Numa・Zingai編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならエンドロールEveEveEveEveNuma・Zingaiあぁ、さっきまで笑っていたのは何処へやら 辛いこと思い出して毎度のこと泣いて帰ってさ 未開の才能知ったこっちゃないこちとら 明日生きられるだけの泡銭だわ hahaha  Sunday マンデー ちゅーずでい? 今日は何曜日とか そんなことどうでもええわ 今日の昼ごはんすら 先の未来も愛も私には無関係だわ だから鼻で嗤え お前の顔は覚えとくからさ  そんな本音も言えない関係なんで 目なんて見て話せないよなんで? なんでお前に気遣ってやんなきゃ無駄な時間 億劫な世の中になってしまったな また明日。  痛いのは内緒にして 突き刺さったまま抜けなくて ありのままでは生きられなどしない 普通に戻れないね  外野からは届かない 伝え方が見つからない 凡人にはない才 脳内衰退 誰も見ちゃいないぜ  君だけが対等に話してくれる 心の在り処はここだけ 今になって憐れむのかい 情けなんて必要ない お前には一生理解できない  そうさ 手を繋いで輪になって 手を繋げない人は どうして? この痛みは誰もわかっちゃくれないみたい 僕の価値を推し量らないで頂きたい  ああ、もう時間が来たみたいね 狂っていたのは僕の方なのかそうかそうだ  ただ話を聞いてほしかっただけ 少しだけ幸せになりたかっただけ 夢みていたかっただけ  この光は僕と君の 奪われることのない宝物 善も悪も意味をなさない 歪な想いと愛を知るまでは  信じぬくことが何よりも 誰も知らないこの物語を 夢なら覚めないで  さっきまで泣いていたのはどこへやら 溜息1つ溢し くしゃっと笑ってみせた また明日。
ティーンエイジブルーEveEveEveEveNuma・Zingai君はどんなふうに歩いていくのかい この先を描く未来を担い 順風満帆な航海じゃ 何も感じ得なかった僕がいたんだ  いつもの交差点 花通りの向こう まだ白く染まる息が落ちて 頭上を駆け抜ける ひこうき雲 追いかけ走った 消えちゃう前に  たまによそ見しちゃうけれど 遠回りしたって行こうぜ はんぶんこにした音を分け合って 2人で口ずさんだ歌を覚えてる  無我夢中になっていた バイバイの代わりを探していた いつのまにか僕ら大人になってしまうまでの黄金の日々も 瞬間が全部愛おしかった 振り返る暇もないまま 言えなかった言葉は今も そうやって僕ら アオに染まっていく  時が止まるような春だった 少し前進した夏模様 秋を覗かせる金木犀と 下校中の空は 冬を告げたんだ  遠く空を仰いでは 互いに寄りかかって行こうぜ はんぶんこにした肉まん頬張って ふざけあった日々も全部覚えてる  好きが嫌いになったこと 諦めてしまったもの 正しいと突き進んだ 自分の根拠ない自信さえも 全てが糧になっていた 意味ないものなどないんだから このアオの底から涙を拭いて この痛みも連れていくよ  夢に見た光景はない 今も思いを馳せるよ あの日の期待も後悔も全部 繋がっているから 真っすぐな瞳の先へ  無我夢中になっていた バイバイの代わりを探していた いつのまにか僕ら大人になってしまうまでの黄金の日々も 瞬間が全部愛おしかった 振り返る暇もないまま 言えなかった言葉は今も そうやって僕ら アオに染まっていく  だから今も アオを抱いて 歩んでいける
巻物語EveEveEveEveNuma・Zingai紛う方はないようだ 僕はハイになっていた だから転がりグーでパンチ 時に銃でバーン すっからかんになるまで 弾丸を込めて  僕は天才だ 漫画脳みたいな 主人公です だから摩訶不思議大冒険 世界の中心で愛を叫ぶのです  めくるページに視線が走ったんだ 燦燦と夢にあてられて僕ら 悲観することはない 希望は少しもないが 歪で不安なメロウ  今だけは どうしたってねえ 運命なんて 潜り抜けて ただ どうしたってねえ 転ばなくたって 不自由ないままで 何もない 巻き戻らない 退屈なアンサーが 未来永劫などない  冗談じゃねえ 声を発散して 今ぶつけて ただ 冗談じゃねえ 笑われて生きていこうぜ生涯 何もない日々より 不完全な自分も 愛していこうぜ 今なら  今だけは どうしたってねえ 運命なんて 潜り抜けて ただ どうしたってねえ 転ばなくたって 不自由ないままで 何もない 巻き戻らない 退屈なアンサーが 未来永劫などない  冗談じゃねえ 声を発散して 今ぶつけて ただ 冗談じゃねえ 笑われて生きていこうぜ生涯 何もない日々より 不完全な自分も 愛していこうぜ 今なら  嘘みたいな物語の主人公 いつまでもこの胸に刻んでたいな
スイートメモリーEveEveEveEveNuma・Zingai言葉じゃわかんないようにできてる それでいいんだ僕らまだここに居たいから  それだけが繋ぎとめた だって似た者同士の僕ら その隠された秘密を抱いて  淡々と毎日が 望んだ日常 満たされない想いを暴くのさ  君が真実でも嘘でもどうでもよかった 甘すぎてひどい思い出も 心を凪いでく その笑みを解いてみたい 明日を選んだ証明も ふたりぼっちな関係も 歪に絡み合う 真相はその瞳の中  言葉は明日を泳ぐための 種をまいて今日もまた小さな不思議に出会おう  ただ枠をはみ出さない 羊の群れのような おざなりになりそうだ 零れ落ちてしまいそうな光が  何故か美しく見えた まだわからないけど 今は応えてみたくなった  遠くへ行けば 青く儚い正体が 淡く滲んだ衝動が心を描いて 朧げな情景でも 忘れることがないように 瞼の裏に焼き付くように 君を今も探してる  消してしまいたい 過去の痛みも 独りではなかった 甘い記憶 溶かす魔法  君が真実でも嘘でもどうでもよかった 甘すぎてひどい思い出も 心を凪いでく その笑みを解いてみたい 明日を選んだ証明も ふたりぼっちな関係も 歪に絡み合う 真相はその瞳の中
インソムニアEveEveEveEveNuma・Zingai穿って 穿って不可解な衝動 荒んで 荒んで 予測不可能な回答  曜日すら分かってない 今日を生きぬくことで痛いくらい この日々に伝っては笑ってる  言葉で伝えても 交わることはない 異を唱えても 正義とか悪だとか 主観でしか はかれないもんなら 心外とか言われようが 自分でいられる場所なんだ 勘違いしないで 心見失わないで  君を知りたいよ 善悪もない境界線へ このままじゃ がらんどうのままだ 満たされないこの街で  起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの  正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを  しょうがないね 冗談だってわかっている 憧れなんて捨て去ってしまってまいっている ぱっとしない将来の前に 重々承知わかっている 本音は性根が腐ってんだ 不幸を願っている  自分がわかんないよ とりとめのない数奇な運命よ 胸を打つ 憑りつかれた言葉 脳裏に焼き付いたまま  奈落の底から這いあがる人生 あるいは将来に希望の花を手向けると今も 祈っていた まだ繋いでいた 夢にみてたの  新しい世界に僕はいないけど いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを  孤独な闇の中で泣いていた それでも後悔などない感情 宝石のように輝く 奪われることない光を  起死回生 そう最後だ 盤上の一手 歯食いしばって ただ足掻いて もう戻れない夜を 君と超えろ そうずっと繋いでいた 胸に秘めたの  正しい世界で会えるといいね いつだって冗談めいた声が喉奥でつかえる音が 満たしたんだ まだ終わっちゃいないぜ 大どんでん返しを
花嵐EveEveEveEveNuma・Zingai自由を求めたい心 向かい風も 歩み出せると  理屈なんかじゃ伝わらない 雲を破れ 雷鳴は響く 夜明けの待つ先へ  不思議なこの世界の音は 常闇の中 最果ての熱情  貴方だけを照らす太陽 遊生夢死のようなこの人生だけれど  祈りを今 訪う魔法 蘇れというんだ  だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを  伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう  さあ これはまだ物語の続き 心海の先へ おとぎ話をしよう そう 大事なのは信じること できないことなんてない 限界を超えろ  見たことないその景色が 君たちを惹きあわすさ  漂う風になって 天は蒼く光って 掴みたいこの一瞬の刹那だと  星に願いよ 手を伸ばすことを まだ僕らは進もう  だんだん心がほんのりと暖かく光って 夜の静寂に 新たな嵐 風のつなぎ目 花の便りを  伝えたい声も 泣きたい想いも 大空を抱きしめることさえも 飛ぶことなどできなかった たった一つの勇気を今授けよう
冒険録EveEveEveEveNuma・Zingai幾千の星は瞬いた もうずっと先の未来だった 昨日の僕が今日を照らした まだ何かが足りないようだ  会いたいと思った遅すぎた 満たされない物語だ それでも僕は希望を纏った 僅かな消えない光を  再会したのは夢の中 曖昧な記憶 僕たちが出会う日まで  聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ  想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを  瞬き 願うこの世界 触れる手と手 軌道上で繋いだ言葉のかけら輝いて  残響が響く正体を 今日だけは前を向かせてと あなたらしくいられた後悔ない日々が 僕を紡いでいく  季節は巡り巡る 移ろう感情のよう またこの星降る夜に銀河を 眺められたなら  聞かせて 聞かせて いたいけな瞳で ただ 隣で照らすように 話でもしようよ  想っても 想っても 伝わらない 今その運命に導かれて この冒険録に知る全てを
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