がる White winter love やむことなく降り積もる 雪のようにキミへと募る Fall in love 恋に落ちた なぜに僕はキミに恋した? どうすればキミとの遠い距離 縮められるんだろう 咲くことなく じっと時を待つ花のように 祈る I love you... 伝えたいのに 叶えたいのに どうしても言えずに ずっと心に秘めてる いつかはこの想いを キミに伝えられる日が来るかな その時まで降り続く 雪の中で僕は歌う 届いて どうか届いてよ... 響いて もっと響いてよ... 運命の赤い糸が もしも僕らを繋いでいてくれたら 今日も そう願いながら キミの心のありかを 探してるよ 真っ白なこの想いは 星空に舞い上がる White winter love この静寂の夜空を越えて キミの元へ届け やむことなく 降り積もる雪のように 募る I love you... | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | やむことなく 降り積もる雪のように 募る I love you... 考えないように 想わないように それでも溢れてくる I think you all day, all night, all time キミは今どうしてる? 少しくらいなら 僕の居場所 キミの中にありますか? きっときっと って願いながら 奏でる想いは Like a snow 迷路のような恋の迷宮に あの日 僕は迷い込んだんだ 真っ白なこの想いは 星空に舞い上がる White winter love やむことなく降り積もる 雪のようにキミへと募る Fall in love 恋に落ちた なぜに僕はキミに恋した? どうすればキミとの遠い距離 縮められるんだろう 咲くことなく じっと時を待つ花のように 祈る I love you... 伝えたいのに 叶えたいのに どうしても言えずに ずっと心に秘めてる いつかはこの想いを キミに伝えられる日が来るかな その時まで降り続く 雪の中で僕は歌う 届いて どうか届いてよ... 響いて もっと響いてよ... 運命の赤い糸が もしも僕らを繋いでいてくれたら 今日も そう願いながら キミの心のありかを 探してるよ 真っ白なこの想いは 星空に舞い上がる White winter love この静寂の夜空を越えて キミの元へ届け やむことなく 降り積もる雪のように 募る I love you... |
卒業サヨナラ。 やがて この日が来てしまうことは わかっていたんだ あの日からずっと 僕は気づかないふりをしていたんだ 永遠に続いてほしかったから 僕には 僕の夢があって 叶えるため歩む道 重なり合っていた僕らの道 でも これから先は別れ道 悲しいけど 寂しいけど 互いのための この旅立ちを 泣くのはもうやめて 最後くらい 僕達らしく 笑顔で讃え合おう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ。 同じ場所で過ごしてきたその日々を ぼんやり一人きりで今思い出すと “嬉しい”も“楽しい”も 互いの痛み どんな憂いも 包み隠さずに 君とならば分けあえた 嫌いになったから 離れるわけじゃない 明日に踏み出すためには 避けて通れない だから もしまた どこかで会える時は きっと今以上に輝いてる 僕らでいよう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ ひとりぼっちになるのは 怖いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ ひらひら さくら 花びら 舞う ゆらゆら さくら はかなく 散る この季節に僕ら 出逢い 別れる 人生の岐路に立つ 今 別々の道をゆく これからの僕らは 新たな未来へと今 立ち向かうことを誓うんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | やがて この日が来てしまうことは わかっていたんだ あの日からずっと 僕は気づかないふりをしていたんだ 永遠に続いてほしかったから 僕には 僕の夢があって 叶えるため歩む道 重なり合っていた僕らの道 でも これから先は別れ道 悲しいけど 寂しいけど 互いのための この旅立ちを 泣くのはもうやめて 最後くらい 僕達らしく 笑顔で讃え合おう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ。 同じ場所で過ごしてきたその日々を ぼんやり一人きりで今思い出すと “嬉しい”も“楽しい”も 互いの痛み どんな憂いも 包み隠さずに 君とならば分けあえた 嫌いになったから 離れるわけじゃない 明日に踏み出すためには 避けて通れない だから もしまた どこかで会える時は きっと今以上に輝いてる 僕らでいよう 別々の道をゆく 明日からの僕らは 新たな世界への扉 その向こう側へ向かうんだ ひとりぼっちになるのは 怖いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ ひらひら さくら 花びら 舞う ゆらゆら さくら はかなく 散る この季節に僕ら 出逢い 別れる 人生の岐路に立つ 今 別々の道をゆく これからの僕らは 新たな未来へと今 立ち向かうことを誓うんだ 離ればなれになるのは 辛いけど いつか また会おうよ 卒業 サヨナラ |
大切なこと。 僕らという存在は それぞれみんながオンリーワンなんだ なのにどうしたもんか 僕らはすぐ誰かと自分比べたがる 確かに負けたくない 競争心や闘争心は素晴らしい だが本来競い合うべき ライバルは “自分という存在” 昨日より今日 今日より明日 振り返ってみたら成長してました そう感じれるように毎日精進するのみ 鏡の前に立って 目の前に映った “今の自分は理想の自分かい?” 自問自答してみて 答えがNOなら 今ココがスタートラインさ 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ なんだかんだ迷っても やっぱありのままってやつが一番 僕らしさってなんだ? わからないなら まずは見つけにいこう 探し出そう キミだけのキミらしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ 僕たち人間は もともと一人一人がオリジナルなんだ なのにおかしなもんで僕ら 自分だけ人と違うと不安になる けどキミはキミで問題ない 我慢して自分押しつぶす必要は無い キミがキミであるために 明日はある 明日はくる “ああなりたい”“こうありたい” そんな理想のビジョンを想像 頭にどんどん描いて行動することが 明日にきっと繋がるよ 足止めずに歩き続けてりゃ いつの間にか迷いも吹っ飛ぶさ だから自分を信じて 今を生きていこうよ 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ なんだかんだ悩んでも やっぱありのままの自分が一番 僕らしくいかなきゃ わかっちゃいるけど でも難しいよ 探し出そう 僕だけの僕らしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ 自分らしく生きるために 自分の全てを受け入れよう できることできないこと 嫌いなとこダメなとこも ありのままを受け止めよう 目を背けないできちんと見て ありのままの自分と ちゃんと向き合っていければ どんな自分にもなれるよ 僕はそう信じているよ 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ なんだかんだ迷ってもやっぱ ありのままってやつが一番 僕らしさってなんだ? わからないからまずは見つけにいこう 探し出そう キミだけのキミらしさ 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ なんだかんだ悩んでもやっぱ ありのままの自分が一番 僕らしくいかなきゃ 一度きり 我が人生 一期一会 探し出そう 僕だけの僕らしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしさを知って 自分らしく生きていくことなのさ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | 僕らという存在は それぞれみんながオンリーワンなんだ なのにどうしたもんか 僕らはすぐ誰かと自分比べたがる 確かに負けたくない 競争心や闘争心は素晴らしい だが本来競い合うべき ライバルは “自分という存在” 昨日より今日 今日より明日 振り返ってみたら成長してました そう感じれるように毎日精進するのみ 鏡の前に立って 目の前に映った “今の自分は理想の自分かい?” 自問自答してみて 答えがNOなら 今ココがスタートラインさ 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ なんだかんだ迷っても やっぱありのままってやつが一番 僕らしさってなんだ? わからないなら まずは見つけにいこう 探し出そう キミだけのキミらしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ 僕たち人間は もともと一人一人がオリジナルなんだ なのにおかしなもんで僕ら 自分だけ人と違うと不安になる けどキミはキミで問題ない 我慢して自分押しつぶす必要は無い キミがキミであるために 明日はある 明日はくる “ああなりたい”“こうありたい” そんな理想のビジョンを想像 頭にどんどん描いて行動することが 明日にきっと繋がるよ 足止めずに歩き続けてりゃ いつの間にか迷いも吹っ飛ぶさ だから自分を信じて 今を生きていこうよ 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ なんだかんだ悩んでも やっぱありのままの自分が一番 僕らしくいかなきゃ わかっちゃいるけど でも難しいよ 探し出そう 僕だけの僕らしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ 自分らしく生きるために 自分の全てを受け入れよう できることできないこと 嫌いなとこダメなとこも ありのままを受け止めよう 目を背けないできちんと見て ありのままの自分と ちゃんと向き合っていければ どんな自分にもなれるよ 僕はそう信じているよ 大切なことはきっと 自分らしく生きることなのさ なんだかんだ迷ってもやっぱ ありのままってやつが一番 僕らしさってなんだ? わからないからまずは見つけにいこう 探し出そう キミだけのキミらしさ 大切なことはきっと 自分らしさを知ることなのさ なんだかんだ悩んでもやっぱ ありのままの自分が一番 僕らしくいかなきゃ 一度きり 我が人生 一期一会 探し出そう 僕だけの僕らしさ WOW WOW 大切なことはきっと 自分らしさを知って 自分らしく生きていくことなのさ |
sumire。 梅雨の終わりに君と出逢った 俺には君が夏の太陽に思えた 君を知るまでの俺は 世の中なんてくだらないと 毎日を 汚い靴のまま土足で 踏み荒らすように生きてた そんな中差し込んだ光 眩しくて突っ走るしかなかった 初めてのデートは渋谷 帰り道2人 ずぶ濡れになりながら 満員電車に乗った 急に俺の胸にしがみついた君 そん時何があっても 守りてえって初めて思ったんだ 愛の意味なんて知らなかった俺が こんな気持ちになれるなんて 生まれて初めて 自分を人間らしく思えた瞬間でした いつしか不安定な 俺の心の支えになってくれてた 覚えてるかな? 君の誕生日に柄にもねえ花束買ってって 素直に喜ぶ君の顔見て 照れ隠すので精一杯で 少しでも 君を知りたくて 少しでも 君を支えたくて 少しでも 君の笑い声を聴きたくて スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる 君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ 高嶺の花に恋をした俺は 君を振り向かせたくて がむしゃらだった 他には何もいらなかった 君を思えばなんだって出来た その先に君が待っててくれるって そう信じるだけで つまらなかった日々が 嘘みたいに幸せに満ちていった 傷つけたこともあった 今思えば子供だった 過ぎた過去は取り戻せないけど 心からあの時は本当にごめんよ 君が離れてくのがわかって 諦めようともした 他に幸せ探そうともしたけど 自分の気持ちには嘘つけなかった 君への想い溢れすぎて 前すら見えなくなってた 君が薄れてくのがイヤで 君を忘れるのが怖くて 毎日届くはずのない手紙を綴った日々 久々に聞いた君の声 受話器の向こう 嬉しくて何も言えなかったよ 少しでも 君を知りたくて 少しでも 君を支えたくて 少しでも 君の笑い声を聴きたくて スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる 君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ 溢れる程のこの想いが 君の元へ届くように 精一杯の気持ちを込めて この歌で奏でる音色 君に逢いたくて 少しでも愛されたくて 君は一輪の愛さ いつまでも俺は君を歌うよ | ハジ→ | ハジ→・渋川諒 | ハジ→・re:sign(youth of generation) | 彩夏・小高光太郎 | 梅雨の終わりに君と出逢った 俺には君が夏の太陽に思えた 君を知るまでの俺は 世の中なんてくだらないと 毎日を 汚い靴のまま土足で 踏み荒らすように生きてた そんな中差し込んだ光 眩しくて突っ走るしかなかった 初めてのデートは渋谷 帰り道2人 ずぶ濡れになりながら 満員電車に乗った 急に俺の胸にしがみついた君 そん時何があっても 守りてえって初めて思ったんだ 愛の意味なんて知らなかった俺が こんな気持ちになれるなんて 生まれて初めて 自分を人間らしく思えた瞬間でした いつしか不安定な 俺の心の支えになってくれてた 覚えてるかな? 君の誕生日に柄にもねえ花束買ってって 素直に喜ぶ君の顔見て 照れ隠すので精一杯で 少しでも 君を知りたくて 少しでも 君を支えたくて 少しでも 君の笑い声を聴きたくて スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる 君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ 高嶺の花に恋をした俺は 君を振り向かせたくて がむしゃらだった 他には何もいらなかった 君を思えばなんだって出来た その先に君が待っててくれるって そう信じるだけで つまらなかった日々が 嘘みたいに幸せに満ちていった 傷つけたこともあった 今思えば子供だった 過ぎた過去は取り戻せないけど 心からあの時は本当にごめんよ 君が離れてくのがわかって 諦めようともした 他に幸せ探そうともしたけど 自分の気持ちには嘘つけなかった 君への想い溢れすぎて 前すら見えなくなってた 君が薄れてくのがイヤで 君を忘れるのが怖くて 毎日届くはずのない手紙を綴った日々 久々に聞いた君の声 受話器の向こう 嬉しくて何も言えなかったよ 少しでも 君を知りたくて 少しでも 君を支えたくて 少しでも 君の笑い声を聴きたくて スミレの花言葉のような 小さな幸せ 心に運んでくれる 君は一輪の愛さ 俺には君しかいないんだ 溢れる程のこの想いが 君の元へ届くように 精一杯の気持ちを込めて この歌で奏でる音色 君に逢いたくて 少しでも愛されたくて 君は一輪の愛さ いつまでも俺は君を歌うよ |
カタオモイ。 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも 止まらない 止められないよ もう どんなに強く 心に願っても 叶わない 想いも あるんだね どんなに強く 心に誓っても 君の 心を変える 力は俺にはない 君には 好きな人がいて なのに ずるいよ あの日 また連絡をくれて 会える 会えないも いつも 君の都合 それでも よかった 全てが途絶えてしまうよりは 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも 止まらない 止められないんだよ 初めて会った日のことを 思い返せば 愛くるしい 無邪気な笑顔に 一目で惹かれた 初デートはラーメン屋 でもなんでか 世界がキラキラしてた 帰り道は 俺の車でドライブ 嘘みたいに弾んだ会話 君と少しでも長くいたくて 助手席の君に バレないように 少し遠回りしながら 家まで送った その夜 仲間に 電話して惚気た 俺は 絶対に これは運命だ なんて言ってた あの頃に戻れたら 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 人を好きになるなんて 今の俺には 考えれないから 今も 変わらない 変えられないんだよ 会いたい キミに会いたい 忘れられぬ恋よ 繋いだ あのぬくもりも たわいのない会話も 全てが愛しい 君を 好きになっちゃいけないって わかっていても 君を 好きになることは 止められなかったろう これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも この想い 消えやしないんだよ 会いたい キミに会いたい | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも 止まらない 止められないよ もう どんなに強く 心に願っても 叶わない 想いも あるんだね どんなに強く 心に誓っても 君の 心を変える 力は俺にはない 君には 好きな人がいて なのに ずるいよ あの日 また連絡をくれて 会える 会えないも いつも 君の都合 それでも よかった 全てが途絶えてしまうよりは 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも 止まらない 止められないんだよ 初めて会った日のことを 思い返せば 愛くるしい 無邪気な笑顔に 一目で惹かれた 初デートはラーメン屋 でもなんでか 世界がキラキラしてた 帰り道は 俺の車でドライブ 嘘みたいに弾んだ会話 君と少しでも長くいたくて 助手席の君に バレないように 少し遠回りしながら 家まで送った その夜 仲間に 電話して惚気た 俺は 絶対に これは運命だ なんて言ってた あの頃に戻れたら 君を 好きになっちゃいけないって わかってたのに 君を 好きでいちゃいけないって わかってるのに これ以上 人を好きになるなんて 今の俺には 考えれないから 今も 変わらない 変えられないんだよ 会いたい キミに会いたい 忘れられぬ恋よ 繋いだ あのぬくもりも たわいのない会話も 全てが愛しい 君を 好きになっちゃいけないって わかっていても 君を 好きになることは 止められなかったろう これ以上 君を追いかけても 無意味だと 心は知っていても でも この想い 消えやしないんだよ 会いたい キミに会いたい |
春色。 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 老若男女問わず 心弾み出すシーズン到来まで あともう少しですが 皆様近頃どうお過ごしですか? 長い長い冬のトンネルを抜けた その先に広がる世界 “春行き”の列車に一緒に飛び乗って行こうよ 毎年この時期になると 何か始めなきゃって そわそわし出すんだ 雪が溶けて小さな新芽たちが ひょっこりと顔を出すように 暖かい春風に誘われて 僕の胸の中に眠ってた 新たな気持ちが芽生え出す 穏やかな陽射しに見守られながら 耳を澄ませば 聴こえてくるよ キミの歌声 僕のところへ もう少しだね やっと会えるね ずっと キミを待っていたよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る さあ待ってました Long×3 Time 我々は春をずっと 重いコートやブーツは脱いで Feel so good!! (yeah) 春一番の南風にちゃっかり便乗してやってくる ウカれ気分の花粉も きっと言う事でしょう『I LOVE 春~♪』 好きな人ができたときに“春が来た”なんて皆が言うように 僕らの心にHAPPY 運んでくれるそんな素敵な季節 キミが奏でる音色に抱かれていると なんだか全てをENJOYできそうな 元気と勇気が沸いてくるのさ 空を仰げば 感じられるよ キミのぬくもり 僕の心で 一年ぶりに やっと会えたね ずっとキミに会いたかったよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 何かが終わって 何かが始まる 僕らの世界は 変わり続けてゆく それは移り変わる季節のように 今日が去って 明日がくるように 新しい旅立ち サヨナラ サヨナラ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | Kotaro Odaka | 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 老若男女問わず 心弾み出すシーズン到来まで あともう少しですが 皆様近頃どうお過ごしですか? 長い長い冬のトンネルを抜けた その先に広がる世界 “春行き”の列車に一緒に飛び乗って行こうよ 毎年この時期になると 何か始めなきゃって そわそわし出すんだ 雪が溶けて小さな新芽たちが ひょっこりと顔を出すように 暖かい春風に誘われて 僕の胸の中に眠ってた 新たな気持ちが芽生え出す 穏やかな陽射しに見守られながら 耳を澄ませば 聴こえてくるよ キミの歌声 僕のところへ もう少しだね やっと会えるね ずっと キミを待っていたよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る さあ待ってました Long×3 Time 我々は春をずっと 重いコートやブーツは脱いで Feel so good!! (yeah) 春一番の南風にちゃっかり便乗してやってくる ウカれ気分の花粉も きっと言う事でしょう『I LOVE 春~♪』 好きな人ができたときに“春が来た”なんて皆が言うように 僕らの心にHAPPY 運んでくれるそんな素敵な季節 キミが奏でる音色に抱かれていると なんだか全てをENJOYできそうな 元気と勇気が沸いてくるのさ 空を仰げば 感じられるよ キミのぬくもり 僕の心で 一年ぶりに やっと会えたね ずっとキミに会いたかったよ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 鼻唄歌いながら ほらいこうよ Brand new my way 僕も君も 空もこの街も 溢れる輝きに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る 何かが終わって 何かが始まる 僕らの世界は 変わり続けてゆく それは移り変わる季節のように 今日が去って 明日がくるように 新しい旅立ち サヨナラ サヨナラ 春の香り 桜舞う街で 僕らは 新たなスタートを切る 口笛を吹きながら さあ ほらいこうよ Brand new your way 僕も君も 空もこの街も 溢れる喜びに満ちていくよ S・P・R・I・N・G Oh Yeah 春が来る 春が来る |
3.11。 あの日 全てが変わった ゆらり 愛しき命 僕に できることがあるとすれば それは あの日を忘れずに 生きてゆくこと もしも 明日世界が終わるのなら 君はなにを望みますか? 誰とどこでその時を迎えたいか 考えたことはありますか? あの日 天に 召されたあなたは きっと なんの覚悟も できていなかったことでしょう 伝えたかった想い 果たしたかった約束 叶えられなかった夢 あの日 はかなくも散った ふわり 愛しき命 僕に できることがあるとすれば それは あなたを忘れずに 生きてゆくこと 僕らが今 生きている今日という日は 彼らが生きたかった 今日 あの日が僕らに教えてくれた 忘れてはいけないこと もしも 僕が彼らなら 君に精一杯生きてほしいと願うだろう もしも 君が彼らなら 君にどう生きてほしいと願うだろう? あの日 全てが変わった ゆらり 愛しき命 君に 僕が願うことは一つ それは 君の今を大切に 生きてほしいこと 終わりは新たな始まり 天に 捧げる誓い 僕に できることがあるとすれば それはあの日を忘れずに あなたを忘れずに 生きてゆくこと そして 僕の今を大切に 生きてゆくこと | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | あの日 全てが変わった ゆらり 愛しき命 僕に できることがあるとすれば それは あの日を忘れずに 生きてゆくこと もしも 明日世界が終わるのなら 君はなにを望みますか? 誰とどこでその時を迎えたいか 考えたことはありますか? あの日 天に 召されたあなたは きっと なんの覚悟も できていなかったことでしょう 伝えたかった想い 果たしたかった約束 叶えられなかった夢 あの日 はかなくも散った ふわり 愛しき命 僕に できることがあるとすれば それは あなたを忘れずに 生きてゆくこと 僕らが今 生きている今日という日は 彼らが生きたかった 今日 あの日が僕らに教えてくれた 忘れてはいけないこと もしも 僕が彼らなら 君に精一杯生きてほしいと願うだろう もしも 君が彼らなら 君にどう生きてほしいと願うだろう? あの日 全てが変わった ゆらり 愛しき命 君に 僕が願うことは一つ それは 君の今を大切に 生きてほしいこと 終わりは新たな始まり 天に 捧げる誓い 僕に できることがあるとすれば それはあの日を忘れずに あなたを忘れずに 生きてゆくこと そして 僕の今を大切に 生きてゆくこと |
瞬く間。 いざ 立ち向かえ 恐れるなかれ 今 追い風 背中へと受け さあ 立ち上がれ 迷いなど捨て 今こそ 決意の時は来たり 過ぎ去ってく 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 未来は不確かだから 心不安に襲われるよ けれど 不確かなものだからこそ どこまでも望もう 僕らに限界はない ONE CHANCE ONE LIFE 胸張ってFIGHT!!! また なんちゃらかんちゃら ごたくやら 言い訳 並べて怠けてる やることもやらずに ただ寝てる 得意の現実逃避はもういい おーい!おい!もういい加減起きろ!! もう一人の自分が猛抗議 お前はそんなもんじゃない もう一度取り戻せよ誇り 一体どこに行った? 昔のお前は もっと燃えたぎった炎のような 闘志持った... そう それは闇に立ち向かう戦士のようだった 待ったなしでやってくるぞ未来は 飲み込まれるぞこのままじゃ あの日胸の奥 閉じ込めちまった想いを もう一度呼び起こせ 過ぎ去ってく 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 未来は不確かだから 心不安に襲われるよ けれど 不確かなものだからこそ どこまでも望もう 僕らに限界はない ONE CHANCE ONE LIFE 胸張ってFIGHT!!! 立ち上がった途端 失敗 歩き出した途端にまた 失敗 やっぱほら 結局駄目なんだって自分なんて... そう思ったね?また... つまずかずにいける道なんてない 転ばない人なんていない 届かないと思えば届かん “届くと思うことから始まるのさ” 間違うことや恥かくこと 恐れたら見失うよ 自分自身の育て方 それは悔しい思いしてきた数が物を言う 苦労した分 人は学ぶ 苦悩した分 人は強くなる そう信じれるなら OPEN THE DOOR!!! もう一回歩き出そう 何もやらずにリタイヤするの? それは違うんじゃないの? 信じよう 自分ならできると やってみなきゃわからん 1、2の3でLET'S GO!!! 踏み出せ 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 時代は昔も今も 同じ歩幅で流れゆくものよ 僕らに平等に与えられた かけがえのない時間を あなたはどう考え 何を思い 何に生きる? NEVER GIVE UP I WANNA GET HIGHER 願いは叶えるためにあんだ NEVER GIVE UP I WANNA GET HIGHER この世界で MY WAY 描いて 前へ前へ いつかは散りて 果てる運命 全てに与えられた宿命 時は無情 はかなきものよ 羽ばたくも 羽ばたかぬも 己次第さ 過ぎゆく 時は瞬く間 | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小松一也 | いざ 立ち向かえ 恐れるなかれ 今 追い風 背中へと受け さあ 立ち上がれ 迷いなど捨て 今こそ 決意の時は来たり 過ぎ去ってく 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 未来は不確かだから 心不安に襲われるよ けれど 不確かなものだからこそ どこまでも望もう 僕らに限界はない ONE CHANCE ONE LIFE 胸張ってFIGHT!!! また なんちゃらかんちゃら ごたくやら 言い訳 並べて怠けてる やることもやらずに ただ寝てる 得意の現実逃避はもういい おーい!おい!もういい加減起きろ!! もう一人の自分が猛抗議 お前はそんなもんじゃない もう一度取り戻せよ誇り 一体どこに行った? 昔のお前は もっと燃えたぎった炎のような 闘志持った... そう それは闇に立ち向かう戦士のようだった 待ったなしでやってくるぞ未来は 飲み込まれるぞこのままじゃ あの日胸の奥 閉じ込めちまった想いを もう一度呼び起こせ 過ぎ去ってく 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 未来は不確かだから 心不安に襲われるよ けれど 不確かなものだからこそ どこまでも望もう 僕らに限界はない ONE CHANCE ONE LIFE 胸張ってFIGHT!!! 立ち上がった途端 失敗 歩き出した途端にまた 失敗 やっぱほら 結局駄目なんだって自分なんて... そう思ったね?また... つまずかずにいける道なんてない 転ばない人なんていない 届かないと思えば届かん “届くと思うことから始まるのさ” 間違うことや恥かくこと 恐れたら見失うよ 自分自身の育て方 それは悔しい思いしてきた数が物を言う 苦労した分 人は学ぶ 苦悩した分 人は強くなる そう信じれるなら OPEN THE DOOR!!! もう一回歩き出そう 何もやらずにリタイヤするの? それは違うんじゃないの? 信じよう 自分ならできると やってみなきゃわからん 1、2の3でLET'S GO!!! 踏み出せ 時は瞬く間 明日は何が起こるかわからん 時代は昔も今も 同じ歩幅で流れゆくものよ 僕らに平等に与えられた かけがえのない時間を あなたはどう考え 何を思い 何に生きる? NEVER GIVE UP I WANNA GET HIGHER 願いは叶えるためにあんだ NEVER GIVE UP I WANNA GET HIGHER この世界で MY WAY 描いて 前へ前へ いつかは散りて 果てる運命 全てに与えられた宿命 時は無情 はかなきものよ 羽ばたくも 羽ばたかぬも 己次第さ 過ぎゆく 時は瞬く間 |
道。 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな いろんな道があるけど 自分の道って あるでしょう 迷っては 見渡すけど どれを選んだらいいのかな 与えられた 教科書 中身は全部 読んでみたけど どこにも答えは書いてない 未来 照らし出すライト 誰か教えて それでいいって 背中押して これでいいって 思いたくて でも まだ わからないまま 今 ここにいる 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな 大人たちは みんな どこか 諦めている ような気がして見えるのは 僕だけなのかな 夢や希望とか そういうものよりも 現実を見なさい と言われても 僕にとっては 立派な現実なんだよ この胸の中 想い全て 無駄になんて できないから 塞ぎ込んでばかりは いられない だって 今この瞬間も刻一刻 時は過ぎてく 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど この道でよかった ほら いつか そう言えるように 今はまだ 迷子でも 最初から全て わかるはずないよ この人生は迷路 必ず 見つけ出すよ My road 最後に 笑えるような My story 描いてるんだ あの日から はじまり たどり着いた ここに 明日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてゆくけれど この道でよかったんだ いつか そう言ってみせるから | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな いろんな道があるけど 自分の道って あるでしょう 迷っては 見渡すけど どれを選んだらいいのかな 与えられた 教科書 中身は全部 読んでみたけど どこにも答えは書いてない 未来 照らし出すライト 誰か教えて それでいいって 背中押して これでいいって 思いたくて でも まだ わからないまま 今 ここにいる 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど どこまで いきゃいいのかな いつかゴールって来んのかな 大人たちは みんな どこか 諦めている ような気がして見えるのは 僕だけなのかな 夢や希望とか そういうものよりも 現実を見なさい と言われても 僕にとっては 立派な現実なんだよ この胸の中 想い全て 無駄になんて できないから 塞ぎ込んでばかりは いられない だって 今この瞬間も刻一刻 時は過ぎてく 今日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてきたけれど この道でよかった ほら いつか そう言えるように 今はまだ 迷子でも 最初から全て わかるはずないよ この人生は迷路 必ず 見つけ出すよ My road 最後に 笑えるような My story 描いてるんだ あの日から はじまり たどり着いた ここに 明日の僕らに続く道を ただひたすらに 歩いてゆくけれど この道でよかったんだ いつか そう言ってみせるから |
ぱぴぷぺぱーり→。ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あかさたなはまやらわ YOYOYOYO ほら おだって なんぼ そうさ 踊って歌おう♪ まみむめ More ENJOY ラッキーハッピー WE ARE FREE 今日もぐるぐると回る 地球の上で It's showcase 照明さんは太陽 我々 派手に照らしてくださいよ WE ARE 祭 大好きな遊びたがり屋 エンジョリーナ♪ Sunday (Monday) Tuesday (Wednesday) Thursday Friday Saturday night fever Everyday, Every time 絵に描いたような FREEDOM (Hey!!!) いいじゃん♪(いいじゃん♪) 気持ちいいなら そのまま いっちゃったら ええじゃないかー♪ イイね! 押しちゃいたいくらい 元気モリモリ This is 84 の創作音楽定食 「ライスは iLL?」 YES もち特盛りで♪ ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あかさたなはまやらわ YOYOYOYO ほら おだって なんぼ そうさ 踊って歌おう♪ まみむめ More ENJOY ラッキーハッピー WE ARE FREE 「2番、いっちゃいますけどいいかーい?」 (いいよーー♪) もしもダメ 言われても 止まれん come again!? しません 遅れずに 乗車せいっ♪ わたしも 踊りたいけど はじかしいから踊らな~い なんてもったいないぜ この際 出し惜しみは やめときなさい 晴れ晴れした気分でみんなで ぶっちかましたい 大笑い 万歳 拍手喝采 音の晩餐会 Today マジ止まんない エンドレスで Getです ありえないくらい 超Hi な状態 Yes 人類 皆兄弟 Everything's gonna be all right. Yeahっ♪ パピプペパーリーピーポー 張り切っていきましょー 頭ん中 ぱやぱやなのよよよん 笑顔 なってなんぼ ええやん 踊って歌おう♪ さしすせ そう ENJOY あっち こっち 色んなふうに♪ 恥らいや 憂いや ためらいは ここにはいらんぜ さらけだしな 騒ぎな 祭だ 踊りだしな あたり 見渡したら ぱりらりらー◎☆♪♪。 でもね、でも それでもやっぱり みんなの輪に入れないよ... そんなキミでも 僕らは置いてきやしないよ さあ こっちおいで ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あらやだわ このすきもののののーう♪ 皆でベリハッピー 満員御礼でいっちゃおう さあいこうぜ 超エンジョイ はちゃめちゃ on the music 恥らいや 憂いや ためらいは ここにはいらんぜ さらけだしな 騒ぎな 祭だ 踊りだしな あたり 見渡したら ぱりらりらー◎☆♪♪。 なにぬね ノーボーダーライン 旅に出よう♪ to へブンブンブン たちつて TOP OF THE WORLD♪ われわれは自由だーーーーー◎ Yeah!!!!!!!!!!! | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あかさたなはまやらわ YOYOYOYO ほら おだって なんぼ そうさ 踊って歌おう♪ まみむめ More ENJOY ラッキーハッピー WE ARE FREE 今日もぐるぐると回る 地球の上で It's showcase 照明さんは太陽 我々 派手に照らしてくださいよ WE ARE 祭 大好きな遊びたがり屋 エンジョリーナ♪ Sunday (Monday) Tuesday (Wednesday) Thursday Friday Saturday night fever Everyday, Every time 絵に描いたような FREEDOM (Hey!!!) いいじゃん♪(いいじゃん♪) 気持ちいいなら そのまま いっちゃったら ええじゃないかー♪ イイね! 押しちゃいたいくらい 元気モリモリ This is 84 の創作音楽定食 「ライスは iLL?」 YES もち特盛りで♪ ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あかさたなはまやらわ YOYOYOYO ほら おだって なんぼ そうさ 踊って歌おう♪ まみむめ More ENJOY ラッキーハッピー WE ARE FREE 「2番、いっちゃいますけどいいかーい?」 (いいよーー♪) もしもダメ 言われても 止まれん come again!? しません 遅れずに 乗車せいっ♪ わたしも 踊りたいけど はじかしいから踊らな~い なんてもったいないぜ この際 出し惜しみは やめときなさい 晴れ晴れした気分でみんなで ぶっちかましたい 大笑い 万歳 拍手喝采 音の晩餐会 Today マジ止まんない エンドレスで Getです ありえないくらい 超Hi な状態 Yes 人類 皆兄弟 Everything's gonna be all right. Yeahっ♪ パピプペパーリーピーポー 張り切っていきましょー 頭ん中 ぱやぱやなのよよよん 笑顔 なってなんぼ ええやん 踊って歌おう♪ さしすせ そう ENJOY あっち こっち 色んなふうに♪ 恥らいや 憂いや ためらいは ここにはいらんぜ さらけだしな 騒ぎな 祭だ 踊りだしな あたり 見渡したら ぱりらりらー◎☆♪♪。 でもね、でも それでもやっぱり みんなの輪に入れないよ... そんなキミでも 僕らは置いてきやしないよ さあ こっちおいで ぱぴぷぺぱーりーぴーぽー 張り切っていきましょー あらやだわ このすきもののののーう♪ 皆でベリハッピー 満員御礼でいっちゃおう さあいこうぜ 超エンジョイ はちゃめちゃ on the music 恥らいや 憂いや ためらいは ここにはいらんぜ さらけだしな 騒ぎな 祭だ 踊りだしな あたり 見渡したら ぱりらりらー◎☆♪♪。 なにぬね ノーボーダーライン 旅に出よう♪ to へブンブンブン たちつて TOP OF THE WORLD♪ われわれは自由だーーーーー◎ Yeah!!!!!!!!!!! |
あなたを守るために。~母の歌~あなたを守るために 私は生まれて来たの あなたと生きるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を あなたが生まれた あの日のこと 私は 今でも覚えているの 大きな産声 聞こえて来て 見たら あなたは そこで泣いていたの くしゃくしゃの顔して おさるさんみたいで 愛おしくて あなたを すぐに抱きしめたわ 私 母親になったんだって 涙と共に 自覚したのよ あなたを守るために 私は生まれて来たの あなたと生きるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を あなたが伝えてくれた言葉が 今でも私の宝物よ あなたの前で 何度も喧嘩してた ダメな母親で 本当にごめんね 泣きじゃくる私に 寄り添い 小さな体で こっちを見上げて ポツリ 「僕がママを守る」 真剣な眼差しで 見つめていてくれたね あなたを守るために 私は生まれて来たのに あなたに守られてる 私がそこにいたのよ ママ 思いっきり生きて って 言われてる気がした 中学生になったあなたは あんまり 会話もしてくれなくなった 私から たくさん 話しかけても うっとおしそうな顔で あしらわれるけど いつか あなたが 大切な人と 結婚する時が来たらね お母さん あなたに聞きたいことがあるのよ 私は あなたにとって いいお母さんだったかな? 私は あなたを母親として 幸せにできていましたか? あなたと出会うために 私は生まれて来たのよ あなたを支えるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | あなたを守るために 私は生まれて来たの あなたと生きるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を あなたが生まれた あの日のこと 私は 今でも覚えているの 大きな産声 聞こえて来て 見たら あなたは そこで泣いていたの くしゃくしゃの顔して おさるさんみたいで 愛おしくて あなたを すぐに抱きしめたわ 私 母親になったんだって 涙と共に 自覚したのよ あなたを守るために 私は生まれて来たの あなたと生きるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を あなたが伝えてくれた言葉が 今でも私の宝物よ あなたの前で 何度も喧嘩してた ダメな母親で 本当にごめんね 泣きじゃくる私に 寄り添い 小さな体で こっちを見上げて ポツリ 「僕がママを守る」 真剣な眼差しで 見つめていてくれたね あなたを守るために 私は生まれて来たのに あなたに守られてる 私がそこにいたのよ ママ 思いっきり生きて って 言われてる気がした 中学生になったあなたは あんまり 会話もしてくれなくなった 私から たくさん 話しかけても うっとおしそうな顔で あしらわれるけど いつか あなたが 大切な人と 結婚する時が来たらね お母さん あなたに聞きたいことがあるのよ 私は あなたにとって いいお母さんだったかな? 私は あなたを母親として 幸せにできていましたか? あなたと出会うために 私は生まれて来たのよ あなたを支えるために 私はここにいるのよ さあ 思いっきり生きて あなたの人生を |
恋ノ夢。feat.erica君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる 雨降る街の中 君はそこにいた びしょ濡れになりながら ひとり うずくまってた 大丈夫?と声をかけた 顔を上げた君は泣きながら 綺麗に輝いてた 声がして 見上げたら 彼がいたの 目が合ってしまったの 涙の向こう 透明に透き通った 優しい瞳で 私を見つめてた 頭が真っ白になった 君と目と目が合って 理屈じゃない感情と なにかの確信があった 私も恋に落ちてた きっと あの瞬間に 嘘みたいに 君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる あの時 ありがとうを言えてたら あの時 君を追いかけていたら どうしてあんな風に 走り去ってしまったの? あいたい あいたいよ 出てきた言葉は 想いと裏腹 どうしてなのかは 今になっても分からない 戻りたい 彼と出逢った 7月7日 どうしようもないけど どうにかしたい でも 彼女のこと 俺は何も知らない どうしたらいい? あの日から 今日まで 君が 頭から消えない 君に出逢うために 生まれてきたことを 今感じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる どうすれば もう一度 君に会えるかな どうしたら もう一度 彼に会えるかな まるで 天の川の向こう側 深い霧の中 見えない君の 見えない彼の 姿 想う うたかたの恋ノ夢 君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日も愛しい 君のことばかりを想ってる そうだ 来年のあの日に 出逢った あの場所へと向かおう 君に あなたに また会えること 祈って 待つ 7月7日。 | ハジ→ | ハジ→・erica | ハジ→ | 小高光太郎 | 君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる 雨降る街の中 君はそこにいた びしょ濡れになりながら ひとり うずくまってた 大丈夫?と声をかけた 顔を上げた君は泣きながら 綺麗に輝いてた 声がして 見上げたら 彼がいたの 目が合ってしまったの 涙の向こう 透明に透き通った 優しい瞳で 私を見つめてた 頭が真っ白になった 君と目と目が合って 理屈じゃない感情と なにかの確信があった 私も恋に落ちてた きっと あの瞬間に 嘘みたいに 君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる あの時 ありがとうを言えてたら あの時 君を追いかけていたら どうしてあんな風に 走り去ってしまったの? あいたい あいたいよ 出てきた言葉は 想いと裏腹 どうしてなのかは 今になっても分からない 戻りたい 彼と出逢った 7月7日 どうしようもないけど どうにかしたい でも 彼女のこと 俺は何も知らない どうしたらいい? あの日から 今日まで 君が 頭から消えない 君に出逢うために 生まれてきたことを 今感じてる 今日もひとり 君の手がかりを探してる どうすれば もう一度 君に会えるかな どうしたら もう一度 彼に会えるかな まるで 天の川の向こう側 深い霧の中 見えない君の 見えない彼の 姿 想う うたかたの恋ノ夢 君に出逢うために 生まれてきたことを ただ信じてる 今日も愛しい 君のことばかりを想ってる そうだ 来年のあの日に 出逢った あの場所へと向かおう 君に あなたに また会えること 祈って 待つ 7月7日。 |
our days。 ~僕らの日々~自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら 僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた 七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう? 止まない雨はないよ なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ 別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中 ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ 僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく 生きてると思い通りに いかないことの方が多い それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう 人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい 行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅 さあこの人生 どこまでいけるかな? 産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ 僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく 今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく 君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる? 僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく 自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも 全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない 人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | 自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら 僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた 七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう? 止まない雨はないよ なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ 別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中 ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ 僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく 生きてると思い通りに いかないことの方が多い それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう 人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい 行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅 さあこの人生 どこまでいけるかな? 産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ 僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく 今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく 君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる? 僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく 自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも 全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない 人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから |
ラブレター。feat. 井上苑子運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 今年も もう終わる ぼんやり ひとり 遠くを眺める ため息をつけば すぐに分かる 白く形 残してまた ひとつ 消える 今年も もう終わる ぽっかりと 空いてるスケジュール 手帳を眺めて 想像してる あなたと過ごしてる クリスマス・イヴ こんな夜に もし君が いてくれたら こんな夜に もしあなたが いてくれたら 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 毎年 やってくる聖なる夜 近づく度 君を想う やたらと賑わう街並み 行き交う幸せそうな恋人たち 今年も俺は ひとり サンタも きっと素通り 例年通りプレゼントは 独り身同士の仲間と 居酒屋でバイト 今年も この時期が来たんや ああ ほんまに嫌んなる あの子も どの子も 友達みんな イヴがどうとか 彼氏がどうとか 去年は家族でメリクリ 一昨年は部活でメリクリ うちの人生のベストクリスマスは いずれ出逢うあなたのために まだ大事にとってんねん なぁ ほんまに 一途やろ? 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君に逢える日が 楽しみやな 楽しみだな その日になれ 早く会いたいよ 君に ラララ♪ うちだけのサンタクロース トナカイと どこで遊んでいるの? あたしの心のケーキに キャンドルの火を 灯しに来て 星たちが瞬く様子 見上げて君と 手と手を繋いで この日を ずっと待っていたよ って 囁きあってから 見つめ合って 二人 重なり合って キスをするんだ 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし目が合ったなら わかるんやんな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | 小高光太郎 | 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 今年も もう終わる ぼんやり ひとり 遠くを眺める ため息をつけば すぐに分かる 白く形 残してまた ひとつ 消える 今年も もう終わる ぽっかりと 空いてるスケジュール 手帳を眺めて 想像してる あなたと過ごしてる クリスマス・イヴ こんな夜に もし君が いてくれたら こんな夜に もしあなたが いてくれたら 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 毎年 やってくる聖なる夜 近づく度 君を想う やたらと賑わう街並み 行き交う幸せそうな恋人たち 今年も俺は ひとり サンタも きっと素通り 例年通りプレゼントは 独り身同士の仲間と 居酒屋でバイト 今年も この時期が来たんや ああ ほんまに嫌んなる あの子も どの子も 友達みんな イヴがどうとか 彼氏がどうとか 去年は家族でメリクリ 一昨年は部活でメリクリ うちの人生のベストクリスマスは いずれ出逢うあなたのために まだ大事にとってんねん なぁ ほんまに 一途やろ? 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし出逢ったなら わかるんかな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君に逢える日が 楽しみやな 楽しみだな その日になれ 早く会いたいよ 君に ラララ♪ うちだけのサンタクロース トナカイと どこで遊んでいるの? あたしの心のケーキに キャンドルの火を 灯しに来て 星たちが瞬く様子 見上げて君と 手と手を繋いで この日を ずっと待っていたよ って 囁きあってから 見つめ合って 二人 重なり合って キスをするんだ 運命の恋に いつ めぐり逢えるんだろう もし目が合ったなら わかるんやんな? すぐに この人だって この人やって まだ見ぬ 君を想う恋の歌 |
アメフリ。キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです 明日の天気予報は雨 キミとの大切な記念日 外を眺め どこを探しても星は見えない夜空 思い出す子供心 遠足の前の晩に 晴れてほしいどうか...と 願い込めてこしらえた 小さな小さな てるてる坊主 年甲斐もなく あの頃みたく 作って飾ってさ なんだか少し照れくさくなって窓のほう見つめた 雨に濡れた洗濯物 取り込みながら祈る 晴れたTOMORROW 風は冷たく 僕に触れた 今日は眠れない キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる 翌朝 目を覚ますと 申し訳なさそうに 僕を見る てるてる坊主 大丈夫♪ 君を責めるつもりはないよ ドンマイ♪ しょうがない そんなに幼い僕じゃない むしろご苦労様ありがとう 昨日の天気予報どおり 今日は雨降り 乗り込む地下鉄に 行き先は キミの待つ 駅前バスロータリー向かいのカフェ 五分前に到着 ブラックのアイスコーヒー頼んでキミを待つ いつもどおり待ち合わせ時間 少し遅れてキミはやってきた 「ごめんまた寝坊しちゃった。。。」 僕は笑顔でアンサー キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる アイアイ傘したいから 雨降りの日には 毎回キミに会いたいよ 降り止まない雨の中 寄り添い手を繋いで キミと一緒に歩いてく どこまでもキミと歩いてく やがて 晴れ渡る空に 虹がかかる キミと二人なら 雨降りの日も 喜びの歌を永遠に ラララ♪って歌いながら歩いてく 雨もじきに止みそうです キミと二人で見る景色は全て キラキラ光輝いてる ただキミといれることが 僕の幸せになってる キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ | ハジ→ | ハジ→ | ハジ→ | | キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです 明日の天気予報は雨 キミとの大切な記念日 外を眺め どこを探しても星は見えない夜空 思い出す子供心 遠足の前の晩に 晴れてほしいどうか...と 願い込めてこしらえた 小さな小さな てるてる坊主 年甲斐もなく あの頃みたく 作って飾ってさ なんだか少し照れくさくなって窓のほう見つめた 雨に濡れた洗濯物 取り込みながら祈る 晴れたTOMORROW 風は冷たく 僕に触れた 今日は眠れない キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる 翌朝 目を覚ますと 申し訳なさそうに 僕を見る てるてる坊主 大丈夫♪ 君を責めるつもりはないよ ドンマイ♪ しょうがない そんなに幼い僕じゃない むしろご苦労様ありがとう 昨日の天気予報どおり 今日は雨降り 乗り込む地下鉄に 行き先は キミの待つ 駅前バスロータリー向かいのカフェ 五分前に到着 ブラックのアイスコーヒー頼んでキミを待つ いつもどおり待ち合わせ時間 少し遅れてキミはやってきた 「ごめんまた寝坊しちゃった。。。」 僕は笑顔でアンサー キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる いつもこんな気持ちになれるのなら 雨も好きになれそうです キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ ただキミといれることが 僕の幸せになってる アイアイ傘したいから 雨降りの日には 毎回キミに会いたいよ 降り止まない雨の中 寄り添い手を繋いで キミと一緒に歩いてく どこまでもキミと歩いてく やがて 晴れ渡る空に 虹がかかる キミと二人なら 雨降りの日も 喜びの歌を永遠に ラララ♪って歌いながら歩いてく 雨もじきに止みそうです キミと二人で見る景色は全て キラキラ光輝いてる ただキミといれることが 僕の幸せになってる キミといれるなら 雨降りの日も 心の中は晴れる キミといけるなら どこへでもいこう 遠く夢の彼方へ |