Evergreen Leland Studio・Hakubi編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
EyeHakubi | Hakubi | 片桐 | Hakubi | Evergreen Leland Studio・Hakubi | 繰り返しの毎日 誰もが吐く息と 表と裏の感情に振り回されて 僕も君もわからない 気づいてもいないような 本当のところは今、その目の奥に 散々な夢見て目覚めた朝のような 情けない顔がまた鏡に映る 塗りつぶして描き直してはみるが ああ嫌になるな ああ 目を逸らしても僕は僕で もう変えられない運命だって それって僕だけのもんだって わかってないな 思ってもないことばっか言わんで 下手な相槌もいいって 何度裏切られたら気が済むのって 期待しないで 必死になって不安定だって それでもどっかで信じて なんか傷だらけだ 僕を見ないで 繰り返しの毎日 焦燥のため息 いくつもの感情に振り回されて 足りないものばかり数えていたんだ 気づけないままで 僕は君がここにいることさえ忘れていたんだ 思ってもないことばっか言わんで 下手な相槌もいいって 誰かに決められた道を辿ったって つまんないね 必死になってカッコ悪いって どっかの誰かが言ってたって なんか傷だらけな僕を信じて 視線はずっと合わないままで どっか悲しい顔をしていて 君を笑わせたいのなら 僕が笑わなくちゃ 思ってもないことばっか言わんで 下手な相槌もいいって 誰かに決められた道を辿ったって つまんないね 必死になって不安定だって それでもどっかで信じて なんか傷だらけだ 思ってもないことばっか言わんで 下手な相槌もいいって 本当の君は今ここにいるよって わかったんだ 必死になってカッコ悪いって どっかの誰かが言ってたって なんか傷だらけな僕を信じて 本当の僕を見て 笑ってみせるから 僕から目を逸らさないで |
32等星の夜Hakubi | Hakubi | 片桐 | Hakubi | Evergreen Leland Studio・Hakubi | 色とりどりに光りだす街は やけに楽しそうで 僕は一人俯いて歩いた 街や木は誰かの涙で光って 流れる歌は誰かの苦悩で色づいた あと一週間もすれば世界は変わるのに 変われない自分を隠すように笑い グラスを傾けた 飛び立てない僕らは 誤魔化すように歌い踊るよ それでも明日は目覚ましで起きて 変わらない朝に少し安心する 色とりどりに光りだす街はやけに楽しそうで 僕はうまく笑えているだろうか 飛び立てない僕らは 寄り添い合うように歌い踊るよ そうして明日もその先もずっと この街で生きて 飛び立てない僕らの 声にならない心を聴いてよ 目に映らなくても光っていたんだ わかり合えない僕らは 誤魔化すように歌い踊るよ それでも明日は目覚ましで起きて 変わらない朝をまた迎えにゆこう |
TwilightHakubi | Hakubi | 片桐 | Hakubi | Evergreen Leland Studio・Hakubi | 鉛のような体を引きずって 当てもなく歩く夜明け前の街 流れ出たものはとうに枯れ果てて 空になった心だけ残っている なにも知らないままで 生きていたかったな いつかまた朝がくれば きっと上手く笑えるだろう 人の優しさを知るたびにきっと いつかは離れていってしまうのと 無償の愛など存在しないと 言い聞かせ目を閉じれば忘れると 誰も知らないままで 生きていたかったな 価値がないと決めつけていたのは 私の方なんだろうか 生きていくことも 死んでしまうことも 怖くてただ私は息をしている 光すらも影の差し出す 甘い罠のように見えて掴めないんだ なんだってできると思ってた 主人公になれると思ってた いつだってどこにいたって 宝石みたいに輝けると 振り返れば誰もいなくなって 期待ばっか汚れた石だったんだ ああ 変われるかな 生きていくことも 死んでしまうことも 怖くてただ私は息をしている 今はそれでいいと思える 微かな光が差す 当たり前の日々が繰り返すたびに 夢のような今を信じられる 光すらも影の差し出す 甘い罠だったとしても 手を伸ばして触れたいんだ 触れたいんだ |
全1ページ中 1ページを表示
|