Ti-NA編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| つきひMass Alert | Mass Alert | Mass Alert | Mass Alert・Ti-NA | Ti-NA | 一雨ごとに冷たくなる風 落ち葉の香りも街に溢れる 離れて暮らす君はいつだって僕の部屋に 彩る季節を運んで来てくれる たわいない話さえ大切に想う どこまでも尽きない二人の笑顔の種 温もりに寄り添って このままで暮らしたい 君はもう帰るんだ 明日はやってくる 僕を呼ぶ声が消えて ひとり残った部屋に 街に作り出された音が 窓からしのび込むよ 君がそばにいるだけで 全てが一瞬で過ぎていく 月日よ…僕達二人を 置き去りにしていってくれないか 他には何もいらないから 「また来るね」って無理してハニカんだ作り笑いで 見慣れないコートを着た君に扉を開けた いつまでも手を振って去ってく君の姿を 追いかけることもないまま 明日はやってくる 寂しさよ 暮れる夕日の彼方まで 遠く霞んでゆけ 切なさを忘れられるのなら どんなに楽になれるのだろう 君にそばにいてほしい 時計は二度ともう見たくない 月日よ…僕達二人の 全てを止めたまま変えないで ただ君の隣で そっと同じ時を刻みたい たったそれだけの願いさえ 聞き入れてはくれないのか なぁ 月日よ 特別なストーリーじゃなくてもいいんだ ずっといつまでも距離と時を越えて 二人で一緒に歩いてく 暗い道の先にある灯りを目指して 君にそばにいてほしい 時計は二度ともう見たくない 月日よ…僕達二人の 全てを止めたまま変えないで ただ君の隣で そっと同じ時を刻みたい たったそれだけの願いさえ 聞き入れてはくれないのか なぁ月日よ なぁ月日よ このままずっと…このまま… |
| HOMEMass Alert | Mass Alert | Mass Alert | Mass Alert・Ti-NA | Ti-NA | 幼い頃に見ていた景色が 迎え入れてくれた気がした 面影がなくなって変わった景色は 少し冷たく映った いつまでも続くと思っていた 当たり前の日々は いつしか終わりを告げて 遠く離れていった 振り返る過去はいつも決まってまぶしくて 今を生きてる自分に自信が持てなくなる時もある でも 目指す理想に向かって必死で頑張ってた あの頃の自分には絶対に負けたくないんだ いつだってこの場所は 自分を思い出させてくれる 輝く未来を強く信じ切ってた頃の自分を 失敗や間違いで 何度も諦めそうになるけど この場所がある限り また挑んでいける もしあの時別の道を 選んでたら今頃 違う自分になってて 胸張って笑えてるのかな そんなくだらない事を 考えてても意味ないのに 繰り返し考えては ため息をついてる 妥協する事に慣れてる大人になんて 自分だけはならないとそう心に固く誓ってた でも ここに帰ってくるまで その誓いの存在でさえも 忘れて流されてる なりたくない大人になってた 走り続けていたかったけど 気づかないうちに 悩み生きていく中で今足は止まり始めていた だからもう一度 全てが始まったこの場所にある 走り出す為の力探して 駆け出してこう 足りないものなんてなかった そこにいたのに分からなかった いたずらに吹く風が 優しくささやいていた事 言葉以外でいつも 語りかけてくれてたんだと 離れてみて やっと わかったよ ありがとう いつだってこの場所は 自分を思い出させてくれる 輝く未来を強く信じ切ってた頃の自分を 失敗や間違いで 何度も諦めそうになるけど この場所がある限り また挑んでいける 走り続けていたかったけど 気づかないうちに 悩み生きてく中で今足は止まり始めていた だからもう一度 自分が生まれたこの場所から 走り出す為の力掴み取って さぁ行こう ありがとう 全て返すから ありがとう 全て返すまで ありがとう 全て返す場所 |
| distanceMass Alert | Mass Alert | Mass Alert | Ti-NA・Mass Alert | Ti-Na | どことなく枯れた君のいない街並み 現実は淡々と向かっていく明日に 去った時間はもう帰っては来ないのに どうしても 君が隣で笑うあの日々に戻りたい 始まりと終わりが交差し続けるこの中で 僕たちの終わりは思えばいつから始まっていたのかな 遠く離れた今もっと君を強く思うよ 近くにいたときには気づけない事たくさんあるんだね 忘れたいと思えば思うほど 君の存在をどこかへ探してしまう 今のこの距離が君を一番大切に 思える距離だと自分自身に言い聞かせた ありがとう 伝えてなかった この言葉を ただ届けたい 友達から間いたよ楽しそうな君の今 僕がいなくなっても大丈夫な君がいた 僕はまだ君という光をなくしてから 一人きり 暗闇の中明日へ手探りで進んでる 時間が全てを解決するってよく言うのに いったいいつになればその時は訪れて来てくれるのかな 振り切る強さじゃなく弱さと向き合える強さを いつかの僕にじゃなく今の僕に誰か与えてください お互い離れて別々に過ごす今も 二人で紡いでく物語の途中だと そう思えば少しは切なさで溢れてる こんな日々であっても大切だと感じられた ありがとう 伝えてなかった この言葉を ただ届けたい 前を向く為に 流したはずの涙は今日も また君の事を 思い出す涙に変わっていた 忘れたいと思えば思うほど 君への想いが込み上げてきてしまう うまく隠せないよ隠す必要はないのかな 喜びも悲しみも共に分かち合いたかった お互い離れて別々に過ごす今も 二人で紡いでく物語の途中だと そう思えば少しは切なさで溢れてる こんな日々であっても大切だと感じられた ありがとう 伝えてなかった この言葉を 愛しい君へ |
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