信政誠の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルクス夜に預けた弱音 月が静かに頷く 全て疑いたくなる刹那 星が瞬く相槌  「叶う」という語感は闇に溶けて精彩を欠く 街灯のルクスさえ今は酷く眩しい  不意にベッドから身体を逃がせば 君が目を覚まし 手招きで僕を呼ぶ  その手に触れて 温もり包まれ 言葉無い優しさに救われるばかり  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…  僕が語る夢はいつだって君が静かに彩った 君が僕を信じてくれるように 僕も自分を信じたい  失くせない物を失くした時に 願いが叶って 強くなれるとしても  静かに息を引き取る愛を 見殺しに出来ない 君が全てだ  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…信政誠信政誠信政誠夜に預けた弱音 月が静かに頷く 全て疑いたくなる刹那 星が瞬く相槌  「叶う」という語感は闇に溶けて精彩を欠く 街灯のルクスさえ今は酷く眩しい  不意にベッドから身体を逃がせば 君が目を覚まし 手招きで僕を呼ぶ  その手に触れて 温もり包まれ 言葉無い優しさに救われるばかり  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…  僕が語る夢はいつだって君が静かに彩った 君が僕を信じてくれるように 僕も自分を信じたい  失くせない物を失くした時に 願いが叶って 強くなれるとしても  静かに息を引き取る愛を 見殺しに出来ない 君が全てだ  ずっと傍にいたいよ 想いが積もるほど 切なくなる 愛しくなる 震える心 君を失う事を選べないほど 運命に愛されてる二人でありたい きっと大丈夫だよ…
モノクロえがお終電間際の改札 夢に程近い現実 君が呟く「またね」って なんか白々しい それは多分さっき僕の部屋で起きた出来事が 嘘じゃないけど間違いだったって オブラートな感じ?  Ah- モノクロな笑顔 くすんだホームのせいじゃない 「今日は有難う」って女優だね 哀れにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君  終電間際の改札 まやかしの様な静けさ こっちを向いたままバイバイ去ってく なんか黒い優しさ それは多分さっき僕の部屋で営まれたコト 満足できるもんじゃ無かったって そういう意味でもない  Ah- モノトーンな手のひら 無機質に振らないで 「またメールするね」なんて茶番 惨めにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りに取り残されたい君  君から逃げる熱 マゼンダ 僕から逃がす夢 シアン あるなら全部 無いならゼロで モノクロな官能 まあそれでもいいや それじゃあ 連絡待ってます  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君信政誠信政誠信政誠終電間際の改札 夢に程近い現実 君が呟く「またね」って なんか白々しい それは多分さっき僕の部屋で起きた出来事が 嘘じゃないけど間違いだったって オブラートな感じ?  Ah- モノクロな笑顔 くすんだホームのせいじゃない 「今日は有難う」って女優だね 哀れにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君  終電間際の改札 まやかしの様な静けさ こっちを向いたままバイバイ去ってく なんか黒い優しさ それは多分さっき僕の部屋で営まれたコト 満足できるもんじゃ無かったって そういう意味でもない  Ah- モノトーンな手のひら 無機質に振らないで 「またメールするね」なんて茶番 惨めにたゆたうこの想い  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りに取り残されたい君  君から逃げる熱 マゼンダ 僕から逃がす夢 シアン あるなら全部 無いならゼロで モノクロな官能 まあそれでもいいや それじゃあ 連絡待ってます  さよならなんてね 早すぎ ちょっと笑けてくる二人 君が思うよりずいぶん気丈な純情 寂しさ紛らすだけにはちょっと煩わしいかもね 恋だの愛だの無くても とりあえず満たされる 彩りからはぐれたい君
メロディー一人になりたい帰り道 本当は寂しい帰り道 そばにいるのは鼻歌と ループしてるあのメロディー いつだって救ってくれた  ため息さえもドラマチックにしてくれる 揺るぎない僕の全て 生きる術  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  初めて浮かんだいつかのメロディー 何度もささやいた夢の始まり  なんにもなかったあの頃の空に きらめきをくれたイントロは果てることなく  君の笑顔を彩れる そんなメロディーをさがしてる 泣き濡らした瞳をそっと包み込めるような 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  今持てる全てを託して 君のために歌う 悲しみの果てを描いて…  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色信政誠信政誠信政誠一人になりたい帰り道 本当は寂しい帰り道 そばにいるのは鼻歌と ループしてるあのメロディー いつだって救ってくれた  ため息さえもドラマチックにしてくれる 揺るぎない僕の全て 生きる術  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  初めて浮かんだいつかのメロディー 何度もささやいた夢の始まり  なんにもなかったあの頃の空に きらめきをくれたイントロは果てることなく  君の笑顔を彩れる そんなメロディーをさがしてる 泣き濡らした瞳をそっと包み込めるような 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色  今持てる全てを託して 君のために歌う 悲しみの果てを描いて…  鮮やかに僕らを照らす そんなメロディーをさがしてる 抱えきれないほどもらった光を誰かの為に 使い古した励ましの言葉に代わる旋律を 君の心に届けられたなら この上ない幸せの景色
未来何気ない会話の隅にひそまれた弱気な言葉 君は微笑みながらただ頷く そんなやりとりが続けば まるで未来を予言するように 決まってこう言う「大丈夫だよ」  わかったようなフリをあえて拒む 君のその明るい振る舞いに救われてばかりだよ  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢と共に幸せを彩ることが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  大切な人のために 愛する人のために ただ生きていきたい そんな願いが  折れることのない強い力を与えてくれる あてのない そんな弱々しい毎日が消えていく  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢を叶え 愛と共に生き抜くことが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  遠回り 迷いながら つまずいても なお歩き続けたいと思えるのは こんな僕を支えてくれる人がいるから…  君がくれた暖かで穏やかな夜が 誰のため 何のため 走り続けるか そっと伝えてくれた 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから信政誠信政誠信政誠何気ない会話の隅にひそまれた弱気な言葉 君は微笑みながらただ頷く そんなやりとりが続けば まるで未来を予言するように 決まってこう言う「大丈夫だよ」  わかったようなフリをあえて拒む 君のその明るい振る舞いに救われてばかりだよ  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢と共に幸せを彩ることが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  大切な人のために 愛する人のために ただ生きていきたい そんな願いが  折れることのない強い力を与えてくれる あてのない そんな弱々しい毎日が消えていく  君がくれた暖かで穏やかな夜に 夢を叶え 愛と共に生き抜くことが僕の運命と知った 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから  遠回り 迷いながら つまずいても なお歩き続けたいと思えるのは こんな僕を支えてくれる人がいるから…  君がくれた暖かで穏やかな夜が 誰のため 何のため 走り続けるか そっと伝えてくれた 鮮やかな未来に染め変えていけるよ 信じてると そう君がささやいたような 笑顔がそばにあるから
真夏のモノローグ燦燦と太陽照らすのは薄暗い起き抜けの部屋 こっちへおいでと手招き ホントの夏は誘われた方 短命でも華やぎながら 奏でる夏に咲く命 生きてる証を一つ 誰よりも熱くこの季節に焼き付けて 扉を開ければ まだ見ぬミライへのスタートライン  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 なんとなくなんて過ごせないよ  蜃気楼 歪んでく世界 おぼろげな信じた未来 不確かなモノだらけさ もとより確かな夢なんて望んでいない 惜しみなく迷い苦しむ そんな明日を描いてこう  走り続ける それだけが今を変える全てだと むせかえる日差しでも 立ち止まる為のイイワケを上手く取り繕うなよ 誰だってきっと持ってる 正しい弱さに打ち勝って  這い蹲って しがみついて 泥臭くカッコ悪く 綺麗に賢く生きてく姿よ BYE-BYE どうしても叶えたい物がある  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 君だってきっとそうだろ? なんとなくなんて過ごせないよ信政誠信政誠信政誠燦燦と太陽照らすのは薄暗い起き抜けの部屋 こっちへおいでと手招き ホントの夏は誘われた方 短命でも華やぎながら 奏でる夏に咲く命 生きてる証を一つ 誰よりも熱くこの季節に焼き付けて 扉を開ければ まだ見ぬミライへのスタートライン  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 なんとなくなんて過ごせないよ  蜃気楼 歪んでく世界 おぼろげな信じた未来 不確かなモノだらけさ もとより確かな夢なんて望んでいない 惜しみなく迷い苦しむ そんな明日を描いてこう  走り続ける それだけが今を変える全てだと むせかえる日差しでも 立ち止まる為のイイワケを上手く取り繕うなよ 誰だってきっと持ってる 正しい弱さに打ち勝って  這い蹲って しがみついて 泥臭くカッコ悪く 綺麗に賢く生きてく姿よ BYE-BYE どうしても叶えたい物がある  走り続ける それだけが今を変える全てだと 蒼い風受けながら 間違っても立ち止まっても それでもまた駆け出して 真夏のパノラマの下 君だってきっとそうだろ? なんとなくなんて過ごせないよ
一人じゃないありふれた毎日を繰り返す日常を こんなにも愛せるのは君がいるからだ  あきれるほどの不条理にも 心無い理不尽にも 優しくいられるのは ah 君がいるからだ  ぎゅっと後ろから抱きしめて 温もりに顔を埋めれば 大抵のことは全部上手くいく気がするよ  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…  鼓動をつなぐ吐息の後 夢の中でも会えたらな 隣で眠る愛しい横顔 満たされて 溢れてく  幸せだよってセリフをさ ふと君に言わせたいな 心が 体が 笑顔を待ってる  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…信政誠信政誠信政誠ありふれた毎日を繰り返す日常を こんなにも愛せるのは君がいるからだ  あきれるほどの不条理にも 心無い理不尽にも 優しくいられるのは ah 君がいるからだ  ぎゅっと後ろから抱きしめて 温もりに顔を埋めれば 大抵のことは全部上手くいく気がするよ  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…  鼓動をつなぐ吐息の後 夢の中でも会えたらな 隣で眠る愛しい横顔 満たされて 溢れてく  幸せだよってセリフをさ ふと君に言わせたいな 心が 体が 笑顔を待ってる  僕のすべて 生きる意味は君を守り続けること それでいい ただそれだけで強く生きていける 立ち向かう その訳を教えてくれてありがとう どんな場面も繋がってる 君に繋がってる 一人じゃない…
パノラマエール移りゆく季節の狭間に立ち 鮮やかに彩り変える景色をただ眺め思うのは 僕達は何を残せただろう? いつだって自由は 手を伸ばし望めば確かにあるのに  生きることに追われるばかりで 追いかけてた憧れを忘れたりしないで  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む  溜め息をいたずらに放っても 芽吹いた新緑がそれを汲み取って 新たな風を作る  枯れ落ちた命 はかない美しさ 朽ちてもなお鮮やかに生き抜いていこうか  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなくごまかされた かけがえのない憧れも 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも優しく包み込む  逃してしまった時間は戻らない 本当の自分の為 心が導く未来へ  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む 新しい世界が君を待ち焦がれてる信政誠信政誠信政誠移りゆく季節の狭間に立ち 鮮やかに彩り変える景色をただ眺め思うのは 僕達は何を残せただろう? いつだって自由は 手を伸ばし望めば確かにあるのに  生きることに追われるばかりで 追いかけてた憧れを忘れたりしないで  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む  溜め息をいたずらに放っても 芽吹いた新緑がそれを汲み取って 新たな風を作る  枯れ落ちた命 はかない美しさ 朽ちてもなお鮮やかに生き抜いていこうか  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなくごまかされた かけがえのない憧れも 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも優しく包み込む  逃してしまった時間は戻らない 本当の自分の為 心が導く未来へ  さぁ 季節の始まりと共に今 君は君を取り戻してゆくのさ なんとなく流されてた 空っぽの日々を越えて 見失った日常照らすように それぞれの空は仰いだ先に 君が望み願うだけで パノラマのエールがいつも傍で微笑む 新しい世界が君を待ち焦がれてる
ハートビート右から左へスルー ただの空気の振動 その口から出てくるモンは  ちゃんと聞いていますよ 機械的にちゃんと お望みなのは従順ないい子  相槌たくさん打ってうなずいてるからさ 早くご褒美 なんかクレよ  それぐらいしか良いことが見当たんない ホントに欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  「君の為」だなんて 自己満な偽善のメタファー 浸って 見下して 気持ちいいでしょうね  「答え」が欲しい訳じゃない 楽して…なんて思わない 本当に欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  僕らが本当に欲してるものは 変わってく為の 成長する為の キッカケやヒント そう チャンスをくれよ わかってる?信政誠信政誠信政誠柏崎三十郎右から左へスルー ただの空気の振動 その口から出てくるモンは  ちゃんと聞いていますよ 機械的にちゃんと お望みなのは従順ないい子  相槌たくさん打ってうなずいてるからさ 早くご褒美 なんかクレよ  それぐらいしか良いことが見当たんない ホントに欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  「君の為」だなんて 自己満な偽善のメタファー 浸って 見下して 気持ちいいでしょうね  「答え」が欲しい訳じゃない 楽して…なんて思わない 本当に欲しいものがないよ  心震わす様なもっとマシなコト語ってよ 受け皿は持て余すほど用意しているからさ 優れてるんだろ? 何もかも知ってるんだろ? 評価なんていらないよ もっとワクワクさしてよ  僕らが本当に欲してるものは 変わってく為の 成長する為の キッカケやヒント そう チャンスをくれよ わかってる?
春うららか柔らかな陽射し 照らすアスファルト 鮮やかにきらめいて 芽生えの萌(きざ)し 高鳴る鼓動 ときめきの蕾 華やぐ季節  溜め息で溢れた 見失いそうなそんな日でも 立ち止まり見渡せば 明日色のメッセージ  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ?  降り注ぐ陽射し あまねくアラカルト この季節 そう…ためらわずに  君だけが切り取れる 君だけの風景描き出して 誘われるように笑えたら さぁ 駆け出そう  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 目の前にはまだ見ぬミライ 何気ないもの全てから 揺ぎ無い生きる力を いつだって大丈夫 だってこんなに君を包む パノラマのエール  陽だまりの中見上げれば 桜の花びら ひらり 儚き故奥ゆかし それぞれの春を信じる 命の輝き 春うららか  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ? 心躍らせる 春うららか信政誠信政誠信政誠SHIKI・信政誠柔らかな陽射し 照らすアスファルト 鮮やかにきらめいて 芽生えの萌(きざ)し 高鳴る鼓動 ときめきの蕾 華やぐ季節  溜め息で溢れた 見失いそうなそんな日でも 立ち止まり見渡せば 明日色のメッセージ  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ?  降り注ぐ陽射し あまねくアラカルト この季節 そう…ためらわずに  君だけが切り取れる 君だけの風景描き出して 誘われるように笑えたら さぁ 駆け出そう  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 目の前にはまだ見ぬミライ 何気ないもの全てから 揺ぎ無い生きる力を いつだって大丈夫 だってこんなに君を包む パノラマのエール  陽だまりの中見上げれば 桜の花びら ひらり 儚き故奥ゆかし それぞれの春を信じる 命の輝き 春うららか  ありふれたって毎日は 気持ち次第で無限大 だってこんなにも春 マイナス思考に羽つけて 春風に乗せ飛ばしましょ いつだって大丈夫 だってこんなに 春だから春だもん ねぇ? 心躍らせる 春うららか
強く抱き合えば今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの 私たちの仕組みが壊れないように うやむやを飼い慣らして  幸せなんて所詮は使い捨て 聞かせて今だけは  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく保障が欲しくて 私はあなたの何?  今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの よからぬ噂が風の便りで鼓膜を揺らしても  不安を食らえば 溺れる官能 囁き騙し通して  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく心が欲しくて 私はあなたの何?  女は強いのよ 侮らないでね 酷く冷めてしまいそう  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 答えを拒むなら さよなら さよなら 私はあなたの何?信政誠信政誠信政誠今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの 私たちの仕組みが壊れないように うやむやを飼い慣らして  幸せなんて所詮は使い捨て 聞かせて今だけは  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく保障が欲しくて 私はあなたの何?  今日も私はあなたの「愛してる」というセリフを聞きにゆくの よからぬ噂が風の便りで鼓膜を揺らしても  不安を食らえば 溺れる官能 囁き騙し通して  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 言葉だけじゃなく心が欲しくて 私はあなたの何?  女は強いのよ 侮らないでね 酷く冷めてしまいそう  強く抱き合えば信じられるの あなたはとても優しいからね 愛してるそのコトノハは 不思議な魔力惑わされるの 答えを拒むなら さよなら さよなら 私はあなたの何?
ためらいあなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたが追いかける夢 駆けてく姿輝いて 会えない日々も 会えた一瞬… それだけで十分だから  華やかさはなくとも 笑い合える暮らしの中 無邪気にはしゃぐ憧れは 時折切なくさせるの  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ  あなたの夢少しずつ 夢から醒めてゆくほどに 喜ぶ私の抜け殻が 弱くてとても嫌い  優しすぎるあなたは いつでも私を気遣って 素敵な言葉で 不意に泣かされたりするほどに  あなたが描いた明日に あたしはただ傍にいたくて 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたの腕に包まれて あなたの香りを知って 初めて触れた「幸せ」は 意味もなく泣けてくる  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ信政誠信政誠信政誠あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたが追いかける夢 駆けてく姿輝いて 会えない日々も 会えた一瞬… それだけで十分だから  華やかさはなくとも 笑い合える暮らしの中 無邪気にはしゃぐ憧れは 時折切なくさせるの  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ  あなたの夢少しずつ 夢から醒めてゆくほどに 喜ぶ私の抜け殻が 弱くてとても嫌い  優しすぎるあなたは いつでも私を気遣って 素敵な言葉で 不意に泣かされたりするほどに  あなたが描いた明日に あたしはただ傍にいたくて 消えることない このためらいに 健気な乙女よ どうか負けないで  あなたの腕に包まれて あなたの香りを知って 初めて触れた「幸せ」は 意味もなく泣けてくる  あなたが描いた未来に あたしは傍にいれるでしょうか 消えることない このためらいを 前だけ見据えるあなたには言えないよ
スローライフ仕事に追われて 時間に追われて せかされるような毎日 Oh 現代社会  休みの日なんて疲れて眠るだけ 君と遊ぶ暇も無く また明日がやってくる  穏やかにゆっくりと暮らせたらいいねって そう君は言う 確かに僕もそう思うよ いっそ仕事なんて辞めて北海道にでも行こうか!  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  想像してみよう 二人の未来を 小さな一軒家でシアワセに暮らす僕らを  木製の食器と木のスプーンでシチューを食べよう 「これぞ北海道!」みたいなベタな暮らしで くだらない話をいつまでもしようよ  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  そんな理想を二人で語り合う それだけで 少しだけ幸せになれる そんな気がしないかい?  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ 僕らのスローライフ信政誠信政誠信政誠仕事に追われて 時間に追われて せかされるような毎日 Oh 現代社会  休みの日なんて疲れて眠るだけ 君と遊ぶ暇も無く また明日がやってくる  穏やかにゆっくりと暮らせたらいいねって そう君は言う 確かに僕もそう思うよ いっそ仕事なんて辞めて北海道にでも行こうか!  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  想像してみよう 二人の未来を 小さな一軒家でシアワセに暮らす僕らを  木製の食器と木のスプーンでシチューを食べよう 「これぞ北海道!」みたいなベタな暮らしで くだらない話をいつまでもしようよ  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ  そんな理想を二人で語り合う それだけで 少しだけ幸せになれる そんな気がしないかい?  自由気ままに そして流れに身を任せて 穏やかな時間を共に歩こう 僕らのスローライフ 僕らのスローライフ
しまウマうまうま君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  二人の暮らしを隙間無く 笑顔で埋めてやるのです 君が曇ると僕は困る だから笑顔がみたいぞ あるだけ使ったユーモア 言葉でおどけてみるよ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君が笑ってタレ目がもっと垂れる 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい  君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  僕らの暮らしに少しも寂しさ残させませんぞ 会えない日も心の中に居座ること 今決めました 誰も知らない二人の言葉 二人しか知らない愛コトバ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君の笑顔はちきれそうでちょっと焦る 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい信政誠信政誠信政誠君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  二人の暮らしを隙間無く 笑顔で埋めてやるのです 君が曇ると僕は困る だから笑顔がみたいぞ あるだけ使ったユーモア 言葉でおどけてみるよ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君が笑ってタレ目がもっと垂れる 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい  君と恋人同士になれて幸せなのです でも贅沢者の僕はそれじゃ足りなくて 君も幸せにしたいと思うのです  僕らの暮らしに少しも寂しさ残させませんぞ 会えない日も心の中に居座ること 今決めました 誰も知らない二人の言葉 二人しか知らない愛コトバ  「しまウマうまうま!」 美味いかなんて 分かんないけど口走ってみる 君の笑顔はちきれそうでちょっと焦る 今日一日の微笑みを使い果たしたら 抱きしめて 抱き寄せていいかい?  目ばちこ出来て 君あだ名ばち子 おでこ綺麗 君デコパチぱち子 訳わかんない魔法が君を笑わす 今日一日の微笑みを使い果たしたら 僕の胸で安らいで眠ればいい
声を聞かせて五月雨が時折窓を叩くの 湿った匂いと一人の部屋 それでも「凛」としてられるのは 電話越しのあなたの声ね  夢を追い 夢に疲れて 今を見失っても 「私の為に頑張ってね」なんて可愛らしいでしょ  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていられる様 声を聞かせて  電話が途切れたその後には 雨足強める梅雨の声だけ 不意に零れるため息さえ かき消すように眠りに落ちる  ホントはね 昔みたいにすべて受け止められた 素直な女でいたいけれど 今はダメなの  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの 必ず輝くその時までずっと 強がっていれるから 必ず迎えに来てね  今夜も電話越し 震えそうな声を 溢れそうな寂しさ 押し殺して…  不意にあなたから「大丈夫?」なんて 優しい言葉かけるから こらえ切れなくて 零れる雫を 気付かれないように「大丈夫」…  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていれるから 今を忘れないで…信政誠信政誠信政誠五月雨が時折窓を叩くの 湿った匂いと一人の部屋 それでも「凛」としてられるのは 電話越しのあなたの声ね  夢を追い 夢に疲れて 今を見失っても 「私の為に頑張ってね」なんて可愛らしいでしょ  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていられる様 声を聞かせて  電話が途切れたその後には 雨足強める梅雨の声だけ 不意に零れるため息さえ かき消すように眠りに落ちる  ホントはね 昔みたいにすべて受け止められた 素直な女でいたいけれど 今はダメなの  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの 必ず輝くその時までずっと 強がっていれるから 必ず迎えに来てね  今夜も電話越し 震えそうな声を 溢れそうな寂しさ 押し殺して…  不意にあなたから「大丈夫?」なんて 優しい言葉かけるから こらえ切れなくて 零れる雫を 気付かれないように「大丈夫」…  あなたの頼りない 力ない声も 今のあたしには支えなの あなたが輝くその時までずっと 強がっていれるから 今を忘れないで…
元気の素晴れ渡る空 澄み切った青 楽しげな子供たちの声 のどかな昼下がりって そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日はやらなきゃいけない事が山の様にあるんだった  我に返ったその瞬間 お尻でブルブル揺れる携帯 少しばっか嫌な予感 「今日は来ないの?」って君からのお願いメール なにもこんな時にって思わず苦笑い  いや待て 本当に今日中に片付けちゃわないとヤバイなぁ でも断ったら君はどんな風に残念がるかな いつぞやの時みたく 平気なフリして微妙にスネちゃうのかな… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ  ため息出るほど鮮やかな地平線に沈んでく夕日 物憂げなカラスの鳴き声って そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日こそはやらなきゃいけない事が山のようにあんだった  そんな折に君からのメール「今日は来ないの?」って 昨日会ったばっかりじゃんか でも毎日でも会いたいっていう君の可愛らしい気持ちを 無下に出来ないしなぁ… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ信政誠信政誠信政誠晴れ渡る空 澄み切った青 楽しげな子供たちの声 のどかな昼下がりって そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日はやらなきゃいけない事が山の様にあるんだった  我に返ったその瞬間 お尻でブルブル揺れる携帯 少しばっか嫌な予感 「今日は来ないの?」って君からのお願いメール なにもこんな時にって思わず苦笑い  いや待て 本当に今日中に片付けちゃわないとヤバイなぁ でも断ったら君はどんな風に残念がるかな いつぞやの時みたく 平気なフリして微妙にスネちゃうのかな… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ  ため息出るほど鮮やかな地平線に沈んでく夕日 物憂げなカラスの鳴き声って そんなのん気なこと言ってる場合じゃない 今日こそはやらなきゃいけない事が山のようにあんだった  そんな折に君からのメール「今日は来ないの?」って 昨日会ったばっかりじゃんか でも毎日でも会いたいっていう君の可愛らしい気持ちを 無下に出来ないしなぁ… ah...  とか何とか言ってる間にもう君の家に向かう途中 神様どうかこんな甘い甘い僕のこと 深い深い慈悲で許してください 今日サボっちゃったなら また明日何倍も頑張りゃいいさ 僕の苦労なんてなんのその それよか君の喜ぶ顔の方がよっぽど大事だ
君と僕君が僕の前に現れてから180度世界は変わっていった それはプラスのベクトルじゃなくって 呆れるほどのマイナスで  不覚にも芽生えてしまった恋心 そこから始まる物語 中身も見ないでスタートさせた 悪いのはたぶん僕の方  子猫より自由で 子犬よりやんちゃで 人の言葉など聞く耳持たず 油断してたら何処ぞへ逃げてゆく その度痛み疼く胃腸  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  ありえない時間に呼びつけてみたり 寂しけりゃ他の奴に尻尾ふったり 傍若無人 横暴なその態度 もういい加減うんざりだ  気がつきゃいつも僕は君のペース 手のひらで踊らされてるよう 君はやけに自信あり気だけど 油断大敵 窮鼠猫をかむ  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  あれ いつからこんなに強気だ? 君の前じゃ何も言えないのに もしかして全部君の想定内 見透かした目と子悪魔微笑  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない信政誠信政誠信政誠君が僕の前に現れてから180度世界は変わっていった それはプラスのベクトルじゃなくって 呆れるほどのマイナスで  不覚にも芽生えてしまった恋心 そこから始まる物語 中身も見ないでスタートさせた 悪いのはたぶん僕の方  子猫より自由で 子犬よりやんちゃで 人の言葉など聞く耳持たず 油断してたら何処ぞへ逃げてゆく その度痛み疼く胃腸  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  ありえない時間に呼びつけてみたり 寂しけりゃ他の奴に尻尾ふったり 傍若無人 横暴なその態度 もういい加減うんざりだ  気がつきゃいつも僕は君のペース 手のひらで踊らされてるよう 君はやけに自信あり気だけど 油断大敵 窮鼠猫をかむ  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない  あれ いつからこんなに強気だ? 君の前じゃ何も言えないのに もしかして全部君の想定内 見透かした目と子悪魔微笑  最大限の我慢も多分もうこれが限界 何事にも手がつかない末期症状 これから先の心身健康状態考慮して 強気な言葉を言っちまえばいいのに 最後の一言が出てこない
北野坂秋色に染める風に吹かれ 冷たい身体に切なさ着せるの 一人きりで北野坂歩けば 見下ろす神戸は哀愁が似合う  あなたも私も好きで愛した この街だけど 今はもう思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの  重ねた月日に胸焦がせば あなたの温もり恋しくなるから 二人で歩いた煉瓦色の道 見上げる灯りは哀しいほど綺麗  あなたと出会って初めて触れた 「愛」という言葉 それすら思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 苦しくなんてないわ 思い出に心寄せて たった一人 たそがれる街並みへ すべてを還すの  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つ本当の幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの信政誠信政誠信政誠秋色に染める風に吹かれ 冷たい身体に切なさ着せるの 一人きりで北野坂歩けば 見下ろす神戸は哀愁が似合う  あなたも私も好きで愛した この街だけど 今はもう思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの  重ねた月日に胸焦がせば あなたの温もり恋しくなるから 二人で歩いた煉瓦色の道 見上げる灯りは哀しいほど綺麗  あなたと出会って初めて触れた 「愛」という言葉 それすら思い出  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つホントの幸せに 苦しくなんてないわ 思い出に心寄せて たった一人 たそがれる街並みへ すべてを還すの  さよなら愛しい人 あなたが選んだ答え あなたを待つ本当の幸せに 叶わないことぐらい 初めから分かっていたわ だから今日この街を巡り すべて置いてゆくの
c'mooooooon!!あっという間気づけば 変に慣れちゃって味気ない毎日 要領覚えちゃってさ 「想像通り」も越えらんない マンネリ毎日  最終便に飛び乗って 現実を飛び越えて 目指すは桃源郷なんて出来ないし!  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから いつでも遊びにおいで!  急に前触れなくって やってくるお疲れモード oh なんか溜め息出ちゃって ちょっと黄昏増えちゃって しなびたハート ハイウェイバスに飛び乗って 現実を放り出して 行き先風任せなんて出来ないし!  ここで一発流れ変えたい 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張っていきましょ!  人生賭けて目指していく 譲れないものがここにはあるから  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張りながら またココで会いましょう!信政誠信政誠信政誠あっという間気づけば 変に慣れちゃって味気ない毎日 要領覚えちゃってさ 「想像通り」も越えらんない マンネリ毎日  最終便に飛び乗って 現実を飛び越えて 目指すは桃源郷なんて出来ないし!  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから いつでも遊びにおいで!  急に前触れなくって やってくるお疲れモード oh なんか溜め息出ちゃって ちょっと黄昏増えちゃって しなびたハート ハイウェイバスに飛び乗って 現実を放り出して 行き先風任せなんて出来ないし!  ここで一発流れ変えたい 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張っていきましょ!  人生賭けて目指していく 譲れないものがここにはあるから  何か足りないって思ってる 男子!女子!そこのアナタ! 生き様で魅せるステージ お一ついかが?? 夢がある憧れがある 「なりたい自分」という光 素敵な景色見せるから お互い頑張りながら またココで会いましょう!
思い出の土の中に今でも君は僕の心の中で 鮮明に褪せることもなく 確かに生きている 手のぬくもり 暖かい吐息 面影 まだそばで笑ってる気さえするけど 君はもういない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  想いをそっと打ち明けて 君がうなずいた日 うつむいて泣きじゃくって 首を横に振った日 始まって そして終わった それは確かなこと それくらいわかっているけど忘れられない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう いつか時間の流れが僕を育て やがて小さな芽を出すでしょう そして鮮やかな花が咲く頃に 僕はきっと前へ進めるでしょう信政誠信政誠信政誠柏崎三十郎今でも君は僕の心の中で 鮮明に褪せることもなく 確かに生きている 手のぬくもり 暖かい吐息 面影 まだそばで笑ってる気さえするけど 君はもういない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  想いをそっと打ち明けて 君がうなずいた日 うつむいて泣きじゃくって 首を横に振った日 始まって そして終わった それは確かなこと それくらいわかっているけど忘れられない  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう 亡くなってしまった人を弔うように 優しくひそやかに土をかけて  断ち切れない想いも 幸せだった日々も 思い出の土の中に還しましょう いつか時間の流れが僕を育て やがて小さな芽を出すでしょう そして鮮やかな花が咲く頃に 僕はきっと前へ進めるでしょう
インナードライ乾燥肌で調子が良くないって 君が鏡につぶやく 僕は歯ブラシくわえたまま 健やかそうな顔を眺める  見た目は全然大丈夫でも 不具合はあるんだなぁって 似通ったモノが 不意に思い浮かんだ  どんな事があっても「大丈夫だよ」って 平気なフリをする そう…まるで君のようだ  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ  君から漏れるわずかなサイン ゆっくり辿った先には 「大丈夫」という油膜の下で かさついてくすんだ心  本当の笑顔と健気な笑顔と どっちかぐらい 僕だって分かるから  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ 弱いトコ見せていいんだよ  不意に後ろから君を抱きしめてみる 上手く言葉に出来ない想い 精一杯込めて  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ信政誠信政誠信政誠乾燥肌で調子が良くないって 君が鏡につぶやく 僕は歯ブラシくわえたまま 健やかそうな顔を眺める  見た目は全然大丈夫でも 不具合はあるんだなぁって 似通ったモノが 不意に思い浮かんだ  どんな事があっても「大丈夫だよ」って 平気なフリをする そう…まるで君のようだ  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ  君から漏れるわずかなサイン ゆっくり辿った先には 「大丈夫」という油膜の下で かさついてくすんだ心  本当の笑顔と健気な笑顔と どっちかぐらい 僕だって分かるから  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ 弱いトコ見せていいんだよ  不意に後ろから君を抱きしめてみる 上手く言葉に出来ない想い 精一杯込めて  薄皮の下の渇いた心 潤してあげたい 僕の全てで ねぇ もっと頼っていいんだよ
アゲハ蝶靴音だけが虚しく響き渡る 眠りについた静寂の街並 見上げた夜空に妖しく光る満月  心無い笑顔で取りつくろうように 振舞う君を横目で見ながら 肌寒い夜の闇の中を足早に歩く  赤いムードランプが照らす部屋ん中 冷えた体を温めるように 毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる  生ぬるい吐息と君の微かな 声が飽和して窓を曇らす ぼやけて映る淡い月の光 狂った部屋を照らす  君を想えば想うほど歪んだ 世界に引きずり込まれてゆく 自由に飛び回る 届かない君はまるでアゲハ蝶のよう  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる信政誠信政誠信政誠靴音だけが虚しく響き渡る 眠りについた静寂の街並 見上げた夜空に妖しく光る満月  心無い笑顔で取りつくろうように 振舞う君を横目で見ながら 肌寒い夜の闇の中を足早に歩く  赤いムードランプが照らす部屋ん中 冷えた体を温めるように 毛布の中で吐息を重ねあい 抱き合う僕ら  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる  生ぬるい吐息と君の微かな 声が飽和して窓を曇らす ぼやけて映る淡い月の光 狂った部屋を照らす  君を想えば想うほど歪んだ 世界に引きずり込まれてゆく 自由に飛び回る 届かない君はまるでアゲハ蝶のよう  このままいつまでも 君の愛情の中で埋もれてたいんだ それが例え偽りであっても 月明かりを背に踊る君の姿は 妖しくそして美しく僕を惑わせる
蒼の季節放課後のざわめきの中 あの日出会った場所で 「さよなら」を飲み込めなくて 校舎を背にたたずむ  上手く思い出に出来なくて 微笑む君を描いてばかり…  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 涙あふれて 一人で見上げる朱色の空 今 風の流れに心任せ ぼんやりと過ごす先に 過去を受け入れて 前へ進む僕はいるだろうか?  初めて見た君の泣顔 初めて聞いた本当の声 「さよなら」の理由分かってたよ 蒼すぎた自分の事も  照れ臭くて素直になれずに 上手く優しさ伝えられなくて…  もう帰れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 今なら君を必ず幸せに出来るのにな 桜の咲く道で 君の名前何気なくつぶやく先 不意に映り込む 君と誰かの後ろ姿  突然吹き抜ける夕暮れの風に誘われ 君が振り返る 今すぐその手を引いて 君を奪い去ってしまいたい 強く噛み締めた唇  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 君と誰かの後ろ姿 もうあの日なんてない 今 二人の背中 繋いでる手語っている 幸せだと 君の眼差しを背にゆっくりと歩き出す信政誠信政誠・補作詞:森朝径信政誠放課後のざわめきの中 あの日出会った場所で 「さよなら」を飲み込めなくて 校舎を背にたたずむ  上手く思い出に出来なくて 微笑む君を描いてばかり…  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 涙あふれて 一人で見上げる朱色の空 今 風の流れに心任せ ぼんやりと過ごす先に 過去を受け入れて 前へ進む僕はいるだろうか?  初めて見た君の泣顔 初めて聞いた本当の声 「さよなら」の理由分かってたよ 蒼すぎた自分の事も  照れ臭くて素直になれずに 上手く優しさ伝えられなくて…  もう帰れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 今なら君を必ず幸せに出来るのにな 桜の咲く道で 君の名前何気なくつぶやく先 不意に映り込む 君と誰かの後ろ姿  突然吹き抜ける夕暮れの風に誘われ 君が振り返る 今すぐその手を引いて 君を奪い去ってしまいたい 強く噛み締めた唇  もう戻れはしない 君のもとへ 愛しすぎた二人の日々 君と誰かの後ろ姿 もうあの日なんてない 今 二人の背中 繋いでる手語っている 幸せだと 君の眼差しを背にゆっくりと歩き出す
愛の病の君へ「なんか上手くいかないね」 口にしなくてもそんな空気が広がってく 僕らはまだ始まったばかりだっていうのに  相性が悪いとか価値観が違うとか そういうんじゃないってことは分かってる でも時折二人の空気はひどく冷たくなるんだ  幸せが膨らめば膨らむほど終わってしまうとか いなくなってしまうとか 余計なこと考えて さっきまでの笑顔が嘘みたいに ふさぎこんでしまう君だけど  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから  「僕は何処にもいかないよ 心配しなくていいんだよ」 その言葉すら疑ってしまうなら せめてただ傍でギュッと抱きしめていよう  窓辺に座り込んで 人知れず涙流して 自分を責めたりしちゃダメだよ 焦ることない ゆっくり時間かければ 愛の病は消えるからさ だから  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから信政誠信政誠信政誠「なんか上手くいかないね」 口にしなくてもそんな空気が広がってく 僕らはまだ始まったばかりだっていうのに  相性が悪いとか価値観が違うとか そういうんじゃないってことは分かってる でも時折二人の空気はひどく冷たくなるんだ  幸せが膨らめば膨らむほど終わってしまうとか いなくなってしまうとか 余計なこと考えて さっきまでの笑顔が嘘みたいに ふさぎこんでしまう君だけど  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから  「僕は何処にもいかないよ 心配しなくていいんだよ」 その言葉すら疑ってしまうなら せめてただ傍でギュッと抱きしめていよう  窓辺に座り込んで 人知れず涙流して 自分を責めたりしちゃダメだよ 焦ることない ゆっくり時間かければ 愛の病は消えるからさ だから  その痛みも不安も我慢せずに吐き出して 抱え込んで涙する前に僕に投げつけてよ 君が何も考えず 何の不安も無く笑えるよう その笑顔が曇ることの無いよう いつも傍で受け止めるから
会いたいな…ため息 窓を曇らす環状線 変わりゆく景色といえば中吊り広告ぐらい  追い立てられるような靴音のざわめき 時に他人が嫌になったりするよ  コンビニで買うのはパンとコーヒーと一日の終わり 足りないものと言えば いつだって一つ 「会いたいな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ うまく生きれない… そんな僕だから すがるように君を求めるばかり 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  踏み切りの遮断機を見つめて 張り付いてる僕達は家路を辿るレースのように  別に焦るほどのこともなく 一秒が惜しくも無いのに 何かに苛立ってる  何気なくつけるニュースが教える一日の終わり 知りたいことといえば いつだって一つ 「元気でいるかな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ そしてその頬をそっと撫でて 柔らかな笑顔触れていたい 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  いつだって強がって 弱さを隠して そうだな… ヒーローみたいに 憧れてるよ でも本当は頼りなくて 臆病で それでも…  子供の様にわがままにさ 君の温もりにすがっても 弱々しくても 女々しくても 触れ合うほどに強くなれる 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 変わらない強さで 君を守る事誓うよ信政誠信政誠信政誠ため息 窓を曇らす環状線 変わりゆく景色といえば中吊り広告ぐらい  追い立てられるような靴音のざわめき 時に他人が嫌になったりするよ  コンビニで買うのはパンとコーヒーと一日の終わり 足りないものと言えば いつだって一つ 「会いたいな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ うまく生きれない… そんな僕だから すがるように君を求めるばかり 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  踏み切りの遮断機を見つめて 張り付いてる僕達は家路を辿るレースのように  別に焦るほどのこともなく 一秒が惜しくも無いのに 何かに苛立ってる  何気なくつけるニュースが教える一日の終わり 知りたいことといえば いつだって一つ 「元気でいるかな…」  子供の様にわがままにさ 君の温もりが欲しいんだ そしてその頬をそっと撫でて 柔らかな笑顔触れていたい 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 溢れた優しさで 君を守る事誓うよ  いつだって強がって 弱さを隠して そうだな… ヒーローみたいに 憧れてるよ でも本当は頼りなくて 臆病で それでも…  子供の様にわがままにさ 君の温もりにすがっても 弱々しくても 女々しくても 触れ合うほどに強くなれる 抱きしめて抱きしめられたら 迎えた朝の光を背に 満たされた心で 変わらない強さで 君を守る事誓うよ
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