chilldspot・Ethan Augustin編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キラーワードchilldspot | chilldspot | hiyune | hiyune | chilldspot・Ethan Augustin | おもちゃの銃構えて人を撃って笑った 鉛よりも鈍臭い言葉を詰めて放った フィクション映画のそんなシーンを見ていた 左手を伸ばした おもちゃの銃が触れた おかしいなどうも ある程度の人格者と思っていたのに 吐き気が襲う 過去と未熟さが笑う いらない 汚い 口なんてもう必要ないの 知らない 知りたくないよ ずっと息を潜めて生きてきたんだ 使ったかも分からない 実を言うと覚えてない 怖くなって閉ざした 自分を痛め付けた どんな事でも弾を込めてる気分になるの 個性、多様性、普遍、普通、どれが何? どうせ使えない、使えっこない いらない 動かない 頭はもう必要ないと うるさい うるさいよ そうやって逃げていたんだ 分かってたんだ 犯した事は返らない 世界は何も変わらない 誰かに恥じぬ様なそんな今を作りたい 知りたい 知らなきゃ どれだけの傷を負っても 言いたい 言いたいよ 底から溢れる本当を言いたい |
super marketchilldspot | chilldspot | hiyune | hiyune | chilldspot・Ethan Augustin | supermarket 誰かの浪費の為に生きる今日も 旬だらけの人混みに呑まれ揉まれ 自分の価値は流動体 ガタガタ上がって下がっている 何も考えはないこのままで 何も知らないで並べられ 何枚もシールを貼られてく さぁ今日の特売なメロをどうぞ! supermarket 見渡して supermarket この世界はもう supermarket 嘘だらけ supermarket 大きな迷路 あの人もBOOO!この人もBOOO! クッキーにしてやれ魔人ブウ とか言っても何も変わらなくて 都会って以外と何もないのね あっかんべーしてた頃より たったんで時間と回る口 長いものに巻かれる それが今もぐるぐる 何も考えはないこのままで 何も知らないで並べられ 何枚もシールを貼られてく さあ安心安価なメロをどうぞ! supermarket 品出して 売り切れて supermarket 繰り返しで 出口はどこ supermarket 見渡して supermarket この世界はもう supermarket 嘘だらけ supermarket 大きな迷路 |
Don't lose sightchilldspot | chilldspot | hiyune | hiyune | chilldspot・Ethan Augustin | 使い古されたシャツ身にまとって そこら中に溢れた服と一緒に 一人ファッションウィーク 靴まで履いちゃってポーズだってきめるの 私はもうスーパースター どんどんのめり込んでく I love myself 口に出して言ってかなきゃ Don't lose sight 辛い時の方が多いけど I love myself 私は分かってあげなくちゃ Don't lose sight 光を たらい回されてた奴振り切ったら そこら中に溢れた人から抜け出て 一人ファッションウィーク どこまでも胸を張って歩いて行けるの 私はそうスーパースター どんどんのめり込んでく 明るくても暗くても とりあえず前を見て 行くしか残ってないんだよ 歩いても走っても 行く末は同じ I love myself 口に出して言ってかなきゃ Don't lose sight 辛い時の方が多いけど I love myself 私は分かってあげなくちゃ Don't lose sight 光を Don't stop 行く方へ どんどん進んでけ ガンガン音鳴らせ Don't stop 行く方へ どんどん進んでけ ガンガン音鳴らせ Don't stop 行く方へ どんどん進んでけ Don't lose sight 光を |
5/7chilldspot | chilldspot | hiyune | hiyune | chilldspot・Ethan Augustin | 繰り返し見てる映画 多分ここのシーンで泣いたはず 流し見で通り過ぎてた まるで動く芸術品 感じるのが難しくなって 眺めるだけぼんやりと 一年待ってたの 今日は私の日なの 思いのままに何でも叶えられて 破かれた包装紙 散らかったクラッカー 楽しいだけの頃に戻りたくって 今日も明日も風化してって 私だけが歳をとる 透き通る程ノンフィクション 嘘と理想交差してって 強がる事が上手になる 皮肉にもコングラッチュレーション 繰り返し来てるこの日 オレンジがテーブルを照らした 1ホールが1切れになった まるで動く芸術品 消すのがなんか嫌になった 眺めるだけぼんやりと もう朝になるよ 誕生日は過ぎたけど 窓からの光が日差しが綺麗で 意味のない口癖も 使い道のないガラクタも 戻らずに前を見た証 今はただの通過地点で 終わりのないマラソンで 透き通る程ノンフィクション 山も谷もちゃんとあって 忘れる事が上手になる だから祝おうコングラッチュレーション 今朝は少し冷え込んで やる気削がれながら起きて 透き通る程ノンフィクション 皿とコップは片付けて 新たな日々が溶け込んでく そんな私にコングラッチュレーション |
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