Kang Hwa Seong編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Life is ...ソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | 川江美奈子 | Kang Hwa Seong | 何処へ続くのかもわからない道 そこに風は吹いてくる たぶん履き古した靴の紐 結び直すにはいい日だ 戻れないところに灯る明かりと これから行く先の空と からっぽにできるはずのこの鞄 心はなにを試してる 手にしてみるまでは どんなものなのか 夢は いつも 形を変えるけど そうさ ただ日々がめぐるまま まだ見えない世界だけ信じてる 誰とも 違う場所を 探して 彷徨うのも生きることなんだ いつか光が射すその朝を 見つけるまで 振り向けばいまも渇かない涙 あの日の君はそこにいる それが幸せだと気づかずに なにもかも思い出になる 答えが ほんとうは ひとつじゃないなら 時は なにを 問いかけてるんだろう そうさ ただ日々がめぐるまま まだ見えない明日だけ信じてる かならず 次の場所が あるからきっと歩いてみよう いつか闇も終わるその朝を 見つけるまで 悲しみは しかたないこと でもそのすべてに意味がある 怖れる理由(わけ)に 目を背けないで 隠れてるもの 見つけたい いつだって ただ日々がめぐるまま まだ見えない世界だけ信じてる かならず 次の場所が あるから 彷徨うのも生きることなんだ いつか光が射すその朝を 見つけるまで いつか光が射すその朝を 見つけるまで Weary days and your darkest nights If you hold my hand we'll find a way together Weary tears and your darkest fears baby trust in me and the sun will come shinning through Just hold my hand and everything's gonna be alright |
One more time, One more chanceソン・シギョン | ソン・シギョン | 山崎将義 | 山崎将義 | Kang Hwa Seong | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった“好き”という言葉も 夏の想い出がまわる Uh… ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった“好き”という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |
ただ...ソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Kang Hwa Seong | 逢っている時でさえ なぜさみしくなる ずっと抱きしめているのに そっとふれる唇 また胸が痛む どうすれば時は止まるの たとえそれが 答えだとしても そう 孤独に 縛られたくない 二人だけに 伝う心があるから 僕にはあなたしかいない 何度も繰り返して また夢は続く きっと夜明けなどないまま たとえどんな 涙 流れても そう かならず 明日を見つけよう いまあなたが このままいてくれるなら 心はいつまでも ひとつ なんのあてがなくても この腕のなかで 愛はきりがなくあふれる ただ... ただ... |
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