Dr.Terachi・Pierrot Le Fou編曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひとりじゃない岩田さゆり | 岩田さゆり | 小松未歩 | 小松未歩 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | もう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで ささくれ立ってる いまの暗い世界 たったひとつ 夢を持つことさえも難しくて 丸まってる猫を うらやまし気に見ては 深いため息 肩を落としてた 凍えてる心に風穴あけたのは 直向きな まなざしが そこにあったから 私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばわリのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には あなたと共に たどり着きたい 少し背が伸びて 景色が変わっても わけ知り顔の大人にはならない 悔しさで 眠れない夜もあるけれど 考え過ぎてばかりじゃ 遠のく夢もある 動き出した今に 怯えないで たとえ傷を負っても ムダな事なんて何ひとつないから 自分で思うより きっと強い ただ 前だけ見据えて 立ち止まる日々も いつか力に変えてみせる 私だって今日からはひとりじゃない 悩みがふくらんでも 未来へ続く階段を かけ上がるわ 始まったばかりのこの人生 答えは まだ無いけど 目指す場所には ふたりの夢が交錯している もう泣かないで ひとりじゃない 挫けそうになっても 信じてる道を ずっと あなたらしく歩んで |
i・n・g岩田さゆり | 岩田さゆり | 凛々 | 冨樫・冷水 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | 春に芽生えた恋は 夏に育ちながら 秋には実るはず 信じて 気がつけばもう冬で あの頃私きっと 「夢を見つけること」 それがね夢だった 輝けるものを探してた 「今がずっと続けばいいのに」 いつでもそう思えるように 水しぶきあげながら駈ける 裸足の季節 昨日泣いた分 澄んだ笑顔で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の足で行くよ 君が好きだと言ってた 歌が流れてきて 会えなくなってもう半年経つんだって気づいた どんな感情(キモチ)も無駄じゃないと分かってから 思い切り泣けるように 笑えるようになった気がする 流れ続ける水はさびない 動き続ける胸は枯れない 追い風にふわりのる 羽と切りたての髪 見えない強い根は ちゃんと根付いて そっと誰かの笑顔 ひとつでも増やせるように 私は歩いてく 響く応援(コエ)と いつも一緒に歩く 変わり続けてく 景色の中で 10年後の私も 裏切りたくないから 遠回りしたって自分の歩幅で 信じた道を行こう |
碧岩田さゆり | 岩田さゆり | 凛々 | 當眞健司 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | 「はんそでが まだ寒いね」 つなごうとした君の手を ごまかして 振り払った どきどきが バレないよう 空と海がひとつに 見えるこの丘 君に 宝物を分けるように 見せたかったの 碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色 ひまわりが もうわたしの 背を超すね 綺麗だね 宇宙もこの星も 君の着ているシャツも 同じなのは ただの偶然でしょうか 碧空(あおぞら)に放った願い事が 星になって きらり わたしを呼ぶ 涙は碧い海へ流れて 空へのぼり ほら かがやく 碧空(あおぞら)に背中押されながら 大人になる いつも どんなときも 見えるのに手ですくえない碧 でもいちばん そばで 笑う色 |
Reflection竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 高森健太 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | 螺旋を描いて おちる衝動 あなたの腕の中へ 耳鳴りのような無数の声 信じたい ひとつの方へ 引き留める理由も 突き放す余裕も 見当たらなくて もがいている夜明け きっと溢れてる愛しさの分だけ 深く多く傷負うもの 見つめさせて その全て そして凍るような寂しさの分だけ あなたを感じられるでしょう 何度闇に抱かれながら 泣いても 抜け殼の言葉 ぬるい感情 掴めないあなたは 雲のようで 心開く事 逃げ出さずにいて 共鳴し合う 想いだけが絆 きっと溢れてく愛しさの分だけ 人は強くなれるもの 見つめてほしい この全て そして氷のようなあなたのその奥に 私を感じられなくても 最後になくして泣くのは あなたよ |
夕凪竹井詩織里 | 竹井詩織里 | Azuki Nana | Hitoshi Okamoto | Dr.Terachi・Pierrot le fou | 町を背にして あてもなく ただ歩き続ける 時を分かつよう ゆっくりと 景色を眺めてた 揺れる grass... 君の手が 私にふれる 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて こんなに愛おしい 気持ちだって 過去に 埋もれてゆく 忘れたくない 喜びが こぼれ落ちてゆく tears blurred... まぶしいよ 君とみる世界 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで すべる足元 少しのキョリが 臆病なカーブ 名前を呼んで どうしようもなく I wanted... the grace of you... 夕凪 体全部 包み込んで 遥か 遠く 連れ出してよ 流れ出す二人の時間なんて 切ない 想い 映し出すの 冷えた 風に 頬寄せて 夕凪 生まれ来る 明日の中 優しい 気持ち 変わらぬよう 人は大切なものならば 守れる 筈と 微笑んで 音も立てず 過ぎないで |
夏の恋人竹井詩織里 | 竹井詩織里 | 山下達郎 | 山下達郎 | Dr.Terachi・Pierrot le fou | 真夏のプールサイドで かさねあわせた唇 こぼれるワイングラスに 浮かぶしずくが光って まるでいつか見た映画の中の 一コマみたいね ふいに風がとまる それは愛の始まりの静けさ 水面に映る二人は 夏の恋人 すてきな そうよいつか見た映画も こんな日の昼下がり きっともうすぐだわ 胸にせまるまぎれもないハッピーエンド みごとなハッピーエンド 二人は夏の恋人 陽射しの中に溶けるの 陽射しの中に溶けるの 夏の恋人 すてきな |
会いたくて岸本早未 | 岸本早未 | AZUKI七 | 村田浩一・加藤功美 | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | 会いたくて 見上げた空 遠く 果てしない広さ… 私は消えた 君と抜け出し歩いた海は あの日はじめて知った風が まるで哀しい夢みた朝 なんで人は求めあうの? 会いたくて 見上げた空 遠く 遥か彼方まで 続いてた 会いたくて 届かない空みて 体あずけた 意識が消えるまで 君の心みたいに はるか 向こうで私を包んだ空へ ずっと君をこの空のよう そっと深く抱きしめたい 会いたくて 見上げた空の中 太陽が月へ変わる 会いたくて 想い出を手繰る 記憶をつないだ 無限の形 会いたくて 見上げた空 遠く 遥か彼方まで 続いてた 会いたくて 想い出を手繰る 記憶をつないだ 無限の形 |
白い花Fayray | Fayray | Fayray | Fayray | Dr.Terachi・Pierrot Le Fou | So won't you try to understand I love you more than I can stand I'm just a lonely lonely girl, in love. 受話器の向こう 流れた 少し枯れた 低い声 今ふたりをつなぐのは 君が残した白い花 できることなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ いつまで続くの? 変わらないこのキョリ 彼女はいないの? 次いつ会えるの? 月曜の朝も 携帯の着信も今は忘れて せめて今夜だけは思いきり抱いて 愛しく名前呼んで そばに来て 君が去って行く度 この心に花が咲く はかなさと優しさと 孤独を知った 白い花 許されるなら また会いに行きたい 全て捨てて 君のもとへ このまま遠くへ 手と手を取りあって 走ろう 何処かへ 時間ごと止めて これ程に愛して 焦がれたことないの だから今夜だけは誰も見ないで せつなく名前呼んで そばにいて はかなさと優しさと 強さに満ちた 白い花 君が咲かせた白い花 |
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