BUMP OF CHICKEN・MOR編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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SOUVENIRBUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | BUMP OF CHICKEN・MOR | 恐らく気付いてしまったみたい あくびの色した毎日を 丸ごと映画の様に変える 種と仕掛けに出会えた事 仲良くなれない空の下 心はしまって鍵かけて そんな風にどうにか生きてきた メロディが重なった 小さくたっていい 街のどんな灯よりも ちゃんと見つけられる 目印が欲しかった この目が選んだ景色に ひとつずつリボンかけて お土産みたいに集めながら続くよ 帰り道 季節が挨拶くれたよ 涙もちょっと拾ったよ どこから話そう あなたに貰った この帰り道 歩いて歩いて 時々なんか急いで あなたに向かう道を 走って走って いやいややっぱ歩いて あなたに向かう道を こうなるべくしてなったみたい 通り過ぎるばっかの毎日に そこにいた証拠を探した メロディが繋がった そうしてくれたように 手を振って知らせるよ 迷わないでいいと 言ってくれたように どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの あなたの昨日も明日も知らないまま 帰り道 土砂降り 一体何回くぐって 笑ってくれたの 月より遠い世界から辿ってきた 帰り道 歩いて歩いて いつの間にか急いで あなたに向かう道を 走って走って 恥ずかしくなって歩いて あなたに向かう道を この目が選んだ景色に ひとつずつリボンかけて お土産みたいに集めながら続くよ 帰り道 季節が挨拶くれたよ 涙もまた拾っちゃったよ どこから話そう あなたに貰った この帰り道 どこからどんな旅をして 見つけ合う事が出来たの あなたの昨日と明日が空を飾る 帰り道 この目が選んだ景色に とびきりのリボンかけて 宇宙の果てからだろうと辿っていく 帰り道 歩いて歩いて 転んで平気なふりして あなたに向かう道を 走って走って 胸いっぱいで歩いて あなたに向かう道を |
邂逅 BUMP OF CHICKEN | BUMP OF CHICKEN | 藤原基央 | 藤原基央 | BUMP OF CHICKEN・MOR | 夜に塗られた水面に 月が引いた白銀の道 いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える 何も拾わない耳の奥 未だ残る声の火の粉 忘れきれない熱を帯びて 只々今を静かに焦がす 誰にも懐かない 静寂のけだもの その縄張りの中 息をするだけのかたまり 私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故 あなたに穿たれた心の穴が あなたのいない未来を生きろと謳う 涙を連れてはいけないなら 今だけ子供でいさせてほしい 夜明けが星空を迎えに来たら 私の過去が繋いだ未来を選ぶから 些細な風に目を閉じて 二度と夢から帰って来ない 泡沫の幾つ見送って 私はぼんやりここにいて 捨ててばかりの耳の奥 ちく、と痛い声の火の粉 微睡みかけた目を覚ますように 疲れた今を洗って 笑う そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下 消えないで 消えないで ここにいる事を確かめて そばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下 消さないで 抱き締めて 嘲るように唸る 静寂のけだもの 命は譲らずに 息をするだけのかたまり もう一度逢えたら伝えたい「ありがとう」が 生まれた意味は どこ さよなら その先に 揺れるこの道 あなたのいない未来に探せと謳う 私を孤独にするのは何故 離れたとも思えないのは何故 夜明けが星空を迎えに来たら 私の過去が繋いだ未来を選ぶから 涙はついてきてくれるから 死ぬまで埋まらない心の穴が あなたのいない未来を生きろと そう謳う そばにいて そばにいて 他人事のような朝の下 消えないで 消えないで ここにいる事を確かめて そばにいて そばにいて 凍えそうな太陽の下 消さないで 抱き締めて いつかこの足で渡っていく 必ずもう一度逢える |
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