おいしくるメロンパン編曲の歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
look at the seaGOLD LYLICおいしくるメロンパンGOLD LYLICおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパンあなたの涙を飲んで あなたの吐息を吸って あなたの言葉を噛んでいたい  綺麗な髪を数えて 歪な痣をなぞって 静かな瞳に棲んでいたい  look at the sea look at the flower look at the bird 醒めないでいてね  look at the sea look at the sky look at the moon 醒めないでいてね  あなたの憂いに酔って あなたの重さも愛し あなたの嘘なら信じていたい  いっそ嫉妬に酔って いっそ悪意も愛し 全部嘘でも信じていたい  look at the sea look at the flower look at the bird 醒めないでいてね  look at the sea look at the sky look at the moon 醒めないでいてね  汚れないで触らないで 死ぬまで知らずにいようよ 求めないで目を塞いで 気づかないふりでもいいよ 恐れないで変わらないで 世界に二人でいいよ 手を繋いで離さないで 醒めないでいてね  あなたの髪を数えていたい 綺麗な髪を数えていたい あなたの髪を数えていたい 髪を数えていたいだけ  look at the sea look at the flower look at the bird 醒めないでいてね  look at the sea look at the sky look at the moon 醒めないでいてね  醒めないでいてね
色水おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン色水になってく甘い甘いそれは 君と僕の手の温度で思い出を彩ってく 寂しくはないけどちょっと切なくて 流し込んだ空の味  くるくると回る風車を君は弄んで 下駄のかかと鳴らしながら 「またね」って笑ったんだ  夏の終わりは通り雨の香り 「喉が渇いたよ」  色水になってく甘い甘いそれは 君と僕の手の温度で思い出を彩ってく 寂しくはないけどちょっと切なくて 流し込んだ空の味  生ぬるい風が吹いて夏は僕を笑った 茜色に溶け出した空は僕を見ていた  飛行機雲が淡く線を引く いつか忘れてしまうのかな  色水になってく甘い甘いそれは 君と僕の手の温度で思い出を彩ってく 寂しくはないけどちょっと切なくて 流し込んだ空の味  写真に写る君の手の中で 風車は回り続けるのに 君が僕にくれたブルーハワイは 今、溶けはじめたんだ。  色水になってく甘い甘いそれは 君と僕の手の温度で思い出を彩ってく 寂しくはないけどちょっと切なくて 流し込んだ空の味
epilogueおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン空と涙 溶け合って 流れ出したスプーンストロー どうか巧くまやかして 君の笑う白昼夢まで  まだ汚し足りないのさ 見て水色の血が綺麗  どんな嘘も嬉しいんだ 馬鹿だ 透けた指に触れたくて 夏だ  まだ汚れ足りないのさ ほら溺れるほどの愛で  遠くでこだまするチャイムの音 掌すり抜けて落ちた水風船  ごめんね 気づいてしまったんだ これでもう終わり。  まだ暑い日は続くから 夏が君を腐らせる前に 最後の夢を見せて  忘れないでね、
水仙おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン晴れた腹いせに僕が涙を流すよ アラームが止まるまでは 起きたくない  僕が思うほどぼくは気の毒じゃないよな 気づけば選ぶ全て 一人ぼっちだ  雪の積もる道を歩いて 靴がぬれて帰りたくなる 嗚呼  あの日失くした 友達 恋人 春になればまた思い出すかな ぼくの知る筈もない空の下で 大人になってしまっても どうか青いままで  僕が思うほど僕は特別じゃないだろう 風もひくし 嘘もつくし 悪口もいう  冷たい猫に手を合わせて 水仙は赤く冬を奏でる ただ ただ ただ  いつでも振り返れば 同じ微笑みをくれる 「いつか会いに行くよ」 そんな言葉 覚えてないでいてね  あの日波間に沈めた 卒アル 火をつけられずに湿気った花火も 僕の空っぽな宇宙 皮膚の下で 流れる風に溶けて 翼をはためかせ 歌になるならば どうか青いままで
シュガーサーフおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン言葉は海鳴りに 波の綾に溶けて 水平線に目を細めた 君は何を思う 油絵の砂浜 薄く伸ばしたシアン 最近よく見るその夢を 僕は嫌いじゃない  空中遊泳、海流を飲み込んで 鉄板要塞揺らして海原へ 長編小説、ワンダーランド遠くまで 君に手を 引かれて  涙は海の味 街は寝息の中 大きな魚影が這っていく もう、帰る場所もないね 静かな潮騒に 僕ら揺られてたんだ  白く灼けた肌に 指でなぞったパルマ 響くことのないその歌を 僕だけが知っている  空中遊泳、海流を飲み込んで 鉄板要塞揺らして海原へ 長編小説、ワンダーランド遠くまで 君に手を 引かれて  涙は海の味 街は寝息の中 大きな魚影が這っていく もう、帰る場所もないね 青すぎる君の目に 僕は溺れてたかった 甘い夢を見ていた
dry flowerおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン充分寝た もうサイレンが 空っぽな五時を迎えに来た 僕を溶かしたバター 塗りたくったこの部屋 戦争映画鳴らす隣人 目眩を打った銃声 煮える残暑の刹那 世界の終わりみたいな赤  寂しくなったら きっとそれすらはしたない あなたを待っても ずっと遠い日の花火なのでしょう  染まり続ける翠の扇動に 疲れ果てても まだあなたの横顔は美しい  この想いはまるで 散らずに枯れた紫陽花のようだ 死期を待つ約束だけが僕を歩かせる  次の季節へ  戦争映画は鳴き止んでいた 塩素の匂いは 空白を塗りつぶしてくれた 秒針の怒鳴り声もさ いつからか愛おしく思えていた 戦争映画は鳴き止んでいた 静寂の中 浮かぶ船の帆は靡かない 思い出にすらなれない夏は 永遠になった  誄歌のようなヒグラシの声に眠る  寂しくなったら きっとそれすらはしたない あなたを待っても ずっと遠い日の花火なのでしょう
あの秋とスクールデイズおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン細く伸びて やがては群像の隅で花弁を開く ありもしないその話 どうしても笑えないんです  喉の奥を今も つかえて出てこない言葉 誰も僕を知らぬふり 泣いてみても後の祭り  嗚呼 情けないな  情けないな あの日 裏切ったのは僕の方だった 鈍痛がまだ 心臓の中心でのさばってんの  部活帰り カーディガンの袖 教室の窓 影二つ 最後のチャイム 自販機前たむろ 肌寒い秋の夕暮れ  部活帰り カーディガンの袖 教室の窓 影二つ 静かな空 冷たい香り 秋桜の道は続く  嗚呼 情けないな  情けないな  情けないな あの日 裏切ったのは僕の方だった  炎症がこの眼球を蹂躙し のさばってんの まだ君のあの声があの目が背中が 秋の紫の夕景に蔓延ってんの  細く伸びて やがては群像の隅で花弁を開く 立ち尽くした僕の足 秋桜の道は続く
走馬灯おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン洗剤の匂いがする 晴天も見飽きた頃 風船のわれる音で ウミネコが飛ぶ  炎天下いななく熱 校庭は水玉模様 心臓の潰れる音で 水色吹き散った  透けた指じゃ あなたの頬を伝う涙 拭えないから 乾くまでそばにいよう  さんざめく痛みも 今じゃ美しくて 逆光を纏うあなたの海に 落ちる  砂の混じる言葉では 味気ないから こんな日くらいは 悲しい話をしよう  見て鮮やかなブルーで 燃え尽きた舞台 言わないで 余白なきシーンに言葉はいらない  もう行かなくちゃ 最後の鐘が鳴る時間 嗚呼 願わくば今夜は 愛されてみたい  洗剤の匂いがする 晴天も見飽きた頃  洗剤の匂いがする 晴天も見飽きた頃 風船のわれる音で 夢から醒める  靡く髪や麗かな瞳の奥に 数えきれない悲しみを見た  透けた指じゃ あなたの頬を伝う涙 拭えないから 乾くまでそばにいよう
憧景おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン浮かんでは消えるシャボン玉のよう この窓を放てば届きそうなくらい 近くに見えたのに  青息吐息混じる初夏の夕暮れ 逆さに落ちる鳥の姿を見た  願えば叶うなんてさ  あの日の空に 帰りたくなったりするのかい 君にもそんな夜はあるのか  寄る辺のない日々 ひと結びにして浮かべた 星座に名前はまだつけられないまま  泥濘の底で見た月が 低い軌道を描いて 何も知らず笑いかける  静寂に咲いた点と点は 二人 同じ夢の最中 君も見ている この空を  塗りつぶしたページを めくる風はどこへ行くの いつかまたくすみきったら 口笛を吹くよ  憧れは憧れのままで 焦がれるほど遠く  あの日の空に投げた 紙飛行機は見えなくなった 風は強く吹いていた  静寂に咲いた点と点は 二人 同じ夢の最中 君も見ている もう一度 この空を飛べる
未完成に瞬いておいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン透明な感情で塗り重ねたダイアリー 無味乾燥な相槌のデコレーションシール  相も変わらず知ってるようでないような感じ どっか似てるようで違うような感じ  口約束は六月の雨模様 曖昧くらいがいい  目が回っちゃいそうで グラっちゃいそうなスピードで 昨日に思い出になってしまったって もう考えたって 分かんないことばっかだって 笑い合って憶えていようね  例えばきっと虹色の明日だって 何だって選んだって構わない そんな世界でそれでも透明でいたい 君に差す夕陽と同じ色に染まれたら また明日  雑踏に抗って小雨混じりアイロニー 今日も単調な街並み  駅は変わらず突貫工事一生続行中 そっか似てるよ完成はない感じ  寄り道ばっかで 日が暮れてしまうけど 目的地もない  浮かんじゃうような 感覚に怯えないで 繋ぐこの手を離さないで 想定問答や因数分解じゃ絶対に 辿り着けない所まで行ける筈だから  何気なくて こぼれ落ちた言葉 それすらきっと 瞬きだって気づいた  忘れないで 憶えていたくて 胸の奥に閉まったって 溢れて眩しくて君と二人  目が回っちゃいそうで グラっちゃいそうなスピードで 昨日に思い出になってしまったって その度に新しい君と会って 未完成に瞬いて  例えばきっと虹色の明日だって 何だって選んだって構わない そんな世界でそれでも透明でいたい 君に差す夕陽と同じ色に染まれたら いつまでも消えることのない 瞬きになるから  ねえもっと関係ない かわいげない話をしよう モラトリアム延々空転中
candle towerおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン口を開けて見上げた出口 鱗粉を吸い込んで噎せる まるで夜の標本みたいな朝 山羊の群れの連なりの中 不安そうに笑って伏し目 雲の歯型 凹凸を縫ってく  風の吹く海岸沿い 霞立つ展望台 流れ出す遊覧船  僕らの瞳は作りものだから 本当の色は誰も知らない  蝋で固めた螺旋階段 神の居ぬ間に最上階まで 君の望み叶える為ならば 砂の粒を噛み砕く音 突然口ごもって伏し目 風が止めばその背中を 押すはずだったのに  照りつける水銀灯 蕩け出す展望台 睨み返せ さあ  壊したくなるよ美しすぎて 君の瞳じゃ夜は明けない  天使の輪模した レンズフレア浮かぶ 小さな黒髪の上  僕らの光は作りものだから 瞳を閉じて叫ぶ  当然のようにまた 陰謀の絵の具を被った 輪郭を手放すのは恐ろしい 僕は君になれない 君の目になって生きてゆくから 嗚呼 濁り続ける
紫陽花おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン悲しくなるくらい一面の青と 眠たくなるような夏の匂いに  溺れないように息を吸って 嫌になる前に捨ててしまおうか 炭酸も抜けきったし  枯れて爛れて茹だる前に 全て忘れてしまいたい 紫の花 乾いたアスファルトに影を落とす  低く唸った空の歌 強い風 気の遠くなるような思い出ばかり  暮れて忘れ去った あなたの横顔に呪われて どうかもう泣かないで 夏はすぐそこさ歩いて行け  雑踏の中揺らめいた 春の暮れ夏の訪れ 境界線は蜃気楼 青く滲んでも君は 乾いた顔で笑った  枯れて爛れてしまうのでしょう せめて綺麗に散らしてよ 紫の花 乾いたアスファルトに落とす影は 消えた
Utopiaおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン嗚呼 遥かなハリボテの空 永久凍士 ここはユートピア  ハイファイな海に飛ばす紙飛行機 正確な角度で焼却炉へ  新作の季節は フィルムショーのポスター 肝心なシーンは切り取られてる それでも泣けるように  ほら 恰も僕の頭が解して 愛しているかのような どうして どうして 知らないはずの声が 響く真空管の世界 一人  淡白な意味で犇くランドマーク 空撮の都市は幾何学模様  体も声も名前も 貸し付けたんだ疾うに 汚すのが怖いって 笑って 笑って  ほら 恰も僕の心が欲して 恋しているかのような どうして どうして いらないはずの今日で 満ちた環状線の舞台 一人  目を閉じていたの あの日からまだ  初めて開けたこの目で 全部 全部 選び直すよ  返して 返して 脚色のない僕の描いた それがユートピア ただ 確かな雪解けの気配 二度と目覚めない温い夢のように  響く心臓の音が近い
水葬おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン「生まれ変われるなら鯨がいいな」 いつも窓をみつめる君の言葉 二重瞼が鈍く閉じた朝に知ったよ 世界はどこまでも薄情なんだね  沈黙する大気の底 君を攫って歩くプールサイド 月夜の水葬  宇宙を口に含んだら 魔法のかかる季節だね もう一つ目の栓は抜いたよ 終わらない夏に ただ渦を巻いた  まるで古びた映画みたいな景色だ 僅かでも確かに水位は下がっていく 君が壊れ始めるまでの日々も 音を立てながら流れてしまうみたいで  丑三つ時 夜の帳 君は笑ってくれる プールサイド 秘密の追悼  重い重い闇を背負って 細い弧を描いた あの月がさ 鯨の目の玉みたい カルキの匂い 目眩 寒い 胸が痛い 今、空が落ちてきた。  ねえ飛沫をあげてみせて 魔法の解ける時間だよ もうこれで全部栓は抜いたよ 僕だけを残し 空になった水槽 金色の朝の中  「     」
トロイメライおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン水に指を滑らせて手紙を書く 軸に歪む空に散っていった  神様がくれた僕の時間を 君にあげる 狡を許してね  どうか 遠い遠い場所でいいから その未来を見ていたい 溶けたアイスでベタベタになった ブラウスが煌めいていた  洗剤の匂いに踊るメロディ レコードの溝を埋めるリップクリーム  君がくれた 僕にくれた名前を 忘れないで 思い出してほしい  いつか 赤い風が吹いて 夏が君のことを慰める たとえば海が乾いたら 婚約者にしてほしいんだ  今 ガラス越しに指が重なる 二度と触れることはできない 分かっていた  水に指を滑らせて 指を滑らせて 終わらないエンドロールに席を立つのさ  いつか 巻きすぎたオルゴールが壊れるように その名前すら 思い出せないようにしたのはあなた あなたでしょう 燃ゆるような夕焼けに海が涸れてゆく
泡と魔女おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン滲む 浸食を許して 鮮血を飲み込んだ街 腐りかけた檸檬を煮込んで キャラメルを一つ また一つ溶いた  アネモネを散らして  レイニー レイニー 待ち惚け ゲキヤクに縋って メイビー メイビー 水泡に帰すその前に シェリー シェリー あなたは少女のままでいて もう 手遅れみたいさ  今は 夜を飼いならした瞳に あの日の写真だけを映して 焦げた鍋の底に固まった キャラメルを洗い流すこともなく  レイニー レイニー 置き去りにされても繕って メイビー メイビー 星を数え終われば シェリー シェリー あなたは汚されてしまった もう 手遅れみたいさ  深い夢へと沈んで 覚めたら今度は何を思い出せなくなるの 吹きざらしの怨嗟を貰って受け取って 火を放ってしまっても冷たい夜は続くの  アネモネを散らして  レイニー レイニー 待ち惚け ゲキヤクに縋って メイビー メイビー 水泡に帰すその前に シェリー シェリー もとよりいるはずもなかった もう さよならみたいさ
命日おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン手垢にまみれた街を今 洗い流していったんだ ねえ僕も慰めて  死んだ友達の命日も 思い出せなくなっていた 蛇口から水を飲んでも  せめてこの風邪が治らないうちは そばにいて 朝も沈むくらい降り注いでいて 何も聞かないで  毛布の温度と溶け合って 境い目すら失ってしまえたらいいのに  せめてこの熱が下がらないうちは そばにいて 夜の凍るくらい降り積もっていて 何も言わないで  窓は開けておくよ  せめてこの瞼弛まないうちは そばにいて 空が歪むくらい構わないでしょう  どうかこの冬が終わらないうちは 無垢な祈りみたいに降り注いでいて 何も聞かないで
マテリアルおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン決まってあなたは計算なんかを嫌って ハムレット 読み飛ばす結末が気になって 紫外線 抉り抜く繊細なシルエット 悠々 火をつける一本のシガレット  あなたの瞳で揺れる夏が 実態に価値なんてないことの 確かな証明 回る日傘の陰の中で 運命なんてものがないってこと ちゃんと教えてよねえ  机上論 あなたは真相を解き明かして 欠損だらけの平凡を脅かしていく 踵を踏んで歩かないで無惨に潰したコンバース きっと全てが乱暴なアンチテーゼ  あなたにこの手が触れるたびに 永遠なんてものがないってこと 僕は思い知る 潮風荒ぶ空の下で 一瞬で錆びてしまう今を 何度も繰り返しながら  触れはしないものだけを信じていたいのさ どうせ僕らも少しずつ朽ちてゆくなら 波の音 空の色のように 何度でも僕らは別人になって その度また平凡を否定し合うだろう  あなたがこの手を解く頃に 永遠が確かにあったこと僕は知る あなたの瞳に映る僕の 瞳に映るあなたに僕は見惚れてる それが答えではないことも 正解に価値なんてないことも 僕に教えてよ  運命なんてものがないってこと ちゃんと教えてよねえ
5月の呪いおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパンくもり空 抱えていた不安と期待 いつだって終わることないまま 失くしてきた  そうやって簡単に奪っていく 5月の呪いは解けないで ゆっくりとゆっくりと沈んでいく  忘れないよ 嗚呼 そよ風に溶けて消えてしまうくらい 淡い想いで満たされていたの ずっと灰色の今日から 歩き出せないような気分  億劫でしかたないんだ なにをするにも なにもしないことも  春が終わってしまったら 暑い日が続くでしょう 誰か救ってくれるかな 埃かぶったベッドの上  ゆっくりとゆっくりと沈んでいく  嗚呼 そよ風に溶けて消えてしまうくらい 淡い想いで満たされていたの ずっと灰色の今日から 歩き出せないような気分  そんなメイデイ
空色パズルピース真っ白なキャンバス真っ白なキャンバスナカシマ(おいしくるメロンパン)ナカシマ(おいしくるメロンパン)おいしくるメロンパン君がくれた色に 染まる世界で僕は歌うよ  どこまでゆけばいいのか 分からないまま空を見上げていたんだ 遠い春 それでも違う景色を望む翼が 風を纏って 浮き足立つ季節  あれから一瞬だって忘れはしない 真っ白な想いと真っ青なメロディ 混ぜて作った水色 簡単だって口では言う 君の言葉今なら分かりそうなんだ  降り積もる 心の欠片を組み合わせて今 空より大きな 絵を君に見せたいんだ 僕は歌うよ  静かに頷いてた 足を踏み出せそれが全てだ いつから君の背中 揺れる光と 同じリズムで 乱反射する未来  それでも 1-2-3 や A-B-C じゃない アンノウンな自分と アンバランスな時代に咲く花は灰色 散々だって口では言う それなのにほら心が止まらない  吹き付ける 風の音 待たずに走り出していた 君の気流だ 二度とは見失いたくない  砕け散ったって 拾い集めてきた 何度だって 何度だって 透明の抵抗で 削ぎ落としてゆけ 他にない 僕だけの物語(ストーリー)象(かたど)って 晴天に 晴天に  どこまでもゆけるよ 僕には翼があるから 触れてしまいたい この手を伸ばしていた  降り積もる 心の欠片を組み合わせて今 空より大きな 絵を君に見せたいんだ 僕は歌うよ
砂と少女おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン渇いた喉をなぞる様に風は吹いて 雨を待つ君の黒い髪をなびかせた どこまでも続く続く砂の海に 影を落とすものなどない  赤く爛れた地平線 月の落ちる頃に 迷い込んだ蜃気楼の淵 思いを馳せて唄え  抗うすべもなく 星を数えて 羅針の指す街へ  深い眠りから覚めたら きっとなにもかも思い出せないでしょう あの日見た夢のように いつまでも淋しそうなあの空を 慰める言葉などない  うねる砂丘 突風にのってライカ ラピスラズリの谷越えて 僕はまだ何も取り戻せずに  迷い込んだ蜃気楼の淵 思いを馳せて唄え  疑うこともなく 君の言葉に 足を引きずりゆけ  僕の名を呼ぶ声に 耳をすませながら 遠い国へと導かれて
蒲公英おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン箱庭の底で見上げた朝の白い半月の 欠けた方の月を君にもらった日 思い出していた  ブラウスに木漏れ日 硝子細工の天球儀  もう君を乗せて吹く風に 僕の声は届かない 春に埋もれゆく街と しわくちゃに握った言葉 渡すつもりなど初めからなかった手紙  どこまでも続く川の果てには 海があるとか カシオペアはいつも同じ空から 君を指すとか  一つ一つが愛しく不細工なポラロイド 折れて曇っても決して失くせはしないよ  ねえ君は今何を思う? 同じこと考えてる? お日様の薫る空で 満ちてゆく胸の奥に残る痛みだけ 抱きしめて  薄れゆく想いは やがて春の風になっていく 綿毛みたいにどこへでも 行けるような気がして  穏やかな呼吸の中で すくむ足解くように 僕を呼ぶ風が吹くよ  どうせならもう二度と君と 巡り逢うことのないように カシオペア 光る空に 背を向けて僕はゆく 紙吹雪にして投げ捨てた手紙 綺麗だった
水びたしの国おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン干ばつの春が続いて ブリキバケツの中 猫が鳴く 揺れるアカシアの合奏 雨雲の薫りに胸は躍る  涸れた太陽に潤す涙 それはあなたの内なる海 砂漠は一夜限り 泥の女王国に  泥濘んだ朝の吉報 号外の見出しが空を舞う 教会はすでに浸水 讃美歌の響きに胸は躍る  眠りから覚めたらきっと あなたはもう 何もかも覚えていない 僕のことすら  晴れた最後の日 輝いた虹 それは僕らの生きた証 恋をした 僕は恋をした その広い海に  触れないほどに 見えないほどに あなたで満ちた泥の国に 嗚呼 僕は溺れていたい 夏が息を返すまで  ひとねむり
caramel cityおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン机に並べた直方体 綺麗に積み上げた この街が平らになる頃 羊を放って寝るんだ  できるだけ時間をかけて この街を壊したかった 寝るのにはまだ早いでしょ うさぎが言った気がした  一つまた一つと 頬張ってしまえば どろり溶け出した 月が綺麗でした  caramel city 今夜も眠れそうにないな 銀紙の歓楽街を抜けて caramel city 甘美のまにまに漂えば なんだか、少し疚しくて  煮詰まるプラットホーム 遅延していく情報 色のない信号 濁りきった街灯  縷々としてラジオノイズは 流れ、満たしていく 溢れそうな退屈を マグカップに注いで飲み干した  苦すぎて死にそうだ 頬張った、一つまた一つと  caramel city 今夜も眠れそうにないな 銀紙の歓楽街を抜けて caramel city 朝が全てを溶かせば 羊を放って寝るんだ  caramel city
桜の木の下にはおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン昔あなたが教えてくれた 奇妙な話、思い出すあの日  迷信伝説戯言に噂も引き連れて バスから降りたらあなたと駆け出した  菜の花石南花蒲公英鈴蘭涼しげに 足を踏み入れたあなたが消えた  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの嘘が本当になってしまったよ あの木の下で眠ってる あなたが今年も春を染めていく  いつか誰かが残した言葉 奇妙な話、思い出すあの日  街談巷説流言飛語まで巻きこんで 耳鳴りでその声が聞こえない  綿雲鶯木漏れ日春風軽やかに あなたの眠るあの丘へと  誰も知らないあなたのことを 誰も知らないお話の続きを  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの冷たい肩をそっと抱き寄せる あの木の下でお別れを あなたが今年も春を染めていく
蜂蜜おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン夜が明ける頃に水色の街へと 眠れなかったけど別に構わない 友達がいないなんて 君には言えないだろう 僕を親友と言っていた君には  雲ひとつ無い空が 涙を溢すのを待つだけの趣味さ  塞ぎ込んでいたって 分かっちゃくれんしな 味気ない日々に 蜂蜜でも降らしてよ 君を呼んでみたって 別になにも話すことないし つまるところ今日も  嘘が暴露る前に 君が気付く前に お茶を濁してみるとこうもあっけなく 愛想笑いも別に苦手じゃないけれど 無理に笑っている君は不気味だよ  来るものに後退り 去る者の背を見つめ 微妙な距離を保っていたいよ 嫌いになるよりマシ ひとりでいれば君も 怒らないし傷つきはしないから  雲ひとつ無い空が 涙を溢すのは待つだけの興味さ  塞ぎ込んでいたって 分かっちゃくれんしな 味気ない日々に 蜂蜜でも降らしてよ 君を呼んでみたって 別になにも話すことないけれど  閉じこもっていたって 気付いちゃくれんしな なんとなくダメだって 分かってる うちに来るなら 牛乳と蜂蜜 買ってきてよ 寒いからホットミルク飲もうよ
群青逃避行おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン海へ行こう 海へ行こう 夏が終わる前に  あなたにらしからぬ 有り触れた台詞で 呆気に取られ茜空 気がつけばふたり 水平線に堕ちていく  息を止めたら  群青逃避行 沈む最中 片道分の呼吸で 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ  ねえ 帰れないところまで行こう 目を閉じて 息が切れる前に  どのみちあの日々も生簀のような 教室の酸素を奪り合って ただ不意に海の果てを知った その瞳の奥で  未だ 沈む最中 泡沫の夢と分かったって いいよ いいよ 奪ってよ  黄昏 ヒグラシも疾うに 歪んだ詩 醒めないでいてね  涙の味も霞むほど とびきりの甘い嘘を吐いて 泡に溶けて  最後の季節にしよう 片道分の呼吸で 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ  群青逃避行 あなたとなら 消えない傷跡になったって いいよ いいよ 笑ってよ  ねえ 帰れないところまで行こう 手を引いて  海へ行こう 海へ行こう 夏が終わる前に
夜顔おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン25時のビル風 乾いていく髪の匂い 刃こぼれした台詞と 君の手のぬるい感覚が ずっと ずっと 残る  まだ 忘れないで 忘れないで って何度でも 書き足した線で もう 原形が分からないの 君のように 君のように 笑えなかったことは 今も覚えてる  あの日から僕だけが 大人になってしまった 君にきかれた花の 名前だってあの頃は知らなかった  ずっと ずっと 残る 霞んでいく 燻んでいく 夜  まだ 萎れないで 萎れないで って何度でも 感情を注いでも 蝕む不治の病 「夏がくれば、さよならだね」 って涼しげな横顔 月が照らしていた  季節が巡れば 幾千の花が咲く 君の中の空欄 一つの花の名前  今の僕ならそれを 埋めてあげられるのに 今の僕には君が いつまでも埋まらない空欄  ねえ 君のように 君のように 笑うけれど 降り出した雨に 輪郭が崩れてくの  忘れないよ 君と僕は 空欄のままでいいよ 空が白んでく
灰羽おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン書斎を埋め尽くした物語 僕は読み耽た 埃まみれ 蛍光灯の制御する夜に フィラメントは溶けた 溢れ出す光粒子 廻る鍵穴  開け放てば逆さまの空へ 落ちてゆくブーツ 嗚呼 背負わされた冒涜の対価 不完全な奇跡で  I'm falling down 洗い立ての世界へ今 合成樹脂の翼じゃ 風は掴めないはずだった 網膜に灼けつく晴天 誰もが僕を知らない世界へ  凍結になったあの計画 輪郭を手放した 陰謀の絵の具を被っていた 常識を淘汰した愛にブレーキは手遅れ 神々の設計図 思い出の実験台  その全てが知らない誰か 遺伝子の複製品  I'm falling down 洗い立ての世界へ今 歯車の光輪じゃ 夜は照らせないはずだった 蝋燭の火が消える  例えば残酷な事実ほど 目を逸らせはしない falling down 終わりのない命を 差し出して堕ちてゆく  全てが僕を否定する世界で 僕は歌うよ 「素晴らしい世界だ。」
nazcaおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン僕たちはいつの日か 変わり果てた大地を前に 翼を広げ言うのだろう  誰も覚えていない あの空の色 雨の香りも 花の散ることない 季節を探し姿を消したままの君も  正されることのない 矛先を突き付けた鉄塔  きっと僕たちは何もかも 奪われてしまうことさえも 受け入れてゆく  僕たちはいつの日か 踏み荒らした大地の上で 涙を流し言うのだろう  今は知る由もない 砂浜の夢 小さな世界 海鳴りの絶えない 貝殻は無くしてしまったよ  いつまでも淋しそうな あの空を慰める言葉などない  きっと僕たちは何もかも 奪い続けた報いでさえも 拒もうとする  僕たちはいつの日か 空をも掴もうと手を伸ばして その深さに その高さに その清さに その淡さに その青さに その碧さに 溺れてしまうだろう  僕たちは…
クリームソーダおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパンエンドロールの匂いだ 木漏れ日かける子供達 今日で夏が終わった 窓際の席で君を待つ  やけに遅いんだね今日は 煙たさすら君のため らしくないかちょっと 窓際の席でずっと  いつもだったら選ばない 甘ったるいね 残り1、2ページだったのにな 忘れて ゆっくり今日が落ちていく 水滴が溜まっていく 気がつけば僕は  どうだってよくなった どうだってよくなったんだ 君が来ないとしても あー どうだってよくなった どうだってよくなったんだ クリームソーダが濁っていく  手持ち無沙汰の今日は 寝不足すら君のせい らしくないかちょっと 窓際の席でずっと  いつもだったら君が選ぶ 子供舌 読み終わったら返すつもりが 泥棒だ  ゆっくり今日が落ちていく 水滴が乾いていく 気がつけば夜だ  あー どうだってよくなった どうだってよくなったんだ 君が来ないとしても あー どうだってよくなった どうだってよくなったんだ クリームソーダが濁っていく  最後の1行を 読まずに閉じるような 借物の永遠が 溶け出して止まない  どうだってよくなった どうだってよくなったんだ 君が来ないとしても あー どうだってよくなった どうだってよくなったんだ クリームソーダが濁って  どうせならばもっと 台無しにしようよって あの日の君が言った 簡単なことだった そういう君に恋をした くだらないねって笑って  どうだってよくなったんだ
ベルベットおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン二度と解けない 風に舞う白いベルベット  先天的な差異も 取るに足らんような誤解も 白シャツにこぼした憂いも 人知れずシミになっていた  君がこの街を去って 僕がその答えを知って どれだけ経つだろう 風も色も変える頃さ  愛も解も才も他意もないの なんて純真無垢な 礼と無礼と灰色の 毛糸編んで頂戴生涯 息を吸って吐いて吸って吐いて 今日も少しずつ濁り続けてゆく  二度と解けない固結びの言葉 君の髪飾り 風に舞う白いベルベット  厭世的な僕と とびきり楽観的な態度 時折思い出すくらいよ 気づけばシミにも慣れた  どうやったってそうだ 今更考えたって無謀だ 君には白がよく似合うのに ああ、ごめんね  点も線も縁も何もないの そんな曖昧模糊な 凡も非凡も無論 リボンで巻いて頂戴生涯 息を吸って吐いて吸って吐いて 今日も少しずつ濁り続けてゆく  二度と解けない固結びの言葉 痣になる前に千切れないのは弱虫?  あの日から 君のいない街で 君のいる世界で 僕は生きてる 息をする 鮮やかに染まるように
波打ち際のマーチおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン波打ち際のマーチ 歩いていこう濡れた靴鳴らして 足跡は残すつもりなど無いのさ 思い出なら 波よ攫え  傷に染みる潮風の歌 ひとり口ずさめば 心の風車は回る 今日もくるくると回る  トリコロールに染まる彼方 街は寝息の中 甘い夢の続きを見よう  虹のアーチ 歩いていこう 折れた傘は捨てて アルバムに残す写真などないのさ 思い出なら 錆びてしまえ  時にはくもり空 不安と期待の中 沈んだりする それでも深い眠りから 冷めた頃にまた踏み出して行ける  青く滲んで揺れる蜃気楼 ガラス瓶の底で覗いた明日 空想海岸へ  歩いていこうぜ 振り返らないで 君の手を引いて あの海の果てまで どこまでも  この夢はずっと夢のままでいいよ 終わりのない行進曲を歌う 明日も明後日も 醒めないで  あたたかく 背中を差す夕日が赤く透けて カーディガンの花の刺繍から漏れ出した あの日から止まれはしない
garudaおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン鉄の靴で均す 無垢の沙上絵画 青く燃える空に伸びる螺旋階段 風に揺れる木漏れ日の中には もう誰もいない  翼のない僕と 沈みゆく小さな国 振り返ることなく 遠く消えゆく姿を  いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 僕は見つめている  宛てもなく 宛てもなく 明日の意味を探している  空高く伸ばした手を 包む温もりで 君がそこにいたってことを 僕は今 知るのさ  光の海の中で 新しく選ぶ色に 世界は染まっていく  泣いたりはしないさ 長い夢を見ていただけ はじめからずっと 僕には何もないだけ  いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも 淋しそうな空  あの空を 慰める 言葉を今も探してる  祝福の鐘の音が 鳴り響く街で 君とまた出会えたこと 僕は今 知るのさ  風に舞う世界地図が 地平線を越えるまで そこで笑っていて  それは報いの季節 割れる赤いシャボン玉 僕は歩き続ける 今も探している  空高く伸ばした手を 包む温もりで 君がそこにいたってことを 僕は今 知るのさ  眩しくても最後まで 逸さずに見届けるよ その結末を  僕の歩く道で 描く沙上絵画 青く燃える空を濡らすシャボン玉 君と踊る木漏れ日の中のワルツ たとえ僕に翼なんてなくても  君とまた出会えた
誰もが密室にて息をするおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン複製の街 幾何学模様 繰り返す風景  曇天を輪にして 黒髪に浮かべたそれに 送る散文詩をどうぞ  嗚呼飼い殺しの 生簀の鯉気分 麻酔が切れて 目を擦って  今に気づいた 恋は炎症 雨を待とうが無様 喉が渇いた 下卑た感傷 唾でもつけて  複製の街 複製の街 複製の街 複製の街を抜け  飼い殺しの 生簀の鯉気分 麻酔が切れて おかわりを頂戴な 正気になって 正気じゃいられない 曇天を投与して 鈍る散文詩  されど気づいた 恋は炎症 雨を待とうが無様 喉が渇いた 下卑た感傷 爪でも立てて  雲間から覗く空に 薄暗い思想の内壁に 穴を空けようとして 突き立てた左心房 冒涜に粛清をと 奪われた主導権 息が詰まるような 閉塞感の得体は 鏡の裏で嗤う  今に気づいた 恋は炎症 雨を待とうが無様 喉が渇いた 下卑た感傷 一思いに壊して 生簀を空にして
十七回忌おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパンぜんざいが好きな 君のついでに 僕は缶コーヒー微糖  蝶がとまっていた 君の墓標に 映る影は猫背  ナズナの花が揺れる季節に  帰ろう 君への花言葉が また一つ嘘になってしまうから 今年の冬は去年より 冷え込むから  雪は止んでいた 寒空の下 靴が少し濡れた  今でもまだ 青いままかな 君に聞いたって くしゃみが一つ  吸い込めば胸を刺す季節に  帰ろう 君への花言葉が また一つ嘘になってしまうから 今年の冬は去年より 冷え込むから  あの日の 僕にとっての全てが 今じゃ風にたなびいてる ハロー ハロー 君が言うほど悪くないよ この世界も  ねえ ただただ 何も言わず微笑んでいてよ ほら 今年の冬は去年より 冷え込むから
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