Angelo編曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AresAngeloAngeloキリトキリトAngelo終わることなく降りしきる 哀しみの雨に跪く 祈る叫びは天を突き 聞こえない声を待ち続け  その肩に救いの手が触れたら 苦しみを脱ぎ捨てて 羽ばたけると信じた いつまでも無感情な空の下 疑わない貴方をただ見つめながら  この目に映る真実は あまりに虚しく羅列して 沸き出す怒りに震えては この身滅ぼす覚悟する  灼熱の太陽に晒されて 身体は焼き尽くされ 視界は紅く染まる どこまでも無慈悲な時代の中 疑わない貴方に気づかれないまま  天地創造の幕開けに出逢った 胸躍らせるような破壊の衝動  限り無く渦巻いた闇の淵 身動き取れないまま 見上げて唇噛む 何度でも立ち止まるその時は 風に声を絡ませ 想い届けよう
RIPAngeloAngeloキリトKaryuAngelo深く開いた傷口から滑り込んだ激情 誰もが皆打ち拉がれ 希望捨てる そんな夜  瞼を閉じれば 意識の彼方で 消えない想いが 囁いて この手を導く  安らかに眠りについた 昨日までの絶望 立ち尽くす君に 寄り添いはじめる 拓かれた狂気の未来  飲み込まれる恐怖の渦 意図的なプロパガンダ 誰もが皆操られて 思考捨てる そんな夜  救いを求めた 渇いた願望が 光 見出す その術をこの手に宿して  高らかに振りかざそう 迷うことなく 立ち尽くす君の 視界彩る 崩壊が始まる瞬間  悲劇に精神は慣れはじめ 麻痺していく 焦がれた明日も見失う  声に今気づいて 目を開けて  哀しく吹き荒れる風 朝が来る頃 待ち望む君を 抱いて連れ去る 鮮やかな至福の未来
異境に咲く花AngeloAngeloキリトキリトAngelo夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう  絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって  憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣  絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって  どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を  憧れた最期は 悪夢のようで 亡骸に群がった 哀しい獣  絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって  どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を  絡みつく声がまだ 鼓膜に残っている 離れない残像は 記憶にさまよって  どうか忘れさせて 肌が覚えた 迷いを産み出す 温もりを どうか思い出して 風に消えた もう一度だけ向き合う力を  夢に描いた花 咲き乱れて 君を忘れるまで 眠りにつこう
EASTER AGAINAngeloAngeloキリトキリトAngelo快楽を貪って 記念すべき夜だから 罪悪を楽しんで 何度でも立ち上がって  感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って  目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ  求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ  感覚を操って 猟奇的な愛撫をもっと 再会を感謝して もう一度肩寄せ合って  目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ  求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ  目を見開いて 焼き付けて 忘れないで この夜明けが新しい始まりの儀式さ  求愛の引力に 君は惹かれたんだ だから 抜け出してその現実を 逆説の物語で 大切な場所へ連れて行くよ まだ誰も知らない丘へ
WINTER MOONAngeloAngeloキリトキリトAngelo吐息が白く舞う凍りつく月夜で君は 震えたまま消える残像になっていつまでも  あの時もしこの手を離さないでいたのならば 声にならない叫びに気づくことができたのかと  かすかに肌が覚えている 小さな温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて  雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて  あの時もしこの手を離さないでいたのならば 押し殺していた叫びに気づくことができたのかと  かすかに肌が覚えている 臆病な温もりだけを 流れて消える時の中 それだけを追い求めて  雪に掻き消された あの日の思いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は 瞳を閉じたままで やがてめぐり会う 夢にただ身をゆだねていて  記憶にまだ残っている 大切な言葉だけを 崩れて消えた時を捨て 確信の笑みを浮かべて  雪に掻き消された あの日の誓いまで 隠れた月の光がきっと映し出す 凍えるこんな夜は その手を胸にあてて やがて掴みとる 夢をただ遠くで見つめて
薄紅の欠片AngeloAngeloキリトキリトAngelo儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  瞳閉じるたび移りゆく季節に 君は痛みだけを残して 水面で流れる終わりへの時間を 悲しく見つめていた横顔  両手ですくいとった 月明かりに揺れる夢と 指先流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  唇を噛んで踏み出した季節は 君の面影まで奪っていく 水面に映った自分の姿さえ わからないままどこへ向かうのだろう  両手ですくいとった 陽の光に揺れる夢と その頬流れ墜ちる雫  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  あの日夢見た眩い景色に 見渡してもその姿だけは見えないまま  凍りついた傷痕 春に溶けていく 「サヨナラ」 もうここにはいられない  儚く散る花びらが舞い落ちて 涙が零れ落ちて 記憶でほほ笑む君が霞んで消えていく まだ冷たく吹き抜ける春風に身体震わせながら 薄紅の欠片降らす 桜の花 その掌に ヒラリヒラリと  君の肩にヒラリヒラリと
CalvaryAngeloAngeloキリトKaryuAngelo朧げに見えた 君の欲しがる世界 この身滅びようと叶えると決めた  肌に刺さる激しい痛み 抱き締め  向かい風に目を閉じて ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  跡形も無く散った 君の信じる世界 この身果てようと捧げると決めた  宙にただよう祈りの声 抱き締め  向かい風に身を委ね ただ追い求めていく 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  墓標に返り咲く 約束の花 一面を覆い尽くす闇を貫いた閃光  深海の底で ゆらめいたままの遠い記憶に 引き戻されるように  向かい風を切り裂いて いつかまた朽ちるまで 手に入れようとしたのは きっとその微笑み  「Dawn, Can you feel death and life it?」With dawn… 「With dawn, Can you see all of the end?」 Knowing…Knowing…Knowing…Arousal…
CONVICTIONAngeloAngeloキリトKaryuAngelo哀しく移ろう処刑台にて 無情な評決を受ける 償いの闇へ  逃げ惑うように出口求め 視力まで奪われ(Endless cycle) 抗う術も持たないまま 君を探す  初めて目にする空に光が射したら 何も言わず感じたまま歩き始めて 不安な夜 微かに声が聞こえたら 静かに導かれるまま決断に身を預けて  全てを飲み込む 終焉(おわり)の渦 無関心な魂喰らって 浸食終える  舞踊るように軽くステップ踏んで 崩壊くぐり抜け(Find you again) そっと手をとって 流れ過ぎ行く 瞬間見つめて  覚悟を決めた明日に衝動見えたら 何も言わず感じたままその手振り上げて 震える夜 微かに記憶が戻ったら 確かに導かれるまま予感に耳すまして  刻んだ罪の意識なら 目覚めるまでに消し去ってあげよう  End was assumed, Beginning to evolve, Many people confused, All in the plan. Dramatic demise, Dramatic origin, Dramatic selection. What if it breaks? What if it breaks? What we do with it break? What can change to make?  崩れ落ちる世界でまた出逢えたなら 未だ蒼く輝いているあの月のもと 絶望に包まれる得体の知れない闇 二人微笑み交わしながら ただ切り拓いていく 再び罪を繰り返していくだけなのだとしても
SANDS OF TIMEAngeloAngeloキリトキリトAngelo隙間滑りいく時間の砂 無力な両手で零れ落ちないようにと 無秩序に現れては姿を消す 朧げに導く影 目で追って  刃となった感情切り裂く 無数に散らばった欠片並べて 歪み止めない時空さまよう 決められた方角へ集まるように  例えば、いま全て終わるなら 瞬間で何を伝えればいいのかと  炎と化した運命(さだめ)をたどる 手招く行き先は見えないままで 声を出さない肌が求める 意識の裏側に手を触れるように  移り変わって 霞んで消えていく 過ぎ去った季節は砂となり 風に崩され 宙(そら)に舞い上がる 傷跡だけ胸に残して  また未知なる扉を開く 幾重にも繋がる次元を越えて 不確かなまま闇へ踏み出す 記憶に刻まれた光を信じて  途切れる事無い 時の螺旋に  朽ち果てるまで ただ身を委ねながら
シナプスAngeloAngeloキリトKaryuAngeloPlease touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept.  その瞳の中揺れている悲しみ 泣いているような微笑み  胸の底で凍りついていた消せない肖像 何かを言いかけた  耳すまして 声は今も君に呼びかけている あの日のまま 遮断された神経回路ふたたび  スライドしていく閉じ込めた記憶が 切り替わりながら目覚める  身体に息づき始めた脈打つ衝動 何かを言いかけた  手を伸ばして 声は今も君に呼びかけている 傷を恐れ 遮断された神経回路ふたたび  望むがまま 描けばいい  I pray, Please touch the receptor. Celebrate cells the join. Birth of a new life form. Synaptic accept.  思い出して 声は今も行き先を示している 指が触れて 拡散する 恍惚を浴びて  自由にただ 描けばいい
事象の地平線AngeloAngeloキリトキリトAngeloとても静かに美しく調和されている大局の配列に 軌道描いて繰り返す誕生と死滅 闇の空に限り無く  とても小さく一瞬で燃え尽きていく かけがえのない命 だけど確かに生き抜いて 今も離れず 語りかける  向こう側できっと また出逢えるように  君だけがいない世界で まだこうして迷いながらも 歩き続けているから 胸に一つ空いたままの 空白に少し懐かしい 風が吹き抜ける  手に触れて確かめることは出来なくて 両極に浮かぶ矛盾さえも抱きしめて  向こう側できっと 微笑んでいるように  君と過ごした世界で まだこうして諦めずに 求め続けているから 胸に一つ空いたままの 空白にとても愛おしい 風が吹き抜ける
SCRAPAngeloAngeloキリトキリトAngeloあまりに哀れなガラクタばかりさ こぞって甘い汁に群がって 吐き気のする薄ら笑いを浮かべては 所詮末路はドブの中  嫌気がさすぜ いくら目を背けても 悪臭が漂ってくる 破壊がまだ生易しかったのなら 息の根を止めてやろうか  絶え間なく湧いて出るものさ 過去まで喰い潰す悪夢  胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして  虫酸がざわめくガラクタばかりさ ふざけた能書き垂れ流し 他人の夢を骨までしゃぶり尽くして 所詮末路はドブの中  絶え間なく降り掛けるものさ 過去まで喰い潰す悪夢  胸押し潰す暗闇の中 ただ光の差す場所へ 足首を掴む亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして  終わりなく しがみつく ものさ 未来を喰い潰す悪夢  先の見えない絶望の中 手探りで掴む明日へ 目の前を塞ぐ亡霊の手を 踏みにじって蹴散らして
Script errorAngeloAngeloキリトKaryuAngelo容易く壊れてしまう 当たり前に感じていたすべて 一瞬で書き換えられる 君に息つく暇も与えず  震え出す そう破裂寸前の闇 目を閉じて 怯えきった 疑うことの知らない群れ 哀しく彷徨うだけ  Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら  Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け  言葉失ったままで 手足を食尽され気づく 一瞬で景色は変わる 君に息つく暇も与えず  見渡せば そう四面楚歌の世界 目を開けて 空回る 虚しく平和祈る唄 無意味に漂うだけ  Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 不安が消えないなら Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 再起動の夜明け  激流の中で 見失わぬよう 叫びをどうか止めないで 呆れるほどに変わらない想いは 何もかもを打ち砕いていく  Rewrite all and find the reason. Rewrite all to what I should tell. Rewrite all armed with anger. 嘆くよりマシさ Forget all and find the answer. Forget all to madness wake up. Forget all for proceeds to ruin. 繰り返す幕開け Rewrite all... Forget all... Transcends all...
SQUALLAngeloAngeloキリトキリトAngelo最期の別れは突然だったね だけどその理由はもう解っているよね  終わってしまうことなんて始めから 頭のすみにもなかったのさ  離した気でいた二人の手と手 もう一度 その目で確かめてみてごらんよ ホラ  毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図  壊れた気でいた二人の記憶 もう一度 身体で確かめてみてごらんよ ホラ  毒の雨はまだ二人を濡らすけれど 空を見上げれば一筋の光が 答えを導く手がかりをくれるよ 天から伸びるまるでそう蜘蛛の意図
SEVEN DEADLY SINSAngeloAngeloキリトキリトAngelo脊髄を這うように浸食は加速する 快楽に手招かれて 罪を重ねるたび 本性は赤裸々に 演出されていた 結末に酔いしれる  汚された指を それでも絡み合わせ  微かに響く 呼び覚ます声 全てが始まった瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも  生を貪るように 辺りを喰らい尽くして 正体を曝け出していく 罪を重ねるたび 意識は逃避を選び 浅はかな愛の唄 偽善者は酔いしれる  拒まれた身体 それでも許しを乞う  微かに響く 呼び覚ます声 悲劇産み落とした瞬間(トキ)へと 寄り添いながら 裁きを受ける たとえ誰かの思惑であろうとも  Light in the darkness swallowed. Return to the previous day of birth. Finds a defect in the system. Seven caught up in desire.  限りのある燈火は揺れ エピローグを描く 風に吹かれ 砂と消えても…  確かに響く 導きの声 誰もが還りゆく瞬間(トキ)へと 目を逸らさずに 裁きを受ける 覚悟を抱いて選んだ明日へ向かう
DANCEAngeloAngeloキリトキリトAngelo呆れたバランスで生き延びる奇跡のダンス まだ踊れるから まだ唄えるから  だからそうトラウマをもっと刻んでいこう 今はもう身体まで求め始めている  壊れたバランスで渡り合う狂気のダンス まだ踊れるから まだ伝えるから  だからそう傷跡をもっと刻んでいこう 今はもう精神まで求め始めている  禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来  弾けたバランスで見せつける歓喜のダンス まだ踊れるから まだ答えるから  だからそう罪悪をもっと刻んでいこう 今はもう神までが手を差し伸べている  禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける薔薇色の未来  禁断の果実を口移しでホラ 何度でも描ける絶望の未来
DARK SNOWAngeloAngeloキリトキリトAngelo手のひらにそっと雪がおちた 哀しく一瞬で溶けて消えた 今、君はどこで眠っているの 月明かりはまだ見えているの  雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーのままで?  壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで  今、君はどこで眠っているの 夜明けの光は見えているの  雨に打たれて終われたなら 綺麗なストーリーままで?  壊れた記憶の欠片を集めて もう一度あの日の景色を 溢れた涙は誰にも見せずに もう一度君を見つけるその日まで  このままここで終わったなら 全てが嘘になる気がして  壊れた記憶の欠片を集めて もう一度懐かしい景色を 破れた誓いを身体に刻んで もう一度君を見つけるその日まで
白昼夢AngeloAngeloキリトキリトAngelo感覚のない白昼夢で 手も足も動きもしないでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる  感情もない白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる  君の中でもがいている 歯軋りするケモノを今解き放つ  真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら  邪悪に満ちた白昼夢で 価値観も壊れたままでただ 勘違いの愛情表現 妄想は悪夢に変わる  真っ黒な太陽ならこの頭上に 真っ暗な未来に答えを出す そうだから真っ白な君を見つけて 現実と幻想で抱き合いながら
HALLUCINATIONAngeloAngeloキリトキリトAngelo冷たく突き刺さる少し懐かしい風 肌が覚えている貴方を思い出す 光が交錯する波に揺れる面影 忘れたころにそっと貴方を映し出す  長いような一瞬の屈折する残像は そっと微笑みながら二人を引き離す  指の隙間を逃げて落ちる 砂のように崩れていく記憶のように  どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に  このままここでずっと夢を見ていたかった だけど朝は無情に明日を見せつける  瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら話せるだろうか  どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に  瞬きのような儚い夢 いつの日か笑いながら唄えるだろうか  どこまで歩いていけば触れられるの 優しく見守るような幻覚の夢 どれだけ影を殺せばたどり着くの 夜明けと共に消えていく 貴方の影に
Forbidden FruitAngeloAngeloキリトKOHTAAngelo焼けるような渇きに耐えきれず 手を伸ばした 全てを引き換えに 腕の中 君は目を閉じた 善と悪が一つだった夜明け  限りなく連鎖は繰り返す その数だけ 記憶は奪われて 懐かしく感じた出逢いに 別れまでの傷をまた増やして  目が眩むほど美しく 喉元滴る雫 過ち覚悟で抱き合おう 物語の始まりに  エデンの園に残した 悪夢を振り払う術 夢の中 君が囁いた 言葉から答えを探る  目が眩むほど美しく 喉元滴る雫 過ち覚悟で抱き合おう(It's pleasure of corruption) 目が眩むほど艶やかに 崩壊を弄んで 見知らぬ未来を 思うがままに 書き足していこう  時計の針が止まる  場面は移り変わる  時計の針が再び動き出す
FlashbackAngeloAngeloキリトキリトAngelo究極を垣間見る 境界線を越えていく 想像を絶する色彩 開く瞳孔 震える指  一つ踏み出せば そこは永遠の混乱 手を組んだらもう最期 消えない映像  Flashback worst is come. 燃え上がるニューロン 叩き付けるような 鼓動止まるまで  汗が滴り落ちる 視界まで霞みいく ヒビ割れた精神 すくむ足 浮かぶ笑み  Flashback worst is come. 手を招く影 甘く誘惑する 死に抱かれるまで Flashback more haunting. 戒めの痛み 噛み締めるように 未来を睨む  まだ立ち去らないで 意識の奥で 悲痛なまで君を欲しがっている 骨格に刻まれた 生存の方法論が 何度でもこの身体を生かそうとしている  Shake off the nightmare. In order to keep the ego. On the side of the fear. In order to get to you.  まだ諦めないで 意識の奥で 叫びながら君を欲しがっている 血管を流れいく 生存の方法論が 強制的に二人引き合わせる 影振り払って 声振り絞って 眠りにつくのはまだ先でいい 脳内火花散った 細胞望むがまま 生と死のバランスに揺れながら
PROGRAMAngeloAngeloキリトKaryuAngelo激しく引き寄せ合う重力に 支配され周回を繰り返していく 喜怒哀楽に揺れ動きながら 全て愛憎のアルゴリズム  もう君の涙見たくないから  Database that you want to change. So, that you can see more. 望み通りの明日をあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き直してみよう  計算された惑星の軌道に 出逢いと別離のリズムを感じて 諦めないで求め続けていて 忘れてしまう前に迎えに行くよ  もう君を孤独に震わせたくなくて 翼 はためかせ 地上に降り立つのさ  Database that you want to change. So, that you can see more. 焦がれた景色を見せよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ描き足してみよう  The always shine. Plays the story on the stage of next dimension. To be laughing. So some time you were sadly downcast eyes.  祈りの声は時空を飛び越えて まだ知らぬ未来を形創っていく 何もかもを切り裂く天使を向かわせた  Database that you want to change. So, that you can see more. その涙拭い去ってあげよう Database that you want to change. So, that you can see more. 少しだけ手を加えてみよう
HolocaustAngeloAngeloキリトキリトAngeloThe past is like a holocaust  記憶を引き離す風に吹かれて 絶え間なく絡み合う影は霞んで 渇いた過去まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた  The past is like a holocaust  昨日を引き離す風に吹かれて あてもなく絡み合う影は霞んで 渇いた明日まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた  The past is like a holocaust  永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って  だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて  二人を引き離す風に吹かれて 意味もなく絡み合う影は霞んで 渇いた夢まで風に吹かれて 架空の飾りに変わって消えた  The past is like a holocaust  永遠につきまとう汚れた蘇生の儀式 このまま寄り添って  だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で まだ見えない明日の空 好きな色で染めてみようか だから今は抱き合ったまま誰もいない場所で 二人で 忘れていた 見捨てていた 初期衝動にその身預けて
MORE PAINAngeloAngeloキリトキリトAngelo最後に見たあの景色も 霞む笑みも 無くした誓いまでも もう戻らない もう帰らない 記憶の片隅にも  途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと  遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜  途切れたまま絡み付いて まだ離れない 夢の欠片は今も 羽根ひろげて 大地を蹴る 無限の暗闇へと  遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜  遠くで響く 声は今でも 痛みを忘れてはいないだろうか 流れる時が 掻き消すように 大切なものを奪っていく 激痛が冴え渡る夜
MOMENTAngeloAngeloキリトキリトAngelo永く纏った 哀しみを脱ぎ捨てて 空へと 別れる地上に 儚い祈り残し 飛び立つ  剥がれ落ちるほどに気づいていく かけがえの無いもの 両腕に  瞬く間に過ぎ去る 流れいく光 言葉も出せずに 見失った夢も その全ては確かに 記憶へ刻まれ やがて目を覚ます 君を抱き上げるから  何も見えない暗闇を彷徨って ここまで たどり着いていた 初めて叫ぶような泣き声  願いを背に受けて微笑む 待ち望まれたその肩に  変わらない想いのまま 形を変えていく その度感じる 不安掻き消すように 限り無い純白に 色を染めていく 流した涙は けして消えないけれど  目を逸らせば消えていく 小さな過ちさえ輝いて  果てしなく待ち受ける 痛みの連鎖も いつか愛おしく 未来へ繋がって 何度でも繰り返す 出逢いと別れに 踊らされながら 君を想い続けよう  太陽が未だ放つ 重力が引き寄せ合う
ReflectAngeloAngeloキリトキリトAngelo突き刺す光に目を背けた 陰に隠れ怯えては 窓の向こう側に映る景色 何もかもが映像のように  それは 認めるにはあまりにも 悲し過ぎる出来事だった 何もかもが壊れてしまうような  反射する粒子が描く 胸ざわめき立てるヴィジョンは 遠く見つめているだけの 視界を埋め尽くしていく 身動きのとれない今も きっと確かに欲しがっている 一筋零れた雫 芽生え始めた願望  突き刺す光を背に受けていた 精神(こころ)はまたヒビ割れて どれだけ歩いても渇いたまま 絡み付いた不安抱えて  それは 思い出せばあまりにも 悲し過ぎる結末だった 思考まで壊れてしまうような  反射する粒子が描く 何かを問いかけるヴィジョンは 耳を塞いでいただけの 過去まで塗り替えていく 縛られる迷いの中で 輪郭浮き上がった祈り 一筋零れた雫 気づき始めた幻想  それは 口にすればあまりにも 悲し過ぎる現実だから 君だけは守ろうと決めた  反射する粒子が向かう 意志を持ち始めたヴィジョンは ただ立ち尽くしていただけの 身体突き動かしていく いつの日か目を逸らさずに その手触れる事が出来たら 想像に閉じ込めていた 全てが息づき始める
REBORNAngeloAngeloキリトキリトAngelo絶望的な深い暗闇で もう眠りにつけるかと思った 砕けた拳は力失って 空見上げることもなくなっていた 静寂は安らぎなど与えず 傷ばかりを浮き彫りにするだけ 込み上げる感情に気づいたとき 俺の背には黒い翼があった  もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 美しい夢 何もかも壊してあげる 全てなくした孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない  静寂は安らぎなど与えず 正気までも奪おうとするだけ 閉じていた目を静かに開けば 俺の背には黒い翼があった  もう一度君を愛してもいいかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 縋(すが)りつく夢 何もかも壊してあげる 途方に暮れる孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない  もう一度君をさらっても良いかい? 新しい可能性の空へと  華やかな過去 懐かしい夢 何もかも壊してあげる 光に飢えた孤独な君に 狂気の未来を見せるよ だからその手をまた伸ばしてよ 何度でも見つけるから 二人で描く空白の空 もう二度と手は離さない
RETINAAngeloAngeloキリトキリトAngelo否応も無く放射されていく 情報の波に君は曝され 判断する術を奪われて エンディングだけを瞳に映す  Exceed again. It's a fictional reality.  交差する次元の狭間で 触れかけた禁断の法則 振動する粒子求め合って 崩壊の神を身体に宿す  Pounded again. Drag out the hidden agenda.  拡散した光の中 見失わないでいて 二人にしか解り合えない 絶滅の意図  Exists in the secret. To multidimensional. What I was looking for. To the quantum mechanics.  風化する時の流れ 今こそ思い出して 二人にしか始められない 幕開けの意図  Exceed again. It's a fictional reality. Pounded again. Drag out the hidden agenda.
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