soundbreakers・湘南乃風編曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 一期一会湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | soundbreakers・湘南乃風 | もしあの日 あの道を曲がらなければ オマエに出逢わず あのまま 頑張り方も知らずに つまらぬ景色の中 もし負けそうで 逃げそうな時だって ただ真っ直ぐに今日まで 来れたのも この一期一会 物語(はなし)始まる 遠い過去リメンバー 何も持たずに 唾吐いた街 通り過ぎてく人波 肩ぶつけられ 弾かれて 飛び込んだ路地 暗くてもなぜか どこか 輝いている気がして 薄っぺらいこと また言ってる 家では親がいがみ合ってる 「好きだよ」「寂しいよ」って 街では焼き増しソングが流れている 昨日仲間が死んだってのに 浮かれてはしゃいだ奴らばかり 教えてくれ 生きてる意味 潮風が運んだレゲエミュージック 一生に一度の出会いは 二度と繰り返される事のない出会い 「暇なら行こうぜ」って 誘われついていった ビルの地下 そこには見たこともない異様な光景 広がる無限の可能性 窓もないのに差し込む光が 始まりを告げる Ting a Ring 今思えば導かれた気がした 一期一会 未知の道へ 度胆抜かれた心 鷲掴み 体に衝撃 思わずこぼれた涙 拭く間もないまま笑顔が そうか 一生このまま共に生きてく 嫌なことも互いに背負っていく 手探りの明日 ようやく見えた 希望の光が 一生に一度の出会いは 二度と繰り返される事のない出会い 一期一会… 錆ないで 腐らないで 諦めないで 繋げた四つの道は交わり一つに あれから音楽一筋 何度も壁に挑み 悔しい思いしたけど 何もない日々の空しさより 生きがいと呼べる程の面倒さを 絆と愛だと教えてくれたのは お前さ そろそろか 止まることなく ずっと走ってるか？ ドでかい夢を持ち信じた 痛み知って繋がる絆 一期一会 止まることなく ずっと走ってるか？ ドでかい夢を持ち信じた 命果てるまでずっとだ 聞きな WICKED & WILD もしあの日 あの道を曲がらなければ オマエに出逢わず あのまま 頑張り方も知らずに つまらぬ景色の中 もし負けそうで 逃げそうな時だって ただ真っ直ぐに目指した いつかは そう 日本一へ |
| 指湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・Amin03 | soundbreakers・湘南乃風 | お前が好きだ 大切なお前がいれば無敵さ こんな幸せを感じれる今日を忘れないよ 互いの指重ねた ほどかない 繋がりあえば あたたかい どんな時もこの絆離すまいと なぁ 本当は照れくさいけど言わせてくれよ 「ありがとう」 声が震え途中言葉にならずも 今日ここで伝えたいこと 指折り数えた出会いから 今につながる幾多の日々が懐かしい めくったカレンダー たくさん喧嘩もしたし愛も叫んだ 確か最初は俺の一目惚れ 振り向くまで無謀なアプローチの末 返事もらったあの公園 今思えば笑けるくらいに真っ直ぐで 照れくさそうにブランコ 揺れる横顔「何を見てるの？」 思いきり空を蹴り上げたら 同じ景色感じれるかな？ 見上げた夜空流れてゆく きらめく星 手を伸ばして 掴んだ星の音色 今すぐ君の指へ お前が好きだ 大切なお前がいれば無敵さ こんな幸せを感じれる今日を忘れないよ 互いの指重ねた ほどかない 繋がりあえば あたたかい どんな時もこの絆離すまいと 今日が二人付き合った記念日 始まりの公園で待ち合わせ 突然後ろから「だーれだ？」って いつもの声バレバレだぜ 振り向くと可愛い笑顔 二人の永遠を誓おうと決めてきたんだ 今日が勝負だ 一世一代の愛を込めた小さなダイヤモンド 俺のお嫁さんになるのは「だーれだ？」 見上げた夜空流れてゆく きらめく星 手を伸ばして 掴んだ星の音色 今すぐ君の指へ 世界中のラブソングかき集めたって 足りないくらい好きな君の読んだ手紙に 溢れる幸せの意味 この扉の先には何があるかわからない けど死ぬまでお姫様抱っこして 大切にすると誓うよ 迎えにきたぜ 夜越えて ずっと待ってたお前のとこへ 白馬にまたがる王子なんて ガラじゃないから気持ちだけ 俺はガラスの靴なんて持ってないけど 広い世界で見つけたんだ 世界一の人 見上げた夜空流れてゆく きらめく星 手を伸ばして 掴んだ星の音色 今すぐ君の指へ |
| 青空船湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・soundbreakers | soundbreakers・湘南乃風 | 広い街に浮かべた小さな船は 波に揉まれ不安の中漂う でも挫けないで いつかその闇も晴れて 青い青い 明日が広がるよ 午前6時 渋谷 プラットホーム 屋根の隙間からカラスが睨む 青空を背に俺を見下す 大都会 俺の所持品携帯一つ グダグダ下らない愚痴を吐き 人と比べちゃ 評論家気取り このアチチチチ ダルいムシムシとした夏の日に ただひたむきに 季節の海に照らし出すドラマ 孤独な日々にも希望の光が 遥か遠く まだ春は遠く 漕ぎ出せ大海原 信じてオール掴めば… 夢惑う でも捨て身で挑む 苦労は常に想定内 文句ない人生なんてない 挫けそうでも Don't look back それは Step up していく為の正念場 まだ終わっちゃねぇぞ勝負は 捨てぬ希望 諦めぬ挑戦者 今日も眠らない大都会 ガキの頃からの憧れ 夢 叶えると大見得切って 飛び出した俺 後がねぇ 常にギリギリのバイト代 夢 見れるのもパートタイム チャンスも来ねぇし スマホも止まっちまった あぁもうダメ 笑うしかない いや 笑い飛ばせる男になるぞ 冬の時代の雪解け水がいつか花を咲かすから 季節の海に照らし出すドラマ 届くさ 君にも希望の光が 遥か遠く まだ春は遠く 漕ぎ出せ大海原 信じてオール掴めば… 夢惑う でも捨て身で挑む 苦労は常に想定内 文句ない人生なんてない 逃げ出そうと思えばきっと出来たのに 心の奥で負けん気が管を巻く 覚悟決めなきゃ この街の藻屑に やめられない やめたくない 高く澄み渡る秋空の様な 心まだ移ろいやすいから 迷わずに行け 力を込めて 今 笑えるように 負けない 負けない 皆が俺をせかすけど 焦らないで自分のペースを掴め とめない やめない 積み上げたその日々が 遠い遠い 明日に繋がるよ 遥か遠く まだ春は遠く 漕ぎ出せ大海原 信じてオール掴めば… 夢惑う でも捨て身で挑む 苦労は常に想定内 文句ない人生なんてない 挫けそうでも Don't look back それは Step up していく為の正念場 まだ終わっちゃねぇぞ勝負は 捨てぬ希望 諦めぬ挑戦者 |
| Changes湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・Amin03 | soundbreakers・湘南乃風 | 変わる 変わり行く時の中で 変わらぬ 大事なモノがある 廻る 今日も地球の何処かで 変わらぬ いや! 変えてはならぬモノ それがリスペクト&ラブ 駅前のあのレコ屋も今じゃ駐車場になり いつの間にか見慣れた景色も色褪せ なんだか狭くよそよそしくも見えた 地元を離れて思うことは 感謝 それとも寂しさか 変化 目まぐるしい大都会 夢求め借りた狭い部屋 派手な街並み けやき並木を 背筋を伸ばし 歩く一人 ショウウィンドウに映る姿 昔の面影に重ねてみた 不安や期待 歓喜 自己嫌悪 未来に悩み戦う日々を 憧れ抱いてたあの日の俺にはどう映るだろう? 経験と成長 それと共に変わってく悩みや夢 仲間 理想と現実 揺れる狭間 凝り固まってく頭 憧れの街 ここに来てから 誘惑に負けて味わった 本当の悔しさ そして虚しさ 後悔してる今更 変わる 変わり行く時の中で 変わらぬ 大事なモノがある 廻る 今日も地球の何処かで 変わらぬ いや! 変えてはならぬモノ それがリスペクト&ラブ 誰かのせいばっかにしてきて 仲間すら時には傷付け 家族のトラウマのせいにして 諦めては少し楽になって でも心は荒み腐って そんな自暴自棄 俺にもあって このまま終わっちゃいけない人生 忘れちゃいけない 絶対挑戦 鼻くそみたいなちっちぇ汚ねぇグロテスクな プライドなんかはいらねぇから 辛いのは ほんと初めだけさ 思想も格好も職業も女の子も10 年前とは違うけれど あれから俺が守ってるもの チャレンジャーとして生きていく事 挫折と成功 それの陰に流した涙は一生 宝 いくら馬鹿にされても構わず 磨き続ける刀 憧れの街 ここに来たから もとから持ってた 俺だけの決して変わらない 絆に気付けた また湧いてくる力 変わる 変わり行く時の中で 変わらぬ 大事なモノがある 廻る 今日も地球の何処かで 変わらぬ いや! 変えてはならぬモノ それがリスペクト&ラブ 移り行く時代 流行 風向き 目まぐるしく変わる街並 廻るレコードのように 限りある時間 その身をすり減らし 刻み込む喜怒哀楽 全てがハーモニー 無駄なもの等無い 愛せ苦しみすらも 奏でろ人生を 変わる 変わり行く時の中で 変わらぬ 大事なモノがある 廻る 今日も地球の何処かで 変わらぬ いや! 変えてはならぬモノ それがリスペクト&ラブ (覚えているかい?) 大空見上げた少年 澄んだ瞳に映る飛行船 (思い出せたかい?) ビルの隙間の小さな空に 浮かべる思い出 |
湾岸 highway 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・Amin03 | Soundbreakers・湘南乃風 | Stay with me すげぇ いつになく素敵すぎる景色に 誘われて今夜も To the sky 彩る湾岸 highway テールランプ君と追いかけ どこまでも一緒に行こうぜ ナイトクルージング 踏み込む湾岸 highway ビルの星屑拾い集めて 夜空を飛び越えて行こう 大好きな君とのデートが 今夜のミッション ドキドキする俺 超ハイテンション すり抜けるイルミネーション 目指すは君が待ってるマンション 洗車したて ピカピカの愛車 バニラの香り 車内は甘いな 意味も無く急に笑い出す いわゆる一つのこれ恋愛じゃん やたらと気になる赤信号 君がいないサイドシート 早く会いたいよ 愛しいよ あとちょっとの辛抱 バックミラーに映る思い出 俺らの未来照らすヘッドライト さぁ 走り出そう 地図には載ってないどこかへ 彩る湾岸 highway テールランプ君と追いかけ どこまでも一緒に行こうぜ ナイトクルージング 踏み込む湾岸 highway ビルの星屑拾い集めて 夜空を飛び越えて行こう 最新型ナビシステムが無きゃ 迷ってミステイク ベイブリッジの上で聴かせる こだわりのミックステープ カッコつけちゃってサングラス 君の胸元チラリ覗く 「前を向きなっ!」て怒られる やらしい目線がバレてる 綺麗だね 外の夜景 やけに君が可愛く見える 勇気出して 左手で小さな手をギュッと握る まるで美女と野獣のドライブ 君にとって俺は野良犬 だけど絶対守ってあげる それだけは約束する Again 彩る湾岸 highway テールランプ君と追いかけ どこまでも一緒に行こうぜ ナイトクルージング 踏み込む湾岸 highway ビルの星屑拾い集めて 夜空を飛び越えて行こう 彩る湾岸 highway 思い出したよ 初めて 二人出逢った日の事を 共に目指す道のりも 共に描く未来も あの頃と変わらぬまま ずっと 彩る湾岸 highway テールランプ君と追いかけ どこまでも一緒に行こうぜ ナイトクルージング 踏み込む湾岸 highway ビルの星屑拾い集めて 夜空を飛び越えて行こう Stay with me すげぇ いつになく素敵すぎる景色に 誘われて今夜も Uh… Stay with me すげぇ いつになく素敵すぎる君に 誘われて明日も Uh… |
恋時雨 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・soundbreakers | soundbreakers・湘南乃風 | サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 降り続けてくれ雨よ 俺の涙が消えるほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨 何をやってんだ俺は 最低な男だ 悔し涙 午前4時の朝 好きじやねぇ女抱いて めっちゃ虚しくて 隙間埋めるはずが 余計思い出す あれは確か雨の中 浴衣姿 愛ノ言葉 鍵に書いた湘南平 「90歳でもラブラブね」って言ってくれた笑顔を 忘れるために最後 今だから言えるかも 「世界で一番 お前を お前だけを ただ ただ 愛してた」って事を サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 降り続けてくれ雨よ 俺の涙が消えるほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨 時間が経って初めて気付いた 一人になって出来ない事の多さ 溜まっていく洗濯 毎日の外食 週末 日曜日過ごす孤独 持て余してる いっぱいもらってた 小さな優しさ お前が引き出してくれた 俺らしさ 何気ない事の方が大切だと分かった 夏の海のオレンジ色の空を見ながら 思い出の浜辺 やっと来れたぜ 大丈夫さ 一歩一歩 俺は俺で頑張って歩くから サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事がこんなにも つらいなんて知らずに 照らし続けてくれ太陽 俺の涙が乾くほど ウソみたいだが もういない… 夏の終わりの恋時雨 傘のような存在がいなくなって びしょ濡れ 寒さに震え 孤独に怯え けどチクショウ 絶対負けたくねぇと ガムシャラに前だけを見てきた “大切な何か”を忘れてないか なんて問いかけた空は晴れ渡っていた お前は今の俺をどう思うのかな 俺らしく生きてるか 出逢い 笑顔 別れ 涙 痛みはやがて強さに変わる 日暮色の君との愛を 夏の海を見ると必ず思い出すよ 紅の夕暮れ 純情に憧れ 群青の夜明け 自分を戒め 億千の星の中いつかきっと 一途になれる女(ひと)に出逢うだろう 「綺麗になれよ」「カッコ良くなるぜ」 「幸せになれよ」「BIGになるぜ」 決意の太陽 本当に最後 届かぬ君へもう一度 サヨナラ愛しき人 サヨナラ愛した人 愛する事でこんなにも 強くなるって知らずに 君と過ごした季節も 今じゃ虹色の思い出へと… ウソじゃない ほら笑顔が… 今 生まれ変わる サヨナラ… 愛しき人に別れを告げ 新しい愛の元へ |
| 曖歌湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・Amin03 | soundbreakers・湘南乃風 | 愛に愛されて 愛に泣く 愛に愛され また愛に笑う 俺らが残した足跡は かけがえない思い出へと繋がる いつか海の見える 6LDK 俺はサーフィン お前は犬を連れ 家庭菜園 ハーブ育て 昼時にバルコニーでランチして 子供はワールドワイドに備えて 隣町にあるアメスクへ 送り迎えは俺のハーレー 二十歳になったら譲るのが夢 お揃いの腕時計 同じ時間を刻もうぜ 流れているメロディ 笑うのも同じタイミング ついでにおまえの親なんかも呼んで 毎年正月ワイハ行って 家族で揃いのアロハを着て ワイキキ ウキウキして散歩しようぜ 俺も男だから 一生かけて飛び立つ浪漫飛行 なんて妄想も暴走して ニヤケてる昨日も今日も でも 現実は余裕もゼロ なのに見てる大きな夢を 今はまだ無理 まるで掌で溶ける雪 愛に愛されて 愛に泣く 愛に愛され また愛に笑う 俺らが残した足跡は かけがえない思い出へと繋がる さぁ 仕事早めに切り上げて 地元の駅で待ち合わせ ちょこっとマックでお茶して 二人向かった先は横浜 ふらっと立ち寄る洒落た店 ずらっと並んだ服を見てる 「さぁ どれでも好きなもの選んでいいよ」って言えたら格好いいな あの日観た映画のテーマは 誰もが好きなラブストーリーさ 主役の二人みたいには なかなか上手くいかないな でも もしお前が泣いてるなら ジェームス・ボンドにだってなれるさ あんな格好いい車はないけど オンボロで迎えに行くよ 俺も男だから 本物の愛でお前を包みたい そして心から誇れる 自慢の男でありたい でも 現実は貯金もゼロ 見せてやれない小さな夢も 今はまだ無理 まるで掌で溶ける雪 愛に愛されて 愛に泣く 愛に愛され また愛に笑う 俺らが残した足跡は かけがえない思い出へと繋がる 今 二人で見ている夢には届かないのかも それでも俺たちサイズの幸せ 探しに行こうぜ! 愛に愛されて 愛に泣く 愛に愛され また愛に笑う 俺らが残した足跡は かけがえない思い出へと繋がる 愛に愛されて 愛に泣く 愛に愛されて また愛に笑う 俺らが残した足跡は かけがえのない未来へと繋がる |
| 黄金魂湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風・soundbreakers | soundbreakers・湘南乃風 | 蹴破れ!! その扉 プライドなど投げ打って Dead or Alive 勝つまで 立ち上がれ 上がれ 恐れずに前へ 走れ 走れ ぶっ倒れるまで 上がれ 上がれ 一か八かなら お前の明日 今よりましか 賭けてみろ 今 立ち上がれ 上がれ 壁ぶち破って 走れ 走れ 転がり続け 上がれ 運命の中で 咲かせ 黄金魂 「どうせ上手くいかないさ」 社会に踏みつけられ 周りを気にして 踏み出せないのは 大人になったからか？ 鏡に映る姿に 中指を立て 何か気に食わねぇと 理由を付けて 逃げてしまうのは ガキのままだからか？ 昨日 ふと夢を見たよ いつか生まれてくる子供の 笑顔と泣き顔に約束 「強くなるから！」 殴るより殴られる男 破るより守り抜く男の 辛さを知る事 掴みかけた幸せを守るため 立ち上がれ 上がれ 恐れずに前へ 走れ 走れ ぶっ倒れるまで 上がれ 上がれ 一か八かなら お前の明日 今よりましか 賭けてみろ 今 立ち上がれ 上がれ 壁ぶち破って 走れ 走れ 転がり続け 上がれ 運命の中で 咲かせ 黄金魂 自分らしく生きているのか？ 答えばっか追いかけて死ぬのか？ 普通で平凡 賭けにでて成功 迷い込む 栄光と挫折の迷路 お前は一人 人生は一回 チャンスはいっぱい 恐れる失敗 「これが絶対なんて絶対ねぇ」 だから生きて 生きて 生きて 必死で！ 生きてけば見つかるぜ 自分だけの道へのきっかけ Hey！ まだまだ足りねぇのに 諦めてんじゃねぇ もっと踏ん張れ！ Yo！ ちっぽけな悩みなんてのは あって無いようなもんだぜ！ ホラ やってなんぼだろ ただ突っ立って 待ってたって 馬鹿を見るだけさ！ 実際 動き出したって何が出来るかなんてこたぁ 分からねぇが 一生 社会の歯車の一部なんかで終わってたまるかって 立派 な大人になんて なれなくったって逃げるな まだまだ ゆっくりだっていいんだ ありのままで 立ち上がれ 上がれ 恐れずに前へ 走れ 走れ ぶっ倒れるまで 上がれ 上がれ 一か八かなら お前の明日 今よりましか 賭けてみろ 今 立ち上がれ 上がれ 壁ぶち破って 走れ 走れ 転がり続け 上がれ 運命の中で 咲かせ 黄金魂 わがままに生きることは 素直に生きてる証だ 苛立ち 怒り 怒るのも それだけ真剣って証だ 悲しみから知る喜び 寂しいからこそ知る温もり 逃げるのも勇気 戦うも勇気 じっと座ってねぇで 勝つまで 立ち上がれ 上がれ 恐れずに前へ 走れ 走れ ぶっ倒れるまで 上がれ 上がれ 一か八かなら お前の明日 今よりましか 賭けてみろ 今 立ち上がれ 上がれ 壁ぶち破って 走れ 走れ 転がり続け 上がれ 運命の中で 咲かせ 黄金魂 |
| See you again湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | soundbreakers・湘南乃風 | どこまでも続く一本のレール お前はどこで乗り降りる 昨日と明日笑いと涙 出会いと別れを繰り返し でもね さよならという言葉の意味は また会えるの裏返し その寂しい気持ちを楽しみに変えて またここで See you again… See you again… 今より一つでかくなって See you again… See you again… 会えない間も祈るよ みんなに幸あれ 真夏の夜 いつもの溜まり場 レコードとテキーラ回りだす 知ってんだここが一番だって事 でも行かなくちゃ なんだかんだで感謝してるマジで 半端ばっかだった俺の隣で 本気で泣いたり笑ったりしてた お前ともしばしの別れ 行けばいい自ら選んだ道ならば いつかの臆病者よさらば チックタック止まらない時間は 無性に寂しくさせるけど 胸張れ夢追え涙拭け 挫けたらまず思い出してくれ あの日の誓い胸に頑張れ また会おうと手を振れ See you again… See you again… 今より一つでかくなって See you again… See you again… 会えない間も祈るよ みんなに幸あれ かなり悲しいけど甘えで もたれかかるなら 同じ未来じゃない互いの答えを探すんだ 慣れ親しんだ町を離れて 誰も知らない大都会の中で 独りで生きてく勇気を神様 俺におくれよ もう会えないかもしれないと 止まらないよ 涙が だが この悲しみは絶対に 未来に繋いでくれるはずだから たとえ それが 叶わぬ夢だったとしても 待ってるぜ ずっと 笑顔でまた出会える日を See you again 別れのベル鳴り響く胸の中 死ぬまで 流れの速い人ごみ揉まれるのか 理由はねぇけど 静かにゆれる波と途中下車 気付かねぇうち傷だらけの俺 潮風がやけにしみた だから言っとく くだらねぇ損得とか 目の前の正解不正解とか そんな物差し捨てた方が 自分らしく生きられるから Don't look back さぁ もうすぐだ そりゃ 前向きじゃなきゃ転ぶんだ Go to top ビビッてばっかなら笑ってやるぜ 一生 どこまでも続く一本のレール お前はどこで乗り降りる 昨日と明日笑いと涙 出会いと別れを繰り返し でもね さよならという言葉の意味は また会えるの裏返し その寂しい気持ちを楽しみに変えて またここで See you again… See you again… 今より一つでかくなって See you again… See you again… 会えない間も祈るよ みんなに幸あれ See you again… |
| いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | 湘南乃風 | soundbreakers・湘南乃風 | もしも悲しくて 涙に溺れそうなら いつでも歌うよ 君の為… いつも誰かのせいじゃなくて誰かのお陰 そう思えたら 折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ だからお前のせいじゃなくてお前のお陰 そう言えたら 君も羽ばたける 銀色の空へ 調子はどう? いつも顔合わせていたって いつの間に当たり前になって 本音ぶつけ合って 確かめ合う事もしなかったね 何となく話しづらく ちぐはぐなチームワークに ギクシャクも本当辛く いつまでも四苦八苦しないで たまには一緒に行こう 帰り道一人きり寂しげな背中越しに 感じた気持ち 俺も同じさ 笑える為に何処行こう? 忘れかけた思いお前に (セリフ)「今日はありがとう!」 少しでも前に進めばいい いつも誰かのせいじゃなくて誰かのお陰 そう思えたら 折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ だからお前のせいじゃなくてお前のお陰 そう言えたら 君も羽ばたける 銀色の空へ でも偽善に思える事ばっか 不自然な笑顔と言葉は 自分の為だろ お前の為って言ってる奴 もうどうでもいい 散らかった部屋漁る灰皿 「ちくしょう」シケモクもなくなった むかつき貧乏揺すり 得意の口癖 「またあいつのせいで」 みっともないぜ 俺いい加減 (おい!鏡を見ろ) 世界一不幸なヒーロー気取りの ただの被害妄想 自信無い自分への言い訳 (もう終わりにしろ) 途方に暮れ バイク飛ばして叫ぶ どうすれば変われるんだ いつも誰かのせいじゃなくて誰かのお陰 そう思えたら 折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ だからお前のせいじゃなくてお前のお陰 そう言えたら 君も羽ばたける 銀色の空へ ありのままで あるがままで 生きて行けたら どんなに幸せな事だろう 嘘ついて 強いふりして逃げていたら 塩っぱい涙も出なくなるだろう 器をでかく広げ みんなを包んでやれ 痛いのを痒いと言え 熱く我慢出来る人になれ 自分の為に生きてみんだ 心の叫びのまんま 人の為に枠におさまるな 今 立ち上がるんだ いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺 本当バカで逃げてた 避けてた 本音全部さらけ出す事 地元の連れに愚痴ってばっかりだった俺 酔っぱらっちゃって もうやめだ もう駄目だ そんな俺見て哀れそうに言ったんだ オイ! 調子に乗ってんじゃねぇ お前 ずっと一人で生きてるつもりか いつでも側にいたじゃねぇか お前がいて俺がいるんだ 俺がいてお前がいるんだ ぶつかり抱き合い はじめて絆に変わる いつも誰かのせい… お前のお陰… いつも誰かのせいじゃなくて誰かのお陰 そう思えたら さよなら さよなら 孤独な灰色の空 お前のせいじゃなくてお前のお陰 そう言えたら 重い肩の力抜けて やっと笑えた |
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