BLUE BOYの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLUE SKYこの青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね あの虹だけが僕たちをつないでいたんだ  人が少なくなった海に飛び込んで 気やすい仲間たちと騒ぎ続けていた 疲れて座りこんでジャンケンをして 僕が負けてアイスを買いに行った 見覚えのある この場所に君と来たんだ この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね 砂に残したあの言葉 二人の約束  砂浜は人でいっぱいだったけど 二人でかまわずはしゃいでいたね ずっと 南の島にいるような気がしてた 君がいるだけで こんな気持ちになれた 髪をぬらした君が いつもよりもかわいく見えて この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね あの虹だけが僕たちをつないでいたんだ  この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね 砂に残したあの言葉 二人の約束 この青空に見えた (BLUE SKY) 君の輝く笑顔 白い波にとけていった 君と僕の夏BLUE BOY村松秀人・村上孝治青木慶則この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね あの虹だけが僕たちをつないでいたんだ  人が少なくなった海に飛び込んで 気やすい仲間たちと騒ぎ続けていた 疲れて座りこんでジャンケンをして 僕が負けてアイスを買いに行った 見覚えのある この場所に君と来たんだ この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね 砂に残したあの言葉 二人の約束  砂浜は人でいっぱいだったけど 二人でかまわずはしゃいでいたね ずっと 南の島にいるような気がしてた 君がいるだけで こんな気持ちになれた 髪をぬらした君が いつもよりもかわいく見えて この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね あの虹だけが僕たちをつないでいたんだ  この青空の下を (BLUE SKY) 二人歩いていたね 砂に残したあの言葉 二人の約束 この青空に見えた (BLUE SKY) 君の輝く笑顔 白い波にとけていった 君と僕の夏
川崎 -SMASH TAKE-満員電車にもまれて おまけに胸までもまれて 俺は男だというのに こんな生活はごめんだ 上司に頭をさげましょう 新入社員いじめましょう  営業スマイル いたしましょう 残業ばっかし イヤでしょう カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ  ひげをはやした大人達 パンツ丸だし大人達 頭まぶしい大人達 チベンで泥酔な大人達 カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ  カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キBLUE BOY川崎市民川崎市民満員電車にもまれて おまけに胸までもまれて 俺は男だというのに こんな生活はごめんだ 上司に頭をさげましょう 新入社員いじめましょう  営業スマイル いたしましょう 残業ばっかし イヤでしょう カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ  ひげをはやした大人達 パンツ丸だし大人達 頭まぶしい大人達 チベンで泥酔な大人達 カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ  カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ カ・ワ・サ・キ
二人の距離初めて出会った頃は 君との会話さえ なかったのに きっかけ覚えてないけど いつのまにか 笑いあってた みんなのウワサに なったけど 君はただの友達なんだ 僕から話かけないで 自分で君を遠ざけた 遠くに君の姿見るたび なぜか不安がつのるよ  二人の距離に すき間ができて 初めて気付いた 君への思い どんな形でも 隣にいたいよ もうあの頃に戻れないなら こんなに近くにいるのに 声もかけられないまま 自分の気持ちに 嘘はないと 思っていても何もできず 数え切れない二人の時間 ひとつひとつが大きかった  二人の距離が もしも戻せたら すぐに好きだよと 言えるのだろう 誰かに何を 言われたとしても いつでもきっと 笑ってられる  二人の距離が もしも戻せたら すぐに好きだよと 言えるのだろう 誰かに何を 言われたとしても いつでもきっと 笑ってられる  二人の距離に すき間ができて 初めて気付いた 君への思いBLUE BOY村松秀人青木慶則BLUEBOY初めて出会った頃は 君との会話さえ なかったのに きっかけ覚えてないけど いつのまにか 笑いあってた みんなのウワサに なったけど 君はただの友達なんだ 僕から話かけないで 自分で君を遠ざけた 遠くに君の姿見るたび なぜか不安がつのるよ  二人の距離に すき間ができて 初めて気付いた 君への思い どんな形でも 隣にいたいよ もうあの頃に戻れないなら こんなに近くにいるのに 声もかけられないまま 自分の気持ちに 嘘はないと 思っていても何もできず 数え切れない二人の時間 ひとつひとつが大きかった  二人の距離が もしも戻せたら すぐに好きだよと 言えるのだろう 誰かに何を 言われたとしても いつでもきっと 笑ってられる  二人の距離が もしも戻せたら すぐに好きだよと 言えるのだろう 誰かに何を 言われたとしても いつでもきっと 笑ってられる  二人の距離に すき間ができて 初めて気付いた 君への思い
言葉にできなくて言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  君と僕は別の夢を見てる 勝手に決めつけて 思いこんでた 今は 何も信じられずにただ 君の誤解を消したかった  君といるときの自分が一番いやで いつでも君に強がってみせた Ah  言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  始めた頃の2人はいつでも 不安なんてなくて はしゃぎまわった 君は僕になんでも話したね 僕とのすれ違い気づかぬまま  時が過ぎてゆく 2人わかりあってゆく いやな事さえ見えないようにして  言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  君の肩を抱きよせていても なぜだか僕はさみしさを感じて  言葉にできない思いを胸に 君はいつか届くといいと 終わりが近づいて来ているようで 不安ばかりつのるだけさ  ラ・ラ・ラ・ラ…BLUE BOY村松秀人青木慶則言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  君と僕は別の夢を見てる 勝手に決めつけて 思いこんでた 今は 何も信じられずにただ 君の誤解を消したかった  君といるときの自分が一番いやで いつでも君に強がってみせた Ah  言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  始めた頃の2人はいつでも 不安なんてなくて はしゃぎまわった 君は僕になんでも話したね 僕とのすれ違い気づかぬまま  時が過ぎてゆく 2人わかりあってゆく いやな事さえ見えないようにして  言葉にできない 思いを胸に 君にいつか届くといいと 何もできず君を見ているだけで どうしても 素直になれなくて  君の肩を抱きよせていても なぜだか僕はさみしさを感じて  言葉にできない思いを胸に 君はいつか届くといいと 終わりが近づいて来ているようで 不安ばかりつのるだけさ  ラ・ラ・ラ・ラ…
悲しみを笑顔で楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  寒い晴れた日にちょっと薄着で 夏の出来事思い出す クリスマス待ち望んでる街は すれ違う人の数だけ 僕をひとりぼっちにさせる  いつの日か 約束したね 「クリスマス 二人でいよう」  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  君といる時はいつも不思議で 公園でただ座ってても 君は笑えば すぐに怒ったり いつも僕を困らせたけど 会うたび君を好きになった  いつの日か 約束したね 「クリスマス 二人でいよう」  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  君と一緒にずっといたかった この想いもう遠く消えてく  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 全て捨てよう  時間が過ぎれば きっと笑えるから もう忘れるよ 忘れるよ 大好きだけど 忘れるよ 忘れるよBLUE BOY村松秀人青木慶則楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  寒い晴れた日にちょっと薄着で 夏の出来事思い出す クリスマス待ち望んでる街は すれ違う人の数だけ 僕をひとりぼっちにさせる  いつの日か 約束したね 「クリスマス 二人でいよう」  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  君といる時はいつも不思議で 公園でただ座ってても 君は笑えば すぐに怒ったり いつも僕を困らせたけど 会うたび君を好きになった  いつの日か 約束したね 「クリスマス 二人でいよう」  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 忘れるよ  君と一緒にずっといたかった この想いもう遠く消えてく  楽しかった思い出に 今 サヨナラを言うよ 悲しいけれど 夢の中だけ君の笑顔が 僕のものなんて もう忘れるよ 全て捨てよう  時間が過ぎれば きっと笑えるから もう忘れるよ 忘れるよ 大好きだけど 忘れるよ 忘れるよ
ほのかな命今日の4時間目 今日の理科室で カエルの解剖 wow wow wow  1クラスで10匹 10クラスで100匹 次々に奪われる ほのかな命  カエルも生きている  目をつぶって思い出す カエルも生きている wow wow wow 小さな卵の中から 顔出すおたまじゃくし 未知の世界が来て 終わりじゃあんまりさ 自分がもしもカエルだったら こんな所で負けてたまるか  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  今日の5時間目 実験も終わり カエルを思い出す wow wow wow もしも宇宙人が来て 僕らもカエルのように 次々に奪われる僕らの命 自分がついに カエルになって はじめて分かる カエルの気持ち  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりにBLUE BOY村松秀人青木慶則今日の4時間目 今日の理科室で カエルの解剖 wow wow wow  1クラスで10匹 10クラスで100匹 次々に奪われる ほのかな命  カエルも生きている  目をつぶって思い出す カエルも生きている wow wow wow 小さな卵の中から 顔出すおたまじゃくし 未知の世界が来て 終わりじゃあんまりさ 自分がもしもカエルだったら こんな所で負けてたまるか  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  今日の5時間目 実験も終わり カエルを思い出す wow wow wow もしも宇宙人が来て 僕らもカエルのように 次々に奪われる僕らの命 自分がついに カエルになって はじめて分かる カエルの気持ち  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに  全てを知ったら 得にはなるけど 知らなくたっても どうってことないじゃん ずっと自由にさせてあげようよ 僕らの自由のかわりに
君のママと仲良くなりたい君のオウチに電話をかけたら ちょっぴりダンディーなパパ 長身で、二枚目の君のパパ 「今娘はいません」 「じゃあまたあとでかけます」 あー 敬語をうまく使い分けましょう  君のオウチに遊びにいったら とってもキューティなママ お茶とケーキをごちそうになったあと 「この娘わがままで大変でしょ」 あーよく分かってらっしゃる  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  水着姿でスイカ割りをしていた 本当はグラマーなママ 周りの誰よりも輝いてる 「ぼっ、ぼくもまぜてください」 あー 君の将来を見た!  広い海と仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 青い空と仲良くなりたい これからの僕らのために  白い雲と仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のオウチに遊びに行ったら 君のパパもママもいない それを知ってて誘ったってことは 「じゃ、じゃあOKってこと…」 あー 君のママに「ゴメンナサイ」  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  「君のママと仲良くなりたい!」BLUE BOY青木慶則青木慶則君のオウチに電話をかけたら ちょっぴりダンディーなパパ 長身で、二枚目の君のパパ 「今娘はいません」 「じゃあまたあとでかけます」 あー 敬語をうまく使い分けましょう  君のオウチに遊びにいったら とってもキューティなママ お茶とケーキをごちそうになったあと 「この娘わがままで大変でしょ」 あーよく分かってらっしゃる  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  水着姿でスイカ割りをしていた 本当はグラマーなママ 周りの誰よりも輝いてる 「ぼっ、ぼくもまぜてください」 あー 君の将来を見た!  広い海と仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 青い空と仲良くなりたい これからの僕らのために  白い雲と仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のオウチに遊びに行ったら 君のパパもママもいない それを知ってて誘ったってことは 「じゃ、じゃあOKってこと…」 あー 君のママに「ゴメンナサイ」  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  君のママと仲良くなりたい 君をずっと守りたいから 君のママと仲良くなりたい これからの僕らのために  「君のママと仲良くなりたい!」
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