樋口了一編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タコ公園樋口了一樋口了一藤井要一樋口了一樋口了一小さな小さな公園の 小さな小さなトンネルを 通り抜けたら見えてきたいつもいつでも待っていた  タコ公園のタコ入道 砂場の真ん中タコ入道  みんなにみんなに愛されてピッカピカに輝いた みんなのみんなの人気者お日様みたいに真っ赤っか  タコ公園のタコ入道 まっかっかっかのタコ入道  中学校に入ったら バッタリ行かなくなっちゃって 私、来年大学生 懐かしくって来てみたの  雪から半分顔出して あの日のままと思ったら 所々がハゲちゃって ずいぶん色も褪せちゃって  タコ公園のタコ入道 ちょっと寂しげな後ろ姿  みんながみんなが撫でたから 晴れの日雨の日雪の日も 擦り傷だらけの足だって みんなが愛した証だね  だけどなんだか悲しいな 涙がポロポロ出て来たよ だけどなんだか悲しいな 涙がポロポロ止まらない  あなたと過ごした思い出を お話ししながら塗りたいな 初めてあなたに会った日の あなたの色に塗りたいな  頑張れなくて泣いた日の お話ししながら塗りたいの あなたに会うと頑張れた ありがとうって塗りたいの ありがとうって塗りたいの  小さな小さな公園の 小さな小さなトンネルを 通り抜けたら見えてくる いまもいまでも待っている  タコ公園のタコ入道 砂場の真ん中タコ入道 ずっとずっとずっといてほしい
Return match樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一どこにたどり着くのかは神様の言う通り でもどこを通っていくのかは 決める自由がきっとある  そうしてできた轍が教えてくれるのは 決して誰も語れない自分主役のhistory  小学5年の徒競走 高鳴る胸の鼓動 まるで今の気分は あの時と同じスタートライン  結局ガキのままじゃん 俺たち幾つになっても 冷たい風に吹かれたら ヤラレテ 夢見て また走り出す  昔のバンド仲間は夢を追いかけて 今では地元に帰って 二人の子供の良きパパ  たまに週末飲みに行き バカな話して 熱いハートに描いてた 夢の行方を確かめる  あの頃の俺たちの未来 形は変わっても 誰かを幸せにしたい 情熱はずっと変わらない  結局ガキのままじゃん 俺たち幾つになっても 石につまずき転んだら 互いの顔見て また立ち上がる  立ち止まる、うずくまる、ふさぎこむ、いやになる  その先のstory 始めようReturn match  結局ガキのままじゃん 俺たち幾つになっても 冷たい風に吹かれたら ヤラレテ 夢見て また走り出す
明日の少年古澤剛古澤剛樋口了一・古澤剛樋口了一樋口了一見えない明日の光を探してる  青い空に燃え立つような声が湧き上がる 仲間たちの白い ユニフォームが躍る 朝靄 風の色 心を過ぎてゆく場面 それぞれの願いを受けて 最終打席の君は静かに目を閉じた  今言葉を失ったまま遠く思い出す 大人になるために引き換えにしたもの どんなに時が過ぎ 我を忘れることも忘れ 風のない世界に生きても あのラストボールを 君は待ち続けるだろう  夢見る明日の少年を抱きしめて 熱い涙が胸に還るまで 二度と戻らない季節を 君の瞳に探してるのさ  虹の向こうに高くボールを打ち放ったまま 行方すら追わずに ただ君は走った 今暮らす街から遠い空 見上げるたびに聞こえるんだ あの時の振り絞る声が 遠くへ!遠くへ!と叫び続けてる  見えない明日の光を探してる 裸足のまま何もわからずに 二度と戻らない瞬間を この腕から離したくない  誰かがノックしてる 誰かが囁いてる 目を覚ました情熱には 魔法はいらない  夢見る明日の少年を抱きしめて 熱い涙が胸に還るまで 二度と戻らない瞬間を 君とともに  見えない明日の光を探してる 裸足のまま何もわからずに 二度と戻らない季節を 君の瞳に探してるのさ あの場所まで探しに行こう
ふたば樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一ふたば ふたば かがやきはきみとともに ふたば ふたば よろこびはきみとともに 朝の光が窓辺に舞い降りて 悲しい夢を溶かすよ  だからもう もう 泣かないで ゆうべの雨は終わった 今は神様がくれた 目覚めの時だよ  ふたば ふたば ほほえみはきみのように ふたば ふたば 安らぎはきみのように とおい他生(どこ)かで出合った記憶さえ ひとみの奥に宿して  だから もう もう 泣かないで 痛みの夜はいつでも やがて迎える朝陽の まぶしさ知るためだよ  だから もう もう 泣かないで ゆうべの雨は幻 ここは神様がくれた 覚醒(めざめ)の国だよ  だからここからはずっと きみを見つめているよ
手紙~親愛なる子供たちへ~PLATINA LYLIC樋口了一PLATINA LYLIC樋口了一不詳、日本語詞:角智織、補作詞:樋口了一樋口了一樋口了一年老いた私が、ある日、今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい  私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい  あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい  あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は いつも同じでも私の心を平和にしてくれた  悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように 見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい  楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい  あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを  悲しいことではないんだ 旅立ちの前の 準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい  いずれ歯も弱り、飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない 足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら  あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい  私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど  私を理解して 支えてくれる心だけを持っていて欲しい きっとそれだけでそれだけで私には勇気がわいてくるのです  あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように 私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい  あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい  私の子供たちへ  愛する子供たちへ
TAKE A CHANCE樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一君と夢見てた あれは遠い はるかなシーズン いつかそのときが 来るとかたく 誓ってた 一番最後に 立ち上がった 君の背中 まぶしい日ざしに 迷いの影 もう消えてく  苦しさはいつの日にか 訪れる ゴールのために あると信じて  ここに今ここに 君が残した思いを伝えるために それだけを腕にいだいて 歩き続けたい 君の瞳を君の心を君の夢をすべて忘れない  いつも戦いは 誰かを倒すためじゃなくて すぐにふさぎ込む 自分自身に 勝つことさ  止まらない涙それは あきらめて しまわなかった あかしだから  ここに今ここに 君が描いた明日にたどりつくために それだけを胸に刻んで 歩き続けたい 君の瞳を君の心を君の夢をすべてを忘れない  Take a chance. You can Take a chance. You can Take a chance only you to be a winner.  Take a chance. Take a chance. We all have a chance to ce a winner.
まわる~あの頃の君がいるなら~樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一まわる まわる 二人で雨に濡れて 見つめて 答えて あの日の君のように  かけがえのない夢 またあしたにしようか 心が溶けるまで  Wait for me いつまでも待ってる かわらない気持ちが 君にあるなら  かけがえのない時 また戻れるだろうか 心が許すまで  Wait for me いつまでも待ってる かわらない気持ちが 君にあるなら あるなら Wait for you 君が疲れても 終わらない気持ちが 僕にあるから  まわる まわる 二人で雨に濡れて 見つめて 答えて あの日の君のように  あの日の君のように
憧れのレイナ樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス 夏を吸い込んだ真珠 LAYNA LAYNA 青い 瞳の海には どんな船を浮かばせるの  ミケランジェロさえ 溜息つくくらい 鮮やかな  憧れ 極彩色の ダイヤリー 愛しさ 摂氏零度のメモリー もう二度と帰らない きらめく夏の日  LAYNA LAYNA 風になびく髪 二次を惑わせる孔雀 LAYNA KISSに 熱い砂浜と 水晶の冷たさ感じた  あの日の涙が 今 心につたう ビブラート  さよなら ときめきの ハレーション さよなら 永遠の恋人 追いかければ逃げてゆく 夏の陽炎  かなり鮮烈な ミッドナイト ファイティング 台無しにした バースデイ コール 交わす言葉もなくて 受話器を置いた君が 何より悲しかったけど  LAYNA LAYNA 白い肌のヴィーナス 夏を吸い込んだ真珠 LAYNA LAYNA 青い 瞳の海には 誰の船が帆を上げるの 出発の朝に 過去のビザが切れた パスポート  憧れ 極彩色の ダイヤリー さよなら さよなら 夏の夢
いまでも樋口了一樋口了一松井五郎・樋口了一樋口了一樋口了一抱きしめた腕のなか 切ったばかりの髪の 匂いがしてた 夏が近づいた朝 就職もしないまま アルバイトだけの暮らしで 夢なんか かなうはずもなかった  曇り空の 君は黙って うなずいているけれど 心では雨が 降りはじめていたね  いまでも いまでも 君を思い続ける 離れない 離さないさ 君だけの笑顔 いつかは いつかは 想い出色あせてしまっても 僕はずっと 忘れないから Babe You're the Only, forever  くたびれたYシャツに 嫌いだったネクタイを いま結んで 僕はこの街にいる 何をあきらめたのか いつも微笑みで 励ましてくれてた 君だけがわかってた  ことばにさえ できない気持ち 伝えられるのならば 時を越え 君を追いかけてゆくけど  いまでも いまでも 君を思い続ける 離れない 離さないさ 君だけの瞳 誰より 誰より 僕だけ見つめてた 大切な あの季節の 君に逢いたい Babe You're the only, forever  いまでも いまでも 君を思い続ける 離れない 離さないさ 君だけの笑顔 いつかは いつかは 想い出色あせてしまっても 僕はずっと 忘れないから Babe You're the Only, forever
Night and Day鈴木紗理奈鈴木紗理奈樋口了一樋口了一樋口了一憂鬱なMonday いたいけなTuesday 現実はとても手におえる奴じゃない 不確かなWednesday 健気なThursday 落ち込んだ顔は見せたくないけど 人ごみに紛れた真実を探しながら 心に空を浮かべて歩いてる  あてもないFriday だめもとのSaturday 浮かれ騒ぎには置いていかれてる すれちがうSunday 巡りくるMonday 泣いても笑っても地球は止まらない あこがれのヒーローはいつも最初はやられてた 無敵の勇気をずっとずっと信じてる  遠くまで行こうよ 今の君に行ける所まで 眠れない夜 乾かない涙 一つずつ思いだしながら いつか見た夕日を背に受けて口笛を吹こう 君が全てを解るときまで 嫌だと言っても夜が明けたら朝が来る  君を想うMonday 移り気なTuesday 忙しい振りはいつまで出来るの 結局はWednesday 愛しあうThursday ありふれていても私だけのLove Song いろんな事が起こる だからこの街が好きさ 自由を持て余す贅沢な奴もいる  遠くまで行こうよ 今の君に行ける所まで 変わって行くもの 変わらない思い そう胸に全部抱きしめたまま いつか見た夕日を背に受けて口笛を吹こう 君が全てを解るときまで 嫌だと言っても夜が明けたら朝が来る
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